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2014年1月21日 (火)

福井県高校柔道選手権大会

 平成26年1月18日(土)、19日(日)の2日間、県立武道館において福井県高校柔道選手権大会が開催されました。3兄妹の父は2日目の団体戦の様子を観戦に行きましたhappy01

 

 その前に、18日(土)に行われた個人戦の優勝者の結果をご紹介します。

 

 【男子60kg級】

  優勝  山口 嗣也(福井工大福井)

 

 【男子73kg級】

  優勝  伊藤 悦輝(藤島)

 

 【男子81kg級】

  優勝  米澤 智史(北陸)

 

 【男子90kg級】

  優勝  白川 剛章(福井工大福井)

 

 【男子無差別級】

  優勝  北川 義樹(福井工大福井)

 

 【女子52kg級】

  優勝  中村 伊織(福井工大福井)

 

 【女子57kg級】

  優勝  道場 佳音(北陸)

 

 【女子63kg級】

  優勝  山田 優貴(福井工大福井)

 

 【女子70kg級】

  優勝  長谷川 奈桜(福井工大福井)

 

 【女子無差別級】

  優勝  川畑 菜々美(敦賀気比)

 

 でした。優勝者の皆さん、おめでとうございますsign01 優勝選手には、3月の全国大会で是非とも活躍してきて、昨年の藤島高校・伊藤選手に続いて全国制覇を成し遂げてきてもらいたいと思いますsign03

 

 それでは続いて団体戦の様子です。結果は以下の通り。

 

 【男子団体戦】

  優勝  福井工大福井高校

  2位  北陸高校

 

 【女子団体戦】

  優勝  福井工大福井高校

  2位  北陸高校

 

 まずは男子団体戦ですが、長男の所属する北陸高校は2回戦から登場し、藤島高校との対戦。藤島高校は選手3人。しかし強いポイントゲッターがいるため楽には勝たせてもらえない試合だろうと予想していましたが、実際もその通りの好勝負になりましたgood この試合は優弥が先鋒で出てきましたが、まずは初戦の相手中堅との対戦は抑え込んで1本勝ち。続いてポイントゲッターの副将戦で掬い投げ1本負けという結果でした。何もせずに終わったのが腹が立ちましたannoy そこから藤島高校ポイントゲッターのⅠ藤選手が、北陸・次鋒のM田選手を続けて抜いて、中堅・S津選手までまわりました。さすがに強いcoldsweats01 しかしここで北陸も意地を見せて何とかポイントゲッターを指導②の優勢勝ちで止めました。次鋒戦で、北陸・M田選手が序盤で有効を奪うなど、結構粘って体力を使わしてくれたのが大きかったと思いました。勝負は、北陸・中堅のS津選手が、そのまま大将戦も勝って3人残しで準決勝へ進みましたwink

 

 準決勝は三国高校との試合。この試合から北陸は先鋒にT橋選手を入れてきてました。試合はそのT橋選手が三国高校の先鋒・次鋒・中堅をたて続けに抜いて有利な展開に持っていけました。先鋒・次鋒戦は、いずれも先に有効を奪われる厳しい展開からの逆転1本勝ちで、見ている側としては面白い試合でしたhappy01 この選手は、非常にまじめで努力家のイメージがあって、見ていて好感のもてる選手の一人だと思います。そういう選手が活躍している姿を見るととても嬉しくなってきますhappy02 

 

 さて、試合は、このまま強豪の三国高校も黙っている訳はなくsweat01 副将で出てきた三国高校のポイントゲッター的存在のY竹選手が先鋒・次鋒・中堅を抜き返すスリリングな展開にcoldsweats02 北陸・副将のT嶋選手が勝ってようやく止めましたが、さすがにY竹選手も重量級選手として頑張っていました。そのまま北陸・T嶋選手が大将戦も抑え込んで勝って2人残しの決勝進出でしたhappy01 

 

 一方の福井高校は、2回戦・準決勝といずれも先鋒が5人抜きの圧勝coldsweats02 5試合で1分かかってないくらいでしたcoldsweats01 初戦はⅠシドルジ選手、準決勝はM野選手がそれぞれ5人抜きでした。

 

 決勝戦の並びは次の通り。

 

 《北陸高校》

  先鋒  T橋選手

  次鋒  M田選手

  中堅  S津選手

  副将  T嶋選手

  大将  Y澤選手

 

