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2014年5月

2014年5月26日 (月)

まあ心境としてはこんな感じです・・・

 先日から、ある先生とLINEで意見交換をしていました。

 

 

 いろいろといいお話を書いて送ってもらいましたが、その中で出た何気ない一つの文章。

 

 

 

 優勝することはみんなが経験できることではありません

 

 

 

 確かにその通り。

 

 

 

 枯れない花はないけど、咲かない花はある。

 

 

 人生は圧倒的に不平等。同じ努力をしてても優勝できる子、できない子はいます。うちもそうです。人より努力をしているとはまだまだ言い難いですし、優勝してる子よりも頑張ってるなんてとても言えないです。でも、彼ら・彼女なりには頑張って柔道を続けていると思います。もう長いこと続けていますが、でも3兄妹とも優勝にはほとんど届きません。僕の記憶では長男が小さい大会で2~3回ほど、娘が同じく小さい大会で1回かな・・・そんなぐらいです。県大会、○○予選・・・そんな名のつく大会は優勝には程遠い成績です。

 

 

 

 同じ年に本当に強い選手がそろっていて、その選手たちのおかげで強くなりたいと思わせてくれるありがたい環境です。でも親心としては、頑張っているんだから1回くらい勝たせてあげたい。上のステージに送り出させてあげたい。一度くらいそんなご褒美があってもいいじゃないか・・・そんな風に思ったりすることもあります。勝てないのはやっぱり親の責任だと申し訳なく思います。

 

 

 でもよくよく考えると、子供たちは実はもうすでにたくさんのご褒美をいただいていることに気付かされます。たくさんの方々に出会い温かく接してもらい、多くの貴重な経験があり、悔しい思いも人よりたくさんしてきて、普通の子供では経験できないような貴重な体験もたくさんできました。これも本人達が本人達なりに努力してきたからこそのご褒美だと思うのです。困難に立ち向かおうと、少しでもした人間だからこそのご褒美に他ならないと思うのです。人との出会い、ご縁、一生の宝物です。長い人生を豊かにしてくれるのは、お金でも名誉でも名声でもなく、やはり人と人との繋がりだと思うからです。ホンモノの人との繋がりは、努力している人間のところにしか来ない。

 

 

 

 

 この先、もしかしたらずっと優勝とか上のステージとかいう結果は得られないかもしれません。ずっと鳴かず飛ばず・・・そんなことになるかもしれません。でも、諦めず最後まで困難に立ち向かう気持ちだけは持ち続けてもらいたい。何年かして青春時代を振り返ったとき、やってきて良かったと思えるような青春時代を送ってもらいたい。そしてその中で出会った方々、関わった人々との太いご縁を大切にしてもらいたい。

 

 

 

 人生は不平等。でも、その不平等に堂々と立ち向かえる勇気、不平等を受け入れる心の強さ、そういうものの中に柔道という日本古来からある武道の精神、人としての本質があるような気がしてならない。心の強さがなければ、絶対に人に対する感謝の気持ちなんて芽生えない。優しくなんてできない。

 

 

 そういう様々な不平等、困難に立ち向かう勇気をくれるのは、まぎれもなく自身の心の強さと周りにいつもいてくれる人たちの力だ。

 

 

 

 

 自己満足。大いに結構。自己満足もできないような、自己努力のない生き方は辛い。結果はそりゃほしいでしょう。でも結果以上に自分の進んできた道、信じて努力してきた事実に対する満足、納得を得てほしい。

 

 

 

 

 3兄妹へ。

 

 結果が出ないのは全部父のせいにすればいい。その代わり自分にできる最大の努力をしてから父のせいにしろ。自分のやってきたことには自信を持てるようになってくれ。どんな結果がついてきたとしても、努力してきた事実だけは自分のものだから。

 

 

 

 

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2014年5月25日 (日)

福井高校出稽古

 ちょっと前の話になりますが、5月18日(日)、次男の通う敦賀高校は福井高校へ出稽古に出掛けてました。自分はその日、家でゆっくり休んでいる予定でしたが、「送り迎えお願い」という悪魔の一言で、結局見学までさせてもらうことになりました。

 

 

 だって・・・朝、福井高校まで乗せて行って、また家に帰って、それでまた福井高校まで迎えに行くなんて面倒だし、ガソリン代もったいないし。。。

 

 

 なんて言い訳しつつ、結局見たかっただけなんですけどね。

 

 

 いやあ。道場破りの予定が、見事に返り討ちに遭ってましたね、みんな。それでも、3年のH野君などは、やられてもやられても、闘志むき出しで「あー!!くそっ!!!」と立ち上がり、何度も立ち向かっていってさすが3年生!と思いました。

 

 

 それにしても福井高校、さすがは県のチャンピオンチーム!タレントもそろっていてやっぱり凄いです。何しろ練習がすごい。

 

 

 一体、何分の元立ちを何本続けてるんだ・・・

 

 

 ものすごい数こなしてましたね。見ているこちらが疲れてきます。

 

 

 敦賀のN村先生にも、福井高校の子がどんどんお願いしに行って、意欲も十分でした。それでもさすがは先生!選手権チャンピオンのY章の挑戦も見事に跳ね返していましたね。

 

 

 みんな変態、化け物です。

 

 

 道場の奥の方でも、女子選手が中学・高校混じって良い練習してました。うらやましい練習環境です。丸岡出身のM徳も頑張って練習してましたし、体もだいぶ大きくなった印象です。

 

 

 もうすぐインハイ予選!みんな今回の練習を生かし、本番は一つでも上に上がれるよう頑張ってもらいたいと思います!

