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2013年10月

2013年10月28日 (月)

福井県強化練習会

 平成25年10月27日(日)、福井県立武道館において今年度の福井県強化練習会が行われ、丸岡スポ少の子供たちも参加させていただきました。自分は午後からの見学でしたが、午後からは試合練習と寝技乱取り稽古が行われていました。この日県立武道館に足を運んでみると、大道場の畳が全面復活しており、本当に良かったなぁと思いました(^^) 子供たちも広く立派な大道場一杯を使い、とても良い練習が行えたことと思います!

 

 さて試合練習の方ですが、見学はどうしても我が子中心にはなってしまいましたがcoldsweats01 極力4面全面を見渡し、丸岡の子供たちの試合の様子をチェックしていました(^^) 試合を見れたのは、小さい子から順番にKなちゃん、Hなちゃん、D地、M衣、E蔵、H夢、S真、Aゆむ、K人、泉弥というところでした。元気に頑張っていた子、目標を持って頑張れた子、頑張れなかった子、目が死んでた子coldsweats01 いろいろいましたね。

 

 Kなちゃんの試合は2試合ほど見ましたが、序盤は頑張って技も出して行くのですが、やはり反撃を喰らうと下がって負けてしまう試合が目立ちました。もちろん体力面や体格面、技術的な面での課題もありますが、一番はなんといっても「気持ち」の部分でしょう。Kなちゃんは、丸岡に入団した頃からは想像もできないほど、全ての面で大きく進歩してきた子です。練習中の声もしっかり出せるようになりました。礼法もしっかりしてきて試合にも出れるようになりました。最近は練習も楽しそうに参加しています。これから大きくなって学年も進んでいきますが、いつまでも柔道が好きでいてくれて、ゆっくりでいいので成長していってもらいたい子です。その中で、心の強さや気持ちの強さもつけていってくれたら嬉しいと思います。

 

 上に書いたKなちゃんの今日の試合の様子やこれまでの成長は、同じ時期に入団したHなちゃんにも同様のことが言えます。そして僕自身同様の思いがあります。ただ、Hなちゃんは一つ学年が上ですし、入団時から運動能力の高い子だという感想を自分は持っていました。なのでまだもう少し頑張れる力のある子だと思います。話す言葉もしっかりしており知的な感じも持っています。いつも道場でも仲良く練習をしていますが、Kなちゃんよりは学年が一つ上として、一つ上の成長を期待したいと思いますhappy01

 

 D地、僕が見た試合は面白い試合をしていましたねhappy02 自分より倍は体が大きいであろうという相手に渾身の背負投げsign01 そしてまさかの大外刈りcoldsweats01 ちょっとヒヤッとしました。しかし再び背負投げ。体重に耐えきれず潰れましたが、やっぱりD地は背負投げですねgood 技術的には、背負い投げに入る際右足に体重が乗り、自分が右に崩れた入り方になってしまっているため、しょっちゅう後ろに返されて負けてしまう試合が続いていますが、この日のようにこういう大きい選手相手にも背負投げで投げに行こうとする気持ちはずっと持ち続けてもらいたいです。そういえば、R菜の背負投げの入り方に随分似てきましたhappy02 

 

 続いてM衣。M衣の試合は何試合か見れましたが、そのうちの1試合はD地同様体格差がある相手との試合がありました。こちらも何が何でも背負い投げsign01 という内容でとても良かったですwink まだまだ強くなれる子ですが、1年くらい前のあの後ろに下がって投げられるというドツボの状態を思えば大分復活してきた印象ですwink この試合では、背負投げに入った状態から粘り、相手も必死に堪えているところを戻り際の大外刈りで見事に一本勝ちでしたgood 良い勝ち方だったと思いましたが、大外刈りや大内刈りが戻り際に掛かるのも、しっかり最後まで投げ切ろうとする背負投げがあるからだということは忘れないでもらいたいと思います。M衣の成長は、これからの丸岡スポ少にはとても重要です(^^)

 

 次は5年生達の試合。E蔵ですが、彼はなんといっても優し過ぎますねcoldsweats01 あとは怖がり過ぎ。同じ負けるなら、自信を持って思い切り投げに行った大外刈りを、思い切り返されての負けの方が百倍気持ちいいですし百倍カッコイイです。まだまだ相手に立ち向かう姿勢という面で課題がありますし、相手に対する怖さを捨てきれていない状態ですが、E蔵も次年度の主将が本決まりのようですし、これをきっかけに気持ちがグッと前を向いてくれると楽しみですね。この日僕が見た試合では、受けに回る場面が多く、受け切れずに投げられるという試合でしたが、やっぱり同じ負けなら自分から攻めて負ける方が先に繋がります。これから主将としての責任も大きくなり、自分の事以上にチームの事を一番に考えられる選手になってもらわなければなりませんthink これから先、一番大きく飛躍してもらわなければならない選手であることは間違いないと思います。ガンバレsign03

 

 H夢。体格的に5年生の中では厳しい対戦相手ばかりだと思いますが、H夢には時折鋭い背負投げの入りがあります。しかしこちらも自信がないのかすぐに戻ってしまい、その後相手の反撃を喰らい投げられてしまうというパターンが多いですねthink 本当に技のキレとタイミングは素晴らしいモノを持っていると思います。その技を十分に生かすためには、まずは最後まで掛け切る気持ち、最後まで自分が攻め抜く気持ちの部分が一番大切です。あとはもう5年生ですから、体格的に不利がある分、受けの強さも少しは必要だと思います。うちの道場の6年生たちとどんどん乱取りしていけば、自然と力は付いてくると思うので、自分から高い意識を持って6年生たちに当たっていけるとまだまだ強くなれると思います。

 

 S真。試合を見ていて感じるのですが、試合中よく考えながら柔道をしているなぁという印象を受けました。この日の試合も、いろいろ考えたり試したりしながらの柔道だったように思いました。柔道の練習は考えながら練習ができると、ただ闇雲に練習するよりはるかに上達が早いと思います。これからもこの練習スタイルで、さらに先生方の話しをよく聞き、これまで以上に頑張って練習に取り組んでもらいたいと思います。S真も持っている運動神経や身体能力は素晴らしいものを感じます。受けも丸岡の5年生の中では一番強いように思いますし、あと必要なのは本人の強い意志と責任感ですねwink

 

 最後は6年生。Aゆむはいきなり、前回の対戦で痛い負けを喫してしまった相手とのリベンジマッチsign01 練習試合とはいえ気合いが入りました。ちょうど隣の試合場で泉弥とM穂ちゃんとの試合とかぶってしまい、あっちこっちと忙しく目を動かしながらの観戦でしたがcoldsweats01 今回のAゆむの試合内容は、前回の試合のような相手に合わせてバタバタするような事がなく、しっかり落ち着いていて攻めっ気の強い相手の攻めをしっかり受け止める良い試合をしていたように思いましたconfident 攻めっ気が強くガンガンぶつかって来る選手との対戦では、どうしてもその攻めに合わせた柔道になってしまい、バタバタと相手のペースで試合をしてしまったり、相手以上に攻め返そうと焦った柔道になってしまいがちですが、やはり自信を持って落ち着いて受け止め、自分の組み手、自分の技でしっかり勝負してくる気持ちの強さが大切だと感じました。この対戦は、練習試合ながらしっかりリベンジを果たし、小外刈りで技ありを奪っての勝ちでした。自分は投げる所は見れませんでしたcoldsweats01 Aゆむは、その後の試合もほとんど勝ちだったと思いますgood

 

 一方、内容に少し課題を残す試合が多かったのがK人だったと思いますthink 一番気になった点は引き分けが多く、試合の半数以上が引き分けだったというところですかね。せっかくの練習試合だというのに、無難に投げられないように・・・という試合をしてしまっては本当にもったいないですし、何のための練習試合か分からなくなってしまいますcrying また、負けた試合でも「そんなはずないやろsign02」というような、あまりにも簡単に倒れてしまう投げられ方も気になりました。普段の練習で見るK人からすると、ほとんどの選手からはそんなに簡単にコロンと投げられるはずがないのですが、どうやら名前に負けてしまっている感はありますねcoldsweats01 まあ確かに、成長痛の影響もあり最近まで練習が出来ていなかったというのはありましたが、とにかく動きはあまり良くなかったですし目が死んでましたねcoldsweats01 何度も書きますが、今年の丸岡の活躍にはやはりK人の躍進が欠かせないものですので、何とか復活の狼煙を上げるきっかけを掴んでもらいたいと思います。

 