 《福井高校》

  先鋒  M浦選手

  次鋒  M野選手

  中堅  Ⅰシドルジ選手

  副将  S川選手

  大将  K川選手

 

 試合は、先鋒戦で福井・M浦選手が1本勝ち。北陸・M田選手が引き分けで止めたものの、福井・M野選手がそこから3人抜きでshock 4人残しの福井高校が優勝という結果でした。北陸高校としては、Y章までたどり着けず思っていたよりも大差がついたのが意外でしたが、福井高校の1年生二人に5人抜かれたというのは相当悔しい結果だったろうと思います。

 

 僕の感想としては、まずは「福井高校はやっぱり強いなぁsweat01」ということですねcoldsweats01 あとは北陸・大将のY澤選手と福井・M野の試合は、あれは勝負にいった結果の返しなので仕方がないなぁということです。北陸・Y澤選手は追い込まれた状況で、当たり前のことですが本気で自分が4人抜き返すつもりだったと思いますし、そこでM野選手との試合をやや強引ですが1本取って早めに抜きたかったのだろうと思います。場外際で大内刈りに入り、そのまま追い込んでいきましたが、M野選手もよくこらえて、そこから最後のひと踏ん張りで返して1本sign01 掛けた方も凌いで返した方もさすがに強い!という試合内容だったと思います。夏のインハイ予選までまたしばらく時間があります。この差を少しでも埋めれるよう、また気持ちを切り替えて頑張ってほしいと思いますhappy01

 

 一方女子の団体戦の方ですが、こちらは参加校が少なく2校のみ。いきなりの決勝戦で、福井高校と北陸高校が対戦しました。先鋒戦は福井高校N村選手の不戦勝。中堅戦が福井・Y田選手と北陸・D場選手の対戦で引き分け。大将戦が福井高校H川選手が北陸・A日選手に払腰での1本勝ち。2-0で福井高校の優勝という結果でした。

 

 

 今回の団体戦を観戦していて、団体戦の試合展開的にとても面白いと感じたのは、次男が今年受験予定の敦賀高校の試合でしたねwink 勝ち抜き戦の試合で、抜いて抜かれての大接戦sweat01 羽水高校との試合でしたが、羽水高校は中堅・副将に力のある選手を置いています。小学生の頃から活躍している選手たちで、ここをどう止めるかが勝負所だったと思います。

 

 敦賀高校の先鋒が頑張って、2人抜きでその勝負所の中堅・R崎選手との試合を迎えましたが、そこから羽水高校の中堅・R崎選手がポイントゲッターらしく2人抜き返して中堅同士の対戦まで戻します。敦賀高校・中堅選手が頑張ってガンガン攻めて「指導②」で止めたものの、羽水高校もう一人のポイントゲッター・副将のHやし選手が、今度は敦賀高校の中堅・副将を抜いて大将まで引きずり出す展開。しかもその大将戦も試合終了間際まで有効をリードされる苦しい展開sweat01 さすがにもうダメかな・・・と思った試合終了直前sign02 それでも最後まであきらめずに前に出続けた敦賀高校・大将のⅠずみ選手が、相手を場外際まで押し込み小外刈りのような形で倒して、逆転の技有りlovely 凄い執念を感じました。そのまま大将戦も抑え込んで勝って、敦賀高校がギリギリのところで逆転の勝利という試合がありました。最後まで諦めてはいけない、そして前に出て攻め抜く柔道の大切さという良いお手本のような団体戦でしたねwink 

 

 

 今回高校の選手権団体戦を観戦させていただいて、やっぱり男子の勝ち抜き戦という団体戦も面白いと感じましたし、やはり高校生の柔道ともなると迫力があって面白いですhappy01 どうしても我が子の通う高校、受験する予定の高校というところを中心に見てしまいますがcoldsweats01 そのほかにも小学生の時から知っている選手がそれぞれの高校で柔道頑張っている姿が見れて楽しかったですし、みんなそれぞれに成長しているなぁと感じましたhappy01 

 

 長男は今年が高校最後の1年。相変わらず弱いし、体重も増やそうという努力をせずに小さいままですがannoy 何とか悔いのない高校柔道にしてもらいたいです。次男も、いよいよ今年は高校生。進学を決めた学校もとても面白い試合をしていて見応えがありました。そんな素晴らしい学校で素晴らしい先生に指導していただけ、そして素晴らしい試合を行える先輩たちと柔道が出来るのですから、どんな形でもチームの役に立てるような選手に成長していってもらいたいと思います。

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