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2013年5月

2013年5月28日 (火)

いよいよ初遠征!

 いよいよ今週末、丸岡スポ少は新チームとなって初の遠征試合!

 

 「マルちゃん杯中部少年柔道大会」

 

 に参加させて頂きますhappy01 今年のマルちゃん杯は静岡県浜松市で開催されます。丸岡スポ少にとって、何かと曰く付きの浜松市開催のマルちゃん杯coldsweats01 果たして今年はどんなドラマが待ち受けているのでしょうかwink 3兄妹の父は、早くもドキドキ観戦モードに入っていますwink

 

 今年は、丸岡としてはおそらくオール6年生でチームを組めることになるかと思いますgood 恵まれたチームだと思います(^^) どのポジションも大切ですが、見ているこちら側としてはもちろん5-0が理想ですwink しかし、展開や勝敗もさることながら何といっても熱い柔道が見たいですし、せっかくの遠征試合ですから、子供たちも大いに楽しんで丸岡らしい柔道を行ってきてもらいたいものですhappy02 とにかく帰りの道中がお通夜にならないことを祈っていますbleah

 

 自分がポイントだと思っているのはズバリ先鋒戦!   どの大会の団体戦でも、もちろん先鋒戦は大切な戦いになりますし、勝敗以上に次鋒戦以降の戦いに繋がる戦いをすることが大切です。

 

 新チーム初の遠征試合、今年1年を占う大切な大会となります。仲間の力を合わせ、そして全団員の思いを背負い、浜松で力を出し切る柔道を行ってきてほしいと思いますwink

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2013年5月23日 (木)

考察!背負投げ

 今回のテーマは背負投げ。難易度が非常に高いにも関わらず、初心者にまず教えるべきとされるこの技について、今回自分なりに少し考えてみたいと思いますcoldsweats01 

 

 背負投げは、もう言わずと知れた柔道の代表的な投技の一つです。決技の中では、手技に分類されています。自分も柔道を始めた頃、まず最初に練習を始めた技です。しかし実際、試合で使った記憶はほとんどなくcoldsweats01 どちらかといと、1本背負投げや釣り込み腰の方を多用していました。もちろん理由は簡単sign01 背負投げは返されやすいからsign03coldsweats01

 

 さて、この背負投げですが、釣り手や引き手の使い方が特殊で非常に難しく、それゆえに覚え方を間違ってしまうとなかなか戻すのに苦労する技だと思います。近年、立ってしっかり投げる背負投げを見ることが少なくなり、膝をついての投げや体ごとローリングさせての投げが主流となってきています。これも釣り手・引き手の使い方の難しさゆえ、そして返されやすい技であるがゆえと考えます。釣り手・引き手の使い方が特殊で難しい上に、その釣り手・引き手が効かなければ全く掛からない。これはどの技も同じですが、崩しは非常に重要ですし、最後の決めにつなげるまで、釣り手と引き手は非常に重要です。それゆえに、釣り手と引き手の使い方を学ぶ上で、背負投げはもってこいの技であると言えます。これが初心者にまず学ばせるべき技として背負投げが挙げられる理由なのかもしれません。

 

 古賀先生のあの豪快な高い背負投げ、相手が背中でバタバタ暴れようが関係ありませんlovely そして野村選手や井上康生氏のような低い姿勢から伸び上がるように豪快に決める背負投げ、本当に憧れの背負投げですlovely しかし、あのような背負投げを掛けることはかなりの難易度があり、かなりの修練を必要とすることは言うまでもありません。しっかりとした崩し、作り、決め、腕力、体幹の力、強靭な足腰、そして勇気と、まさに心技体すべてが充実していないと掛かるものではありません。それゆえ、柔道を習い始めた小学生・中学生に、こういった理想の立技を習得させるには、信念を持って粘り強く指導する必要があると思います。一朝一夕に美しい背負投げの掛け方が身につくはずもなく、その過程で掛けやすく返されにくい技になっていくのは、残念ではありますが至極当然の過程だと思います。

 

 しかも、背負投げというのは相手に背を向けて掛けに行く技。怖さもあるし、勇気のいる技であります。心の成長、精神力の練成がなされていなければ、中途半端な技の入りになり、返しのカモにされます。子供たちの背負投げを見ていても、体の回転が中途半端で返されるシーンはよく見かけます。怖くて掛けれない・・・そんな子もいます。難しい技ですから、なかなか形にならない子もいます。当然だと僕は思います。でもsign03 

 

 

 出来るようになって決まった時の快感は、他のどの技よりもたまらないcatface

 

 そんな魅力的な技でもありますよねhappy02 

 

 

 釣り手の使い方、手の巻き込み方、引き手の使い方、そして相手上半身のキメ方、腰の高さ、重心の落とし方、膝のバネ、足の位置に形、そしてバランス、投げ方に決め方・・・・ポイントを挙げだしたらキリがないくらい難しい技ですし、返される危険を多くはらんだ勇気のいる技。いろいろな選手が基本を学びつつそれぞれのオリジナルな入り方を研究し極めて行こうとする・・・。それが背負投げだと思いますconfident 小学生の子供達は、この非常に難易度が高く心が試される勇気のいる技に果敢に挑戦し、そして日々の努力で信じられないぐらいの上達をしていますshine 僕の中学生の頃の背負投げなんかより、今のM衣やH夢、泉弥の背負投げの方がはるかに上手いですcoldsweats01 D地やK拓、Y希の背負いにも負けますね、たぶん・・・coldsweats01 悔しいですが・・・crying 

