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2015年6月 4日 (木)

柔道への思いの変化

 ブログ再開の第一話目として、まずはブログの更新が止まった理由。たくさんある中で、ここでは心境や少年柔道への思いの変化に絞って書いて行きたいと思いますhappy01

 

 実はこのブログ、泉弥がスポ少を卒団する時期に、続けるかやめるかの最初の岐路がありました。我が子の卒団は、長いこと続けたブログの幕引きとしてはいいタイミングというか、きっかけにはなりますからcoldsweats01 そんな話を家内とはしていたのですが、自分には何か後ろ髪を引かれるというか、すっきりしないものを感じていました。我が子が終わればそれで終わりか・・・みたいな。。。despair

 

 そんな感じの時に、スポ少の先生方からも「ずっと続けて欲しい」という嬉しい話を頂き、娘の卒団後にどこまでスポ少に関われるかも不透明ながら、まあ我が子の話題が中心ながらもできる範囲で続けてみようという結論になりました。

 

 しかしその後、長男・次男の高校での柔道、中学生になった娘の柔道を見たりするうち、そしてたまに見る少年柔道での出来事などを通じて、自分の中で今まで十数年も関わってきた少年柔道に対する考え方が大きく変化していきました。まあ、書かなくなった一番大きな理由は多忙になったというのが一番ですが、今までも多忙な時はいくらでもありましたし、それでも書きたいことがたくさん溢れてたから、苦もなく書けていたのですが、今回の場合、誤解を招く言い方になりますが、書きたいことがなくなったというのも大きな理由でしたthink

 

 書きたいことがなくなったというのは、熱が冷めたとかいうのではありません。少年柔道への思いが大きく変化した結果、書くことがなくなったのです。

 

 では思いがどのように変化したのかsign02

 

 一つには、

 

 今までの自分は、自分の中学時代の苦い経験を元にしながら、こういう風にはなって欲しくないと自分なりにこれが柔道本来の姿と思うものを見つけ学び、また丸岡の先生方に教えて頂いて、それをなんとか子供に伝えようとしてました。また、押し付けていましたcoldsweats01 だから、そういう思いと違うことに対しいろいろこのブログに書いていましたし、不甲斐ない試合内容には容赦ないことも書いていました。時には他団体の批判と取れる内容のことも書いてましたし、丸岡の子供らの試合内容なんかは日常茶飯事で苦言を書いていました。

 

 ところが息子らが高校生になり、それぞれ素晴らしい先生方に教えて頂けるようになり、そして見違えるほど成長していく姿を見て、それは柔道自体のこともそうだし人間としての成長もそうですが、もはや私が今まで書いてきたことは全く書く必要がなくなってしまった。とっくに親を超えてしまった我が子らに、もはや柔道のことでブログに書くことがなくなってしまった。今、丸岡スポ少で頑張っている子供達も、今は分からなくてもこの先必ず人間的に素晴らしくなる、この先生方や親御さんと共に道場で汗を流していれば。そう真面目に思いました。もうこのブログの必要性とか価値とか、存在意義がなくなったと感じた。それがまずは大きな理由でした。

 

 二つには、

 

 柔道に求める価値観が180度変わってしまったということ。一つ目の理由と似ていますが、柔道を成績だけで判断するのならうちらは完全な負け組cryingcrying 今までこのブログで散々生意気書き続けてきましたが、当の自分の子供らは誰一人勝てなかったし全国大会にも出れなかった。まだ美希弥も泉弥もこの先は分かりませんが、今のところはそうです。これまで同様、そういう結果や成績を見て判断し評価するならまだまだ書くこともたくさんあるし、弱いから勝てない、練習が足りないから勝てない、言うこと聞けないから勝てない、言いたい放題書けてたかも知れませんcoldsweats01

 

 でも、単純に子供達の柔道を見てそれで十分じゃないか?これ以上、指導的立場にもない自分が何を求める事がある?って今は思うのです。純粋に微笑ましく、楽しく、幸せに思ってるんです、丸岡スポ少の子供達や中学高校の柔道を見てるとhappy01 こうなってほしい、こういう人間になってほしい、

 

 もちろん今も、キライな柔道はあります。変わってないと思いますがcoldsweats01

 

 でも何より、理由はどうであれ、例えやらされてる感ありありの子だとしても、柔道を続けてくれているだけでもう十分だと思うようになりました。多分以前とは180度違う目で子供達の柔道を見てるし応援してると思います。そう意味ではうちらは勝ち組(v^ー゜)ヤッタネ!!

 

 でもそうなってくると、本当にもうこのブログに書くことがなくなってしまいますよねcoldsweats01 今の我が子らの柔道に取り組む姿勢や成長した姿に満足してしまった。少年柔道を見て、ただただ楽しく微笑ましく思い、これ以上何も求める必要性を感じなくなってしまった。これでは書くことはもう何もありません。

 

 それがまたこうして書き始めるきっかけと決意をくれた、マルちゃん杯でのある保護者さんと先生とのお話はまた次回にhappy01

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