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2014年5月22日 (木)

何苦礎魂で書いた双子姉妹

 前々回、何苦礎魂(2)の投稿の中でご紹介させて頂いた双子姉妹のその後、今週火曜日の中学校と敦賀柔道スポーツ少年団での彼女達の練習の様子を、カニーマン先生が私にわざわざご報告して下さいましたhappy01 ありがとうございましたhappy01

 

 土曜日に泉弥が一緒に練習をさせて頂いて、それをじっと見てた3兄妹の父が思った感想としては、

 

 2人ともたった1日の練習で、別人のような練習ができるようになっていたsign03

 

 ということでした。しかしその時は中・高一緒の練習ということで、良い練習の雰囲気に後押しされていただけかも知れないですし、3兄妹の父としてもその後の姉妹のモチベーションがどう変化したのかは気になるところでした。自身で頑張れる・・・やっぱりここがポイントですもんね。

 

 カニーマン先生によると、髪を後ろで結んでいた右組みの選手の方、Kぅちゃんはあの時の練習がしっかり活かせた良い練習が出来ていたとのことで、先生自身も手応えを感じれるほどだったようwink それほど意識の高い練習だったとのことshine 素晴らしい。

 

 一方、髪はショートの左組みの選手の方、Fぅちゃんは・・・というと、中学校の練習ではあの時の覇気が少々感じられず、先生も喝を入れて鬼になったということでした。でもその後の少年団での練習ではテンションを上げさせ、最後は良い理想の稽古が出来ていたとのことでしたhappy01 こちらもまずは良かったです。

 

 嬉しいご報告をわざわざ頂き、3兄妹の父もとても嬉しかったですし、少し安心もしましたhappy02 泉弥の存在が、少しでも彼女達の心に火を点けるキッカケになったのならそれはとても光栄なことですし、これがキッカケでこの先ライバルとしてどんどん切磋琢磨していけるなら、理想の展開でもありますnote

 

 しかしsign01 こちらとしてはこれではっきりとライバルとして認識しましたし、ライバルと認めた以上は泉弥、そして丸岡南中としては全力でこれに立ち向かっていかなければなりませんimpact 二人が「打倒、泉弥。打倒、丸岡南。」と頑張ってくれるなら、こちらも頑張って高い壁で有り続けなければ失礼ですもんねsign03

 

 もちろん、目標として意識してくれたことに後悔はさせません!泉弥にもこれから死ぬほど練習させて行きますのでsmile 遠慮なくガンガン掛かってきてもらえたら嬉しいですhappy02

 

 理想のライバル関係lovely ワクワクしてきましたlovely 個人としてだけでなく、団体戦でも火花を散らして戦わなければならない両チームですからsign03 お互いガンガン頑張って、熱い勝負をこれから見ていきたいですねwink 

自他共栄

 

 ガンバレ!Kぅちゃん、Fぅちゃん!!!

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2014年5月21日 (水)

金の卵

 見つけましたsign03 金の卵ちゃんlovely

 

 先週、久しぶりに丸岡スポ少の練習を見に行った時のことです。5月初旬までM屋先生とともに回転運動や柔道の基本運動の練習を行っていた子が、畳デビューを果たしみんなと乱取りしている姿を見ました。

 

 その子は小学4年生。今の流れからいうと少し遅い柔道デビューかも知れませんが、その前は格闘技系の習い事をしていたということらしく、遅れを挽回する下地は十分sign01

 

 その日、その子の乱取りの様子を見てビックリsign03 これはまたまた丸岡に金の卵ちゃんが入って来てくれた!と、思わずニンマリcatface 嬉しくなりました。

 

 とにかく気持ちが強そうsign01 その子はこの日、まだ畳デビューをして3回目の練習ということらしいのですが、とても3回目とは思えない堂々の畳捌きsign01 ガンガン前に出て習ったばかりの技を出していきます。時々、足払いがローキックになるらしいですがcoldsweats01 デビューしたての子がこんなに前に出る柔道をしているのは久しぶりに見ました。それにしても普通は、習いたてでまだどういう技かも分かっていない大外刈りを、恐れることなく掛けに行くなんてできないですよcoldsweats01

 

 これは強くなると一発で感じましたlovely

 

 これから監督・会長・コーチらに鍛えられ、きっと丸岡柔道を体現するカッコイイ選手に育って行ってくれることでしょうsign03

 

 頑張れsign01 Y田君sign03

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2014年5月19日 (月)

何苦礎魂(2)

 前回より、今回がこの話題の本題の部分ですcoldsweats01 

 

 「何苦礎魂」

 

 そんな気持ちの大切さを知ってもらいたい選手たちのお話です。

 

