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2013年7月

2013年7月31日 (水)

全中予選

 話題は前後しましたが、7月24日(水)、県立武道館において中学生の夏の大会、全国大会予選を兼ねた夏季柔道大会が開催されましたhappy01 大会の結果につきましては、皆さんもすでにご承知のことと思います。強い柔道を行っていた選手が順当に全国大会出場を決める中、今回惜しくも全国大会出場を逃した選手の中にも、素晴らしくカッコいい柔道を行う選手が何人もいましたshine 今回は、3兄妹の次男の中学最後の夏の大会の様子と併せて、今回特に素晴らしい柔道を行っていた選手のご紹介をしたいと思います。

 

 まずは次男の大会の様子ですが、団体戦は副将で出場し惜しくも初戦敗退shock 特に2-1というリードした場面で、勝てばチームの勝利が決まるという展開。有効一つリードして終盤を迎えましたが相手の怒涛の反撃を受けます。美希弥も逃げずに立ち向かいましたが、試合終了ラスト3秒、ここで美希弥は勝ちを思って気が緩んだのだと思います。最後の相手の捨て身の裏投を受けてしまい終了のブザーと同時に有効を奪われ引き分けcoldsweats02 チームの勝ちがスルッと逃げた瞬間でしたcrying 序盤に有効を奪った後、相手の反撃に守らずに攻めて行った勇気は認めます。あの場面では確かに守りに入っていたら、きっとやられていたでしょう。しかし、もう少し冷静に捌く柔道が必要でした。そして捨て身の見え見えの裏投、あれは喰らっちゃあいけませんthink まったく・・・うちの兄弟は時計を見るとロクなことがありませんcoldsweats01 

 

 そして個人戦。55kg級で出場しましたが、この階級には福井地区に物凄く強い選手がいて、美希弥ではどうにもならない選手ですcoldsweats01 大会前から美希弥には、冗談ですが「北信越狙いでpaper」と冷やかしていたほどですcoldsweats01 

 

 しかしその強い選手の初戦、同じチームの仲間のY輝が対戦し、自分たちを勇気付けてくれる素晴らしい試合を見せてくれて、例え実力は負けていても気持ちで立ち向かえば何かが起こるということを見せてきてくれました。Y輝も最後は負けてしまいましたが、僕は福井の試合で、腹ばいでしたが彼をあそこまできれいに技で倒した選手は見たことがありません。

 

 さて、美希弥の初戦ですが、福井地区2位の国見中学校のK選手との試合。どういう選手か知りませんでしたので、団体戦の時にチラッと試合を見ていましたが、どうやら美希弥の苦手そうなタイプの選手coldsweats01 どう対処するか楽しみでしたが、試合はまずは足払いで有効を奪います。その後、攻めあぐねましたが、最後はしっかり両方持てた時に追い込んで大外刈りで1本勝ちgood 美希弥は細くて軽い分、この階級では手足が長くそこが有利なところでもありますが、やっぱり大外刈りも足が掛かるとそのまま一気に持って行ける技にはなってますgood 

 

 2回戦が準決勝。ここを勝てば北信越はとりあえず決まります。対戦相手は丹南地区のM選手。小学生の頃何度か対戦歴はありますが、ほとんど勝てなかった選手coldsweats01 こちらも再戦を楽しみに見ました。小学生の頃の苦手意識はあったのかなかったのか・・・・。序盤は相手の変則の組み手とその組み手からの大腰や払腰系の技に苦しめられ、指導をもらう苦しい展開coldsweats02 こともあろうに美希弥は、その後その相手の組み手と柔道スタイルに合わせてしまい、ますます苦しい展開になりました。しかし終盤にようやく腹をくくったのか、その相手の変則の組み手を利用し、大腰の態勢に入ったところを小外刈りで返して1本勝ち。多分、狙っていたのでしょうthink 返し技を狙うというのはあまり感心できませんが、まあ自分の組み手にできなくて苦しんでいましたので、相手の上手い組み手に対抗するため、美希弥なりに考えて選んだ選択だったのでしょう。

 

 そしていよいよ決勝戦。もちろん対戦相手は、先ほど書いた優勝候補の福井地区のO選手。普通に試合すれば100回やっても100回負ける相手ですcoldsweats01 美希弥の気合いと賭けの一発を見たかったのですが、この舞台でビビりやがってpout 何もせずにきれいに宙を舞って1本負け。負けは負けで良いのですが、何もしないというのがダメです。今までこの舞台を最大の目標に練習をしてきて、この舞台で決めるための技を練習してきて、その技の打ち込み投げ込みを何本もやってきて、それで出せずに試合が終わるのですから悔いの残る試合だったでしょうthink 運良く、次の北信越でもう一回試合が出来るチャンスをいただけたので、今度はそういう悔いを残さない試合をしてもらいたいです。

 

 

 さて、次は3兄妹の父が見ていて素晴らしいと思った選手とその試合ですwink まずは男子60kg級のⅠ選手。今まで練習会などで何度も美希弥が宙を舞った素晴らしい技を繰り出す選手。今大会も強くカッコいい柔道で勝ち上がり、決勝では難敵を堂々の柔道で寄り切り優勝されましたshine 今後もますます活躍が期待される選手です。

 

