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2013年11月11日 (月)

坂井町団体大会を振り返り

 それでは今回は、先日日曜に行われた坂井町団体大会の様子を振り返りたいと思いますhappy01

 

 まずは一人欠で、K奈とM弥の女子2人で試合に臨んだ1・2年の部の試合からですが、この部門は出場チームが丸岡チームを含めて3チームしかなく、そのためにおそらく何度か繰り返して試合を行っていたのではないかと思うのですが、今大会の結果は残念ながら出場チーム最下位という結果でしたcrying しかし、今回もK奈が大外刈りをしっかり決めて一本勝ちを収めましたし、なんといっても春・坂チームとの対戦でのM弥の気迫のこもった試合が見れて、楽しかった部門でしたhappy02 ライバル心を剥き出しにして坂井町さんの強敵・S藤君に立ち向かって行ったM弥はカッコいいと思いましたし、そういうお互いの気持ちをぶつけ合う試合は、見ていて本当に面白いですgood M弥は、最近では低・中学年の中で一番練習の内容・質とも充実しており、そういう練習があるからこそ大会で気が充実した力を出し切ることができるのだろうと思います。大会の時にだけ頑張ろうと気合いを入れても、それはムリというものですcoldsweats01 やはりそういう練習に支えられてはじめて、試合で力を出し切る柔道ができるということを理解してもらいたいと思います。さて、その燃えたM弥とS藤選手の試合ですが、結果も非常に面白くなり、お互いポイントはないままガンガン攻め合う展開で残り8秒sign02 現時点での弱点とも言うべき寝技の攻防で押さえ込まれて、惜しくも一本負けとなってしまいましたcrying でも、これでいいのだろうと思いますconfident 収穫のある実りある敗戦です。こういう次に繋がる試合をすることができたからこそ反省も生まれます。次こそは!という意欲も出てきます。今回負けたことで、また自分に足りなかったところがたくさん見えたと思います。水曜日、M弥の練習を見るのがまた楽しみになりましたcatface

 

 続いて3・4年の部。こちらはA・B2チームが出場しました。Aチームが4年生チームでY希・M衣・K吾。Bチームが3年生チームでK拓・D地・S之介というチーム編成でした。この部門は6チームによる総当りのリーグ戦だったため、各チーム5試合を戦うことができました。その初戦が丸岡A対丸岡Bsign01 オープニングゲームから同門対決となりましたhappy01 チーム編成上、3年生対4年生という構図となりましたが、自分としてはどちらが勝ってもおかしくない試合だろうなぁと見ていましたcatface おそらくは大将勝負で決着がつくだろうという予想でした。結果は、先鋒戦がBチーム・K拓の一本勝ち。中堅戦でAチーム・M衣が一本取り返し、やはり勝敗は大将戦に委ねられました。体格と学年ではAチームのK吾が有利。逆に試合経験ではBチームのS之介が勝ります。スコアは10-10sign01 どちらが勝つかは本当に微妙なところだったと思います。記憶が定かでなく、しかも同じタイミングで5・6年の部の同門対決が行われており、両方を交互に見ていたため、実はこの試合の勝敗がはっきりしないのですが、おそらくK吾が優勢勝ちだったような気がしてますcoldsweats01 間違ってて引き分けだったらゴメンなさいsweat01 とにかく3年生対4年生の熱戦だったと思います。

 

 この部門では、いずれの試合でもM衣がガンガン背負って勝っており、チーム2位の立役者には違いなかったと思います。今大会の中でも実力は頭一つ抜けた選手ではあると思います。しかし、これからもう一段上に上がるためには、やはりどうしても越えなければならないものがあります。それは、実力が拮抗している選手との対戦になると、途端に下がりながらの柔道になる点です。まさに気持ちの部分ですね。この大会でも一試合、そういう試合がありました。反省しないといけない試合です。川口道場Aさんとの対戦でした。獅子奮迅の活躍をしていたM衣に、さらに注文を付けるというのも酷な話ではあるかも知れませんがcoldsweats01 これから県の代表を賭けて戦う5・6年生になっていくわけですし、ライバル選手も当然いるわけですthink 

 

 M衣は、普段から気が強くガンガン攻めていく柔道を行い、気持ちが強いイメージの選手ではありますが、反面、自分が強いと思ったり感じたりした選手との対戦になると、投げられたくないという気持ちが強くなり過ぎてしまうところがあります。そしてその気持ちの部分が、素直に試合に出てしまう選手ですよね。M衣の試合を見ていると、本当にM衣の心の中がよく分かりますね。これから本当の意味で相手に立ち向かっていく強い心を、普段の練習で培っていってもらいたいですgood

 

