3兄妹の柔道成長日記

2009年10月17日 (土)

残り10秒の壁・・・

 月曜日に行われた坂井市の少年柔道大会、3兄妹が揃って同じ大会に出場するのを見るのは、本当に久しぶりのこととなりましたhappy01 そしてこの大会では、親の目から見た3兄妹の試合に対しての思いが、いろいろ込み上げてきた大会だったように思いますhappy01

 

 まずは前にも記事に書いたのですが、柔道とは少し別のところで「キャプテン業」に苦しんでいる次男・美希弥coldsweats01 しかし、柔道自体では最近は自分が勝手に凹んでいる以上に、内容の良い柔道になっていました。それは練習を見ていると良く分かります。そんな美希弥でしたので、僕は実は今大会は少し期待していたのですhappy01 そして、その成長振りを確かめるのには絶好の相手との組み合わせsign03 まさにめぐり合わせというものを感じましたhappy01 この大会、F太君との2戦、そして個人のもう一試合を見て、その成長は素晴らしいものがありました。

 

 しかしsign01 F太君と美希弥には、もう少し・・・あと少し・・・のなかに、そのあと少しが遠くて埋まらない、大きな大きな差があったように感じますthink その大きな差とは何なのかsign02 美希弥にとって、「残り10秒の壁」とは何だったのか?この善戦で終わることなく、よくよく考えて練習に臨んでもらいところです。でなければ、次に対戦しても、また次に対戦しても、いつまで経っても「惜しかったな」で終わってしまいますbearing 

 

 僕は美希弥に対し、この大会は大きく褒めました。3兄妹の前で、

 

 「賞状を持って帰ってきた泉弥も凄いけど、今日はお兄ちゃんが一番良い柔道していたよ。」と。泉弥にも分かるように、勝っても悪い試合もあれば負けても良い試合もある。賞状もらってくることだけが良いんじゃないよ、と。

 

 しかし美希弥にも、これだけで満足しないでほしい。キャプテンとしての成長も大事だが、そのためにもまずは、自分自身がしっかりとした気持ちで練習・試合に臨めるようになってほしいと願います。まずは自分に自信が持てなければ、人にそれを示すことも言うこともできません。

 

 そしてこれは、僕自身への戒めの言葉でもありましたcoldsweats01 僕は個人戦のF太君と美希弥との試合、正直に言いますと、最低の考えを持ってしまいましたshock いつもは子供たちに、引き分けなんていらんsign03 一本取るか・取られるかの試合して来いsign03 と言っているのに、この日の個人戦の残り10秒・・・僕は、

 

 「頼むから、早くこのまま試合が終わってくれsweat01 判定でも何でも良いから、とにかく勝たせてくれbearing

 

 と思ってしまったのです。「親心」とはこんなものですねcoldsweats01 とにかく勝たせてあげたかった・・・。判定になれば、もしかしたら・・・sign02 という展開でしたのでcoldsweats01 頑張って前に出て一本を取りにいっている美希弥に、本当に失礼なことを考えてしまったものですsweat02 しかし、いつも負け続け、美希弥にとって最も意識するライバルであり友達でもあるF太君との対戦。そしてこの「もしかして」と思わせる試合展開・・・。究極の「親心」が炸裂しました。これは口が裂けても美希弥には言えませんがsign03

 

 しかし、そんな目先の1勝に、僕自身がこだわってしまっていることに気づき、深く反省しました。次は必ず1本勝ちでsign03 まずはそういう強い気持ちがなければ、その「残り10秒の壁」を乗り越えられるはずもありませんし、「大きな差」も埋まるはずがありませんthink 

 

 次の週の水曜日、美希弥はそれなりに良い練習をしていたと思います。毎回、休むことなく練習に参加し、居残り練習もしてもらい、センスの無さを人よりたくさんの練習でカバーしなければなりませんcoldsweats01 うちの3兄妹は、3人ともそうです。練習を休まないのだけが取り柄ですcoldsweats01 強くない者は人よりたくさん練習しないと、あっという間に追い越されていってしまいますから。まだまだ練習量は、多い人はまだまだ多いですし、決して3兄妹が人よりたくさん練習してるとは思えません。しかし、少なくともスポ少の練習がある時ぐらいは、スポ少の仲間の中では一番練習するようにはしてほしい・・・。じゃないと、あっという間にスポ少の仲間に追い越されてしまう・・・danger 実力とセンスの無い者は、ひたすら練習あるのみsign03 

 

 

 これは泉弥も同じです。お世辞にもセンスというものは全く感じられずcoldsweats01 周りの同じ年の子より、少しだけ体格と力がありそうな雰囲気だけ。。。しかも、最近ではまわりに大きい体格の子がドンドン入ってきて、泉弥なんて小さい方の部類に入っていますcoldsweats01 遺伝学的にも、どう見てもあまり大きくはならないでしょうcoldsweats01 でも、それでも周りの強敵たちと良い勝負して、勝ったり負けたり・・・切磋琢磨しあえる仲間に入ってほしいthink ならば練習しかありません。今はまだ、周りより少し早く柔道を始めたというアドバンテージで、ある程度までは勝てていますが、今後のことを考えると、やはり人よりたくさんの練習・厳しい練習で強くなっていくしかありませんthink 月曜日の大会でも、入賞は果たしたものの内容はまだまだ・・・sweat02 決して褒められる内容ではありませんでした。

 

 今までも泉弥は、結構楽しそうに、そしてまじめに練習に取り組んでくれていたと思います(僕の見ている前では・・・coldsweats01) しかし、月曜日の大会を振り返って、たしかに面白い試合がたくさん見れてhappy01 僕としては楽しい大会だったのですが、それと同時に、僕自身が思うところがたくさんありましたthink 上手く言えませんが・・・泉弥も美希弥も優弥も、このままでは駄目だな、と。

 

 一生懸命頑張っている姿を見ているからこそ・・・これに満足せずに次へ次へとさらに努力をしてほしいと思うのです。いよいよ始まる秋~冬の大会ラッシュsign03 更なる好試合を見せてもらうためにも、もう一押し、伸びていってもらいたいと思っていますhappy01

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2009年10月 2日 (金)

悩める主将

 3兄妹の柔道成長日記の最終回、美希弥編ですcoldsweats01 そのお題のとおり、まさに悩める主将のお話ですcrying

 

 4月に今のスポ少チームがスタートを切り、早や半年の月日が流れました。最上級生となった5年生の8人は、それぞれがそれぞれのペースで成長を見せてくれていますwink 遠征もマルチャン杯から始まり、8月の東京では素晴らしい試合も見せてくれましたshine 最近の合同練習でも、成長の跡は確実に見せてくれていて、僕も嬉しく思っているところです。特に、練習頑張っている子は、ちゃんと成績や柔道にも表れてきていますしね。

 

 ところがsign03 柔道の良し悪しとはまた少し別のところで、一人苦悩の日々を送っている人物がいました。そうですsign01 悩める主将、美希弥ですcoldsweats01 元々はっきりしゃべることが苦手なその主将は、家の中と同様、柔道の練習・大会でも相変わらずのマイペースsweat02 そして「もじもじ君」ぶりを遺憾なく発揮してくれておりsweat01sweat01 これがなかなかの問題でありますcoldsweats01 チーム全体の士気に関わる部分ですし、主将がしっかりまとめていかないと、それぞれがバラバラなことを始めてしまい、もはやチームではなくなりますdanger

 

 チームをまとめるという感覚は、彼の中ではもちろんあるのでしょうし、責任感も感じてくれているのだとは思いますが、どうしたら良いかは全く分かっていない様子shock 主将という役は、本当に大変でありますsweat01 当たり前ですが・・・coldsweats01 確かに、最初の頃よりは・・・というのはありますが、なにしろ成長も超スローペースなものでcoldsweats01 

 

 また、柔道自体でもチームの中でだんだん周りと実力差が出来てきていると、自分で勝手に思い込みテンションを下げているように見えてしまいます。なので主将として今がまさに頑張り所のように感じています。いきなり「もじもじ君」が「ハキハキ君」に変身したりはしませんがcoldsweats01 父から一言sign01

 

 とにかく自信を持てsign03 お前が自信なさそうにもじもじしてると、周りのチームメートも自信なくすからsweat02

 

 褒めて育てないといけない子だというのは、父としてよく分かっているのですが、ついつい自信なさげな彼を見ると怒りたくなるcoldsweats01 美希弥の成長を期待するには、父自身ももっと成長しないといけないのかもしれませんthink 

 

 

 そんな悩める主将ではありますが、柔道自体では自分で勝手に思い込んでいるほど、決して悪くはないと父は感じています。もちろん、美希弥なりに・・・ということですが。こちらは、主将としての成長のペースよりははるかに早いペースで成長してくれているように思っていますhappy01 体の力もだんだん付いてきましたし、体重も増えてきましたし・・・。小さい頃から試合もたくさん出させてもらって経験もできてきたのか、色んな柔道に対応する力も付いてきているように思いますし。

 

 あとは気持ちを強く持って練習に臨んでくれれば、きっとさらに成長してくれると思っていますし、もうワンランク上を目指しても良い時期のような気もします。自信を持って堂々と柔道してくれると・・・という期待を持って今は見守っているところです。

 

 まだまだスポ少の主将は、1年半もの任期を残しています。このあと悩める主将が、主将として、選手として・・・どれだけ成長してくれるのかsign02

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2009年10月 1日 (木)

1本取る柔道って・・・?

 今回は3兄妹の柔道成長日記の第2弾。優弥編ですhappy01 はっきり言って・・・中学に入ってからの長男の柔道には、???と思うことが多々あります。スポ少の時とは違い、間近で練習を見ているわけでもないので、判断材料はスポ少での少しの居残り練習を見るだけなのですが・・・coldsweats01

 

 そんな僅かな練習風景を見るだけでも、???の思いは大きくなります。何故でしょうか・・・sweat02 自分でも、長男の柔道の何が???なのか、はっきり言えるわけではないのですがcoldsweats01、一つだけはっきり言えるのは、小学生の頃あれほど拘っていたはずの「1本取る柔道」が、ほとんど感じられないという点でしょうか。

 

 見ていて「掛けるフリ」の多いことsign03angrysign03

 

 相手の足に手がいくことの多いことimpactannoyimpact

 

 入った技を、中途半端に戻ることの多いことpunchpoutpunch

 

 田中家禁止技coldsweats01 を使おうとしやがるしthundertyphoonthunder

 

 そんなことを感じていた父は、ある日の居残り練習の時、優弥にそのことに気付いてもらうため、Rと美希弥には申し訳なかったのですがcoldsweats01 2人と3分間の真剣乱取りをしてもらいました。そしてその時、優弥とある賭けをしました。

 

 3分間の乱取りで、小学生のRと美希弥を何回1本で投げられるか

 

 優弥は10回と答えました。僕は絶対に無理だと分かっていたので、もし出来なかったら・・・・とペナルティを付けましたhappy01

 

 結果は・・・Rとの乱取りで7回、美希弥との乱取りで6回、という結果でした。しかも、全然キレイに投げれない・・・shock 丸岡の先生方も、練習に来る中学生にはいつもこう言います。

 

 「小学生と練習するときは、意識してきれいに一本取る練習しなあかんぞ。小学生にきれいに一本取れんのは話にならん。」

 

 練習後、ペナルティの代わりに優弥と話をしました。しかし、

 

 優弥、自分の今の柔道どう思う?何か感じたか?

 

 の問いに、この乱取りの趣旨があまり分かっていない様子だったので、

 

 1本を何本取れるかという乱取りで、なんで小内の空振りが必要なの?次の技に行くなら分かるけど、フェイント単発は必要ないやろ。意識してないかもしれんけど、お前の柔道、今そんなんやぞ。投げる気のない技なんて、小学生でも怖くないし。お前の今の柔道、全部そういう投げる気の見えない、技出す振りしてるだけ。お前、中学の練習でどんな柔道教えてもらってるんや?まさか技の数で旗上げてもらう練習してるんか?それとも足取って有効もらう柔道するんか?

 

 と、ちょっとキツくお灸を据えました。ちょっとアツくなりすぎましたのでcoldsweats01 この辺で説教は終わりにしましたが、優弥も少しは分かってくれたようでした。中学での練習は、もう自分の気持ち次第だと思います。もちろん、中学の部活も一生懸命やっているのは分かるのですが、目標の設定が間違っているような・・・coldsweats01

 

 自分が何を目指して練習しているのか?

 

 1本を取る柔道って?

 

 もう一度見つめなおしてほしいものです。これからの練習で、そのことが少しでもわかってくれると嬉しいのですがcoldsweats01 弱い方・楽な方へ逃げずに、困難に挑戦する気持ちを再び持って、もう一度1本を取りに行く優弥の柔道が見たいものです。それで取れなくても、見ていれば分かるものです。何を目指して柔道しているかぐらいは・・・happy01

 

 これって・・・・父の勝手な独りよがりなのでしょうか・・・coldsweats01

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2009年9月28日 (月)

泉弥の成長

 久しぶりとなる3兄妹の柔道成長日記sign01 初回は泉弥編ですhappy01 

 

 突然ですが・・・泉弥は柔道を始めてから今まで、まだ一度も「柔道を休みたい」と言ったことがありませんconfident これは親から見ても素晴らしいことだと思います。風邪すら吹き飛ばす野生の女sign01 大きな怪我も病気もなく、毎回元気に・楽しそうに柔道場へ向かう姿は、親としてとてもうれしい限りですhappy01 何事も好きが一番sign03

 

 もちろん、最初の頃はAゆむ達との居残り練習などで投げられてばかりで、その度に泣いていましたがcoldsweats01 それでも次の練習の時にはケロッと忘れて、また楽しそうに柔道場に向かっていました。最近では、投げられてもあまり泣かなくなってきましたし、投げられる回数自体が少し減ってきているように思いますhappy01 まだ、たまに泣いてるのか汗なのか分からない状態の時はありますがcoldsweats01

 

 そんな泉弥ですが、最近、僕がすごく感心した出来事がありました。全然当たり前のことで大した出来事でもないのですがcoldsweats01 僕にとってみると少し驚きいたことでした。その出来事とは・・・

 

 ある9月初旬の水曜日、柔道の練習日です。学校が早く終わり、我が家の前の小さい用水の辺りで、久しぶりにたくさんの村の子供たち(主に同年代の女の子や保育園の小さい子)・お母さん方と、女の子らしくままごとみたいなので遊んでいた泉弥・・・happy01 最近、柔道ばかりで、また、よその友達にしても習い事を沢山していたりして、あまり外で友達と遊ぶ機会も少なく可哀想に思っていた父ですが、この日はその光景を見て少々嬉しく思っていましたhappy01 (泉弥が女の子らしい遊びをしているのも奇跡ですしcoldsweats01

 

 しかし、無情にも時間は過ぎていき、時刻も夕方5時半に近づいていました。そろそろ家に帰って着替えやご飯を食べて、柔道へ行く準備をしなければならない時間です。しかし夏のその日はまだ日も高く、周りの子供たちもまだまだ遊んでいられる時間です。親もついていますし。

 

 父は迷いましたwobbly 

 

 せっかく久しぶりに友達と楽しそうに遊んでいるのに、呼んで柔道の用意させるのも可哀想かな・・・bearing なるべく時間を遅らせて、少しでも長く遊ばせてあげたいな・・・などと思っていた時、泉弥の声が聞こえました。

 

 泉「ねえねえ、今何時?」

 

 親「今ねぇ、5時半やよ。」

 

 泉「じゃあ泉弥ちゃん、もう帰るわ。柔道行かなあかんし。バイバイpaper

 

 sign03sign03sign03 父はとても驚きました。あれほど夢中で楽しそうに遊んでいたのに、ちゃんと自分で時間を聞いて、柔道に間に合うように帰ってきたのですcoldsweats02 泉弥にとってちゃんと柔道が、習い事のルーティーン・ワークとして定着しているのだな・・・と、物凄く感心しましたshine 当たり前のことかも知れませんが、まだ小学2年生の子ということを考えると、父には少し驚いた出来事でした。

 

 泉弥が柔道を好きで頑張ってくれている証拠と、本当に嬉しかったですし感心しました。このまま柔道が好きな気持ちをいつまでも持ち続け、こうした思いがいつか結果に表れてくることを信じて、これからも頑張っていってほしいと思いましたhappy01 

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2009年8月 7日 (金)

背負投げへのこだわり

 水曜日の居残り練習、3兄妹の練習を見ていて僕がふと感じたこと・・・

 

 「背負投げへのこだわりsign01

 

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 3人とも丸岡スポ少では、背負い投げを中心に練習をしています。その中でも、背負い投げへのこだわりを最も強く意識付けられているのは言うまでもなく優弥です。Mなぶ先生もK雄先生も、M原先生もT山先生もM屋先生も・・・・もちろん、6歳の優弥に柔道の基礎を教えて下さったN山先生もそうです。どの先生も優弥には立ち背負いを強く意識させるご指導をして下さっていました。お陰で優弥の柔道は、良くも悪くも背負い投げ次第・・・coldsweats01 数少ない背負い投げでの1本ですが、それでも投げる時は両足でしっかり立って諸手で投げる背負いが出来るようになってきてくれました。しっかりとしたご指導をして下さっている先生方には、本当に感謝の気持ちで一杯ですし、そんな先生方への恩返しは、やはり立ち背負いでお返しするしかないと思いますconfident 

 

 彼もその背負い投げは、もはや自分のこだわりでもあるでしょうし、第一、不器用な優弥には、今のところいろんなバリエーションをもった上手い背負い投げなんて出来ないと思いますdanger 不細工で、タイミングも何もあったもんじゃなくcoldsweats01 力ずくで持ち上げる背負い投げ・・・coldsweats01 優弥「らしい」といえば「らしい」のですが、背負い投げ自体で見れば、スポ少のM紀の方がよっぽどキレイな投げを見せますcoldsweats01 それも悲しいお話で・・・coldsweats01

 

 水曜日の居残り練習では、優弥の打ち込みを受けてみました。すると・・・受けの僕がしっかり立っていられないshock 情けなくなります・・・がsign01 だってあいつ、思いっきり崩しに来るんですもん・・・bearing って・・・かなり言い訳になっておりますcoldsweats01 実は彼、この前の東京遠征の時の大内刈り、背負い投げの先生方の講習ビデオを見て、早速試してみたくなったようです。優弥自身、あのビデオで何かを感じたようですhappy01 水曜日は、まだまだ返されそうな危なさはあるものの、小学生時代と比べて随分力強い打ち込みをするようになったように感じました。毎回あれぐらい、打ち込み10本でヒィヒィ汗をかくsweat01sweat01 ぐらいの打ち込みを続けて欲しいものですcatface ビデオ効果は抜群でしたsign03

 

 もうそろそろでしょうかsweat02 ・・・本気で我が子に思いっきり投げ飛ばされる日もcoldsweats01

 

 

 逆に美希弥、彼は良い時と悪い時の差が優弥以上にありますcoldsweats01 しかし、いつも口にするのは・・・

 

 「お兄ちゃんみたいな背負い投げがしたい」

 

 彼にとってみれば兄貴の背負い投げは強烈に写るようです。時折見せる、タイミングのあった時の背負い投げは、さすが兄弟sign01 と思わせる、似たような背負い投げに見える時があります。しかし彼は、優弥とは正反対coldsweats01 のろまながら確実に一歩を踏み出すカメのようなもの。逆に優弥は、先に行ってすぐサボる・・・coldsweats01 ウサギのようなものでしょうか。結果は皆さんご存知のとおりhappy01 僕は今でも、将来的には美希弥の方が強くなると信じておりますhappy01 

 

 どちらにせよ、先生方から教わった背負い投げにこだわりを持つ優弥と、その優弥の背負い投げにこだわりを見せる美希弥・・・果たして彼らの技が、柔道が、これからどのように変わっていくのかsign02 まだまだ楽しみは尽きませんhappy01

 

 

 逆に今一番面白いのが泉弥の背負い投げに対する考え方です。彼女は女子sign01(まあ一応・・・coldsweats01)。今はまだ2年生ですから、男女の差はそれほど感じないですが、今後学年が上がって行ったり進学するようになってくると、やっぱり女子の柔道に変わっていくのかもしれません。女子の柔道で背負い投げは、なかなか両足で立って担ぎ上げるというのは難しくなってくるように思いますthink 背負い投げだけではなく、柔道自体がどうしても女子柔道のスタイルに変化していくものだと感じます。

 

 これは体の力の問題や、相手選手も女子だという兼ね合いからだと思いますが、女子柔道といえば僕のイメージでは、体の柔らかさを生かした柔軟な柔道、女子選手らしいしなやかな動きの柔道・・・というイメージがあり、ガツガツくるような男くさい男子柔道とは、やはり少し違うような気がしますし、その柔道は小学生の高学年頃から変わってくるような感じがします。ま、それはそれで全然OKなのですがconfident

 

 僕は少年柔道をまだほんの数年ほどしか見ていませんが、その中でも高学年の女子で男子柔道のような柔道をする選手は、県内ではほんの数名しか見たことがありませんconfident しかし、僕の希望の中では、泉弥にはどちらかというと男っぽい柔道をしてほしいと思っています。

 

 ここしばらく、泉弥とよく似た学年の女子を見渡していますが、どの子も強敵ばかりで怖い反面、まだしっかり立ってしっかり投げきる背負い投げを使っている子は一人いるかどうか・・・しか見ていません。当然です、まだ2年生ですしcoldsweats01 これからどんどんさらなる強敵が現れてくるのでしょうし・・・shock しかし男子であれ女子であれ、立って投げる背負い投げは難しいことには違いありませんthink それでも泉弥には、無理でも何でもしっかり立ってしっかり投げきる背負い投げをどんどん練習して欲しいですし、そういう背負い投げが試合で使えるよう成長して欲しいと思っています。これは学年が上がっても体重がどうなってもですwink

 

 確かに無理難題のような気もしていますsweat01 これから学年が上がっていけば、ますます難しくなって行くのも重々承知です。でもこだわり続けてほしいです。何より、先生方がしっかり意識付けをして下さっているので安心なのですがhappy01 でも今の泉弥の背負いは、力も無いので片膝付きやすいですしangry 投げきるところまで出来ていませんdanger Aゆむと乱取りしている時も、先生は泉弥に

 

 「こらっimpact 泉弥sign01 膝付いて掛けるなっsign03 片膝もあかんぞangry しっかり立って、担いで投げろ」

 

 ・・・・・coldsweats01 さすが丸岡スポ少の先生方ですshine 僕にしてみれば、

 

 「Aゆむを担いで投げろなんて。。。そんな無茶なことshock

 

 となりますがcoldsweats01 先生も今は無茶と知りつつ、決してブレずに妥協せず指導をしてくれますhappy01

 

 

 誤解のないように・・・・もちろん、女子柔道には女子柔道の「良さ」「面白さ」がありますhappy01 でも、今の時点で泉弥が柔らかくしなやかな柔道をしている姿は、どうしても想像できませんcoldsweats01 というお話しです。

 

 先生方の妥協のない指導で、これから泉弥の柔道もどうなっていくのかsign02、こちらも楽しみはどんどん膨らんでいきますnote もしかしたら、Aゆむを担いで投げ飛ばす日が来るかもbleah 

 

 

 先生方のご指導に応えるためにも、3兄妹にはますますこだわりを持った柔道をしていってほしいものです。

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2009年8月 5日 (水)

昇級審査

 話しは少し遡りますが、8月1日(土)に坂井町武道館において坂井地区の昇級審査会が行われましたhappy01 そして3兄妹の長男、優弥も3級審査に挑戦してきましたconfident

 

 優弥のみならず、丸岡スポ少からも一般としてAゆむの母が1級審査にエントリーしましたしshine また、丸岡中学校・南中学校のスポ少OB達もたくさん来ていましたhappy01 僕も久しぶりに、中学生になってからのスポ少OB達の柔道を楽しみにして見学に行きましたhappy01

 

 会場となった坂井町武道館には、丸岡中学校・丸岡南中学校の柔道部員をはじめ、坂井市にある坂井中学校、春江中学校、三国中学校、芦原中学校の柔道部員達が集まっており、1級~3級まで級別に分かれて修練の達成度を競い合っていましたwink

 

 3級に挑戦した優弥は、初戦でいきなり小学生時代のライバル(・・・といっても、対戦成績は一方的に分が悪いsweat02)、南中のA君との試合でしたcoldsweats01 動きが硬く技も出ないので、いきなり両者指導をもらう厳しい試合・・・sweat01 

 

 おいおい、優弥君sweat02 あなたはここに何しに来たのですか?