 次は男子66kg級のY選手。彼も小学生の頃からその素晴らしい柔道に惚れ惚れしていましたが、今大会も初戦・2回戦とカミソリのような切れ味鋭い内股で1本勝ちlovely 相手も相当の強敵でしたが問題にしませんでした。ただ、決勝では惜しくも一瞬の隙を突かれまさかの1本負けcoldsweats02 なぜ負けたのか信じられませんでしたが、それでも彼の評価が下がるはずもなく、ますます好きになった選手です。きっと彼も、北信越大会でも素晴らしいカミソリ内股を見せてくれることでしょうgood 

 

 そして次はわれらが丸岡スポ少出身のSょうsign01 初戦で嶺南地区の強敵と対戦。優勝候補の一人でもありましたが、開始早々相手の払巻込を耐え、次の瞬間見事に大外落としで1本勝ちhappy02 これはカッコ良かったlovely 決勝戦の戦いは同門のR一との対戦ということで、若干残念な試合でしたが、こういう一発があるのがSょうの大きな魅力ですwink

 

 そのSょうと決勝戦を戦ったR一。僕的にはとても残念ながっかりした試合でしたthink 同門ということで遠慮があったのでしょうか・・・とにかく本人の気持ちの部分はこちらからでは分かりませんが、一言でいえばR一らしくない試合だったと思います。今はもうF中学校に所属する選手ですし、彼も努力を重ねて十分強くなった選手ですから、僕なんかが試合内容についてどうこう言える立場ではないのでこの辺にしておきますが・・・coldsweats01 

 

 さて、最後は女子70kg超級のⅠ選手です。彼女も小学生の頃から大ファンだった選手ですが、この日久しぶりに見た決勝戦も素晴らしかったですgood ただ、決勝戦の試合は同門のF中同士の対戦で惜しくも僅差判定負けという結果でしたshock 旗も2-1と割れるまさに接戦でした。でも、一つ一つの技に力と声を込めて、強敵相手に堂々の試合展開sign01 本戦・GSともに終始技を出して攻め込む展開で素晴らしかったですshine 結果は残念でしたが、今大会最後の試合ということで、会場の皆さんが注目する中での試合でしたし、みんながきっと彼女の試合が本当に素晴らしかったと分かってくれていたことでしょうhappy01 

 

 

 今年の夏の大会は、強い選手が強い柔道で勝ち上がる反面、惜しくも敗れてしまった選手の中にもカッコいい柔道をする選手がたくさんいて、見ていて面白い大会となりました。来月に開催される全国大会、北信越大会でも、是非とも福井県の代表として全国にアピールしてきてもらいたいと思いますgood

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2013年7月29日 (月)

第33回北信越ブロック少年団交流大会

Photo 平成25年7月27日(土)・28日(日)の2日間、新潟県長岡市民体育館において「第33回北信越ブロックスポーツ少年団競技別交流大会」が開催され、丸岡スポ少の高学年が参加させてもらいましたhappy01 今大会は、北信越ブロック5県のスポーツ少年団が集まり、柔道競技のほかにバトミントンとミニバスケットの3競技がそれぞれ行われ、各県の子供たちが競技や宿泊を通して交流を深めるという趣旨の大会でした。

 

 

Photo_3Photo_5 当日朝6時半に丸岡を出発した選手たちは、途中休憩で時間を調整しながら順調に11時半に現地到着。昼食後に開会式に臨みました。開会式後、ジュニアリーダーの方々の進行でレクが行われ、いよいよ競技別に分かれて試合が行われました。

 

 

Photo_2 丸岡柔道スポーツ少年団が出場した柔道競技は、北信越5県からそれぞれ1チームと、開催地の長岡柔道協会さんの合わせて6チームが参加し、4・4・5・5・6・6・6年の7人制で総当たりのリーグ戦を行いました。新潟県からは新潟中央柔道スポ少さんと長岡市柔道教室さん、長野県から佐久市さん、富山県からが高武館さん、そして石川県から内灘町さんが参加されていました。

 

 初戦は富山県の高武館さんとの試合。おそらくは初対戦だと思います。

Photo_6 こういうメンバーで初戦に臨み、△○○△○○○と5-2で勝ち好スタートnote 内容は元気もなく硬い試合でしたがcoldsweats01 まあ初戦としては上出来だったと思いますgood 

 

 

 続いて2戦目が強敵でしたcoldsweats02 新潟中央さん。副将・大将の6年生2人が地元の有名チーム・胎内の選手が入っており、2人とも本当に強かったです。見事に0-6で完敗shock まあ、結果以上に初戦の硬さと元気なさがそのまま出た試合で、ここで先生から最初の喝impact 確かに強いチームで負けは仕方のない事ですが、何もせずに投げられて帰ってくるだけでは面白くもなんともないですcoldsweats01

 

 喝が少しは効いたのか・・・sign02 続いて3戦目が大接戦の興奮する試合happy02 地元・長岡市さんとの試合でした。△×○△○○△という3-3の同点。しかし内容で五将戦優勢勝ちだった丸岡の負けという結果crying

 

