« 2013年8月 | トップページ | 2013年10月 »

2013年9月

2013年9月30日 (月)

第5回福井県柔道フェスティバル

 平成25年9月29日(日)、福井県立武道館において「第5回福井県柔道フェスティバル」が開催されました。今大会は、小学生・中学生・高校生・一般男女・ママさんの部と、あらゆる世代と立ち場の柔道家が集い行われた大会で、とても面白い大会となりましたhappy01 

 

 小学生の部は学年別・男女別、中学生の部は男女別・階級別、高校生の部も同じく男女別・階級別、そして一般の部が男女別・段位別で行われ、ママさんの部という部門もありましたhappy01 今大会の結果は、すべてを控えることが出来ませんでしたので、すみませんが他の先生方のブログや柔道連盟公式HPを見て下さいsweat01 ここでは各部門の優勝者と丸岡スポ少の結果のみをお知らせします。

 

 小学生男子1年生の部  優勝  土合 紫真(柔整会)

 

 小学生女子1年生の部  優勝  齊藤 莉央(坂井町)

 

 小学生男子2年生の部  優勝  中村 悟暉(柔整会

 

 小学生女子2年生の部  優勝  平本 結菜(柔整会)

 

 小学生男子3年生の部  優勝  岡田 ゆうき(総斗會)

 

 小学生女子3年生の部  優勝  大村 望乃(柔整会)

 

 小学生男子4年生の部  優勝  川口 敬志(川口道場)

 

 小学生女子4年生の部  優勝  尾島 夏光(総斗會)

 

 小学生男子5年生の部  優勝  五十嵐翔也(金井学園ジュニア)

 

 小学生女子5年生の部  優勝  坂口 千桜(柔整会)

 

 小学生男子6年生の部  優勝  冨田 赳司(金井学園ジュニア)

 

 小学生女子6年生の部  優勝  前川 夏海(金井学園ジュニア)

 

 ※ 中学生の部は小道場で行われたため、現在結果を調査中ですcoldsweats01 

 

 高校生男子60kg級  優勝  金成 絋(福井工大福井)

 

 高校生男子73kg級  優勝  北澤 凌汰(福井工大福井)

 

 高校生男子81kg級  優勝  米澤 智史(北陸)

 

 高校生男子90kg級  優勝  白川 剛章(福井工大福井)

 

 高校生男子無差別級  優勝  牧野 祐也(福井工大福井)

 

 高校生女子52kg級  優勝  中村 伊織(福井工大福井)

 

 高校生女子70kg級  優勝  山田 優貴(福井工大福井)

 

 高校生女子無差別級  優勝  長谷川奈桜(福井工大福井)

 

 

 

 一般男子弐段以下の部A  優勝  牧田 竜太(春江)

 

 一般男子弐段以下の部B  優勝  林 真一(県立武道学園)

 

 一般男子参段以上の部  優勝  牧野 陽一(三国)

 

 

 ママさんの部  優勝  北里 弓子(大野市)

 

 

 以上のような結果でした。入賞者の皆さん、本当におめでとうございましたshine 優勝者の名前を書いていて今気が付いたのですが、小学生の部はそのほとんどが柔整会さん、金井学園ジュニアさん、総斗會さんで独占され、坂井地区の坂井町さんと川口道場さんがそれぞれ1部門ずつということで、丸岡スポ少としてももっと頑張らないといけないなぁという危機感が感じられますねshock そしてその丸岡スポ少の子供たちの結果ですが、こちらは以下の通りでした。

 

 小学2年生女子の部  2位  黒川 真弥

 小学2年生女子の部  3位  江藤 加奈 

 小学3年生女子の部  3位  古俵 陽夏

 小学4年生女子の部  2位  廣瀬 芽衣

 小学6年生男子の部  3位  高島 歩

 小学6年生女子の部  3位  田中 泉弥

 

 (おまけで丸岡スポ少OBの入賞)

 中学生男子55kg級  優勝  高山 桂輔(丸岡中)

 高校生男子73kg級  3位  田中 優弥(北陸高)

 高校生男子90kg級  優勝  白川 剛章(福井工大福井)

 

 以上の結果でした。入賞者の皆さん、おめでとうございましたsign01 今回、丸岡からは優勝者は残念ながら出なかったものの、女子選手が全員入賞を果たす快挙を達成したほか、OBの桂輔と剛章が見事優勝sign03 という結果でした。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2013年9月17日 (火)

