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2012年2月16日 (木)

子供への虐待の講習会

 実は先日、あるひょんなきっかけから、なぜか3兄妹の父は、自分としてはかなり場違いだと思われるcoldsweats01

 

 「子供への虐待に関する講習会」

 

 なるセミナーに参加させらることにcoldsweats02 ようは「サクラ」であるsweat02 

 

 しかし、このセミナーに参加してガッカリshock というかウンザリshock というかかなり腹立つannoy 本当に、心から行かなきゃよかった。。。と思った。腹立つ原因のキーワードは3つ。

 

 ① 自分の子供に対し、親の望む進路・描くレールに無理矢理進ませようとしたり、したくもない習い事を無理強いしたりするのは立派な虐待である。

 

 僕は「ふざけるな!」と言いたい。

 現在柔道に通っている3兄妹達。そりゃ最初は嫌々だった。行きたくないと泣かれても、無理矢理連れて行った日だってある。泣いても何しても、ビンタして厳しく練習させた時だってしょっちゅうあったと思う。これは僕は、世間的には虐待父ということになるのだろうか?coldsweats01? 他のご家庭でも、程度の大小こそあれ経験なさっていることではないだろうか? えっ!?我が家だけ!?

 

 では子供は行きたくないという学習塾に、子供の成績を心配する親が無理矢理通わせるのも虐待なのだろうか?? そのセミナーの偉~い先生はこうおっしゃられた。「勉強をしない子を無理矢理机に座らせ、勉強させたい時間が済むまで見張っている行為も立派な虐待」だと。進路も習い事も勉強も、全て子供の思うまま、わがままのままにさせる、したくなければ無理にはさせず、目の前の困難からいとも簡単に逃避させるのが、その偉~い先生がおっしゃる「良い親」だというのだろうか。その先生は、

 

 「子供を一人の人間としっかり認めて、強制するのではなく丁寧に粘り強く話をすることで、納得させたりやる気にさせることが大切。何事も強要したりするのは悪い例だ。大人だって嫌なことを強要されてもやる気はでないでしょう。」

 

 と、いかにも聞こえの良い言い方をされていたが、はっきり言って自分にはそんなことは無理である。それを虐待父だと言われるのであれば、それはそれで良いと思うcoldsweats01 子供と大人を一緒にするな!と、いかにも虐待父らしいことも言いたくなるcoldsweats01 

 

 

 ② 体罰はいかなる場合も虐待である。

 

 僕は「ふざけるな!」と再び言いたい。

 ②が全て虐待というのなら、僕は完全なる虐待父であるcoldsweats01 虐待とはなにか?しつけ、教育とはなにか?僕は偉~い先生ではないので、そんな難しいことは皆目分からないが、自分は少なくとも自分の子は叩く。遠慮なく殴る。一つだけ気をつけていることといえば、「子供が自分(親)の思い通りにならない、動かない」という理由だけでは叩かないようにしているということくらいだ。必ず子供のことを思って叩くようにしているということくらいだ。暴力と体罰を一緒にしないように・・・ということになる。

 

 僕は自分の子の事を本当に思っての体罰なら、学校の先生だって地域の大人だって柔道の先生だって、遠慮なく我が子を殴っていただきたい。自分もそうやって周りに育てていただいて今がある。僕は、例えば万引きした子供を怒りもせず、叩きもせず、優しく言い諭すフリをして良い親を演じ、実は無関心を決め込んでいる親の方がよっぽど虐待だと思うのだが。。。

 

 

 ③ 学校の先生の言い分

 

 これにはさすがに呆れた。学校の先生は生徒・親に対してこんなことを思っているらしい。

 

 常識のない親が常識のない子を育てるから、だから今の子や親には何を言っても無駄である。

 

 そんなことは常識のない先生に言われたくない。どうやら学校の先生方は、モンスターペアレンツは最初からモンスターなのだと勘違いしていらっしゃるらしい。いろんな親がいて当たり前。そんなの今も昔もたいして変わらないのではないか?僕が子供の頃は、少なくともそんな情けない先生は周りにはいなかった。ビシビシ叩かれたし殴られた。むしろ今は、モンスターペアレンツが増えたのではなく、常識のないモンスターティーチャーが増えたのではないか。そして、そのモンスターティーチャーが本物のモンスターペアレンツを生み出すのだ。別に本物のモンスターペアレンツを擁護するつもりは有りませんが、人の事を常識のない親と堂々とおっしゃられる前に、自分らの常識の無さを知っていただきたい。

 

 僕が教えていただいた小学校の先生、中学校の先生、高校の先生、僕は今でもはっきり覚えている。もちろん毎年毎年たくさんの生徒と接する先生は、何十年も前の一生徒の事なんて忘れてしまっていることでしょう。でも、僕はそんな風に、生徒の記憶にいつまでも残る先生であってほしいと思うのです。生徒が卒業し、何年も経っても、それでもしっかり先生のことを覚えていられるような、そんな先生であってほしいと思うのです。何の思い出もなく、叩かれた記憶も殴られた記憶も、自分のために思いっきり怒ってくれた記憶もないような先生では淋しすぎます。今、学校の先生は生徒の事を殴れない世の中だと聞き及んでいます。やれ体罰だ、やれ暴力教師だと騒ぐ親がいるから・・・? そしてそれを常識のないモンスターペアレンツとひとくくりにして、本職のはずの子供の教育から目を離していくのでしょうか・・・。子供のことをきちんと思って叩く先生、もういなくなっちゃったのでしょうか??淋しいですね・・・。逆にこの状況がモンスターペアレンツを生み出す原因ではないのかなぁ。とにかく、少なくとも先生方のおっしゃられる常識のない親(自分も含めてでしょうがcoldsweats01)の数と同じだけ、常識のない先生もいるということは確かだと思う。

 


柔道以外の事で、こんなに熱くなったのは久しぶりですcoldsweats01 熱くなり少し毒のある文章になっているかもしれませんがcoldsweats01 書いたらすっきりしましたので、上の文の失礼の数々、どうか平にお許し下さい。でも全部本音ですからbleah 

 

 

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コメント

柔道3兄妹の父、裕さんのブログ楽しくて結構チェックしてるんですよ( ´艸`)実は読者なんです(笑)普段はあんまりコメントとかしないほうなんだけど(照)見てるだけなのもアレかなって思ってコメントしてみました(笑)柔道3兄妹の父、裕さんに仲良くしてもらえたら嬉しいです(*^o^*)一応わたしのメアド載せておくので良かったらお暇なときにでもメールください(^_^)v

投稿: まりこ | 2012年2月16日 (木) 21時45分

まりこさん、コメントありがとうございます。よく読んで下さっているということで、本当にありがとうございます。こんな読みにくいブログで申し訳ありませんが、これからも応援よろしくお願いします。

まだまだ読者の限られた小さな当ブログではありますが、一応こういうWEB上にご自身のメアドを公開されますと、色々心配な点もあると思われますので、こちらの方でコメント内のアドレスのみ削らせて頂きました。ご了承下さい。

投稿: 柔道3兄妹の父、裕 | 2012年2月16日 (木) 22時28分

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