 先鋒・Y希は、初戦・2戦目よりは動けていた試合でしたが1本負け。M衣は大きい相手に果敢に背負いで攻め込みますが、決め切れずに引き分け。五将・S真が惜しかったshock 1本決めれる試合でしたが、投げが最後まで決めれずに有効。寝技も技有りで逃がして優勢勝ち。ここは勝敗の分かれ目でした。中堅・E蔵も大きい相手に大外刈りを返され1本負け。技を出して返されたのは仕方ないですが、欲を言えば思いっきり投げる気を持った技を出してほしかった。まだ自信が少し足りないみたいですcoldsweats01 そして三将・Y成は最近自信を持っている寝技で1本勝ち。副将・泉弥は、序盤に足払いで有効を奪われる苦しい展開から、終盤に体落としで有効、そのまま寝技で1本勝ち。3-2とリードして大将戦を迎えました。大将戦は開始いきなり、K人の支えが炸裂し技有りsign01 そのまま抑え込みsign03 もう必勝パターンに入り勝利は目前でしたが、その寝技が7秒で逃げられますcoldsweats02 (いやいや、わざと逃がしたのか・・・coldsweats01)ならば得意の大外か内股できれいに決めてもらいましょうconfident と思いきやsign02 突然、受けに回りだし、どうやら技有りを守りにいったのでしょうか。。。。相手の大内刈りに見事に倒され唖然の1本負けshockshock 何が起こったのか、自分も分からないぐらいの出来事で逆転の団体戦負けcrying やはり柔道は、試合が終わるまで何が起こるか分からないですねcoldsweats01

 

 気を取り直して4戦目、佐久市さんとの試合は、こちらは相手チームが3人落ちだったということもあり7-0で勝利。大将戦では体格のいい選手相手に、今度はK人が内股で見事に1本勝ちをしてきてくれましたgood

 

 

 そして最後が勝負に行った内灘町さんとの試合think 勝負にはいきましたが、やはり前半に一気に攻められ5連敗shock 何といっても強いですthink 副将・Aゆむが相手のポイントゲッターから寝技で1本勝ちをしてきて何とか連敗ストップし一矢を報いましたが、大将戦では泉弥が引き分けに終わりangry 結果は1-5。同じ負けでも、副将・大将の後2つを取って気分良く負けたかったのですが、泉弥が寝技の攻防で散々決め切れず、背負投げも大きい相手でしたがしっかり入っていたのに最後まで投げに行かずで引き分け。この試合は反省の多い試合でしたthink

 

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Photo_16 そんなこんなで、トータルの成績は2勝3敗。得失点差で見事に丸岡スポ少が3位入賞を果たし、最終日の2日目に表彰を受けましたshine 負けの試合でも接戦が多く、2位の内灘町さんから1勝を取るなど、勝ち数で他の2勝3敗で並んだチームより多かったようですが、内容は課題も多くまだまだ頑張らなければならない試合ばかりだったと思いますthink しかし、遠征試合などの経験がまだ少ない4・5年生達にとると、この遠征は本当に貴重な経験をさせてもらった大会だったと思います。こういう経験を少しずつ積み重ねていって、他チームとも堂々と戦える選手になっていってほしいと思いましたhappy01

 

 

 そして大会終了後、宿泊施設に行き子供たち同士は交流をしっかり深め、そして2日目の合同練習を迎えました。2日目は地元新潟の選手を講師に招き、基本練習と支釣込足のご指導を受け、そして寝技と立技の乱取り稽古で締めくくりました。

 

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Photo_18 最後になりましたが、今回、遠征に同行して下さった先生方、ご協力くださった保護者の皆様、そして大会関係者の皆様、本当にありがとうございました。この機会で、ますます子供たちの交流が深まり、そして子供たちにとって夏休みの素晴らしい思い出の一つになったことと思います。丸岡スポ少としましても、この経験を糧に、またこれから精進して素晴らしいチームに成長していってくれることと思います。

 

 

 












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2013年7月19日 (金)

石川県練成大会

 話は前後しましたが、前回の丸岡武道館での合同練習の前日、石川県立武道館で練成大会が行われました。今大会、本当に見に行きたかったですし、組み合わせが良ければマルちゃん杯で2-3と悔しい思いをした窪田さんとの再戦もあるかも・・・smile と思っていたので、見に行けずに本当に残念でしたcrying その日の夜、ビデオをゆっくり見ましたので、その感想を少し書きたいと思いますhappy01

 

 今大会は、4・5・5・6・6年の5人制団体戦で争われましたが、丸岡からはA・B2チームが出場しました。Bチームに関しては、2試合ビデオに映っていましたが、イマイチ覇気が伝わってこない試合だったように感じましたthink Bチームとはいえ、丸岡の代表としてメンバーに選ばれ試合に出場している訳ですし、実力的にもAチームとそれほど差がある訳でもありません。もっと自信を持って堂々と丸岡柔道を行ってほしいと感じました。ただ、その中でもE蔵の大外刈りでの1本勝ちは良い試合だったと嬉しく思いましたgood 

 

 そして次にAチームですが、こちらも初戦で運が良いのか悪いのか・・・coldsweats01 長野県の強豪・開示塾さんと対戦となり、あっさり0-5でストレート負けcoldsweats01 いやぁ、ビデオで見ていても強かったですねぇlovely ここまで手も足も出ないとどうにもなりません。窪田さんとの再戦はなりませんでしたが、このような素晴らしい強豪チームと対戦させていただけたのは良かったと思いますhappy01 泉弥も帰って来てから試合の話をしてくれましたが、

 

 「いやぁ、大将はやっぱりどのチームも強いわshock 開示塾の大将のN村って選手、あれはヤバいわcoldsweats01

 

 との感想でcoldsweats01 泉弥は今回、大将というポジションを初めて経験し、いろいろなことを学んだことと思います。最終的に敗れた3部トーナメント準決勝の北陸綜警さんとの試合、泉弥の試合で勝敗が決まるという重大な場面。もっと勝ちにこだわった試合を見せてほしかった。丸岡らしい柔道で・・・という条件付きですが。

