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2014年7月17日 (木)

中学校地区大会(個人戦編)

 坂井地区中体連夏の大会の最終3回目、午後から行われた個人戦の感想を書きたいと思いますhappy01

 

 まずは娘の泉弥。今回、57kg級にエントリーさせて頂きました。今大会女子は、結果に関係なく全員が県大会に進むことができるとのことで、県大会出場権を賭けて戦う男子よりは、幾分恵まれた精神状態で戦える大会ではありましたが、しかし県大会優勝、全国大会出場を目指すには地区大会といえども負けられない戦いではありましたthink 特に57kg級は激戦の階級の一つで、この階級のチャンピオンは鯖江・丹南地区にいるものの、坂井地区の選手も第2・第3シードの選手が集まり、ここを勝たないと先は見えませんthink 

 

 今大会の女子57kg級坂井地区は、その県第2シードの坂井中学校・Y木選手、第3シードの三国中学校・S野選手に1年生の泉弥が挑戦するという形になりました。

 

 3つ巴のリーグ戦、まずは初戦で坂井中学校・Y木選手との対戦でした。小学生時代から何度か練習もご一緒させてもらっており、手の内もある程度は知る者同士の対戦でしたが、タイプとしては両選手ともイケイケ柔道が持ち味の選手。また県大会でも対戦の可能性がありますので、これ以上は書きませんけどcoldsweats01 序盤に足払いで崩し、崩れた所を内股で倒して有効を奪いそのまま試合終了。優勢勝ちという結果でした。勝敗は別にして、この階級第2シードの強い選手相手に、中学になり初めて経験する3分ロスタイム有りの長い試合を経験できたことは大きな収穫でしたhappy01

 

 そして2戦目の三国中学校・S野選手との対戦が、心臓に超悪い激戦でしたcoldsweats01 S野選手は本当に強い選手で、僕は2年前に見た時からチェックしていた選手でした。とにかくモデルさんのように背が高く、当然手足も長い選手で内股・大外は凄い威力だと思います。女子選手としては僕好みの柔道をする選手ですし、3年生ですがこれからますます強くなる選手だと思いますwink こちらも県大会で再戦の可能性はありますので、これ以上は書きませんsmile 試合経過は、中盤に泉弥が大外刈りで技ありを奪いましたが、終盤、集中力を欠いて組み手が雑になったところを狙われ、逆に大外刈りを喰らい技ありを奪い返されてしまいましたshock そして試合終了。時間無制限のGSに突入しました。こちらも初体験の無制限GSを経験できたのが大きな収穫でしたhappy02 初戦の2年生のY木選手戦、5〜6分後に3年生のS野選手、立て続けに3分ロスタイム有りの試合でしんどそうでしたがcoldsweats02 小学生時代から修羅場を経験させて頂いた丸岡スポ少OGの泉弥としては、これくらいで根を上げてる場合ではありませんsign03 集中力を切らさず、もう一度気合いを入れ直しGSを迎えました。泉弥はこの試合で大きな成長をしましたsign01 GS1分半。最後は半分無意識だったかも知れませんが、背負い投げ(こちらからは1本背負いのように見えた)でガッツリ投げ切り1本勝ちsign01 立って投げ切ったのが素晴らしかったし、気合いを全面に出した柔道で勝ちを収めたのは褒めてあげたい。こちらも勝敗は別にして、厳しい接戦の試合を経験出来たのが大きかったですhappy02

 

 こうして泉弥は地区57kg級を制し、1年生で優勝することができましたhappy01 繰り返しになりますが父としては勝ち負けはどうでもよく、内容的に良い試合を経験できたこと、初めての経験が出来たこと、そして強敵2人のおかげで苦しい試合を経験し最終的にモノに出来たことが大きな収穫でしたsign01 この試合を忘れず、本番の県大会での更に苦しい戦いに活かして欲しいと思いますsign01

 