 今回は先週土曜日の敦賀高校練習で見たある中学生選手3人のお話し。

 

 まずは1人目。敦賀市内某中学柔道部の男子選手で、僕は今回初めて見た選手、O道君。この日集まってくれていた中学生の中では体格もやや大き目で、新1年生としては柔道的にも実力は持っている選手に見えました。負けず嫌い感も出ていましたし、心の部分で伸びる要素を感じました。そんなO道君と泉弥との1回きりの乱取り。泉弥は小学生になるまえから柔道をしてましたので、いくら中1男子とはいえまだ現時点では泉弥が投げ勝ってました。

 

 4分後、その選手はカニーマン先生のところにきて悔し泣きcrying そりゃ悔しかったでしょうねthink おそらく中学校の部活では、仲間達にはそれなりに勝てる力を持ってるだろうし、乱取り中、あれだけ投げられたのもそうは経験なかったかもしれませんthink いきなり初めて見る女子選手に投げられる訳ですからcoldsweats01 彼にしたら良い勉強になった…というよりは悔しさだけが残ったことでしょう。

 

 でも僕は久しぶりに見ました、負けて泣いてくる子を。まずはそこに魅力を感じます。泣くことがいいことだとは思いません。泣く暇あったら練習しろsign01 息子や娘にはいつもそう言いました。しかし内心、泣くくらい悔しい気持ちを持つ事には手応えを感じてましたし、泣いただけで終わらせないよういろいろしました。

 

 そんなO道君にカニーマン先生は

 

 「何度投げられてもイイから、泉弥に何回でも乱取り掛かっていきなさい。次やろうとしても次はもういないよ。」

 

 とアドバイスを送っていて、僕と同じ事伝えてるなぁと嬉しく思いましたhappy01 その後、やはり初めての経験で気持ちが折れたのかcoldsweats01 かかってきてくれなかったのは少し残念でしたがcoldsweats01 あの、初めて見る髪くるくるの女子に歯が立たなかった時の悔しさは絶対に忘れないでもらいたいです。そして、次も絶対練習させてもらいに来ますので、次こそは絶対ボコボコにリベンジしてやって下さいwink 僕は楽しみにしてますからsign01

 

 何苦礎魂(なにくそ魂)

 

 何事も、苦しい時こそ、その人の基礎を作る。

 

 何苦礎魂でなにくそ!という気持ちを持って絶対強くなって下さいhappy02

 

 

 残り2人は一緒に。こちらも同じく敦賀市内某中学校女子柔道部の双子姉妹、K堀姉妹。最近では中学生の春の大会団体戦でじっくり見させていただいた選手です。娘と同じ中1の女子選手ということもありますし、また、カニーマン先生イチオシのダイアモンドの原石というお話しもお聞きしていたので、今回はじっくり見させて頂きましたhappy01

 

 もう長いこと子供達の柔道を見てきたせいか、最初の準備体操を見るとだいたい柔道の実力、センスが見当がつくようになってきて、その見当も意外に良い確率で当たったりしますcatface 丸岡では、美希弥の同級生の女子、高校では柔道を続けなかったのですが、M紀が最初に丸岡に練習に来た時の衝撃は今でも覚えています。あんな運動神経良く、バランスが良い子は初めて見ました。

 

 K堀姉妹の体操や補強運動を見て、双子だということですが二人ともしなやかな体幹の力を感じ、特に体のバランスがイイと思いました。僕の体操を見た時の「強くなるだろう予想」は意外と当たりますconfident これは丸岡南のライバルとしてマークする必要ありです。

 

 このK堀姉妹、実はこの日、1日練習にフル参加してました。まずはそれが素晴らしいshine 普通の中学生は、 

 

 みんな帰るなら…私も

 

 ってなりますよねcoldsweats01 しかも午前中、最後の乱取りでは結構ボコボコにされてたと思いましたがcoldsweats01 彼女らは気持ちまで折られてなかったですshine こういう選手は怖いsign01 今までたくさん合同練習とかをしてきて思いますが、ライバルになりそうな選手にはとことん練習してきて、相手に苦手意識を植えつけるまでボコボコやらせますが、そこでもう掛かって来なくなったら大丈夫smile その選手には当分負けません。でも、どんだけやっても気持ちが折れずにかかってくる選手は、その時どんなに弱くても必ず追いついて逆転されるので怖いですshock ちょうど元實心館さんの選手で、中学は県外に行ったK上選手がそんな感じでした。

 

 K堀姉妹、みんながもう分かってるとおり、そして本人達自身もちゃんと気付いていると思いますが、この1日練習、午前と午後では別人の選手になってましたsign03 姉妹で柔道のタイプはかなり違ったのでそれぞれ書きますが、

 

 ショートの子は左組みで、特に大外刈りに魅力を感じました。でも実は午前中は何が得意技なんだろう?って分からないぐらい技が出ませんでした。

それが午後の練習では見違えるほど技を出してました。

 

 次に向かって行く気持ちの良さとがっちり組んで姿勢よく勝負してくる柔道も良かった!午後は別人。しっかり向かってくる分、たくさん投げられてました。でもそれでいいんです!先生方もそれぞれ声を掛けていらっしゃいました。

 

 100回投げられてもいいから1発決めて来い!