 

 話を戻して、最初のトーナメントで敗れて3部トーナメントに回ったAチームですが、ここから快進撃が続いていました。対戦相手のチーム名がビデオではイマイチよく分からずcoldsweats01 残念でしたが、3部のトーナメントを勝ち上がり、準決勝まで進みました。その間の試合を見ましたが、ヒーローは何と言ってもH翔ですねshine カッコいい試合ばかりで本当にチームを救っていましたwink ここ数試合のH翔、本当に頼れる選手に成長してくれましたgood そしてもう一つ感じたことは、今年のチームはやはり先鋒になることが多いM衣がカギを握るチームだなぁと感じました。チームの勝敗は、そのまま先鋒・M衣の勝敗でガラリと変わってしまうチーム構成だと思いました。そういうカギとなる選手だという自覚は持ってもらいたいですねwink

 

 いよいよ月末・来月頭は新潟遠征に東京遠征と遠征が続きますsign01 大切な遠征ですし、子供たちはこういう遠征に出場できることに感謝をしなければなりません。柔道ではよく「礼儀」ということを言いますが、遠征に参加させてもらえる以上は、保護者会の皆さんや先生方、協力して下さるすべての方々、そして仲間たちへの感謝の気持ちを忘れず、遠征試合で自分たちの力が出し切れるよう日々の練習に一生懸命取り組むのが、そういう方々への「礼儀」です。もう遠征までそうたくさんの練習期間はありませんが、残りの練習でそういう礼儀を持った練習を行って、大会では悔いの残らない試合を見せてきてほしいと思いますhappy01

 

 

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2013年7月16日 (火)

丸岡武道館での合同練習

 この3連休、土曜日は夏季中体連の大会、日曜日は石川県練成大会、そして3日目月曜日は丸岡武道館での合同練習と、我が家は柔道漬けの連休でしたがcoldsweats01 あいにく自分は仕事が忙しく月曜日の合同練習のみ参加させていただきました。今回はまずその内容について書きたいと思います。

 

 月曜日は海の日ということで休日でしたが、この日、丸岡武道館にて合同練習会が行われましたhappy01 参加されていたチームは、お隣の石川県から内灘町さんと田中練成塾さんcoldsweats02 そして福井県から川口道場さんと柔整会さん、そして丸岡スポ少という構成でした。凄いチームさんとの練習の機会、とても楽しみにしていましたが、この日は3連休の最終日ということもあって、丸岡スポ少から参加したのは何とたったの5人coldsweats01 Aゆむ、泉弥、Y成の6年生3人と、S真、E蔵の5年生2人。まあそれぞれのご家庭でそれぞれの予定がありますから仕方のないことではありますが、こんな素晴らしいチームの皆さんと練習が出来る機会はそうはないでしょうし、実際、この日は本当に良い練習が出来ていたと思うので、参加できなかった子は本当にもったいなかったと思いますsmile 逆に、参加した5人は暑い中でしたが本当に良い練習が出来たと思いますし、確実に強くなったと思いますhappy02

 

 さて、この日はまずは午前中に試合練習、そして午後からは寝技と立技の元立ち稽古が行われましたhappy01 試合練習では、丸岡は人数が5名しかいませんでしたので川口道場さんと合同でさせていただきました。

 

 丸岡の5人の試合の様子ですが、僕が見ていた感想としては、全体的によく頑張って良い試合をしていたと思いましたhappy01 特に5年生の二人は、田中練成塾さんや内灘さんといった強豪チームでカッコいい柔道をされる選手たちとの試合を経験できたのですし、その中で自分たちの持っている技を出して挑戦してくる意識は感じられましたgood 6年生たちもさすがに経験があるだけあって県外の強豪チームの選手たちともしっかり勝負できていました。

 

 ただし、細かいところの接戦で取りきれない、逆にポイントを奪われてしまうといったところが目立ち、大会の団体戦で勝ちきれるチームと勝ちきれないチームの差を感じました。丸岡もここ数年は、どんな大会の団体戦でも接戦が出来るチームに成長してきましたが、あと一歩勝ちきれない・・・という試合が多く、今回もそういう部分で田中練成塾さんや内灘さんとの試合練習を見ていましたが、接戦はしますが最後に取りきれないという試合が多かったように思いましたthink 

 

 途中、内灘さんとの試合練習で、川口道場さんの来月東京遠征する低学年チームと内灘さんの3・4年生チームとの5人制の団体戦を行っており見させてもらいましたhappy01 個々の試合では実力的に厳しい組み合わせでもしっかり凌いで来たり、逆に勝ちを取ってきたり、団体戦として非常に見応えのある試合でした。5人制団体戦で一人の1本負けを取り返すのは本当に至難の業ですthink 団体戦においては、個々の勝敗ももちろん大切ですが、1本負けをしないことも本当に大切です。丸岡の選手たちは過去の大会の団体戦を見ても、余りにも簡単に1本負けをしてきますcoldsweats02 しかしその1本負けを取り返してくるのは、繰り返しになりますが本当に大変なことです。団体戦のメンバーに選ばれる選手は、本当の意味でチームの事を考えた試合が出来る選手にならなくてはいけません。今回、試合を見ていた5人の丸岡の選手も、この練習試合できっと何かを感じてくれたことと思いますgood 

 

 

