« 2014年6月 | トップページ | 2014年8月 »

2014年7月

2014年7月31日 (木)

敦賀高校合宿

 7月25、26、27日の3日間、美希弥の通う敦賀高校柔道部は、3日間の夏合宿を行っていましたwink 中学校の部活が休みの27日(日)、泉弥もこの合宿の練習に参加させて頂きましたsign01 いつもお世話になっている総斗會のAきら君も誘い、2人で敦賀高校に向かいました。

 

 敦賀高校に着くと、N村先生から男子は敦賀高校、女子と中学生の初心者は敦賀気比高校で練習とお聞きしましたが、中学生のAきら君は迷わず高校男子と強い中学生がいる敦賀高校での練習に参加させて頂き、3兄妹の父は泉弥を連れて敦賀気比高校へ向かいました。この合宿には、富山県の強豪・富山商業高校をはじめ京都や滋賀の高校が数校、県内から北陸高校や三国高校、坂井高校、インハイに出場する選手などが参加されており、きっとハイレベルなキツい練習が行われていたものと思いますhappy01

 

 敦賀気比高校に着くと、人数は若干少なかったものの地元嶺南の高校の選手、京都や滋賀の選手、北陸高校の選手などが揃い、泉弥にとってはとてもイイ練習をさせて頂きましたhappy02

 

 最初、気比高校の柔道場に、北陸高校監督のK本先生がいらっしゃってお話をさせていただきました。泉弥の柔道のこともちゃんと見てくださっていて、いろいろイイお話をして下さって嬉しかったですhappy01 K本先生とお話をしていて、中学生の間はこのままの方針で勝ち負けにはこだわらず、愚直に1本を取りに行く柔道を続けさせようと改めて思いましたsign01

 

 さて、練習の様子ですが、女子は泉弥を合わせて3名の中学生と、あとほとんどは高校生という中、積極的に寝技乱取り・立技乱取りに取り組んでおり、パワーの全く違う高校生に受けてもらいながらイイ練習ができていたと思いますhappy01 ここまで年齢が違うと、さすがに高校生には全く歯が立ちませんがcoldsweats01 パワーの違う相手にどうしたら柔道になるかを考えながらの柔道はしていたと思いますし、組手に妥協をしない大切さも分かったことと思います。今回の練習でまた一つ、良い機会を頂いたと思いますgood

 

 練習を受け入れて頂いたN村先生をはじめ、たくさんの学校の先生方、泉弥のような中学生に稽古をつけてくれた高校生の皆さん、本当にありがとうございましたsign03 

 

 

| | コメント (4) | トラックバック (0)
|

2014年7月30日 (水)

県大会女子の部

 県大会女子の部。丸岡南から5人の選手が出場しましたhappy01

 

 まずは40kg級。南中学校5人の中で最も全国に近いと見ていた階級であり、H乃ちゃんの実力と気合いの入り方からして必ず掴み取ってくれるものと期待していた階級でした。1回戦、明倫中のU選手に大内刈りで1本勝ちsign01 動きに硬さもなくて好調な滑り出しだったと思いますhappy01

 

 2回戦が準決勝。粟野中のK選手との対戦。ここが一つの山場だろうと見ていました。直前に敦賀へ練習に伺った時に試合練習をした時は、有効一つを奪い優勢勝ちでしたが実力的にはほぼ互角sign01 本戦もお互いに意識しあいなかなか攻め手を欠く息の詰まる接戦となりましたsweat01 中盤、場外指導を奪いそのまま試合終了。僅か指導1つ差の接戦を制しましたwink 勝ったのは結果として良かったのですが、たった指導1つ、しかも場外指導のみで勝者と敗者がはっきり別れる厳しい結果sign01 あの試合で勝者と敗者を分けてしまうほどの差があっただろうか…。例えば同じ指導でも、消極的の指導などは攻守がはっきり分かれていて見ている側も分かりやすいとは思うのですが、場外指導1とか片襟指導1の差だけでは、果たしてそれだけで優劣が付くものなのだろうか・・・sweat02 改めて新ルールの怖さ、勝負の厳しさ、そして審判の先生方の責任の重さを感じた試合でしたthink 

 

 兎にも角にもいよいよ決勝戦sign01 相手は明倫中のSさん。H乃ちゃんと同じ1年生ですが、この階級のディフェンディングチャンピオンを倒して決勝に勝ち上がってきた選手でしたsign01 小学生時代は柔整会さんに所属しており、3兄妹も何度か試合や練習の様子を見せてもらったことがある選手でしたが、予想ではH乃ちゃんとは互角の戦いになると見ていましたsign01 試合開始から息を飲んで見ていましたが、体重とパワーで若干相手が上回っていて、組み負けしてるかな…という印象は持ちましたwobbly その後、パワーと組み勝ちの有利を活かして相手がどんどん仕掛けてくる展開になってしまい、なかなかH乃ちゃんの反撃のチャンスが生まれなかったですねbearing 立て続けに有効・技ありと奪われ優勢負けshock 今回、惜しくも優勝を逃してしまいました。今回の決勝は確かに完敗の内容ではありましたが、おそらくH乃ちゃんは力を全くだし切れてない結果だったと思いますthink 40kg級という最軽量級ではありますが、まだまだ体重に余裕があるようですので、ウエイトが付いてくるとパワーも増しますし、今回全国の掛かった決勝を戦えた経験も上積みされますsign01 この敗戦を糧に、きっと次回は更に強くなった姿で全国をもぎ取ってきてくれると思いますsign03

 

 次は44kg級。3年生のNどかちゃんが出場しました。決勝の相手は、泉弥も小学生時代からよくやられたcoldsweats01 N海ちゃん。1年生ですが強いですsign01 しかし、Nどかちゃんも抜群のセンスと運動神経があり柔道もかなり強いので、きっと勝ってくれるだろうと願っていました。中盤までは互角の展開。センスある選手同士の攻め合い凌ぎ合いで見応えある試合でしたが、終盤、N海ちゃんが一瞬の隙を逃さず背負投げで技あり奪いそのまま抑えて1本勝ち。Nどかちゃんも惜しくも1本負けで全国には届きませんでしたcrying おそらくキツい減量で体力や筋力も落ちてただろうし、その影響が終盤に出たのかも知れませんthink 3年生で最後の夏の大会でもありましたので、できることならベストな体重、力を出し切れる階級で悔いの残らない試合をしてもらいたかったという思いはありますthink また北信越大会があり、そこまで体重を維持するのは大変だと思いますが、最後の大会に悔いを残さないようになってくれたら…と願っていますsign01

 

 48kg級はM穂ちゃん。こちらの階級は絶対的なチャンピオンがいて、M穂ちゃんは挑戦する立場think その、この階級の絶対王者とは準決勝で対戦することになりました。序盤からさすがに強い相手の猛攻を受けますが、M穂ちゃんも持ち前の粘りと身体の柔らかさやバネを活かし必死に凌ぐ展開sign01 よく我慢して受け切っていたと思いました。そして中盤sign01 M穂ちゃんの粘りが功を奏して、決めに行こうと勝負を焦ったのか、相手選手が内股を仕掛けた時、ダイビングするような形で頭から1回転coldsweats02 主審が副審2人を集め協議に入りました。見た瞬間は思わず「やっちまったwobbly」と思い協議の行方を見守りましたが、副審が戻り何事もなく試合再開coldsweats02 その直後、M穂ちゃんの1本負けshock あのシーンの印象が強すぎて、何で投げられ負けたのかを思い出せませんcoldsweats01 試合終了後、ビデオを撮っていたM穂ちゃんのお母さんにお願いして、ビデオであのシーンを確認しましたが、やはり反則のように思いました。

 

 しかし、近くで見ていた審判の判断ですし、一発反則は審判3名の一致した答えがなければ反則負けにはなりませんので、判定にとやかく言うのは間違ってます。また、確かに全国の掛かった試合で、一発反則負けを取るのはなかなか出来ない心理も理解できますthink 審判の先生も大変な役割だと認識しています。ましてやダントツに優勝候補の選手。しかし選手のことを思えばしっかり取ってあげるのもまた、この先必ず選手のためになるのではないかと思います。ただ、Facebookにも思わず投稿しましたが、こういう一発反則負けになるような重大な反則についての協議は、反則を取る・取らないに関わらずせめて両者の顧問の先生にくらいは、試合終了後にでも説明があっていいのかな…とは思いました。中体連の大会は平日に行われ、審判される先生も少ないことから、顧問の先生が所属する選手の試合を審判のためコーチングできないことがほとんどでした。所属する選手が何故反則負けになったのか、ならなかったのかをしっかり顧問の先生が把握することで、この先選手にしっかり伝えることができますし、選手の今後のためになるように思いますsign01

 