 

 思わずツッコみたくなる立ち上がりでして・・・coldsweats01 その後も思い切った技が全くでず、初戦は引き分け・・・ホント、何しに来たんでしょ?うちの子はangry 昇級審査に来といて、ビビッて引き分けかよ・・・sweat02

 

 続く2回目の試合も、これまた小学生時代に何度か対戦していて、お互い好勝負をしてきた芦原中のY君sign01 ここは絶対負けるわけにはいきませんdanger しかしsign01 引き分けはもっといりませんからgawk ・・・とか言ってる間に早くも2分半が経過coldsweats02 途中、惜しい背負いがありましたが、イマイチ踏み込めていないので逃がしてしまってます。このままではまたもや引き分け・・・shock ついにシビレを切らした父、裕coldsweats01 思わず、

 

 「優弥、引き分けなんていらんぞannoy

 

 声が出てしまいましたcoldsweats01 その直後、残り30秒のところで、組み際に踏み込んで上手い大内刈りが入り技有りを奪い試合終了。接戦でしたがようやく1勝目でした。反省も多い試合でしたが、取れたのは大きな収穫の一つかも・・・confident 出来るんやから最初から踏み込んでガンガン行けよなthink

 

 その後は、3試合目・4試合目は危なげなく背負いで1本取って、4試合合計3勝1分で審査を終えました。

 

Syoukyuu 他のスポ少OBや川口道場出身の子たちの試合も何試合か見ることが出来ましたがhappy01 みんな元気に柔道続けていて、とても嬉しい気持ちになりましたnote それぞれの持ち味もしっかり見せてくれていましたし、これからも良き強敵(とも)としていろんな大会で切磋琢磨していってくれることでしょうhappy01 しかし、中学に行っても本当にみんな仲が良いですよねhappy01

 

 また、1級に挑戦したAゆむの母も、坂井町のTさん同様一般で合格されていたようでしたhappy01 おめでとうございますsign03

 

 昇級審査が終わると、次は『形』の講習会に入りました。初段に必要な投げの形のうち、今回は手技3つを習っていましたhappy01 

 

 浮き落とし、背負投げ、肩車

 

 その他、実際は腰技(払い腰、浮き腰、釣り込み腰)に足技(送り足払い、支え釣り込み足、内股)も演舞に入っています。⇒自信はありませんがsweat01 確かこんなんだったと・・・coldsweats01

 

 今回は、K口先生とN田先生にご指導をしていただきました。初めて形の練習をする子達にとってはなかなか難しい内容だったと思うのですが、さすがは中学生sign03 みな覚えるのが早いshine もちろん先生方のご指導が上手いからなのですがsmile 3つの手技を、ほんの1時間ほどで一通り出来るようになっていましたねwink あとはそれぞれの部に戻ってからの練習で、もっと上手くなると思いますhappy01 

 

 K口先生もおっしゃっていましたが、どうしても試合中心で形は疎かになりがちですがsweat02 時間を見つけて練習することはとても大事なことだと思いました。

 

  

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2009年6月 4日 (木)

美希弥の成長

 ここ最近、美希弥の柔道に大きな変化が見て取れるようになってきた感じがしています。変化というよりも・・・出来るハズのことが出来なくてあえいでいたスランプをようやく抜け出し、以前の美希弥の柔道が戻り始めた上で、そして成長を始めてくれているような感じでしょうかhappy01

 

 その最初の兆しが見えたのが、5月10日の県学年別の大会でした。それまでの美希弥は、いつも泣きそうで自信なさげな、おおよそ主将らしからぬ姿での練習が目立ちannoy、そして内容も全くゼロの柔道でしたdespair 主将としての責任すらも問題外sign01・・・といったところsweat02 ところがこの学年別の大会では、

 

 「おっsign01 やればできるじゃん」

 

 という内容を、少しだけ見せてくれましたconfident

 

 次の5月24日マルちゃん杯も、それまでの練習で徐々にではありますが良い内容の練習を見せてくれていたので、実は少しだけ期待を持って観戦していましたwink すると、前半は駄目でしたがcoldsweats01 ラストは相手をしっかり押し込み、思いっきり踏み込んで勝負に行った大外が決まりshine 1本勝ちsign03 この大会もヒヤヒヤしましたがcoldsweats01 試合後半は美希弥らしい柔道を見ることができましたhappy01

 

 こうなってくると、本人も自信がついてきたのか柔道が格段に良くなってきましたshine 練習でも、タイミングを掴んだ投げがだんだん数多く見られるようになり、また、投げられなくても

 

 「今のタイミング、最高やったのにthink

 

 というような入りが出るようになってきました。父も、今の美希弥はupwardrightupwardrightの状態と判断しcoldsweats01 「褒めちぎり作戦」に切り替えhappy01 久しぶりの息子の目に見える成長に目を細める日々。。。

 

 水曜日の練習でも、声が大分出るようになってきましたし、動きにも自信が少しずつではありますが出てきた様子。。。まだまだ「劇的」な変化ではありませんし、勝てない相手を倒すところまではいきませんがcoldsweats01 それでも美希弥らしいジットリとしたスピードで成長しているように見えますcoldsweats01 僕は思いきって水曜日の居残り練習で、美希弥と泉弥に乱取りをさせてみました。これは一見、泉弥の練習のように見えますが、実は美希弥に今の成長度を自身で分かってもらうための練習sign01 だと思っていました。なぜなら・・・

 

 4月までの美希弥は、残念ながら泉弥すらキレイに投げられない・・・そんなどん底にいたのですからcoldsweats01 10本やれば、逆に1本投げられることもありましたねcoldsweats01

 

 しかし水曜日は・・・やってみた本人が一番良く分かったことと思いますが、泉弥を簡単に何度も投げていましたよね。もちろん、これが当たり前ですthink どう考えても、5年の美希弥が2年の泉弥を投げられないのはおかしい話ですcoldsweats01 これがAゆむでも同じだと思います。でも、4月までの美希弥は確かにAゆむを投げれませんでしたし倒されることも・・・coldsweats01 

 

 美希弥はこの乱取りで気づいたかどうかは分かりませんが、どんな相手であれ、キレイに投げ切るには「ハート」「タイミング」が大事だということなのだと思います。美希弥が泉弥をキレイに投げたり、乱取りでM紀と良い勝負が出来るようになってきているのも、全部ハートとタイミングが格段に変わってきているからだと思います。まだまだ体幹の力も弱く、ぶら下がる技も見えますがangry ハート面では4月までと今とでは大きく違っていると思います。

 

 美希弥とM紀、お互いハート次第で柔道が180度変わる者同士、今のライバル心を燃やして戦う姿は見ていてとても面白いsign03 きっとまだまだ成長出来るはずですconfident

 

 水曜日の居残りではもう一つ、美希弥が一度だけではありますがcoldsweats01 Rに大内刈りを決めた場面がありましたcoldsweats02 今まで一度も投げられなかったのに・・・です。これはまさに最近の練習の成果に他ならないと思います。先生がいつもおっしゃっているように、

 

 「100回投げられても良いから1本投げて来いsign03

 

 の精神です。この1本が2本になり3本になり・・・どんどん強くなっていくハズthink しかし、この最初の1本を取りに行くハートが最初からなければ・・・・・・2本目、3本目は絶対にありませんsign01

 

 

 美希弥はまだまだやれるハズだし、強くなれると思っています。(究極の親バカさんcoldsweats01)今年1年、主将としてもシンドイ思いもするでしょうが、今年の経験がきっと美希弥を何倍にも成長させてくれるハズだし、この美希弥主将の成長以上に5年生チームの大きな成長がこれから訪れることを信じて、もう少しupwardrightupwardrightで行って欲しいな・・・・と願う今日この頃ですhappy01

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2009年5月31日 (日)

父、初の観戦

 5月30日(土)、○中が県立武道館にて合同練習があると優弥から聞かされた。優弥は父の観戦を拒んでいたのでcoldsweats01 行くのは止めようと思っていたのですが・・・ ある友人保護者から、

 

 「子供の『来るな』は無視して見に来れば」

 

 とのお誘いもあり、こそっと観戦に行くことにしましたhappy01 父にとって、中学になってからの優弥の練習は初観戦となりました。 昼過ぎ、県立武道館に到着すると、すでに多くの中学校の柔道部員達が集まって、練習試合を行っている最中でした。

 

 ほどなく、○岡南中学校の部員達が練習試合の畳の上がるのを見つけて、早速観戦sign03 K道場の軽量コンビY君とJ君も元気そうな柔道衣姿で登場sign03 さらに丸岡スポ少OBのS太やMやん、Tおる、H之も登場し、早速ワクワクしながらの観戦となりましたhappy02 

 

 う~んshock これは来年以降、○岡南中は恐ろしいライバルチームになるな・・・

 と、思わず怖くなるほどのメンバーでしたcoldsweats01 しかも内容も素晴らしいsign03 H之は僕が見た試合は豪快に投げ飛ばす柔道でオール1本勝ちでしたし、Tおるも相変わらずのガンガン柔道。K道場出身の二人もさすがの柔道でしたしhappy01 S太も『やればできるじゃん』という柔道で勝っていましたし。嬉しくなりましたhappy01

 

 そうこうしているうちに、続いて○中(読みはそのままcoldsweats01)の選手が登場sign01 最初は優弥は試合に出ませんでした。何故かホッとする父。。。coldsweats01 ○中も、中学に入って柔道を始めたと思われる2・3年でいい子がいて、なかなかのチーム力を持っていると感心しましたhappy01

 

 ○中は、続く試合で優弥・K馬・Y輝のスポ少トリオが登場し、久しぶりのスポ少トリオが中学の舞台で活躍する姿を見ることが出来ましたshine K馬は逆技をいくつか覚えたようで、幅の広がった柔道を見せてくれましたし、Y輝も相変わらずの強気な攻めの柔道で頑張っていましたsign03 二人ともしっかり中学の柔道の舞台でも戦えている姿を見せてくれて一安心wink 優弥は、少し硬くなっていたようで、得意の技が一つも出ないまま引き分け・・・sweat02

 

 見に来なければ良かった・・・sweat01

 

 しかし、続くS中学との練習試合では、同じ1年生同士、しかし小学生の頃は勝てなかったF君との対戦となりました。序盤、いきなり有効を奪われ押え込み・・・

 

 やっぱりか・・・

 

 と思っていたのですが、その押え込みをといて反撃に出ましたcoldsweats02 中盤から後半は攻守が入れ替わり、優弥が背負いで有効を取り返し時間・・・そのまま引き分けになりました。内容は決して褒められたものではありませんでしたが、小学生の頃勝てなかった相手に何とか引き分けまで持って来れたので、まあまあ・・・といったところです。階級的にも違う相手ですしcoldsweats01

 

 

 冷静になり周りを見渡すと・・・小学生の頃見た顔ばかりが・・・それぞれの中学でたくさん柔道を続けていましたhappy02 ○中や○岡南中だけでなく・・・いろんな中学校にいろんな強豪選手が揃って練習試合に頑張っていましたsign03 これからもこの世代の子達が、いろんな舞台で切磋琢磨しながら頑張っていってくれると、ますます楽しみが増えそうな・・・そんな楽しい気持ちにさせてくれた合同練習の様子でしたhappy01

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2009年3月22日 (日)

優弥・7年間の成長(最終回)

 いよいよ優弥の成長記も最終回sign03 主将として最後の1年を過ごす事となった優弥think 不安でいっぱいの船出となりましたcoldsweats01

 

 その不安が的中し、新チーム最初の遠征試合となった「マルちゃん杯」sign03 苦い初戦敗退のスタートとなりましたがshock 結果以上に内容に不満の残る大会となってしまいました。これが新チームとしてのどん底からのスタートとなり、それがそのまま優弥主将の責任の重さを表していたように思います。今まで最上級生に助けられてきた優弥を初めとする6年生たち。しかしこの大会で痛感したように、もう助けてくれる先輩はいませんthink 自分達で何とか成長していくことしか出来ないのですsign03 今思えば、そのことに気付かせてくれた苦いながらも大切な遠征だったように思いますgood

 

Photo_5Photo_6 そしてこの苦い経験を糧に少しずつではありますが、成長の跡を見せてくれていった新チームと優弥。最初にその成長の成果を見せてくれた大会が、真夏に行われた東京日本武道館への遠征試合、「全日本少年武道練成大会」でしたsign03 この試合で丸岡スポ少は、2年目の出場にして日本武道館での初勝利を挙げる活躍を見せ、しかも内容が素晴らしかったsign03 最後の大将戦で、エースが見事な一本勝ちで勝利をもぎ取る展開でしたshine 丸岡の理想としているシビレル展開での勝利に、マルちゃん杯での敗戦を重ねあわせると、とても大きな成長を見せてくれた勝利でしたhappy01

 

 この大会での勝利を経て、主将はもちろんのこと6年生全体の意識というか雰囲気が、普段の練習から大きく変わって行ったように感じました。後輩達に進んで指導を行っていたり、何とかして4年生を成長させていこうという姿勢が感じられるようになってきたのは、全日本を終えた秋頃の事でしたmaple 

 

 そして大会の団体戦では、その4年生たちへの指導を自らの実戦での戦いで示してくれるようになってきましたshine チーム編成上、どうしても団体戦前半の、6年生に試合が回るまでに勝敗が決してしまうことの多かった今年のチームでしたが、それでも6年生勝負になった試合では、必ずと言ってよいほど気迫のこもった試合で勝利を手繰り寄せてきてくれるようになりましたsign01 夏~秋にかけての6年生の団体戦での戦いは、本当に素晴らしいと感じました。この彼らの試合での気迫・戦いぶりは、4年生達もきっと何かを感じてくれていたはずですsign03

 

 この頃の優弥は、私生活でもしっかり努力ができるようになっており、何事もやらなければならないことをきちんとできるようになってきていましたshine

 

 そして迎えた、秋~冬にかけての怒涛の大会ラッシュsign03 今尾杯から始まり、坂井町団体大会・醍醐杯・高浜大会と、いずれも好成績を収めてくれてきた丸岡チームsign03 優弥も大きな成長の成果を見せてくれた大会ラッシュでしたhappy01  

 

Photo_3Imao_2

Photo_4   

  

   

  

 写真は、醍醐敏郎杯・今尾杯・高浜大会の様子です。

 

 

 この年1年、優弥主将自体が不安で一杯のスタートだったのですが、その集大成となったのが2月の最後の遠征試合「羽咋大会」でした。前回書いたとおり、いかなる時も良い試合と悪い試合をコロコロ繰り返してきた優弥らしくcoldsweats01 羽咋大会でも良い試合と悪い試合を繰り返し、何の運命か川口道場さんとの試合を迎えるまでに勝ち上がっていき、ここで思い出に残る名勝負を繰り広げてくれましたsign03 

 

 この試合を見て僕は、1年前の新チームの船出の頃を思い出し、とても感慨深いものを感じていましたcrying この1年、優弥は主将として頼りなくcoldsweats01 みんなに大きな迷惑を掛けたことと思いますが、それでも本人にとってとても貴重な1年を体験させてもらったと思います。そして優弥自身がとても大きく成長させてもらった1年だったと感じています。いろいろなことがありましたし、先生に怒られたことも星の数ほどだったことと思いますがcoldsweats01 全てが良い経験となりました。 僕自身も、幾度となく怒ったりcoldsweats01 逆に楽しませてもらったり・・・特に優弥が高学年になってからの3年間は、本当に子供の柔道が中心で生活していたように思いますconfident 

 

 おそらく優弥は、中学生になっても柔道は続けていくことだろうと思いますが、これからはますます優弥の柔道に不安もあるのですがcoldsweats01 本人次第・・・ということで、見守ってみたいと思っていますhappy01 とにかく!!悔いの残らないよう、そして丸岡柔道スポ少で学んだ柔道で、目標に向かって頑張って欲しいだけですsign01

 

 

 

 このブログは、「丸岡柔道スポ少応援日記」と銘打っていますが、丸岡柔道スポ少を卒業した優弥の中学生になっての様子も、たまに載せていくと思いますがお許し下さいhappy01 他の6年生も同じです。情報が入り次第書いていきたいと思いますので・・・ 

 

  

 最後になりましたが、7年間優弥をご指導くださったたくさんの先生方、応援してくださったみなさん、見守ってくれていたみなさん、そして仲間達・・・

 

 本当にありがとうございます!!そしてこれからもよろしくお願いします!!!

 

 

 (注!!)ブログ自体の最終回ではありませんsign03coldsweats01

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2009年3月10日 (火)

優弥・7年間の成長(3)

 またまた前回の続き、優弥・7年間の成長第3話ですhappy01 

 

 

 こうして4年生の終わりに初優勝を手にし、そのニンジンとしてニン●ンドーDSをゲットした優弥happy01 しかし・・・・sweat02

 

 5年生になり、思わぬ大スランプと災難が彼の身に降りかかってきたのですbearing 

 

 まずは5年生になり最初の行事となった、4月に行われた石川県松任市での合同練習。ここで見た、見るも無残な優弥の態度がスランプの始まりを告げる合図となりましたsweat02 見て分かるところでは、とにかく技が出せない状態が続いていましたangry なぜかは理由が分からないのですが・・・sweat01

 

 そして5月の県大会。その大事な大会の2日前の練習日sign01 練習前に道場内で「丸岡鬼ごっこ少年団」なる団体の活動中(鬼ごっこ中)、道場の柱に激突し流血騒ぎを起こしましたshock 結局5針縫う大怪我となり、大会出場も断念かと思われましたが、頭に包帯を巻いた情けない格好で強行出場しsweat02 3回戦で坂井町のライバル相手に逆転負けcrying この試合でも、有効を奪った後は技を出せずに逃げの柔道・・・・そして最後に捕まる最悪の展開でしたimpact

 

Photo  

 

 

 

 

 以降の大会も、全く良いところなく連敗を繰り返し、合同練習などでは、優弥を知っている先生方からも心配されるほどの落ち込みようでしたwobbly そしてこの頃の優弥は、練習中によく泣きましたcrying 全然思い通りに行かない歯痒さからでしょう。しかし、そのたびに

 

 「泣く間があったら練習しろsign03

 

Photo_2 と言い続け、しかしスランプを抜けないままに10月の金井学園理事長杯で2勝目となる優勝。未だに何故優勝できたのか不思議なくらいの大会でしたcoldsweats01 何とかしようという気合いだけは見れましたが・・・。この優勝が、スランプ脱出のきっかけとなれば良かったのですが、そう上手くは行くはずもなくsweat02 その後も相変わらずの優弥gawk

 

 そんな優弥に、少しの復活の気配が見えてきたのが11月でした。ちょうど醍醐敏郎杯に出場するために、よく川口道場さんへ足を運んで練習をさせてもらいに行っていた頃です。そこで優弥は、はじめて「かこみ」の洗礼を受けることになったのですがcoldsweats01、どうやらこれが復活への第一歩となったようでしたcatface あの厳しい「かこみ」を経験することにより、何かふっきれたのでしょうか。それとも自信になったのかもしれません。あの練習は、本当に川口道場の先生方と子供たちに感謝しなければなりませんsign03

 

Photo_4 そして完全復活と思われる試合は、その醍醐杯での1回戦の戦いでしたsign01 久しぶりに見る優弥らしい背負投げsign03 今までとは全く別人の柔道でしたcoldsweats01 もともと調子にムラっ気のある優弥ですが、この大会を境に優弥の柔道が全然変わりました。

 

 

Photo_3 実はこの醍醐杯の前に、団内では醍醐杯の次週に開催される高浜大会の予選が行われていたのですが、その団内予選でも敗れていた優弥shock 当然、完全復活後の高浜大会は出場できないはずでしたが、他チームの欠場選手のところに、先生のご好意で入れていただくことが出来て、個人戦出場のチャンスを得ることができましたsign03 そして好調を維持して気持ちの入った柔道で、そのチャンスをモノにし決勝戦の舞台でY章との対戦まで辿り着くことができましたhappy01 大会出場すら出来なかった男が2位・・・。気持ちが変われば柔道は全く変わるものですcoldsweats01 本人もよく思い知ったはずです。

 

 

 スランプは長ければ長いほど脱出した時の「伸び」が大きくなる・・・・

 

 言われ続けて、結局6年生になるまでの1年以上も「らしくない」柔道を繰り返した優弥。これはスランプなんかじゃなくて、結局優弥の実力なんだと思っていると・・・次には別人のような良い柔道sweat01 やれば出来るんやが・・・・と安心していると、次には別人のような悪い柔道・・・sweat02 意味の分からない子ですcoldsweats01

 

 そんなこんなでその後も相変わらずのムラッ気を発揮してcoldsweats01 良い柔道と悪い柔道を繰り返した優弥happy01 先生方の心配をよそに、4月には主将に選ばれ、新たな試練に立ち向かっていくのでした。