 お昼を挟んで、午後からはみっちりと寝技と立技の元立ち稽古で汗を流していた子供達。今までだったら元立ち稽古が苦手でcoldsweats01 相手を捕まえられずに帰ってきてばっかりだった5年生2人も、この日はしっかり相手を捕まえてみっちりの練習が出来ていて、本当に成長したなぁと思いましたhappy02 

 

 今回、合同練習に声を掛けて下さり、とてもいい経験をさせていただき、本当にありがとうございました。また、練習に参加して下さった内灘さん、田中練成塾さん、柔整会さん、川口道場さん、本当にありがとうございましたhappy01 またの機会もぜひよろしくお願いします。

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2013年7月12日 (金)

水曜日のスピーチ

 大きな大会が終わり最初の水曜日の練習後、丸岡では恒例となった子供たちのショートスピーチの時間。

 

 この日名前を呼ばれたのはM衣。先生も考えて指名していますcatface 日曜日の大会では、チームの勝敗のカギを握っていたと言っていいM衣。彼女自身がこの試合をどのように感じていたのかを知る良い機会。もちろん僕の感想としては「M衣はまだまだ出来る」という印象を持った日曜日の試合。負け方も普段の乱取り、そしてここしばらくずっと大会でも同じ負け方をしていた通りの負け方で、何とかしないといけないと感じていた部分が出てました。

 

 M衣は前に出て沈黙coldsweats01 先生の「何か話しすることないのか?」との問いに「ない」との返答shock やはりまだ4年生には難しいか・・・coldsweats01 これからの練習、自分もM衣をしっかり見てサポートしてあげたいと感じましたwink

 

 次に指名されたのが、妹の分を取り返す意味でK人。K人ももちろん、チームの大将として大事な場面で試合を行いましたし、思うこともたくさんあったはずですからsmile

 

 「日曜日の試合では・・・」

 

 とスピーチが始まった。さすがは6年生。話すべきことが分かっているK人でしたhappy02

 

 「2回勝ったけど、3回戦目で負けてしまったので、次は勝てるように頑張りたいです。」

 

 うんうん。確かにそうだな・・・。そうなんだけど・・・まだ何か言うことあるやろcoldsweats01 ということでスピーチがこれで終わってしまい、少々物足りない感じはしましたがcoldsweats01 まあ許してあげようかcatface 眠れる龍の覚醒が一瞬見れた試合でもあったしなぁgood 

 

 さて、今日は金曜日。今日は誰がどんなスピーチを披露してくれるだろう?たまには学校での出来事だけでなく、水曜日のK人のように柔道の話も聞かせてもらいたいものだwink

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2013年7月11日 (木)

眠れる龍の目覚めは?(2)

 日整全国大会予選の最後です。今回は団体戦の様子を書きます。

 

 

 ・・・・・・・・はっきり言って燃えましたimpact 熱戦でした。前回のマルちゃん杯に引き続き、子供たちのお陰でドキドキの白熱した試合を見せてもらいましたhappy01 丸岡スポ少は予選リーグ、鯖江市スポ少さんと越前市スポ少さんという丹南・南越地区のチームと同じリーグに入っていました。ここを突破できれば、いよいよ決勝トーナメントでは、おそらく柔整会さんとのリベンジマッチが予想されましたので、とにかく何が何でも予選リーグを突破しなければなりませんでしたthink しかし予選リーグの両チームとも強敵ですし、そう簡単にはいかなことも十分わかっていましたので、とにかく全員が力を出し切り良い試合を見せてもらいたいと思っていました。

 

 

 まずは初戦、鯖江市スポ少さんとの試合。予想に反して相手チームが次鋒・三将・副将と3人落ちということもあり、1勝すればチームの勝利は決まるという展開で先鋒のM衣が優勢勝ちを奪ってきてくれたので、まずは一安心の試合となりました。鯖江市さんの先鋒は、動きが鋭く強い選手だと思いましたが、うちも団体戦のカギを握るM衣。もちろん4年生のエースとなってほしい選手ですからwink 一進一退の攻防から危ない場面も凌いで、有効を奪い優勢勝ちでしたgood 内容的にはまだまだなところもあったとは思いましたが、とにかく勝ってくれて良かったです。

 

 その後、副将戦まで不戦勝も挟んで全勝で最後の大将戦を迎えました。最後もスカッと勝って全勝で勝利を決めたい場面でK人の登場sign01 相手はK人と同じぐらいの素晴らしい体格を持った選手。絶好の相手ですcatface そしてこういう勝負の決まった余裕のある場面では何かしら見せ場を作って盛り上げてくれる大将・K人。腰の引けた遠間からの大外を返され1本負け。最近よく見る負け方でしたshock 気持ちは攻めようと技を出すのですが、体が逃げている・・・といった感じの技でしょうかcoldsweats01

 

 

 続いてが熱戦となった越前市さんとの試合sign01 燃えましたimpact まずは絶対に取りたい先鋒戦sign01 ここを取らないと丸岡としてはかなり厳しい展開になりますthink しかし、この試合ではM衣が課題にしているところが出てしまいshock 相手の攻めにまっすぐ後ろに下がって倒され技有り。そのまま抑え込まれて1本負けという、丸岡としては最悪の展開となってしまいましたcrying その後、その最悪な展開を引きずったまま五将まで3連敗shock 全て1本負けcrying やはりこの団体戦の試合を見ていて、先鋒戦の大切さを改めて感じましたthink 先鋒は勝利ももちろん大切ですし、それ以上に後ろに元気を与えるイケイケの柔道が求められます。後ろが「イケる」と思えるような戦いをしてこないといけません。