 最後は泉弥。練習試合は5試合行いましたが、最初の3試合は合格ライン。残りの2試合は不合格despair といった内容。M穂ちゃん、A里ちゃん、H部さんという女子陣との3試合連続はまあ見ていて面白かったですhappy01 特にM穂ちゃんともA里ちゃんとも直近の大会で対戦があった相手でしたが、今回の練習試合ではその大会での試合よりは一本を取りに行く姿勢の部分で良くなっており、練習試合ということで意識して思い切り行けたのかな・・・とは思いました。少しいやらしい話になりますがcoldsweats01 練習試合とはいえ、今回3人を一本でしっかり投げてきたことで、相手選手に対して多少なりとも嫌なイメージを与えられたことは、今後にとって少しはプラスになるのかな・・・とは思いました。欲を言えば場外際ではなくて、試合場のど真ん中でこれが出来るようになると最高だと思いました。ただ、姿勢の悪さとバタバタ走り回るのと、背負いが怖くて出せないのと、相手にぶら下がって柔道しているのとetc・・・悪い部分は挙げればキリがないくらいですcoldsweats01 つくづく柔道が下手くそでセンスのない子ですねcoldsweats01 

 

 そして後半の男子陣2人との2連続引き分けは許し難い所業angry 試合ではなかなか取ってくるのが難しい相手との試合練習でした。ましてや自分に投げる技がなくいつも苦労しているのですから、今回の練習試合ではもっと課題を持って投げに行く練習をしてほしかったですthink いつも言われていることを意識した試合を行ってほしかったと思います。

 

 こうして最後は寝技乱取りを行い練習終了。練習を仕切って下さった福井県柔道連盟の皆様、本当にお疲れ様でした。ありがとうございましたhappy01 丸岡としては今回の練習で、また大きな経験をさせていただき、とても良い練習をさせていただいたと思います。これからも福井県の柔道が大いに盛り上がり、全国大会でもますます活躍が出来る県になっていくことを期待したいと思いますhappy01

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2013年10月23日 (水)

金井杯を振り返り・・・(娘編)

 先日の日曜日に行われた金井学園理事長杯の娘の試合の感想を少し書きます。

 娘は団体戦で2試合と個人戦で3試合を行いました。団体戦では、前回書いたようにチームの勝敗の状況を理解した上での柔道が出来ていなかったのと、今更そんなんについて行くなよgawk というポイントの取られ方に課題を残しました。

 

 そして個人戦。初戦は川口道場さんのM浦選手との対戦でした。まだ小さく細い体ですが、その体一杯を使い大きい相手にもしっかり立ち向かう柔道で、3兄妹の父がファンクラブに入会しているほど、その成長を楽しみにしている選手ですconfident しかし泉弥とH乃ちゃんは、現時点ではまだ体格面が少し違いますので、今回の試合は勝ち負けに関してというよりは別の思いを持って試合を見ていました。この2人は、今後も同地区の女子選手として切磋琢磨して強くなっていってほしい2人です。H乃ちゃんは、道場でも一生懸命練習する才能を持った選手と伺っています。そしてそういう練習の成果は、試合を見ていてもかなり出ているように感じます。これからも頑張って、うちの泉弥を投げ飛ばすような選手になっていってもらいたいと心から思いますし、泉弥にもH乃ちゃんの壁となれるような選手になっていってもらいたいと思っています。試合の結果は内股で泉弥の一本勝ちという結果でした。

 

 続いて2回戦が準決勝。強敵で、毎回胸を借りさせてもらっている県立武道館のO村選手との対戦coldsweats02 前回の大会でも有効を奪われ負けている選手ですshock 今回、間近で2人の試合前の様子を見たり話をしたりする機会があったのですが、2人とも(N海ちゃんも含めて3人とも)試合前はかなりの緊張をしている様子で、自分としては少し意外な気がしました。泉弥が極度の緊張しぃというのは知っていましたがcoldsweats01 N海ちゃんやA里ちゃんはいつも試合でも強くて、もっと自信満々で堂々として試合を迎えているものだと思っていましたが、じつは普通の小学生と同じで毎回ドキドキしながら試合を迎えているんだということが分かり、何故かうれしく思いましたhappy01 N海ちゃんはM穂ちゃんとの試合前も、

 

 「あ~ぁ ドキドキするぅheart04

 

 と本当に意外な一面を見た気がしましたsmile 

 

 さて準決勝の試合ですが、こちらは本当に一進一退の熱戦となりました。本戦3分では決着がつかず、2分間のGSに入りました。そしてGSでも決着がつかず、O村選手の一発の技の効きを見るか、それとも泉弥の技数と前に出る積極性を見るかの旗の勝負となりました。本当にどちらに旗が上がってもおかしくない接戦だったと思いましたが、主審はO村選手の一発の技の効きと崩しの大きさを取り、副審二人が泉弥の攻め数を取っての2-1sweat01 勝敗はその時の判定の結果でどちらに上がってもおかしくない試合だったとは思いますし、実際泉弥は、試合中に一度お尻から前に倒された技を受けてましたので、自分としてはA里ちゃんの方に旗が上がると見ていました。ただ、結果は結果として、そういう勝敗ではなくて泉弥もよく頑張ってくれた試合だったと思います。しかし、ひとつだけ注文を付けることがありました。それは投げて勝ってくる気持ちという部分ですthink 確かに攻め数と前に出る気持ちでは泉弥は相手を上回っていたように思います。しかし、一本を取ってくる気持ちの部分では、A里ちゃんの方が上でした。泉弥は試合中、何度か一本を取れる技の入りがあったように思います。そこで戻ってしまったり、最後まで投げに行こうとしなかったり、掛けるフリの技であったりというので逃していたと思います。やっぱりまだ、A里ちゃんが怖いのだと思いました。ここを克服して、どんな相手であっても自分を信じて最後まで一本を取りに行く柔道が出来るを作っていかなければなりませんthink 大いにこの経験を生かしてもらいたいと思いました。

 

 そして最後は決勝戦。こちらも強敵のN海ちゃん。そして思った以上の熱戦となりました。本戦では決着がつかずに、準決勝に続いてのGSでの決着。本戦の内容としては、指導こそ出ませんでしたがN海ちゃんにほぼ完封されていた内容でしたthink やはり組み手が厳しく、その組み手の厳しさにしびれを切らして雑になるところを狙われて、危ない場面も何度かありました。試合中、雑な組み手で無意味に突っ込むのが本当に怖かったのでそこをしっかり注意しました。そしてGS序盤、今度は釣り手が持てた時に泉弥の技が出るようになり、本戦の不利を少しは盛り返した印象で残り1分を切りました。しかし、やはり最後は集中力が切れて雑に組みに行ったところをしっかり担がれ、背負投げで一本負けcoldsweats02 豪快にやられましたcoldsweats01 投げられる瞬間、余りのタイミングの素晴らしさに、思わず

 

 「上手いsign01

 

 と、敵ながら声に出してしまいましたcoldsweats01 ラスト30ほどで集中力を切らし不用意に組みに行った泉弥が悪いのですが、それにしても本当に上手い入り方と豪快な立ち背負いでした。さすがN海ちゃんだと思いましたwink

 

 こうして今回、泉弥は6年生女子の部2位。柔道の結果としては、反省すべきは反省し、次回はもっと良い試合が出来るように鍛えて行ってもらいたいですし、せっかくこのように凄い同級生たちに囲まれ柔道が出来るのですから、これからもお互い良き仲間、良きライバルとして頑張って行ってもらいたいと思います。それにしてもこの子達は、本当に仲が良くていい友達だと思いましたhappy01 柔道に関しては激しくライバル心を燃やしてガンガン勝負してもらいたいですし、親の思いとしましては、柔道を一歩離れたらいつまでも仲の良い友達でい続けてほしいと思いましたwink

 

 

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2013年10月22日 (火)

金井杯を振り返り・・・(スポ少編)

 それでは今回は、10月20日に行われた金井学園理事長杯の、丸岡スポ少選手たちの様子を振り返りたいと思いますhappy01 今大会は、金井学園体育館で行われたということもあり、大会を主催していただいた金井学園ジュニア関係者の皆様は、会場設営から大会運営まで、本当にご苦労が多かったことと思います。本当にありがとうございました。大会が成功に終わったことをまずはお喜び申し上げます。丸岡としましては、このような素晴らしい大会に参加できたことを本当に嬉しく思っておりますhappy01

 

 それではまずは午前中に行われた団体戦の結果です。丸岡スポ少は以下のメンバーで試合に臨みました。

 

 先鋒  M衣(4年生)

 次鋒  H夢(5年生)

 中堅  H翔(5年生)

 副将  泉弥(6年生)

 大将  Aゆむ(6年生)

 

 予選リーグは石川県の邑知少年柔道教室さんと豊柔道教室さんと同組でした。まずは邑知さんとの試合からでしたが、先鋒戦が引き分け。次鋒から副将まで3連敗で負けが決まり、大将戦で一矢報いて1-3という初戦の結果でしたcrying 

 

 先鋒戦は相手チームが学年落ちで、うちとしても4年生エースのM衣ということで期待をして見ていましたが、取れる試合を取りきれずの引き分け。途中何度かイイ場面を作り、好調時のM衣ならきっと取ってきたところだと思いましたが、この日はどうも調子が今一つな感じに思いました。

 

 次鋒戦は何もできずに背負いで一本負け。中堅戦も低い背負いに何度も跨いでしまい、技ありを2つ奪われ一本負け。

 