 さて、話を戻して次は52kg級。こちらも熱戦の決勝戦sign01 M里ちゃんと明道中のI見選手の決勝戦でした。お互いに決め手を欠き、引き手を絞り合う組手争いの厳しい戦いになりました。中盤に片襟の指導がお互いに入りそのまま終盤に…。このままGS突入か?と思われた時に、M里ちゃんにピストルグリップの指導が入り試合終了shock 実力的には互角、もしかしたらM里ちゃんの方が上かという戦いだったように思いますが、ここでも指導1が重くのしかかった試合となりましたthink ああいう組手争いの厳しい戦いは、神経が削られるようで見ていてもしんどいですねcoldsweats01 まあ、これも柔道なので仕方が無いのですが、できることならしっかり組んでガッツリ投げに行く試合の方が楽しく見れて気持ちがイイですねhappy01 指導を取り合いその数を競う試合は、疲れるし審判の先生の取る・取らないで結果が大きく変わって来てしまいますので、やはりガンガン攻めて1本取りに行く柔道をしてた方が勝っても負けても気持ちがイイですhappy01

 

 57kg級は泉弥。今回は、地区大会の勝ち方も良かったし、その後の体調も順調に来ていましたので、大会前は自信しかなかったですwink 勝敗のことは相手がいることですしどうなるかはわかりませんでしたが、泉弥の今の力は出し切れる状態で大会は迎えられたと思いますhappy01 また、そういう柔道が出来れば、きっと優勝を争う戦いにはなるだろうという期待もありました。

 

 初戦、寝技で抑えて1本勝ち。次の準決勝が山場、この階級のディフェンディングチャンピオン、東陽中のM陰選手との対戦でしたsign01 強い選手との試合でしたが、序盤からガンガン攻め合ういつも通りの試合展開で手応えは持てた試合の入り方だったと思いましたgood そして中盤、最近手応えを掴んでいた喧嘩四つ相手への背負いsign01 入りもタイミングも良く、相手を背中でバタバタさせる絶好の展開sign03 これは決まったsign01 と思いましたが、やはり課題だったそこからのキメが甘く逃がしてしまいましたshock なぜsign02 あとは身体を回して引き手を引くだけcoldsweats01 実力が似た接戦の戦いでこういうとこを逃がすと痛いですね。直後、何故か強引に短い足だけ伸ばした大外刈りを後ろに返され技ありを奪われ、そのまま抑え込まれて1本負けという結果になってしまいましたshock 何故あの場面であんな強引な大外刈りに行ったのかも分かりませんでしたが、普段しないようなことをしてしまうのもまた試合。何が起こるのか分からないのも大一番の怖いところですねthink 正直言いまして負けたのは悔しいですし、勝てる試合を落としたのも残念な思いがしました。が、これも実力。まだまだ泉弥にはM陰選手に勝てる力がなかったということですし、決勝戦まで行けるレベルになかったということです。そこはしっかり認めなければなりません。しかし、3兄妹の父としては試合内容にはある程度満足していますし、確かな成長も感じられた試合だったと思っていますhappy01 最後まで1本取りに行く柔道は出来ましたし、その、何かやってくれそうな魅力あるドキドキできる試合はしてくれたと思いますsign01 これからが楽しみな試合にはなったと思いますhappy01 これからもブレずに、1本取りに行く魅力ある柔道を貫き、次はあの背負いで豪快に投げ切る試合で勝ってもらいたいと思いますhappy02

 

 結局この階級は、ディフェンディングチャンピオンのM陰選手を決勝で圧倒した、福井中のA里ちゃんが優勝という結果でした。

 

 63kgは絶対王者の福井中・K出選手、70kg級は三国中のI藤選手、70kg超級は福井中・I藤選手がそれぞれ優勝を飾りましたshine

 

 今回、丸岡南中女子は、5階級で選手を出しましたがいずれも優勝には届きませんでしたが、この悔しさをバネにまた一層精進して、大きく成長してもらいたいと思いますsign03

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2014年7月29日 (火)

やっぱり振り返っておこう!

 やっぱり、県大会の試合を少し振り返ってみることにしますcoldsweats01

 

 団体戦。男子は福井中学校が優勝。もちろん強かったのは間違いないですが、その他の学校の成長も目立った試合が多々ありましたsign01 特に良いチームになられたと思ったのが準優勝だった鯖江中学校でした。接戦に強く、しぶとく決勝まで勝ち上がって来たのを見ても、選手一人ひとりのモチベーションの高さと精神力を感じました。決勝の福井中学校戦も結果は3-0でしたが、結果ほどの大差はなく一試合一試合がそれぞれ熱戦の僅差だったと思いますscissors 

 

 他にも、同じ鯖江地区の中央中学校、福井地区の明倫中学校、坂井地区の三国中学校など、だんだん実力も近くなってきている印象を持ちましたので、今後も各学校が切磋琢磨しあえる環境になってくると、福井県のレベルもますます上がってくると思いますhappy01

 

 一方女子団体戦。こちらはまだまだ福井中学校の一強、一人勝ちの状態ですねcoldsweats01 泉弥も出場した丸岡南中学校も、何とか福井中学校に喰らいつこうとしましたが、まだまだ実力差は大きいと実感しましたthink ただ、だからといって最初から諦めてしまってては何も起きませんsign01 何か特別なことを起こすには、出来ると信じる気持ちとそれに対する努力や準備が絶対に必要です。まだまだ遠い存在、ベルリンの壁くらいの高い壁ですが、ベルリンの壁も時と人々の努力、願いの力があれば壊すことが出来ましたwink 是非とも挑戦する気持ちを忘れず頑張ってもらいたいと思いますsign01

 

 丸岡南中学校団体戦女子は、初戦に明倫中学校に3-0、2回戦も小浜第ニ中学校に3-0と勝ち上がり、準決勝は同地区の坂井中学校に2-0、Nどかちゃん・M里ちゃんの前2人の先輩で決めてくれて、泉弥が引き分けという勝ち方でした。

 

 そして力の差を感じた決勝、福井中学校には0-3と完敗shock 先鋒戦、Nどかちゃんは本当によく頑張っていましたsign01 運動神経も抜群で良い戦いをしていましたが、最後は経験の差と減量による体力の差が出たかなぁという試合で押さえ込まれ1本負け。中堅のM里ちゃんは強敵に内股を喰らい1本負け。ただ、何とかしてやろうという気持ちで攻め込む柔道、動きを止めない姿はとても立派な柔道選手の姿だと思いましたlovely 

 

 …で、0-2と勝負はついて最後、大将戦は泉弥。体格・体力・パワーの差はいかんともし難くcoldsweats01 腹ばい状態から剥がされ持ち上げられcoldsweats01 ひっくり返され押さえ込み1本負けshock ぼさっと腹ばいのままいた泉弥が一番悪いのですが、それにしても凄まじいパワーcoldsweats01 この選手は、小学生の頃からお気に入りの素晴らしい選手だと思うので、是非、女子重量級選手として、上で戦える選手に成長してもらいたいと密かに応援していますcatface

 

 こうして団体戦は2位で終了。北信越大会の出場権は取りましたので、是非とも頑張ってきて欲しいですsign01 また、男女アベック優勝の福井中学校の皆さん、おめでとうございますshine 北信越・全国と、福井県の代表校として力を出し切って来てもらいたいと思いますwink

 

 

 昼からは個人戦。1年の部は丸岡勢が3階級中2階級を制覇sign01 重量級のK人は、初戦から福井中のT司君と対戦し1本負けcoldsweats01 最初から負ける気マンマンで試合しやがってannoy

 

 Y成、地区大会と同じ組み合わせの決勝で、ライバル対決連勝し優勝でしたが、3兄妹の父的にはY成はもっと自信を持って大きい柔道をして欲しいと感じていますsign01 足技メインで恐る恐る技を出しているような印象を受け、器用でセンスあるものを半分も出してないように思いますthink せっかく良い背負いやなんでもすぐに吸収してしまう器用さがある選手なので、まだまだ負けを恐れず1本取る柔道を目指していってもらいたいですhappy01

 

 中量級優勝のAゆむ、準決勝で福井中のY山君との対戦。接戦かな、という予想でしたが小外刈りで倒して1本勝ち。主審の1本の判定に副審の一人が有効に訂正を求めますが、もう一人の副審は何もジャッジなし。なのでこれで1本勝ちで終わりのはずが、3審集まって協議に入りました。結果、Aゆむの小外刈り1本勝ちという最終ジャッジでした。そして決勝、大野の中学校に通うAきら君との対戦。中学校に柔道部がない中、所属する総斗会さんで練習し今大会に出場、さすがの内股で次々勝ち上がっての決勝戦でしたsign01 実力的には、小学生の頃とは比べものにならないですし、Aゆむも苦戦するかと思っていましたが、ここはあっさり内股で1本を取り挑戦を退けていましたwink 本来ならもっと勝負できる感じですが、今回は貫禄勝ちというところですねwink

 

 男子の全学年。50kg級でK輔が2位。決勝戦で左の一本背負いをガッツリ喰らい1本負けshock これはもう決勝の相手には苦手意識だけで負けたとしか言いようがないです。本来の力からすると、こんなに簡単に負けるはずはないと思うのですが・・・。

 

 55kg級ではT海が2位。でも優勝した北陸中学のW渕選手とはまだ差がありましたthink 同じく60kg級でK太郎も2位。優勝した選手とは差が大きいように感じましたthink みんな丸岡スポ少を巣立った選手、是非ともこの先、全国で活躍する選手に育っていくことを楽しみにしていたいと思いますhappy01

