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2013年2月

2013年2月12日 (火)

あなたの名言は?

 先月のある日の泉弥の学校の宿題に、プリントに書かれたたくさんの名言・金言の中から好きな言葉や座右の銘にしたい言葉を1つ選び、ノートにその言葉と選んだ理由を書くというのがありました。コタツに入り、プリントを眺めながらブツクサ言いどれを選ぶか悩んでいる様子を、最初は面白がって見ていたのですが(・∀・)ニヤニヤ、ついに泉弥が父に、

 

 「ねぇパパ、パパはこっちとこっち、どっちが良いと思う?」

 

 と聞いてきました。悩んでいた名言は次の2つ。

 

 ・ 強い者が勝つのではない。勝った方が強いのだ。

 

 

 ・ 諦めたらそこで試合終了だよ。

 

 ということで、他にもたくさんの勝負事以外での名言も並ぶ中、一応は柔道という勝負の世界に身を置いている子らしい名言を選び、どちらにするか悩んでいた泉弥。父は、

 

 「どちらも選べないんだったら、両方ノートに書けばいいが。」

 

 と答えましたsmile どちらも良い言葉で励みになる言葉だと思います。泉弥は結局、1番目の

 

 ・ 強い者が勝つのではない。勝った方が強いのだ。

 

 という言葉を選んだようですconfident 泉弥が選んだ言葉は、「何事も最初から諦めるな。」というメッセージが込められた言葉だと思いますが、同時に、「勝負事に言い訳は無用。」という厳しいメッセージでもあると思います。

 

 勝負の前に、相手の名前を見て柔道を変えてしまう子、負けた後にあれこれ言い訳をかます子、そういえばどっかにいたなぁ・・・sweat02 あっsign03 うちの長男坊か・・・coldsweats01 

 

 皆さんにも、人生の支えにしている座右の銘があると思いますhappy01 泉弥にも、今回自分で選んだこの言葉を大切に、これからの人生の支えとして精進してもらいたいものです。

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2013年2月 6日 (水)

羽咋大会のビデオを見て

先日日曜日に行われた羽咋大会。丸岡スポ少は高学年と低学年の2チームが出場させていただきました。自分は今回も参加出来ませんでしたがorz 後日ビデオを見せてもらいました(^^) 出場選手は以下の通り。結果は残念な結果のようでしたが、見応えのある試合も多くみんな頑張ってました!


〈低学年チーム〉
先鋒 M衣
次鋒 R晴
中堅 E蔵
副将 H夢
大将 H翔


〈高学年チーム〉
先鋒 泉弥
次鋒 Aゆむ
中堅 K人
副将 T海
大将 K太郎


まずは好勝負が目立った低学年チーム! 初戦は石川県の七尾さんとの対戦が映っていました。先鋒・M衣が、まさに先鋒らしい後ろに勢いを生むカッコ良い柔道を披露してくれて素晴らしかったです(^^) 鮮やかな立ち背負いで1本勝ちshine 終始先手・先手で背負い投げに最後までこだわりぬく柔道で、昨年末までのスランプがウソみたいないつものM衣らしい柔道でした。ナイス!


続くR晴も先鋒戦の勢いそのままに、ポイントゲッターらしい堂々とした柔道で、大外刈りで技あり・抑え込みで合わせ技一本勝ち! 2連続一本勝ちで優位に試合を進めました。


そしてビデオを見ていて最も興奮した、中堅・E蔵の試合!大会前の水曜日の練習で、熱のこもった練習を見せていたE蔵でしたので、期待してビデオを見ましたが、その期待以上の燃える試合を見せてくれました(≧∇≦) 大外刈りの打ち合いのような試合展開でしたが、常にE蔵が先先に仕掛けていく展開。決まるのか!?返されるのか!?ドキドキしながら思わずビデオに向かって叫んで応援しちゃいましたcoldsweats01 こんな燃える試合、久々に見ました(^^) そしてラスト何秒あったでしょうか、根比べの大外刈り対決を制し、渾身の一本勝ちsign03 本当にカッコ良かったですshine 今のE蔵の全てを出し切った試合ではないでしょうか。本当に褒めてあげたい試合を見せてくれました。