 

 

 最終回につづく・・・

 

 

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2009年3月 7日 (土)

優弥・7年間の成長(2)

 前回の続きですhappy01

 

Photo 二人が揃って団体のメンバーに選ばれた「高浜町少年少女柔道大会

 この大会の団体戦は、2年生~6年生までの5人制団体戦で、当時1年生だったF太君も先鋒で出場し大活躍した大会でもありますhappy01 

 

 先鋒 F太君  次鋒 優弥  中堅 Y宗

 副将 Ⅰ生君  大将 S弥君

 

 このようなメンバーでの団体戦sign03 

 

Photo_2Photo_3 この大会では5人ともが大活躍しましたが、準決勝では当時最強を誇っていた5年生M川君を中心とした敦賀市スポ少さんに敗れcrying そして3位決定戦でも2-2の内容負けで惜しくも4位sign03 

 

 悔しい結果でしたが、僕の記憶にしっかり残っている名勝負を連発してくれたベストバウトの盛りだくさんだった大会でしたsign03

 

 

 しかしこの年が明け、5年生になる時Y宗が急に柔道を辞めることになりましたcrying どうやら野球の道へ進んでいったようでした。悲しいお知らせでしたが、しかしセンスあるY宗ですから自分の選んだ好きな道で、今も大活躍しているそうですshine 中学生になった今も野球は続けているとのことで、それが何より嬉しいことですnote

 

 

Photo_4 そして4年生になった優弥。キャプテンⅠ生君の誕生となったこの年の丸岡スポ少で、優弥も伸び伸びと練習に励んでいる様子でした。後輩達も続々入団してきて、道場内に所狭しと団員が溢れていましたsign03 人数が多いため、いつも乱取りでは本立ち方式でしたhappy01 赤帯はいつも競争で取り合っていましたしcoldsweats01、厳しい中にも活気ある練習が続いていましたねshine この年の6年生は人数も多く、よく後輩の面倒を見てくれていたようなイメージがあります。

 

 

Photo_5 そしてこの年は、優弥をあっという間に追い越していった現丸岡スポ少のエースY章と、優弥のライバルとしてともに軽量級で頑張っていたK馬sign01 この3人でよく頑張った年になりましたshine 写真は、坂井町の団体大会sign03 3・4年生の部に出場した3選手ですhappy01 この大会では、K道場さんと決勝戦を戦い、3人制団体戦で1-2と敗れた大会でしたcrying この他にも、琵琶湖カップの低学年3人制団体戦をこの3人で戦ったりと、3人揃っての試合が多かったように思いますsign01 優弥もこの年は、とても楽しそうに柔道を続けていましたwink

 

Photo_6

 そしてこの年の三つ葉大会で、優弥は「大会」と名のつくところで念願の初優勝を飾りましたshine 決勝戦の相手は、ライバルK馬でした。本人にとってはとても嬉しい出来事だったことでしょうhappy01 遅すぎる初優勝でしたが、決勝戦が終わった直後、優勝の喜びからか・・・はたまたニン●テンドーDSが手に入る喜びからか・・・coldsweats01 泣いていた優弥が印象的でしたconfident 

 

 

 しかし、この大会でぶら下がっていたニンジン・・・・ニン○ンドーDSを手にしてからというもの、それと引き換えに大スランプに落ち込んでいった優弥なのでしたcrying 

 

 つづく・・・

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2009年3月 6日 (金)

優弥・7年間の成長(1)

 いよいよあと一月ほどで、優弥も中学生です。月日の経つのは本当に早いですcoldsweats01 ついこないだ小学生になったばかりだと思っていた優弥が、早や中学生・・・coldsweats02 保育園の年長から柔道を始めた優弥は、7年もの間丸岡柔道スポ少にお世話になり、その間いろいろなことがありましたがやり遂げることができましたshine 今回から、卒業(卒団sign02)記念ということで、優弥の7年間の成長を振り返ってみたいと思いますhappy01

 

 

 優弥は6歳の時、保育園の年長になった4月に柔道を始めることになったのですが、そもそも優弥が柔道を始めたきっかけ・・・つまり、僕が丸岡柔道スポ少に優弥を行かせようと思った理由は・・・・・・

 

 正直に言って、あまり良く覚えていないsweat02 のですcoldsweats01 

 

 しかし、とにかく小さい頃の優弥は「聞かん坊sign03「かかりん坊sign03 悪さばかりしていましたcoldsweats02 他人のモノを壊すのは当たり前。服はいつでも泥だらけthunder 怪我も絶えませんでしたannoy チェッカーズではありませんがcoldsweats01

 

 note 触るもの みな 傷つけた~」

 

 といったところで、とにかく悪ガキでしたsweat02 ちょかちょかと動いていないと、動きが止まった瞬間死んでしまうようなcoldsweats01 いつも力を持て余しているような・・・そんな子供でしたcoldsweats01 

 

  

 そしてもう一人sign03 そんな優弥が唯一敵わない子sign03 我が家の隣に住むY宗という一つ上の先輩も、優弥と同じく悪ガキで、いわゆる「ガキ大将」でしたcoldsweats01 二人はいつもつるんで悪さばかり・・・crying 二人が揃うと、壊れないモノがないぐらいの勢いでしたcoldsweats01 そんな感じで、いつも優弥とY宗は親に怒られてばかりいましたしsweat02 村でも評判の悪ガキだったのです。

 

 しかしそんな優弥からは想像もできないのですがcoldsweats01 小さい頃の優弥はぜんそく持ちで、結構体の弱い子だったdownwardright というもう一つの顔もありました。風邪をひく度にいつもぜんそくの症状が出て、ぜぇぜぇと辛そうな呼吸が止まりませんでしたsad よく病院に行ってぜんそく薬の吸飲をしていたものです。こういったこともあって、元気な時には余計に暴れたがっていたのかもしれませんcoldsweats01 元気な時も病気の時も、とにかく親を心配させてばかりの子供でしたwobbly

 

 父としては・・・そんな優弥に何か習い事をさせて、とにかく有り余ったパワーを発散させる場が欲しかったsign03 そして落ち着きや精神力というものを鍛えてほしかったsign03 そして丈夫な体になって欲しかった。。。という思いがありました。

 

 そんな時に義父の、

 

 「柔道習わせれば・・・」

 

 の一言が、柔道へと向かわせる一番のきっかけだったように思いますhappy01 もう自分の中では封印していたはずの柔道でしたがcoldsweats01 息子は息子・・・。僕がするわけでもないし・・・coldsweats01

 偶然にも義父の口から「柔道」が出たので、迷うことなく通わせようと決めたのかもしれませんthink 当然、隣のガキ大将Y宗も誘って、こうして玄女村の悪ガキ二人で丸岡柔道スポ少にお世話になることになりましたhappy01

 

 

 しかし、当然柔道はそんなに甘いものであるはずなく、「井の中の蛙」状態で、村では無敵を誇っていた悪ガキ二人もcoldsweats01 スポ少の練習では、こってりしぼられたようですthink しかし二人とも、余っていた力を怒られることなく発散できる場を与えられたことで、生き生きとした表情で練習に打ち込むようになっていましたshine 二人とも比較的短期間で頭角を現してきましたcoldsweats02

 

  特にY宗は、見るところ柔道センスも抜群shine すぐに先生方の目に留まるようになってきましたhappy02 彼の背負投げのセンスの強烈さは、彼が柔道を離れて3年経った今でも、まだ忘れられないほどのインパクトでしたsign03 そんなY宗に対向意識を持って練習に打ち込んだ優弥も、背負投げに夢中になり、そして大内刈りを覚えた頃からグングン実力が伸びて行き、そしてついに、僕の一つの楽しみであった二人揃っての団体戦出場の時を迎えましたsign03

 

 Y宗が4年生の時、彼は4年生のレギュラーとしていろいろな大会の団体戦に出場していましたが、当時は1年~6年までといった学年の広い団体戦は少なく、高学年・低学年に分かれていることが多かったため、3年生の優弥と4年生のY宗はなかなか二人で同じメンバーで戦う機会がなかったのですが、この年の高浜町大会の団体戦は僕が見た記憶では、二人が同じチームとして戦った団体戦の中ではベストバウトとして記憶に残っている大会でしたhappy01

 

 

 つづく・・・・

 

 

 

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2009年2月18日 (水)

県学年別大会を振り返って(3兄妹編)

 県学年別大会ネタの最終第3弾sign01 身内ネタ・・・ですが、前回の予告どおり優弥と泉弥の試合を振り返りたいと思いますhappy01 

 

 ・・・がsign01 これも前回予告したとおり、優弥は一行で終わりますので、泉弥中心の内容ですcoldsweats01 (相変わらず泉弥には甘い父ですcoldsweats01

 

 

 では優弥からannoy 感想は・・・

 

      言うことなしannoyannoyannoy

 

 

 これでは意味が分からないので試合内容をもう一行sweat02

 

 0-3の判定負けannoy 2分間で出した技の数・・・sign03

 

 

 次は泉弥ですhappy01 泉弥は今大会、初戦から気になる相手との試合となりましたcoldsweats02 いきなりの強敵相手に一抹の不安を覚えた父ですが(;;;´Д`)

 

 とりあえず対戦相手に関係なく、いつも練習している通り

 

 「まずはしっかり組んでgood 前に出て先に技を掛けるsign03

 

 これが出来れば100点ですshine 引き手と釣り手を動かしながら、引き手の方に回って勝負できれば120点happy01 泉弥はまだまだそのレベルですhappy01

 

 そして初戦が始まりましたが、当初の父の不安の通りなかなか組ませてもらえない苦しい展開・・・despair 中盤に差し掛かりいよいよ父も冷汗をびっしょりかいていましたsweat02 泉弥に組み手争いはまだまだ不可能sweat01 組み際の一本背負い投げを使われ、判定になったらヤバイ状態でしたshock

 

 しかし中盤、相手の反則に指導が来て、ここから少し試合が動き出しましたhappy01 泉弥もようやく相手に慣れてきたのか・・・何とか2本持つことが出来るようになり、前に出るいつもの柔道を見せてくれましたshine

 

 この後半の攻めが効いて、初戦は何とか旗で勝つことができました(A;´・ω・)アセアセ

 

 

 続く2回戦はようやく泉弥らしい大外で一本勝ちsign03 一安心でした。

 

 

 しかし3回戦が問題でした。゜゜(´□`。)°゜。

 

 結果的にはこの3回戦で敗退となってしまったのですが、僕はこの試合をどう判断すれば良いのか少し悩みましたbearing 

 

 試合自体は、開始早々不用意に出した足技を返されしりもちをつき、そこを押し込まれていきなり有効を奪われましたが、その後は全て泉弥の攻めの時間でしたし、相手を圧倒して攻めてくれていたように思います。何度も良い背負いや大外が入れていましたし、あの試合を怒ることはもちろん出来ませんし悲観することもないような気もします。

 

 しかし、結果は負けです。。。。あの柔道で十分良かったような気もしますし、これでは足りないような気もしますし。。。。難しい試合でした。

 

 

 技自体は、下に下に投げに行く悪い所が出ていたので、これはあれだけ攻め続けておいて決め切れなかった反省として、これからの課題だろうと思いますが、柔道自体はしっかり持って姿勢良く攻め続けられていたのでcatface 僕的には100点の試合でしたhappy01

 

 

 でも悔しいsign03sign03sign03 何ともいえない複雑な心境ですbearing

 

 

 特に今回、ある選手へのリベンジに挑戦する大会としてとても気合いが入っていただけにthink、そこまで辿りつけなかった悔しさも大きいです・・・が、どうやらまだまだリベンジなど言ってられる状況ではないようですcoldsweats01 そのある選手は、この大会ではとても強かったですし、まだまだとても敵う相手ではないようですcoldsweats01

 

 ですが、泉弥も今の段階としてはとても良い柔道を見せてくれていましたので、これからも頑張って親バカしていきたいと思いますcoldsweats01

 

 

 いよいよ来週は、6年生にとってスポ少最後となる大会が開催されますsign03 僕も6年生の最後の勇姿を見るべく、気合いを入れて応援に駆けつけたいと思っていますhappy01

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2009年2月10日 (火)

羽咋大会を振り返って

 更新、少し滞っていました。。。coldsweats01 なにしろこの1週間ほどは業務多忙でしたdash お役所の2月というのは忙しいですcrying 年度末に向けて、今年度予算の整理・残り予算の調整、職員の出勤状況・手当関係の精査等々・・・・・・、監査委員なる恐ろしい方々の監査も受けなければならず、このご時勢いろいろ厳しいですねbearing 僕自身も多分に漏れず、そのようなゴタゴタをやっつけてしまわなければならないので、ここのところ根をつめて仕事してましたcoldsweats01 たまには・・・仕事も真面目にしなければcoldsweats01 頑張って良い試合を見せてくれている子供たちに恥ずかしいですからhappy01 (たまには・・・ではマズイですよね。いつも真面目なつもりですsign03

 

 ということで久しぶりの更新ですが、前回の羽咋大会のDVDを保護者会会長から頂いており、ようやく見ることが出来ましたのでwink 改めて激闘を振り返っての、優弥の試合感想などを・・・confident

 

 その前に、いつもH会長には大会のビデオを編集して持ってきて下さり、本当に感謝しております。この場をお借りしてお礼申し上げますsign01 

 

 

 

 羽咋大会では何の運命か、同じ地区で互いに宿敵(トモ)として競い合い励ましあっている川口道場さんとの試合をすることができてとても刺激になったのですが、改めてDVDで試合を振り返ってみても、それでも手に汗を握ってしまうような好試合だったように思います。展開や結果も分かっているのですがcoldsweats01 それでもドキドキしてしまいましたheart01 再度見ても、5人それぞれが良い試合をしてくれていたと思いますshine なので、尚更勝ちたかったですよねぇwink 

 

 今大会を振り返ると、予選リーグからハラハラドキドキしてしまうような展開が多かったのですが、ここに来てようやくチームとして粘り強さが出てきたように感じます。いつもならあっさり勝敗がついてしまっているような展開でも、今大会ではしっかり大将戦までもつれ込む展開まで持っていってくれていましたshine 個々の力はまだまだ課題もあるとは思いますが、チーム全体として粘りがでてきたというのは嬉しい成長ですし、チーム力が上がってきた・・・ということになるのでしょうかhappy01 団体戦を戦うのですから、個々の力以上にチーム力の成長が嬉しく思います。

 

 

 そんな中、引退を目前に控えた6年生の試合というものは、特に想いも格別です。今回の大会で6年生は、Y章と光栄にも優弥の二人が『副将』『大将』として参加しました。二人は今大会4試合(予選リーグ2試合・二部トーナメント2試合)で、計9試合をしました。Y章は4試合で2勝2分sign01 相変わらず、エースとしての安定感はバツグンですhappy01 とにかく負けませんねsign03 一方優弥は5試合で3勝2敗。。。Y章に比べて、やはり負けが目立ちました。6年生勝負という今年のチームカラーを考えると、少々頼りない副将でしたねcoldsweats01 

 

 今の6年生が団体戦で戦うことは、おそらく残り1回・・・でしょう。最終戦に出場できるチームの数やチーム編成はどうなるか分かりませんが、6年生最後の団体戦sign03 楽しみにしたいと思っていますhappy01

 

 

 さて今回、羽咋大会をDVDで全試合振り返って見てみましたが、優弥の試合についての感想は・・・・・

 

 3勝2敗(1勝は不戦勝)というイマイチ頼りない成績の中でも、良い試合や悪い試合、褒めるべきところもいくつかありましたconfident

 

 まずはannoyannoyannoy の試合からangry ですが、それにしても、改めてビデオを見ても悔やまれますannoy 予選リーグ2戦目のH塾さんとの試合です。相手の足技を小外で切り返す場面や、大内刈りで倒す辺りは上手かったと褒めれる内容だったのに。。。。。あの一瞬の迷いながらの寝技shock ここが大きな課題として残りました。やっぱり、せっかく足技が効いていたのですから、背負投げで勝負に行って欲しかった試合ですbearing

 

 逆に、ちょっと感心した試合もありました。二部トーナメントの初戦です。相手は体格も小さい子で、組み手が厳しく素早い動きで勝負するタイプでした。はっきり言いまして・・・・・・優弥の一番苦手なタイプでしょうcoldsweats01 いつもなら、決めきれずに完全に引き分けにされてしまう展開(もしかしたら、ついていって喰らって負けてしまう展開だったかも・・・coldsweats01)のところですが、まず一つ目は相手をしっかり捕まえて、そして初めてしっかり両手を持つことが出来た瞬間決めることができたのが良かったです。試合中、落ち着いて両手で組むことに集中できていたと思いますし、少ないチャンスを待って、確実に決めることができたと思いますshine 数多くの遠征での経験が生きたのかもしれませんhappy01 そしてもう一つ良かったのは、決めた背負いがしっかり両足で立って決められた・・・ということです。相手との力関係の兼ね合いもあるとは思いますが、相手に乗っかってしまうようなことはせず、立ったまま決められたのが僕的には少し感心しましたhappy01

 

 最後、川口道場さんとの試合での2戦ですが、想いも書きたいこともありますが、一言、もし今後再戦の機会があったとしたら・・・・その時は自分の技で取るか・取られるかの勝負をしてくれることを期待して、その時を楽しみにしていたいと思いますwink

 

 

 とにかく今大会の4戦全て、先鋒戦から大将戦までが、とても思い出に残る団体戦となりましたhappy01

 

 

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2009年1月30日 (金)

水曜日の優弥の練習は!

 今週水曜日の練習は、数えたところ6人の欠席者がいましたcoldsweats02 福井では「インフルエンザ警報」なるゾッとするような警報も出ているようでsweat01 風邪も含めてかなりの蔓延を見せているようですdanger

 ・・・・・とはいうもののcoldsweats01 我が家は家族5人揃って元気一杯scissors インフルエンザという病気は、田中家の辞書には載っていないらしいcoldsweats01 どうやら、

 

      「馬鹿は風邪をひかないsign03

 

 という格言もまんざらウソではないらしい・・・flair 

 

 とはいえ皆さんsign01 最近のインフルエンザは、薬に耐性を持った新型のウイルスに進化しているようですし、異種の動物には感染しない・・・とされていた多くのA型インフルエンザが、種を超えて感染するようにもなってきたようですcoldsweats02 いわゆる「鳥インフルエンザ」もこれに当たりますが、どんどん怖い病気になりつつあるインフルエンザsign03 予防対策や早期の治療にくれぐれも気を配ってくださいhappy01

 

 

 さて、水曜日の練習では、居残り練習でちょっと面白いものが見れましたnote 昨年末から、試合・練習と気の入っていないダメダメな状態だった3兄妹の長男優弥。生活も乱れ放題乱れており、それがそのまま柔道に出ているような感じでしたimpact

 

 そんな優弥でしたが、この日の居残り練習では中学生のK祐君に乱取りの相手をしてもらっていましたhappy01

 この二人、以前から何度も稽古をつけてもらっていたのですが、優弥にしてみれば、相手は中学生で3つも年上だし、強いし、大きいし・・・

 

 「どうせどうにもならんわgawk

 

 ぐらいの気持ちで、いつも気の入っていない様子で練習していたので、K祐君に対しても相手をしてもらっているのが申し訳ないぐらいの感じでしたwobbly この日も最初はそんな感じだったのですが・・・先生の、

 

 「優弥sign01 最初から諦めてないで、少しでも何とかしてやろうという気持ちで行ってみろsign03 そんなんじゃ何の練習にもならんぞ

 

 という言葉を聞くと、いきなりスイッチが入れ替わったように柔道が変わりましたcoldsweats02 「キレた」という言葉が適切かどうかは分かりませんが、以前もほんのたま~に優弥は、スイッチが入れ替わったように「キレる」時がありましたsign01 今回、本当に久しぶりにスイッチが入った状態になりましたcoldsweats01

 

 こうなると、優弥の柔道はムチャクチャで技もへったくれもありませんcoldsweats01 ただガムシャラに本能だけで相手に向かっていくようになりますdash 冷静さを失ったらどんな競技もダメになるだけですが・・・まさにそんな感じですcoldsweats01 しかもsign03 優弥は、もともとセンスなしの男ですから、本能だけで動いたらそれこそ見れるものではなくなります( ̄○ ̄;)! 技の練習になんかなったりしませんsign03

 

 

 しかしsign03sign03 僕はそれで良いと思ったし、何故かそれを見た時少しだけ嬉しくなりましたconfident ここ最近、スイッチが入ったりや何かに真剣になったりするのは、PSP(ゲーム)する時以外はなかったことですから。。。。。coldsweats01

 

 

           本気になった

 

 

 ということが一番大切です。フラフラになっても、何度畳に叩きつけられても・・・それでも無心で相手に向かって行く(飛び掛っていく・・・と言った方が適切な感じでしたがcoldsweats01) そんな闘争心みたいなものが見れて、水曜日はなかなか面白かったですwink 

 

 居残り練習が終わった後の、「ぬけがら」になっていた優弥を見たら、更に面白かったですがhappy01

 

 

 考えてみれば・・・こんなぬけがら状態になるほど、周り気にせず本気になることなんて、日常では殆どありませんよねthink でも、こういう小さい子供のころから「本気になる」ことを覚えないと、大人になって本気を出さなければならないような人生の大きな問題に直面した時にさえ、本気になれないような気がするのですthink そう意味でも、この日は柔道の練習には程遠かったですが、良い練習となったような気がしていますwink これが良い方向に向かうきっかけになれば良いのですがhappy01

 

 また、こんなムチャクチャな優弥に、きちんと相手をしてくれたK祐にも本当に感謝したいですwink

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2009年1月19日 (月)

3兄妹からの報告を聞いて

 先日日曜日に行われた丸岡町少年柔道交流大会は、残念ながら応援に行くことができず、僕は帰ってからの3兄妹の報告を聞くことにしましたcrying 以下は3兄妹の談です。

 

 () あのの、泉弥ちゃんの、Mちゃんに勝ったよnote でも、Aゆむにはいきなり大外で負けたsad 2位やった・・・。

 () そっかぁhappy01 泉弥ちゃん2位かsign01 頑張ったのぉhappy01 試合内容はどうやったの?

 () えぇとの、Mちゃんとやった時は判定で勝った。Aゆむには1本負け。泉弥ちゃんの、お箸の方向にちゃんと回ったんやけどの、何か飛ばされたんやってwobbly

 () そっかぁ。Mちゃんの試合、判定やったのは残念やね。一本取りに行って、ちゃんと技を先に出せてたか?