E兄妹の成長

 先週、2日間にわたり行われた貴重な合同練習会sign01 自分は日曜日のみの観戦でしたが、内容については前回書いた通りボコボコ状態だった丸岡スポ少の子供たちでしたがcoldsweats01 そんな中でも凄い成長の跡を見せてくれた子もいましたgood 

 

 題名の通りE兄妹です。まずは妹のK奈ちゃん。入団したころからおっとりした性格でかわいらしい子だと感じていたのですが、日曜日の試合練習では時折、人が変わったかのような鋭い攻めで相手を圧倒する試合もちらほらlovely 僕が見ていてすごいと思った試合は、確か高岡西条さんとの試合練習でのことだったと思います。途中、倒されたり有効を取られたりしてましたが、最後まで前に出て大外刈りで攻めまくる圧巻の試合展開sign01 倒すチャンスは大いにあった試合で先に期待が膨らむ内容だったように感じましたし、こういうガンガン柔道をする選手、そういえばしばらく丸岡にいなかったので、久しぶりに丸岡らしい柔道を見せてくれたように思い嬉しくなりましたhappy02 これから学年が進めばそれだけ求められるモノも大きくはなりますが、この日の何者にも恐れないガンガン柔道が実は一番カッコいいということをどんどん伝えていきたいですし、そういう柔道を忘れないで成長してもらいたいと思いました。

 

 そしてもう一人、兄のK吾。体格に恵まれ、少しずつですが確実に成長を見せてくれている丸岡期待の大型選手ですcatface 彼の一番の持ち味といえば、やはり大舞台でも物おじしない強心臓でしょう。あの柔道の聖地・日本武道館での初試合でも、ビビるそぶりは全く見せずに普段通りの力を出し切るあたり、大物感が漂います。この練習試合会でも、名前を聞くだけで震え上がってしまうような強豪チームとの試合練習にもかかわらず、そんなことは全く関係ないといったような堂々とした試合展開でした。まだまだこれからの選手ではありますが、こちらも先に楽しみが増える試合内容ばかりでした。特に、練習でも見せたことのないような良い動きが試合で出来ているのに一番驚かされました。こちらは高学年になりますし、これから徐々に目的意識と更なる向上心を持って練習に取り組んでいけば、必ずやチームを救う選手になってくれることと思いますhappy01

 

 逆に、今回このブログで名前の挙がらなかった選手は、このE兄妹の丸岡らしい柔道を見て何かを感じなければなりません。実力的にはまだまだの二人。なかなか試合で勝てないのも事実。それでも見る者が見れば、その内容が素晴らしいことは分かりますし、同じ道場で練習している以上、他のみんなにも同じように勝ち負けだけではない素晴らしい柔道が出来ることを分かってもらいたいと思いました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2013年9月16日 (月)

合同練習会

 平成25年9月14日(土)、15日(日)の2日間、県立武道館において川口道場さん主催の合同練習会が開催されました。この練習会は、石川県・富山県・新潟県のチームと合同で、土曜日は午後から練習会、日曜日は練習試合会という形式で行われていました。3兄妹の父は日曜日の練習試合会を見学させていただきましたhappy01 主催していただき声を掛けて下さった川口道場さん、そして練習に参加して胸を貸してくださったみなさん、本当にありがとうございました。

 

 当日、明けで武道館に直行すると、いきなり新潟県の超強豪・鳳雛塾さんとの試合が行われていましたcoldsweats02 日曜日の練習試合会は、この鳳雛塾さんをはじめ、松任さん、窪田さん、石山塾さん、高岡西条さんが参加されており、福井県からは主催の川口道場さん、柔整会さん、総斗會さん、そして丸岡スポ少が参加していました。丸岡は総斗會さんとの合同チームで練習試合を行いました。

 

 まずは初戦の鳳雛塾さん。もちろん言うまでもなく全国的にも有数の強豪チームですcoldsweats01 技のキレや正確さはもちろんですが、何といっても力強い柔道がとても魅力的に感じました。そしてもう一つ、小学生ながらとても冷静でたくましい精神力、心が養われていると感じられ、良く練習されていて鍛えられているチームだということが少し見ただけで分かりますねgood 丸岡としては完璧にフルボッコの状態でしたがcoldsweats01 心を完全にへし折られていました。これでは勝負になるはずがありませんthink ただでさえ心技体すべてに鍛えられているチームさんとの試合で、唯一互角に戦えるはずの心の部分まで自分から負けてしまっているのでは話にならないと思いましたcrying 

 