 0-2で迎えた副将戦。ここを落とすとチームの負けが決まってしまう大事な場面で泉弥が痛い優勢負けangry 特に序盤の寝技の攻防でしっかり入りに行ったにもかかわらず不注意で逃がしてしまう痛いミス。実力の似た選手同士の厳しい戦いでは、一つのミスが命取りになってしまいます。ましてやチームの勝敗がかかった大事な試合でこれはいけませんねthink 更に中盤には、低い背負いに今更ながらついて行ってしまい有効を奪われる展開。ここも信じられませんでしたねangry そしてラスト30秒。一本を取らない限りチームが負けてしまう試合にもかかわらず、一本を取りに勝負にいく柔道が出来ていませんでした。これが一番ダメなところだと思いました。

 

 0-3となりましたが、最後は大将・Aゆむが一矢報いる大外刈りで一本勝ちし、初戦は1-3という結果でした。

 

 2戦目が豊柔道教室さんとの試合。ここは先鋒戦が面白い試合でした。M衣が負けた試合で面白いというのは失礼な表現ですがcoldsweats01 試合は本当に面白い結末でした。終盤まで終始M衣が攻め込む試合展開で、有効を一つ奪い終盤を迎えました。そしてラスト数秒のところで、M衣が一本を取りに大内刈りに入ったところを、逆に豪快に後ろに返され逆転の一本負けshock びっくりしました・・・が、やられた本人が一番びっくりしたことでしょうcoldsweats01 まあ反省点としては一本で決めれないまま終盤に来てしまったということに尽きると思いますが、最後まで一本を取りに行っての結果なので全然OKだったと思いますwink 

 

 そしてここからは4人続けて一本勝ちで4-1という結果でした。H夢は大外刈り、H翔も大外刈り、泉弥が背負投げ(力任せcoldsweats01)、Aゆむが内股→横四方という勝ち方でした。

 

 こうして予選リーグは1勝1敗で敗退という結果でしたcrying 予選リーグ突破は是非したいと思っていたので本当に悔しい団体戦でしたshock 負けた邑知さんとの試合、ああいう厳しい試合をモノにできるチームになってほしいと思いますし、当然今のチームにはそういう力もあると自分は思っていますthink 

 

 例えば先鋒戦、チームが勝つためには何としても取らなければならないところで、何でもいいので取ってくる執念。チームが勝つために自分が取らなければならないというM衣の自覚は絶対必要です。

 

 何もせずに一本負けのH夢。たとえ実力的にどうにもならない相手であっても、何もせずにあっさり一本負けしてくるのと、何とか技ありまでで粘ってくるのとでは、チームの士気や点取りの面でも大きく違ってきます。同じ一本負けでもチームの士気を高める負け方は必ずあるはずです。団体戦に出る以上、そういうチームのために戦う意識を持ってもらいたい。

 

 チームの勝敗を決める大事な副将戦での泉弥もそうです。6年生にもなり、今まで数多くの団体戦を経験してきた泉弥なら、自分に出番が回ってきた時点でチームの状況がどうなっているかは判断できたはずです。あの場面、チームの勝はなくなっていましたが、副将・大将が一本勝ちで同点にできる状況でした。逆に言うと、二人ともが一本勝ちしか許されない状況だったということです。ここで引き分けや優勢勝ちはいらないはずです。結果として優勢負けは仕方がありません。しかし、一本を取りに行く柔道が出来なかったのは大いに反省しなければなりません。

 

 

 こうして午前の団体戦を悔しい予選リーグ敗退という結果で終わってしまった丸岡スポ少でしたが、午後の個人戦も淋しい結果でしたcrying 入賞者は6年女子の泉弥のみ。M弥とAゆむと泉弥以外はすべて初戦敗退という結果・・・・・。内容は、自分は2年生のM弥とK奈、そして6年女子の泉弥の試合会場のセコンドをしており、その3人の試合以外はほとんど見れていませんでしたが、どうもヘコむ内容ばかりだったようですshock しかし、自分が見ていたM弥は1・2回戦ともに面白い良い試合をしていたと思いましたhappy01 

 

 さて、まだまだ大会ラッシュは始まったばかりsign01 2週続けて惨敗の内容だった丸岡スポ少ですが、こんなことでへこんでいる場合ではありませんsmile またしっかり練習して、11月の大会ラッシュ後半を迎えたいと思います。

 

 次回は娘の試合を振り返ります。

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2013年10月21日 (月)

第9回金井学園理事長杯少年柔道大会結果

 平成25年10月20日(日)、金井学園体育館において「第9回金井学園理事長杯少年柔道大会」が開催されました。今大会は、県外4チームを含む全17団体18チームが参加して行われた大会で、4・5・5・6・6年の5人制団体戦と各学年の個人戦で争われました。大会を開催し運営して下さった金井学年関係者の皆さま、本当にありがとうございましたsign01

 

 今大会の結果は以下の通りでした。(団体・個人名共に敬称略にてご紹介させていただきます。)入賞された選手および団体の皆様、本当におめでとうございましたhappy01

 

≪団体戦≫

   優勝  柔整会柔道教室

   2 位  金井学園ジュニア柔道クラブA

   3 位  川口道場

   3 位  桜井市柔道連盟

 

≪個人戦≫

 【幼年の部】

   優勝  松本 斗吾(桜井市)

   2 位  北村 悠凪(鶴来道場)

   3 位  中谷 泰伎(鶴来道場)

   3 位  長井 天聖(津幡町)

 

 【1年生の部】

   優勝  文  銘生(桜井市)

   2 位  野坂 英矢(県立武道学園)

   3 位  土合 紫真(柔整会)

   3 位  矢野 連太郎(敦賀スポ少)

 

 【2年生の部】

   優勝  藤岡 響基(邑知)

   2 位  古川 雅人(柔整会)

   3 位  広瀬 大和(津幡町)

   3 位  岩見 悠平(津幡町)

 

 【3年生の部】

   優勝  南出 健槙(鶴来道場)

   2 位  宗広 泰河(川口道場)

   3 位  林  空良(県立武道学園)

   3 位  林  真央(県立武道学園)

 

 【4年生の部】

   優勝  川口 敬志(川口道場)

   2 位  平本 大空(柔整会)

   3 位  石本 昌也(大野市スポ少)

   3 位  鷲見  陽(鶴来道場)

 

 【5年生男子の部】

   優勝  松永 蓮太郎(津沢)

   2 位  宮内 翔吾(桜井市)

   3 位  後藤  陸(つるが煌輝)

   3 位  藤岡 海羽(邑知)

 

 【5年生女子の部】

   優勝  坂口 千桜(柔整会)

   2 位  橋本 亜香里(金井学園ジュニア)

   3 位  井上 真華(県立武道学園)

   3 位  半田 智花(坂井町)

 

 【6年生男子の部】

   優勝  名村 慶太(桜井市)

   2 位  冨田 赳司(金井学園ジュニア)

   3 位  岩見 倖汰(津幡町)

   3 位  石野 旦陽(津幡町)

 

 【6年生女子の部】

   優勝  前川 夏海(金井学園ジュニア)

   2 位  田中 泉弥(丸岡スポ少)

   3 位  川口 真穂(川口道場)

   3 位  大村 朱里(県立武道学園)

 

 

 

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2013年10月18日 (金)

泉弥の坂井市大会を見て

 坂井市大会の最後、泉弥の今大会の試合を見ての感想を。泉弥は今回、監督のご好意もあり、レギュラーではありませんが団体戦の大将で2試合に出させていただきました。川口道場さんとの試合と坂井町さんとの試合でした。

 

 川口道場さんとの大将戦は、0-4と勝負は決まったあとのライバル対決でした。結果は引き分けでしたが、旗ではおそらく負けていた試合だったでしょうthink せっかく直前にメンバーを入れ替えてもらってまで出場した試合でしたが、内容は結構ヤバかった試合だったと思いました。特に寝技の攻防でキメないといけない場面での失敗。普段、楽な寝技の練習ばかりしているツケが出たようです。また、欲を言うと、ここまで元気のない試合を見せていたチームメイトの試合内容でしたので、チームの副キャプテンとして喝を入れれるような試合にしてほしかったというのはありました。しかし、さすがはライバル対決で、次の個人戦にはつながる内容も所々見られた内容だったと思います。

 

 続いて団体戦2戦目。坂井町さんの大将・M選手との試合。動きが良くキレのある技を見せる選手でした。ここの反省はもちろん一発目の内股!完璧な入りから、これは一本かと思いましたが、最後のキメともう少しの体の回転が足りず技有り止まり・・・gawk ここを一本で決めれる技にしてもらわないと困ります。その後、相手選手の負傷で一時試合が中断しましたが、ここは気持ちを切らさずに大外刈りで仕留めて一本勝ち。課題の残る技と、集中力を持った試合と、良い点・悪い点が同時にあった試合でした。

 