 

 丸岡スポ少においては、それ+片膝厳禁ですし、ローリングやぶら下がって潰れて投げる背負いも厳禁です。ただでさえ難易度が高い技に更にハードルが高くなり、立って投げ切る高背負いということで、子供たちは本当に頑張っていると思います。しかしそのおかげで、丸岡の背負い使いはみんな本当にカッコいい背負投げをしますし、決まった時の快感は言葉で表せないぐらいのものでしょうhappy02 そしてそういう背負投げをご指導くださるお陰で、釣り手や引き手の使い方の上達が格段に早く、キレイな技ですしそしてまだまだ伸びる技に仕上がってくるのだと思いますgood 

 

 自分が中学時代に出来なくて、諦めて、掛けやすく返されにくい背負いに走ってしまった苦い経験もありshock 丸岡の子供達には是非ともその難しいことに挑戦していってもらい、みんなが憧れるような背負投げで会場を湧かせるような選手、背負い使いになってもらいたいと思いますgood

 

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2013年5月20日 (月)

柔道はスポーツ?武道?

 タイトルの問題・・・

 

 しばしば柔道の現場で議論される問題ですね。歴史的な背景や、教え継がれてきた本質の部分について、この場でコメントを書くことは自分には無知すぎて無理ですのでcoldsweats01 今回はこの問題に関する自分の勝手な思いを少し書いてみたいと思いますhappy01 柔道全体という大きな枠で捉えた考えではなく、子供と柔道を楽しむ日本人としての小さな視野での思いですwink

 

 

 自分も含め、おそらくは多くのみなさんは柔道を「武道」として捉えているのではないでしょうか。察するに子供に柔道を習わせる親御さんの大多数は、多かれ少なかれ柔道にスポーツ以外の大切な付加価値を求めて通わせていらっしゃるのだと思うからですconfident

 

 スポーツも「競技力の向上」というほかに、心身ともに健全に鍛え、心を豊かにし、仲間意識を芽生えさせ、社会性を身につけさせる・・・などというたくさんの目的があると思いますが、こと武道となると、そういうスポーツ的な目的よりもさらに一歩サディスティックな部分coldsweats01 つまりは武士道のような精神面での修行、奥ゆかしい日本人気質を体現する礼儀の部分、なにより人格完成への「道」といったものをイメージします。(自分の勝手な想像ですがcoldsweats01) 

 

 

 自分の息子が最初、丸岡スポ少にお世話になることになった時、最初は自分は賛成も反対もしませんでした。自分は当時、柔道がキライでしたしcoldsweats01 厳しさも辛さも少しは味わっていましたしcoldsweats01 理不尽さも不公平さも身に染みてましたcoldsweats01 どうせすぐに根をあげてしまうだろうと・・・そんな無関心さがあったのかもしれません。

 

 それでも子供が楽しそうに柔道を続けていくうちに、優弥にも是非柔道本来の素晴らしさ、楽しさ、そして礼儀や精神力といった武道ならではの付加価値の部分を学んでいってほしいという願いがでてきましたhappy01 また、自分自身柔道は嫌いでも、やっぱり頑張っている子供の姿を見ると、それはそれで嬉しく応援したくなるものですwink 気が付けば、いつに間にか3兄妹とともに自分自身が柔道にどっぷり漬かるようになっていましたcoldsweats01 

 

 そういう面で柔道を「武道」と捉えるというのは、日本人からするとごく自然な考え方のように思いますが、その一方で柔道(武道)の持つサディスティックな部分が悪い部分として見られる反面もいろいろと出てきました。昨今話題になっている問題もその一つですし、柔道では常につきまとう大きな障害を残すような事故や怪我、初心者の事故などもそうでしょうthink 

 

 一方、柔道をスポーツとして捉えるのは、いまや世界のスポーツとなった・・・といっても過言ではない柔道ですから、こちらも正当な考えだと思いますhappy01 オリンピック競技にもなり、世界中の国々から愛されているスポーツとしてのJUDO。スポーツとして捉えるがゆえに、勝敗に重点をおいた合理的で科学的な指導がスタンダード化されてきました。ほんの短い時間で、諸外国の柔道の競技レベルは格段に進歩し、今や日本を凌ぐまでに成長してきたと言っても過言ではない状況です。僕はそれも一理あると思いますし、スポーツとしての柔道ならばルールの範囲内で勝つ方法をいろいろと試行錯誤していくことは至極自然な流れだと思います。柔道が多くの人々に認知され、そして子供たちが憧れを持って柔道をはじめるきっかけ作りにもなっているのは、JUDOになったおかげという部分も大いにあると思います。

 

 いま日本は、古来からのその美しい柔道を心から尊重し大切にしつつも、日本人として柔道では負けられないという矛盾の中で葛藤しているのかもしれません。日本柔道を支える底辺の少年柔道においても、指導法が両極化しているのもまた事実でしょう。しかし結果は、多くの専門家の一致した意見として、日本人は組んでも世界に勝てない・・・という事実を生んでいます。

 