 () たぶん・・・gawk

 () じゃあ、来週また試合があるし、もう一回試合できるかも知れんから、今度はもっと攻めて一本取らないとダメやねgood また練習ガンバロ!

 

 

 (美希) 僕はの、F太との試合が残念やったdespair 大外惜しかったんやけどの、足、外されて掛からんかった。その後背負い喰らって優勢負けやったweep

 

 () なんやcoldsweats02 F太相手に大外の足、掛かったんかsign03 なんてもったいないことしたんやってcoldsweats02 足掛かったんなら倒したも同然やんかsweat01

 (美希・・・きょとん???gawk

 () 分かってないようやな。何で足掛かってるのに決められんか分かるか?何で足外されてしまうか分かるか?何でいつも投げ込みの時に刈り足に体重乗って、軸足で立っていられないと思う?

 

  ・・・・・・この後、父の大外実演中・・・・・・

 

 この話しを美希弥から聞いて、本当に惜しかったんだと実感できました。今までのF太対美希弥戦は、善戦はするものの刈り足を掛けることすら出来ていませんでしたからcoldsweats01 大きな前進ですsign03 相手が掛かった足を外そうとする時は、必ず片足になっている時だし、大きく体勢も崩れている時です!そんな時にケンケンでも何でも追い込む足と気持ち、そして上半身のキメと押し込みがあれば・・・今後、実演が理解できてくれていれば嬉しいのですがcoldsweats01

 もちろんそんなのよりも、タイミングよく豪快に決まる大外になるのが理想ですが、みきやにはまだ早いsign03

  

 そしてトーナメントのM紀戦。。。内容は分かりませんが、判定での決着はナシでしょうcoldsweats01 

 

 

 最後は優弥。。。。。

 

 () リーグでY輝に負けて決勝トーナメント進めんかった。

 () あっそう。当たり前やangry

 () ???

 () お前、去年からずっとの普段の生活態度思い出してみろ。そもそも、日曜日は大会終わった後に何した?お母さんに結果も報告せんと、直接遊びに行ってもたやろ。そんなん有りか?しかも他のお父さん・お母さんに送りまでさせて。お前何様??そんないい加減なことしてて、それでいい柔道できると思うか? 

 生活もそうでしょ。宿題は「終わった」と言っておいてやってない。親の言うことは全く聞かない。ウソはつく。お母さんには歯向かう。弟妹をいじめる。そんなこととしてて、やらないといけないことできなくて、それで柔道だけ上手くいくはずないやろ。

 お前、スポ少での残りの大会、あとどれだけある?今まで7年間も柔道してきて、最後の最後にそんな悔いの残ることするんか?今までお世話になった先生方に、そんな裏切りで恩返しするつもりか?そんな情けない柔道で、丸岡の柔道って言うつもりか?今遊びたいだけで、そんなつまらんことのためだけに、全中出場っていう大きな目標まで捨ててしまうつもりか?よく考えてみろ。

 

 

 今年は、あれだけ説教は言わない・・・と思った矢先なのに、早くも説教炸裂でしたcoldsweats01 でも、とにかく言わずにいれないほどの生活の乱れ様sweat02 負けて良かったですbleah 思う存分説教もしましたので、3兄妹の来週以降を楽しみにしたいですsign03

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2009年1月16日 (金)

主将の重責

 新年に入り、丸岡スポ少の通常練習も再開されました。。。。。毎年の恒例に従い、新チームの準備期間ということで6年生が道場後方に下がり、現4年生を中心とした新体制での練習の始まりですhappy01

 

 そして恐れ多くも、、、、また光栄にも、、、、2009年度新チームの主将には、3兄妹の次男美希弥が選ばれたようですcoldsweats02coldsweats02coldsweats02 あの美希弥ですcoldsweats01

 

   モヒャ━━((゜Д゜Uu))━━!!!!!!

 

 

 この事が決まったのは昨年12月の事でした。僕はその現場(現4年生同士の話し合いの現場)には、仕事で居合わせなかったので何も知らなかったのですが、その事が決まったあくる日に突然、美希弥がぼそっと一言・・・・

 

  「僕、キャプテンになった。。。

 

  「えぇぇぇ~coldsweats02 本当にかsign02

 

 一瞬、言葉を失いましたがcoldsweats01 次の瞬間には我に返り

 

  「凄いやんsign01 やったなwink 責任重いし頑張らなあかんなhappy01

 

 と、父自身の不安を吹き飛ばすように褒めておきましたcoldsweats01 しかし心の中は不安で一杯sweat01 少々混乱気味でしたcoldsweats01

 

 

 そして迎えた新体制での練習初日・・・・・

 

 いきなり道場の隅でめそめそ泣いている新キャプテンsweat02 理由は新旧主将同士の言い争い・・・sweat01 

 

 勘弁してくれよ。。。wobbly 

 

 まさに前途多難のスタートですcoldsweats01 我が子ながら情けなくなりましたsweat01

 

  。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

 

 思い返せば1年前・・・・・

 

 今と同じように不安を抱え、優弥主将の誕生の日を迎えた時の思いが、今になって鮮やかにフラッシュバックsign03 あの時も父自身が大きな不安を抱えてのスタートでしたcoldsweats01 

 

 しかし優弥はこの1年、その不安を払いのけてくれるような成長をしてくれたと、父は大きく感心していましたshine 親バカですがcoldsweats01 もちろん足らないところもたくさんあるし、みんなに迷惑も掛けましたし、頼りないし、何より副キャプテンをはじめとする他の6年生達にとても助けられながらの成長であった事は言うまでもありません。

 

 昨年の新チーム発足時は、チームワークもばらばらでcoldsweats01 優弥も自分のことで精一杯sign03 団体戦でも個人戦を見ているかのような・・・coldsweats01 そんなスタートだったような気がしますが・・・、日を追うごとに、試合を重ねるごとに、、、徐々にですがチームとして団体戦を戦ってくれているような、そんな感じに見えてきましたnote 後輩の指導も徐々にサマになってきて、6年生6人がとても頼もしく思えていましたhappy01 6年生たちが後輩に見せた、多くの対外試合での姿や形相も、4年生以下にはとても刺激になったはずです。

 

 こんな優弥でも、1年経てば少しは主将らしくなるんだなぁ・・・coldsweats01

 

 実はそう思っていた矢先の兄弟喧嘩angry これで前言は全て撤回sign03sign03 よりによって道場内で兄弟喧嘩さながらの新旧主将の言い争い・・・pout 全然成長しとらんsign03

 

 

 優弥もこういう状態なのに、今年は美希弥。。。不安は更に深まりますcoldsweats01 

 

 もちろん、これも親バカになりますがcoldsweats01 美希弥には優弥にない良いところがたくさんありますsign03 良くも悪くもあのおっとりとした優しい性格は、優弥にはないものです。学校でも級長を任されたりと、なぜか人を引き付けるオーラもあるようです。

 

 美希弥も主将として1年経てば、それなりに「主将らしく」なる事を信じて、美希弥のカラーでチームを引っ張っていってほしいと、心から願う事で不安を吹き飛ばそうとする今日この頃。。。coldsweats01 

 

 幸い、4年生は10人と人数も多いですから、10人それぞれが主将のつもりで協力し合いながら、チームをまとめていって欲しいものですsign03 10人集まれば、きっとどんなことでも出来るはず!!!今年の丸岡スポ少は、果たしてどんなチームへと成長していくのかsign02 楽しみは尽きませんhappy01

  

 

 日曜日は、そういう意味でも今年1年を占う重要な2009初戦ですsign03 大事な大会を見学できないのが残念ですが、大きな期待を持って結果報告を待つことにしますhappy01

 

 役員という立場ながら、大会運営等に協力させていただく事が出来ない失礼を、どうかお許しください。

 

 

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2008年11月29日 (土)

禁断の・・・・・

 いよいよ明日は、「高浜町少年少女柔道大会sign03 大会ラッシュの第4弾ですsign03 この大会は、小学2年生~6年生までの5人制団体戦と各学年男女別の個人戦が行われますhappy01 昨年のこの大会では、団体戦は2回戦敗退と悔しい結果でしたので、今年は更に上に行けるよう頑張ってもらいたいものですup

 

 また、個人戦については男女別ということで、こちらもかなり期待が高まりますupwardrightupwardright 特に女子の部では、1年生から男女別となっているというありがたい大会なので、丸岡女子軍団もこのチャンスをぜひともモノにしてもらいたいものですsign01 

 

 泉弥は昨年のこの大会で、幼年ながら1年生女子の部に出場し第3位weep 今年は正真正銘1年生として出場しますので、強敵は沢山いると思いますがcoldsweats01 頑張って昨年以上の成績を残してもらいたいものですhappy01

 

 また、4年生女子の部に出場する丸岡女子軍団も、1年生の時はR菜が優勝sign03 2年生の時はM紀が優勝sign03 と、タイトルホルダーがいますので、今年は再び丸岡スポ少にタイトルを持ち帰ってもらいたいものですhappy01

 

  もちろん男子軍団も、各学年とも期待していますsign03 特に4・6年生は、団内予選を行い勝ち上がった代表選手が出場するということで、出れない子の分まで頑張ってもらわなければなりませんthink 昨年は、今の6年生が5年生の部に出場し、「ワン・ツー・スリー・フィニッシュsign03」を決めた大会でもありますshine 今年は全学年でこのような快挙を達成してくれることでしょうsign03sign03

 

 さて、今大会出場にあたり我が家では・・・・・ついにsign03

 

 

 

 「禁断のニンジンぶら下げ作戦(@Д@;

 

 が採用されることになりましたcoldsweats01 元はといえば・・・・、

 「泉弥が優勝したら・・・・両親揃って禁煙する」

 という約束話し(母はかなり嫌がって怒っているangry)に端を発したことなのですが、それに便乗して優弥と美希弥もそれぞれ欲しい物を言いましたcoldsweats01

 

 優 「優勝したら・・・・ i‐フォン買ってhappy01

 美 「優勝したら・・・・ PSP買ってhappy01

 と、好き勝手なことばかり言っていますが・・・・coldsweats01

 

 父 「よっしゃ、いいだろうgawk 俺も男じゃ!その勝負、乗った!!」

 ということで決定しましたsign01 しかしpaper 子供達の言う事ばかり聞いていたのでは面白くないsign03 ということでhappy01 

 「優勝できなかったら・・・・罰ゲームとして、『毎日腕立て100、腹筋100、背筋100』をやってもらうぞangry それでもこの勝負、するかsign02

 と言ったところ、『それでも勝負する』という回答でしたcoldsweats02 まったく・・・・後先考えずにバカなやつらめ・・・・catface 僕はさせると言ったら必ずさせる父だと知っているはずなのに・・・・smile 

 

 

 しかし考えてみると、この「ニンジンぶら下げ作戦」・・・・「禁断の」と言うだけあって、ある意味「諸刃の剣」ともいえる危険な作戦であることは言うまでもありませんcoldsweats01 両親の財布が痛むだけならまだ良いのですが・・・coldsweats01 子供によって使い分けをしないと、かなり悪影響を及ぼしたりもしてしまいそうですwobbly

 

 ニンジンをぶら下げれば・・・・、その大会ではそれは頑張って試合をするでしょうがcoldsweats01 次からモノがぶら下がっていないと頑張れなくなったり、本当にニンジン目的の不純な理由で柔道をされるのも困りものですし・・・・coldsweats01  

 

 ちゃんと柔道自体が大好きで、言われなくても頑張れる子に、おまけ的にニンジンをぶら下げるのは好感が持てますが、上のような理由のみでぶら下げてしまうのは、あまり気が進まない気がします。

 

 今回のうちの作戦も、半分勢いで決まってしまった感がありますがcoldsweats01 3兄妹は、ちゃんと柔道が大好きで、そんなニンジンなんかなくっても、大会ではしっかり練習の成果を出し切ってくれるものと信じていますhappy01 たぶん・・・・coldsweats01 そう思う・・・・・・・・・・sweat02 気がする・・・・・・・・・・・・sweat01

 

 何はともあれ、明日の大会では、本気で財布の中身を心配するぐらいhappy01 思い切りの良い柔道を見せて欲しいものですsign03

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2008年11月13日 (木)

3兄妹の上半期を振り返って・・・(優弥編)

 早いものでいよいよ11月に入り、20年度の上半期が終わりました。丸岡スポ少も4月に新チームが誕生し、ここまで多くの大会に参加させていただきました。6年生にとっては残り半年sign01 何とか悔いの残らないものにしていって欲しいものです。

 下半期最初の11月は、毎週試合が入っている楽しみの多い月になりますが、大会ラッシュでブログネタに困らないのは、本当に嬉しい限りです。出来れば笑顔一杯の良い記事にしたいので、団員達にも是非頑張って欲しいものですsign03 今回は、そんなブログネタの多い合間を縫って、

 「3兄妹の上半期を振り返って・・・」

 と題して、久々の3兄妹の成長日記を書いてみたいと思いますhappy01 身内ネタですので、どうぞお気になさらずにcoldsweats01 第1回目は長男優弥編です。

 

 優弥の上半期は、新チームのキャプテンとしての船出となりましたship 実力的には他に選ぶべき子もいるのですが、先生の意向で「6年生で決めろ。」という一言があり、6年生の中で話し合いがされて優弥に決まったようでしたhappy01 詳しい経緯は、僕も知りません。

 僕が父として優弥を見ていたこの半年、キャプテンとしては大分「らしく」なってきたように見えます。辛いこともあるのでしょうが、優弥の性格は「のーてんきtulip」ですし、怒られてもあまりめげないヤツなので、「怒られ役」にも最適なのかもしれませんcoldsweats01 最初の頃は、やはりキャプテンとしての意識や自覚、チームを引っ張っていく気持ちもあまり出せていなかったのですが、その分、副キャプテンを中心に周りの6年生に助けられながら、だんだんと良いチーム作りが出来るようになってきたように思います。先生方がいつもおっしゃる、「キャプテンになった者にしか分からない経験」も、たくさんさせてもらっていますし、本当に恵まれたヤツだと思いますhappy01 お陰で、チームを引っ張る力や丸岡スポ少全体の力も、6ヶ月の間に大きく成長してきたように思います。

 大会内容を見ても、新チーム最初の団体戦となった「マルちゃん杯」と、上半期最後の「琵琶湖杯」を比べれば一目瞭然sign03 とても内容が良くなってきていますし、チームとしてのまとまりや団結心、みんなで一勝を取りに行く姿勢が見えるようになってきたと思います。(まだ、4年生以下の低学年には伝わっていないのかもしれませんが・・・coldsweats01

 また最近の練習では、優弥やY章が、4年生の打ち込みや投げ込み、乱取りで積極的に教えてあげている様子が見られ、これも僕にとっては嬉しい驚きに感じますshine こうした柔道の中でのコミュニケーションが取れるようになってきたのは素晴らしいことだと思いますし、そのお陰で4年生も果敢に6年生にチャレンジしていけるようになってきています。以前であれば、4年生は4年生同士(もしくはそれ以下の低学年・・・sweat02)でしか乱取ができない、6年生は6年生同士・・・といった感じで、見ていて歯痒い練習も多かったのですが、6年生も4年生も両方の意識が変わってきているので、自ずと濃い練習が出来るようになってきているな・・・というのが今の感想ですhappy01 4年生にとってみても、6年生が胸を貸してくれるのはあと半年しかないのですから、今のうちにどんどん6年生に向かっていって、力を付けていって欲しい時期です。

 

 優弥自身に目を移してみると・・・・sweat02 柔道の内容は相変わらず・・・angry どんな大きな相手にも、力の強い相手にも、「力勝負の横綱柔道」を貫き通しておりますsweat01sweat01 

 「お前は一体、体重何キロで何様の柔道のつもりじゃ!annoy

 と、つい怒りたくもなるのですが、なかなか怒れない面もあるんですよねsweat01 しっかり組んで、正面向いて勝負しているのですから・・・。どんな相手にも・・・・。馬鹿じゃないの・・・・と思いつつ、中学以降の柔道を考えれば今はこれで良いのかな・・・とも思ってしまうのですcoldsweats01 

 ただ、一つ言えるのは「頭が悪いsign03」「物覚えが悪いsign03」ということだけは確かなようですannoy もう少し考えて柔道すればいいのに・・・懲りんヤツやな・・・sweat02

 

 逆に、「強くなったなup」「上手くなったなup」と思えることもいくつかありますshine 6年生になり、釣り手と引き手の使い方が格段に上手くなったような気がします。5年生までは全く効いていなかった諸手ですが、背負投げを意識することで、背負いにとても重要な両手を使う工夫が出来てきたようですshine 相変わらず、「よっこらしょ!」という感じで、「うおぉっ!」と奇声を発しながらのcoldsweats01 どんなに重たい相手でも担ぎ上げようとする背負いですが、やっぱり見ている側からすると、高背負いは格好が良いし気持ちが良いですsign03 また、年に数回ですがsweat02 タイミングの良いキレのある背負いも出ているようですcoldsweats01 これだけはこだわって続けて欲しい・・・というのが願いです。

 優弥も気分屋さんなので、自信のある時とない時、ノッテいる時といない時の柔道が全く違いますsweat01 気持ちのコントロールが出来ない、まだまだお子様ランチが似合う「おぼこい」小学生には違いありませんねcoldsweats01

 しかしもうひとつ、気持ちの面での成長も大きな成果が見られます。相手に向かっていく気持ちはもちろんですが、団体戦等でいろんな場面でのいろんな戦い方が経験できるようになり、その時々によって気持ちの持ち方や持って行き方が、少しは考えられるようになってきました。感情が表に出やすく、分かりやすいヤツなのですがcoldsweats01 

 

 僕は今の優弥には、特段何も言うこともありませんし、徐々に成長も続けて行ってくれていると嬉しく思っています。(結果は全くついてきていませんが・・・sweat02) あえて一つ言わせてもらうとしたら、

 「もっと勉強しろ!宿題しろ!!」

 ということと、

 「普段の生活態度をもっと真面目にしろ!!」

 といったことぐらいでしょうか・・・coldsweats01 今は反抗期真っ只中の優弥クンsign03 母の言うことももっとキチンと聞きなさいangry 

 

 

 優弥は6歳から柔道を始めましたが、3兄妹の中では一番柔道が好きですね。これは事実だと思います。「柔道バカ」と言ってもいいぐらいです。なんだかんだと言っても、良くやってるんじゃないかと思います。父としては本当に嬉しく思っています。残り半年のスポ少生活!柔道が好きな気持ちと団を思う気持ちを持ち続けて、丸岡スポ少の団旗にもあるとおり、「邁進」していって欲しいと願っていますsign03

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2008年10月22日 (水)

父の想い・・・

 さて、日曜日の情けない3兄妹の練習態度を目の当たりにして、父はかなり熱く燃え上がってしまいましたthunder 練習の最中に長男を呼びつけ、とりあえずビンタをダブルでsign03coldsweats01 

 「お前、今の10数本の元立ちの中で、何回背負投げを出したsign02 何練習しにきたんや?やる気ないなら、さっさと畳から出て行けsign03

 と、まあこんな感じでしたcoldsweats01 しかし前回書いたように、このような練習になってしまうのは、やる前から分かっていました。別に自分が背負投げを出さなかっただけのことで、わざわざ練習の最中に呼びつけたりしませんcoldsweats01 なのに僕がなぜ、練習の最中にも拘らず呼びつけて怒ったのか・・・sign02 最近、少しだけですがキャプテンとしての自覚を持てるようになってくれていた優弥になら、分かってくれるかな・・・confident と思ったのですがsweat02 まだまだ無理だったみたいですcoldsweats01

 怒った後も、今度は自分の事で精一杯になり、余計に周りが見えなくなってしまったようです・・・sad この日の丸岡スポ少は、声が全く出ていませんでしたdown 6年生がいつものように声を出していませんでしたし、周りを見ることも出来ませんでしたdown 

 

 そして練習終了後・・・・

 僕は3兄妹に、昼間残した弁当を全部食べてから帰るように命じましたangry 本当は練習も遅くなり、皆さんにも待っていてもらわなくてはなりませんし、どうしようか実は迷ったのです。僕が自分の子供だけを、遅くなっても連れて帰れば良い・・・というだけのことなら迷いませんし、もしそうでなくても、みんなに待っててもらうのは悪いので帰ってから晩ご飯として残した弁当を食べさせるようにしても良かったのですが、どうしてもこの日自分たちがしたことをその場で理解して欲しかった。

 出されたものはきちんと食べる。食べ物を作ってくれた人に対する感謝の心を忘れない。命ある食べ物に対する感謝を忘れない。田中家の教育方針のためだけに、本当は皆さんをつき合わせたりしてしまうのは、間違いだったのかもしれません。あの場で残って食べさせようとしたのは大人として間違った選択だったのかもしれません。しかし、親として間違いたくなかったのです。練習の最中、その場ではカッとなって言葉足らずな怒り方になってしまいましたし、本当に伝えたかったことが伝わっていなかったので・・・sweat02

 弁当のことだけではありません。全てのことに対して感謝の心に欠けていた自分たちを、しっかり理解して欲しかった。

 色々なチームが集まって練習できるのも当たり前・・・。

 遠い石川県まで連れて行ってくれるのも当たり前・・・。

 昼ご飯があるのも当たり前・・・。

 柔道できるのも当たり前・・・。

 その他にも、日常のごく当たり前のことを当たり前に思ってしまうのは、今の時代仕方がないことなのかもしれません・・・。しかし、そこには何人もの人の、決して当たり前ではない「お陰」があることを、心のどこかでは忘れないでいて欲しいのです。

 母がどんな思いで朝早くから弁当を作って持たせてくれるのか?先生方がせっかくのお休みに、どんな思いで練習をしてくれるのか?保護者の皆さんが仕事の忙しい中、どんな思いで送迎・応援に来てくれるのか?普段はそんなこと思えなくても仕方がないです。でも、そんな「お陰」は、みんなが一生懸命好きなことに打ち込んでいる姿を見るだけで報われるものです。それが子供達の恩返しです。自分のために一生懸命すれば良いです。でも、一生懸命好きなことが出来る喜びや感謝は忘れてほしくありません。

 母が3兄妹に、しっかり馬力を付けて昼からも一生懸命練習ができるように・・・という想いで作った弁当を、たった2~3口で投げ出してしまい、そしてそんな想いを裏切るかのような練習・・・。その意味ももっと分かって欲しかった。

 そういうところは、僕からすると、柔道が強い・弱い、勝つ・負ける・・・なんかより、よっぽど大切なことですし、学んで欲しいことの一つです。

 日曜日、3兄妹と父の想いのためだけに、遅くまで待たせてしまった先生、保護者の皆さん、子供達、本当にすいませんでした。そして、ありがとうございました。何か上手く文章に出来ず歯がゆいのですが・・・coldsweats01