 

 

 男子個人戦で一番面白かった試合が90kg級1回戦。気比中のK村選手と福井中のM石選手との試合でしたhappy02 この2人、春の大会でもGSの熱戦を繰り広げていた2人ですが、今回は全国を賭けた戦いでどちらも譲れない戦いだったでしょうsign03 1回戦とはいえ事実上の決勝戦。中盤、K村選手の技が掛け逃げを取られて先に指導を奪われます。しかし終盤に差し掛かる頃、相手の技の一瞬の隙をついて返しで有効を奪い一気に逆転。これでK村選手が金星か・・・と思いましたが、今度は相手が取り返しに来る気迫に後ろに下げられる柔道になってしまいました。そこを一気に持っていかれ、残り数十秒のところで逆転の1本負け。応援していた選手だけにとても残念な結果となってしまいましたshock しかし痛恨の黒星の代償として、とても大切なことを学んだ試合となったのではないでしょうか・・・。

 

 守ったらやられる。下がったら持っていかれる。

 

 身を持って体験したことでしょうthink きっとこの敗戦を糧に、素晴らしい成長をしてくれることでしょうsign03 うちの3兄妹も、少しばかりのリードを守ろうとして何度やられてきたことかcoldsweats01

 

 さて、長くなってきましたので、女子個人戦の部はまた次回に振り返りたいと思いますhappy01

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

2014年7月25日 (金)

中学生夏の県大会を終え

 いやぁsign01 やっと終わりましたcoldsweats01 緊張の毎日から解き放たれ、ようやく落ち着くことができましたhappy01

 

 夏の全中予選。結果は惨敗shock 泉弥をはじめ、丸岡南中学校は、男女・団体個人ともに2位や3位ばかりcoldsweats01 残念ながら優勝に届いた選手はいませんでしたthink しかしこれも結果です。結果は結果として、そして今の自分たちの実力だとしっかり受け止め、今後に必ず活かしていかなければなりませんsign03 

 

 まずは北信越大会。団体女子をはじめ、出場権を獲得した選手は多いですから、またここで丸岡南、そして福井県の名前を大きく宣伝してきてほしいと思いますhappy01

 

 そして今大会ですが、丸岡スポ少OBからは全学年で2位が3人、K輔・T海・K太郎が入賞し、3位には泉弥が入賞しました。また、1年生の部ではY成とAゆむが優勝。是非とも来年は、入賞を逃したK人も含めて全員が全学年で全中を目指してもらいたいと思いますhappy01 

 

 今大会を振り返るのは・・・今のところアップは未定ですcoldsweats01 

 

 

【お詫びとお願い】  

 この日はいろいろな試合を見て、いろいろ思うこともありました。すでにFBにも投稿していますので、これ以上は書かないでおこうと思います。(本当はまだまだ書き足りないですが。)とにかく試合をする選手、全国大会を目指して一生懸命練習して試合に臨んできている選手たち、彼らや彼女らの努力に恥じない大会であってほしいと心から願う一人として、いろいろ失礼なことを書いたことは心からお詫びいたしますので、どうか中体連の関係者の皆様、柔道連盟の関係者の皆様には、選手たちが力を出し切れるような大会運営、審判技術の向上に力を注いでいただきたいと思いますsign03 選手たちのための大会であってほしいと心から願います。

 

 そしてもう一点、この日は2点ほど不快な思いもしました。詳しくは書きませんが、柔道を志す者、愛する者、そういう人間が集まった武道館という会場で、人間として常識の無さ過ぎる一部の中・高生。その子供たちにそのような教育しかできない大人。

 

 そしてそれを裏付けるがごとく、柔道家として、指導者としてあるまじき発言をする大人。

 

 勘弁してもらいたい。

 

 

 

 

 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2014年7月24日 (木)

平成26年度県民スポーツ祭柔道競技

 平成26年7月19日(土)、20日(日)の2日間、福井県立武道館にて今年度の県民スポーツ祭柔道競技大会が開催されました。土曜日は北信越国体への出場権を賭けた高校個人戦、日曜日は高校団体戦と市対抗の団体戦が行われましたhappy01 入賞者のみなさん、おめでとうございましたshine また、今大会で北信越国体への出場を決めた高校各階級優勝者のみなさん、北信越国体でも精一杯頑張ってきてもらい、是非とも長崎県で開催予定の本国体への出場権を目指して頂きたいと思いますsign01

 

 今回は、2日目日曜日に行われた団体戦を振り返りたいと思いますhappy01

 

 優弥は今回は、北陸の団体メンバーからは外れていたため出場はなし。北陸高校自体は2位という結果でしたが、準決勝で美希弥の通う敦賀高校と試合があり、決勝と合わせて2試合は楽しく見させてもらいましたhappy01

 

 まずは次男・美希弥の敦賀高校の試合。今回は、夏の大会で惜しくも敗れた武生高校とのリベンジマッチを楽しみにしていましたが、その武生高校は初戦で羽水高校に敗れてしまったため、今回のリベンジマッチはお預けとなりましたcoldsweats01

 

 敦賀の初戦は坂井高校戦。重量級の選手を多く集めるチームで、美希弥も中学時代から何度も対戦している選手が揃いなかなか侮れませんthink 今回は、試合を有利に進めて勝ちましたが、人数さえ揃えば来年以降台風の目となる気はしているチームですthink 今大会には出場してませんでしたが、今の美希弥では多分勝てない強い選手も1人途中加入しましたしね!

 

 続いて2回戦、リベンジ予定だった武生高校を一人落ちで破って勝ち上がってきた羽水高校との試合。相手大将不在で1勝は確定していましたが、先鋒と中堅に力のある選手を置いているため、次鋒と副将は必ず取って来なければならないところでした。先鋒戦、試合時間の手違い?みたいな主審の「待て」に救われた感じで、相手の1本級の投げを喰らい焦りましたがcoldsweats02    ノーカウント!試合再開後、今度はよく攻めてよく守り引き分けに持ち込みました。相手のポイントゲッターの1人のところで失点せずにきたのは大きかったですねwink 先鋒戦でグンと有利になりましたsign01

 

 続いて次鋒戦。美希弥。必ず取らなければならないポジション。抑え込んで1本勝ち。勝つには勝って責任は果たしていましたが、内容的には死刑確定annoy 3兄妹の父の考えとしては、もちろん高校では勝敗はとても大切ですが今は「勝ち方」「負け方」も今後のことを思うと非常に重要だと思いますsign01 今回の試合は、上位大会への予選ではありませんしなおさら内容が求められたと思いますthink 一番の死刑の要因は、技に入って返しにビビって戻った大外刈りですね。あれ、足もしっかり掛かってたし投げれてました。それを戻るなんてshock あとは心と体がバラバラに動いていましたcoldsweats01 危なっかしくて見てられない試合でしたcoldsweats01 美希弥の今の実力を思うに、がっちり組めたら、、、ガッツリ大外刈りに入れたら、、、あの次鋒戦はガッツリ1本取れた試合だったはずです。慎重になりすぎたのか?返されたらいけないプレッシャーがあったのか?あれをガッツリ1本取って、次に勢いを繋げれるような選手になってほしい。

 

 中堅戦、相手はもう1人のポイントゲッターsign01 前日の個人戦でも、北陸高校の3年レギュラーから金星を挙げた選手。H田君も、序盤は大内刈りでしっかり勝負に行きましたが、受け止められてました。逆に豪快に投げられ1本負けshock 重量級同士の見応えある豪快な展開でした。

 

 1-1の内容も同じ、相手大将不在のため、1本負けさえしなければ勝ちが決まる比較的楽な条件で副将戦。しかもポイントゲッターM井君。しっかり決めてくれて勝ちましたwink

 

 結果は3-1。敦賀高校、念願のベスト4進出を早くも果たしてくれましたぁhappy02 なんとも嬉しい思いがあります。更に、次の準決勝は兄の通う北陸高校との対戦。優弥は出場しないものの、いろいろ感慨深いものもありましたwink

 

 北陸高校は、前二人に次世代を担う1年生を置いていましたので、同じく1・2年中心の若いチームの敦賀高校としては、秋以降を見据える大事な戦いとなったと思いますthink

 

 先鋒戦、敦賀が勝つチャンスがあるとすれば、まずはここは必ず取らないといけない勝負。O角君の対戦相手は1年生重量級のN尾君。小学生の頃から三国柔道教室で鍛えられ、その体格のよさもあり活躍してきた選手で実績もあります。しかし、後ろ3人は3年生レギュラーを置いている北陸高校相手では、序盤2つの勝利は必須coldsweats01 体格差がある中、軽量級の動きの良さと2年の経験で良い勝負にもつれこみましたが惜しくも引き分け。失点はせずに次鋒戦に繋ぎました。

 

