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2013年6月 1日 (土)

高校総体(団体戦)を見て

 平成25年5月31日(金)~6月2日(日)の3日間、福井県立武道館で柔道の福井県高校総体が開催されていますhappy01 3兄妹の父、1日と2日の個人戦は、丸岡スポ少のマルちゃん杯に同行させてもらうため応援には行けませんが、31日の団体戦を見に行かせてもらいましたscissors 1日・2日の個人戦は、3兄妹の母が応援に出かける予定です。長男・優弥が66kg級に出場予定ですが、何とか最終日まで試合が出来るようにとりあえず祈っています。

 

 さて、31日の団体戦の様子ですが、結果は福井工大福井が貫録の優勝sign03 長男の所属する北陸高校は準優勝という結果でしたcrying(長男は弱いので、偵察メンバーには使われましたが試合には出場できていませんが・・・coldsweats01) その北陸高校ですが、初戦(2回戦)・3回戦は丹南高校・武生高校にそれぞれ5-0で順当な勝ち上がり。準決勝が一つ目の山で、インターハイ81kg級チャンピオンを擁する藤島高校との試合でしたthink 相手大将がインハイチャンピオンのⅠ藤(兄)選手でしたので、そこまでに勝負を決めたい、そして代表戦にも持ち込みたくない試合。鍵は先鋒戦と次鋒戦かな・・・と思っていましたthink 先鋒戦は、万が一勝ち星が並んだとしても内容で勝てるように何としても1本勝ちしておきたいところですし、次鋒戦もⅠ藤(弟)選手ですが、引き分け以上にはしておきたい試合。そして実際の試合でもそのとおりの展開で中堅戦へ進み、これで勝負があったかな・・・と思いましたwink 結果は、その後中堅・副将がそれぞれ勝ち、大将戦が1本負けで3-1でしたが、その大将戦では藤島高校Ⅰ藤選手が見事な裏投げで1本勝ち。やや強引でしたが豪快な技でした。さすがはインターハイチャンピオンですwink 

 

 実は大会後の帰りに、Ⅰ藤選手を武道館の玄関先で姿を見掛けましたが、応援に来ていらっしゃった祖父母と話をしていました。会話は聞こえませんでしたので話の内容は分かりませんでしたが、一言、 「ありがとう」という言葉が聞こえてきました。どのことに対しての「ありがとう」かは話の内容が分からなかったので分かりませんが、応援に来て下さっている祖父母に対し感謝の気持ちを持って接している姿に感動しましたし、優しそうな表情で会話をしている様子を見て本当に素晴らしい選手だと感じました。彼は武道館から車まで歩いている最中、参考書らしき本を開きながら歩いている姿も見ましたし、ここでも再度感動lovely 大会直後の帰りですよcoldsweats02 素晴らしいの一言です。インターハイチャンピオンが福井県から出た、ということよりも、このように人間的に魅力的で素晴らしい柔道家が福井県から出た、ということの方が僕にはよほど嬉しいことですし誇らしいことですhappy02

 

 さて、話は逸れましたが決勝戦sign03 北陸高校対福井工大福井高校戦。北陸高校は長男の所属する高校。一方福井高校には、丸岡スポ少出身選手が2名出場していますし、どちらの応援をすればよいやら悩みますcoldsweats01 なので、単純に高校福井県1位を決める決勝戦を単純に楽しむことにしましたhappy01 

 

     北陸高校   △   0-4   ○  福井高校

 

 先鋒戦は北陸の優勢負けshock 北陸としては最低でも引き分け以上が欲しかったところでしょうthink 福井高校先鋒・M選手、小学生時代はほとんど無名だった選手ですが、中学生になってからの伸びは素晴らしいものを感じます。体格にも非常に恵まれ、3兄妹の父からするとうらやましいなぁとつくづく思いますcoldsweats01 柔道はつくづく不平等ですcoldsweats01 (まあ、体格があったからといって、うちの3兄妹がこうなるというわけでももちろんありませんしsmile 本人の想像を絶する努力があるからという事実は言うまでもないことですがconfident

 

 続く次鋒戦では福井・Y章がカデチャンピオンの貫録を見せ大外刈り1本勝ちlovely 逆に北陸は1本負け。小学生時代、数多くの対戦があった両者の対戦でした。北陸・T嶋選手は、組み手を厳しくして粘りました。しかし、切れ味鋭い二枚刃を持つY章の柔道に1本負け。Y章の柔道を見ていて素晴らしいと思ったのが追い足と引き手、そしてカミソリ二枚刃を持つ技のキレsign01 一枚目の鋭い刃、「内股」が得意技のように感じるY章ですが、その後に二枚目の刃「大外刈り」「体落とし」が待っていますので、持たれて追い込まれるとどうしようもありません。内股の次にさらに鋭い刃を研いで隠し持っているのですから、まったく恐ろしい選手ですcoldsweats01 小学生時代、しっかりした大外刈りを練習してきて、それが高校になりチャンピオンになった今でも最も信頼できる得意技になっているのですから素晴らしいです。僕は内股ではなく、大外刈りで1本を取ってきたこの試合、本当に感慨深いものを感じていました。今のスポ少の後輩たちも、こういう先輩の姿を是非見てもらいたいと思います。そしてもう一つ、小学生時代のこの2人の対戦は、常にY章が赤畳を背に端っこで試合を行っていたのに、今は両者の立ち位置が逆になっていましたbleah 

 

 中堅戦、福井高校は今度はMやんが登場。Mやんはもちろん最強の重量級選手だと思いますが、北陸もポイントゲッター的選手でしたので、ここは何とか取りたい場面だったでしょうが引き分け。重量級選手と中量級選手の見ごたえある攻防でしたが、お互い決め手を欠いた試合でした。

 

 副将戦・大将戦はさすがに福井高校、という試合でどうにもならなかったですねcoldsweats01 2戦続けて1本負けでトータル0-4という試合でした。

 

 見ていて、北陸高校は確かに強くて良いチームだと思いましたwink きっちり決勝まで勝ち上がる力もありますし、柔道もカッコいい柔道だなぁと思いますgood  しかし決勝戦に関しては、まずは体格差がどうしようもなかった感じに見えましたcoldsweats01 北陸の団体メンバーは、先鋒から66級、100級、81級、66級、60級と、次鋒・中堅の2年生2名は重量級選手ですが、3人はいずれも軽量級。一方、福井高校は先鋒から100級、90級、100超級、73級、100超級と、いずれも素晴らしい体格の選手で構成されていましたcoldsweats02 すごい豪華なメンバーですwink しかしここから、北陸高校は何とかこの差を埋めていかなければなりませんthink もちろん本気で期待もしていますwink 北陸高校も素晴らしい指導者に恵まれておりますし、選手たちも素晴らしい選手が揃っていると思いますので、これからも高校の試合も楽しみにしていたいと思いますhappy02 

 

 女子は、こちらも北陸高校と福井高校の決勝戦でしたが、3-0で福井高校が優勝。

 

 さて、今日の個人戦はどうなることやら・・・。結果を楽しみにしております。

 

 

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