 

 そういう柔道が出来るようになってしまいました。たった1日の練習で!!

 

 次に後ろで髪を結んでいた子は右組み。多分。いかにもセンスありそうな柔道スタイル。負けず嫌いは相当な感じだという印象を持ちました。センス良いので足技などはやらせると相当いい感じになると思いましたが、まずは後ろに下がらないことかな・・・。ショートの子と違ったのはそこだと思いました。

 

 でも!こちらもまた最後は全く別人の柔道が出来るようになってました。すぐ立ち上がって向かって行き、足技から体落としなどの技で泉弥も結構崩されてました。

 

 練習終了後、K堀姉妹にお節介ながら丸岡柔道の神髄、前に出る柔道が出来るようになったら泉弥に勝てるよ・・・と伝えておきました。付け加えるなら、やはり泉弥攻略は足技か奥襟持って頭を下げさすことですね!

今、ちょっとだけ後悔してます^^; ヤバイですから。

 

 

  何苦礎魂

 

 今回、たくさん乱取りしてくれてありがとう!!泉弥も2人との乱取りで大きく成長しました。久しぶりに追い込まれてましたよ。

 

 何苦礎魂で、これから大きく成長してください!きっと勝てます!!!

 

 

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2014年5月18日 (日)

何苦礎魂

 5月17日(土)、次男の通う敦賀高校は1日練習の日でした。

 

 その日、顧問のN村先生、敦賀で子供達を熱くご指導されているK村先生に無理をお願いし、中1の娘もその練習に参加させていただきましたhappy01 練習に行くと、敦賀高校の柔道部だけでなく、市内の中学校の柔道部の子供達もたくさん練習に参加してくれていて驚きましたsign01 きっと先生方がいろいろ動いてくれて、練習日として集めてくださったのだと思います。本当にありがたいことです。それにしても、敦賀も急速に柔道部員が増えてきた印象で、先生方の熱意が伝わりますし、かつて県内最強を誇っていた伝統が蘇ってきている印象が大きいですsign01 この先生方の熱意・子供達の活気があれば、必ず近い将来再び古豪復活!となることでしょうlovely

 

 さて、この日の練習ですが、午前・午後と2部の練習でした。まずは午前の部。いきなり心に響いたN村先生のある部員に対するお言葉が耳に入ってきました。この言葉を聞く前後の背景は省略しますが、

 

 「団体戦で、お前が勝ってる時はそれでいいだろう。でももし負けた時、お前のせいで試合に負けた時、仲間は誰も納得せんぞ。一生懸命、どんなことでもしっかり頑張ってる奴で負けたなら、みんな納得する。あいつで負けたんなら仕方が無いと。そういう人間にならなあかん。」

 

 そういうような意味合いの言葉だったと思います。自分が美希弥に一番に言ってきたこと。レギュラーでもそうでなくても、なんでもいいからチームのためになにかできる人間になれ。もしレギュラーに入ることができたのなら、あいつで負けたんなら仕方が無いとまわりから思われる選手になれ。

 

 小さな輪の中心にいるよりも、大きな輪の一部になれることを誇りに思いなさい。

 

 

 兎にも角にもこれで部員全員のスイッチオンsign01

 

 準備体操、補強運動から寝技の打ち込みへ。一人5分。入念に打ち込んでました。3兄妹の父の個人的なイメージ・経験としては、小中の柔道では寝技はやったもん勝ちsign01 試合に勝つことだけを思うなら寝技は大きな武器になります。ジュニア以上になってくると、寝技は防御中心にだんだんなってくるような感じですかねcoldsweats01 小学生の頃から寝技軽視だった^^; 長男・次男と、ある程度意識と技術を仕込んだ泉弥とでは差が歴然ですねcoldsweats01 敦賀の中学生の子達は中学校から柔道を始めた子も多いので、真っ白な今のうちに寝技に対する意識もしっかり付けていけば、中学校の間は勝率がグンと上がるはずだし、寝技で負けなくなると思いましたhappy01 寝技はセンス不問sign01 センスのカケラもない我が家にはもってこいでしたねcoldsweats01 

 

 続いて寝技の乱取り。「実は美希弥は泉弥より弱いんじゃないの」説が敦賀の道場中に広まる中coldsweats01 信ぴょう性はかなりある説でしたが、美希弥が直接対決を避け、説の実証には至りませんでしたcoldsweats01

 

 高校生はさすがに熱いバトルで乱取りしてましたgood 絞めや関節がある分、真剣さも中学生とは違いますし。中学生は、先ほど書いたとおりこういう毎日の練習と意識付けで、これからかなり上達するだろうし、そうすれば試合にも使えて、決まって、柔道ももっと楽しくなるでしょう。そうすれば立技のモチベーション向上にもきっと活きると思いましたhappy01

 

 寝技が終わると立技の打ち込みと投げ込み。高校ならではの数種類の打ち込み。スピード打ち込み、引き出し、押し出し、動きの中での崩し投げ込み。柔道の根幹の部分の大切な練習にしっかり時間を割いてましたnote