 

 次鋒・K吾はまだ経験も浅く、この大事な場面で強豪・越前市さんの選手から勝負をして来いというのは酷な話です。これから団体戦の中核選手として戦えるための良い経験になってくれれば良いですし、こういう積み重ねが彼を強く成長させてくれると思います。

 

 五将・H夢。注目していた試合でした。H夢にはもう、こういう苦しい場面でしっかり取ってきてチームを救ってくれる選手に成長してほしい選手です。試合もなかなか白熱した試合になりましたし、何度か背負いも惜しい入りをしてました。終盤までもつれこむ接戦となりましたが、最後は力尽きて1本負けshock 試合中、足がふわふわ浮いている状態が怖いと感じました。取り返してこようという勝負は出来ていたと思いますが、惜しい試合を落としましたthink

 

 これでもう3連敗で後がなくなってしまった中堅戦。ここでH翔が踏ん張ってくれましたshine 一進一退の攻防で、お互いポイントは奪うことが出来ませんでしたが、後のない厳しい場面でも臆することなく積極的に攻める柔道で指導②を奪い優勢勝ちhappy02 何とか後ろに望みをつないでくれました。この試合は本当にドキドキしました。

 

 ここから丸岡が、三将・Aゆむが不戦勝。副将・泉弥が1本勝ちと連勝で勝敗を3勝3敗の五分に戻し、いよいよ決着は大将勝負となりましたsign01 しかし、負けはオール1本負けのため引き分けは許されず、必ずどんな形でも勝たなければならない大将戦でした。

 

 この試合は本当に祈るような思いで見ていましたが、試合前のK人、かなり気合いが入っている様子で、自らの頬を叩き気合いを入れて試合場に向かう姿を見て、これはやってくれると思いましたsmile そしてついに本マグロ(改め)眠れる龍が一瞬覚醒した試合を見せてくれましたhappy02 開始早々、支えから寝技の攻防となり三角を決めて一気に抑え込みに入る展開coldsweats02 いつものマグロとは一転、ピチピチの新鮮な土佐ガツオのような動きで抑え込みました。素晴らしいgood ついに龍が目覚めの時を迎えたようでした。

 

 こうして試合は、3連敗からの4連勝で見事な逆転勝利sign03 執念を見せてもらいました。今回初めて組んだ7人のチーム編成で強敵の越前市さんから勝利を奪ってこれたのは大きかったですし、これで決勝トーナメントで再び因縁の柔整会さんにリベンジする機会を得ました。

 

 

 しかしその決勝トーナメントでは、柔整会さんになす術なく敗退crying 再び悔しい思いをすることになりましたshock チームは先鋒戦から4連敗で早々に決着が付き、その後もAゆむが1本勝ちで取り返したものの、泉弥が引き分け、K人が1本負けで1-5という結果でした。先鋒戦を何とか取って、後半6年生3人で勝負sign01 という計算でしたが、そうは甘くはなかったですねcoldsweats01

 

 この試合、注目したのは副将戦と大将戦。泉弥は前回負けている相手ですし、今回はチームの勝敗が決まった後の試合でしたので、個人的にどういう試合になるのか・・・という点で注目しました。結果は引き分けでしたが、試合中、背負投げに一度入った場面があって、この技の入りは今ちょうど練習している点が上手く出た技で良かったのですが、最後のキメの部分で膝に余裕がなく投げ切ることが出来ず不発gawk 練習の成果は出てきてはいるものの、ここを決め切れる技にしっかり成長させていかなければならないという課題がまたしっかり見えた試合となりました。今回はたまたま勝敗が決まった場面での試合でしたが、これが絶対に取らなければならない場面だったと思うと、まだまだ泉弥にも成長してもらわなければなりません。

 

 また、前の予選リーグ2戦目で、ついに覚醒の時を迎えたように見えた眠れる龍の大将戦も楽しみに見ましたが、こちらはまだ睡眠不足だったようでcoldsweats01 再び眠りについた龍の試合となりましたshock

 

 こうして今回の日整予選は終わりましたが、新しいメンバーを加えての7人での団体戦、非常に面白い試合を見せてもらいましたし、それぞれにまた新たな課題を見つけられた試合となったと思います。これからいよいよ暑い夏が来て、少年柔道もますます盛り上がってくると思います。今年もまた丸岡の子供たちが熱く燃えるような柔道を見せてくれるよう、また道場に戻って練習頑張らないといけませんねwink

 

 

 最後になりましたが、今回大会を運営して下さった県柔道整復師会の方々をはじめ関係者の皆様、本当にありがとうございましたhappy01

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2013年7月 9日 (火)

眠れる龍の目覚めは?(1)

 先日日曜日に行われた日整全国大会予選。丸岡スポ少の様子を書きたいと思いますが、今回3兄妹の父が注目した選手は3人・・・やっぱり4人coldsweats01 

 

 まずは個人戦の4年生の部に出場し、団体戦でも初出場で次鋒を務めたK吾。大きな大会は初出場でした。次はH瀬兄妹。もちろん団体戦のカギを握るキープレイヤーの2人ですし、今回の丸岡チームの編成を見ると先鋒・M衣の勝利は団体戦勝利に必須ですし、おそらく勝敗も大将勝負にもつれ込む厳しい試合が続くことが予想されましたので、大将・K人の活躍も勝利には絶対条件です。そして最後はもう一人追加のH夢。今年1年はもちろんですが、来年以降のことも考えると、こういう大きな大会の団体戦でH夢にも経験を積んでもらい、来年はエースとしてH翔とともに丸岡を引っ張って行ってもらわなければならない選手です。今回も団体戦の五将ということで注目の試合がありました。