 そして午後の個人戦。一進一退だった2回戦目のM穂ちゃんとの試合。父としては見ていてホントに怖かったcoldsweats01 どちらが勝ってもおかしくない面白い試合ではありましたが、試合中、何度持っていかれたと思ったことか・・・。内股に頭を下げて足を上げて受けるのはやめてほしい。心臓に悪いです。試合は序盤から中盤にかけて、崩れ崩れの内股で何とか有効を奪い、その後は足技でチャンスをうかがう展開でしたが、何とか熱戦を粘り切ってモノにしてくれました。ケンカ四つの相手でしたし、内股が出しやすいのも分かりますが、やはり得意の背負投げは勝負に行ってほしかった試合でした。

 

 最後は決勝戦。Aゆむとの試合。いつもの練習通りの、背負投げの中途半端な戻り際を大外で狙われ一本負けという負け方で、今さら言う事もありませんが、いい加減気付けよ。その、戻る前提の中途半端な背負いを狙われてるんだって。あの背負投げです。あそこで最後まで投げに行ける気持ちと技を作らないと一生勝てませんから。・・・っていうか、もうすぐ中学生。男子と女子ですからもう勝てる機会はないでしょう。あと半年が最後のチャンスです。何とか一矢を報いたいものですが、あの中途半端をしている限りは無理でしょうね。6年生の決勝というのに、残念な試合でもったいなかったです。おそらくはAゆむのお母さんも消化不良の試合だったのではないかと想像します。すみません。うちの娘のせいですcoldsweats01 ただ、序盤の大内刈りの場面はもしかして!?と一瞬だけ夢を見ましたがsmile ああいう入り方で返される負け方なら大歓迎なのですが・・・ね。

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2013年10月17日 (木)

釣手?引手?

 自分に柔道を教えて下さった中学の先生は、初心者で試合でもなかなか勝てなかった自分にこう教えて下さりました。

 

 「柔道は引手が一番重要だ。引手が強く使えるようになると、技のキレが格段に上がり、試合で決める技にすることが出来る。引手を意識して柔道しろ。」

 

 と。自分は今もその言葉は覚えているしその通りだと信じています。もちろん3兄妹もその言葉通り、それぞれの効き手が引手となるように右組みと左組みになっています。左利きの男2人は右組み、右利きの娘は左組み・・・といった具合です。

 

 再び子供のお陰で柔道に携わるようになり、丸岡スポ少の監督はこう教えて下さりました。

 

 「自分は完全に釣手柔道。釣手が使えないと何もできない。Y章などはまさに典型的な釣手柔道。」

 

 と。最初自分は、Y章の強さの秘密は、引手の強さが一番の秘密だと思っていましたので、ある意味先生のお言葉は以外でもありました。しかしそういう視点から何度かY章の柔道を見てみると、確かに釣手の使い方が上手く釣手で相手を投げている試合ばかりのように感じます。大外刈りや内股などはまさに釣手で相手を投げる技で、Y章は前襟を持ってもしっかり投げ切れる技を持っていますし、逆に釣手を離して投げる技は一度も見たことがないほどです。また、Y章が何もできずに旗で負けた試合を一度だけ生で見ましたが、その相手選手は、年上で実力もかなりの選手でしたが、試合中Y章の釣手を徹底的に封じており、その対策が功を奏してY章を完封していたように思います。

 

 3兄妹の長男などは組み手が非常に下手なこともありますが、どちらかというと引手を使った柔道のように感じます。得意な背負いなども、引手で相手をコントロールして投げているような感じがします。まあ技の種類にもよるのかもしれませんし、両手を持って投げる以上、どちらも大切だと言ってしまえばそれまでなのですが。あまり優弥が釣手で技を出すイメージはありません。

 

 自分の中学時代を思い出すと、自分も釣手はほとんどといっていいぐらい使えない選手でしたので(できれば両袖を持ってずっと柔道していたいくらい・・・)、やはり引手で最後のキメに持っていくイメージを強く持っていますし、釣手の使い方を知らないので、技の入りや相手の崩しも引手に頼った技だったのだろうと思います。丸岡スポ少の選手たちの後伸びするという実績などを思うと、やはり柔道は釣手が使える選手があとあと大きく飛躍できる選手になるのかな・・・とも最近思います。

 

 持っている釣手をわざわざ離し、ばねを使うことなく体の大きさ等を利用する形での無理な巻き込み、一本背負投げ、また、機能しない形だけの奥襟など、自分は体格・体力・腕力の面で無理があり、活用することは全くありませんでしたが、大人になってから思うことは、確かに釣手を使わない柔道は楽は楽です。投げの途中で釣手を離して潰れに行く選手の気持ちも痛いほど分かる気がします。また、ある程度の選手が相手だと簡単に勝てちゃったりするんですよね、これが。まさに麻薬です。

 

 しかしそういう過程とか思いとかもあり、次男は中学になって背もかなり伸びて高くなりましたが、前襟を持って釣手を使う柔道を心掛けるよう言っていましたし、前襟を持ってしっかりした技が出せるようになるまでは奥襟は禁止!という話をしてました。美希弥の中学の先生の意向もあると思いましたし、その後はあまりうるさくは言わなくしましたが、美希弥は結局中学時代は最後まで奥襟を持って柔道をすることは見たことがありませんでした。まあ中学時代をそのような意識で柔道してきて、そして引退した今、美希弥が果たして釣手をしっかり使える柔道を身に付けているかといえばまだまだですが、しかし、しっかり立って最後まで両手を持ったままで投げ切る意識はある程度ついていると思っています。

 

 泉弥などはもっと典型的で、釣手の使い方は悲しくなるほど下手なのですが、そのくせ釣手がしっかり持てないと何もできない選手になっています。今までの負けた試合を見ても、しっかり持った柔道で完全に実力負けしている試合も多いですが、釣手が持てず柔道をさせてもらえずにに負けた試合もそれ以上に多いです。

 

 今、丸岡スポ少出身で、地元中学にいるある選手のことが気になっています。もともと恵まれた手足の長い体格に、力もあり、イケイケな柔道も行いメキメキ強くなってきている選手です。もともと腕力や体幹の力もあるので、ある程度は強くなるのは分かっていましたし、その成果も今現在確実に出ています。中学になり体も出来てきて、小学生時代に勝てなかった選手にも、今なら余裕で勝つしょう。しかし今のスタイルでは、勝てる試合はけっこう簡単に、そして豪快に勝てますが、逆に自分より強い(パワーの面のみでも)と思われる選手には別人のようなあっさりした負け方になることもあります。僕はその子の試合を見て、まさにその原因は今回のブログの内容の通りではないかと思っています。今、簡単に勝ててしまう柔道にあまり頼りすぎると、自分より大きな選手、力の強い選手、そして大一番の競った試合で勝てない選手になってしまいかねない危うさを感じました。自分がそうだったように、中学時代で必ず行き詰って手詰まりになってしまう怖さを感じます。自分はまさに釣手が使えない柔道、引手を必要としない柔道だったからです。

 

 今はまだ大事な時期ではありません。中学での勝負の時はまだ1年・2年後です。焦らずもう一度自分の柔道を見直し、先生方のお話をしっかり聞いて頑張ってもらいたい。ポテンシャル的には十分に県チャンプを賭けて勝負できる力があります。そのポテンシャルを出し切るためにも、今勝てる柔道、楽に投げれてしまう技(釣手)に頼り過ぎず、基本に忠実な技の習得に力を入れてもらいたいです。

 

 まあいろいろ思うところを書きましたが、引手、釣手どちらにせよ、やはり少年時代の意識の持ち方が今後の柔道に大きく影響してくることだけは確かなようです。釣手をしっかり意識し、相手を高い位置で豪快に投げる柔道は、見ていてやはりカッコいいですし、子供達には、柔道をする以上はやっぱり豪快な一本というものを目指して頑張ってもらいたいと思います。そのうえで、技のキレとスピード、そしてキメの美しさを増してくれる引手もしっかり最後まで引き切る技を目指していってもらいたいと思います。

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2013年10月16日 (水)

坂井市大会を振り返り・・・・・

 それでは先日体育の日に春江中学校武道館にて行われた、坂井市民大会の丸岡スポ少の選手たちの結果を報告したいと思います。

 

 まずは団体戦。今回の団体戦は、1年生から6年生までの6人制で行われました。チーム各学年の代表選手が集まり戦う団体戦ということで、いつも以上に力の入る構成でした・・・はずがsign02 

 

 当日、4年生の代表となるはずのM衣が欠席で、まあベストメンバーが組めなかったのがまず残念ではありましたが、それ以上に選手一人ひとり、そして団体戦に出場しない控えの選手も合わせて全員が、大会に臨む心が出来ていませんでしたねshock 試合をする以前の問題が大きく課題として出た大会だったと思います。この話はまた後ほどということで、まずは団体戦の結果からです。丸岡スポ少のメンバーは、

 

 1年生   欠

 2年生   M弥

 3年生   S之介

 4年生   Y希(K吾)

 5年生   H翔(H夢)

 6年生   Aゆむ(泉弥)

 