 

 話しを柔道に戻しますが、優弥には、帰ってからこの日の練習について、こんな質問をしました。

父 「今日、昼の練習前、一番最初に準備体操を始めたのはどこのチームやったかな?」

優 「M○○○」

父 「M○○○の子等、柔道強くなかったか?」

優 「うん。強かった。」

父 「そやろ。じゃあ今日の昼、一番最後に準備体操始めたのは?」

優 「丸岡・・・。」

父 「じゃあ、今日の練習で、一番声が出ていたのはどこのチームやったかな?」

優 「???? う~んsweat02 丸岡以外・・・」

父 「(何や、分かっているやないか)そやろ。他のチーム、みんな強かったやろ?」

優 「うん・・・。」

父 「そういうことなんやぞ。強い・弱いと、準備体操始める早さとか声の大小なんて、関係ないと思うかも知れんけど、事実、結果が証明してるやろ。小さなことやけど、こういう練習に対する意識の違いというのが、結果として柔道の強い・弱いになって必ず表れてくるんや。今の丸岡が、声が出ない・意識が低い・・・。こういうチーム状態にしてるのはキャプテンのお前の責任やぞ。

 

 感謝の心と柔道に対する意識。この二つのことを伝えたいがために・・・随分皆さんにご迷惑も掛けてしまったし、遠回りして自分も熱くなってしまったし・・・ホントに疲れ果ててしまいました。親というのもなかなか体力のいる仕事ですcoldsweats01

 父の想いの、ほんの半分でも良いので伝わってくれていると、まだ報われるのですがhappy01

 

 

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2008年9月22日 (月)

3兄妹の金井学園理事長杯結果

 今回は予告どおり身内ネタということで、3兄妹の金井学園理事長杯の結果についてですhappy01 しかしながら・・・sweat02 長男・次男は言うに及ばないannoy 試合内容でしたので、泉弥中心の話しになりますcoldsweats01

 泉弥は昨年のこの大会がデビュー戦で、結果は初戦敗退・・・sweat02 今年はリベンジとして、とりあえずの目標が初戦突破sign01 そして希望は丸岡同士の決勝戦sign03 

 泉弥自身も昨年のリベンジに向けて、大会が近づくにつれて彼女なりに気合いが入ってきていたようで、特に大会前日には、

 「泉弥ちゃんの、明日試合で頑張るで、ママ見に来てheart04

 と、健気な一言lovely それを隣で聞いていた父としては、涙ポロポロcrying くるような言葉でしたhappy01

 さていよいよ大会では、気になるトーナメント表を見てみると、昨年初戦敗退にも関わらず一回戦シードとなっており、思わず「ラッキーnote」とニンマリcatface

 2回戦となった初戦では、少し動きが硬かったようですが、無事押さえ込んで一本勝ちでしたshine 続く3回戦ではようやくいつもの泉弥らしい、試合度胸のある・・・というか、思い切りの良い試合を見せてくれて安心しましたwink 練習どおりの動きを見せてくれて、大外刈り一本勝ちでしたshine

 そしていよいよ準決勝sign03 今日一番の山場の試合を迎えましたsign01 対戦相手は、当初予想していた対戦相手を豪快な一本勝ちで破ってきた、實心館のKさんsign01 しかし彼女は、センス抜群の素晴らしい実力の持ち主ですsign03 合同練習等で何度か見ていたのですが、小柄ながらとても動きが良く、一年生とは思えないような技のキレもあり、そして豪快に一本取ってくる力強さもあり・・・と、かなりの強敵でしたsign03 しかも泉弥は、彼女のような大内・小内と、相手を後ろに倒す技を持つ子との練習経験が少ないため、対応できないような気がしたのですbearing

 しかしこの試合では、少ない経験の中でも金井学園ジュニアさんなどとの合同練習での経験が生きていたようですhappy01 序盤でいきなり背負投げで有効を奪われ、その後も予想のとおり大内刈りや小内巻込み等で攻め込まれましたが、前に出る気持ちのお陰で、後ろに倒されることがありませんでしたshine 中盤になり、ようやく泉弥がペースを握り返し攻めに入りました。大外刈りで有効を取り返した・・・ように見えたのですが、掲示板を見ると相手にもう一つ有効が入っていましたcoldsweats02 かなりピンチsign03coldsweats02

 そして迎えた残り16秒sign03 まるで北京オリンピックの塚田選手の逆バージョンを見たかのようなhappy01 逆転の大外刈りで一本勝ちでしたsign03 (親バカ過ぎです・・・coldsweats01

 しかしこの試合では、泉弥からとても多くのことを学んだ気がしましたhappy01 前に出ることの重要性、最後まで諦めない気持ちの大切さ、勝利に対する執念・・・。兄2人は、この試合は是非参考にするべきだと思いましたconfident

 最後の決勝戦は、Aゆむとの同門対決happy01 みなさん先生方が、前回記事のコメントで褒めてくださったので、とても嬉しかったですし、僕もコメントどおりの感想ですhappy01 鯖江三六大会での決勝戦も良かったと思いましたが、今日は更に良い内容を見せてくれました。課題の背負投げも、しっかり足・腰が入っていましたしshine

 今日の泉弥の試合では、日頃から強敵に囲まれているという恩恵が、そのまま出た試合ばかりでした。Aゆむという最強のライバルが、同じ道場にいるお陰であることは言うまでもありませんが、K学園Nちゃん・K口道場Mちゃん・そして今日のKさんら強敵の女の子との、少ないながら貴重な練習の中で大内などを喰らっていたお陰で、今日の試合で対応できたのだと思うし、何よりそのライバル達のお陰で「負けたくないsign01」という気持ちが育っていってくれたのだと感じています。

 Aゆむとの試合後の、泉弥の悔し泣きしている姿に、父も思わずポロリ・・・weep 同時に、まだまだ強くなってくれるかな・・・と嬉しい気持ちもしました。

 本当に親バカですいませんcoldsweats01 兄二人の事は、結構冷静に見ていられるのですが、やはり末の泉弥の事に関しては、ついつい親バカがとまりませんcoldsweats01 

 

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2008年9月19日 (金)

美希弥の新技

 少し前の練習の時の話になりますが・・・、久しぶりの「3兄妹の柔道成長日記」ということで、美希弥の成長についてです。(久しぶり・・・ということは、全然成長が止まっていたということに・・・・・sweat02

 確か9月の初め頃の練習日、居残り練習の時でした。美希弥がM紀と乱取り稽古をしていた時です。何気なく見ていると、美希弥が大内刈りを決めているではないですかcoldsweats02 いつもは形だけの、投げる気の大内刈りしか見たことがなかったので、ある意味大きな驚きでしたcoldsweats02 

 「い、いつの間に・・・w(゚o゚)w」

 しかしまあ、マグレ当たりというのがあるのでcoldsweats01 そんなに気にもしていなかったのですが、次もまた大内でキレイに1本・・・coldsweats02 しかも入り方といい、決め方といい、なかなかの大内刈りに見えましたeye 

 いつもの美希弥なら、

 大外刈りは横に体を開いて(逃げながら)踏み込まずに掛けるので返しの餌食・・・angry 

 背負投げも左足に体重が乗って真っ直ぐ入れないので、これまた返しの餌食・・・angry 

 しかも最後まで行かずに戻るので、これまた大外刈りの餌食・・・angry

 大内刈りに至っては、横を向いて入るならまだしも、投げる気なしで手は突っ張ったまま足を中途半端に出しているだけimpact 

 全くいいところなしの状態でしたcoldsweats01

 

 それが、何も気付かないうちにいつの間にあんな大内刈りの入り方が出来るようになったのでしょうか・・・・sweat01  ま、まだまだ引き手・釣り手の使い方が出来ていないのですが、しかし、一緒にやっていたM紀にしてみれば、美希弥の大内なんて警戒もしていなかっただろうし、まともに来るとも思っていなかったでしょうから、結構決まっていましたcoldsweats01 

 しかしなにより、今までの美希弥の状態を考えると、思いっきり最後のキメまで技に入れること自体がかなりの成長ですsign03 今後に注目したいと思っていますhappy01

 

 しかし、この日の二人の乱取りは、丸岡4年生の今の状態がくっきり表れた乱取りではなかったでしょうか・・・weep いつも同じチーム内の同じ子同士でしか乱取りをしていないので、相手のことがしっかり分かってしまっているので、ついつい馴れ合いの乱取りになってしまいがちですよね。その結果、この日のように自分の頭にない技が来ると簡単に掛かってしまう・・・wobbly これではなかなか対外試合等では良い結果がついてこない様に感じるのです。

 内心は分かりませんが、もしかしたらM紀にしてみれば、

 「美希弥からあんな大内刈りがくるとは思ってなかった」

 という感じなのでしょうかcoldsweats01

 

 一回一回の合同練習や試合などの貴重な練習を無駄にしないことはもちろんのことですが、普段の練習でもしっかりした意識と目標を持っていくことが、かなり重要だと感じましたhappy01

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2008年9月 3日 (水)

県強化指定選手

 本日、丸岡の先生から、平成20年度福井県柔道連盟指定選手の選考結果について教えていただきましたhappy01

 

 3兄妹の長男、優弥は、平成19年度に県強化指定選手に選んでいただいていたのですが、しかしその後の大会等では思うような成績も残しておらず、今年度の指定選手の事については全く頭になかった状態でしたsweat01

 僕自身は、この強化選手の選考については、19年度は優弥が選ばれて嬉しかったのですが、反面、素直に喜べないところもありました。なぜなら、ワッペンを貰うことも大事ですが、それ以上に本人の柔道の内容に満足できていなかったからです。

 もちろん、強化練習会などの機会がたくさん与えられる面では恵まれますが、やはり強くなるも試合で勝つも、何より自分の気持ち次第だということでしょうか。

 

 しかし、柔道をしている本人達にとってみれば、このワッペンは非常に重要な意味を持っているようですsign03 更に自己研鑽する励みにもなるでしょうし、一つの目標でもあるでしょう。僕も、そういうモチベーションや目標設定という意味では、大変貴重な選考だと思っていますし、子供達にとっても大事なワッペンなんだと思いますup 

 

 今年度の選考では、丸岡柔道スポ少からはY章と優弥の2名が選ばれましたhappy01 しかし、この知らせは僕にとっては大きな驚きでした。冒頭で書いたとおり、優弥については全く頭になかったものですから・・・。でも、この知らせを聞いた時に、驚きと同時に昨年とは違い、とても嬉しい気持ちがしましたhappy02 成績が残っていないにも拘らず選んで下さったということは、優弥の柔道の内容を評価してくださった結果なのかな、と考えたからです。なので、その柔道を徹底して教えてくださっている先生方にはとても感謝していますsign03

 僕としては、大会での好成績よりも、内容を評価してくださるというのは何より嬉しいことだと思います。優弥にも、その事に自信を持ってこの先の柔道を続けて欲しいと思います。

 優弥へ一言!! くれぐれも・・・・ワッペンをつけたから強い!・・・ではなく、努力した者が強い!!!のです。

 

 また、丸岡スポ少の5年生以下の子供達へも一言・・・!!丸岡スポ少の先生方が教えて下さっている柔道で、このように強化選手に選ばれる選手達が毎年多く出ています!自分達が練習していることや教えてもらっていることに自信を持って、次はみんなが強化選手を目指して頑張ってください!もちろん、県強化選手だけではなく、北信越強化選手だって!!

 僕は、勝つことではなく、見ているみなさんが「凄い!」と思ってくださるような内容の試合が、一番の柔道の醍醐味だと信じています。柔道のスタイルや考えは選手それぞれだと思いますが、丸岡柔道魂はしっかり持って頑張りましょう!!! その結果が、強化選手へと繋がるのだと思いますhappy01

 最後に、Y章と優弥、おめでとう!でもこれに満足せず、これをステップにこれからも頑張りましょう!!!

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2008年7月10日 (木)

泉弥の成長

Dsc01435 今日は3兄妹の末の娘、泉弥(いずみ)の成長日記です。

  

 昨年4月。まだ保育園児の泉弥でしたが、丸岡柔道スポ少に入団し兄達と同じく柔道を習い始めました。この時にはもうすでに、Aゆむ君やSょう君・今は引越しされてしまったT三郎君といった同級生が柔道を始めており、少々出遅れてのスタートとなりました。しかし10月になり無事デビュー戦を迎えることになり、ここから泉弥の「柔の道」が始まりましたshine

 10月金井学園理事長杯11月今尾杯と、2大会続けての1回戦負けsweat01 なかなか甘くはないな・・・と実感させられましたが、2大会とも1回戦でいきなりの強敵が対戦相手でしたので、「泉弥はクジ運悪いんかなcoldsweats01」と思ってしまいましたcoldsweats01

 しかし、今尾杯の次週、坂井町団体大会で初勝利を飾り、そこからは自分で言うのも変ですが予想以上の快進撃を見せてくれましたshine 結局、坂井町団体大会では、幼年の部でAゆむ君・T三郎君とともに3人制団体戦をオール1本勝ちで優勝sign03 続く醍醐敏郎杯でも、低学年Bチームの先鋒で出場させていただき、県外の対戦相手から1本勝ちを取ってきました。

 12月高浜町大会では1年生女子の部で3位。初の入賞でした。この時泉弥はまだ幼年で、金井学園のK出さんとの対戦の時は、

 「秒殺は良いから、怪我だけは・・・dash

 と思い見ていましたが、泉弥が先に技を仕掛けて(しかも大きいK出さんに大外刈りsweat01)、グラつかせる場面も作り、なかなかの好内容でしたshine

 その後も勝ちと負けを繰り返しながら、1月丸岡大会3位・2月三つ葉大会4位、県大会ベスト8・6月三六大会2位・・・と頑張ってきてくれました。

 しかし、成績はあまり変わりませんが、1年生になってからの泉弥は、自分でも驚くほどのスピードで成長してくれています。柔道に取り組む姿勢や柔道の内容、礼儀、家での生活、学校での生活など、柔道で学んだことが普段の生活の中でも活かされてきています。

 1年生になってからの泉弥は、ほぼ毎回のように練習終了後の居残り練習で、Aゆむ君と稽古させてもらっています。最初は嫌がりましたよ~sad Aゆむ君は強いし、怖いし、いつも泣いていましたcrying 毎回、やる気になってもらうのが大変でしたsweat01 最初は「にんじんぶら下げ作戦」がメインでしたがcoldsweats01、それでも練習の意味や目標、今日の練習で気をつけることなどを説明すると、納得して頑張ってきてくれました。でも、やっぱり泣かされていましたcoldsweats01

 まだ1年生なんやし、そんなに無理してやらせなくても・・・・

 そう思われる方もたくさんいらっしゃるのでしょうし、僕自身もそう思いました。でも、折角同じ団にこのように凄いライバルがいるのです。Aゆむ君と練習して投げられなくなっていけば、大概の試合で投げられなくなるはずです。また、弱い自分から逃げずに相手に立ち向かっていく姿勢を学ぶにも良い相手です。

 でも、そんな稽古も続けていくうちに、やはり成果は現れてきましたshine 慣れてきたのでしょうhappy01 まず確実に泣かなくなりましたね。(泣きますが、回数はぐんと減りました)そして向かっていける気持ちが持てるようになりました。そして投げられる回数が減りました。でも投げられっぱなしですが・・・coldsweats01 今の泉弥の居残り練習の様子を見ると、当初、あれほど嫌がって泣いていた姿が想像できないくらいですgood

 今までの好成績も、このような練習の成果だと感じていますflairAゆむ君やお母さん、先生方には本当に感謝しています。毎回毎回泣いてしまう泉弥に、嫌な顔せず練習に付き合ってくれています。お陰で本当に泉弥はこの数ヶ月で精神的に強くなったと思います。

 そしてもう一つ、泉弥は本当に良いライバルに恵まれていますsign03 正直、僕としては

 「よりによって同じ学年に、しかも女の子でこんなに強い子が何人もいるんだろう・・・sweat02 やっぱり泉弥はクジ運悪いんかなsweat01

 と、グチを言いたくもなりますが、でも、こうしたライバルがいたからこそ泉弥もここまで頑張ってくれたのだと思います。1年生は男子も強敵揃いで、このメンバーの中で勝ち抜いていくのは至難の業ですwobbly でも、折角のチャンスなので、こうした強敵と切磋琢磨しあいながら、成績以上に大切なものを吸収していって欲しいと思います。

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2008年6月10日 (火)

泉弥の大健闘の裏側で・・・

 今回のお話は、またまた身内ネタになってしまうのですがsweat02、鯖江三六祭記念柔道大会での泉弥の大健闘の裏側で起きていた、もう一つの3兄妹のお話です。内容は、我が子3兄妹の次男美希弥についてですcoldsweats01

 

 大会当日の夜は、泉弥の健闘を家族みんなで誉めていましたshine 泉弥も目を輝かせながら喜んでおり、次の目標に向かって決意を新たにしているようでした。僕にとってはそれが入賞以上に嬉しいことでしたsign03

 夜ご飯を早々に終えた優弥と泉弥は、この日に頂いたメダルや記念盾、そして昨年優弥が頂いたメダルと記念盾を並べて、見比べながら遊んでいましたcoldsweats01 泉弥も、兄貴と同じものを手に入れて、よっぽど嬉しかったのでしょうhappy02

 「この次は泉弥ちゃん、この金色のメダルとれるように頑張るsign03

 というような事を話ししてくれていました。しかし、その場から少し離れたテーブルでは、美希弥が相変わらずの遅いスピードで未だに夜ご飯に悪戦苦闘していましたcoldsweats01 美希弥は、大概家族の中でいつもご飯を終えるのが一番最後です。ゆっくりよく噛んで食べる子なので、それはそれで偉いのですがそれにしても遅すぎると感じることもありますsweat01

 

 しかしそんな時です。お互いのメダルや盾を見比べながら遊んでいる兄貴と妹の姿を見た美希弥が、「しゅん・・・despair」として、とても寂しそうな顔をしましたdespair

 僕も家内も、そんな美希弥の表情を見逃しませんでした。確かに美希弥にとってみれば、妹の健闘に喜ばしいような誇らしいような気持ちを持ってくれていた反面、自分だけが取り残されたような寂しさも感じるのは当然の事だと思います。もちろん、悔しい気持ちだってあるでしょう。羨ましい気持ちだって・・・。きっとたくさんの想いが美希弥のあの表情に表れたのでしょう。

 僕は美希弥の気持ちが良く分かりました。しかし、ここで美希弥を慰めたい気持ちを抑えて、心を少しだけ鬼にしてこのように言いました。

 

 「美希弥、悔しいか?」

 美希弥は寂しそうな顔を浮かべたまま、静かに力無くうなずきました。そこで僕はこう続けました。

 「美希弥も優弥・泉弥と同じ、お父さんとお母さんの子やぞ。優弥や泉弥にできて美希弥にできんはずがないやろ。お前だって頑張れば必ずメダルも盾ももらうことが出来るんやぞ。必ずできるから。悔しい気持ちがあるんやったら、その気持ちを忘れんと練習してみろ。練習中、ずっとその気持ち持ってやってみろ。きっと変わるから。美希弥は凄いんやから。

 口が下手で、なかなか上手く気持ちが伝えられないのですがsweat02、このように話しをしました。相変わらず美希弥は寂しそうな顔は変わりませんでしたが、それでも先ほどよりは力強い返事を返してくれましたflair

 

 今回、久しぶり(初めてsign02)に大会の団予選で負けてしまい、大会に出場できなかった美希弥・・・。(本当は先生の計らいにより試合に出させてもらいましたがcoldsweats01) このような事も合わさり、余計に悲しかったのでしょう。確かに美希弥は、3兄妹の中では唯一メダルや盾を手にしていません。しかし、僕は知っています。美希弥は小さい頃から何事も一生懸命で兄以上に努力していることをsign01

 そしてその努力のお陰で、美希弥は今までたくさんの賞状をもらって来ていますshine そしてたくさんの名勝負も見せてくれていますshine みんな僕の自慢です。F太君という凄いライバルにも恵まれ、好勝負もできましたhappy01 そしてまたR一君というライバルも見つけました。

 

 僕は美希弥がやる気になったときは、3兄妹の中で一番良い柔道をすると思っています。そしてなにより、「努力する」という才能があると思っています。昔から自信が持てない欠点はありますが、美希弥が、この悔しさをバネにきっと大化けしてくれることを信じていますsign03

 美希弥は、今まで柔道という武道に出会い、そしてたくさんの先生や保護者の方、友達と出会えた事で、メダルや盾よりももっと素晴らしいものを手に入れていると思います。しかし、美希弥はどうしてもメダルや盾がほしいのでしょう。今度は、形のあるメダル・盾を目指して更に邁進してほしいと願う、親バカ父の想いでした。

 

 

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2008年6月 7日 (土)

居残り練習で見た良いハプニングと悪いハプニング

 先週日曜日、大きな遠征大会で惨敗という結果に終わってしまった丸岡柔道スポ少の子供達。しかし次は、また新たな気持ちで「鯖江三六大会」に臨まなくてはなりませんsign01 金曜日は大会前の最後の練習。僕も久しぶりに練習の見学をさせてもらいました。

 マルちゃん杯で苦い経験をした6年生は、いつもより少し違った練習の取り組みが感じられたような気がしましたhappy01 (ほんの少しですが・・・) また、先生方の指導にも熱が入っていたように見えました。しかし、何も知らずいつもと同じ感覚で練習に取り組んでいた4年生以下の低学年の子供達は、雰囲気の違いに気付いたのかどうか・・・。久しぶりに泣くほどの練習をする羽目になったようです。

 やはり、

 「団のみんなで強くなる!

