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2013年6月 3日 (月)

マルちゃん杯中部少年柔道大会

 今回の内容の前に、まずは前回記事の訂正とお詫びを一つさせてください。前回記事で、藤島高校のⅠ選手をインターハイチャンピオンとご紹介しておりますが、正しくは高校選手権のチャンピオンです。現在進行形で、インターハイの福井県予選が行なわれており、そちらの方も気になっていましたので頭の中がごちゃ混ぜになってしまってました。本当に申し訳ありませんcoldsweats01 インターハイチャンピオンになる予定の・・・ということで、僕が嘘つきにならないようⅠ選手には、今年の高校総体は是非頑張ってきてもらいたいと思いますhappy01

 

 それでは今回の内容ですが、平成25年6月2日(日)、静岡県浜松市の浜北総合体育館において「マルちゃん杯中部少年柔道大会」が開催され、丸岡スポ少の選手達は今年も出場させていただきましたhappy01 まずは今大会にあたり子供達を引率してくださった先生方ならびに保護者の皆様、本当にお疲れ様でした。そしてありがとうございました。また、遠い地への遠征でしたが頑張って丸岡スポ少らしい熱い戦いをしてくれた子供たち、本当に良く頑張りましたgood 遠い静岡の地で、並み居る強豪チームが多数参加されていた今回のマルちゃん杯においても、丸岡選手たちは本当に堂々と素晴らしい戦いを見せてくれたと思いますshine そして何と言っても、このような遠征に参加させていただけたのは、丸岡スポ少保護者会ならびに保護者の皆様の温かいご支援・ご協力のおかげと、感謝の気持ちで一杯であります。本当にありがとうございました。丸岡の代表選手たちは、今回参加できなかったスポ少全選手の思いを乗せて精一杯良い戦いをしてきてくれました。そしてこのような大きな会場での大きな遠征試合においても、堂々と丸岡スポ少らしい柔道で存在感を示して来てくれました。まずはそのことをご報告させていただきたいと思います。

 

 さて、今回の遠征試合ですが、丸岡は以下のメンバーで試合に臨みました。

 

 先鋒   Y成

 次鋒   Sょう

 中堅   泉弥

 副将   Aゆむ

 大将   K人

 

 今大会は、何と言ってもSょうが一緒に戦ってくれるということで、この6年生フルメンバーで大会に参加できたことが何より嬉しいですし感慨深いものを感じました。Sょうも丸岡の仲間達と一緒に、小さい頃からいくつもの戦いで共に汗を流し、喜び、そして涙を流してきた大切な仲間ですからhappy02 他の4人のメンバーも本当に嬉しかっただろうと思います。

 

 そして結果は・・・・・sign02

 

 【1回戦】

 

 丸岡スポ少 ○ (②-2) ▲ 湖西おそんが道場さん静岡県)

 

 【2回戦】

 

 丸岡スポ少 ▲ (2-3) ○ 窪田柔道倶楽部さん(石川県)

 

 という結果でした。過去、マルちゃん杯において2回の試合経験がある静岡県の浜北総合体育館。その2回ともに苦く辛い経験をしてきた因縁の地で、嫌な因縁を振り払うような1勝を挙げてくれた子供たち、本当に良く頑張ってきてくれたと思いますgood

 

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 それでは試合内容ですが、まずは初戦、地元・静岡県のチーム・湖西おそんが道場さんとの1回戦でした。丸岡スポ少としては初対戦のチームさんですし、情報がないだけに楽しみでもあり緊張もありましたcoldsweats01 まずは先鋒戦、大会前のブログでも鍵となると見ていたポジションです。ここを取れるのと落とすのでは雲泥の差が出ますし、後ろに勢いを付けるためにも絶対に元気の良い試合が求められます。

 

 しかしY成はやはり緊張していたのか、かなり動きが硬かったですねcoldsweats01 そりゃ当然です。遠征試合の初戦の先鋒戦。対戦相手は全く知らないチーム。緊張するなという方が無理ですcoldsweats01 序盤を見ていて、普段のY成の力を出せればきっと勝ってこれる展開だろうと見ていましたが、慎重に行き過ぎてしまい無念の引き分けshock 団体戦では、取れるところで取り逃がしてしまうと致命傷となるだけに、緊張も分かりますし慎重な柔道になってしまうのもわかりますが、こういう取れるところでしっかり取り切るというのは大事になってきます。

 

 痛い先鋒戦引き分けで迎えた次鋒戦。Sょうの登場です。久しぶりの実戦ではないかと思い心配しながら見ていました。こちらも接戦shock そして中盤、相手の足技から崩れたところを押し込まれて有効を奪われる苦しい展開crying しかし、試合展開は互角で取り返すチャンスはある試合でした。相手の背負投げを必死にこらえるなどSょうも諦めずに最後まで粘りましたが時間切れの優勢負け。0-1とまずは先手を取られる苦しい展開となりました。しかし、有効一つで凌ぎ1本を取られなかったのは大きかったです。

