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2013年8月 6日 (火)

平成25年度全日本少年武道(柔道)練成大会(2)

 8月4日(日)に日本武道館で行われた練成大会の2回目ですhappy01 今回はいよいよ試合練成に出場した丸岡スポ少の低学年・高学年の選手たちの試合の様子を書きたいと思いますwink

 

【出場選手】

 (低学年の部)

   先鋒 : K拓(3年生)

   次鋒 : S之介(3年生)

   中堅 : Y希(4年生)

   副将 : M衣(4年生)

   大将 : K吾(4年生)

 

 (高学年の部)

   先鋒 : Y成(6年生)

   次鋒 : Aゆむ(6年生)

   中堅 : 泉弥(6年生)

   副将 : H翔(5年生)

   大将 : K人(6年生)

 

 ということで、まずは低学年のチームが7試合目に登場しました。対戦相手は群馬県の田島道場さん。トーナメント表を見た時、耳にしたことがあるチームさんでしたのでおそらくは強いチームなんだろうなぁと思いましたcoldsweats01 まずは選手たちが緊張してカチカチになっていないかが心配でしたが、案の定、先鋒で出てきたK拓はガチガチの様子でしたshock そりゃ、仕方ありません。まだ3年生で、もちろん日本武道館での試合も初めてcoldsweats01 緊張するな・・・という方が無理ですcoldsweats01 相手の先鋒は女子選手でしたが、学年上の4年生でしたし試合が始まった瞬間、強い選手だと分かりました。組みましたが防戦一方になり、技を出すことが出来ませんでしたshock 武道館で、K拓のカッコいい背負投げを見たかったのですが、それは来年に持ち越すことにしましょうwink 試合は寝技で1本負けでした。

 

 その後も、S之介、Y希と会場に飲まれたまま1本負けで試合が終わってしまい、自分の力を出し切る前にやられていた印象でしたcrying さすがは日本武道館という舞台です。子供たちの気持ちをガブっと飲み込む圧倒的な雰囲気があります。この経験、忘れないでいてもらえば、もうあとはどの会場に試合に行ってもビビることはないでしょうwink 

 

 次の副将・M衣がようやく普段通りの試合を見せてくれて、さすがは試合経験も多く場慣れしているM衣だと思いましたgood M衣はひたすら背負投げにこだわりを持って攻め込んでいましたが、相手選手がM衣の背負投げを警戒して、釣り手を突いて距離を保たれていたため、なかなか思うように技に入りきれない展開think つっかえ棒になっている相手の釣り手をしっかり捌いて、崩して背負いには入れればきっと投げられるようになると思いますが、あれだけ背負いにこだわって攻めていたので、逆の技が出ていればもしかしたら・・・という試合だったと思いました。試合は中盤、相手選手の背負いについていってしまい、転がって有効を奪われてしまい優勢負けでしたcrying よく攻め込んで良い試合でしたので、負けはもったいない感じでした。

 

 そして最後は大将・K吾sign01 僕は本当に驚きましたcoldsweats02 試合経験も少なく、この会場でおそらくはビビって何もできないのかな・・・と思っていたのですが、そんな予想に反して開始と同時に組んで前に出ていく積極的な試合。そして大外刈りで勝負に行く展開。本当に良く頑張っていい柔道が出来たと思いますshine 相手の大将は強く、次のコンタクトでひねられ抑え込まれてしまいましたが、最初に一つ、自分の攻撃が出来たということは、それだけ攻める気持ちがあったということです。この試合を見て、僕はK吾ってかなりの大物じゃないのかなと感じました。普通、あの大舞台で試合経験の少ない選手が堂々と普段通りの柔道はなかなか出来ないものですから。凄かったと思いますgood 

 