 泉弥も2度同じ女子選手に挑戦させていただきましたが、2度とも完敗の一本負けshock 力の差を感じました。特に2回目の試合、払腰を耐えた後、さらにとどめの小外刈りで仕留めに来られ、勝負どころで最後まで倒しに行くというところで体がしっかり反応する相手選手に対し、最初の払腰を耐えた時点で安心してしまった泉弥との差がはっきり出た試合だと思いましたthink 普段の練習から技が単発で、最後までしつこく追い込む執念もない泉弥の柔道そのままの試合で、差がはっきり出た試合だと思いましたthink

 

 

 そこから、松任さん→石山塾さん→高岡西条さんと本当に強いチームさんと連戦が続き、いよいよ3兄妹の父が最も楽しみにしていた窪田さんとの試合練習を迎えましたhappy01 楽しみにしていた理由はもちろん、5月のマルちゃん杯中部大会のリベンジマッチのためです。この日をどれだけ待ちわびたかcatface 特に泉弥は、あの試合でチームの勝敗を決めてしまった負けがありましたので、その相手とどうしても再戦して見たい気持ちが強かったです。5年生までの学年はさすがに手も足も出ませんでしたが、Aゆむと泉弥はそれぞれK軒君とK間君と試合をして熱戦でした。Aゆむはどうもこの日は調子が今一つで、腰を引いたりパワー負けして潰されたりという相手に主導権を握られてしまう試合展開でしたが、うちのエースをそうさせてしまう相手のK軒君もさすがでした。そして泉弥。正直言いまして、父としては1回目の試合は投げ切るチャンスも2度ほどあったと思いました。しかし決め切れない・・・。そんな試合だったと思いますし、相手の技もギリギリで凌ぐ展開で、両者どちらが投げてもおかしくない試合展開だったように思いましたが引き分けannoy 逆だろsign01 大事な団体戦で投げられてきて、勝負に行っても良い練習で引き分けするとは・・・sweat02 イマイチリベンジマッチの意味が分かってない奴めgawk 先生の計らいで、その後はK軒君と1試合、再びK間君と2試合目と試合をさせていただきましたが、こちらは続けて1本負け。最後は粘るだけの集中力と気迫がなくなっていましたね。まだまだリベンジには遠く及ばない感じでした。

 

 そして最後は同じ福井県の柔整会さんとの試合練習でこの日の練習は終了となりました。1日中の長い練習でしたが、最後は集中力がなくなってしまっていた丸岡の選手たち。こういうところでも普段の練習に取り組む姿勢や練習量の差が出てきますね。終わりの言葉で川口先生がおっしゃっていましたが、この日、このような強いチームさんと貴重な練習試合が出来たことは本当に良い経験をさせていただいたのですから、是非とも自分の道場に持ち帰り、この経験を活かして意識を変えて行ってもらいたいと思いました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

2013年9月13日 (金)

やっぱり本気はまだまだ先か・・・

 9月11日の練習。あることがきっかけで先生の逆鱗に触れた子供達coldsweats01 必殺のエンドレストレーニング地獄に突入coldsweats01

 

 まあそのきっかけとなった「あること」の話はまたなにかの機会ということにして、今回はそのトレーニング中に感じたことを。

 

 この日のトレーニングの始まりは、逆鱗に触れる出来事がいわゆる「引き」の練習中に起こったため、「エンドレス引き運動」からスタート。多い子で道場を何往復したでしょうか・・・coldsweats01 まあ子供たちはよくやりますよね・・・coldsweats01 自分だったらこんなこと絶対に嫌ですけどね。まあとにかく飽きるほど往復してました。よくやるわ・・・coldsweats01 休み休みダラダラと・・・。ホント、よくやるわ・・・gawk 

 

 そして飽きたところで続いては「エンドレスバービー」shock 一人10ずつ数を数えて、この日の参加人数の16人ほどが2周半ほど声を出してましたので、かれこれ400回以上は連続でやっている計算です。まともなら普通の小学生にはちょっと出来ない回数ですし、小学生の低学年までいましたので、普通なら泣いたり動けなくなったりする子、脱水になったりする子もいて当然です。なのに誰一人脱落せずにやり続けます。でもこんなはずはないのです。本気でバービー400回以上連続でまともにやったらそんな普通の顔してられるはずがありませんthink ではうちの団の団員たちはそれほどすごい体力・気力を持っているのか・・・・。それもそんなはずはありません。見ていれば一目瞭然。だれ一人本気でやってないからですthink みんな一生懸命やってました。(正確にはやらされてました。)しかし、これだけ続けても、誰一人本気になってやれてませんでした。どこか無意識のうちにセーブして、休んだり回数ごまかしたり、手を抜いたりでそれなりに続けられてしまいます。一人も脱落せずに続けられるのは、一人も本気を出してやっていない証拠です。辛いでしょうし、疲れるでしょうし、もうやめたいと思った子もいたでしょう。でも一生懸命やっているからこそ疲れるわけですが、残念ながら本気で辛い子、疲れた子、やめたいと思った子はいなかったと思います。どこか無意識に、手を抜きたい、休みたいという弱い心に負けています。手を抜けるうちはまだまだ本気じゃないということですthink

