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2013年3月21日 (木)

全国大会予選を見て(団体戦)

 先日行われた新チームで最初の大会。福井県少年団柔道大会。丸岡スポ少も団体・個人とも出場させていただきましたhappy01 実は今大会、3兄妹の父としてはかなり期待をしており楽しみにしていた大会でありますgood 団体戦は十分上位入賞を狙えるチームだと確信をしていましたし、3兄妹の父としても結構久しぶりの大会観戦だったものですから、とにかく熱くなる試合を見せてくれて、結果も残してほしいと思っていました。

 

 今大会の団体戦は、4・4・5・5・5の5人制で行われ、丸岡は以下のチームで大会に臨みました。

 

 先鋒  R晴(3年)

 次鋒  H翔(4年)

 中堅  Aゆむ(5年)

 副将  泉弥(5年)

 大将  K人(5年)

 

 当日朝の計量の結果、数百グラムの差で中堅と副将の順番が入れ替わってしまいましたがcoldsweats01 まあお互いの親同士で連絡し合っていたので、想定の範囲内ということでしたbleah 

 

 今大会は出場選手が少なく、また、丸岡は選手のみの参加でしたので、若干応援が淋しかったのが気になりましたshock できればこういう全国大会予選などの大きな大会、気合いを入れなければならない大会は(本当は全部の大会と言いたい)、出場選手もそうでない選手も揃って、丸岡スポ少全体で大会に臨むという気持ちが出ると、よりチームとしてまとまりとか結束力とかが出てきて良いのかな、と個人的には思いました。出場選手は、チームの代表として強豪相手に精いっぱい戦うのですから、一緒に練習をして汗を流している仲間として、代表選手を応援する気持ち・姿勢は凄く大切なことだと僕は思いますhappy01 そういうチーム力という部分、これも練習から伝えて培っていかなければならないのかな・・・と自分は感じました。

 

 さて、丸岡は予選リーグE組に入っており、初戦が高浜柔道スポーツ少年団さん、2戦目が同地区でいつもお世話になっている坂井町柔道教室さんとの対戦となりましたhappy01 まずは初戦となった高浜スポ少さんとの対戦ですが、先鋒・R晴が1本勝ちでスタートshine 次鋒・H翔、どうやら以前あった大会で対戦して負けている相手らしく、今回はリベンジの機会が訪れたようで気合いの入った試合でしたが惜しくも引き分け。リベンジはまた次回に持ち越しとなったようですcoldsweats01 続く中堅・副将は揃って1本勝ち。勝負が決まって大将戦を迎えることが出来ました。ここで大将・K人が応援席の自分たちを爆笑させる試合を見せてくれて面白かったですhappy02 (爆笑・・・なんていったら選手に失礼ですねcoldsweats01 すみません) おそらくはしっかり柔道をすれば勝てたであろう試合で大チョンボをしてしまい1本負けcoldsweats01 見事な返され方でした。しかし結果は3-1でまずは幸先よく白星スタートとなりましたnote

 

 続く2戦目の坂井町さんとの試合。こちらも先鋒・R晴が1本勝ちスタートshine 久々に見たR晴の抑え込みでの勝利でした。続く次鋒戦は相手のポイントゲッター的選手。このブログでも何度か素晴らしい選手として紹介しているH選手とH翔との試合。この試合、H翔は負けはしましたが、最後まで攻め続け、なおかつ1本負けをしなかったという点が素晴らしかったと僕は思います。団体戦を戦う中では、どうしても分が悪いマッチングというのは必ず出てきます。強豪との対戦では尚更です。そんな試合においても、1本負けをしないというのは団体戦で勝ち上がる上で大きな要素になってきますthink 勝つ試合においてもなかなか1本勝ちは出来ない厳しい戦いになれば、失点を防ぐというのも団体戦では重要なことです。もちろん、だから守って1本を取られるな・・・などという気持ちは全くありません。そういう失点の持つ意味をしっかり理解した上で丸岡らしい戦いを行ってほしいという意味ですhappy01 そういう意味でH翔は、確かに分が悪いマッチングだったかもしれませんが良く攻めて良く粘った試合をしてくれたと思いましたgood その後、中堅~大将まではしっかり1本勝ちで決めてきて、この試合は4-1という結果でした。これで予選リーグは2戦全勝で、見事に決勝トーナメント進出を決めてくれましたshine 

 

 さて、問題の決勝トーナメント、トーナメント1回戦は昨年に続いて柔整会さんとの対戦となりました。監督のゴットハンドにより、昨年と同じ大会で同じ相手と、同じトーナメント1回戦での再戦となり、リベンジの機会が訪れました。相手は県でも常に上位に入られている強豪チームですが、こちらも力を発揮すれば決して勝てない相手ではないと見ていましたので、応援にも力が入りました。

 

