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2014年6月20日 (金)

K拓の試練

 うちの道場の4年生。小兵ぞろいの学年ですが、運動神経の良さそうな子が揃う学年です。その中でも、運動神経と愛嬌の良さで先生方の期待も大きいK拓。通称・カナトンhappy01

 

 いま、そのカナトンが試練の時を迎えています・・・。

 

 もともと運動に関して相当センスある子なので、技を教えてもらっても吸収が早くすぐに何でもできるようになってしまう子なのですが、なにしろ小兵でcoldsweats01 試合ではその体の軽さのためになかなか勝てない状態が続いている選手です。その状態で、徐々に練習に力が入らなくなり、しかも兄貴と慕うR晴の退団(?)で余計にやる気が失われていったのか・・・coldsweats01 もうずいぶんと長い間スランプ状態が続いています。

 

 しかし、試合に勝てないのは何も体の軽さのせいではないことは、先生方もとっくに気付いておられます。そんなK拓のテコ入れが、本人にとってもチームにとっても必要なこの時期・・・・・先日水曜の練習ではお父さんも監修の下、居残り練習でAゆむ先輩に相手になってもらっていました。

 

 当然、Aゆむとの乱取り稽古では全く相手になるはずもなく・・・なのですが、そんなことを言っているのではありませんthink 今、カナトンに一番必要なことは「本気になること」だと思います。どこか力を抜いたり、手を抜いたり、柔道に対して真剣になれていないカナトン。自分に負けてしまっているカナトン。ここに気づいて直さない限り、絶対にこれ以上の進歩はありませんthink 

 

 途中から、早くも泣きが入りギブアップ状態coldsweats01 心が折れるとどうにもならないですが、まずもっては胸を貸してくれている先輩に失礼な行為。泣いて物事が解決するならいくらでも泣いて済ませればいいです。僕もそれで解決するならいくらでも泣いていたいcoldsweats01 

 

 カナトンにとっては厳しい練習となったかもしれません。でもまだまだです。こちらから見ていればまだまだ・・・think っていうか肝心のカナトン本人がまだまだ本気になっていません。泣いてすまそうと、妥協して時間が経つのを待つ始末。それを見かねた先生が、本当に仏のような温情で、

 

 ラスト3分。たった3分死ぬ気でAゆむに向かって行けたら、それで終わり。

 

 と声を掛けて3分の乱取りが始まりましたが、その3分ですら抜いてましたthink 残念ながら・・・crying 本気になれてませんでした。ただやってるだけ・・・

 

 まあたった1回の居残りぐらいでそうそう変わったりはできませんcoldsweats01 継続は力なり。カナトンの成長は丸岡スポ少にはとても大切ですし、カナトンはもっと出来る男ですsign03 

 

 僕が最初にカナトンを見た時の胸がときめくあの感覚happy02 今でも間違いではないと思っています。センスありそうな姿を見た時のあのワクワク感は今も持ち続けています。なので特に頑張ってもらいたい。柔道の成績もそうなのですが、可愛らしいカナトンが、人間として、そして男としてまた一つ大きな成長ができるよう、まずは本気になることから始めてもらいたい・・・

 

 そんな大きな期待を込めて今回のブログを書いてみましたhappy02

 

 

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