これで勝敗は決まりましたが副将戦。H夢が登場しましたが、こちらは惜しくも一本負けcrying 前3人の勢いは保ち、元気のある試合は見せてくれたと思いました。ピョンと両足が飛び上がって畳から離れた所を投げられた感じに見えました^^;


しかし最後は大将・H翔が、こちらも気迫のこもった大外刈りで一本を決め、初戦は4-1と快勝のスタートとなりましたshine 今回の低学年チームの勝ちパターンというべきツボにはまり、前半3年生のポイントゲッター的選手が、それぞれ得意な柔道で一本勝ちし、後半4年生が丸岡らしい真っ向勝負の柔道で試合を決める! 強いチームだなあと感心する試合内容でした。


2試合目は強豪の邑知さんsweat01 確かに強豪ですが、丸岡も決してヒケはとらず、きっと接戦の好勝負になるだろうと予想して見ましたが、その通りの接戦lovely 結果は惜しくも2-3の逆転負けでしたがcrying 最後まで分からないドキドキの試合展開でした。


まずは先鋒戦、M衣がまたもや先鋒らしい元気な試合をしてました。ナイス! 初戦同様、得意な立ち背負いにこだわった柔道!こういう柔道してる時のM衣は本当に強いです(^^) R晴にも決してヒケはとらない柔道です。試合を決めたのは大外刈りcoldsweats02 意外な決り技ですが、一つ言えるのは、昨年末まで多用して勝っていた大外刈りとは意味も種類も全く違うということだと思いましたwink 今回決めた大外刈りは、相手の技に対して前に踏み出しての大外刈り。昨年末までの大外刈りは、相手の大外刈りに対し軸足を下げての返し技。前に出て得意な立ち背負いにこだわった柔道を行っていたからこその技。意味合いが全然違うように思いました。何がキッカケで、M衣の柔道がこんなに良くなったのか?教えてほしいcoldsweats01


続くR晴。ここは何としても取りたいところ。でも苦戦でしたねぇcoldsweats01 相手チームも、この次鋒戦は勝負所と見ていたのかなぁ。粘る相手選手になかなか取ることが出来ない嫌ぁな展開で^^; しかし、そこはさすがR晴!中盤から後半にかけて、冷静にようやく相手をつかまえ、得意な大外刈りで有効を奪いました。釣り手が切れてしまい一本にはならなかったのが痛かったですが、何とか優勢勝ちで2連勝で後半勝負に持ち込みました。


しかしここからが、さすが相手は強豪チーム!という試合展開shock 中堅・副将と2連敗で、勝負はいよいよ大将勝負に託されました。大将戦、H翔の苦手とするタイプとのマッチングcoldsweats02 低い背負いで転がされてしまいました。一本負けでしたcrying でも相手大将の凄いと思ったところ、ただの低い背負い投げなら、H翔ももう対処はできるはずですが、低く入ったあとしっかり腰を上げて最後まで投げに行く気持ちは素晴らしかった。だからあんな風に投げられてしまったのでしょうthink これで結果は2ー3で逆転負け。前半リードして丸岡のパターンに持ち込めただけに惜しかったです。本当に惜しい試合でした。あと少し、本当にあと少し。この差を埋めるのが大変なんでしょうねthink


まだまだこの低学年チームは強くなります!必ず強くなるはずです。試合に出れなかった3・4年もたくさんいます。みんなで強くなっていってもらいたい。そして、あと少しの差、力が拮抗しているチームとの接戦を勝ち抜くチーム力、この敗戦をまた糧にしてもらいたいと思います。それにしても清々しい丸岡らしい真っ向勝負の柔道、熱戦を見せてもらえて楽しかったです(≧∇≦)