 

 これで絶対に取り返さないといけない中堅戦。泉弥が開始早々足払いで1本を取ってくれて1-1のタイに戻してきました。泉弥も試合前はかなり緊張したとのことでしたが、何とか1本で勝てて良かったです。チームとしても大きかったですし、親としてもホッとしましたwink 足払い自体も、タイミング良くきれいに決まったので安心しました。

 

 こうして迎えた副将戦、1-1で勝ち数はタイですが内容で勝っているため、ここで1本勝ちをしてくれば丸岡の勝利が決まる場面です。そして丸岡はエースのAゆむ。まだまだ気の抜けない展開ではありましたが、ここからは少しは安心して見ていられる場面になったと思います。そしてAゆむがエースらしい試合で速攻の大外刈りで1本勝ちshine 相手が場外際へ下がったところに大外刈りが決まりました。さすがポイントゲッターの試合だと思いました。これで一応、丸岡の2回戦進出は決まりました。

 

 そして最後の大将戦。すでにチームの勝利は決まっており、楽な展開で大将のK人のところに回せたのが良かったですが、その大将はまたしても伝説の男になりましたbleah 相手チームの大将は体格の素晴らしい選手でしたが、2回戦に向け良い試合で次に繋げたいところ。しかし、主審の「はじめ」と同時に道着をなぜか気にしながらその場で様子見の展開danger もう試合は勝ちで決まっているのですから、堂々と思い切った柔道をしてきてくれれば良かったのですが、顔面蒼白で緊張が取れていない様子でした。そして仕掛けられた相手選手の巻込み系の技。しかしK人なら充分受けきれる感じの技。

 

 なのになぜsign03 なぜにK人は自分から飛ぶsign02 

 

 という一連の流れでしたcoldsweats01 それで技ありを取られましたが、その後も

ご当地・焼津港のマグロの神がK人に降臨し、無抵抗で抑え込まれ1本負けcrying 新たな伝説を作ってくれました。・・・・・・・と、笑いごとではないですねthink たまたま勝敗が決まった後の試合だったから良かったものの、これが勝敗を決する重要な試合だったら・・・と思うと寒気がしますwobbly 大将は、本当にプレッシャーのかかるポジションだと思いますし、K人もかなりのプレッシャーを背負いながらの柔道であることは充分知っています。しかし、今年1年K人は、丸岡スポ少の不動の大将として頑張ってもらわなければならない大切な選手ですし、副主将としての責任もあります。ましてや今年のチームでは、大将戦まで勝負がもつれ込み、勝敗を決する重大な場面でK人に回ってくる展開がほとんどだろうと思います。その中で頼れる大将に成長してもらわなければなりません。そういう意味でも厳しい見方になりますが、K人には本当にもう一皮も二皮も成長してもらいたいと期待していますhappy01

 

 

 さてこれで、2-2の内容勝ちという薄氷の勝利で2回戦に進んだ丸岡スポ少チームnote 強豪が多数集まる遠征試合で1勝できたのは大きな自信ではありますが、次の2回戦の対戦相手がなんとsign03shocksign02 石川県の超強豪チーム・窪田柔道倶楽部さんsweat01 ここは本当に強敵です。今年3月の全国大会石川県予選でも、石川県代表として全国大会で上位に入っていた松任スポ少さんと2-2の内容勝負と互角の試合をされており、また昨年の日整石川予選でも優勝されるなど、素晴らしい活躍をされているチームさんです。しかも柔道がかなりカッコいいlovely 丸岡スポ少も何度か合同練習などでお世話になっていますが、ことごとくボコボコにされているチームさんですcoldsweats01

 

 しかしsign01 丸岡も今回は、レギュラー5人とも自信を持って送り出せるチームで大会に出場しておりましたし、このような大きな大会で絶好の強敵と対戦できるのですから、何としても勝って一泡吹かせてやりたいsmile 丸岡もその可能性は十分あるチーム、そんな風に思っていました。3兄妹の父に、久しぶりに闘志がメラメラと燃え上がってきましたimpact 対戦前から、窪田さんの戦力と丸岡の戦力を見比べて、勝負所と感じたのはズバリ先鋒と中堅sign01 窪田さんは5・6・6・5・5年という並びで、次鋒・中堅にポイントゲッターとなる強い6年生、そして後半に重量級の5年生2人という配置でした。(ちなみに大将の5年生の選手も、5月の全小予選の5年生超級の石川県チャンピオンcoldsweats01

 

 まずは勝負所の先鋒戦。ここを一本勝ちしなければ、いきなり窮地に追いやられる戦いでしたthink しかしさすがはY成wink 初戦とは打って変わって、気迫のこもった表情で試合ができていました。形はやや強引でしたが袈裟固めで抑え込みに入り1本勝ちshine これほど25秒が長く感じたのは久しぶりですcoldsweats01 まずは1-0と予定通り先制しました。

 