 

 ここでカニーマン先生が家業がお忙しい中、わざわざ顔を出して下さってしばらくもろもろの話をさせていただきましたhappy02 敦賀の今の状況、指導に対する思い、柔道に関すること、いろいろです。一言一言、本当に良いお話しを聞きました。人と人との繋がり。カニーマン先生は敦賀の子供達のお話をされる時は、我が子以上に真剣で楽しそうhappy01 素直に良い先生だと改めて思いましたwink

 

 今回、縁あって次男が敦賀高校という70km離れた学校に通うことになったわけですが、嶺北と嶺南という枠を払い交流を持てるキッカケの一つになるなら、それだけで意味があります。今後美希弥は、そういう成功例になる使命があります。もう言うまでもないですが、柔道の結果だけの話ではなく。今後、こういう線路が開通したことで、敦賀高校を進路の選択肢の一つに加える子が増えるなら、今の県内柔道一人勝ちの状況も変わるかも知れないですし、3校4校と力が接近してくれば、ますます今の中学生以下の柔道選手の進路の選択肢も増えるはず。

 

 カニーマン先生は、僕に対し「そういう柔道の本質が分かっている人」と言って下さって、大変嬉しかったのですが、これからもブログ継続を決めたからには、ブレずに書く。いろいろなものと戦う決心はありますので。

 

1  午前のラストは元立ち稽古で締めくくりsign01 この乱取り、久々に見る本気モードの白熱した乱取りしてましたcatface 高校生は、ライバル選手や実力の近い選手が揃っていますので、みんな必死の表情でした。でも欲を言えばまだ出し切れてない選手もいたはず。これが午後に少し変わってきたのが良かったのですがgood

 

 中学生の乱取り、面白く見させてもらいましたsmile なにが楽しいってみんな真っ白ですもんねsign01 中学生・・・・・自分が柔道始めた時もこうだったんだな…^^; でも彼ら・彼女らは僕なんかとは違い、今から3年掛けてきっとものすごく柔道の楽しさや厳しさを知り、白い下地がN村色、カニーマン色が書き加えられて素晴らしい選手になり、そして上のステージにあがって行くことでしょうhappy02 そんな原石ばかりがこれだけたくさん集まっての乱取り、見ててワクワクしてくるに決まってますsign01

 

 さて^^; 横ぞれの話で長くなりましたcoldsweats01 毎度毎度のことながら。本題の話をする前に疲れて来たので、本題は第2話に続きますcoldsweats01

 

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2014年5月16日 (金)

今年も丸岡スポ少から!

 5月12日(日)、小学生は県学年別全国大会予選が行われていました。丸岡からも各部門に全国を目指し選手が出場しましたが、その中で5年生女子重量級、M衣が見事優勝を飾り全国大会出場を決めました!!

 

 

 M衣、本当におめでとう!!!

 

 

 これで丸岡からは、昨年、一昨年のAゆむに続いて、今年も全国出場選手を出すことができました。さすがは強豪・丸岡です。

 

 

 今年の全国大会は8月、岩手県で開催されるとのこと。東日本大震災から力強く立ち上がろうとしている地での大会!M衣には、その地でみんなを元気づける豪快な立ち背負いを決めてきてもらいたいと思います。

 

 

 頑張れ、M衣!!!

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2014年5月15日 (木)

泉弥の近況

 3兄妹の成長期、ラストは泉弥の近況です。

 

 

 泉弥もこの4月から中学生となり、新しいステージでの生活が始まりました。泉弥は、本来の学校区である丸岡中学校へは進まず、お隣の学校区である丸岡南中学校へ入学することになりました。今回のこの選択は本人、そして3兄妹の父の希望でありました。

 

 

 正直、中学校入学で校区外の学校へ入ることは、ある意味掟破りなことなのかもしれません。それは十分承知の上でしたが、そのことも本人にしっかり説明したうえで、本人の意向を確かめ決めたことです。

 

 

 中学へ上がり柔道を続けていく上で、本来の校区内の中学校へ上がれば女子部員が新たに入らない限り、泉弥は3年生が引退する夏以降、唯一の女子部員ということになってしまいます。翌年以降も小学生からの経験者の入部予定はありません。しかし事前の調査で、今回入学することになった丸岡南中学校へ入れば、同級生の女子部員、しかも小学生からの経験者が3名揃うことになります。

 

 

 通常校区内の学校へ入り、女子部員一人でも頑張って個人戦で上を狙えばそれでいいのかもしれません。しかし本人は、2人の同級生と一緒に柔道がしたい。団体戦で勝負がしたい。という強い希望があり、父としても練習相手がそろっているそちらの方が本人の中学での部活が有意義なものになるだろうという判断をしました。

 

 

 しかし、掟破りを冒してまで校区外の学校へ入学するからには、本人もそれなりの覚悟を持ってもらわなければなりません。ただ考えも覚悟もなく同級生と普通に柔道をするだけなら、無理してまで校区外の学校へ行く必要性がありません。

 

 

 