 という編成。1年生がいないため、なるべく早く入団してくれることを願いたいですが、今はいない選手のことを言っても仕方がありませんので、このメンバーで優勝を目指して試合に臨みました。初戦は春江スポ少さんとの試合。4-2で勝ち幸先のいいスタートsign01 試合に元気や力強さは残念ながら感じられませんでしたが、初戦はいつもこんなものかと思いましたcoldsweats01 

 

 2戦目が川口道場さんとの戦い。今坂井市で一番力があるチームとの戦いですし、いつも共に切磋琢磨してきているライバルチームとの戦いですから、丸岡も相当気合いを入れて戦わなければ一気に持っていかれる試合だと思いました。いつも川口道場さんとはガチンコの取るか・取られるかの勝負を挑んできました。今回ももちろん、自分としてはそういう試合を期待しました。しかし、やはり今日の丸岡チームは、何故かみんな気合いが入っておらず、1年生から4年生までがいともあっさりと一気に持っていかれ、5・6年で引き分けるのが精いっぱいsweat01 気が付けば0-4と完敗の試合。どの学年も見せ場がないままあっさり終わってしまいました。これほどチーム力に差が出た試合を見せられると、もはやどうにもなりませんし、感想もありませんねcoldsweats01 

 

 気を取り直して最終戦、坂井町さんとの試合でした。しかし2戦目の戦いを見る限り、ここも厳しい戦いになると予想していました。1年生はお互いに欠で引き分け。2年生M弥のところは取りましたが、3年生S之介が引き分け。4年生Y希で取り返され、1-1という接戦で5・6年勝負にもつれ込みました。同点で後半勝負に持ってくることが出来、ここから何とか自信のある学年になりましたので2連勝で3-1。接戦をモノにすることができて2位をキープすることができました。

 

 しかしこの日の戦いは、結果こそ2位でしたが、チームの戦いとしては最下位の内容だったと思います。おそらく監督・コーチからも、同じようなことを厳しく伝えられたはずだと思いますので、大いに反省してもらいたいと思います。うちの団は、これから秋はまだまだ大会が続く日程です。この日のような中途半端な心構えで大会に出てもらっては、同じ団の一生懸命頑張っている仲間、そして同じように一生懸命練習をして大会に臨んでいる対戦チーム、そして応援に来て下さっているお父さん・お母さんに大変失礼なことです。

 

 さて、それでは続いて個人戦ですが、こちらも団体戦の悪い流れがどうしても元に戻らず、結果・内容とも本来の力からはほど遠い内容で、2年生の部でM弥が2位、6年生の部でAゆむと泉弥が1、2位を確保した以外は入賞者がなかったという結果でしたcrying 

 

 内容としましては、5年生S真が初戦でカッコいい勝ち方をしていました。S真は本当に運動神経が良く、時に信じられない柔道を見せてくれます。本人の気持ちがもっと入れ替わり、練習にもやる気が出てくると、もっともっと強い選手になることができると思います。そういう意味で凄くもったいないです。

 

 また、うちの選手が負けた試合で申し訳ないのですが、5年生H翔と川口道場H川選手の試合は見ていて一番面白く感じました。H川選手はH翔には体格で劣りましたが、気持ちでその不利を跳ね返し見事な勝利。小さい選手が大きい選手に立ち向かって勝つお手本のような試合を行っていました。正直、自分としてはこの試合はH翔が勝つだろうと思っていましたので、H川選手のカッコいい柔道に惚れ惚れして見てしまいました。ああいう気持ちの入った試合、今大会ではよそのチームの選手に多く見られました。丸岡の選手たちは絶対に見習わなければなりませんね。

 

 こうして今大会を見学してみますと、最近の子供たちの練習の様子、心の様子が面白いぐらい試合に出てしまいますね。まさに最近の練習の様子、気持ちの入り方が見事に大会に出た内容だったと思います。ここからどう立て直していくかは自分たち次第だと思います。丸岡の選手たちも持っているモノはほかに負けないものをたくさん持っているはずです。そういう良い部分をしっかり出し切れるよう、やっぱり普段の練習からの取り組みしかないと思います。

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2013年10月15日 (火)

第8回坂井市民スポーツ祭柔道大会

 平成25年10月14日(月祝)、春江中学校武道場にて「第8回坂井市民スポーツ祭柔道大会」が開催されました。今大会は毎年、体育の日に合わせて行われる市民スポーツ大会の柔道競技の部で、この日も坂井市内の中学生・小学生が参加して大会が行われました。中学生は男子の5人制団体戦と3階級に分かれての個人戦、女子は無差別の個人戦、小学生は1年生から6年生までの6人制団体戦と学年別の個人戦が行われました。

 

 大会の結果は以下の通りでしたが、小学生個人戦1・2年生の部のみ結果の控えがありませんのでご了承ください。(全て敬称略でご紹介します。お許しください。)入賞者の皆さんおめでとうございましたsign01

 

 【団体戦】

  ≪中学生男子の部≫

    優勝  三国中学校

    2 位  丸岡中学校

 

  ≪小学生の部≫

    優勝  川口道場

    2 位  丸岡柔道スポーツ少年団

 

 

 【個人戦】

  ≪中学生男子-55kg級≫

    優勝  鰐渕選手(川口道場)

    2 位  石津選手(丸岡南中)

    3 位  蔵田選手(丸岡中)

    3 位  高山選手(丸岡中)

 

  ≪中学生男子-66kg級≫

    優勝  木野選手(三国中)

     2位  長谷川選手(丸岡南中)

    3 位  西川選手(丸岡中)

    3 位  矢部選手(三国中)

 

  ≪中学生男子66kg超級≫

    優勝  高野選手(三国中)

    2 位  辻内選手(丸岡南中)

    3 位  前田選手(丸岡中)

    3 位  末山選手(三国中)

 

  ≪中学生女子無差別級≫

    優勝  伊藤選手(三国中)

    2 位  荒谷選手(丸岡南中)

    3 位  岩本選手(坂井中)

    3 位  八木選手(坂井中)

 

  ≪小学生3年生の部≫

    優勝  宗広選手(川口道場)

    2 位  板取選手(川口道場)

    3 位  松浦選手(川口道場)

    3 位  小林選手(坂井町柔道教室)

 

  ≪小学生4年生の部≫

    優勝  林選手(川口道場)

    2 位  北選手(川口道場)

    3 位  田邉選手(川口道場)

    3 位  服部選手(坂井町柔道教室)

 

  ≪小学生5年生の部≫

    優勝  宗広選手(川口道場)

    2 位  荒谷選手(川口道場)

    3 位  長谷川選手(川口道場)

    3 位  加藤選手(川口道場)

 

  ≪小学生6年生の部≫

    優勝  高島 歩(丸岡スポ少)

    2 位  田中 泉弥(丸岡スポ少)

    3 位  宮谷選手(坂井町柔道教室)

    3 位  川口選手(川口道場)

 

  以上でした。小学生1・2年生の部の結果がなく申し訳ありませんでした。また、パンフを持ち帰れず、入賞者のご紹介が姓のみとなってしまい、こちらも申し訳ありませんでした。

 

 丸岡スポ少は、団体戦で2位に入ったものの、個人戦では見せ場がほとんどなく、2年生の部でM弥が2位、6年生の部で1・2位にAゆむと泉弥が入ったほかは入賞者なしという結果でしたcrying 少しさみしい結果と内容だったと思います。一方、中学生の部では丸岡スポ少のOBたちが頑張って熱戦を見せてくれました。団体戦では、5人のうち4人が1年生という若いチームでしたので、来年・再来年と本当に楽しみなチームに成長してくれると思いました。

 

 

 

 

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2013年10月11日 (金)

写真展追加

 前回まで2回に渡ってお送りした京都旅行の話題ですが、今回久しぶりに写真展に追加させていただきましたので、こちらもぜひご覧くださいhappy01 

ブログ右サイドバーに追加しました。

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2013年10月 9日 (水)

京都旅行2日目

 京都旅行2日目note 前日は夕食の後に部屋飲みもして、かなりの二日酔い・・・かと思われましたが、何とか「ウ●ンの力」の助けを借りて、元気に2日目を迎えましたhappy02 この日は10月とは思えないような強烈な日差しが差し込む暑い一日coldsweats01 出発前の雨の心配が嘘のような感じでしたねgood 30度は超えていたでしょう。

 