そして最後は高学年チーム・・・。ビデオに映っていたのは鶴来坂田道場さん戦と中能登さん戦の2試合。いずれも強豪チームとの対戦でしたが、厳しい戦いでしたshock 結果は2連敗。鶴来坂田道場さんとの対戦は0-3、中能登さんとの対戦は1-2。今までいろんな大きい大会を戦ってきたチームですから、反省点もそれぞれ分かっているはずなので、あえてここでは書かないでおこうっとcoldsweats01


ただ、泉弥に関しては0点・・・どころかマイナス点とだけ書いておきますthink 勝ち負けとか試合内容がどうとかいう以前の問題angry チームの戦いという気持ちが全く見えず、先鋒という意味も全く分かってない。あの先鋒の戦いじゃあ、そりゃチームは負けます。M衣に先鋒の戦い方、教えてもらった方がいいんじゃない?という試合でした。それ以外に試合に関して何も言うことなしですね。これは気持ちを入れ直して柔道と向き合ってもらわないと、チームに申し訳ないですし、副キャプテンとしても失格です。残念ながら、今回のような試合を見せられては、次の試合は出れないと思います。そういう面で、親として泉弥が今一度気持ちを持ち直してくれるよう注意して見たいですし、娘の復調を手助けできたらと思います。

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2013年2月 4日 (月)

言葉にする

 ある金曜日の練習でのことです。いつものように準備体操を行い、基本練習を行う子供達。寒い中の練習でしたが、元気に練習が進んでいきました。そして「引き」の練習を行っている時、ある団員が僕にこう言いました。

 

 「今日、はじめて早く出来たよhappy02

 

 この団員は、3年生のK吾君。まだ入団して日が浅い子ですが、体格が素晴らしく良く、僕としても今後の活躍を期待している団員ですhappy01 まだ入団して間もないということもあり、柔道特有の基本練習がかなり苦手な様子coldsweats01 いつも練習を見ていても、エビや逆エビ、引きといった練習は、みんなが終わっても最後まで残ってしまう子で、高学年の指導を受けながら何とかついてくる感じの練習でした。

 

 この日僕にかけてくれたこの言葉は、そんな彼が「引き」の練習でみんなと同じくらいの速さで出来たということで言ってくれた言葉でした。そういえばこの日は、まだほかの団員が終わっていないのに、彼はもう練習を終えて「ファイト」と掛け声を掛けていました。彼が今まで出来なかった事が出来るようになってくれた喜び、そしてその事を言葉にして言ってくれた喜び、両方の喜びがありました。

 

 「そうか、頑張ったね。偉かったぞhappy01

 

 頭を撫でてそんな言葉を返しました。そしてその後の寝技乱取り稽古。K吾君は、今度は練習している寝技の入りから見事に縦四方固めを決めて見せ、監督から大きな声で褒めてもらってましたhappy02 うちの2年生のレギュラー相手に決めた抑え込みですから更に価値がありますscissors 

 

 こういう風に何事でも自分の言葉に出して発することが出来る子、最近は少ないのではないかと感じています。自分もここ数年、道着を着て子供たちの練習を見ることが多くなりましたが、丸岡の子供達から練習中に掛けてもらえる言葉は、「トイレ行っていいですか?」くらいでしたのでcoldsweats01 この日K吾君が自分に伝えてくれた言葉は本当に嬉しかったですhappy01 こういう子は、地味ながらも着実に伸びていく子だと正直に思いました。これからの彼の成長が益々楽しみになってきましたhappy01 

 

 また別の日、練習を見ていると4年生のE蔵の乱取りの様子がとてもやる気を感じたので、少し大外刈りを出す気持ちの持ち方と出すタイミングについてアドバイスしてみました。最初はやはり上手くできませんでしたが、続けていくうちについに、相手の背負投げのタイミングで思い切り大外刈りで勝負に行けて、今まで倒せなかった相手を倒してきましたshine 嬉しそうでしたhappy01 自分としても、アドバイスしたとおりに動いてくれて、その通りに投げれた子の嬉しそうな顔を見ると本当に嬉しくなりますhappy02

 

 これからもこうして、たくさんの団員から何でもいいので声を掛けてもらえるよう、子供たちと正直に向き合いながら柔道を楽しんでいけたらいいなぁと感じました。

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