 そしていよいよ中学生になり、お世話になっているある先生にお誘いを受け、滋賀県へ合同練習へ行かせてもらったり、連休中には坂井地区の中学校合同で埼玉・兵庫の遠征を経験させていただいたりと、徐々に中学生の柔道も経験するようになりました。一緒に見学させてもらった滋賀での合同練習では、強い女子選手とたくさん練習試合をさせてもらったり、はじめて絞めを経験したりと、とてもいい練習をさせていただいていました。

 

 

 

 

Photo  そうして迎えた中学生としての初戦!5月10日(土)に県立武道館で行われた県錬成大会・団体戦に出場させていただきました。丸岡南中学校の大将として出場しました。

 

 

 1回戦、小浜二中との試合。先鋒・M穂ちゃんは不戦勝。中堅・M里ちゃん1本勝ち。大将・泉弥も1本勝ち。記念すべき中学生としての初試合は1本勝ちという結果、チームも3-0の勝利で良かったです。

 

 

 2回戦、明倫中学校との試合も3-0。こちらは先鋒・M穂ちゃんも試合があり初勝利でした。

 

 

 準決勝、同地区の坂井中学校との試合がドキドキしました。先鋒・M穂ちゃんは1本勝ち。中堅・M里ちゃんが一進一退の攻防の中、中盤~終盤あたりで有効を奪われる厳しい展開となりそのまま試合終了。1-1で大将勝負を迎えることになりました。相手大将は重量級の3年生。小学生のころからM国町柔道教室で柔道をしていて好成績を収めていた強敵さん。一方、泉弥は5月から部活が開始されたばかり、中学での柔道もまだ日が浅い弱小ちゃん。ここは本当に山場でした。

 

 

 泉弥は格上の相手によく頑張ってくれたと思います。結果を恐れず先、先に攻めるいつも通りの柔道は見せてくれて、まだ重量級の相手からポイントを奪ってくる技はありませんでしたが、危なげない内容で引き分けという結果でした。結局団体戦は1-1の内容勝ちという結果で決勝戦へ進むことができました。

 

 

 大会終了後、泉弥にあの状況でよく攻める柔道ができていたということを褒めると、泉弥は試合展開を間違って認識しており、自分が取らないとチームが負ける展開だと勘違いしていたようで、何とか勝ってこようと必死の試合だったそうな・・・。褒めて損しました。

 

 

 こうして迎えた決勝戦。もちろん相手は県内最強のF中学校!実力差はかなりあるチームとの対戦。・・・で、あっけなく0-3と完封負け。負けるのは仕方がありません。でも、負け方が腹立ちましたね。いくら体格差・実力差・パワー差がある相手との対戦といえど、頭を下げて簡単に飛ばされてちゃあ何にも得るものがありません。もっとできるはずです。きっと泉弥は、最初から無理だと心のどこかで諦めの気持ちがあったのだろうと思います。そういう試合内容でした。そこは注意しました。団体戦を戦う以上、どんな時も最初から諦めてるような試合はしちゃいけません。

 

 

 ともあれ、今回は3年生の怪我もあり1年・3年・1年という若い編成のチームで県大会の決勝まで行けたのは、まずは今の実力を知る意味でいい大会となったのではないかと思います。でもここからです!!ここからが本当の戦いです。もっともっと上を目指さなければ嘘です!!自分は、ぱっと春の錬成大会に出て2位になり、そのままの位置で3年間を終わらせるために丸岡南中学校への入学を後押ししたわけではありません。今はまだかなりの実力差があることがわかりました。ここからどうするか・・・しっかり考えて頑張ってもらいたい。せっかく高い、高すぎる壁があるのですから、目指さなければ柔道家じゃありません!丸岡南中学校のこれからの3年間に大いに期待したいと思っています。

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2014年5月14日 (水)

美希弥の近況

 3兄妹の成長日記、2回目は次男・美希弥の近況です。

 

 

 

 美希弥は4月から、縁あって敦賀高校に進学することになりました。敦賀は3兄妹の父が生まれた地。その後小2夏まで、そして小6の1学期の間、生活していた土地でもあり丸っきり縁がないわけではありません。小2までは粟野小学校。小6の1学期は中郷小学校にいました。

 

 

 

 そういう意味で、美希弥の敦賀高校進学はもしかしたらそういう父の小さいころからの縁がつながっていたのかもしれません。

 

 

 

 

 敦賀高校。進学を決めたのは本人自身でした。父としては、推薦入学のお誘いをいただいた2校、どちらの先生も心から安心して我が子をお願いできる先生ですので、どちらに決めても本人の意思を尊重しようと決めていました。しかし最初その決断を本人から聞いた時は、正直少し戸惑いました。ただ一点、通学の事が本当に気になっていたからです。

 

 

 

 

 敦賀高校のN村先生。言わずと知れた福井県出身選手として初めて全日本選手権に出場された素晴らしい選手、そして先生! また先生自身、柔道だけではなく学業でも優秀な生徒だったとお聞きしていますし、その経験を今の生徒たちにもしっかり伝えてくださっている先生で、親としてはこれほど心強いことはありません。このような先生に我が子を預けられることになったのは本当に幸せなことです。