Photo_13 2日目の最初は二条城sign03 どうしても行きたかったところです。中は当然全て撮影禁止でしたが、まずは入口の門に大感動lovely 写真では全然お伝えできてませんが、とにかく圧倒的な存在感、美しさでしたsign03 朝からいきなり言葉を失いましたcoldsweats02 そして朝一番乗りで中に入りましたが、歩く床が「キュッ、キュッ」と音を鳴らす趣の良さ、心地良さ、そして狩野派絵師らによる壮大な襖絵の素晴らしさ、中にあるすべてのモノの本物の素晴らしさ、江戸250年の歴史がギュッと詰まった場所に、今こうして立っているのが感動的で足が震えましたwink そして実際に大政奉還が行われた場所に立つと、何とも言えない気持ちになりました。自分は今、凄い場所に立っているんだと改めて実感しました。是非お勧めのスポットですsign03 また、中の拝観が終わった後、今度は庭園の散策をしましたが、こちらもいったいいくらの維持費が掛かっているんだ・・・coldsweats02 というような見事な庭園。ただ残念だったのが、離宮の外周を囲う門囲いの壁面に、心ない人の落書きが・・・crying 250年以上の歴史を一瞬にして台無しにする行為、悪ふざけにしても取り返しのつかないことですから、こういうのを見ると悲しくなります。日本の歴史の転換を迎えた場所という貴重な宝物。いつまでも存在感を保って残り続けていて欲しいと思いましたhappy01 

 

 2日目の最後は嵐山観光でした。

 

Photo_14Photo_15 嵐山といえばまずは渡月橋sign01 先の台風18号による影響が心配されましたが、まだところどころに工事の最中と思われる景色がありましたが、さすがは日本有数の観光地、復旧も早いですねgood 大勢の観光客が不自由なく観光できる体制は整ってました。まずは少し早い昼食。2日目はうどんの「おづる」さんというところでランチでした。京都といえば鴨と九条ネギ。僕はとてもおいしいと思いました。

 

Photo_16Photo_17 昼食後、有名な竹林の道を散歩し、ここからはみんなでトロッコ列車に乗り保津川へ移動。そこから保津川下りをする人と、散歩をする人に分かれて行動。トロッコは、景色と車掌のナイスな歌が最高で良かったです。

 

 

Photo_18 自分は川下りをしたい気もしましたが、値段が高すぎと思い断念coldsweats01 散歩組と一緒にいろいろ探索しながら再び渡月橋に戻り、これで旅は終了となりましたwink 川下り組はみんな満足そうな顔をしており、やっぱり頑張って川下りをしておけばよかったかな・・・と、少し後悔もしましたcoldsweats01 

 

 

 こうして土曜・日曜と2日間、天候にも恵まれ楽しい旅行を無事終えることが出来ましたhappy01 実に2年も楽しみにして待ちに待っていた旅行でしたので、楽しさもまた2年分でしたhappy02 最後になりましたが、今回旅行に参加して下さった皆さん、本当に楽しい旅をありがとうございましたsign03 


 

 

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2013年10月 8日 (火)

京都旅行

 平成25年10月5日(土)、6日(日)の2日間、1泊2日で京都旅行に出掛けましたnote この旅行は、さかのぼること2年前、3兄妹の父がどうしても京都旅行に出掛けたいというわがままで勝手に企画し、そんなわがままに賛同して下さった丸岡スポ少の保護者の皆様と一緒に2年間の旅行積み立てを行い、今回ようやく旅行することができたという実に2年越しの旅行でありましたhappy02 まずは参加して下さった皆様、本当にお疲れ様でした。そしてありがとうございましたhappy02 なにぶん不慣れで至らない田中ツアーズのため、皆さんには不自由や不快な点も多々あったとは思いますがcoldsweats01 皆さんのお陰で無事に旅行を終えることが出来たことをまずはホッとしていますし、自分自身が一生の思い出に残る楽しい旅行を楽しめたことに感謝しておりますhappy01 重ねて本当にありがとうございましたsign03

 

 この旅行を計画するに当たっては、僕自身がいくつか思いがあって企画したわけですが、その一番の動機として丸岡スポ少への感謝の思いがありました。我が家としましては3兄妹の長男・優弥が6歳の時から、実に10年以上にわたって丸岡スポ少にお世話になり、その間様々なことがありましたhappy01 どれも楽しい思い出ばかりですhappy01 そんな充実した毎日を送って来ることができたのは、ひとえに先生方や子供たち、そして保護者の皆様のお陰であることは言うまでもありません。自分自身を大きく成長させてくれたのも、このスポ少での経験があったからこそです。いろんなところで自分のわがままも随分受け止めて下さって、本当に感謝しております。今年、泉弥が6年生の年でいよいよスポ少も卒業ということになります。そういう意味で、我が家のスポ少での集大成として、何かお返しできることがしたいという思いが強くなりました。どういう風に感謝の気持ちを形にするかいろいろ考えましたが、普段、旅行といっても柔道の遠征ばかりという柔道漬けの子供達と保護者の方々coldsweats01 そんな皆さんと、

 

 柔道抜きの純粋な旅行を企画してみんなで思い出作りをする機会を作ろうsign03 

 

 と思い立ち、今回の旅行に至ったという経緯であります。・・・・・などとキレイ事を書きましたが、結局は自分が楽しい思いをしたかっただけですcoldsweats01 ということで、前置きが長くなってしまいましたが、旅行の様子を書いて行きたいと思いますwink 

 

 

 初日、少し朝が早くなって申し訳なかったのですがcoldsweats01 6時に丸岡武道館集合。6時半に最初の目的地となる三十三間堂を目指して出発sign01 7時前には最初の缶ビールが開く音sign01 

 

  プシュッsign03

 

 行きの運転手をお願いしたK川先生、どうも申し訳ありませんでしたcoldsweats01 ということで、順調に(sign02)京都へ到着しました。・・・まずは最初の目的地である葬祭場・・・に到着coldsweats01 チーンsweat02 いきなり焦りましたcoldsweats01 しかし、みんなの笑いで助けられ、今度こそ目的地の三十三間堂に到着しましたhappy01 ここは1001体の観音様が祀られており、お堂の左右には国宝の風神・雷神像が存在感を漂わせて立っている、とても見応えのある場所です。三十三間堂は、最初は平安期に後白河上皇により建立されましたが火災により焼失し、その後鎌倉期に再建されたのが現存するものだそうです。ここに来ると、風神・雷神像や二十八部衆、観音様に思わず引き込まれてしまい、いつまでも眺めていたくなる気持ちになりますhappy01 とても心が落ち着く良い場所だと思います。

 

 ここで1時間弱ほど見学し、次は清水寺へと向かいました。三十三間堂と清水寺は車では約5分。ほん近くにあります。駐車場にも無事に入ることが出来ました。

 

PhotoPhoto_2 有名な清水の舞台。もうこれまでも何度も訪れている場所ですし、子供たちも修学旅行などで来ている場所ではありますが、本当に何度来ても良い場所ですhappy01 この日は思ったよりは観光客も少ないのかなぁと感じましたが、次週が3連休でもあるせいかなぁと思いましたが、とにかく日本人と全く区別のつかない中・韓からの観光客が多かったですねwink 

 

Photo_3Photo_4こちらも舞台と並んで人気のスポットである音羽の滝。順番待ちが苦しいですがcoldsweats01 全員が水を飲むことが出来たようです。

 

 

Photo_7 

 

 

 

 

S_004x 清水寺ではお昼まで滞在し、寺の近くに予約していたおそば屋さんで昼食を食べましたhappy01 「有喜屋」さんというお店です。京都のお店のお味は、ちょうどいい感じの薄味というイメージがありますが、このお店もいい感じの薄味で美味しく感じましたdelicious 2階を貸し切っていただき食べることが出来たので、子供がたくさんいても周りのお客さんを気にせず食べれて良かったですね。

 

Photo_11 ちなみに、一人で散策中にたまたま出会った舞妓さんheart01 お願いして写真を一枚撮らせていただきましたnote 京都ですねぇcatface


  

 

 

 

 

 

 昼食を終えると、いよいよ子供たちのお楽しみの太秦映画村へ行きましたnote そしてここでグループを二手に分け、映画村班を降ろして2班は京都国際漫画ミュージアムという場所へ行きました。自分はこちらの第2班。想像していたイメージとは少し違う雰囲気で、オープンテラス式の漫画喫茶・・・といった感じで、中庭の芝生に寝転がって漫画を読んでいる人達がいたり、室内のベンチに座って読んでいたりしている人もいました。また、太秦班も子供たちを中心に楽しんでいたようでしたgood 

 

 

Photo_8Photo_9Photo_10Photo_12 そしてここで、仕事を終え別移動で京都入りしていたM監督と合流し、本日最後の観光地の仁和寺へと向かいました。仁和寺も世界遺産に指定されている古刹です。国宝の金堂や重要文化財の五重塔など、こちらもさすがは京都の世界遺産といった圧倒的な存在感が感じられました。何といってもおすすめは、中門から眺める仁王門の風景ですgood 中門は階段を上がった少し高いところにあり、そこから低い仁王門を見ると、とても風格を感じることが出来ます。

 

 

 こうして1日目が無事終了happy01 何より天候が心配でしたが、皆さんの素晴らしい日頃の行いのお陰で、無事に雨にも当たらず観光を楽しむことが出来て本当に良かったですhappy02 宿泊場所は、この仁和寺から3kmほどしか離れていない宇多野ユースホステルというところでした。ここはなんといっても安くて最高sign01 京都は、なかなか大人数での宿泊予約が出来なくて四苦八苦しましたがcoldsweats01 運良く良いところを見つけることが出来ました。ここは、外国や各種団体のの宿泊客向けの施設ということで、いろいろな国籍のユース世代のお客さんが多く感じられ、子供たちも外国の方を見て慣れる良い機会になったのではないかと思います。

 部屋でもとりあえずお疲れさんのプシュッbeer そして夕食の場所までタクシーで移動。

 

 

Dis_img_07 夕食は、タクシーでワンメーター程度で行ける「竹とり」さんという鶏屋さんup なんといっても大人のお楽しみは鶏刺しnote 若干、生ものが苦手な方もいて申し訳なかったのですが・・・coldsweats01 まあなんだかんだと大人数での来店だったもので、いろいろ問題もなかったわけではありませんでしたが、H瀬母の活躍もありgood 幹事としましては冷や汗をたらしながらもかなり助けていただき、結局は美味しい鶏刺しを堪能させていただきましたsmile とさかや白子といった、僕は初めて味わう一品もあり、貴重な経験をさせていただきました。それにしてもよく飲んでしまったなぁcoldsweats01 

 

 

 ・・・・・ということで2日目につづく。

 

 

 

 

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2013年10月 3日 (木)

美希弥、決断の時!?