 自分だって最初は子供の柔道に無関心でしたし、応援するようになってからは、武道の持つ古き良き日本の持つ文化、精神といった付加価値を求めつつ、反面では勝敗に一喜一憂し勝ちにこだわることも出てきましたcoldsweats01 勝負である以上、勝ちたいと思うのは当然です。

 

 しかしある時から、そういう勝敗にあまりこだわりがなくなってきました。我が子はもちろんですが、スポ少の子供たちの試合や練習を多く見ていくうちに、勝っても腹の立つ柔道、負けても思いっきり褒めてやりたい柔道を見てしまったからですwink また、勝敗以上に大切なことがたくさんあることを再認識したからというのもあります。やはり日本の柔道というのは本当に素晴らしいですし、自分の全てを出し切った技というのは美しいものです。試合を見てもそういうお互いの体と体をぶつけ合う、そして心と心をぶつけ合う柔道は面白いです。

 

 付加価値としても、お互いを尊敬しあい、感謝の心を知り、人の痛みを知り、礼儀を正し、そして仲間の大切さを知ります。努力することの素晴らしさを学びます。困難に立ち向かう術を学びます。

 

 武道とスポーツ、柔道とJUDO、そして様々な指導法に理論、どちらが正しいとかどちらが間違っているとか、そんなことは自分にはさっぱり分かりませんcoldsweats01 しかし、自分の身近にいる子供たちが柔道を行っている以上、楽しく柔道を続けていってほしいですし、見ている者がカッコいいと思う柔道を行ってほしいです。柔道本来の美しく豪快な「1本」の快感を味わってほしいですhappy01 困難なことに挑戦していく中で仲間とともに成長し、仲間とともに戦い、様々な生きていく力を身に付けて行ってほしいです。

 

 この先も柔道は武道?それともスポーツ?といった議論は答えを見ることはないかもしれませんが、やはり日本の美しい柔道、自分が憧れていた古賀先生の背負投げ、吉田秀彦・井上康生の内股、そして篠原先生の大外刈り・・・なくならないでほしいと思いますhappy01 これからも柔道ファンとして日本代表選手が世界で度肝を抜くような1本を決めてみせる柔道が見たいですし、子供達にはその素晴らしい柔道を目指して、豪快な1本を夢見て練習に励んでほしいですhappy02

 

 

とりとめもなくまとまりもない文章で・・・coldsweats01 自分でも何が書きたかったのか訳が分からなくなってきましたが・・・・・まあそんな感じですcoldsweats01

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2013年5月17日 (金)

福井県中学校春季錬成大会

 ブログ内容が若干前後してしまいましたがcoldsweats01 平成25年5月11日(土)、福井県立武道館において「平成25年度福井県中学校春季錬成大会」が開催されました。スポ少出身選手が多数所属し、うちの次男の美希弥も所属している丸岡中学校も今大会に出場させていただきました。当日、仕事で見学には行けませんでしたが、後日美希弥から結果を聞き、また、ビデオでも丸岡中学校の試合の様子を見ましたので、その感想などを書きたいと思いますhappy01

 

 まずは団体戦ですが、丸岡中学校は地区大会とは若干メンバーが入れ替わっていたようでした。自分は中学校の選手達の部活での力関係が分からないのですがcoldsweats01 まあ現時点でのほぼベストメンバーでの団体戦だったのだろうと思います。相変わらず軽量級の美希弥が大将を務めるという超軽量チームsweat01 しかし大会ではそんな泣き言も言っていられる訳もないですし、美希弥にはチームの大将として対戦チームの大将がどんなに大きかろうが、堂々と大将としての柔道をしてもらわないと困りますthink 前回にも書きましたが、今大会は夏にむけて「何をしたか?」が大事です。ましてや丸岡中学校の大将という責任あるポジションを任されている訳ですから、「丸岡中学校らしいカッコいい柔道」を、ということでハードルも高いです。

 

 先鋒  K輔

 次鋒  Ⅰ藤

 中堅  Ⅰ藤

 副将  Y輝

 大将  美希弥

 

 ということで、初戦は丹南地区のT中学校戦。先鋒1本勝ち、次鋒・中堅1本負け、副将1本勝ち。先制し、逆転され、また取り返すという熱い展開となりましたimpact 2ー2の内容も全て1本決着での同点、そんなシビレる展開での大将勝負。チームの仲間達が必死に繋ぎ、熱い思いを託された責任重大な場面で美希弥が出て来ました。正直、ビデオ見てるのが怖かったです。しかしここは美希弥が踏ん張り、ケンカ四つの相手でしたが何とか大外刈りで1本を取り責任を果たしてきてくれました。ギリギリの1回戦突破。県大会で1勝出来たのは、チームとしてはかなり大きかったです。

 

 そして続く2回戦は嶺南地区のS中学校戦。相手は一人落ちでしたがこちらも大接戦。初戦と同じく2ー2の内容も全て1本決着での大将勝負。今回も初戦の再現!と行きたかったですが、相手大将の方が力は上でした。1本負けで2ー3という結果でした。最後の大将戦、相手は小学生の頃から何度か対戦歴がありますが、一度も勝ったことがない重量級の選手。チームの勝敗が掛かった大事な大将戦でしたので、何とか勝負に行って欲しかったのですが……。

 