 という心は、絶対必要なことだと感じました。

 少しずつで良いと思います。変わっていこうとする姿を見せてほしいですね。僕もこれからは、あまり練習を見続けたり、怒るような口の出し方をしてしまうことを控え、

 子ども自身が変わっていこうとする気持ち

 子ども自身が強くなりたいと思う気持ち

 それにむかって努力しようとする姿勢

 を育てさせたいと思いました。3兄妹は良い先生方に恵まれとても感謝していますし、安心しておりますhappy01

 

 金曜日の練習終了後の居残り練習でも、そうした本人のやる気を出させる掛け声を掛けるよう心掛けた結果、大化けした子がいました。何を隠そう泉弥です。居残り練習終盤の乱取りでは、見違えるほどの動きと気持ちを見せてくれましたshine

 久しぶりに泉弥の柔道を見たからかもしれませんが、本当に素晴らしい柔道を見せてくれたように感じました。あの姿を見て涙が出そうになるくらい嬉しかったです。このことで、「本人のやる気」というものが、強くなる上で一番大切なことだということに確信を持てました。

 「凄いぞ!いいぞ!出来るやんか!」

 「もう、最高!! その調子!!」

 ・・・少々親バカすぎるぐらいの褒めかたの方が、どうやら子供には有効らしいです。いやいや、技ありといったところでしょうかhappy01 いつもいつもこのようなことはできませんが・・・、普段は本人の自主性に任せ(任せるためにも、自主性を育てることが大切ですが。)、たまの見学で褒めちぎる!!理想の形のように感じます。

 これが居残り練習での良いハプニングでした。(親バカネタですいませんsweat02

 

 しかし今度は悪いハプニングのご紹介です。居残り練習で優弥の練習の様子を見ている時の事です。突然HA○E監督さんが、

 「あれ火事じゃないですかsign02 どうみても火事ですよねsign03

 と、慌てた様子で道場に入ってこられました。僕はとりあえず道場の外に出て確かめることにしました。しかし外に出た瞬間、現場を見るまでもなくこれが火事だということが分かりました。そうです。臭いです。火災独特の臭いが、武道館付近にも漂っていました。

 そして監督の指差す方を見てみると、辺りは真っ赤に染まっており、火災はまさに最盛期といったところでした。1~2kmは離れている場所でしたが、それでも炎が天井を突き抜け炎上している様子が見えました。

 「これは酷い火災だな・・・。怪我人がなければ良いのだが。」

 と、思わず心配になるほどでした。火災のニュースは、翌日新聞にも載っており、悲しい結果となってしまったようでしたが、この悪いハプニングを教訓として、自分自身ももう一度気をつけていきたいと思いました。

  

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2008年5月21日 (水)

親の目

 先日の県大会の話しを続けます。今回は、親から見た優弥の試合結果についての感想ですcoldsweats01 はっきり言って身内ネタなので、無視して下さい。

 

 優弥の初戦の対戦相手を聞いた時、正直複雑な心境でした。

 「いきなり初戦からかよ・・・sweat01

 という思いもしましたし、逆に

 「初戦で対戦できてラッキーかなhappy01

 とも感じていました。なぜラッキーかというと、優弥の性格を総合的に考えると初戦から緊張感のある相手と対戦した方が良いと思ったからです。優弥はどうしても対戦相手を見て試合内容が変わる癖のある子ですpout そのためポカも多く、なかなか言っても直りませんsweat02 初戦が優勝候補との対戦なら、嫌でも気合いが入るはずです。

 もう一つ、実はこの二人は昨年7月の県大会団体戦でも一度対戦の機会があったのですが、その時は手も足も出ず完敗sweat02wobbly 相手の好きなようにやられていましたcoldsweats01 そういう意味で、早速再戦の機会を得たというのはありがたいことですし、とても良いチャンスだと思っていました。あれから約1年。優弥がどれくらい成長したのかを客観的に見れる機会でもあると思ったからです。

 また、昨年7月頃~10月頃の優弥は目に見えるほどの不調の時期で、柔道に対して悩んでいるような時期でもあったので、そんな中での対戦を見ている僕としては、今回の再戦はそういう意味からも僕自身がゆっくり観戦したいカードでもあったのです。

 実は、これは親の欲目だと思うのですが、内心、

 「もしかしたらいけるんじゃないかな・・・coldsweats01、勝てるんじゃないかなsign01

 という希望というか、期待のようなものも少しありましたcoldsweats01 しかし、このような色気を出してしまって優弥のケツを叩くような事をするとロクなことはないと思ったので、今回は優弥に対して対戦相手のことについて一切何も言わないようにしました。普段通りにガンガン攻める柔道を見せてくれれば、それが勝利への一番の近道だと思いましたし、その柔道ができれば本人は負けても納得できるだろうと思ったからです。(なのに試合前に一言、「小内巻込で負けるのだけはやめてくれsign03」と言っちゃいましたが・・・sweat02

 

 いざ対戦が始まると、やはり優弥の方が相手を意識しすぎているように見えましたthink 組み手や足取り技、袖釣り系の技を必要以上に警戒しすぎて優弥の技がほとんど見れませんでしたangry 確かに昨年の時のようにまったく歯が立たず、良いようにやられる様な事はなくなっていましたが、しかし相手に試合を上手く運ばれていました。相手の土俵で柔道をさせられ、気が付けばタイムアップsweat01 当然旗は、相手に3本あがりました。

 優弥は自分の技がほとんど出せず、そして背負投げを一度も出すことなく試合終了angry これでは何のために毎回練習しているか分かりませんsweat02 しかも、相手は試合序盤は思ったよりもしっかり組ませてくれました。攻めるチャンスはあったように見えました。

 さすがに試合後半は相手もポイントがなく、しっかり組み手を厳しくしてきましたので、攻めるチャンスを失いましたが、序盤で攻め込めなかったのが今回の敗因のような気がしました。

 

 これは僕の正直な感想です。この試合について優弥を怒りたい気持ちもあるのですが、反面、少しだけ成長も見れて頭ごなしに注意することも出来ませんでした。昨年は良い様に1本負けした相手に、旗まで辿り着けることができました。もちろん、これで満足している訳でもないし、旗判定は一番悪い負け方だと思っています。しかし、確かな手応えを感じた面もありました。相手もまずい試合をしたと反省の残る試合だったと思いますが、今後優弥の攻めが見れれば、少なくともどっちが勝つか分からない、そして旗で決着することはないと感じました。日曜の試合に関して言えば、相手に負けたというよりも自分の心の持ち方に問題があったように思います。

 優弥にはこの試合を、良い意味で反省し今後に活かして行ってほしいと願っています。この大会は、1回戦敗退という結果でしたが、勝ち上がっていく以上に意味のある大会だったと感じています。

 本当は複雑な心境なのですが、優弥の成長を内心喜んでもいる親バカさんでしたcoldsweats01

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2008年3月29日 (土)

帯と賞状

 今朝、仕事を終えて家に帰ってくると、娘がいきなり

 「パパ、これ見て!!

 と、まだ真新しそうなオレンジの帯を嬉しそうに見せてくれましたshine 続いて美希弥が

 「ほらっ!

 と、今度は黄色い帯を見せてくれました。

 どうやら昨日は、柔道の練習後に昇級発表があったようですねshine 泉弥は白からオレンジへ、美希弥はから黄色へとそれぞれ無事に昇級を果してくれたようですnote 

 この帯の色というのは、僕達が思っている以上に子供達には重要な問題のようですsign01 帯の色が変わるということは、とても嬉しいことでしょうし次からの練習の励みにもなるのでしょう。軽い優越感も得られるでしょうcatface

 自信がついて一気に帯の色に相応しい程強くなる子もいるでしょうねupwardright

 しかし、逆に自分が強くなった錯覚に陥ってしまったり、知らない対戦相手の強さを、帯の色で判断してしまったり・・・と、子供ならではの間違いもあります。

 いくら僕達が、

 「帯の色で強さが変わる訳じゃないんだからimpact

 と注意しても、なかなか難しいですよねsweat01 仕方ないのでしょうねsweat02 子供ですから・・・。

 でも、確かに帯の色というのは次の練習へのモチベーションになることは間違いありませんup 次は泉弥は青を目指して、美希弥は紫を目指して頑張ってくれればそれで良いですhappy01 

 帯の色は、決して強さを表すものだけではなく、また、単に学年を表すだけのものでもなく、やはり練習してきた努力を表すものですよねshine

 とにかく、良い意味で色を意識して、自分の帯に恥じない練習(決して結果ではないsign03)を心がけて欲しいものです。

 

 それよりも親として嬉しいのは、3人の子供がもう一つ持って帰ってきてくれた、皆勤賞と奨励賞の賞状の方ですsign03 やはり1年間休まずに、怪我もなく練習に励んでくれたのが何より嬉しいことですよねhappy01 

 泉弥はインフルエンザがありましたし、優弥も怪我(柔道とは全く関係ない不注意annoy)があり、皆勤賞とはいきませんでしたが、奨励賞を頂くことができましたnotes また、美希弥が見事に皆勤賞を頂くことになりましたshineshine

 3人とも1年間、良く頑張ってくれたと思いますsign03

 昨日、見事に帯の色が変わり昇級した子供達、皆勤賞・奨励賞の賞状をもらった子供達、おめでとうございますhappy01 今年度も頑張ろうsign03

 そして先生方、本当にありがとうございましたsign03

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2008年3月27日 (木)

通知簿もらい

 先日日曜日の「6年生を送る会」から一夜明けた今週月曜日、長男と次男が通知簿をもらって帰ってきましたshock これで子供達には待ちに待った春休みがスタートですねcherryblossom

 「文武両道」の精神が、あまり浸透していない我が家にとって、通知簿は決して楽しみにするようなものでもなく、結果は中を見る前から分かっているng

 こんなことではいけないのだろうが・・・・rain

 いったいうちの子は、勉強をしないだけなのか?それともできないのか?

 当然、僕は子供に

 「勉強しろ!」とか「良い成績を取って来い!」

 など、一言も言ったことがない。子供にしてみれば、本当に楽な親である。優弥も美希弥も、成績が落ちた通知簿をもらって帰ってきても、どうせ怒られないから・・・と、楽な気分で

 「通知簿もらってきたよ。」

 と渡してくれましたsweat02 ま、一応、期待して中を見たら・・・eyesweat01

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Dsc01892 結果はやはり1本負けdown 二人とも2学期よりも成績が落ちていましたannoy でも、怒ることはできないんですよねぇ。学校の勉強など、見てやったことも注意したこともないのですからthink

 

 でも、気持ちとしては勉強も当然してもらって、ある程度の学力は身に付けてほしいとは思っています。将来、社会に出て恥ずかしくない学力と常識力は、やはり必要ですもんねぇflair それに、勉強やその他日常の生活においても、やらなければならないことがキチンとやれないようでは、柔道も強くなるはずがないですからねぇ・・・dash

 

Dsc01893 そんな中、二人とも体育の成績だけは、1年生の時から「3」以外の成績をもらってきたことがありません。それぐらいですかね、自慢できることといえば・・・・sweat02 あっsign03 あとは顔に似ず、何故か音楽の成績が良いnote 二人ともかなりの音痴なんですけどねぇsweat02sweat02

 

 そんなこんなで、悪い通知簿の事などすぐに忘れて、今日もまた「柔道バカ家族」は、柔道の話題に花を咲かせるのでしたcoldsweats01

 これは、来年も学校の成績は期待できそうもありませんsweat02

 

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2008年3月 9日 (日)

名勝負再び!激闘!!F太君対美希弥

以前、思い出の名勝負②に載せましたF太君(川口)と美希弥の対戦。その記事を載せてから間もない3月2日()。くしくも1年前と同じ「三つ葉少年柔道交流大会」の舞台で、両者は再び顔を合わせることになりました!名勝負再び!!前回は決勝戦という舞台でしたが、今回は決勝リーグでの対戦となりました。

 

開始線に並んだ両者を見た時、1年前の記憶が鮮やかに蘇りました。感動の一瞬でした(涙)主審の「はじめ」の合図で対戦が始まり、1年前から止まっていた長い時間が繋がり、美希弥の時計が再び動き出しました。

 

 F太君は予選リーグでは、丸岡のR佳とY輝を見事な背負投げで投げており、美希弥も気を抜くと秒殺になり兼ねないこの試合。せっかく動き出した時間です。

 

 せめて美希弥がF太君との対戦を楽しんで、自分の力を出し切れる試合が出来るよう、秒殺で終わってしまわないよう祈るような気持ちで見ていました。反面、ここしばらくというもの、F太君・Y雅君といった川口道場の強敵に負けないための技や試合運びを練習で見せてくれていましたので、かすかな期待も持って見ていました。

 

 昨年の名勝負をビデオ再生するかのような展開を予想していましたが、この試合はそんな試合展開の中でも、また違った面をたくさん見せてもらったように思います。二人の成長を見せてもらうことになりました。

 

まずはF太君。僕のイメージしていたF太君のままであればきっと掛かっていただろう、という大外刈りを何度か美希弥は見せてくれたのですが、上手く捌かれていましたね。美希弥は練習どおり釣手を意識出来ていましたし、良い技の入りだったように思います。でも、F太君には決まりませんでした。

  

そして、もう1点。F太君はあまり下がらなくなりましたよね。イメージでは、もっと美希弥が追いかける試合展開を想像していましたが、押したり押されたりの展開が多く見られ、思い通りにいかないなぁという印象を受けました。さすがに1年前のF太君のままのハズがありませんし、こうして目に見える形で成長しているF太君の姿は、さすがだなぁ!と感じました。

 

なにより、技に入るタイミングが断然素晴らしかったですよ!そして力強くなったように感じました。この力強さは、自信を持ってR一を抑え込んだことでも分かります!

 

 一方、美希弥も恐るべき底力を見せてくれたと思っています。結局、今回もF太君には届きませんでしたが、釣手の効いた大外刈りを見せてくれましたし(欲を言えば、あと1歩思い切り踏み込んで欲しかった!!)、F太君の背負いにビビらなくなりました。

  

 それどころか、背負いに大外をかぶせに行く姿勢も見られ、この成長は大きいと感じました!まさに練習の成果が見られた感じでした。

 

お陰で背負いはもちろんですが、大内刈りを喰らわなくなりました。後ろに倒れなかったのが一番の評価できる点だと思いました。

 

最後は、試合時間ラスト十数秒。有効を取られていた美希弥が勝負に突っ込んだところを、タイミングよく背負われました(笑)ここだけは1年前の映像が蘇ったように同じ決着でしたね!鮮やかに宙を舞っていました!!脇を開けて突っ込んでいったのは×ですが、まあ、F太君相手に最後まで取り返そうと攻めて行った結果ですから仕方ありませんね。ナイスファイトでした!

 

この試合は、最後残り時間十数秒までもつれ込む試合となり、試合時間の面でも美希弥の成長が感じられましたし、1年前よりも更に白熱した試合を見ることが出来ました。

 

まだまだ美希弥のはるか先を走っているF太君ですが、美希弥がこうして挑戦してくると、しっかり立ち止まって全力で戦ってくれる姿がとても印象的であり、ありがたいと思いました!

 

僕はやはり、F太君は小さい頃から見ているので、本当に応援したい気持ちで一杯です。きっと先生方や川口道場の父兄さんと同じぐらい思い入れがあると思っています。このまま素晴らしい選手に育っていって欲しいと心から応援しています。

 

F太君へ、また美希弥が挑戦してきた時は、思いっきり投げ飛ばしてくださいね!

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2008年3月 5日 (水)

二つの顔

 今回は、三つ葉大会当日の保育まつりの話になります。この大会のあった日は、一番下の泉弥の通う、つぼみ保育園で、「保育まつり」という行事のある日でした。この行事は、保育園の年間行事の中でも1,2の大きい行事で、特に泉弥やAゆむといった年長さんにとっては、卒園前の最後の発表会を兼ねています。また、保育園の中では焼き鳥やフライドポテト、たこ焼きにうどん・カレーライスなどの販売、ビールbeerの販売までが行われており、家族揃って楽しめる行事になっていますhappy01

 Aゆむと泉弥も、普段は柔道・柔道!という感じでしたが、この日ばかりはこの保育園行事を優先し、保育園最後の思い出作りをしてもらうことになりました。会場に到着すると、早速Aゆむとご家族を発見。でも、悲しいかな、そこで出る話題はやはり三つ葉大会のことsweat02午後の個人戦に間に合うかどうか、対戦相手は誰になるか、の話しで盛り上がります(笑)僕も、相変わらずの柔道バカぶりですdash

Dsc01572  そんなことをしている間に、いよいよAゆむと泉弥の発表会の時間を迎えます。僕自身、泉弥の保育園行事に参加するのが久しぶりですし、泉弥の発表を見るのも随分久しぶりのように感じました。そして、ここで二人はいつもとは違う顔を見せてくれたのでした。

 

Dsc01589_2  発表会では、合奏や合唱の披露がされました。ピアニカを吹く姿や木琴を叩く姿、大きな口を開けて歌を歌う姿。また、隣のお友達と楽しそうに笑いながら発表する笑顔。Aゆむも泉弥も本当に楽しそうに、そして一生懸命に普段の練習の成果を発表していました!僕にはそれが、本当に新鮮に感じたのです!

 最近の泉弥は、柔道の話題がほとんどでしたし、練習では泣きながらでも精一杯練習をします。正直、園児にここまで厳しくしなくても・・・と思ったこともありましたが、それでも練習では一生懸命さを求めました。僕はここ最近、それこそ泉弥の必死な表情ばかりしか見ていませんでした。そこで成長を感じていたのです。

 でも同じ年の保育園の子供達は、こうして発表会の練習をしながら成長をし、その成長振りを親に見せていました。発表会だけではありません。普段の保育園での様子、今日はこんなことができるようになった・・・とか、こんなことがあった、など。そしてその成長を親はみな喜んで見ています。とても微笑ましい光景です。

 僕もこの日、柔道以外での泉弥の成長を見ることが出来ました。そして、泉弥の二つ目の顔を知ったのです。きっと、嬉しかったんだろうな・・・と。楽しかったんだろうな・・・と。良い表情、子供らしい表情を見ることが出来て本当に良かったです。これも、柔道だけでは得られない、子供の大きな成長なのだと感じることが出来ました。

 僕は、自分が休みの日は大概、保育園へ泉弥のお迎えに行きます。そこでは必ずと言って良いほど、Aゆむに会います(笑)Aゆむは、

 「今日、柔道やがのぉ!あとで会うがのぉ。

 という感じで、柔道の話しを必ず僕にしてくれます。Aゆむは本当に柔道が大好きなんだろうな、と感じています。泉弥も同じです。必ず柔道の話しをしてくれます。僕にはそれが嬉しかったのですが、それと同時に、今日の発表会を見てもう一つ安心したことがありました。Aゆむも泉弥も、他の園児と同じぐらい上手に発表会が出来ていたからです。shineshine 柔道ばかりではなく、みなと同じように保育園の行事にも一生懸命取り組んでくれていることが分かったからです。これで、安心して小学校に入学させることができそうですcherryblossom

 

 そんな二人も、午後の柔道の個人戦が始まれば、また違う顔を見せてくれます。いつも見慣れた、柔道モードの顔です!午前中の和やかな子供らしい表情がウソの様な、引き締まった表情。これを見て、もう一つ安心できるのです。立派な子供に成長して行ってくれているな!!と、成長を実感できる瞬間ですnote

 そこで、好試合でも見せてくれたら、もう百点ですよねsign03 

 日曜はそういう意味で、子供の違った二つの顔を見せられた一日でした。親として、教育や躾という、大切な道を踏み外さないように!という戒めにもなりました。まだまだ、子供に教えられることもたくさんありますね!これからも、こういう子供の素直な表情を見逃さずに追いかけていきたいと思いました。そして、丸岡スポ少の子供達の豊かな表情も、楽しみに見ていきたいと感じました!

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2008年2月29日 (金)

失いかけていたもの

 今日は2月の最終日。4年に1度の閏年、29日です!!そして、気が付けば明日からは3月です。本当に早いものですよね。新年、丸岡武道館で鏡開きをしたのが、ついこの前のように感じられます。しかし、今日などはとても天気が良く、少しずつ春cherryblossomの気配が近付いてきたようにも感じられます。

 2月に入り丸岡スポ少は、大変多くの他団体との練習をさせていただきました!20日にと27日の丸岡スポ少の練習日には、川口道場さんが丸岡武道館まで出稽古に来て下さりましたし、23日、24日の両日は県立武道館で、4団体が集まっての合同練習にも参加させて頂きました。また昨日の木曜日には、今度は丸岡スポ少が川口道場と松任スポ少(石川県)の練習会ににお招きいただき、県外の強豪チームと練習できる機会を頂きました!!先生方、本当にありがとうございました。

 そんな中で私は、練習量や内容・結果を意識しすぎるあまり、我が子達にかなりの負担を与えていたように思いました。2月だけの話ではなく、ここ最近というもの、何か変に気負いすぎていたように感じるのです。

 前にこのような内容のことで偉そうな事をブログに書いた記憶がありますが、自分自身が一番分かっていないんじゃないのか・・・・。そのことについてずっと悩んでいました。そして、子供達の成長を一番邪魔しているのも自分自身じゃないのかな・・・と。down

 そんなことをゆっくり考える時間を作る必要があるような気がして、過去の子供達の名勝負を思い出してみたりしました。そして、自分自身が一番子供に望んでいることは何なのか??をもう一度整理してみたいと思いました。

 そんな時、川口道場のR親父さんからブログ記事へのコメントが来ました。まさに、天からの贈り物present のような気がしました!私が優弥の名勝負に選んだ試合のDVDtv を持っていることが分かったのです!失礼を承知でそのDVDをお貸しいただけないかとお願いしましたところ、次の合同練習の際に快く持ってきていただき、お借りすることが出来ました!!R君のご両親、本当にありがとうございました。

 次の日、早速DVDを見てみることにしました。優弥とR君のあの名勝負を見た瞬間、2年間という時間の中で、うろ覚えになっていた記憶が繋がりました!そしてもの凄い衝撃を受けました。

      「なんだ!これは!!」

 と、正直に感動しました。「これは、本当に優弥の試合か!?」と、目を疑うような試合でした。何度も、何度も見直しました。しかし何度見直しても、紛れもない優弥とR君の試合でした。思い出の名勝負で書いた、大内刈りでの技ありや、その後背負投げにいって抑え込まれたというのも確かにそうですが、何より試合全体の中でR君という強敵に対し、

    「勝ちたい。何とかしてやろう!」

 と、精一杯動いたりあがいたりしている、優弥の気持ちの強さが見て取れました。

 これは、僕の個人的な思いですし、ビデオを見た感想ですが、小学3年生の優弥は、今よりもはるかに強い!!!そして素晴らしい柔道をしていました。これなんですよね。僕が見たかったのは。そして求めていたのは。なのに、多くのものを一気に望みすぎたあまり、優弥の一番の魅力を消してしまったように感じました。

 一緒にビデオに写っていたR君のお姉ちゃんのYちゃんも、一生懸命な素晴らしい柔道をしていました。Yちゃんの優しく明るそうな人柄が、そして柔道に対するひたむきさが試合にあふれ出ている様な内容ばかりですよね!ビデオに写っていた試合は、確かに負けてばかりの試合でしたが、彼女が中学生になった今でも、楽しそうに道衣を着た姿を見せてくれているのが、彼女がひたむきに柔道を信じて続けてきた結果ではないでしょうか。本当に感動しました。

 我が子も学年が進み、勝利や内容を親から一段と求められ、また、まわりのライバル達も成長し、苦悩していたのかもしれませんね。あの別人のような優弥は、もう戻ってこないのかもしれません。僕がその優弥の一番の良さを消してしまったのでしょう。。。

 ただ、優弥が今も2年前と変わっていない素晴らしいものが、まだ残っています。それは、

 「柔道が好きだ!」という気持ちと、柔道をしている時の「目」です。

 優弥には、多くのものを失わせてしまい本当に申し訳なく思いましたが、この2つだけは相変わらず変わっていないな、と思いました。だから、悩んでいた自分にこう思わせてくれたのです。

 「それで十分じゃないか。」

 今回、このDVDを見れて本当に良かったと思いますし、自分自身悩んでいた原因がようやく分かったような気がしました。R君のご両親、本当にありがとうございました!