 前回の大会、9月29日に行われた柔道フェスティバルの時、3兄妹の中で一人試合のない次男の美希弥が兄と妹の応援のため一緒に観戦に行っていました。

 

 美希弥は現在中学3年生。部活も夏で引退し、いよいよ高校受験に向けて中学生活最後の半年になりました。週に4~5日、寺子屋に通いながら勉強を続け、高校の選択肢を増やせるように努力はしているようです。そんな美希弥ですが、そろそろ進路の方も固めていき、その目標に向かっての勉強・・・という時期に差し掛かってきました。柔道が続けられてしっかり勝負ができ、しかも勉強も頑張れる環境という希望のようで、現在、その希望に沿う学校名を具体的に2~3にしぼっているようではあります。

 

 実はこの柔道フェスティバルの時、美希弥が希望する高校の一つである学校の柔道部顧問の先生がいらしており、本人が直接あいさつとお話をさせて頂ける機会を作っていただきました。その先生がどのような話をして下さったかは、後ほど美希弥から少し聞きましたが、通学の事も勉強の事も柔道の事も含めて、自分自身で責任を持ってしっかり決断し、決断したならば高い目標を持って頑張ってもらいたいと思います。

 

 そして大会では、目の前で兄や先輩たちの熱い試合を見て、再び闘志を燃やしていた・・・はず・・・の美希弥。今後、いよいよ本格的に進路を1本に決めるのを楽しみに待ちたいと思います。

 

 そして昨日の練習日、美希弥がY房先輩に稽古をつけてもらっている姿を見て、改めて「あの美希弥がな~。こんなにも先輩に可愛がってもらいながら、柔道も小学生の頃からは想像もつかないぐらい良くなってきているなぁ。」と思わず感慨にふけってしまいましたcoldsweats01 

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2013年10月 2日 (水)

ま、マジで!?(2)

 前回の続きで、県柔道フェスティバルでアッと驚いた試合の高校生編、そして3兄妹の泉弥の試合の感想などを・・・。

 

 まずは高校生の試合。1試合目は男子73kg級、3兄妹の長男・優弥の3回戦の試合です。この試合は本当に驚きましたcoldsweats02 ま、マジで!?

 

 この日、トーナメント表を見ると、73kg級にエントリーされていた長男。体重は当日計量で6●kgとのことで、よくその体重で73kgにエントリーするな・・・gawk という計量結果でしたcoldsweats01 

 

 しかも、順調に勝ち上がれば3回戦目に夏の73kg級県チャンピオンsign01 そしてインハイベスト16sign03 の藤島高校のⅠ選手との試合。その先は見る必要もありませんが、ちなみに準決勝は順当なら73kg級のK澤選手。優弥は本来、まだまだ体重に余裕のある66kg級ですから、階級上の県チャンプを筆頭に強敵ひしめく死のゾーンcoldsweats01 ご愁傷様です・・・といったトーナメントになってました。

 

 1回戦は春工高の、優弥とは名前が一文字違いの選手(関係ない・・・coldsweats01)に、北陸高らしい上四方固めで1本勝ちスタート。続く2回戦も科技の選手に大内刈りで1本勝ち。そして3回戦。まあ勝てるとは正直思ってませんでしたが、どこまで成長した試合を見せてくれるのか、真価が問われる試合だとは思ってましたthink 中盤、大内刈りに入ったのですが浅かったところ、追い込んでいき足をすくって有効を奪うまさかの展開sign01 ま、マジで!? これでちょっと夢を見ることができました。すると終盤ラスト、この有効を取り返しにⅠ選手が前に勝負に出てきたところをしっかり受け止め、大内刈りで今度はきれいに投げ込みこれまた有効。残りはあと数秒・・・。ま、マジで!? ひょっとするのか??

 

 で、ひょっとしちゃいましたcoldsweats02 試合全般で見ても、相手選手の得意技の一つである肩車も、入りが浅かったせいもあり冷静に対処できましたし、しっかり勝ってきたな・・・という印象の試合でした。まあ、Ⅰ選手も本調子ではなかったように思いますが、小学生時代から一度も勝ったことがない・・・だけでなく試合にすらならないほど実力差があった選手との試合で勝てたことは、本人にとっては大きい自信になったことと思いますし、父としても息子の成長を間近で見ることが出来て本当に良かったと思います。

 

 ただしsign03 73kgのチャンプに勝っておいて、次の準決勝のあの試合は反省しないといけません。やりにくい相手だったというのは分かっているつもりですし、実力も上の相手だというのも分かりますが、慎重になり過ぎて「らしさ」が消えていた試合だったように感じましたから。結局、大きな山場もなく相手の上手い柔道にかわされ、判定での負け。まあそれでも、これからも北陸高で先生方や仲間の話をよく聞き、素直な姿勢で成長を続けて行ってもらいたいと思います。こんかいはとりあえず、おめでとう。

 

 

 それでは話を身内から離して、高校生の2試合目。男子55kg級の決勝戦もアッと驚く面白い試合でした。こちらは福井高校同士の決勝戦、Y選手とK選手の試合となりましたが、前評判・・・というか自分の勝手な予想では、Y選手がおそらく勝つのだろうと見ていましたが、結果は逆でK選手の見事な大内刈りが豪快に炸裂して決着。ま、マジで!?見事に予想を外した試合でしたcoldsweats01 

 

 もちろん福井高校のY選手は小学生時代からよく知る選手ですし、中学生になった頃からすさまじいスピードで強くなってきている選手。運動神経も柔道センスも抜群で、これぞ軽量級の柔道!という力強くてカッコいい柔道を行う選手です。一方、K選手は、中学生の頃から大会で姿を見るようになり、軽量級の選手ということでうちの長男とも何度か試合をしたことがあり知っているのですが、この日の試合は全て大内刈りで1本勝ちという試合。しかも、これは決して身内自慢ではないのですが、彼の大内刈りが優弥の大内刈りに本当にそっくりなんですcoldsweats02 これにも本当に驚きました。何と言いますか、崩しから足の刈り方からキメまで、本当にそっくりでした。なので、そんな大内刈りで優勝されたのが何か嬉しくて、逆に優弥にもう一度思い出して見習ってほしいと感じる試合内容でした。

 

 

 そして最後の3試合目。今度は女子無差別級の決勝戦です。いつもお世話になっている川口道場OGのH選手と、小学生の頃からその柔道スタイルが大好きで、3兄妹の父がひそかに注目していたK選手との決勝戦。無差別級とはいえ体格差は結構大きく、序盤から中盤はH選手も相当苦労しているように見えたこの試合。しかも、K選手もどっしりと構えて姿勢の良い柔道をするので、小さい選手には本当に嫌なタイプの重量級選手だと思います。

 

 ところが終盤sign02 ま、マジで!? H選手がついに払腰で豪快にK選手を投げ切り1本勝ちsign01 これはなかなか決着つかないだろうな・・・と思っていたところだったし、この体格差でありながら払腰で投げ切る力強さに、さすがはH選手だなぁと本当に感動しました。また、体格差があるとはいえ、県では無敵で全国大会常連のH選手相手にここまで追い込むのですから、K選手もさすがは強い選手だと感じました。

 

さて、ここまで2回に渡り3兄妹の父が思わず、ま、マジで!?と思ってしまうような凄い試合のご紹介をしてきましたが、このように今大会は各世代に分かれて本当に面白い試合が目白押しでしたhappy02 フェスティバルの話題の最後に、娘の試合の感想を少々・・・

 

 娘は今回、小学6年生女子の部に出場しました。この学年の女子は、本当に嫌になるぐらい強敵がずらっと揃っておりcoldsweats01、どんなトーナメントになっても初戦から苦戦することはあらかじめ予想できました。もちろんこれは、娘にとってはありがたい環境で、こんなにも強い選手が揃ってライバルでいてくれることに感謝しなければならないのですが、それにしてもみんな凄すぎますよねshock 