 気を取り直して午後からは個人戦。こちらは60kg級に出場した美希弥の試合のみしか見てませんが、結果は3位。1回戦は際どい試合。見ていて一番して欲しくない柔道annoy 慎重になりすぎたのか、単なるチビリなのか。いつも言っている、ガッチリ組んで1本を取りに行く技で勝負する柔道は影を潜めてました。まあ、いつもの美希弥らしいと言われればその通りですが・・・coldsweats01 ケンカ四つの試合でダラダラ攻めて指導2を奪い、結局最後は終盤に大外刈りで技ありを何とか奪い優勢勝ちでした。できるんなら最初からそうしろannoy

 

 2回戦も序盤は指導ももらい、見ていてイライラしましたが、中盤何とか盛り返して1本勝ち。ビデオを見ていて、対戦相手は組み手が上手く強い選手だと思いましたが、大内刈りで1本。ここは勝てて良かったですgood

 

 そして最後は準決勝でⅠ選手に1本負け、3位という結果でした。この試合は、背負い系が得意で強い柔道を行う選手相手で、1年くらい前にも練習試合でボコボコにされていた相手でしたので、結果は仕方ないですが、内容は過去のボコボコにされた練習試合の時よりは少しは良かったと思いました。特に、最初に取られた技ありは、相手の背負いに大外刈りで返しに行って、それをまた返されるという流れで、勝負に行った得意技を返されたのですから、まだまだ得意技は相手の方が上だったということだと納得もいきます。願わくはあの大外刈りをもっと自信をもって掛け切って欲しかった。

 こうして美希弥の中学校最後の1年、夏に向けての大事な春の県大会は終わりました。課題も反省も多く見つかり、収穫の多い大会ではなかったかと思います。あとは大目標の全中予選に向けて、残りの時間を大切にして欲しいですし、夏には是非とも悔いの残らない試合ができるよう、しっかり準備して臨んでもらいたいと思います。

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2013年5月16日 (木)

全小県予選、決勝全試合プレイバック

 日曜日に行われた県大会の最終章、決勝戦全試合の感想を書いてみたいと思いますhappy01 今回の県大会の決勝戦8試合、本当に実力の拮抗した白熱の好試合が多かったように思います。これもひとえに、福井県の少年柔道レベルが格段に上がってきている証拠だと思いますwink 

 

 決勝全8試合のうち1本決着だった試合は5年生女子2階級の2試合。逆に5年生男子軽量級、6年生男子重量級、6年生女子軽量級、そして6年生女子重量級、実に半数の4階級でGSにもつれ込む接戦でした。しかし、これは意見の分かれるところだと思いますが、そういう意味では、実力が拮抗した選手同士の熱戦の連続だったということが言えますが、反面、1本を取りに行く柔道が少なかったとも言えるかもしれませんthink 結果を出すことがもちろん大事な全国大会予選ですから、こういう結果だけを見て判断はできません。僕も燃える良い試合をたくさん見れたと思いますが、終わってみて1本決着が少なかったことは少し残念に感じました。

 

 さて、この決勝8試合、どの試合も白熱の好試合ばかりだったことは先に書いた通りですが、1試合ずつ振り返ってみたいと思います。まずは5年生男子軽量級。ある意味順当に勝ち上がった選手同士の決勝戦となったのではないかと思います。(あくまで3兄妹の父が勝手に予想していた「順当」ですcoldsweats01) 試合はGSでも決着がつかず旗の僅差判定にもつれ込む大接戦。3分間のロス有り、更に2分間のGSという小学生には過酷な試合だったろうと思います。そういう意味でも両選手の精神力が素晴らしく感じた試合でしたhappy01 そんな中、僕はやはり試合結果の通りで實心館さんのH選手が全般を通して試合を制していたという印象を受けましたし、しっかり立って投げに行く技が多く掛け潰れたりが少なかった分、審判の技の効果に対する判断で印象が良かったように感じました。しかしGSも終盤に入ってからは、逆に県武のM選手も反撃に出ており、疲れ切った試合の終盤でこのような底力を出せるということは、それだけ練習量が凄いということだと思いましたgood 

 

 続いて5年生男子重量級。決勝の組み合わせは、自分としては予想可能な組み合わせ。ただしその決勝戦では予想を大きく上回るM選手の活躍がありました。戦前はⅠ選手の実力が一歩抜けており、有利に試合を進めるだろうと予想していました。M選手、本当にごめんなさいcoldsweats01 しかし試合では、そんな3兄妹の父の浅はかな予想を大きく狂わす熱戦。特に足技にキレがあったM選手の攻めと、妥協しない徹底した組み手でなかなかⅠ選手に突破口ができませんでした。中盤、ようやく攻撃のチャンスをつかみそのチャンスをしっかりものにしたⅠ選手が優勝という結果でしたが、M選手はもう一歩のところまで来ていたと思います。

 

 5年生女子の軽量級。前評判通り、實心館さんのN選手が実力通りの貫録で内股1本勝ち。彼女は本当に強いsign01 彼女の兄は全国チャンピオンにも輝いた選手。彼女も全国でも十分通用している強い選手です。決勝の対戦相手は、つい最近の大会で泉弥が対戦した時、学年下ですが苦戦して全く技が掛からなかった金井学園さんのY選手。 その選手相手にしっかり1本取ってくるのですから恐ろしいですcoldsweats01 5年女子軽量級には、3兄妹の父イチオシの女子選手が坂井地区にいますが、その選手との対戦が見てみたかったです。