 これから優弥には、小学3年生の自分を目標に、そしてガンガン攻める柔道をもう一度取り戻すために頑張っていってほしいと思いました。そしてもう一度、R君と名勝負を繰り広げられる日が来ることを楽しみにしていきたいと思っています!

 

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2008年2月22日 (金)

思い出の名勝負③

 思い出の名勝負の3回目。我が子編の最後は、長男優弥の名勝負です。長男は、3兄妹の中で一番長い期間柔道をしていますので、当然、経験した試合数も一番多いですが、そんな中で忘れられない試合を2試合、ご紹介したいと思います。

 この2試合うちの1つは、忘れられないほど悔しい試合。もう1つは、忘れられないほど嬉しい試合でした。名勝負というよりも、忘れる事のできない試合・・・という意味合いのほうが強いです。

 

 優弥の名勝負① 悔しすぎる内容sign03thunder 

   K君 戦(高浜町少年少女柔道大会)

 この試合は、優弥が小学3年生の時の試合でした。毎年12月に高浜町主催で行われるこの大会。優弥は小学1年生の時から参加させてもらっており、過去の成績も1年生で2位、2年生も2位と、ある程度ゲンの良い大会でした。3年生となった今回も、1回戦からオール1本勝ちで順当に勝ち進み、準決勝戦を迎えました。対戦相手は、K君。なかなか力とセンスのありそうな選手でした。

Photo 試合が始まりましたが、優弥は当時イケイケの柔道が売りでしたので、この試合もガンガン前に出て行きました。(今は、昔のイケイケ柔道が影も形もないのが残念でなりませんが(怒)) 序盤で大内刈りで有効一つと背負投げで有効一つを奪いました。しかし、なぜかイマイチ攻め切れない、決めきれない、といった状況でした。

 その時です。優弥が不用意に出した背負いが後ろに返されて、技ありを取られてしまいます。しかし、時間はまだ1分残っていました。落ち着いて柔道をすれば、十分逆転可能な相手でした。

 優弥は変わらず前に出ますが、今度は相手が極端な防御姿勢をとり、そして組ませてくれません。やっと捕まえて投げますが、またも有効。。。届きません。

 40秒以上組まない相手に、ようやく審判も指導を出しますが、時間がありません。再び優弥が背負いを出しましたが、またも有効。しっかり組めないまま、なかなかしっかり投げることが出来ません。そのような技術も、当時の優弥は持っていませんでした。結局、そのままタイムアップ。。。負けとなってしまいました。

 いくら攻め続けて有効を4つ奪っても、2分間の試合時間の中でたった一つの返し技に勝つことが出来ませんでした。相手の技は、それ一つだけでした。(技と言うより、ただひっくり返っただけですが・・・)理不尽だと感じた反面、柔道の厳しさや難しさを、親子共々改めて感じさせられた試合となりました。

Photo_2 表彰式での優弥の悔しそうな表情は、未だに忘れることが出来ません!
今度会った時には、きっちり「柔道に対する姿勢の差」を見せつけてリベンジしてやるぞ!

 
と、誓って会場を後にしたのを覚えています(笑)もちろんその2年後、金井学園理事長杯の準々決勝で、きっちり1本勝ちでリベンジ達成しました!!

 

 優弥の名勝負② 気持ちが嬉しかった試合

  R君(川口)戦(丸岡町少年柔道交流大会)

 この悔しすぎる試合から約2ヵ月後。今度は丸岡町少年柔道交流大会の準決勝。R君戦が、思い出に残る名勝負となりました。試合時間は僅かに1分ちょい。でも、内容の濃い試合となりました。

Photo_3 当時2人は小学3年生同士。かつて同じ道場で汗を流したライバル同士でした。今は差が歴然としていますが!!そんな二人がこの大会の準決勝戦で顔を合わせました。ドキドキしながら試合を見たのを覚えていますが、予想に反して優弥の良さを出せた試合となりました!

 R君は、当時から素晴らしい体格と柔道センス、勝負根性を持ち合わせており、強敵・・・というよりも、とても太刀打ちできないような相手でした。一方優弥は小柄な軽量級選手。どう考えても、勝負は見えているような気がしました。(このような大人の考えは、反省しなければなりませんねng

 しかし試合開始早々、優弥の大内刈りが見事に決まりました!!思わず、本か!?と思うような勢いでしたので、「頼むから1本と言ってくれsign03」と祈りました。しかし結果は技あり。。。惜しくも勝利を逃します。(ちなみに、この試合の主審が川口Y先生だったということも、はっきり覚えていますよsign03(笑)

 しかし、優弥の気持ちが嬉しかったのはその後です。更に今度は背負投げでR君を投げようとしました。その瞬間、R君の全体重が優弥にのしかかり、あえなく潰れます。そして抑え込みの逆転負け。試合時間は抑え込みの30秒を足しても1分程でした。

 私がこの試合を見たときに、きっと優弥は2ヶ月前の高浜大会の悔しさを思い出したのだな、と思いました。

 「試合は1本取るまで終わらない。自分は、最後まで1本を取りにいくんだ!

 という強い気持ちが見れた試合でした。この技ありを守りにいってやられたのではなく、逆に攻めの気持ちを持って、1本を取りにいって負けたのが嬉しかったです!まさに名勝負と呼ぶに相応しい内容。2ヶ月前の敗戦が生かされた試合ということもあり、忘れられない試合となりました。

Photo_4

 

  

  

 以上で、3回にわたった「思い出の名勝負我が子編」は終わりです。今後も、このような名勝負がどんどん見れることを期待しています。次回からは、丸岡スポ少団員やその他の選手の思い出に残っている名勝負をお伝えしたいと思います!!

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2008年2月21日 (木)

思い出の名勝負②

 今回は、次男美希弥の思い出に残る名勝負です。まずは、その前に・・・。

 美希弥が柔道を始めたのは、保育園の年中さんの時(5歳)でした。まだまだ赤ちゃんで、柔道など出来るとは思っていませんでしたが、先に始めていた兄の影響もあり、通わせることになりました。最初の頃は、先生方にも随分ご迷惑をおかけしたのではないかと反省しています。しかし、小さい頃から地道に努力するコツコツタイプの美希弥には、兄以上に期待もしていました。

 保育園の年長さんになり、同じ保育園で仲の良かったF太君が入団してきました。二人は本当に仲が良かったようで、いつも一緒に練習をしていました。しかし、F太君はもの凄く運動神経が良く、またセンスのある子でしたので、1年早く柔道を始めた美希弥でしたが、すぐに追い抜かれていきます。そしてこの頃、美希弥は「柔道をやめたい。」と言い出すようになってきました。保育園の年長さんとして、たくさんの行事や習い事をしなければならない時期でしたので、柔道の練習が負担になっていたのだと、後に妻は言っていました。

 少し考えましたが、無理に続けさせる訳にもいきませんでしたので、美希弥には柔道から離れさせることにしました。しかし、その間もF太君は、

 「美希弥は柔道、もうせんのか?

 「早く美希弥に戻ってきて欲しい。一緒に柔道がしたいな。

 などと、いつも美希弥を気にかけてくれていました。本当に気持ちの優しい子だと感じましたし、私はそんな優しいF太君が大好きでした。

 そして私は、F太君のそんな言葉を、それとなく美希弥に伝えました。すると、F太君の願いが通じたのでしょう、美希弥は再び自分から、

 「柔道、もう1回したい。」

 と言ってきました。小学1年生になった時でした。父・母とも、泣きたくなるほど嬉しい言葉でした!F太君の、この気持ちと言葉がなかったら、きっと美希弥は柔道には戻っていなかったかも知れません。 F太君には感謝の気持ちで一杯です!

 そしてこの日から、美希弥のライバルであり目標が、F太君になったのでした。もちろん、美希弥復活の後も、本当に仲のよい二人でしたが。美希弥は、本当にF太君が大好きでした。F太君が川口道場へ移った後も、F太君に勝つことだけを目標に頑張ってきているようでした。そんなF太君との、直接対決が実現したのが(F太君移籍後)、今から1年前の2月、「三つ葉少年柔道交流大会」個人戦の決勝戦でした!もちろん、思い出に残る名勝負となりました!!

 美希弥の名勝負 ~F太君戦(三つ葉大会決勝)~

Dsc00873  ある意味、この当時の二人の試合は、決着は単純です。F太君の背負投げが決まるか、美希弥がそれにビビらず前に出て、大外刈りを決められるか・・・。争点はこの一点だけでした。実績・実力ともに上位のF太君に、美希弥が勝つには、気持ちで相手を押し込み、大外刈り!これしかありませんでした。

 もちろん、今のF太君はかなり成長して、寝技も強くなりましたし、背負投げだけではなく、足技も豊富に使えるようになっていますので、こんな単純にはいきません(笑)気持ちもだいぶ強くなってきていましたので、ちょっと手がつけられないかな・・・と、正直思ったりもしています。それほど、彼は強くなったように感じています。

 しかし、当時の二人の実力を思えば、逆転できない差ではなかったと、今でも思っています。現に、この試合の前にMなぶ先生が美希弥にアドバイスされていたとおり、気合いで前に押し込めば、当時のF太君は、下がってくれる面もありました。そこが、唯一勝機を得るチャンスでした。

 この試合は美希弥も、先生のアドバイスをしっかり守り、そして、

 「F太に勝ちたい!」

 という、自分の気持ちを精一杯ぶつけることができた試合になりました。美希弥が柔道を始めてから今までで、一番積極的な試合が出来たのがこの試合でした。

 結果は、1本負け。試合の中盤戦、前に出ようとした美希弥の脇が開きました。それまでは、しっかり脇を閉めて前に出ることが出来ていましたが、この一瞬でした。そこにF太君の背負投げ。キレイに宙を舞いました(笑)

 練習の時、いつも言っています。前に投げられるのは良い。でも、後ろにだけは絶対に倒されるな!!美希弥には、この試合の結果はショックだったようですが、父から見ると100点の試合をしてくれたと思っています!

 この大会の後は、二人の直接対決は実現していません。しかし、今でも美希弥にとっては、F太君は倒さなければならないライバルに変わりありません。(ライバルと言うには、少し差を広げられ過ぎたかな・・・。)とにかく美希弥にとっては、F太君という存在がとても大きなものになっているようです。

 このような二人の関係は、いつまでも大切にしていって欲しいと思います。良きライバルであり友達でもある。試合の内容・結果以上に、美希弥にとってこの出来事は、柔道を通じて、友達の大切さを学んだ出来事になったのではないでしょうか。

 美希弥には、柔道で獲得したたくさんの賞状が残っています。長男の優弥よりも多いぐらいの数です!それらのほとんどが2位の賞状・・・。そしてその時の優勝者は、全てF太君です。

 これから先、どんなに時が流れて記憶が薄れても、この賞状を見ればきっと思い出すことでしょう。少年時代の偉大なライバルの存在と、楽しい思い出を!!この賞状は、美希弥の勲章として、いつまでも大切に保管してあげようと思っています。

 そしていつか、この賞状に1位の賞状が加わる日を楽しみに待っていたいと思います!

 頑張れ!F太君!! 頑張れ!美希弥!!

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2008年2月19日 (火)

思い出の名勝負①

 私の子供達が丸岡柔道スポ少にお世話になって、早や6年の月日が経とうとしています。6年もの間、子供達の柔道を見てくると、本当に多くの大会等に参加させていただいており、その多くが楽しい思い出として記憶に残っています。もちろん、忘れてしまった大会や試合もたくさんあるのですが、中には本当に忘れることの出来ない名勝負もありましたsign03

 我が子たちだけに限らず、また、丸岡スポ少の団員の試合だけに限らず、参加した大会を見ていると、福井県のあちこちの団体で、素晴らしい試合を見せてくれる子供達が大勢いました。中には、

 「これが本当に小学生の柔道かsign02

 と、目を疑うような試合も何試合もあり、ますます少年柔道の凄さに引き込まれていきます。

 何より、一番素晴らしいと思うのは、子供達の試合をしている時の表情です!私が少年柔道を見ていて面白いと思うのは、この子供達の表情を見ている時です。

 同じ子供でも、調子の良いときの表情happy01、自信のないときの表情sadは全く違います。一生懸命な表情bearing、負けん気の強そうな表情pout、嫌々やらされている表情wobbly(笑)、泣いた顔weep、笑った顔happy02・・・・、本当に様々な表情を見せてくれますよね。

 ある意味、一番子供らしい正直な気持ちが顔に表れるのが、試合の時なのかもしれません。普段、元気一杯威張ってる子が、試合になると自信のなさそうな表情を見せると、何故か可笑しくなってきますsmile逆に、整列したときには自信のなさそうに、下を向いていた子(顔も、いかにも弱そうな感じbleah)が、主審の「はじめ!」の合図と共に、人が変わったようなイケイケの柔道をして、騙された(笑)ことも何度もありますdash

 本当に面白いですよね!!

 そんな訳で、今まで私が見てきた試合の中で、忘れられない名勝負をこれからしばらくご紹介していきたいと思っています。第1回目の今回は、我が子編から・・・。

 

one 泉弥の名勝負  デビュー戦「金井学園理事長杯」

Dsc01043  泉弥のデビュー戦となった、昨年10月の「金井学園理事長杯」のトーナメント1回戦。これが、まだ少ない泉弥の試合の中でも一番印象に残っている試合です。デビュー戦だというのに、1回戦の対戦相手はいきなりN海ちゃん(金井Jr)・・・・sign03 トーナメント表を見て、思わずdown。一気に敗戦ムードが漂いました。N海ちゃんは、幼年ながら素晴らしくキレのある背負投げを得意とする、本当に強い子ですshineとにかく、怪我しないように、とそればかりで、試合前から結果は諦めていました(泉弥ちゃん、ごめんなさいsweat02)。

 しかし、当日対戦が始まってみると、展開は思いもしない方へと進んで行くのでしたsweat01序盤から積極的に前へ出たのは泉弥。技は無茶苦茶でしたが、攻撃の手を緩めません。背負いの得意なN海ちゃんでしたが、なかなか技が出せないようでした。そして、中盤から終盤へ差し掛かるところで、泉弥にチャンスが訪れました!!なんと、N海ちゃんを押し込みながら後ろへ倒したのでしたhappy02しかし、さすがはN海ちゃん、しっかり腹ばいで逃れられてしまいましたshock

 その後、残り時間十数秒のところで、気の緩みから抑え込まれて負けてしまいました。結果は敗戦でしたが、デビュー戦ということと、対戦相手がN海ちゃんであったということを考えると、本当に素晴らしい試合をしてくれたなshineと感心しました。

 これから先、同学年の、しかも女の子同士ということで、多くの対戦機会があるはずの二人。こんなに強い女の子が同学年にいるというだけで先が思いやられますが、負けてばかりいるわけにもいきません!!ずっとお付き合いをしていかなければならないのですから、良い勝負が出来るよう、泉弥にはこれから精一杯頑張っていってほしいと願っていますsign03

 次回は美希弥、優弥の名勝負のご紹介です。

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2008年2月14日 (木)

柔能く剛を制す!

       『柔能く剛を制す』

これは月曜日の大会開会式で、大会長の稲木先生もおっしゃていた言葉です。もちろん意味は皆さんもご存知のとおり、「柔道」の醍醐味を表す言葉ですよね!しかしこの言葉、ただ単に物理的に、「体の小さな者が体の大きな者に勝つ」という事を言っているだけではないような気がするのです。

 例えば同じ人間にも、「~が出来る人」と「~が出来ない人」というのがいますよね。子供も同じです。勉強の得意な子や苦手な子、スポーツの得意な子に苦手な子。明るい子にまじめな子。やんちゃ坊主に大人しい子。みんな一人ひとりそれぞれです。言い換えれば「個性」ということになるでしょうか。もちろん、体の大きいのも個性ですし、小さいのも個性ですよね。

 「柔能く剛を制す」の『柔』『剛』も、言ってみれば個性です。

 これを柔道に置き換えてみると、ただ単に小さい者が大きな者を倒す・・・という意味だけでなく、

 「出来ない子も、努力すれば必ず出来るようになる!」

 という意味に置き換えることが出来るのではないのかな・・・。

 「才能」や「センス」を人間の『優劣』として判断するのではなく個性と考えることが大事なんじゃないのかなと、思うわけです。

 同じ練習を同じ量やっていても、成長の早い子・遅い子はいます。吸収の早い子や遅い子もいるでしょう。でもそれを、「才能」とか「センス」という言葉で終わらせてしまうわけにはいきませんよね。同じ練習量で出来なければ、出来る子の2倍練習すればよいのです。そういう「努力」も、立派な才能ですし、個性だと思います。

 うちの長男と次男を見るとよく分かります。何でも要領よく、ある程度出来てしまう長男に比べ、次男は兄弟とは思えないくらいの「ノロマ」さん。でもそれを、『長男の優れているところ』で『次男の劣っているところ』と言ってしまったら、少し間違いのような気がします。これが二人の個性なんだろうと、今では思っています。

 どちらが優れているか・・・?と言われれば判断は出来ませんが、父的には地道な努力家の次男の方が、将来大成するのでは??と感じています。

 ですから、長男には「努力しろ!」という事をしきりに注意しています。努力することの素晴らしさを体感して学んで欲しいからです。また、常に上を目指す心を持って欲しいからです。でないと、何でもある程度出来てしまっては、そこで満足してしまい、それ以上の努力をしなくなると思うからです。

 まわりでは、『長男に期待を掛け過ぎ!』などと言われることもありますが、反対です。心配で仕方がないのです。

 次男は、「努力できる」という個性を持っているようですが、長男にはそれがまだ見えません。

 今後、子供達には長い柔道人生、そして社会生活の中で、いくつもの壁や分かれ道が待っていると思います!そのいくつもの難局を乗り切るためにも、自分の個性を知り、活かし、そして未熟な点を知り、柔道の練習の中で、その難局を乗り切る知恵と精神力を培っていって欲しいと思っています。大切な大切な一度きりの人生の中で、「柔能く剛を制す」という醍醐味を味わうためにも!! 

 

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2008年2月 5日 (火)

復活!

 今日は火曜日ですね。長い間、インフルエンザでダウンしていた泉弥も、ここに来てようやく元気を取り戻したようで、来週の県大会には、どうにか間に合いそうな感じです。

 しかし、いくら幼年の部とはいえ、長い間ダウンしていたブランク明けの体で、トーナメントを勝ち進んでいける程、県大会は甘くありません!この1週間は、いかに柔道モードの体と心を作っていけるかが課題となりそうです。しかし本人は、ようやく体が元気になったことがよほど嬉しいのか、見違えるほど元気一杯!!大きな声で走り回っています!今週2回の練習を死ぬ気で頑張れば、「自分の柔道」というものを見せることが出来るまでには復活できそうな気がしてきました!

 また、美希弥も羽咋大会の最終戦では良い内容の試合を見せてくれました。しかし、初戦~2戦目までは、最悪の内容だったことが反省材料です。次の大会はトーナメントですから、初戦から自分の柔道ができる精神力を発揮してほしいものです!

 しかし、美希弥が復活するときは、分かりやすいほど復活の兆しがはっきり表れるやつです(笑)普段生活をしていると、本当に良く分かります!今は、ちょうど上り調子の時期に掛かってきた感じです。きっと、羽咋の3戦目がかなりの手応えだったのでしょう!その前の週の豊大会でも、同様に手応えのある試合を経験したようで、精神的に余裕を持った状態で試合に望めるのが、好材料です。

 そして優弥!羽咋大会では見事なほどの情けない試合ぶりを見せてくれました!次の県大会で、この反省をどのように生かしてくれるのか??また、今週の練習で自分なりにどう立て直して、どう復活してくれるのか??ある意味興味を持って見ていきたいと感じています。

 優弥は、なんだかんだ言われても、「自分」というものをしっかり持っています。良く言えば芯があるのですが、悪く言えば頑固。自分の思っている柔道をしてくれれば、何の心配もありませんし、言う事もありません。こちらも来週のお楽しみ!!といったところです。

 うちの3兄妹は、良くも悪くも気持ちの切り換えが、腹が立つほど早い!!怒られたことをすぐに忘れるのは良いことでも悪いことでもありますが、気持ちの切り替えが早いのは、大人からすると羨ましい限りです。

 丸岡スポ少の選手達が、次週もまたまた頑張ってハラハラドキドキの試合を見せてくれることを楽しみにしています!

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2008年2月 4日 (月)

キャプテンとは・・・?

 日曜の羽咋少年柔道親善大会は、前回記事のとおり課題と手応えを見つけた、内容のある大会となりましたが、特に美希弥と優弥には、言いたいことがたくさんありました。

 しかし、先生方がしっかり説教して下さっていたので、僕は黙って見守ることにしよう、と思っていました・・・・が、そういう訳にもいかない出来事が起きてしまったのでした!!

 日曜の夜9時になり、子供達は朝も早かったですし次の日の学校もありますから、もう寝る時間です。母親が、優弥に

 「もう歯磨きして寝なさい。」

 と言いました。そしてその後も母の言葉は数回におよび、20分後・・・。優弥はまだ母親の言葉を無視して、コロコロコミックを読んでいたのです!これには、父がついにキレます!

 「優弥!何してるんじゃ!お前さっきお母さんに何て言われた!?なんで言う事が聞かれんのや!

 「お前のそういう生活態度が、今日の試合内容そのものやろが!!

 と、怒りが爆発!!続けて、こう叱ります。

 「お前、丸岡スポ少のキャプテンになるんじゃないんか?団の後輩達は、みんなお前の態度を見てるんやぞ。お前が適当に練習してたら、みんなが適当になるし、お前が情けない試合してたら、みんなが情けない試合をするんやぞ!

