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2013年11月 6日 (水)

キッズ柔道交流大会を振り返り・・・

 ※今回のキッズ柔道交流大会、前回の記事で「第6回」と表記してしまいましたが、「第7回」の間違いでした。申し訳ございませんsweat02

 

 さて、今回はキッズ大会の個人戦の様子を書く前に、今大会を振り返っての3兄妹の父の今の心境について少し書かせていただきたいと思いますhappy01 前回の団体戦編で書いた通り、子供たちの柔道に何かしらの違和感を感じ、少々ブルーな気持ちになっていた3兄妹の父でしたがcoldsweats01 数日が経ち、ようやく心境にも平穏が訪れましたcoldsweats01 今の正直な思いとしましては、

 

 「まあ子供だから、こういう時もあるよね。」

 

 という、ある種開き直った楽観的な思いもありますし、

 

 「子供は素直。大人を写す鏡。大人が育てたように子供は育つ。子供を責める前にまずは我が身を糺さねば。」

 

 という反省の思いもあります。とにかくまた、前向きに子供たちと共に柔道を通して交流を深めて行けたらな・・・という新たな気持ちにさせてもらったのは事実ですhappy01

 

 そういう思いで今回のキッズ交流大会の様子を改めて振り返ってみますと、確かに今大会への子供たちの取り組み方は、気持ちの面で少々足りなかった面はあったと思います。大会に臨む心の面で準備不足だったということはしっかり認めなければなりませんthink しかし、それを前回の記事のように全て子供たちのせいにしてしまうのはやっぱり間違っていると思いました。自分も道着を着て子供たちの様子を見る機会がある以上、そういう子供の心の面について、もう少し大会に向けて気持ちを盛り上げていくことをしてあげれたのではないかと思いますthink もっといろいろ声を掛けて、子供たちが自ら進んで柔道に積極的に取り組む環境を提供してあげることが出来たのではないかとも思います。

 

 もちろん、自分は単に泉弥の父親であるというスタンスに変わりはありませんし、他の保護者の皆さんと同様に、道場に子供を通わせる一保護者でしかないというスタンスを変える気はありません。それは正直に言うと逃げているということかもしれませんが、自分は他のお子さんの柔道について、そしてその保護者の皆さんの思いに対して責任が持てないからです。大げさかもしれませんがcoldsweats01 

 

 自分は、自分の子供のことでさえ手探りの状態でsweat01、毎回毎回煩悩と戦いながら反省する毎日ですcoldsweats01 これで良かったのか?こんなことを言っていいのか?こんなことを今教えていいのか?今日はこんな怒り方してしまったshock 毎回毎回本当に悩んでますcoldsweats01 自分は、「柔道は勝ち負けだけでは決してない」としっかりとした信念を持って子供たちに接しておられる、そして技術的にもしっかりした理論を持っておられる先生方とは違い、やっぱり勝負を行う上で、そして柔道を通して学んでいくことの意味として、勝ち負けというのは大きなファクターの一つだと思っています。一人の親の思いとしてもそれを目指すことは間違いではないと思っています。ただ、

 

 いつもよくこのブログでも書いていること。

 

 「カッコいい一本を目指して」

 

 というその一点は自分も子供に絶対に目指してほしい部分というか、譲れない部分でもあります。長男の小学生の頃からいろいろ悩んで間違って・・・そういうことを繰り返してきましたがcoldsweats01 今は、

 

 「勝つためにどうするか?」はこれから大きくなって子供たち自身が学ぼうとする時まで必要ないのではないかという思いがあります。今小学生の娘には、「一本を取るためにどうするか?何をしなければならないか?」ということを、技術的な面で伝えたいと思っています。

 

 そのうえで、技術や勝ち負けなんかよりももっともっと大切なこと、柔道を学んで世に出ていくために必要なこと、心や人間性の部分で学ばなければならないこと。そういう部分を伝えていけたらと思って、これまで3兄妹の柔道と関わってきました。

 

 しかし、そんな自分自身が迷って間違ってばかりいる自分だからこそ、自分の思いがもし丸岡の先生方の思いと違った方向で子供たちに伝わったりしては・・・・shock という危機感と、前にも書いた「責任が持てない」という気持ちになっている訳ですcoldsweats01 

 

 これまでも、確かにその時気付いたことについて、子供たちに声を掛けたりすることはありました。道着を着て道場の畳に立つと、子供たちは自分を「先生」と呼んでくれることもあります。しかし、今の自分には残念ながら、自分の息子・娘と同じように他の団員に接する力量もありませんし、それだけのしっかりした信念もありません。自分の道場での立ち位置について、今回の機会にいろいろ考えてみる必要があるのかもしれません。そうでなければ、自分を「先生」と呼んでくれる子供に大変失礼なことをしているのではないかと思います。

 

 自分はこの道場で何をしたいのか?子供たちに何を伝えたいのか?そして伝えられるのか?

 

 娘のスポ少生活も残り半年を切ったこの時期に、いや、この時期だからこそ、もう一度自分の気持ちについてしっかりした答えを探していきたいと、そういう風に今は感じております。それにしても子供たちは、今大会を通じて本当に難しい宿題を自分に出してくれたと思いますねcoldsweats01 

 

 

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