 

 さて、それではまずは午前中に行われた個人戦の結果ですが、個人戦は惜しくも入賞者0・・・shock 準々決勝に進出したAゆむが最高という結果でした。結果だけを見ると少し物足りなさが残りますが、内容は面白い試合をする選手がいました。

 

 まずは注目選手の一人、K吾は頑張っていい試合してましたshine 初戦の試合は大きな大会初出場とは思えない、堂々としたガンガン攻める柔道でナイスでしたlovely 思いっきり褒めてあげたい試合で見事に優勢勝ちwink 中盤、大外刈りで技有りを奪った時は本当に嬉しかったですし、何よりその後も構わず攻め続けたのが良かったです。終盤は、その大外刈りが相手にばれてしまって掛かりませんでしたが、攻める姿勢は最後まで衰えずに良かったですgood 実に丸岡らしい柔道でした。今後の練習でもう一つ逆技を使えるようになればもっと勝てるようになると思います。

 

 そしてもう一人、泉弥の試合も面白かったです。実は3兄妹の父がとても楽しみにしていた対戦、金井学園ジュニアのT田選手との対戦となった2回戦です。以前のブログにも書きましたが、今、泉弥が6年生チャンピオンのT田選手と対戦することとなったらどういう試合になるのだろう?まあおそらく秒殺されてくるんだろうなぁcoldsweats01 などと考えてた矢先の対戦機会ということで、勝敗は残念ながら分かっていましたが、どういう試合をするのかが楽しみにしていたところでした。この試合の目標は、ズバリsign03 「2分間試合をしてくること」でした。簡単に諦めて負けてくるようなことはしない「気持ち」は普段から作ってきているつもりでしたので、とにかく最後まで諦めずにがっちり組んで攻めてくることを試合前に指示しました。2分戦えれば、試合ですから何が起こるか分かりませんしねcoldsweats01 ただ、いくら2分間試合をしてくる・・・といっても、みっともなく逃げ潰れる試合はしてほしくなかったし、まあ第一そんな柔道できないでしょうからcoldsweats01 今まで通りの柔道で目一杯戦ってくれたらそれで良かったのですが、その通りには頑張ってくれていたと思いましたgood ただ・・・いかんせん実力が違いすぎましたcoldsweats01 T田選手の技は、絶対に巻き込んだり乗っかってきたりしない、立ってしっかり掛ける技なので、泉弥も何とか終盤まで耐えることができましたし、技も出して行くことが出来る試合になりましたが、T選手は余裕すら感じられる試合運びで完敗でしたcoldsweats01 中盤、寝技の攻防で実は面白いシーンがありましたが、最後は残り10秒ほど・・・投技を耐えた後の寝技に屈して1本負けという結果でした。でも上出来です。今の泉弥の力はぶつけて、ことごとく通用せずに負けた気持ちの良い試合でした。泉弥にとっても良い経験になったことでしょう。

 

 

 最後はK人。しかし眠れる龍(別名:本マグロ)の2回戦は残念でしたcrying 金井学園ジュニアのS選手との対戦で、いまだ覚醒は見られず眠ったまま負けました。相手は強敵で、ガンガン柔道が持ち味の素晴らしい選手です。いくらK人が眠れる龍だろうが、魚の王様・本マグロだろうが、眠ったままで勝てる相手ではありませんthink 実はK人は、この試合前の練習でも、結構目覚めが近いというような内容の練習が行えていましたし、K人の中でも手応えは持っていたはずですので、期待はしていたのですがなかなか上手くは行きませんねcoldsweats01 それでも確実に眠りから覚めつつはある気がしています。

 

 それでは午後からの団体戦の様子はまた次回に書きます。

 

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2013年7月 8日 (月)

第40回福井県少年柔道大会結果

 平成25年7月7日(日)、福井県立武道館において「第40回福井県少年柔道大会」が開催されました。本大会は、第3回福井県柔道整復師会会長杯少年柔道大会も兼ねており、学年別の個人戦と4・4・5・5・6・6・6年の7人制団体戦で争われました。今大会の個人戦の結果、4年の部優勝者、5・6年の部の優勝者及び準優勝者の5名が、福井県代表チームを組み日整全国大会へと出場する非常に大切な全国大会予選でした。大会の結果は以下のとおりです。(個人名、チーム名ともに敬称略にてご紹介させて頂きます。)

 

 【個人戦4年生の部】

 優勝   川口 敬志(川口道場)

 2位   平本 大空(柔整会)

 3位   石本 昌也(大野市スポ少)

 3位   林   空音(實心館)

 

 【個人戦5年生の部】

 優勝   坂口 千桜(柔整会)

 2位   中橋 優香(實心館)

 3位   宗広 杜頼(川口道場)

 3位   五十嵐翔也(金井学園ジュニア)

 

 【個人戦6年生の部】

 優勝   冨田 赳司(金井学園ジュニア)

 2位   八杉 大夢(實心館)

 3位   川上 智加(實心館)

 3位   河端  悠(實心館)

 

 