 

 5年女子重量級も、前評判通りで柔整会さんのS選手が背負投げで1本勝ち。ゴールデンウィークにも丸岡武道館に来ていただき練習の様子を見せていただきましたが、気持ちが強く立ち技にキレと気合いを感じますし、何といっても寝技の強さがハンパない選手ですwink 彼女は一昨年後半頃から、外から見ていても柔道が明らかに変わってきて、本当に将来性を感じられる素晴らしい柔道をするようになったと感じていましたが、そのカッコいい柔道での優勝、本当にすごいと思いましたhappy01 泉弥も見習ってほしいところが多々ある選手です。

 

 さて、続いて6年生の部で男子の軽量級。こちらは丸岡のAゆむと金井学園さんのS選手の対戦。息詰る熱戦でしたsweat01impactsweat01 見ているこちらは心臓が止まりそうになりましたcoldsweats01 この試合については前回も書きましたので、詳細はそのとおりですが、試合全般においてS君の猛攻が素晴らしかったですし、それを受けきって勝ったAゆむも強かったですhappy01 ただ、有効を取られてからラストまでのS選手の怒涛の猛攻、それをAゆむが返しに行く場面がありましたが、その返しで一番最後の攻防が本当にヒヤッとしましたcoldsweats02 S選手の大内刈り、一瞬、あわや返し切れずに持っていかれるのではsign02 というのがあり、肝を冷やしました。それにしてもここまでAゆむを追いつめたS君の猛攻は、敵ながら素晴らしかったですlovely 本当に恐ろしい選手になってきました。

 

 6年生男子重量級も良い試合でしたgood この決勝戦は予想通りの組み合わせでしたが、実は僕の中では、もしかしたら今大会の結果と逆の結果が出るのではないかと見ていました。もちろんT選手が県内の小学生最強の選手だというのは皆さんもご承知の通りだと思います。誰もが認める福井県の宝です。そして何より、その体格に任せた柔道は決して行わない。そんな素晴らしい選手。しかしその強敵から勝つために、いろいろなチームの選手たちが対策を練ってきていますし、最初からあきらめる選手もいませんthink 特に同学年で常に戦うことになる選手にとっては、どうしたらこの最強の選手に試合で勝つことが出来るかを、常に考えながらの練習をしていることでしょう。そしてその戦略をしっかり踏まえて戦うことが出来る体力と精神力、そして実力を備えている選手が今回の決勝のY選手だったからです。本戦は両者組み合わない指導が2つずつ。しかし攻めに関しては若干T選手が優勢な感じだったと思います。T選手が、組み手で一歩先に持って主導権を渡さなかったように感じました。そして迎えたGS。接戦ながらも、T選手が本戦同様前に攻め込む場面がありました。GSは、片方に一つ指導がくれば決着がついてしまうシビアな戦い。かといって強引に行けば一発を喰らってしまいかねない相手・・・coldsweats01 本当に息詰る戦いでした。最後はY選手に指導がきて試合終了。

 

 この試合を見ていて、あるいはひとつ前の大会での丸岡のAゆむとT選手の対戦を見て、改めてT選手の凄さを感じましたし、もし仮にうちの娘がT選手と試合をすることになったら、3兄妹の父は娘にどのような試合を期待するだろうか・・・? そんなことを考えてましたcoldsweats01 期待するまでもなく秒殺・・・なんていうのが順当な結果でしょう。そりゃ、あんなに強くて大きい選手相手に、何も考えずにいつも通りまともに組んでいけば、その時点で試合終了でしょうcoldsweats01 それじゃあ面白くないしなぁ。じゃあ、何が何でも背負いで投げてこい・・・・・そんな無茶は言ってはいけませんcoldsweats01 結局諦めて秒殺されてくるしかないのか・・・shock などと考えていると、うちの娘では到底どうにもならない相手なんだろうな、やっぱり・・・coldsweats01 という結論に達します。そういうレベルの高い両者の試合、当然勝たなければならないというプレッシャーと、強い相手にどうにかして立ち向かわなければならない勇気、そういう気持ちがぶつかった良い試合だったと思いましたhappy01

 

 最後は6年生女子の部。軽量級は予想通りの組み合わせ。どちらも県を代表する軽量級の女子選手同士の対戦でした。この試合、本当に熱戦でしたし、実力もほぼ互角同士の対戦でした。3分間ロス有りの本戦、そして2分間のGS。あの小さい体のどこにあんな体力と精神力が隠されているのでしょうかcoldsweats01 両者、本当に凄かったです。そんな中僕が印象に残ったのは、優勝したK選手の試合中の表情でした。まさに必死sign03 勝つんだという気持ち、負けたくないという気持ちが彼女の顔にはっきり出ていました。結果は旗の判定でK選手の僅差勝利でしたが、本当に互角の戦いの中、勝敗を分けたほんの少しの差は、もしかしたら表情に表れていた勝利に対する執念の差だったのかも知れませんね。

 