 次鋒戦、美希弥。対戦相手は同じ1年生のN清君。小学生の頃から同じ坂井地区の同学年で良く知る選手ですが、実力は天と地gawk 中学時代からいつも秒殺決められてる選手coldsweats01 美希弥の高校での成長を見るには最高の相手でした。開始から、若干、パワーと、組手負けの感はありましたがcoldsweats01 中学時代のような秒殺はさすがになかったですね。逆に、大内刈りや大外刈りで攻め込む時間も作り、確かな成長は感じた試合でしたsign01 ただ、やはり組み負けてがっちり持たれた時に、ガ後ろに下げられガッツリ払腰か体落としかで投げられ1本負けshock 惜しむらくは、得意技にしなくてはいけないはずの大外刈りが適当coldsweats01 ヤケクソ。ちゃんと引き手持って投げないと。勝ち負けは仕方ないですが、敦賀高校の次鋒として試合に出てる以上、投げに行く技を出して勝負に行ってもらいたい。勝ちに行ってもらいたかった。大内刈りの方は良かったので、あとはそこだけですね。

 

 0-1で中堅戦、ここからは北陸高校レギュラー陣shock H田君はエースY澤君に挑むも1本負け。

 

 副将M井君がポイントゲッターの意地を見せてS津君に引き分けてくる熱戦を見せてくれましたが、

 

 最後、大将戦はM原君がT嶋君に押さえられ1本負け。

 

 結局、0-3という完敗の結果でした。さすがに県第2シードの北陸高校は強かったですsign01 ただ、敦賀高校も僕の感想としてはものすごく成長している試合を見せてくれて、思ってたよりも全然勝負になってましたgood これから堂々と挑戦しにいける土台は確実にあった試合だと思いました。

 

 代変わりし、また新たなメンバーで県チャンピオンの福井高校打倒を目指していく北陸高校、そしてそれを追う敦賀高校。他にも三国高校や藤島高校、新勢力の坂井高校など、これからますます県高校柔道も群雄割拠の時を迎えそうな気もします。これからも次男の通う敦賀高校の柔道を楽しみにして行きたいと思いますhappy02

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2014年7月17日 (木)

中学校地区大会(個人戦編)

 坂井地区中体連夏の大会の最終3回目、午後から行われた個人戦の感想を書きたいと思いますhappy01

 

 まずは娘の泉弥。今回、57kg級にエントリーさせて頂きました。今大会女子は、結果に関係なく全員が県大会に進むことができるとのことで、県大会出場権を賭けて戦う男子よりは、幾分恵まれた精神状態で戦える大会ではありましたが、しかし県大会優勝、全国大会出場を目指すには地区大会といえども負けられない戦いではありましたthink 特に57kg級は激戦の階級の一つで、この階級のチャンピオンは鯖江・丹南地区にいるものの、坂井地区の選手も第2・第3シードの選手が集まり、ここを勝たないと先は見えませんthink 

 

 今大会の女子57kg級坂井地区は、その県第2シードの坂井中学校・Y木選手、第3シードの三国中学校・S野選手に1年生の泉弥が挑戦するという形になりました。

 

 3つ巴のリーグ戦、まずは初戦で坂井中学校・Y木選手との対戦でした。小学生時代から何度か練習もご一緒させてもらっており、手の内もある程度は知る者同士の対戦でしたが、タイプとしては両選手ともイケイケ柔道が持ち味の選手。また県大会でも対戦の可能性がありますので、これ以上は書きませんけどcoldsweats01 序盤に足払いで崩し、崩れた所を内股で倒して有効を奪いそのまま試合終了。優勢勝ちという結果でした。勝敗は別にして、この階級第2シードの強い選手相手に、中学になり初めて経験する3分ロスタイム有りの長い試合を経験できたことは大きな収穫でしたhappy01

 

 そして2戦目の三国中学校・S野選手との対戦が、心臓に超悪い激戦でしたcoldsweats01 S野選手は本当に強い選手で、僕は2年前に見た時からチェックしていた選手でした。とにかくモデルさんのように背が高く、当然手足も長い選手で内股・大外は凄い威力だと思います。女子選手としては僕好みの柔道をする選手ですし、3年生ですがこれからますます強くなる選手だと思いますwink こちらも県大会で再戦の可能性はありますので、これ以上は書きませんsmile 試合経過は、中盤に泉弥が大外刈りで技ありを奪いましたが、終盤、集中力を欠いて組み手が雑になったところを狙われ、逆に大外刈りを喰らい技ありを奪い返されてしまいましたshock そして試合終了。時間無制限のGSに突入しました。こちらも初体験の無制限GSを経験できたのが大きな収穫でしたhappy02 初戦の2年生のY木選手戦、5〜6分後に3年生のS野選手、立て続けに3分ロスタイム有りの試合でしんどそうでしたがcoldsweats02 小学生時代から修羅場を経験させて頂いた丸岡スポ少OGの泉弥としては、これくらいで根を上げてる場合ではありませんsign03 集中力を切らさず、もう一度気合いを入れ直しGSを迎えました。泉弥はこの試合で大きな成長をしましたsign01 GS1分半。最後は半分無意識だったかも知れませんが、背負い投げ(こちらからは1本背負いのように見えた)でガッツリ投げ切り1本勝ちsign01 立って投げ切ったのが素晴らしかったし、気合いを全面に出した柔道で勝ちを収めたのは褒めてあげたい。こちらも勝敗は別にして、厳しい接戦の試合を経験出来たのが大きかったですhappy02

 

 こうして泉弥は地区57kg級を制し、1年生で優勝することができましたhappy01 繰り返しになりますが父としては勝ち負けはどうでもよく、内容的に良い試合を経験できたこと、初めての経験が出来たこと、そして強敵2人のおかげで苦しい試合を経験し最終的にモノに出来たことが大きな収穫でしたsign01 この試合を忘れず、本番の県大会での更に苦しい戦いに活かして欲しいと思いますsign01

 

 さて、今大会は僕が最も、ある意味泉弥の試合よりも楽しみにしていた試合がありましたsign03 それは、女子40kg級のH乃ちゃんと坂井中学校・K林選手の試合でしたhappy02 坂井中学校のK林選手はこの階級の県チャンピオンです。H乃ちゃんは1年生でチャンピオンに挑戦する立場。同地区に県チャンピオンがいるということは、地区大会で勝てれば全国への視界が一気に広がることになりますからねcatface 県大会を占う大事な一戦でした。実力的にはほぼ互角かな…という僕の予想でしたが、蓋を開けてみたら試合展開はほぼH乃ちゃんが制しており、中盤には豪快な支釣込み腰で大きく崩すなど終始優勢な試合運びnote 最後まで相手に柔道をさせない完璧な内容で抑え込み1本勝ちshine 40kg級チャンピオンを倒しての優勝でしたぁhappy02 おめでとうsign03 小学生時代、一度も試合に勝てない時期があった子とは思えないくらい堂々の試合運びでした。負けても負けても諦めず、小さな体を常に全力で使い努力してきた成果、一気に花開きましたねwink 感動の優勝です。県大会でも、またH乃ちゃんらしく、どんな相手にもガッチリ組んで攻め込む柔道で全国の切符を掴んでもらいたいと思いますwink

 

 それにしても、僕が観戦している前でH乃ちゃんが優勝してくれたのですから、やはり僕は疫病神ではなかったということが証明されましたhappy02 これで堂々と県大会も応援に行けますcatface 

 

 結局女子の部は、44kg級・48kg級でNどかちゃんとM穂ちゃんが試合なく優勝sign01 52kg級でM里ちゃんが丸岡中学校のO崎選手を倒して優勝と、丸岡南中学校から出場した40〜57kg級全てで優勝を果たす快挙となりましたshine

 

 

 一方男子の部。男子は丸岡スポ少出身選手3名が1年生の部3階級に別れて出場しましたhappy01 45kg級はY成が、小学生時代からの宿敵でもある坂井中学校のG河君から勝利をもぎ取り優勝sign01 相変わらず体が細すぎましたが、小学生時代のリベンジを果たしましたbleah また、60kg級ではAゆむが決勝戦で三国中学校・T内選手と久しぶりの対決。難なく抑え込み1本勝ちで優勝happy01 抑え込んでいる時の、ニヤけたカメラ目線が面白かったですcoldsweats01 余裕ですね。最後、60kg超級もK人が優勝wink 試合はあまり観れませんでしたが、チラッと見た感じでは払腰のような形で技あり→抑え込んで1本勝ちだったみたいでした。こうして1年生の部は、丸岡スポ少出身3選手が制した形になりましたsign03 素晴らしいshine

 

 県大会→全国大会を賭けた全学年の部各階級も熱戦でしたsign01 50kg級はK輔が優勝sign01 元々小学生時代からセンス抜群で強くなることは分かってましたが、3年生になり力強さと技のキレが出てきました。いよいよ今年は全国挑戦最後の年になります。悔いの残らない大会にして、是非とも悲願達成となってもらいたいですsign01 

 

 55kg級は丸岡南中学校のⅠ津君。彼は中学校から柔道を始めたとは思えないくらいのセンスと強さsign01 県大会では北陸中学校に最強の選手がいますが、坂井地区チャンピオンとして堂々と勝負してきてもらいたいです。この階級に2年生で挑戦したのがT海。Ⅰ津君は強く、今回はまだ及びませんでしたが、2位で県大会出場の切符は手にしましたので、また県大会で良い柔道が出来るようにしっかり準備してもらいたいです。