 「キャプテンになるって言った以上、責任があるんじゃ!そんな母親の言うことも聞かれんような適当な生活をしていて、柔道がキチンと出来るはずないやろ。そういういい加減な態度を団のみんなが真似するんじゃ!!

 「お前は、丸岡スポ少をそんなチームにするつもりかい!?

 ・・・・・と、まあこんな感じです(笑)

 日曜の試合に対しては、もう説教するつもりも必要もないと思っていましたが、親にしてみれば、日頃の生活態度は柔道の勝敗よりもよっぽど重要です。まして、キャプテンになると自ら言った以上、責任と自覚はいくら小学生とはいえ、持ってもらわないと困りますし、そうでなければ他の団員達に迷惑です!

 優弥には、怒った後にしばらくして落ち着いてから、

 「今年1年、キャプテンとしてやっていく以上、精一杯歯を食いしばって頑張ってみろ!今年1年は、自分のことでも団全体のことでも、怒られることがたくさんあると思うし、辛いこともあると思う。でも、自分で選んだんだから、歯を食いしばって頑張れ。その代わり良いこともたくさんあるし、今年1年頑張った経験は、あとあと必ず生きてくるからな。死ぬ気でやってみろ。優弥ならきっとできるから。

 と伝えておきました。

 試合で負けるのも、内容の悪い試合になってしまうのも、やはり「」が一番影響してるものだと思っています。今年1年は、キャプテンとしての自覚を持つことにより、精神力の成長を期待したいものです。我が息子の成長は、親としても望んで止まないものではありますが、今年は、自分自身さえ良ければそれで良い・・・・という訳にはいきません。「キャプテンとは・・・?」ということを、是非とも心に留めておいてほしいと思います。

 優弥、Y章、K馬、H之、Y輝、Tおる、Y真、H乃。来年度は、8人の6年生が揃います。彼(彼女)らが、「自分達の理想とするチーム」を自ら見つけ、彼(彼女)ら自身の手で責任を持って作っていってほしいと思います。それこそが、丸岡最強チームへの足がかりになると信じています!!

 

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2008年1月28日 (月)

結果報告!

※ 日曜日の豊キッズ柔道大会の写真を追加しました。こちらから、是非ご覧下さい!

  

 今日は、子供達の帰宅後、昨日の大会結果について報告と反省会を開きました。また、夜は家内から詳しい試合内容や団員の様子を聞きました。

 ・・・・その前に、

 我が子達には、大会前日の土曜日、次のことを伝えておきました。

  1. 丸岡大会で川口先生から教えていただいたとおり、きちんとした正しい礼をすること。
  2. 大きな声を出して試合に臨むこと。(これも、前回丸岡大会で泉弥の悪かったところです。)
  3. 自分達がそれぞれ練習している技を、自信を持って最後まで掛け切ること。途中でやめない。やめるくらいなら返されてこい!そのためにも積極的に自分から技を出していくこと。(これは前回大会で優弥にできていなかったこと。)

 以上のことです。我が子達はきちんと守れていたのでしょうか?

 今大会は、結果もさることながら、前回丸岡大会の反省を忘れず、次の大会に生かしてくれることが大切なことだと思っていましたので、このことが守れていたのかが一番心配でした。

 反省会も、当然そのことに話が集中します。しかし、子供達に聞いても、自分たちのことは良い事しか言いません(笑)

 「できたか?」と聞いても「できた!」としか答えません。思わず心の中で「ホンマかいな!!」と叫んでしまいます。そんな子供達からの結果報告の中で、嬉しかった出来事ベスト3を発表したいと思います!!

  

 第3位 3兄妹の活躍!!

 子供達の、僕に結果を伝える目が生き生きしていたのと、家内も「3人とも良い試合してた。技の良し悪しは分からんけど、見ていて面白かったわ。」と感想を口にしていたので、きっと良い試合をしてくれたのかな・・・と安心できました!何より、子供達が柔道の話を楽しそうにしてくれたのが一番嬉しかったです。

Dsc01426a  優弥の話では、優弥の成績は9試合して8勝1敗(うち、不戦勝1)とのこと(ホンマかいな!?)第2位の成績だったようです!一応、おめでとう!パチパチ・・・。内容は定かではありませんので、「一応」ということで。

 

Dsc01474a  美希弥は、2試合して1勝1敗。1試合目の試合での大外1本勝ちを嬉しそうに熱弁してくれました!
 大きい相手やったけど、あきらめんと最後まで大外いったらかかった!最後崩れたけど1本になった。釣手が上手く効いてなかった。
 
と、分析するほどです(笑)普段から、自分のこととなると口の重たい美希弥がこれほどしゃべってくれるのですから、よほどの手応えだったのかも知れません。上出来の報告でした。こうして自信を持って試合をしていってくれれば、美希弥には何も心配することがないのですが・・・・。

Dsc01440a  泉弥は最初、「泉弥ちゃん、何位でもなかった。。。」と言ってくれました。やや悔しそうなしゃべり方でした。これがまた可愛く聞こえるんですよね(笑)親バカですねぇ。(バカ親かな・・・)
 
そこで僕が、「泉弥ちゃん、大きい声出せた?」と聞くと、「出せた。」と言い、次に「礼はきちんとできたか?」と聞けば、「できた。」と答えてくれました。最後に、「自分から先に技を出せたか?」と聞くと、「出せたけど・・・負けた。」と、このときが一番悔しそうな感じを受けました。それを見てなぜかホッとしました。大会に出場した成果としては、十分過ぎるくらい多くの事を学んだようです。

 

 第2位 写真!!

 今大会は、僕は見に行くことができなかったので、家内には「写真係」を命じておきました。「何でも良いからたくさん写真を撮ってきてくれ。」とあらかじめよく頼んでおきました。でも、実は心の中では本当に不安で一杯でした。あいつのことだから、熱くなりすぎて写真撮るのを忘れてるんじゃないかな・・・とか。ブログのこともありますが、なにより、試合の様子を知るのにとても写真は有効です。せめて、写真で子供達の様子を知りたかったのです。
 今日の朝、期待と不安で家に帰ってみると、テーブルの上にデジカメが!!一気に期待が膨らみ、早速中を見てみることに・・・・。

!!!!凄いっ!!!!

 とても驚きました。これはプロの仕業か!と思うほど、キレイな写真がたくさんとられているではないですか!!僕のデジカメなのに、僕よりも数段上手い!これは、家内の仕業ではないな・・・と直感しました。これは家内が撮れる写真ではないです。僕のデジカメも、撮る人によっては、ここまでできるのか!と、おもわずビックリ!!

 で、実際には、話を聞くと丸岡スポ少M紀ちゃんのお父さんがカメラマンをしていただいたのでした!!M紀ちゃんのお父さん、上手ですね!!本当にありがとうございました!これならば、来期の会長は無事にやり遂げてくれそうですね!

 

 第1位 おすすめ選手の活躍!!

Dsc01473a  今大会の結果報告で、最も嬉しかったのが、K輔の初勝利でした!!以前、ブログ記事の本日のおすすめは??①で紹介しましたK輔。彼は6年生で、間もなく退団という事になるのですが、公式戦での勝利はまだありませんでした。しかし、今年最初の稽古を見たときに、これは退団までにやってくれるな!という期待が持てる稽古内容だったのです。 

 

Dsc01485a  そして今大会で、ようやくそれが現実のものになり、彼の念願が叶いました。たまたま僕の見れない大会で達成されたのは皮肉でしたが、おすすめ選手として記事を書いた以上、結果を出してくれて僕の面目も立ちました!!本当におめでとう!!!これを自信にして、中学生になってもどんどん強くなっていってほしいと思います。K輔のお母様、本当におめでとうございます!そして、ご愁傷様です!!!(笑)○○仲間が一人、増えそうです!

 

Dsc01468a  また、もう一人おすすめ選手として紹介したR(龍)君も、予選リーグを突破しトーナメントまで進出するなど、ブログ記事のおすすめ選手が本当に活躍してくれました!これは、僕にとっては本当に嬉しいことです!! R(龍)君は、最近メキメキ頭角を表してきていますし、丸岡スポ少期待の重量級選手です!!経験と練習を積んで、きっと柱になってくれるでしょう!

 

Dsc01415a  その他、先生からのお知らせによると、多くの団員が素晴らしい試合をしてくれたようです!積極的な柔道の姿勢が見られたようで、このような柔道の姿勢が全体に好影響を与えるのだと思います。まだまだ先は長いですが、こうして団全体として盛り上がっていけば、きっと強い丸岡が実現するような気がします!

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2008年1月 8日 (火)

今年の活躍に向けて

 いよいよ明日から、丸岡柔道スポ少も通常練習が開始されます!5日の鏡開きで2008年のスタートは切ったものの、長かった冬休みもようやく終わったという感じでしょうか。

 昨年は12月14日で通常練習が終了しましたが、その後も北信越合同練習や川口道場さんへの出稽古、金井学園さんへの出稽古など、皆さんにお世話になりながら柔道をさせていただき、新年を迎えることが出来ました。年末年始を振り返ってみると、本当に多くの皆さんにお世話になったなあ、という感じがします。本当にありがとうございました!!

 今年の活躍に向けて、年末年始の練習は本当に役に立ったと思います。何より、親から見ても、成長が目で見て取れたのが何より良かったと思います。以前の記事でも書いたと思いますが、礼の仕方、積極的に前に出る気持ち、練習に対する姿勢など、3人の子供がそれぞれ何かを掴んでくれたのが嬉しかったです。

 

 今年1年、3人にはそれぞれの目標があると思います。それぞれに聞いてみました。

 優弥は、新年の誓いを習字でこのように書きました。

  「背負投げ」  「一本勝ち」

 美希弥は自分の思いを口に出すのが、苦手な子です。でも、思いは人一倍あると思います。美希弥は優弥ではないのだから、お兄ちゃんの真似などせず、自分が今出来ること、しなければならないことをしっかり持って、頑張ってほしいと思います。自信を持って、大きな声を出して前に出ているときの美希弥は、本当に良い柔道をしていると思います。

 泉弥は、保育園の初詣で、このようなことを神様に誓ってきたようです。

 「1年生になったら、しっかり勉強して漢字が書けるようになりたい。」

 「柔道頑張って、Nちゃんに勝つ!」

 それぞれ、思いがあるようです。今年の活躍に向けて、初心を忘れず頑張ってほしいものです!

 我が子は長男・次男とも体が小さく、一番下の女の子も今は大きいほうですが、親や兄を見ていれば、それほど大きくなるとも思えません。長男は、体の小さい事を気にして泣いたこともありましたし、母に八つ当たりしたこともあったそうです。でも、最近ではそういうこともなくなってきましたし、体重も、年末から徐々に大きくもなってきました。自分でも、大きくなっていくことに少しずつ喜びを感じているようです。

 体の大きさは、ある意味仕方がありません。しかし、柔道をする上で大きなハンデになることも、また仕方のないことです。

 昨年までの優弥にしても、同じ体格の子と柔道するときと、大きな相手と柔道するときでは、ぜんぜん違いました。。。これも心の弱さから来るものなのでしょう。最初から諦めてしまう、悪い癖が出ます。

 しかし、親までも、それを仕方のないことと子供に伝えてしまっては終わりです。子供が、今年1年どのような姿勢を持って望んでくれるか。。。。褒め、励ましながら、ゆっくり見届けていきたいと思っています。

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2007年12月30日 (日)

金井学園へ出稽古!

 先日、金井学園柔道部のT先生から年末練習へのお誘いを頂き、28日から30日までの3日間、練習に参加させて頂けることになりました。夏休みにお誘い頂いた時もそうですし、川口道場さんで出稽古をさせて頂いた時もそうです。毎回思うことですが、このように練習のお誘いを頂けるということは、本当に嬉しいことで感謝の言葉もありません!子供達も、違った教室で稽古が出来る喜びを感じ、感謝して欲しいと思いました。丸岡柔道の先生方をはじめ、多くの道場の先生方に心から感謝しております!
T先生、今回はお声を掛けて頂き本当にありがとうございました!!

 28日、29日は優弥、そして30日には我が子3人ともがお世話になりました。高校生や中学生と混じっての練習。高校生や中学生の部員達にとってみれば、練習の邪魔にしかならない小学生や幼稚園のチビ達!しかし、みんな優しく接してくれて、また、稽古をつけてくれたり・・・と、本当にありがたいことでした。優弥は、夏休みにも何日間か練習をさせてもらっているので、顔も覚えてもらっているようで、すぐ溶け込んでいたようでした。

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高校生部員達は、みな積極的に練習を行っており、素晴らしい環境と雰囲気だと感心しました。さすがは柔道県代表校の練習風景だと、改めて感じるものがありました。私の中学や高校時代を思い出してみると、恥ずかしくなってきます。
 特に高校生で目を引いたのが、主将らしき人物(違ったらごめんなさい)の小林君!そして、宇城君!この二人はとにかく凄かった!!もちろん、重量級の選手がたくさん並び、みんな迫力があるのですが、なかでも軽量級(記憶では60kg以下の県チャンピオンだったような・・・?これも間違ってたらごめんなさい)の宇城君とおそらく81kg級ぐらいと思われる小林君は素晴らしい選手だと一目で分かりました!!とにかく、ハートと技術とパワーの3拍子「心・技・体」揃った選手とは、彼らのことを言うのだと思いました。目標の「日本一」目指して、ぜひとも頑張ってほしいものです!!

 もう一点、中高生が一緒の道場で練習するため、中学生のレベルがかなり高いのも目を引きました。28日の練習は高校生が中心でしたので、中学生はあまり見ませんでしたが、今年の夏休みに見た時は、小学生の時にタイトルをいくつも取っていた選手が、たくさん中学生になって練習をしていました。どれも懐かしい顔ばかりでした。N保君、M原君、I堀君など、みな、中学生になり更にスケールアップしているようでした。

 さて、今回この年末練習で、福井県立武道館所属のM選手(6年女子)が練習に参加しているのを見つけました!彼女は、言わずと知れた県を代表する北信越強化選手で将来有望な女子重量級選手です!!1年ほど前に見た時と、ここ最近の試合は別人のように積極性と自信が見られ、大化けした選手の一人ではないでしょうか?

  

Dsc01309a  そんな環境の中での我が子の練習風景は、というと・・・・、本当に勉強させていただいたように感じました。現役の中高生、日頃から切磋琢磨し合っているJrの選手達に囲まれての練習は、私が何も言わずとも自然に子供達の体に、染み込んだのではないのかな、と思います!!この経験は、来年以降のレベルアップに必ず繋げて行ってほしいと願っています

 この3日間、本当に嬉しかったことは、子供達の「礼の姿勢」が抜群に上手になったことでした。中・高生のみなさんは、本当に素晴らしい礼が出来ます。練習中も、1回・1回きちんと礼をして乱取稽古をしています。我が子達も、先輩方の姿勢を見て礼を直していたようで、見違えるようでした。これだけでも、3日間の練習の成果があったと思います。また、練習の真剣さも学んだようで、是非、来年からの我が丸岡柔道スポ少の練習でも忘れずにいてほしいと思いました!

 内容を見ても、今回の練習では3人ともが積極的な練習をしており、見ていて気持ちよかったです。・・・・というか、サボりたくてもサボれない!!というのが事実だったのかも。。。。それはそうですよね!まわりの中高生が精一杯練習をしているのに、サボれないですよ!!まわりの、「ちょっと違うな・・・」という雰囲気を3人ともが感じ取ってくれたのでしょう。

 礼一つ見てもそうですし、声出し一つ見てもそうです。練習態度や前向きな姿勢。少年柔道で教えていただいていることは、高校になっても大切なことであり、高校生部員達は、当たり前のように出来ています。こういう当たり前のことで、もっとも大切なことを学んでいくのが、少年柔道なんだろうと改めて感じました。

Dsc01311a 金井学園柔道部の先生方、柔道部の皆さん、Jrの皆さん、本当にありがとうございました!!

 

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2007年12月22日 (土)

3兄妹、出稽古の成果は?②

 水曜日に引き続き、今日もわが子3人が揃って(+A君)、川口道場さんへ出稽古をお願いさせていただきました。前回、練習をさせていただいて何かを感じ取った様子のわが子たち。果たして今日は、どんな答えを見せてくれるのか??期待して見に行くことにしました。優弥と美希弥は、練習に出かける前に、自分自身で目標を持って練習に出かけたようで、その意識を持って練習できているかが見たかったのです。・・・・が、

・・・・・少し遅れて川口道場さんへ到着し中に入っていくと、すでに血管が数本切れかかっているM先生を発見!

「これは、マズい!!あまり良い練習ができていないんだな・・・・。」

 子供達の練習を見なくても、先生の顔を見ただけでおおよその予測が付きました。先生の横に座りしばらく練習を見ていると、なかなか積極的に練習に取り組んでいる泉弥を発見。水曜日の練習の成果が見えているな!と、感心しました。もちろん、技術うんぬんではなく、一生懸命取り組む姿勢がはっきり出てきているな、という印象でした。川口道場の幼年のお友達の練習態度に、かなり影響を受けているのは間違いありません!!先生の血管を切っている原因が、泉弥ではないことが分かりました(ホっ!)

 次に美希弥に目を向けてみると、これが最悪!!ここでようやく、先生の血圧を上げている犯人が分かりました。自信のなさげな表情と構え!中途半端な技の入り!技に入った後のあきらめの早さ!!そして攻め込まれるがままのやる気のない態度!!どれをとっても最悪の状態でした。挙句の果てには、2年生にやられて泣き出す始末。
 何より一番気に入らなかったのが、練習終盤の投込み練習の時、川口道場の先生が美希弥に技(大外刈り)を教えていただいていたのですが、美希弥は返事をすることも出来ませんでした。川口道場の先生方、一緒に練習をしてくれた子供達に、本当に申し訳ないことをしたと反省しています。練習の邪魔になってしまい本当にすいませんでした。

 出来ないことを「やれ!」と怒っている訳ではありません。自分では勝てない相手に勝てないからといって怒る訳でもありません。もちろん、「どうせ勝てないから・・・・」と最初から諦めてかかるのは論外ですが、投げられたからといって怒ったこともありません。でも、返事やあいさつ、礼や練習中の声出しは、出来ないはずがありません。出来ることをしないのは、一番叱るべきことだと思いますし、礼儀を欠いた態度は練習以前の話だと思います。美希弥には、その点についてもう一度よく反省してほしいと思いました。

 優弥について思った事は、練習の意味が理解できていない、という感じでした。

「投げられたくない、負けたくない。」「・・・・だから守る。だから引く。」

というのが優弥の考えのような気がしました。でも実際は、

「投げられたくない、負けたくない。」「・・・・だから先に一本取って来る。」

であって欲しいのです。投げられたくない!と守りに入ることが、結果投げられることになるということを、いい加減に分かって欲しいと思います。どうせ投げられるのなら、
「勝つか負けるか、投げるか投げられるか」の勝負をして欲しいと思います。

 自分が好きで続けている柔道、その場の勝敗だけを重視するようなせこい考えなど持たず、自分の好きなように、思いきり力を出し切る柔道をして欲しいものです。最高の一本勝ちを求めて、「練習はまじめに目的意識を持って。試合は大胆に。」是非頑張ってもらいたいものです!!

 川口道場の先生方、子供達、2日間に渡り練習に参加させていただき、本当にありがとうございました。中身の濃い、充実した練習をさせていただきました。我が愚息たちも、意識の違いにハッキリ気づいたことと思います。皆さんのご好意に、これからどう応えていくかは、本人達次第だと思います。これからもよろしくお願いします!!

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2007年12月19日 (水)

3兄妹、出稽古の成果は?

 本日12月19日(水)、通常であれば丸岡スポ少の練習日ですが、先週から冬休みに入ったため、練習は来年までお休みです。しかし、柔道バカの我が家にすれば、1週間も柔道をしないと、禁断症状が出てくるようです。それを察したのかK先生から、川口道場さんへの出稽古に誘っていただきました。

 最初は一番上の優弥だけの予定でしたが、真ん中の美希弥、一番下の泉弥とも、最近の練習に身が入っていない様子でしたので、喝を入れるためにもご迷惑を承知でお邪魔させていただきました。川口道場の先生方、道場の子供達、本当にありがとうございました。目的意識をしっかり持った、厳しい練習に取り組んでいらっしゃる川口さんでの練習は、3兄妹にも新たな刺激になったようで、練習中の目の輝きが違っていたように感じました(特に優弥と泉弥)。毎回、丁寧にご指導いただき、本当に感謝しています。
 今年も、たくさん一緒に練習をさせていただいていますが、何度見ても素晴らしい練習をしているな・・・!と、驚かされますし、会うたびに道場の子供達が見違えるほど上達しているのに、更に驚かされます!!

 まず、一番驚いたのは5年生のN桜ちゃん。姿勢の良い立ち方、柔軟性、何事にも動じない精神力、そして払腰。手がつけられなくなってきたな・・・!といった感想を持ちました。一目見ただけで感じるほどですから、実際はかなり成長したんだろうと思います。来年の丸岡にとって、かなりの強になりそうでした!!また、キャプテンのR君が怪我から復活してるようで、安心しました(笑)これから徐々に調子が上がってくるのでしょうね(・・・怖っ!)

 低学年で目を引いたのは、3年生のY雅君と2年生のY太君。特にY雅君、1年前とは全くの別人になっていました!そのY雅君に、2年生ながら押し込んでいたY太君も凄い!
 うちの真ん中の美希弥は、Y雅君と同じ学年ですので、今後多くの対戦機会があると思います。成長度の違いに驚かされますが、今日は気持ちで既に負けていました。美希弥は気持ち的に弱いところがあるので、そこさえ克服すれば、いい柔道をすると思うのですが、イマイチ自分に自信が持てない様子。今後、体の線を太くすることと、神経を図太くすることに重点を置いていかないといけないと感じました。

 さて、うちの3兄妹は、今日の練習で何を感じたのでしょう?何を学んだのでしょう?そして成果はあったのでしょうか?実はこの練習に向かう前、3人の子供にはそれぞれ練習に対する課題を持たせました。

優弥には、「川口道場の仲間達の練習に取り組む姿勢、練習中の雰囲気を感じ取り、今までの自分の練習に対する心構えとの違いを知ること。そして、学ぶこと。」

美希弥には、「声を出して、前に出ること。逃げないこと。」

泉弥には、「川口道場の幼年、1年生のお友達が、どういう練習をしているかを見ること。自分もそういう練習ができるようになること。そして泣かないこと。」

・・・・答えは金曜日、もう一度練習をさせていただいたときに見せてもらおうと思っています。川口道場の皆さん、今日は、本当にありがとうございました!そして、金曜日もよろしくお願いします!!風邪など流行っているようですが、お互い気をつけましょう。

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