 【団体戦の部】

 優勝   實心館仲保道場

 2位   金井学園ジュニア柔道教室

 3位   柔整会柔道教室

 3位   川口道場

 

 以上の結果でした。入賞者のみなさん、本当におめでとうございましたhappy02 今大会の結果、福井県代表チームに選ばれた選手のみなさんは、全国大会では是非頑張って好成績を挙げてきてもらいたいと思います。また、今大会では団体戦の決勝トーナメント進出チーム6チームから、それぞれ最優秀選手を選出し表彰されました。こちらもおめでとうございます(^^) 丸岡も団体戦では決勝トーナメント進出ができ、K人が最優秀選手に選ばれ表彰を受けました。おめでとう。これを自信にして、持っている潜在能力が一気に開花するのを楽しみにしていますwink 今回もその片鱗は見れましたしねgood

 

 また、今大会の閉会式時には、今年度の福井県強化指定選手の発表が行われました。今回選出された皆さんは、先に発表されていた北信越地区強化指定選手と並び、福井県の強化指定選手としての誇りと自信を持ってこれからの稽古に精進し、強化指定選手としてみんなのお手本となるような素晴らしい柔道家に成長してもらいたいと思います。また、今回残念ながら選ばれなかった選手も、この指定選手を一つの目標に、来年は選ばれるように頑張ってもらいたいと思います。

 

 

 今回、丸岡からは残念ながら入賞者や全国大会出場選手を出すことができませんでしたが、なかなか見応えのある良い試合が多かったと思いますし、特に団体戦では本当にドキドキさせてもらいました。内容はまた次回に書きたいと思います。

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2013年7月 5日 (金)

逃げるな!下がるな!前出ていけ!

 ここ1ヶ月ほど、うちの監督からこのような声がよく飛び出しますcoldsweats01 ある選手に対してです。

 

 「逃げるな!下がるな!前出ていけ!」

 

 かなりの勢いで、かなりの回数、そしてかなりの期待を込めて。

 

 それでもその選手は後ろに下げられますshock 団内では一番の体格。力もあり、誰と乱取りやってもそう簡単に力で下げられるはずはないのです。それでも何故か場外へと追いやられます。さて、その選手はなぜそんなに簡単に下げられるのでしょうか?

 

 その答えはその選手自身で掴まなければなりません。なので僕はあえてその選手にそのことを言いません。彼はもう6年生。大事な大事なうちのチームの大将です。自分で考えるのです。自分で思うのです。自分で知るのです。そして自分で前に出るのです。決して力(パワー)だけじゃないんだよ。むしろパワーならその選手の方がはるかに上回っているのですから。

 

 そしてもう一つ。先生がそう叫んでいるのは乱取りの最中だけだけど、それは乱取りのことだけを言っているのではないはずです。その言葉がすべて同じことに繋がります。そこを考えてみてください。うちの大事な大将がそのことに自ら気付き、そして誰からも認められるカッコいい大将に成長した時、今のように簡単に後ろに下げられるような柔道は消えてなくなるはずですし、丸岡はチーム力的にも今より更に強くカッコいいチームに成長するはずですwink

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2013年7月 3日 (水)

ここ最近は・・・

 気が付けばもう7月・・・coldsweats02  6月の1ヶ月はブログの更新がなかなかできていませんでしたがcrying この間、実は慣れない月~金・9時~5時の仕事をしておりcoldsweats01 言い訳になりますが日中の休みがなくてブログ更新が出来ていませんでした。

 

 7月からは通常の(sign02) 不規則勤務になりますので、平日の暇な休みを利用してまた今まで通りブログを更新していきたいと思っております。

 

 さて、この6月の1ヶ月は、救急救命士として実際に業務にあたる前に、協議会で定められている「救急救命士就業前研修」という研修をある病院で行っていました。具体的に何をしていたかというと、普段救急車で病院へ搬送する側とは逆の立場となり、その病院の救急室に入り医師や看護師といった医療スタッフとともに、実際に救急車で搬送されてくる患者さん、救急外来にやってくる患者さんの処置や検査のお手伝いをしながら、医療現場ではどういうことが行われているか、病院側は救急救命士の自分たちに何を求めているのかを学ぶ機会をいただける・・・といった研修でした。

 

 実際に病院へやってくる患者さんへの対応は、言うまでもありませんが責任重大です。また、患者さん側から見れば医師や看護師も救急救命士も区別はありません。同じ医療スタッフです。そういうある意味「聖域」といった場所で働くというのは、場違いな感じもしましたし、精神的にかなり疲労しましたcoldsweats01 やはり医療の現場で働く方々は凄いです。

 

 注射1本も僕が刺せば傷害罪ですが、それを救急救命士法という法律で、心肺停止傷病者のみ、医師の指示を得てという条件付きで特例を認められた身分になりました。体の中に薬を入れれば殺人罪です。これも同じように特例で認められる身分になりました。重い責任と使命が課せられました。正直、辛いです。

 

 しかし、自分は救急車での救急隊員としての活動に変わりはないというスタンスです。心肺停止の傷病者の命を救うのは、実はそういう高度なことではないということです。本当にそういう傷病者を救うことが出来るのは、皆さんも一度は習っているであろう心臓マッサージ、そしてAED。救急隊の最大の武器でもあります。

 

 皆さんも、機会があれば是非、心肺蘇生法などの救急講習会に参加して、救急隊と同じレベルの武器を手に入れて、万が一に備えて下さい。

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