 さて、今大会は僕が最も、ある意味泉弥の試合よりも楽しみにしていた試合がありましたsign03 それは、女子40kg級のH乃ちゃんと坂井中学校・K林選手の試合でしたhappy02 坂井中学校のK林選手はこの階級の県チャンピオンです。H乃ちゃんは1年生でチャンピオンに挑戦する立場。同地区に県チャンピオンがいるということは、地区大会で勝てれば全国への視界が一気に広がることになりますからねcatface 県大会を占う大事な一戦でした。実力的にはほぼ互角かな…という僕の予想でしたが、蓋を開けてみたら試合展開はほぼH乃ちゃんが制しており、中盤には豪快な支釣込み腰で大きく崩すなど終始優勢な試合運びnote 最後まで相手に柔道をさせない完璧な内容で抑え込み1本勝ちshine 40kg級チャンピオンを倒しての優勝でしたぁhappy02 おめでとうsign03 小学生時代、一度も試合に勝てない時期があった子とは思えないくらい堂々の試合運びでした。負けても負けても諦めず、小さな体を常に全力で使い努力してきた成果、一気に花開きましたねwink 感動の優勝です。県大会でも、またH乃ちゃんらしく、どんな相手にもガッチリ組んで攻め込む柔道で全国の切符を掴んでもらいたいと思いますwink

 

 それにしても、僕が観戦している前でH乃ちゃんが優勝してくれたのですから、やはり僕は疫病神ではなかったということが証明されましたhappy02 これで堂々と県大会も応援に行けますcatface 

 

 結局女子の部は、44kg級・48kg級でNどかちゃんとM穂ちゃんが試合なく優勝sign01 52kg級でM里ちゃんが丸岡中学校のO崎選手を倒して優勝と、丸岡南中学校から出場した40〜57kg級全てで優勝を果たす快挙となりましたshine

 

 

 一方男子の部。男子は丸岡スポ少出身選手3名が1年生の部3階級に別れて出場しましたhappy01 45kg級はY成が、小学生時代からの宿敵でもある坂井中学校のG河君から勝利をもぎ取り優勝sign01 相変わらず体が細すぎましたが、小学生時代のリベンジを果たしましたbleah また、60kg級ではAゆむが決勝戦で三国中学校・T内選手と久しぶりの対決。難なく抑え込み1本勝ちで優勝happy01 抑え込んでいる時の、ニヤけたカメラ目線が面白かったですcoldsweats01 余裕ですね。最後、60kg超級もK人が優勝wink 試合はあまり観れませんでしたが、チラッと見た感じでは払腰のような形で技あり→抑え込んで1本勝ちだったみたいでした。こうして1年生の部は、丸岡スポ少出身3選手が制した形になりましたsign03 素晴らしいshine

 

 県大会→全国大会を賭けた全学年の部各階級も熱戦でしたsign01 50kg級はK輔が優勝sign01 元々小学生時代からセンス抜群で強くなることは分かってましたが、3年生になり力強さと技のキレが出てきました。いよいよ今年は全国挑戦最後の年になります。悔いの残らない大会にして、是非とも悲願達成となってもらいたいですsign01 

 

 55kg級は丸岡南中学校のⅠ津君。彼は中学校から柔道を始めたとは思えないくらいのセンスと強さsign01 県大会では北陸中学校に最強の選手がいますが、坂井地区チャンピオンとして堂々と勝負してきてもらいたいです。この階級に2年生で挑戦したのがT海。Ⅰ津君は強く、今回はまだ及びませんでしたが、2位で県大会出場の切符は手にしましたので、また県大会で良い柔道が出来るようにしっかり準備してもらいたいです。

 

 60kgはK太郎と三国中・K野君の一騎打ちsign01 K太郎は及ばず1本負けでした。しかし、こちらも2人しかエントリーされていないので県大会への切符は手にしているはずなので、県大会ではまた成長した姿を見せてもらいたいと思いますhappy01

 

  いよいよ10日弱に迫った県大会sign03 全国出場を賭けた中学生たちの熱い戦いを楽しみにしたいと思いますhappy02

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