 そして重量級。ここは泉弥が敗れた県立武道学園さんのO選手、そして實心館さんのK選手との対戦でした。試合全般、K選手が圧力をかけて攻め込む試合展開で、試合を有利に進めていた印象でした。O選手は本調子ではなかったのかも知れませんが、それにしてもK選手の強さが目立ちました。結果はこちらも旗の僅差判定でした。

 

 むふふふ・・・・catface この試合、やはり泉弥の階級ですし、これからもずっと対戦していかなければならないでしょうから、しっかり分析させて頂いていましたsmile ここでは内緒ですが、いくつか試したいことも見つかりましたし、対策なんていう大げさなものではありませんが、次の対戦に気持ちを切り替えるきっかけにはなりました。

 

 長くなりましたがcoldsweats01 ここまで決勝戦8試合を振り返ってみました。繰り返しになりますがどれも接戦でしたし、レベルの高い熱戦ばかりでした。優勝された8選手、是非とも広島県でも福井県代表として頑張ってきてくださいsign01

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2013年5月14日 (火)

全小予選を振り返り

 いよいよ春のビッグイベント、全小予選が終わりましたhappy01 とりあえずは楽になりました。丸岡スポ少はこの県大会で優勝者を1名出すことができ、まずはホッとしています。Aゆむ、優勝おめでとうshine Aゆむの他にも、丸岡の選手達はみんなよく頑張って、普段の練習の成果は十分出せた子が多かったのではないかと思っています。Aゆむには、丸岡の代表として8月の全国大会でも頑張って良い柔道を見せてきて欲しいと思います。

 

 さて、それでは試合結果ですが、5年男子は軽量級に出場したE蔵の2回戦進出が最高でしたが、面白い試合を見せてくれましたwink 今のE蔵の力は出し切れた試合だったと思いますし、またこれからドンドンレベルアップしてもらいたいですし、もう1ランク上のステージで戦える選手になっていってもらいたいと願っていますgood あと試合を見た中では、H翔は残念な結果でした。もっと戦えたはずだと思いますし、H翔はもっと強い選手だと思います。今年1年、いろんな大会や遠征試合でレギュラーとなるはずですし、たくさん経験も積んで強くなっていってくれるでしょう。

 次は6年生ですが、こちらは最初に書いたとおり軽量級でAゆむが優勝。同じく軽量級に出場したY成も3回戦まで進みました。Aゆむは勝ち上がりはさすが丸岡のポイントゲッターで、ディフェンディングチャンピオンという強い内容で勝ち上がりましたが、決勝は白熱した試合展開sign01 少し緊張していたようで、動きが硬く慎重になっているように感じましたが、それでも中盤にしっかり有効を奪い、緊迫した決勝で勝ち切るところがさすがでした。全国大会では、是非ともいつものAゆむらしい柔道で、丸岡柔道スポ少の名前を全国に売ってきてほしいと思いますhappy01 

 

 また、Y成は1・2回戦は得意の足技で2連勝でしたが、初戦は仕掛けが遅くて心配しました。負けた3回戦では、Aゆむと決勝を争った強い選手との対戦でしたが、前に出させてはいけない選手相手なのに、防戦になってしまったのが痛かった。チャンスはあると見ていた寝技の攻防は見応えがありましたが、得意な寝技の攻防でチャンスをどんどん作って行くためにも、立技で積極的に攻めていく柔道を行ってほしいと思いました。

 

 男子重量級では、K人が惜しくも3決で敗れ入賞を逃しました。K人は、大会の度に何かをやってくれる男ですが、今回も3決でやってくれました。序盤、相手の技に大きく崩され倒されました。しかし中盤から終盤は反撃に出て戦況を盛り返し(しかし、その反撃も本気で投げに行っていないビビりの様子見の技で、納得は全然いきませんが)、これで旗の判定になっても微妙な状況まで持ってくることができました。しかし残り数秒。気が抜けて安心したのか、またもや序盤と同じ展開で大きく崩され倒されました。これが痛かった。旗の判定では逆転負けで入賞を逃す結果となりました。確か丸岡大会の時、ラスト1秒で旗の判定逆転を許して負けた試合がありましたが、その時の反省がまだ生かせていなかったようですthink K人はもっと強い選手ですし、強い技もあります。自信を持ってガンガン攻める柔道をすれば、相手にとっても脅威のはずですが・・・どうしたらK人が自信を持って柔道を行なってくれるようになるのでしょうかcoldsweats01 今年1年の丸岡の活躍には、絶対に不可欠なK人の覚醒、信じて待つことにします。

 

 

 最後は6年生女子重量級に出場した泉弥。今回は初戦となった準決勝で優勢負け、3決で1本勝ちという事で3位。。。残念ながら結果は出ませんでした。そういう意味ではとても残念でしたし、娘も悔しい思いをしたことでしょう。

 

 しかしsign01 大会前にもこのブログに書いたとおり、体調・精神面では万全の状態で試合に臨めましたし、柔道自体の内容も凄く良く今の力は充分出しきれた試合だったのではないかと思っていますhappy01 しっかり投げに行って勝つ姿勢が前面に出ていた試合でしたhappy01 結果は出ずに残念でしたが、あの舞台で1本を取りに行くカッコいい柔道をしてくれた娘を本当に褒めてあげたいですし、今大会のたくさんの試合を見た中でも自分の中では一番だと思う試合をしてくれた娘を父として誇りに思います。泉弥には、結果が出なかったことに悲観することなく、自分の今行っている柔道に自信を持ってこれからも練習していってほしいと思いますし、この日のような柔道を続けて行けば、必ず結果が出る日も来ると思いますwink 