 最後は高学年、5・6年生の部です。こちらも上に少し書いた通り、オープニングゲームで丸岡Aチーム対Cチームの対戦から大会がスタートしました。Cチームは一人欠席だったため、E蔵が先鋒戦・中堅戦と2試合続けて6年生に挑戦し、最後にH夢が大将戦でH翔との5年生対決を行いました。E蔵は、6年生に胸を借りる立場ではありましたが、まだまだ最初からあきらめて勝負に行けてない内容でしたねcoldsweats01 まあまだ敵わないのは仕方ないのですが、最初からあきらめて試合をしては得るモノが何もないまま試合が終わってしまいますthink 思い切ってぶつかっていく、ある意味捨て身の勝負をした方がまだ得るモノがでてきますし、例え敵わないと分かっている相手でも、「何とかしてやろう」という気持ちでぶつかっていく試合は、見ている側にしてみれば全く違った好試合になるものです。全試合でそうですが、そういう高い壁にぶつかっていく気持ちを作っていくことが上達の一番の近道だと思います。新キャプテンとして、今後、自分の事だけではなくチーム全体の事について責任が出てくる立場ですthink キャプテンが最初から諦めた試合をしていては、周りの選手もそういう試合になってしまいます。辛い立場ではありますが、E蔵ならきっと頑張れると思うので、これからキャプテンとしての気合と執念を見せてもらいたいと思いますhappy01

 

 一方、5年生対決となったH翔対H夢の試合ですが、お互い決め手を欠いての引き分け。互角の戦いといえばそうだったのでしょうが、団体戦自体は勝敗の決した場面でした。そういう試合ではなかったように見受けられました。次の機会ではしっかり決着を着けてもらいたいですねwink 

 

 5・6年生の部で面白かった試合・・・というか反省させられる試合が1試合と2名shock 

 

 1試合というのは、決勝トーナメント準決勝での丸岡Bチーム対川口道場Aチームの対戦ですthink この対戦は、丸岡がオール6年生で川口道場さんがオール5年生という対戦でした。そういう意味では、学年構成だけを見れば丸岡が圧倒的有利な試合です。しかし結果だけ見ると、本戦は3試合ともオール引き分けsweat02 代表戦でK人が1本負けで敗戦というまさかの結果でしたcrying この試合は、どうしてこういう結果になってしまったのかという内容の面で、自分自身とても得るモノが多かった試合でした。3人とも、本戦では慎重になり過ぎでしたsweat01 そして負けるのを怖がり過ぎ。さらに投げられるのを警戒し過ぎ。そういう柔道でした。そして代表戦、プレッシャーのかかったK人には、負けたらどうしよう・・・というビビりと、自信喪失しかなく、チームのために自分が絶対勝ってくるという強い意志は残念ながらありませんでしたthink 確かに相手選手は5年生とはいえ県でトップクラスに位置する北信越強化選手です。しかし5年生に頭を下げられ、支えで2度倒される負け方、自信なさげな表情とその表情通りの柔道は、勝敗を託したチームの仲間に失礼ですthink 負けがダメなのではなく負け方がダメだったと思いましたthink 何度も書いてますが、K人はうちの6年生で最重量選手、Aゆむと双璧をなしてほしい選手です。K人の柔道が、チームの浮沈を握っている、そんな選手なのです。期待を大きく込めて、今後の心の成長を是非とも願っていたいですhappy01 

 

 一方、相手チームの5年生3人、特に代表戦を戦ったM広選手は素晴らしかったwink K人との代表戦は、対照的に強い気持ちで6年生に立ち向かう姿勢がありました。この試合は、そういう姿勢にK人が気迫負けした結果ではなかったと思いました。

 

 最後に反省させられた2名。Aチームの前2人。この大会、おそらく2人には危機感がなく、試合自体も危ないと感じることはなかったと思います。しかし、どの試合でもしっかり課題と目的を持って臨んでもらいたかったです。ただ勝ってくればいいという問題では絶対ないと思います。今、課題として取り組んでいることをしっかり意識して試合に臨んでほしかった。その典型的な試合が泉弥の全試合angry 楽な柔道しやがってannoy 大会に臨む緊張感や、挑戦する気持ちが今回はまるっきりダメでしたね。

 

 ということで、今回の坂井町大会を振り返ってみましたが、今大会では小学生のほかにも、中学生が同じく3人制団体戦で戦っており、丸岡スポ少OBたちも元気に試合に臨んでいましたwink 中学生になり、さらに成長した姿を見せてもらい面白い試合も多かったと思います。

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コメント

坂井町の団体戦ではお世話になりました。
高学年の決勝戦、最高の状態で挑戦させていただきましたが軽く一蹴されてしまいましたcoldsweats01
次はこうならないよう精進しておきます。
マヤちゃんの試合は審判という立場で見させていただきましたが本当に素晴らしい試合でしたね。
きっと素晴らしい選手へと成長してくれるでしょう。楽しみですね。

投稿: 赤ペン | 2013年11月13日 (水) 18時32分

赤ペン先生、ありがとうございます。こちらこそお世話になりました。
今回は、川口道場さんも学校行事の関係でベストメンバーが組めなかったとのことで、6年生2人を前に置けた丸岡が構成上有利に試合を進めることができましたが、H翔が1勝できずに悔しそうでした。
来年からは、うちの現5年生たちが挑戦者として川口道場さんに立ち向かっていくことになりますね。今回の予選と決勝、気持ち一つで内容が全く違うものになるということを学んでもらいたいと思います。
M弥は練習での打ち込みが丸岡で一番上手いです。負けん気もあり将来本当に楽しみにしてます。

投稿: 柔道3兄妹の父、裕 | 2013年11月14日 (木) 11時47分

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