 

 ということで今回は2回戦で、この部門で優勝した金井学園ジュニアのNちゃんとの対戦となり優勢負けという結果でした。実力的にどうしようもない相手ですので、何とか喰らいついてチャンスを見つける展開を考えており、そのためには釣手が高い位置で取れるかどうかが勝負の分かれ目だと思っていました。泉弥にもそこは試合前に伝えてありました。組み手も上手く、両袖からでも強烈で多彩な技を持つN海ちゃんですので、釣手を殺されているうちは勝負になりませんし、泉弥の今の柔道で勝負するためには釣手を持って高い位置で勝負することが最低条件ですから。

 

 そして勝負は思い描いた通り、釣手が持てずに苦しんでいるところに低い位置で柔道をさせられ、背負投げについていって有効を奪われるという、想像通りのやられ方でしたcoldsweats01 釣手が持てた時も、畳すれすれの低い位置まで落とされどうにもなりませんでしたし、何とか勝負できる組手の時に先に技を出される展開でやっぱり強かったですね。またもや完封負けという内容で悔しさも大きかったです。

 

 今後もおそらく対戦機会がある相手だと思いますが、泉弥自身がどうすべきかをしっかり考えてもらいたいですし、身近にこんなにもたくさんの強い女子選手がいることに感謝して、また一から出直してもらいたいと思います。

とにかくこれからも、泉弥は泉弥で、丸岡の先生方のご指導をよく聞き、丸岡らしい大きな柔道を目指して行ってもらいたいと思っています。

 

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2013年10月 1日 (火)

ま、マジで!?

 先週日曜日に行われた柔道フェスティバル、3兄妹の父としてはかなり驚いた試合がありましたcoldsweats02 他の道場の選手の試合が2試合、そして丸岡の選手の試合が2試合、高校生の部で3試合ありました。順番に書いて行きたいと思いますhappy01 書いているうちに熱くなって、中身が長くなってきてしまったら、2回に分ける予定ですのでお許しくださいcoldsweats01 

 

 それではまずは小学生男子3年生の部の決勝戦。総斗會さんのO選手と金井学園ジュニアのH選手の試合です。試合自体はあっという間の出来事。お互い互角の素晴らしい体格を持つ選手同士の試合で、開始と同時にガンsign01と体をぶつけて組み合い、お互いが得意な大外刈りの打ち合いという試合、重量級同士、しかも堂々とした立ち振る舞いの試合は見ていて本当にカッコいいと思いましたし、これが小学3年生の試合かと思うと本当に恐ろしくなりますcoldsweats01 そしてこの大外刈りの打ち合いを見事に制し、豪快な一本で決めて見せた総斗會のO選手、思わず会場から「おぉ~」という歓声が上がりましたし、僕自身も手を叩いて喜んでしまいましたcoldsweats01 それぐらい迫力のあるカッコいい柔道。一発で決着のついた短時間の試合ではありましたが、お互いに内容のある素晴らしい試合だったと僕は思いましたし、少年柔道の醍醐味がぎっしり詰まった試合だったのではないかと思いますnote こういう迫力ある試合は、勝つ者だけではなく負ける者もそういう内容の濃い柔道でなければ見ることはできませんからねwink

 

 続いてはお隣坂井町柔道教室さんの1年生女子、S選手が優勝された小学生女子1年生の部の決勝戦です。くしくも、国見柔道教室さんに所属する、自分の職場の同期の娘さんとの決勝戦となったこの一戦、坂井町さんのS選手の1年生女子とは思えない豪快な立ち背負いに惚れ惚れlovely ま、マジで!? こんなすごい背負いを1年生女子の選手が決勝戦で見せるなんて・・・本当に近年の少年柔道はレベルが高くなってきましたnote 試合全般、坂井町さんのS選手の柔道を見ていて、1年生ながらこれは鍛えられているなぁというのが柔道を見ていればすぐ分かりましたし、坂井町さんの監督・コーチの指導の素晴らしさがうかがえる内容でした。また、惜しくも負けてしまった国見さんのT選手も、1年生女子で柔道歴も浅いとのことでしたが、試合内容も凄く良かったですし、寝技の攻防でしっかり守りきるセンスと心の強さを感じましたgood そして何より、あの豪快な背負投げに対し、しっかり受け身をされていたのに感心しました。高学年になってもなかなか受け身がしっかりとれない選手もいる中、国見さんの先生方も1年生女子の選手にしっかり受け身を身に付けさせておられることに感激しました。この二人、まだ1年生ですし、これからライバル対決となっていくのが本当に楽しみです。

 

 他道場の選手の試合に続きまして、次は丸岡スポ少の選手の試合を2試合。

 

 まずは小学生男子4年生の部に出場したK吾の試合。K吾は今回、惜しくも2回戦での敗退でした。負けた2回戦は、越前市さんの強敵相手で、まだかなり実力的には遠い存在の選手で1本負けでしたが、1回戦の試合はかなり驚きましたcoldsweats02 ・・・というか、K吾には毎回試合の度に驚かされてばかりなのですがcoldsweats01 このフェスティバルの試合でも本当に驚くような成長ぶりを見せてくれました。練習では見たこともないような動きと柔道内容で、しかも堂々とした畳捌きsign01 本番向きの凄い選手です。開始と同時に前で組み合い、大外刈りで技有りを奪い、そまま流れるような一連の動きで寝技に持っていき一本勝ちshine ま、マジで!? 

 

 出来るんなら練習でもそういうところ見せてくれよ・・・と、思わず突っ込みたくなるほど人が変わったようなカッコいい柔道でしたhappy02 もっとまじめに、もっと欲を持って、もっと積極的に練習が出来るようになってくると、ひょっとすると大化けする可能性を見た試合でしたgood 

 

 

 そして2人目はもちろんsign03 このフェスティバルでの丸岡のヒロイン、M衣の試合ですlovely 会場の観客全てを「おぉ~sign03」と釘付けにしてしまう豪快な高背負いを連発しての勝ち上がり。これこそM衣の柔道ですheart01 

 

 「惚れてまうやろ~sign03」(古っcoldsweats01

 

 この日のM衣のこの調子の良さなら、きっとライバルのO選手にも豪快な背負いを決めて勝てる・・・そんな期待感の高まる勝ち上がりの素晴らしさでしたshine こうして始まった決勝戦、GSまでもつれ込む接戦となりました。M衣は本当に気合いの入った様子で試合に臨んでいましたが、さすがは対戦相手も強敵のN光ちゃんでした。そのM衣の気合いをしっかり受け止め跳ね返し、本戦は若干N光ちゃんが優勢だったかなぁという僕の感想でGSに突入しましたthink しかしここからが凄かったです。M衣が怒涛の攻めを繰り出し、あっという間に本戦の不利を取り返したな、という展開で、本当にどちらが勝つか分からない展開になってきました。本当に面白い試合展開でした。

 

 そしてGSも残りあとわずか・・・のところで、こともあろうにどこかで見た景色が畳の上で再現されている・・・coldsweats02 このマグロぶりはどこかで見覚えがあるぞ・・・そうだ、K人だ・・・。。。いや違った、M衣だ。・・・ということで、横四方固めで1本負けshock ま、マジで!? 

 

 うん、君たちはやっぱり間違いなく兄妹だな・・・・・coldsweats01

 

  などと冗談では済まされない痛い敗戦。。。あと数十秒、優勝がスルッと逃げた瞬間でした。マグロで失った代償はあまりにも大きい。これに気づいて、M衣も寝技の練習にもっともっと力を入れてくれればいいのですが・・・・・。普段の練習を見ていてもH瀬兄妹は、どこかの3兄妹の長男の小学生時代と同じぐらい寝技が下手過ぎますcoldsweats01 とにかく腹ばいになった時のマグロぶりが、M衣とk人は本当にそっくりでした。どこかの3兄妹の長男の小学生時代は、マグロなんて高級魚は恐れ多い、ピチピチと余計な動きをしてドツボにはまり、相手の寝技の詰め将棋に詰まされてしまう小アジタイプの下手さでしたのでcoldsweats01 北陸高校で随分苦労したと思いますが、K人とM衣はまだ寝技は真っ白の状態ですから、これからいくらでも上手くなっていけます。

 

 褒めるつもりが後半は苦言みたいになってしまいましたが、最近のM衣の練習の様子は、監督・コーチも本当に褒めていましたし、僕自身も良い練習を行えていると感じます。あとでご両親からお話を伺ったところ、M衣の意識が変わってきたのは夏休みの實心館さんへの出稽古からだそうです。確かにあの練習は本当に刺激になっただろうし、こういう出稽古で意識が変わってくれるのは本当に素晴らしいことです。この意識のまま、今回の負けの反省もプラスして、ますます向上心を持っていってほしいと思いますgood 

 

 

 ・・・といった感じで、やはり予想通り熱くなって長くなってしまいましたのでcoldsweats01 高校生のアッと驚いた3試合はまた次回にします。

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