 

 60kgはK太郎と三国中・K野君の一騎打ちsign01 K太郎は及ばず1本負けでした。しかし、こちらも2人しかエントリーされていないので県大会への切符は手にしているはずなので、県大会ではまた成長した姿を見せてもらいたいと思いますhappy01

 

  いよいよ10日弱に迫った県大会sign03 全国出場を賭けた中学生たちの熱い戦いを楽しみにしたいと思いますhappy02

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2014年7月15日 (火)

中学校地区大会(男子団体戦編)

 7月12日(土)に坂井町武道館で行われた中体連の坂井地区大会、2回目の今回は男子団体戦を振り返りたいと思いますhappy01 といっても、娘の試合観戦のため男子団体戦はあまり観戦してないのですが…coldsweats01

 

 まず結果、男子は三国中学校が優勝で2位が春江中学校でした。娘の通う丸岡南中学校が3位で、長男・次男がお世話になった丸岡中学校が4位。全体的な印象としては実力は各校伯仲してきている印象でしたhappy01 ただ、春江中学校がメンバーも揃ってて強くなられたなぁという感じがしましたwink また、1・2年生中心の若い団体メンバーを組んでいた丸岡中学校も、これから楽しみなチームになって行くだろうと思いましたwink

 

 丸岡南中学校チームは先鋒と中堅に力を持っている選手を置いており、ここで2勝を計算できますが、今まではあと1勝がなかなか届かない感じがしていましたが、今大会は残りの次鋒・副将・大将も少しずつ成長し強くなって来ており、楽しみなチームになられたと思いましたconfident

 

 

 僕が見ていた男子の団体戦で、実力伯仲の中面白い熱戦をされていたのが、三国中学校VS春江中学校、丸岡南中学校VS春江中学校、そして丸岡南中学校VS丸岡中学校の3試合でしたsign01 

 

 三国中学校VS春江中学校の試合は、お互いがポイントゲッターの所で勝ちを取り合い、2-2で大将勝負にもつれ込む熱戦となりましたhappy02 1-1の同点で迎えた中堅戦が山場だったと思います。今大会、かなりの成長した柔道を見せてくれてノリノリだった春江中学校中堅のⅠ選手、そして三国中学校はポイントを計算されているT選手の戦いsign01 春江中学校Ⅰ選手が、勢いそのままに大金星を挙げれば春江中学校の勝利がグンと近づくドキドキの戦いでしたが、勢いはあと1歩及ばず三国中学校T選手がギリギリの試合を1本で奪い意地を見せてくれましたhappy01 副将戦は春江中学校がポイントゲッターで取り返し大将戦、若干三国中学校に分があるかなぁと見ていたため、春江中学校はここで万事休すかな…と思ってましたがcoldsweats01 予想に反して大将戦もなかなかの熱戦で、勝負は最後まで本当に分からない試合でしたsign01 春江中学校の大将の大内刈りがかなり効いていて、格上と思われていた三国中学校大将をグラつかせ、投げそうになる場面が何度かあり、チームメイトの応援も盛り上がってましたup しかし最後は、三国中学校大将S選手が意地を見せて抑え込み1本勝ちsign01 3-2で三国中学校が勝ったという試合でしたhappy01 春江中学校は、スポーツ少年団上がりの選手が中心のチームですが、あと伸びする選手が本当に多いですねwink 中学校以降に急速に力を付けてくる選手ばかりですsign01 今回のチームも、K元選手、T田選手のポイントゲッター2人は大活躍でしたし、Ⅰ選手の成長も大きいと思いましたgood 

 

 さて、次の丸岡南中学校VS春江中学校の試合も面白く見させてもらいましたが、結果は丸岡南が惜敗crying ポイントゲッターのⅠ津選手が、春江中学校Ⅰ選手にまさかの大外落とし1本負けが大誤算だったと思いますshock ここの勝敗の結果次第で、チームの勝敗は逆になっていた試合でした。

 

 また、最後はお互いが負けられない丸岡町対決sign01 丸岡南中学校VS丸岡中学校も楽しみな一戦となりましたhappy01

 

 【丸岡中学校オーダー】

  先鋒  K輔

  次鋒  T海

  中堅  K太郎

  副将  Aゆむ

  大将  T弥

 先鋒から副将まで丸岡スポ少OB、大将は川口道場さんOB。丸岡スポ少と川口道場さんの夢のコラボチームhappy02 ワクワクするチームですねsign01

 

 一方、丸岡南中学校は、

 【丸岡南中学校オーダー】

  先鋒  Ⅰ津

  次鋒  U田

  中堅  T内

  副将  H本

  大将  O城

 こちらは丸岡中学校とは対照的に、5人とも中学校から柔道を始めたフレッシュなチームsign01 でも強いチームだと思いますwink

 

 勝敗の鍵を握るのはズバリ先鋒戦sign03 お互いのチームがポイントゲッター同士の戦いで、ここを取った方が勝利にグンと近づく試合でした。しかも二人の実力はどちらが勝っても不思議はないくらいのまさに互角think 序盤から山場でした。

 

 一進一退の攻防の結果、丸岡南中学校I津選手の優勢勝ち。実はこの試合、僕はしっかり見ていたハズなのですがポイントを取った場面を見逃しており、指導も出てなかったので引き分けかと思っていたのですがcoldsweats01 最後に主審の手がⅠ津選手に上がったので驚きましたsweat01

 

 次鋒戦は丸岡中学校T海が抑え込みで1本勝ち。1-1

 中堅戦は丸岡南のエースT内選手が1本勝ち。2-1

 副将戦、丸岡南のH本選手がAゆむから小外刈り(?)で1本勝ち。3-1

 大将戦、丸岡中のT弥が一矢報いて1本勝ち。3-2。

 

 勝負は副将戦で決まってしまいましたが、予想通り3-2の接戦となりました。終わってみれば勝負所の先鋒戦を勝った丸岡南中学校が勝ったという試合だったと思いますhappy01

 

 このように、今大会は出場した5校の力がかなり接近しており、次にもう一回試合をしたら結果・順位は同じにならないだろうという感じがしましたhappy01 本当に面白い熱戦ばかりでしたhappy02 これからもこういう熱戦が続いていくことを期待していますし、坂井地区もますます盛り上がっていくと感じましたsign03

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

2014年7月14日 (月)

中学校地区大会(女子団体戦編)

 7月12日(土)、坂井町武道館で行われた中体連の坂井地区柔道大会、まずは女子団体戦を振り返ってみたいと思いますhappy01

 

 娘の所属する丸岡南中学校女子チームは、県大会優勝という大きな目標のためにも絶対に負けられない大会でしたthink 今大会は、出場した5校による総当たりリーグ戦で争われましたがsign01 丸岡南中学校の出場3選手は以下の通り。

 

 先鋒  N木選手

 中堅  A谷選手

 大将  泉弥

 

 まずは初戦、丸岡中学校との対戦。相手は一人落ちで先鋒は不戦勝でした。中堅戦、M里ちゃんがO崎選手から得意の縦四方固めで1本勝ち。勝利確定してきてくれましたgood これで勝敗は決まりましたが最後、大将戦は泉弥が3年生で階級も一つ上のB場選手から背負投げで1本勝ち。まずは3-0で見事に初戦を勝ってくれましたshine ただ、勝ったものの泉弥は体があまり動いてなくて緊張してるのか慎重になり過ぎているのか…そんな感じに見えましたthink

 

 続く2戦目が強敵の坂井中学校戦。今年春の県練成大会でも、準決勝で1-1の内容勝ちと接戦の危ない試合だったチームですthink しかしここも3-0と今回は完勝出来ましたshine 先鋒戦、NどかちゃんがK林選手に大内刈りで1本勝ち。中堅戦はM里ちゃん、Y木選手にいきなり有効を奪われ焦りましたがsweat01 倒された後、寝技ですぐに抑え込んで逆転の1本勝ち。M里ちゃん自身は全然慌てる様子はなく、しっかり対応していました。さすがですねgood そして大将戦も泉弥が、再び3年生で階級2つ上のI本選手から送り襟締めでタップを取り1本勝ちshine 3人揃って1本勝ちという結果でした。泉弥は、ケンカ四つで体格上のI本選手相手に、無防備に引き手側を先に伸ばして巻き込まれるイヤな展開がありましたので、釣り手を先に両手を使ってしっかり持ち、釣り手を差し込みながら柔道をする展開を作らせてから良くなりました。

 