 

 足りないところがあるから負けたのです。弱いから負けたのです。そこはしっかり受け止めなければなりません。力を出し切りカッコいい柔道で負けたのですから、対戦相手の方が強かったということです。まだまだ頑張らないといけませんthink しかし、徐々にではありますが試合で理想としているカッコいい柔道が出来てきている自分には自信を持って、これからもカッコ良さでは誰にも負けない!というような柔道を目指していってもらいたいと思いましたhappy01

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2013年5月13日 (月)

第10回全国小学生学年別柔道大会福井県予選会結果

 平成25年5月12日(日)、福井県立武道館において「第10回全国小学生学年別柔道大会福井県予選会」が開催されました。各部門の入賞者は以下の通りでした。入賞された選手のみなさん、本当におめでとうございましたshine 優勝者は、8月の全国大会でも福井県代表として頑張ってきて下さい!(入賞者の個人名・団体名とも敬称略でご紹介させていただきます。ご了承下さい。)

 

【5年男子軽量級】

 優勝  林  洸輝(實心館仲保道場)

 2 位  村上 航貴(福井県立武道学園)

 3 位  渡辺  慚(柔整会柔道教室)

 

【5年男子重量級】

 優勝  五十嵐翔也(金井学園ジュニア)

 2 位  宗広 杜頼(川口道場)

 3 位  石本 靖貴(大野市柔道スポ少)

 

【5年女子軽量級】

 優勝  中橋 優香(實心館仲保道場)

 2 位  山下 詩織(金井学園ジュニア)

 3 位  寺内 愛琳(南越前町)

 

【5年女子重量級】

 優勝  坂口 千桜(柔整会柔道教室)

 2 位  半田 智花(坂井町柔道教室)

 

【6年男子軽量級】

 優勝  高島  歩(丸岡柔道スポ少)

 2 位  酒井 晃輝(金井学園ジュニア)

 3 位  平本 翔大(柔整会柔道教室)

 

【6年男子重量級】

 優勝  冨田 赳司(金井学園ジュニア)

 2 位  八杉 大夢(實心館仲保道場)

 3 位  城下 和樹(鯖江市柔道スポ少)

 

【6年女子軽量級】

 優勝  河端 悠(實心館仲保道場)

 2 位  前川 夏海(金井学園ジュニア)

 3 位  川口 真穂(川口道場)

 

【6年女子重量級】

 優勝  川上 智加(實心館仲保道場)

 2 位  大村 朱里(福井県立武道学園)

 3 位  田中 泉弥(丸岡柔道スポ少)

 

 以上の結果でした。また、今大会終了後には北信越地区の強化指定選手の発表も行なわれました。丸岡スポ少からはAゆむが選ばれていましたが、選ばれた15名の選手は是非とも県の代表として更なる精進を期待しておりますhappy01

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2013年5月 9日 (木)

いよいよ・・・

 今日は5月9日の木曜日。目標としていた大きな大会がいよいよ週末に迫ってきました。我が家では、土曜日が中学生の県大会に美希弥が出場。日曜日が全小予選で泉弥が出場と、いろいろ楽しみは尽きませんhappy01 また、月末から6月初めにかけては今度は長男が高校の県大会ということで、こちらも大きい大会が控えていますし、6月頭にはまたまた泉弥がマルちゃん杯。週末の度に3兄妹の大会が詰まっており、親としては嬉しい悲鳴・・・といったところでしょうかwink 3兄妹はもちろんのこと、高校・中学・スポ少と、子供たちの熱い戦いを見るのもまた我が子の試合同様楽しみなものですwink 子供達には是非とも、悔いの残らない熱い戦いを行ってきてほしいものですgood 

 

 まずは11日の土曜日に県大会を控える次男ですが、先月に行われた地区大会では団体戦で3位ということでしたが、5月連休明けから新1年生も5名仲間に加わり、陣容的にはパワーアップして県大会に臨むことができるようですgood 県大会ですから、当然地区大会以上に厳しい戦いが待っていることと思いますが、どの中学との対戦となっても

 

 丸岡中学校柔道部ここにあり!

 

 と言えるような熱い試合をしてきてもらいたいと期待しますhappy01 また、個人戦でも大会に出場する予定の美希弥ですが、水曜日のスポ少の練習での美希弥の柔道を見ていましたが、調子はまずまず・・・ぼちぼち。。。とにかく夏の全中予選に向けての大切な大会になることは間違いないですし、今の自分の力を知る絶好の機会です。夏にはどの階級で大会に臨むことになるかは分かりませんが、今回出場する階級でもとにかく全力で良い柔道を行ってほしいです。今大会は勝敗という結果よりもまずは何をしたかという事実が大事です。何もできずに(せずに)負けてくるようなことだけはないようにしてもらいたいと思いますcoldsweats01 

 

 

 続いて翌12日の日曜日に最後の全小予選に臨む泉弥。6年生ということで、いよいよスポ少最後の全小予選ということになりますが、昨年は怪我で出場することが出来なかった泉弥。なので今回が最初で最後の・・・ということになります。子供以上に自分がドキドキしてきますcoldsweats01 泉弥は3兄妹の一番末っ子ですから、3兄妹の父にとっても我が子らの最後の全小予選見学となります。熱い戦いを楽しみに、そして温かく見守ってあげたいと思っていますgood 

