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2013年3月29日 (金)

団内大会を振り返り

 先日の水曜日に行った団内大会ですが、まずは2年生以上で寝技のみのトーナメント戦を行いました。学年が2年生から6年生までと幅広いので、高学年をシードにして、低学年同士が戦いトーナメントを勝ち上がっていくにつれ、高学年に挑戦していけるというやや変則のトーナメントを作りました。

 

 自分が見ていた第2試合場での寝技戦は、何といってもR晴とH翔の試合が凄かったですgood 団内戦でありながらたくさんのことを両選手は学んだはずですwink 3分ランニングで行われたこの寝技戦、ラスト7秒まで両者譲らずノーポイントsweat01 しかし僕の見た目では若干R晴が優位に試合を進めている印象はありました。残り7秒で「待て」がかかり、ここで自分がH翔に一言。

 

 「H翔、ラスト勝負やぞ。最後、思い切って勝負に行けよ。」

 

 こうは言ったものの、さすがに残り7秒で寝技勝負に決着を着けるのは厳しいだろうと思っていましたsweat01 背中合わせから試合が再開した瞬間、H翔がR晴に大きな体ごと一気に襲い掛かり、次の瞬間には袈裟固めで抑え込みに入りましたcoldsweats02 驚きました。見事にH翔の1本勝ちでしたhappy02 こういうこともあるんやなぁ。時計係をしていた優弥とニヤリcatface これだから柔道は面白いですよねhappy01 H翔の気合い勝ち。勝負は最後まで諦めてはいけない、そして最後まで気を抜いては行けない・・・というお手本のような試合でした。試合後、両者が僕のところへ、お互いに笑みを浮かべてやってきたのが面白かったですhappy01 同じ笑みでも、H翔は満面の嬉しい笑顔happy02、R晴は苦笑いと照れ笑いcoldsweats01 内容は対照的でした。H翔は本当に自信になったことでしょう。

 

 しかしそのH翔も、次の泉弥戦で力尽きて負けました。その泉弥も準決勝の主将戦で僅差判定負け。結局決勝戦では、その主将が意地の優勝という結果でしたshine 泉弥は準決勝では一進一退の攻防でしたが、僅差判定の通り主将の方が常に先手を取って攻めていました。そしてそこを泉弥が返しに行く展開でしたが、そのチャンスは2回ほどありましたが全て逃していましたthink 団内戦とはいえ、大会での悪いところがやはりこういう場面でも出ている印象でした。

 

 

 そして最後の5人制団体戦の総当たりリーグ戦も、これまた熱戦でした。自分としては、チームを編成するにあたり互角のチームを作りつつ、それでも若干6年生のいるT海チームとK太郎チームが優位に優勝争いできるように・・・という感じでチーム編成したつもりでしたhappy01 ところが結果を見てみると、その主将T海チームが最下位shock K太郎チームも2位という波乱の展開でしたcoldsweats01 まあそれだけ子供たちが僕の予想を大幅に狂わせる柔道で頑張ってくれたということですgood

 

 

 まずはAチーム。Aゆむが大将を務めるチームですが、ここは先鋒・次鋒の活躍が大きかったようで、3位予想の3兄妹の父の思惑を見事に外してくれて優勝shine 特に3兄妹の父が優勝予想をしていたBチームに勝ったというのが大金星だと思います。

  そしてその優勝予想のBチーム、K太郎のチームが2位。このチームがなぜ優勝できなかったのか・・・sign02 本当に疑問ですcoldsweats01 僕がこのチームの試合を見たのはCチームとの戦い。3-0と圧勝でした。なのになぜAチームに負けてしまったのでしょうか。じっくり試合を見たかったですcoldsweats01 

 厳しい戦いの中、試合ごとにチーム力を増していき、最後のDチームとの戦いでは見事なチーム力を見せてくれたレディースチーム(+K人)のCチーム。女子選手を固めたため、戦力的には若干不利な感はありましたが、それでもチームの力で1勝を挙げ見事3位shine 最下位予想の自分としてはこれまた予想を外す大活躍でした。Dチームとの戦いでの大将戦、K人とT海の試合は見応えがあり、2-2の内容でCチームが勝っている状況。接戦の大将勝負に相応しい好試合だったと思いましたgood

 

 そして一番の誤算coldsweats01 まさかの最下位に沈んだT海主将率いるDチーム。大将は主将がどっしり控えているため、何といっても先鋒・次鋒の不調が、自分的には大誤算だと感じましたshock 

 

 こういった結果となった団体戦、僕が一番印象に残っている試合がCチーム次鋒・M弥とDチーム次鋒・Y希の試合でしたhappy01 学年下のM弥の素晴らしい背負投げでの1本勝ちlovely 丸岡らしい柔道での勝利、すごかったです。やっぱりM弥は、こういう柔道を自信持って行っている時は本当に強いですgood M弥個人としても良かったですが、チームの勝利のためにもここの1本勝ちは大きかったです。

 

 

 こうして今回企画した全試合を終えましたが、紹介できなかった他の試合も熱戦でしたし、団内戦ならではのライバル心を燃やしての試合もあり、学年下の選手に負けられないという意地もあり、そして丸岡らしいガチンコ柔道でぶつかり合い、これぞ少年柔道sign01 という試合ばかりだったと思います。本当に今回も大会を企画してよかったなぁと思いましたwink 来年以降も、このような団内の熱い戦いが見れる大会が、ずっと続いて行ってくれることを心から期待したと思いますhappy01

 

 最後になりましたが、大会の開催にご協力いただいた保護者会の皆様、先生方に心よりお礼申し上げます。本当にありがとうございましたhappy01

 

 

 

 

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