 そして3戦目が三国中学校戦。ここは相手が一人落ちながら、大将に70kg級県チャンピオンのI藤選手が控えており、泉弥では到底勝てない強い選手ですのでcoldsweats02 何とか前2人で勝負を決めてもらいたい試合でした。とはいえ中堅戦も、三国中学校は背が高く手足も相当長い、いかにも大外刈りや内股に相当な威力を持ってそうな強くてキレイな柔道をする強敵でしたthink 先鋒戦は不戦勝。山場の中堅戦、頼れる3年生のM里ちゃんが、強敵から難なく抑え込んで見事に1本勝ちshine かなり助かりましたhappy02 最後、大将戦は案の定、泉弥は何もさせてもらえず、圧力で後ろに下げられながら大内刈りを喰らい、何とか腹這いで逃れたもののそのまま抑え込まれて1本負け。2-1の勝利という結果でしたthink 70kg級の県チャンピオンが相手。負けるのは実力不足ですから仕方のないことだと思いますが、負け方が悪過ぎですwobbly 最初からビビって、相手の圧力に後ろに下がり、大内刈りを食らう最低の内容。しかも自分からは全く仕掛けられない情けなさannoy まだまだですねthink

 

 気を取り直して最後、4戦目が春江中学校戦。こちらも一人落ちで先鋒戦は不戦勝。中堅戦、M里ちゃんが3階級上の選手と、ガッチリ組み合い堂々の熱戦を繰り広げ引き分け。カッコいい試合内容でしたgood そして大将戦、泉弥が70超級の選手に背負い投げ、当然担げる訳もなくcoldsweats01 足を出して背負い落としに変化して1本勝ちwink 最終戦は2-0と快勝でした。

 

 この結果、リーグ全勝の丸岡南中学校が見事に地区大会優勝happy02 1敗の坂井中学校が2位となりましたhappy01 今回の団体戦は先輩の3年生2人、NどかちゃんとM里ちゃんに本当に助けられ、最終戦以外全試合大将戦までに決着を付けてくれていて、泉弥としては楽に試合が出来たと思いますhappy01 その中で、4試合全て学年上・階級上の選手達と試合が出来たのは、とても良い経験になったことと思いますし、これからに向けての課題もまた多く見つかった団体戦だったと思います。次はいよいよ県大会sign03 県内の中学校と全国大会出場、北信越大会出場を賭けての戦いが待っていますthink 春の大会では、福井中学校の厚く高い壁に完璧に弾き返されてしまい2位に終わりました。今回の全国を賭けた夏の県大会も、春同様のメンバーがおそらくは待ち構えていることと思いますsign01 一戦一戦全力で勝ち上がり、まずはその壁の待つステージにしっかりとたどり着き、そしてまた堂々と立ち向かっていって欲しいと思いますsign03 春とはまた違った戦いが見れればイイなあと思いますwink 

 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2014年7月12日 (土)

坂井地区夏季柔道大会結果

 平成26年7月12日(土)、坂井町武道館において夏の柔道地区大会が開催されましたsign01 午前中は、出場5校の男女が総当たりのリーグ戦を行い、午後は各学年各階級に分かれての個人戦が行われました。今大会の結果は以下の通りでした。入賞された選手の皆さん、おめでとうございましたshine 次の県大会では、坂井地区の代表として是非とも全国大会・北信越大会への切符を掴み取ってきて下さいsign03

 

【団体戦男子の部】

  優勝  三国中学校

  2位  春江中学校

  3位  丸岡南中学校

 

【団体戦女子の部】

  優勝  丸岡南中学校

  2位  坂井中学校

  3位  三国中学校

 

 

【個人戦男子1年生45kg級】

  優勝  高山 湧成(丸岡中)

  2位  竹内 銀河(坂井中)

 

【個人戦男子1年生60kg級】

  優勝  高島 歩(丸岡中)

  2位  竹内 悠汰(三国中)

 

【個人戦男子1年生60kg超級】

  優勝  廣瀬 憲人(丸岡南中)

  2位  江川 裕朔(坂井中)

 

【個人戦男子2年生50kg級】

  優勝  佐々木 敦哉(春江中)

  2位  田中 陸玖(丸岡南中)

 

【個人戦男子2年生68kg級】

  優勝  坪田 拓朗(春江中)

  2位  稲 悠樹(春江中)

 

【個人戦男子2年生68kg超級】

  優勝  大城 昇太(丸岡南中)

  2位  内田 佑典(丸岡南中)

 

【個人戦男子全学年50kg級】

  優勝  高山 桂輔(丸岡中)

  2位  西野 基己(三国中)

 

【個人戦男子全学年55kg級】

  優勝  石津 光基(丸岡南中)

  2位  松原 拓海(丸岡中)

 

【個人戦男子全学年60kg級】

  優勝  木野 智也(三国中)

  2位  大村 虎太郎(丸岡中)

 

【個人戦男子全学年66kg級】

  優勝  越元 駿(春江中)

  2位  西川 文弥(丸岡中)

 

【個人戦男子全学年73kg級】

  優勝  高野 葵(三国中)

  2位  矢部 泰誠(三国中)

 

【個人戦男子全学年81kg級】

  優勝  辻内 史恩(丸岡南中)

  2位  橋本 一希(丸岡南中)

 

【個人戦男子全学年90kg級】

  優勝  前田 拓弥(丸岡中)

  2位  末山 太玖海(三国中)

 

 

【個人戦女子全学年40kg級】

  優勝  松浦 雛乃(丸岡南中)

  2位  小林 菜摘(坂井中)

 

【個人戦女子全学年44kg級】

  優勝  梨木 陽(丸岡南中)

 

【個人戦女子全学年48kg級】

  優勝  川口 真穂(丸岡南中)

 

【個人戦女子全学年52kg級】

  優勝  荒谷 茉里(丸岡南中)

  2位  岡崎 沙彩(丸岡中)

 

【個人戦女子全学年57kg級】

  優勝  田中 泉弥(丸岡南中)

  2位  八木 茉陽(坂井中)

 

【個人戦女子全学年63kg級】

  優勝  馬場 亜紗美(丸岡中)

 

【個人戦女子全学年70kg級】

  優勝  伊藤 友望(三国中)

  2位  黒川 弥恵(春江中)

 

【個人戦女子全学年70kg超級】

  優勝  後藤 空(春江中)

 

 

 以上でしたhappy01 太い色字にしてある選手が、丸岡スポ少出身選手でしたが、1年生男子の部では、全階級ともスポ少出身選手で制覇という偉業を達成しましたshine 

 

 また、娘の所属する丸岡南中学校女子は、団体戦全勝(泉弥が三国中の大将戦で負けたため、パーフェクト勝利ではなかったcrying)、個人戦でも出場選手全員優勝の快挙を達成しましたsign01

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2014年7月 9日 (水)

日整全国大会予選

 平成26年7月6日(日)、福井県立武道館において日整全国大会予選が行われました。今大会は、4年〜6年までの各学年の個人戦、そして4年・4年・5年・5年・6年・6年・6年の7人制団体戦が行われ、4年生個人戦優勝者、5年6年生の優勝・準優勝者が団体戦メンバーとなり、福井県代表として日整全国大会に出場します。

 

 今大会、3兄妹の父は午前中に行われた個人戦の様子を見学させていただきました。この個人戦の結果、以下の5選手が福井県代表に選出され、全国大会出場を決めましたsign01 各学年で優勝、準優勝し、福井県代表に選出された選手の皆さん、本当におめでとうございましたshine 全国大会でも、福井県代表として活躍してきてくれることを願っておりますhappy02

 

 【4年生の部】

  優勝  岡田 ゆうき(総斗會)

 

 【5年生の部】

  優勝  川口 敬志(川口道場)

  2位  平本 大空(柔整会)

 

 【6年生の部】

  優勝  坂口 千桜(柔整会)

  2位  五十嵐 翔也(金井学園ジュニア)

 

 また、午後からの7人制団体戦では、同じ丸岡地区の川口道場さんが見事に優勝されたとのことsign03 3月に負けた時のリベンジを見事に果たされたようで、本当におめでとうございましたhappy02 丸岡地区から県大会チャンピオンチームが出たことは本当に嬉しいことですし、とても誇りに思います。丸岡スポ少も、これからますます頑張って行ってもらいたいと思いますwink

 

 さて、3兄妹の父が見学していた午前中の個人戦、丸岡の子供達の試合の様子ですが、力を出し切っていた選手、そうでなかった選手、いろいろだったと思います。

 

 4年生の部ではS之介が3回戦まで勝ち上がりました。気迫は前に出ている試合だと思いましたし、頑張っていました。また、K拓は2回戦敗退でしたが、初戦は見事に立ち背負いで1本勝ちshine K拓の背負いは決まるととてもカッコいいキレイな背負い投げですgood 2回戦目の淡白な試合は残念でしたが、あの気持ちイイ背負い投げの感覚を忘れずにこれからもこだわって追求していって欲しいですねhappy01

 

 5年生はK吾が随分、試合で自分が出せるようになってきた印象でした。まだまだ力を秘めており、まだまだやれる子ですが、徐々に試合で力を発揮できるようになり、そして自分の意思で技を出しに行くようになったと思いますshine あとは、その出した技が本気で投げに行く技になってくればまだまだ勝てるようになると思いましたwink

 