 

 調子の方は・・・父の感想としては、全小予選という大きな大会ではありますが、体調の面、そして精神状態の面ではしっかり優勝目指して戦える状態には仕上がっていると思っていますconfident 昨年の怪我での不参加を思えば、今年は出れるだけでも幸せなことです。ましてやコンディションの面で心配なく大会に臨めるというのは、本当にありがたいことですhappy01 そういう面では自信を持って送り出せる状態にはなっていると思いますwink 

 

  当日はどういうトーナメントになるか分かりませんし、どの選手も泉弥より強い強敵ばかりの女子重量級ですからsweat01  結果に関しては不安だらけですし、優勝もかなり難しい状況だと分析していますthink しかし一方で、このまま体調万全で戦うことができれば、まあ内容的には面白いトーナメントを戦えるだろうとは思っています。水曜日の練習を見ていても、下手さは相変わらずではありますがcoldsweats01、気持ちは乗っている練習だったと思いますし、体も問題なく動いているように見えました。

 

 練習は嘘をつきません。今回出る結果が、これまでの泉弥のやってきた練習の結果だと思います。大会当日は、自分の練習の成果を出し切り、堂々と悔いの残らない試合を行ってもらいたいですし、そういう柔道を父としても楽しみに見たいと思いますhappy01 

 

 

 

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2013年5月 6日 (月)

丸岡武道館合同練習

 GWとなる3日・4日の2日間、丸岡武道館において合同練習会が行われました。GWというのに練習とは・・・本当にみんな柔道が好きなんでしょうねbleah  

 

 3日は、柔整会さん、金井学園ジュニアさん、大野市スポ少さん、川口道場さん、丸岡スポ少の5チームで練習試合形式の練習が行われ、4日にはお隣の石川県から鶴来道場さんが参加して下さり、とてもいい練習をさせていただきましたhappy01 参加していただいた各チームの関係者の皆様、子供達、GWにもかかわらず本当にお疲れ様でした。そしてありがとうございましたhappy01 

 

 さて、当日は自分は田植えがあり、3日の練習試合は見ることが出来ませんでしたがcrying しかし思いのほか田植えが順調で4日の午前中で片が付いたため、4日の午後から見学させてもらいましたhappy01 体はへとへとでしたがcoldsweats01 やっぱりどうしても子供たちの様子が見たいとソワソワし、勝手に足が武道館に向いてしまいます。

 

 3日の練習試合会は、泉弥の試合のみビデオで確認していましたが、まあ普通といった出来だったと思いますconfident 良くもなく悪くもなく、いつも通り。。。しかし、普段なかなか試合や練習などでも手を合わす機会が少なくて、気になっていた選手と何試合か試合をさせてもらえていたので、とても収穫になりましたconfident これであとは次週の大きな試合に向けて、もう少し気合いが乗ってきてくれると嬉しいのですが・・・coldsweats01 

 

 4日の練習では、午後からは元立ち稽古と試合練習が行われましたhappy01 また、この日は中学生の姿もチラホラと見れて、とても活気のある練習が行われていたと思います。元立ち稽古では、丸岡も何人かの子が赤帯をもらって何本も続けて乱取りを行い汗を流していましたhappy01 丸岡は若干参加人数が少なかったように感じましたが、参加してくれた子は良い汗をかいているようでしたcatface 

 

 そしてこの日最後の試合練習が面白かったhappy02(そして悲しかったcrying) 中・高学年の試合を中心に見ましたが、中学年ではS真やE蔵など良い柔道をしていくるようになったと感じましたし、成長を感じさせてくれました。逆に高学年ではK人は課題がそのまま出た試合が多かったですthink 特に最後のK口選手との試合はNG。やられると僕が思った通りの展開で1本を簡単に取られました。体格では完全に上回っており、過去の対戦成績でもそんなに悪くない相手です。なのに下がって受けに回る・・・技も全然中途半端で迫力がなく、返されそうと思うともうその技は出ませんでした。最後は相手の大内刈りを下がって受け、追い込まれて1本負けでしたshock 

 

 K人にはもう少し考えてほしいことがあります。今年は最高学年で、スポ少では最後の1年になります。そしてもちろんチームの代表として戦う団体戦のレギュラーです。副キャプテンでもあります。しかも今年は、6年生で団内一番の重量級ながら、おそらくは5年生のH翔に大将を任せて副将のポジションを務めることが多くなるのではないかと思っています。丸岡スポ少が今年1年団体戦を戦う上において、全ての試合でいなくてはならない選手であり、そしてどの試合においても1本取ってこなくてはならない選手になります。責任あるポジションを任されているのです。練習試合とはいえ、今回の試合のような負け方は許されない戦いが続きます。卒団までの大会すべてでそんな戦いばかりです。そういう覚悟を持った練習・戦いが求められています。K人にとっては厳しい1年になるかもしれませんが、是非、今回の練習を良い教訓に、これから1年、覚悟を持った柔道を行っていってほしいと思いますhappy01 みんなもK人と同じ思いで勝利に向けて練習をしていくと思います。

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