 続いて次鋒戦。ここは窪田さんのポイントゲッター的選手。Sょうにとっては厳しい相手でしたdanger 開始直後、一本背負い?釣込み腰?で投げられ技ありを奪われ、そのまま抑え込まれて1本負けcrying Sょうは最初の投げを受けたときに頭から落ちて頚部を負傷shock 抑え込まれている時もピクリとも動かず心配しましたが、大きな怪我にはならなかったようで一安心です。

 

 さて、ここが大一番の中堅戦think 窪田さんも強いポイントゲッター的選手。丸岡としても何としてでも取りたい泉弥。ここが勝敗の分かれ道の中堅戦でしたimpact ここを、どんな形でも取った方が勝利にグンと近づく戦いでした。こんな責任重大な場面で泉弥・・・shock 相手の方が力は上だというのは十分分かっていただけに、父としては見ていられない心境でしたshock しかしsign03 チームが勝つためにはここは絶対に取らなければならない試合。泣き言なんて言ってられませんから、娘を信じて見守るしか出来ません。序盤、いきなり相手選手に奥襟の指導が出て、これで随分助かりました。そこからは一進一退の攻防で、泉弥の足払いも効いていました。惜しかったのは、その相手のひざをガクッと来させた足払いの場面、あそこは掛け切っていくなり次の技に繋げるなりしてほしかった。そして中盤に勝負に行った寝技の場面。何とか相手を剥がして抑え込みを決めに行こうとしましたが、決め切れずに待てとなった場面。勝機はその2点だったのではないかと思います。そこを逃した次の場面、相手選手の投げが来て、そこは何とかこらえましたが、受け切ってホッと安心してしまった直後、次の小外刈りが飛んできて1本負けshock 痛すぎる、本当に痛すぎる1本負けでした。これだけ豪快に吹っ飛んで投げられたのは久しぶりですcoldsweats01 さすがは相手チームのポイントゲッター。強かったです。

 

 しかし、まだまだ勝負は終わっていません。副将戦、相手は5年生ながら体格のいい選手。しかし、丸岡もポイントゲッターのAゆむ。ここを取って何とか大将戦に勝負を託すしかない場面で、しっかり大外刈りで豪快に1本を取ってきてくれましたshine この試合はカッコよかったと思いました。

 

 こうして勝負は2-2sign01 お互いがっちり組みあい、取って取られての1本決着で大将戦を迎えました。もう丸岡としてはK人に全てを託すしかありません。そのK人も、ここの大将戦の意味をしっかり分かっていてくれたのでしょう。素晴らしい試合を見せてくれましたhappy02 相手は5年生超級の石川県チャンピオンです。がっちり組みあい、お互いの技の出し合いという展開。手に汗握る・・・とはまさにこのことでした。しかし、試合全般において、相手大将に少しずつ先に攻め込まれる展開で、最後は豪快な払腰の前に1本負けcrying 1回戦の時とは見違えるような試合で感動しましたが、あと一歩及ばず敗戦が決まりました。

 

 

 

 この試合、本当に勝ちたかったですし、死ぬほど悔しく思いました。選手たちは、僕のさらに何倍も悔しい思いをしたことと思います。本当に惜しい試合でしたが、結果を見て振り返るとやはり勝敗を分けたのは中堅戦だったと思いますthink あそこを勝ち切った窪田さんがやはり強かったということですし、逆に言えばあそこを勝ちきれなかった丸岡の力がまだ足りなかったということだと思います。父としても、泉弥が勝敗を分ける大事な大事な場面で1本負けをしてしまい、チームに本当に申し訳ない気持ちで一杯になりましたが、負けは負けです。仕方がないです。弱かっただけです。泉弥が今回のこの負けをどう思い、そしてどう生かしていくか?そこが大事です。この負けを本当に悔しがっていた泉弥。ならば次は必ず勝たなければなりません。そういう気持ちのこもった練習をしなければなりません。これからを期待して見て見たいです。

 

それにしても悔しいcrying 本当に勝ちたかったcrying お互いがっちり組みあい、1本取るか・取られるかの勝負を行なうチーム同士、結果も全て1本決着で大将勝負という燃える戦いとなりましたが、だからこそ悔しさも2倍です。次に対戦機会があるときは、また是非胸を貸していただきたいですし、この日以上の熱い戦いで是非ともリベンジしたいものですhappy01 丸岡は、この次対戦できる日まで、この日以上の熱い試合ができるチームに成長していかなければなりません。このマルちゃん杯では本当に素晴らしい経験をさせていただいたと思っています。

 

 それでは長くなりましたが、これでマルちゃん杯の結果報告を終わりたいと思います。最後になりましたが、このような素晴らしい経験をさせていただいた2チームの皆さん、本当にありがとうございましたsign03 また次の対戦機会がありましたら、是非ともよろしくお願いしますhappy01 そして、このような素晴らしい大会を主催してくださった静岡県柔道連盟並びに東洋水産株式会社の皆さん、本当にありがとうございました。

 

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