 最後は6年生。惜しかったのはキャプテンの試合shock 開始早々、いきなりの大外刈りで技ありを奪う立ち上がりでした。しかし、まだ最後まで自信持って投げ切れてないんですよねぇsad あの大外刈りも、絶対に1本取れる技、取れる入りだったのですが最後に弛めてしまってました。そういう決めるところで決めておかないと今回のように逆転負けしてしまうことは多々あります。相手の小内巻き込みを2つ喰らい、技ありを2つ奪われ1本負けcrying もったいない試合を落としてしまいましたthink Hるかは強敵との初戦でいつもどおり一生懸命な姿は見れましたが、力及ばず敗戦wobbly 普段の打ち込みもだいぶ力強くなりましたし、試合でもガンガン行くタイプなのでいずれ結果は出てくるはずと思いますが、今は技に入った時に力が相手に伝わらず全て横に逃げてしまってますので、入り方や技の力の伝え方さえ分かればもっと強くなると思います。

 

 さて、今回は時間の関係で午前中の個人戦の様子しか見ることができませんでしたが、思い通りの柔道が出来ていた選手は少なかったように思いますし、午後の団体戦も完敗の試合内容だったとお聞きしましたcrying 結果もさることながら、丸岡の先生方が子供達に伝えたいことはそういうことではないと思います。結果はどうあれ、子供達が丸岡柔道の真髄を実践する試合を是非とも見たいと思いますし、そういう試合は結果に関係なく必ず熱く燃える試合になると思いますsign01

 

 まだ今年のチームも始まったばかりです。これから必ず大きく成長し、丸岡柔道で会場を熱く盛り上げてくれるようなチームになっていくことを期待したいと思いますsign03

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2014年7月 2日 (水)

敦賀合同練習会 午後の部

 敦賀合同練習会の2回目、午後の部の様子です。

 

 午後からは敦賀高校柔道場に練習場所を移動し、実戦練習を中心とした練習を行っていました。そして高校のN村先生も指導に駆け付けてくださって、とても活気ある練習となりましたhappy01

 

 アップの後、まずは寝技の乱取り稽古。寝技はやったもん勝ちsign01 N村先生も中学生達に伝えていましたが、僕もまさにその通りだと思います。特に小・中の柔道では、試合の勝敗の事だけ考えれば寝技を徹底的に鍛えるだけで、実はかなりの試合で勝てるようになると思います。そして寝技は何と言ってもセンス不問sign01 真面目に目的意識を持って練習するだけで誰でも上達できるのが美味しいところですhappy02 まあ強いて条件を挙げるとしたら、頭脳は少し必要な気はしますが・・・coldsweats01

 

 寝技の乱取りを見ていると、まあ初心者の子達は別として、練習している選手としていない選手の差というのは本当にはっきり出てましたcoldsweats01 今回参加させていただいた5人も、小学生の時から寝技はある程度はしっかり練習して来ていたので、この練習ではよほどのパワーの差がある相手との乱取りでなければ、ほぼ負けてなかったと思いますwink 

 

 試合で、どうしても勝ちたい試合、どうしても取って来なければならない場面・・・でも相手も守りが堅くてどうしても攻めきれない、そんなときはたくさんあります。そんなとき身を助けてくれるのは寝技だと思います。立技ではあんなに受けが強い選手なのに、寝技になると案外もろかった・・・そんな選手もたくさんいますのでcoldsweats01

 

 この日N村先生が子供たちにやらせた面白い寝技の練習。背中合わせの状態からスタートして、相手の背中を取るスピード勝負の練習happy01 まずは相手の背中に回る。そこから勝負。特に体の小さい選手は、その分スピードがあるのですから、大きい体の選手に対して一番有利な状態、つまりは相手の背中を取るのは必須です。

 

 そういえば思い当たる節がたくさんありますよね。背中合わせからスタートで、お互い振り向いて片膝になってから睨み合うシーンbearing その体でパワー勝負かよ・・・coldsweats02 あるいは体の小さい選手がいきなりカメになって守りに行ってるシーンsad 

 

 寝技に関して、最近少しぬるま湯だったと感じていた泉弥にも良い練習になったと思いました。また、僕も練習に参加して何人もの中学生と寝技をしてみましたが、やはり中学生ともなると力もついてきており、なかなか手を抜いて休むことができないので辛いcoldsweats01 ただ、抑え込む時の極めるポイントがまだ分かっていない子や、手順を踏んで抑えに行く時ににその手順を省略してしまう子が何人かいましたので、特に、しっかりポイントを極めないと比較的返されやすい縦四方や袈裟固めについて少しアドバイスしながらの乱取りを楽しみました。それでもヒーヒーにされましたcoldsweats01

 

 最後は元立ち稽古3分×7本を3セットhappy01 午後の練習からは、ひざを痛めているとお聞きしていた姉妹の妹も練習に参加しており、大丈夫かな・・・coldsweats01 と思っていましたが、元気に頑張っていましたhappy01 この乱取り稽古では、最初の1セット目は逸材の発掘、チェックに時間を割きましたcatface 金の卵ちゃんがたくさんいるはずですから。

 

 印象としては小浜中学校の部員の多さは驚きでしたねsign01 人数が多いということは、それだけ活気ある良い練習が普段からできているということですから、もしかしたらこれから伸びてくる中学校かも知れないと思いましたhappy01 

 

 あとは上中中学校に強い選手を2名発見lovely 上中中学校はこの2名の活躍次第、そして第3の選手の出現次第で、県ベスト4以上は十分狙える位置に行くような気がしましたし、その中でベスト4以上に行くのにライバルとなるであろう今回の練習会にも参加されていた光陽中学校とは、ガンガン練習している様子でしたhappy01

 

 敦賀の中学校の選手では、やはり気比中のK村君が実力・体格共に抜け出た存在ですが、実は前回練習にお邪魔した時から目を付けていた粟野中のD道君も前回より強くなってると感じましたhappy01 今回、泉弥は女子との乱取り中心で、たぶんD道君とは乱取りしてないと思うのですが、この前のリベンジに当たりに来てくれればよかったのに・・・残念coldsweats01 と思いました。

 

 

 さて、午後の部も僕のメインイベントは何と言っても丸岡南の3選手VS粟野中学校の2選手sign03

 

 姉のKぅちゃんはなんといっても階級の近いH乃ちゃんとのバトルですよねsign01 午前の試合ではH乃ちゃんが何とか勝ったのですが、午後はKぅちゃんが今度はやり返す番でしたhappy01 大外刈り、体落としで2回ほどH乃ちゃんが投げられているのを見ましたshock でも、H乃ちゃんもあの強いハートの持ち主ですから、引き下がらず攻め返す乱取り稽古で、見ていて面白かったですnote この2人、本当に今の時点での実力は接近していると思うので、これからずっとライバルとして意識して、お互いを切磋琢磨しながら熱いバトルを繰り広げてもらいたいですgood 

 

 ただしsign03 H乃ちゃんは絶対負けないと思いますcatface まだまだ体重も増えるだろうし、持っているモノは本当にイイですし、なによりハートが強い選手ですからhappy02 H乃ちゃんも今回の練習は相当いい刺激になったみたいですhappy02

 

 M穂ちゃんもK堀姉妹とはこの乱取りが初対戦になると思います。M穂ちゃんは、もちろん小学生の頃から強くて泉弥のライバルでしたが、中学に入りまた相当強くなってますconfident そのM穂ちゃんを、妹のFぅちゃんの方が一度大外刈りで倒してましたcoldsweats02 あのFぅちゃんの大外は、前回見た時から相当ヤバいな・・・と警戒はしていたのですが、やはり掛かるようになっていましたね。Fぅちゃんの柔道は、気持ちが強くて前に出れるスタイルなので、大外刈りは相性良い技でしょうし、まだ伸びる気がしています。ただ、まだ実力的にはM穂ちゃんの方が数段上とは感じましたhappy01 

 

 M穂ちゃん、泉弥辺りはもしかしたらFぅちゃんと階級が被りそうな気はしていますが、前回の練習の時から姉妹をライバルと認めた以上、これからもガンガン潰しに行くつもりですし、そうなれるよう練習もさせていくつもりですgood

 

 さて、2回に渡り敦賀での合同練習会について書きましたが、改めてお世話になった皆さん、本当にありがとうございましたsign03 こういう交流がどんどん増え、子供たちも嶺北・嶺南の枠を超えてたくさんの友達ができたら嬉しいですし、今回の昼休みなどは、うちから連れてきたAきら君は粟野中学校の生徒と同化していて、区別がつかないくらい親しそうに話をしていましたhappy01(逆にAゆむって案外、意外と恥ずかしがり屋さんの引っ込み思案なんですかねcoldsweats01)女子同士も練習が終わったら本当に仲良さそうでしたhappy01 今回の練習の一番の成果は、もしかしたらこう言う事なのかな・・・とも思いましたhappy02

 

 

 

 

 

 

 

| | コメント (4) | トラックバック (0)
|

2014年7月 1日 (火)

敦賀合同練習会 午前の部

 平成26年6月29日(日)、敦賀市において二州・若狭地区合同練習会が行われました。この合同練習会に、カニーマン先生からお誘いを頂いた我が家も参加させてもらうことになりましたhappy01 参加させて頂いたのは、丸中のAゆむ、総斗會さんからT君、そしてH乃ちゃん、M穂ちゃん、泉弥の南中学校1年女子の3人、の計5人。