 ということで、結果は残念ながら0-5ということで1つも勝てずに完封負けでしたshock しかし、思えば丸岡スポ少が最初に日本武道館での大会に参加したころも、本当に一人勝つのが至難の技でしたcoldsweats01 チームの勝利どころか、5人のうち一人勝つのも何年もかかりました。低学年は特に、本当に勝てませんでした。しかし、このような経験を重ねて高学年ではようやく全国から出場するチームさんと何とか試合になるようなチームに成長してきました。今年出場した低学年チームも、3年生たちはまだあと3回挑戦できます。4年生も2回チャンスがあります。これからしっかり練習してもらい、日本武道館で一つ・二つと勝てるチームに成長していってほしいと思います。僕は今の丸岡の3年生の学年などは、今年の高学年チームにも負けないほどメンバーが揃っていて、6年生になった時はそれなりに活躍できるような選手が揃っている学年だと思います。意識を持ってあと3年練習を続ければ、良いチームになる素質は十分あるメンバーが揃っているので、今後に本当に期待したいと思いますhappy01 

 

 

 続いて高学年チームですが、低学年に続いて9試合目に登場しました。対戦相手は神奈川県の御所見道場さん。初対戦となる関東のチームで、どういうチームなのか全くわからず、これが遠征の醍醐味だと思いますhappy01 丸岡としてはベストメンバーで臨みましたし、良い試合はしてくれるだろうという期待はありましたが、見事に4-0で勝利happy02 先鋒から中堅まで3連勝で勝負が決まり、楽な展開で後半戦を迎えられたのが大きかったです。

 

 先鋒戦、最近寝技に自信を持ってきており、試合でも堂々とした試合運びが出来るようになってきたY成。監督の話では、気合いの入った顔つきで試合に向かっていったようで、その通りの気合いの入った試合を見せてくれて、大内刈りを返して技有り、その後横四方固め1本勝ちでしたshine 

 

 勢いに乗って次鋒戦、ポイントゲッターのAゆむが切れ味鋭い内股で1本勝ちshine 久しぶりの立技でのきれいな1本sign01 カッコ良かったですgood 今年の丸岡チームは、このようにAゆむを次鋒で使える贅沢なチーム編成ができますのでcatface 前二つが取れると本当に楽に後半戦を迎えられますhappy01 

 

 中堅戦、試合を決めてしまいたい場面で泉弥、しっかり背負投げで1本勝ちshine 3兄妹では7回目となる日本武道館ですが、キレイに立ち背負いで勝ってきたのは今回が初めてかも知れません。これでチームの勝利も決まりとりあえず安心しましたhappy01 

 

 そして副将戦。H翔も5年生ながら本当に堂々とした試合運びで良かったですgood ケンカ四つで、得意の大外刈りには入りにくそうでしたが、逆技の支え釣り込み足で1本勝ちshine よく前に出て攻めていましたし、いつも通りの試合展開を見せてくれて、お父さん・お母さんの安心した様子が印象的でしたcatface それにしてもH翔は、本当に受けが強くなりましたし試合でもしっかり攻める柔道が出来るようになってきており、本当に頼もしい重量級選手に成長してくれましたhappy02

 

 こうして4-0で迎えた大将戦。久しぶりに勝敗の決した楽な場面でK人に大将戦を迎えさせてあげることができましたhappy01 今年の丸岡チームは、良くも悪くも接戦が多く、大事な試合では常に大将勝負という厳しい展開でK人に回ってきてしまいかわいそうだったのですが、この日は比較的余裕を持って試合に臨めたのではないかと思います。試合は、K人が積極的に攻め込む展開で、大外刈りで何度か決めれる場面がありました。あそこはしっかり決めて5-0で行きたかったのですが、残念ながら決め切れずに引き分けcoldsweats01 せっかく、久しぶりの勝敗が決まった場面でしたので、返されてもいいので思い切って勝負してきてほしかったのですがcoldsweats01 内容はガンガン攻めていて良い内容だったと思いました。

 

 

 そして次の2回戦が21試合目coldsweats01 結構間が空きました。2回戦は兵庫県の強豪・広畑道場さんとの試合でした。・・・・ですが、本文も長くなってきましたし、2回戦の様子も詳しく書きたいので、いったんここで休憩することにしますcoldsweats01

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