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2013年11月29日 (金)

醍醐杯を振り返り(3)

 それではいよいよ醍醐杯の最終回、中学生編ですhappy01

 

 今回の丸岡の中学生チームは、丸岡中学校柔道部ということで小学生時代に川口道場さんに所属していたY亮選手とT弥選手に出場してもらい、しっかり5人の選手をそろえて大会に臨むことができましたhappy02 まずは出場に際し、2選手のご両親から暖かい激励のお言葉と遠征の飲み物をご用意して頂き、本当にありがとうございましたsign03 遠征では、車のトラブルなんかもあり、ご心配をお掛けしてしまい大変申し訳ございませんでしたthink 

 

 それでは試合の様子ですが、初戦は神奈川県の平塚柔道協会Bさんとの対戦。先鋒・Y亮が不戦勝coldsweats01 一瞬嫌な雰囲気が漂いましたcoldsweats01 まさかわざわざチームに合流してもらい、長野まで遠征に来て試合をせずに終わってしまったら最悪じゃん・・・sweat02 と。これでどうしても後ろに頑張ってもらい1回戦を突破してもらわなければならなくなりましたwink

 

 そのような展開で次鋒戦がK輔。まあK輔は強いですし、相手選手もそんなに体格差があるような相手でもなかったので、実力は分かりませんでしたが大丈夫だろうと思っていましたwink そしてそのとおりの堂々とした試合内容で1本勝ちsign01 決して余裕のある相手ではなかったと思いましたが、接戦を集中力と気合いで取り切ってきたという試合だったと思いましたgood 

 

 中堅戦がK太郎。こちらは残念ながら背負投げに1本負けsweat01 これが今のK太郎のスタイルでしょうから、奥襟を取りに行って柔道するのは全然良いのですが(3兄妹的にはあまり良くはないのですが・・・coldsweats01)、脇ががっぽり開いた状態で腰が軽いので、どうしても担ぎ系のカモにされてしまいますcoldsweats01 奥襟を持つのが悪いのではなく、奥襟を持った柔道・技が出来ないうちに、楽だからという理由だけで奥襟を持ってしまうと、今後ますます釣り手を使った柔道が出来なくなってしまいますし、それだけ相手に良い組み手にされてしまうリスクも高まるということです。背負投げを得意とする選手にとって、相手の脇がガッポリあいているというのは、合い四つであれケンカ四つであれ、それだけでもうヨダレが出るほど嬉しいものですsmile 自分もそう思いました。また、そういう効かない奥襟の使い方では、技自体も巻き込んだり掛け潰れて釣り手を離しやすくなるものだろうと思いますsweat02 その結果、いろいろな悪循環でだんだん勝てなくなってしまうというドツボにはまる可能性も出てきます。K太郎は、小学生時代から上背があるために奥襟を持ってしまうことがあった選手ですが、1年生の今のうちにもう一度前襟をしっかり持って、釣り手を意識した柔道を行ってみてもらいたいと思います。前にも書きましたが、勝負の時はまだ先です。その先の勝負の時にしっかり立って堂々と勝負が出来る柔道を身に付けるためにも、今、地元で少し勝てている事実に満足せず、もう一度丸岡柔道のなんたるかを学んでもらいたいと思います。

 

 さて、試合はこれで2-1。またまたY亮が試合が出来ずに終わってしまうという悪い予感がチラチラ漂いますcoldsweats01 そんな悪い予感を吹っ切るためにも試合を決めたい大事な副将戦。美希弥。頼むぞsign01 気合いを入れてカメラを回していると・・・coldsweats02 いきなり画面が真っ黒にsign02 カメラを回すその目の前で、他チームの観戦者の方が立ちふさがって、美希弥の試合が映っていないではないですかcoldsweats01 あわててその方にカメラの前を開けてもらえるようにお願いしましたが・・・・時すでに遅しcryingdowncrying 試合はすでに終了しておりましたcoldsweats01 まあ勝ったようでしたので良かったものの・・・普段はダラダラと時間一杯試合するくせに、こんな時だけさっさと秒殺で決めてくるなよannoy と、勝ったのに逆ギレで文句言いたくなってしまいますcoldsweats01 どうやら足払いで1本勝ちだったようですcrying 見たかった・・・cryingcryingcrying 

 

 これでようやく一安心happy02 2回戦を戦えます。最後は大将戦。T弥がいつもと変わらない重量級らしい力強い柔道で、払腰技有りから押え込んで1本勝ちshine 見事に初戦突破を果たしましたup 戦前は相手チームの名前に負けてcoldsweats01、 厳しい戦いになるだろうと思っていた3兄妹の父だけに、この勝利は本当に嬉しかったですねwink 

 

 ところが2回戦coldsweats01 Bチームながら今回の醍醐杯中学生男子の部で、あの大成中学校を破って優勝された、埼玉栄中Bを接戦で下して勝ち上がってきたお隣石川県の強豪・田中練成塾さんとの対戦sweat01 ちょうど試合前、会場の外に田中練成塾の先生がいらっしゃったので、夏の合同練習の時のお礼をさせていただいたのですが、まさか今回対戦することになろうとはcoldsweats02 

 

 試合は一方的shock 受けの強さも相当あり、どんな相手でもそう簡単にはやられてこないだろうと思っていたY亮が寝技で1本負けsweat01 K輔も同じように、相手選手の動きのキレに対抗できずに1本負けsweat01 K輔はセンスがあり動きが良い分、その動きを上回るキレのある選手に対抗が出来ませんでした。K太郎も同様sweat01 組み際に速攻を決められどうにもできなかったという感じでした。頼みの3年生・美希弥もしつこい背負投げの追い込みに屈してきれいに宙を舞う始末sweat02 ようやく見れた美希弥の試合が、華麗に宙を舞う姿coldsweats01 それにしてもしつこく追い切る背負い投げで、しかもキメのキレがありましたね。大将戦のT弥も残念ながら圧倒されましたcoldsweats01 5人ともよく立ち向かって行けましたが、さすがに今回は力の差がどうにもならない感じでしたcoldsweats01 

 

 こうして今回、中学生は2回戦敗退。しかしよく頑張ったと思いますgood 上には上がまだまだいることを知ったと思います。

 

 さて、つぎはいよいよ今年最後の高浜大会sign03 熱い戦いで今年1年を締めくくってもらいましょうhappy01 

 

 

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