 

 まずはこの素晴らしい練習会にお誘いくださったカニーマン先生、当日練習会でお世話になりました敦賀地区柔道協会会長、進行をしてくださったN川先生、午前ご指導をしてくださったY本先生、お忙しい中午後からご指導いただいた敦賀高校のN村先生、そして各中学校の先生方に深く感謝申し上げます、本当にありがとうございましたsign03 とても中身の濃い練習会に参加させて頂き本当に嬉しく思いますhappy01

 

 さて、練習当日。午前は敦賀市武道館で試合練習、午後からは敦賀高校柔道場で練習会という日程で練習会が行われました。朝、会場に着くと、敦賀市内の各中学校、小浜中学校、小浜第二中学校、上中中学校、福井市の光陽中学校がこの練習会に参加されており、総勢70名くらいの中学生が集まっていました。これだけ大規模な合同練習会に本当に驚きましたしワクワクしてきましたhappy02(他にも参加されていた学校がありましたらすみません)

 

 まずは午前の試合練習。アップと打ち込みの後、各チーム毎に団体戦形式で試合をさせて頂きました。AゆむとAきらの男子2人は、敦賀の中学生チームの仲間に入れて頂きたくさんの試合をさせてもらってました。まだ1年の2人ですので、いろいろなタイプの選手や学年上・実力上の選手と試合形式で対戦させてもらえたのはとても良い経験になったと思います。

 

 Aゆむは受けはさすがに強く、小学生の頃から経験も豊富ですので、学年上や少々実力が上の選手との試合でもそう簡単には負けない強さはありますが、受け中心で攻撃面での課題を残した試合内容だったのではないかと感じましたthink 特に最後の試合、対戦相手は上中中学校の黒帯の選手で強い選手との試合をしましたが、有効を一つ奪われている状況で残り30秒。。。取り返しに行かないといけない場面でしたが勝負に行けず、まだどこか投げられるのを怖がっての試合だったように感じましたthink 団体戦などでは、そういう1本を取られない柔道ももしかしたら必要な場面があるかもしれませんが(まあ丸岡柔道では絶対ないでしょうがcoldsweats01)、これは練習試合。取り返しに行く柔道、姿勢は出しても良かったのではないかと思いました。

 

 一方Aきら、とても中学校で柔道をやっていない選手とは思えないきれいな技を持っており、練習不足の感は少しありましたがきれいな技で積極的に勝負に行ってましたgood 得意技にしている内股、もう投げるところまで入っているのですが、あと一歩、引き手のひと引きが足りない感じでしたのでそれを伝えると、次はしっかり体が回って1本shine 言ったことをすぐにできるセンスがありますねwink まだ体の線が細い割にはパワーも感じられ、これからまだ強くなる選手だと思いました。

 

 最後は女子3人。団体戦の形式で各中学校と試合をさせてもらいましたhappy01 最初は小浜二中戦から、上中中、光陽中と、並びの順番を入れ替えたりしながら、3人がほぼすべての選手と試合が出来るようにして練習させてもらいました。この日、久しぶりにH乃ちゃんとM穂ちゃんの柔道をゆっくり見せてもらいましたが、二人ともさすがに中学生になって格段に強くなってますねgood 

 

 H乃ちゃんは、打ち込みも大変うまく基礎がしっかりしている良い技を持ってます。体格があまりにも小さいので、まだ投げきれるところまではいってませんが、小学生の頃のイメージ通りの、相手を怖がらず一生懸命攻め込むスタイルの柔道で安心しましたhappy01 得意技の一つの大内刈りが、どうしても体の軽さで返されやすい技でしたので、相手の正面に胸をぶつけて入る感覚をアドバイスしてみました。

 

 M穂ちゃんは貫録が出てきましたcoldsweats01 ちょっとのことでは動じない強い精神力があり、また場数も踏んでいるのでいろんなタイプの選手とでもしっかり自分の柔道が出来る選手になってました。足技は相当の自信があるようで、小外や小内、大内に足払いと多彩ですが、小学生の頃のあの豪快で大きな内股・払腰が出てなかったので、足技の次・・・を出せるようにとアドバイスしてみました。そしてM穂ちゃんといえば何と言っても寝技sign01 相変わらずしつこく攻める良い寝技を持ってましたshine 中学生女子の対戦相手からしたら堪らないでしょうねcoldsweats01 寝技の攻防になったら、ほぼ逃がさず仕留め切っていましたgood 

 

 泉弥。少々足に不安があり、本調子ではなかったようですがcoldsweats01 まあ危なげない試合ではありました。でも納得しませんねthink 誰が練習試合で無難な試合して来いって言ったsign02 勝つには勝ってましたが、内容は悪い試合が多かったです。1試合、上中中の黒帯のセンスありそうな女子選手との試合で、最初は大外刈り中心の攻めで、決まったはずの大外刈りを追い込まずに淡泊に逃がす場面があり激怒annoy 「背負いで1本取ってこい」指令を出すと、ようやく良い崩しからの背負いが決まり怒りが少しおさまりましたcoldsweats01 あいつ・・・試合が近づいてきてなんか勘違いしてるなthink という内容でした。

 

 しかし3人とも、これから本当に楽しみなチームに成長しそうですhappy02 まだ1年生の3人。これからどんどん良い練習をしていって、いずれは県チャンピオンを賭けて戦えるチームに成長していってもらいたいです。

 

 

 さて、実はこの日の練習会、3兄妹の父がもっとも楽しみにしており、練習を熱望していた屈指の好カードがありましたnote この組み合わせ、この2人の絡みを見るために練習会に参加させていただいたと言っても過言ではないくらいのマッチングhappy02 

 

 粟野中学校のK堀(姉)さんとH乃ちゃん

 

 この2人のマッチングですlovely 粟野中学校のK堀さん、前回泉弥が一緒に練習をさせてもらった時に凄い成長を感じ、思わずこのブログでも紹介させてもらった選手。あれからさらに成長してくれているだろうと思っていましたし、ちょうど階級的にH乃ちゃんと一緒になりそうで、今年の夏、おそらくはこの2人とあと1~2人の上級生が三つ巴で全国大会を賭けて戦うことになると予想されますimpact 僕の予想では、この階級はK堀さん、H乃ちゃん、そして坂井中学校2年でこの階級のディフェンディングチャンピオンのK選手、3人の実力は全くの互角sign03 誰が勝っても全くおかしくない戦国モードの階級、1年生の下剋上も全然あり得る階級だと思っています。

 

 そういう意味でも、今実際にこの2人が練習をしてみて、どういう感じになるのかはとても興味深いですcatface もちろんsign01 丸岡南中学校女子は、出場階級完全制覇を狙っていますのでbleah H乃ちゃんは絶対に負けられない戦いですし、勝ってもらうつもりですsign01 でもそれ以上に、柔道ファンとしてただ単純に全国を賭けた女子選手の熱い戦いを見たいhappy02 ましてやこうしてご縁をいただいた同じ志を持つ敦賀の選手との対戦ですから、熱い試合を期待しないわけはありません。

 

 前置きが長くなりましたがcoldsweats01 この日はK堀選手が体調が悪い中でしたが、どうしても無理をお願いして一試合、N川先生にお願いしてH乃ちゃんとの試合を実現していただきました。H乃ちゃんには、全国に行くのに最大のライバルになる選手だよ、強い気持ちで勝負してこよう!と伝えました。

 

 試合展開、素晴らしくて全くの互角sign03 序盤から気持ちのこもったH乃ちゃんの背負い・大内。攻守いれかわってK堀選手の大内・大外。攻め合い凌ぎ合いの熱戦でしたlovely 両者の気持ちが見ている僕にもしっかり伝わってきましたhappy01 そして中盤、K堀選手の内股を空かして支えに入ったH乃ちゃんが有効を奪いましたhappy02 その有効を守りに行かず、終盤もお互いがガンガン攻め合う展開のまま試合時間終了sweat01 あっという間sign03 まだまだ見ていたい試合でした。

 

 今回は運良くH乃ちゃんが勝ちましたが、実力的には全くの互角だと見ましたし、次に試合をしたらどっちが勝つか全くわからない感じでしたhappy02 むふふふふ。。。catface やっている当事者の2人、そして両方の保護者の方には本当に心臓に悪い力関係だと思いますcoldsweats01 お気持ちは痛くお察しします。でも、見ている方としては本当に堪らない、ワクワクするようなライバル関係誕生の瞬間でしたcatfacecatfacecatface 

 

 今回の投稿はこれがメインの内容でしたので、午後の敦賀高校の練習の様子は次回に回したいと思いますが、この2人が今回顔合わせをし、ライバル関係と認識したうえで手合せもしました。ここから1ヶ月弱、大会本番で対戦機会があることを願い、本当に楽しみにしたいと思います。

 

 

 

 

 

| | コメント (3) | トラックバック (0)
|

« 2014年6月 | トップページ | 2014年8月 »