 

 

 

 そして美希弥自身、高校に入ってからまだわずかではありますが、この短期間で早くもN村先生イズムで心身ともに大きく成長したと思います。その成長がうかがえる一番は生活態度ですね。夜更かしし、朝は一番起きるのが遅く、暇さえあれば昼寝ばかりしてたあの寝坊助の美希弥が、無駄寝の時間も少なくなり、通学がシビアな遠方の学校への登校も今のところ何とかできています。早く寝るようになりました。母の助けが大きいのは事実ですが、それでも彼なりに頑張っているように見えます。

 

 

 

 次は柔道。こちらも父から見れば信じられないほどの成長をしているように見えます。その成長が結果で現れたのが春季錬成大会の個人戦。兄との直接対決。全く相手にしてもらえなかったのは事実。でも優弥はやりにくいという言い訳をしながらも苦戦だったと思います。正直、秒殺で終わると思ってましたから。組み手で相手にされませんでしたが、中盤、襟を持てた時は次に期待がつながる柔道をしてたと思います。

 

 

 

 美希弥はまだ体ができてません。細くて非力で今にも折れそうな体つきです。でも、最近本当によく食べます。食べたいと言います。実は・・・親バカなのですが、僕は美希弥の柔道を見ていて、これは体が出来上がってきたらヤバいぞ・・・。という印象を持ってます。自分に置き換えてしか見れませんが、もし自分が美希弥と対戦した時のことを思うと、体がガチッと73~81くらいの体格になってきたら、あの大外刈りはマジ怖いと思います。優弥が相手でも近いうちにもしかするともしかするかも・・・そういう期待感がある柔道です。しかも今のまま猪突猛進で来られたら瞬殺されそうな気がします。その上、本当に信頼できる素晴らしい先生がついていて下さる・・・考えるだけでワクワクしてきます。

 

 

 

 今は体の細さ、非力さを補うために、本人自身が自信を持ってきている足払いの話ばかりをしていますが、美希弥はやはり体を作っての大外刈りが一番の魅力なんじゃないかな・・・という気はしてます。・・・が、とにかく余計なことは一切言わず、N村先生の言う事をしっかり聞いて、良い人間、良い柔道家に育っていってもらいたいものです。

 

 

 

 

 とにもかくにも所詮は3兄妹の父の子。トンビの子はトンビでしょうが、彼なりのレベルからは数段アップした成長を見せてくれそうな期待は大きいです。美希弥の今後には大いに注目したいと思います!

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2014年5月13日 (火)

リニューアル一発目は・・・

 みなさん、こんにちは。

 

 

 

 ブログのリニューアル(?)を決めて最初の更新です! ブログ内容を我が子中心に徐々に移していくと宣言した以上、まずは我が子のことから書きたいと思います。

 

 

 

 3兄妹の成長日記も長らく書いていませんでしたので、まずは長男・優弥の近況から少し書いてみたいと思います。

 

 

 

 先月中旬の事。4月19日(土)、20日(日)、県立武道館で高校春季錬成大会が行われていました。北陸高校3年生になった長男・優弥。敦賀高校1年生になった次男・美希弥。二人は別々の学校の選手として同じ大会に出場しました。そしていきなり実現した個人戦での直接対決。3兄妹の父は土曜日の団体戦のみ見学。日曜日の個人戦はビデオで試合を見ました。

 

 

 

 今回は優弥の目線から。今大会は新ルール適応となって初めての大会ということもあって、僕自身が、柔道の試合がどう変わっていくのかを楽しみにしていた大会でもありました。まずは団体戦。優弥は決勝トーナメント2試合に出場。予選リーグは2試合5-0と、さすがは県の強豪校という強さで1位通過。決勝トーナメント1回戦は若狭高校との対戦でした。もう記憶はだいぶ曖昧になってますが、長男は確か次鋒だったかな・・・。技あり・有効と立て続けに奪い、最後は大外刈りで1本勝ちでした。試合自体は良い内容でしたが、新ルール適応のはずが場外際で小内刈りで倒して技ありを奪った後、場外で袈裟の体勢に入っていたにもかかわらず「待て」が掛かりあれっ??と思いました。結局試合は、北陸高校が5-0で勝ちました。

 

 

 

 続いて決勝トーナメント2回戦となった準決勝は武生高校戦。こちらは確か副将で出ていたと記憶しています。武生高校は最近とても力をつけてきたという印象で、特に今回大将で出場していたK内選手はいい選手だと思いました。優弥の相手は返しが上手い選手。特に背負いの返しが得意な選手のようで、トーナメント1回戦でも敦賀高校の選手が背負いを返され1本負けしていました。優弥も背負いを使うため、相性としてはあまり良くない対戦だと思いましたが、最初から優弥はその背負いを多用し挑戦的な柔道でした。当然、相手もそれを返しに来るという展開がしばらく続きました。しかし最後はその背負い返しを利用し、返しに来たところを大内刈りで逆に切り返すという攻防で技あり。その後寝技の攻防から裏十字に入り「参った」。1本勝ちでした。少しは頭を使う柔道ができるようになってきたようです。この準決勝も5-0。