 厳しいと見ていた序盤戦、先鋒戦と次鋒戦は相手チームの選手が力のある選手を揃えていますので、まずは序盤でいかに凌いで後半勝負に持ち込むかが勝敗のカギだと思っていましたが、さすがは柔整会さんshock いきなりその先鋒・次鋒戦を1本負けで落としてきますshock しかし中堅・Aゆむが1本勝ちで何とかその悪い流れを切って副将戦につないでくれました。さすがはチームの大黒柱ですgood そして次がどうしても1本勝ちで大将勝負につなぎたい泉弥の副将戦。序盤から前に出て攻める姿勢は感じられましたが、序盤で寝技のチャンスを逃がしてしまったのが痛かったと思います。泉弥はその後も攻めて、相手に消極的の指導と掛け逃げの指導でポイントをリードして終盤を迎えました。しかしここはどうしても1本勝ちが欲しい場面。丸岡にそのまま逃げ切る作戦は当然なく、最後まで1本を取りに行ってくれました。すると、泉弥が前に出て組みに行った組み際、相手選手の大内刈りに倒され技有りcoldsweats02 そのまま優勢負けとなってしまい、ここで勝敗が決しました。最後はその悪い流れを変えられず、大将戦も1本で落としてしまい、結果は1-4の大敗という結果になってしまいましたcrying

 

 負けたことは素直に悔しいですし、勝てると信じていた試合でしたので、結果的には取らなければならなかった副将戦を落としたのが最大の敗因であることは間違いありませんthink そういう意味でチームに申し訳ないことをしたと思いますし、泉弥はこの負けを胸に刻まなければならないと思います。しかし我が子のことながらなかなか書きづらい部分ではあるのですが、自分としてはこの副将戦の結果は「仕方ないなぁ」というのが本音です。こんなことを言っては、身内びいきでいけないことなのは重々承知していますが、自分としては娘は最後まで1本を取りに行って、そして結果として相手の大内刈りに倒されてしまったのですから、相手の方が強かったということだと思います。当然、あのまま優勢勝ちで終わっていれば・・・などという「たら・れば」もこれっぽっちも思っていません。1本を取れなかった泉弥が弱かっただけだと思いますし、練習が足りなかったということでしょう。繰り返しになりますが、チームには申し訳ないことをしたと思っています。

 

 ただ、チームはここで負けてしまいました。これは結果ですので、選手一同、この結果を受け止めよく考えてほしいと思います。しかしこれだけは間違わないでほしいと思います。今回のこの丸岡チーム、決してトーナメント1回戦で満足するチームではないということをthink 選手たちはどこに出しても胸を張れる素晴らしい能力を持った選手ばかりだと思います。今回試合に出なかった選手も含め、丸岡は本当に強いチームになってきました。そしてそのチームを作ってきたのは子供たち自身です。自分たちはもっと上を目指して戦えるという自信と強い気持ちを持って、これからの練習、そして次の大会に臨んでほしいと思いますhappy01

 

 次は個人戦の様子を少し書きたいと思います。

 

 当日応援された父兄の皆さん、先生方、お疲れ様でしたhappy01 そして、大会を主催して下さった福井県柔道連盟をはじめ大会関係者の皆様、本当にありがとうございましたhappy01 

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コメント

柔整会さんとの試合ですが、完全に気合負けしましたねcoldsweats02
中堅のN君の絶対に一本取られまいとする執念。副将H君の最後まで諦めず勝ちに行く執念。(彼は県武さんとの代表戦でもOさん相手に執念を見せましたね)
接戦ではありましたが、大きな差に思えました。
新チームでの初戦。課題満載でしたねsweat02

久しぶりに天を仰ぎましたcrying
出直しですねpunch

投稿: クリリン会長 | 2013年3月22日 (金) 11時49分

クリリン会長、コメントありがとうございます。
先日の大会、久しぶりにゆっくり観戦できて良かったです。でも観戦後はドッと疲れましたcoldsweats01

なかなかあと少しの差が埋まりませんね。ここを縮めるのが至難の技なんでしょうね。今年1年、泉弥達が最後の年ということもありますが、この差を縮められるチームになってくれることを願ってます。

投稿: 柔道3兄妹の父、裕 | 2013年3月23日 (土) 15時44分

試合お疲れ様でした。
柔整さんとの一戦ではチームワークの強さを感じさせられましたね。
あの一丸となったときの強さは是非参考にしたいものですね。

投稿: 赤ペン | 2013年3月26日 (火) 11時06分

赤ペン先生、コメントありがとうございます。
自分もまさに、今回の結果はチームの団結力の差だと感じました。個人個人の力、戦力だけをみれば4-1という結果ほどの大差は、もしかしたらなかったかもしれません。
本文にも書きましたが、応援側の自分達も含めて足りなかったことが多かったように思い、選手達に本当に申し訳なく思いました。柔整会さんから大切なことを学ばせてもらいましたhappy01
また頑張るしかないですね!

投稿: 柔道3兄妹の父、裕 | 2013年3月26日 (火) 18時59分

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