 

 そしてもう一つ。頼りなくて情けない6年生。自分のことで精いっぱいの6年生。もう少し考えてほしい。2年生よりも辛そうな顔して、自分だけが辛い錯覚に陥ってるだけ。この高学年の思い違いが、この日のエンドレストレーニングのきっかけとなった元凶と言えるかもしれません。

 

 子供たちの本気が見れるのはまだまだ先か・・・coldsweats01

 

 そんな子供達へ、熱血スポ根漫画のスラムダンクからこんな一言をhappy01

 

 「下手くその上級者への道のりは、己が下手さを知りて一歩目」

 

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

2013年9月12日 (木)

實心館さんと合同練習

 久しぶりの更新になりますcoldsweats01 すみませんsweat02

 

 9月の4日、6日の2日間、實心館さんが丸岡武道館に練習に来て下さりました。県のチャンピオンチームが、わざわざうちの道場に練習に足を運んで下さるのですから本当にありがたい話ですhappy01 自分は4日は仕事のため見ることが出来ませんでしたが、6日はゆっくり練習の様子を見させていただきましたhappy01 

 

 正直言いまして、實心館さんはかなり強いチームですし、子供たち一人一人の意識も相当高い位置にいます。特にうちの娘の学年の6年生は、全国を経験している選手やその全国でも引けを取らない選手が揃っていますので、そういう意識の薄い娘などは本当にありがたい練習をさせてもらえます。

 

 6日は、基本練習の後は、時間一杯寝技・立技の乱取り稽古で汗を流していました。見ていた感想ですが、寝技に関してはうちの道場の子も何人かは勝負できそうな感じがある子がいましたが、立技に関してはほぼ完封負けcoldsweats01 さすがに歯が立たない状態だったと思います。自分としては、こういう県のトップチームの選手たちの練習に対する取り組み方や心構えの部分で何かを感じ取ってほしかったのですが、とにかく投げられないように・・・とか最初から無理・・・としか考えていないような練習の団員たちを見ていて少々がっかりcrying こんな最高の練習相手が来て下さっている最高の練習環境の中で、それでもまだ自分の本気が出せずにいる子供たちもいます。

 

 最近の子供たちに、「本気」を出してもらうというのは本当に至難の業だと思いますねcoldsweats01 もちろんみんな一生懸命やっているんです。それは間違いないのですが、残念ながら一生懸命と本気は違いますthink 例えが難しいですが、一生懸命は「やる」もので、本気は「出る」ものです。この本気は、ある意味かなり追い込まれてこないと出てこないものですが、一生懸命追い込んだ練習をやっていると、無意識に出てくるのが本気・・・といった感覚でしょう。自分の力以上のモノを引きだすのは本気になった自分だけです。

 

 強い子、鍛えられた子というのは、この本気を自分でコントロールすることができます。しかし、大半の子供たちはまだ「本気」がどんなものかすら知りません。柔道ではまだ出したことがないのですから当然です。夢中になってゲームをして、どんどん難易度の高いステージをクリアしていくとき、子供たちはゲームに本気で取り組んでいます。ほぼ無意識に本気を出しています。そして昨日クリアできなかったステージを、今日はクリアしていきます。本気だからできることですし、一生懸命だけじゃできないことです。

 

 話はそれましたが、丸岡の子供たちの多数は、僕はまだ柔道で本気を出した姿を一度も見たことがありません。まだまだ能力も伸びシロもある子ばかりが揃っていますが、その伸びシロを余したままにしている子が大多数です。これからしばらく、一人でもいいので本気を出している子が見れることを楽しみにしていたいと思います。

 

 最後になりましたが、2日間にわたり遠い丸岡まで練習に来て下さった實心館さんのみなさん、本当にありがとうございましたhappy01 またぜひよろしくお願いします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

« 2013年8月 | トップページ | 2013年10月 »