 

 

 

 決勝戦は体格も大きく素晴らしい実力を持つ新1年生にメンバーを譲りましたが、まずはチームの勝利に貢献できたので一安心でした。

 

 

 

 

 優弥には、小学生のころから立ち背負いにずっとこだわらせてきましたが、その間、自分なりのオリジナルな足技を磨いていき、キレが抜群に良くなっていました。父も優弥が中学生の頃に何度か練習をしたことがありましたが、あの足技ははっきり言ってウザくて耐えられません。大内刈りの入り方は優弥独自の入り方っぽく、これまで何度も返されていく中で、返されにくく鋭さも増す大内刈りの入り方になっているように感じました。また、高校ではこだわっていた背負いにバリエーションをつけて数種類の入り方に挑戦しています。

 

 

 

 それでも同じ階級に一人、どうしても勝てない選手がいます。そして今年、インハイ挑戦最後の年になります。どういう結果になるかは分かりませんが、僕は今とても満足しています。長男の柔道・・・僕は強いと思います。少なくとも父が柔道してた時よりは・・・。そして今、具体的な目標に向けて初めて自ら努力しているように思います。頭で考え、自分なりに足りないところを分析し、対策を練り、その改善のためにやるべきことを考えてやっているように見えます。

 

 

 

 今年は高校柔道最後の半年です。自分の柔道。自分の進んできた道。悔いの残らないよう頑張ってもらいたいです。

 

 

 

 

 

 

(3兄妹の父のつぶやき)

 

 それにしても我が家の3兄妹は・・・長いこと柔道やってる割には「全国」という2文字にとことん縁がないなぁ・・・。子供たちは頑張っているんですけど・・・やっぱりこうなると親の責任ですね。一体いつになったら、全国で戦う子供の姿を見る日が来るんだろ。。。

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2014年5月12日 (月)

再出発、そしてブログ内容変更のお知らせ

 ながらくブログ更新をさぼっておりました。

 

 振り返れば2007年12月、3兄妹の長男が小学5年生の冬にはじめたこのブログ。早いもので6年以上が経過し、今年、我が家の3兄妹の泉弥もついに3月、丸岡スポ少を卒団しました。

 

 これまで、我が子とともにスポ少の子供たちの活動の様子をブログに綴ってきましたが、娘がスポ少を卒団したことでこれからのブログの方向性、自分の立ち位置について随分と悩む時期が続きました。丸岡の先生方はもとより、いろいろな方々からも貴重なアドバイスをいただき、自分の中で何とか結論を出したいという思いでした。

 

 これまでこのブログとともに丸岡スポ少を応援していただいていた皆さん、いつもブログを見て応援してくださっていた皆さん、そしてそういう方々からの温かいお言葉をたくさんいただき、また、更新をさぼっている間もボチボチと進んでいくブログのアクセスカウンターを見て、何とか自分もそういう方々に対し感謝の気持ちでお返しできる方向、そして我が子のいなくなったスポ少に迷惑を掛けない方向・・・そんな形で結論を得たいと考えていました。

 

 しかし我が子がスポ少を卒団した今、僕のわがままだけでこれまで通りのスタイルでブログを続けていくことは、ある意味とても難しいことだと感じていました。言いたいことを言い、書きたいことを書く。ある意味スポ少の外に出た身となった今、それはいろいろな問題が起きる危険性をはらみます。一父兄のひとりごと・・・そういう立ち位置も通用しなくなり、どうするか本当に悩みました。考えすぎかもしれませんし、丸岡の保護者の皆様はそういう風にはならないとは思っているのですが、それでもそういうリスクを背負ってまで続けることは好ましくないことだと思っていました。また、そういうリスクのない上辺だけのブログなら、僕が書く意味はないとも思いました。

 

 そんなこんなでいろいろ悩んできた結果、今回、一つの結論を出しました。

 

 まずはブログはこれからも存続していきたい。これが大きな結論の一つ目です。そしてもう一つ、

 

 やはり自分はどう思われても構わないですし、書く以上は上辺だけのいい顔しいのことは書きたくない。でも今までどおりはちょっと難しい。

 

 そこで、ブログ内容のメインを徐々に我が子の柔道中心に変えていき、その中でお世話になっているスポ少の活動の結果報告、そして自分が応援に行けた時はその見たままの感想をしっかり書いていこう。更新頻度はやや下がるものの、現スポ少の子供たちに対し愛情を持った目で見守り、そしてそのことをブログに書くことでこれからも益々丸岡柔道が盛り上がっていける一助になりたい、そんな結論を出しました。

 

 これからどれだけ丸岡スポ少の活動を見ることができるか・・・どれだけ子供たちと接することができるか・・・今の時点では全くの未知数ですが、ブログのメインを我が子に移しつつ、丸岡スポ少の活動もできる範囲で応援していきたいと思います。

 

 というわけで、今回出したこの結論、皆さん賛否両論いろいろあるとは思いますが、とりあえずこれからも引き続き当ブログ、そして丸岡スポ少をよろしくお願いいたします!

 

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