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2012年2月28日 (火)

第2回ひのまるキッズ近畿小学生柔道大会(大会編)

 さて、それでは前回の続きでまずはひのまるキッズ近畿大会の大会の様子ですhappy01

 

 まずは開会式ですが、この開会式でいきなり、涙もろいと有名な3兄妹の父を泣かせる出来事がcrying 

 

 前回の記事で書きましたが、今大会はオープン参加という事で、近畿地区以外の地区からも何チームか出場されていたわけですが、その中に昨年東日本大震災で被災した宮城県からも2チームが参加されており、チーム名は確かな記憶がないので申し訳ないのですがcoldsweats01 女川町のチームさん(確かチーム名は「女川町柔道スポーツ少年団」だったような・・・sweat02 間違っていたらすみませんsweat01)の代表選手が、感謝状ということで素晴らしいスピーチと感謝の言葉、そして小学生にはあまりにも過酷な、悲惨な、被災の状況の話をしてくださり、彼らの心の強さに大変心を打たれました。また、選手宣誓でも今度は大阪府のチーム(確か振武館さんだったと・・・)の代表選手が、お母様とともに素晴らしい宣誓をしており、日本の子供達はやっぱりかっこいい!と感動しました。

 

 そしていよいよ始まった大会本番sign01 今大会は親も柔道場の横で、先生とともに我が子の試合の様子を応援できる大会という事で、逆に言うと他の仲間達の試合がほとんど見れない状態でしたcoldsweats01 僕がかろうじて見れた我が子以外の選手の試合は、Aゆむの2試合とR晴の3試合だけでした。まずは出場した5選手の結果ですが、

 

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 K太郎   3回戦敗退

 Aゆむ   3回戦敗退

 Sょう    2回戦敗退

 泉弥    第3位

 R晴    ベスト8

 

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 という結果でした。みんなよく頑張っていたと思いましたし、僕が感じた感想としては、とてもレベルが高く凄いチームの凄い選手が揃った大会で、丸岡柔道は充分にアピールできたのではないかと思っておりますhappy01 このようなたくさんのチームが参加する大会でも、丸岡の柔道は一際目立って1本柔道だったと思います。

 

 それではまずは、丸岡の先陣を切って登場したR晴の試合ですが、初戦は遠くから見ていると、さすがの柔道で気迫のこもった寝技で1本勝ちというスタートshine 袈裟固めだったと思いますが、力強い柔道で危なげないスタートだったと思いますhappy01 続いて2回戰は、今度はR晴らしい大外刈りで1本勝ちsign01 このような大きな大会でも、堂々と自分の得意技で1本が取れるR晴はやっぱり凄いですねgood この勢いで3回戰も、寝技で1本勝ちを収めてくれました。この試合は、自分の娘の試合の待ち時間に、ちょうど後ろの試合場でR晴が試合をしていたのをちら見していたのですがcoldsweats01 力の拮抗した相手との試合で結構接戦だったように見えていたので、勝てて本当に嬉しかったですhappy01 

 

 そしていよいよsign01 準々決勝が問題の試合となりましたsweat01 一言で言えばR晴の一番の苦手なタイプの選手との試合で、全く何もさせてもらえないまま有効1を取られての優勢負けでしたshock 本人が一番悔しい思いをした試合だったと思いますが、一緒に試合を見ていたお父さんもかなり悔しい試合だったろうと思いますthink 組み際、或いはR晴がまだ全く組めていない状態で仕掛けられた低い一本背負い投げに対応が出来ず、2分間同じシーンを見続けて何もしないままに終わった悔しい試合だったと僕も思いましたが、それでもあえて自分はR晴に伝えれることがあるとすれば、寝技の重要性だと思いますthink 早い攻めの選手、低い技を得意にする選手、まだまだたくさんいます。そんな中でもなんとしても勝ち上がっていくのに、自分を一番助けてくれるのは寝技だと自分は思います。この試合は確かに、R晴の力を全然出せずに終わった悔しい試合でしたが、もしR晴に寝技があって、たとえ抑えることが出来ないまでも、序盤で寝技での厳しい攻めができていれば、もしかしたら相手が寝技を警戒し、違った試合展開になったのかも知れません。もちろんそういう相手にきっちり寝技で仕留める柔道が出来ればそれが一番最高ですけどねhappy01 

 

 こうしてR晴は、本当に惜しいsign01 悔しいsign03 ベスト8での敗退となりましたcrying 結果は、僕もR晴やお父さんと同じように悔しく思いますが、だからこそ前を向いて今回の経験を次に繋げなければなりません。やはりそう思うと、それでも大外刈りをかぶせていく精神力と寝技の強化が課題かも知れませんねhappy01 でもまだまだ2年生sign01 これから福井県を代表する選手に育っていってくれるであろうR晴ですからhappy01 丸岡の先生方のご指導の下、凄い選手になってくれますね、きっとhappy02

 

 次は幸運にも3位入賞を果たすことができた泉弥の試合内容ですが、なんと幸か不幸かcoldsweats01  初戦の対戦相手が強敵の選手coldsweats02 京都のKID'S大谷さんのU野選手でした。実はこの選手とは、過去に一度対戦歴があり、その時は有効2の優勢負けをした選手でしたshock 左右の背負投げと内股系を得意とする選手だと記憶していましたが、なにしろとにかく強いdanger 泉弥自身も、負けたことのある選手だというのはしっかり覚えていて、試合前はかなりナーバスになっていましたしcoldsweats01 自分も試合前はかなりドキドキしてました、実はcoldsweats01 でも、反面かなり燃えてもいましたね、実はimpact 絶対にリベンジして欲しかったですし、自分の娘に対しそれだけの自信と期待もありました、実はgood 試合20分ほど前、かなり緊張したような泉弥の様子を見て、

 

 「緊張してるんか?」

 

 と聞くと、

 

 「うん。」

 

  と答えた泉弥。自分は、

 

 「そっか。でも大丈夫やよ。泉弥は一人で戦うんじゃないからね。先生もついてるし、パパも横でちゃんと応援してるし、仲間のみんなもお父さんお母さんも応援してくれてる。」

 

  と伝えました。泉弥が少し笑顔になって安心しました。

 

 そんな中いよいよ始まった試合sign01 開始早々、足払いで相手を腹ばいに倒す先制攻撃があり、これの効果で精神的に少し優位に立つことができたように思いましたwink 泉弥は「いける!」という気持ちになったのか、そこからは前々にガンガン攻める柔道でとても良い試合内容だと思いましたhappy01 何より、一つひとつの技が投げ切ろうという気持ちのこもった技で、だからこそ強い選手を後ろに下がらせることが出来たのだろうと思いました。寝技の攻防も、決められませんでしたが攻めの気持ちがでてました。終盤、足技で再度大きく崩して倒すシーンがあり、惜しくもポイントにはなりませんでしたが、これで3兄妹の父としては僅差判定になっても勝ちを確信することができました。最後まで、ポイントを奪うことができなかったのは惜しかった点ですが、旗の判定では3-0と、ほぼ完封して勝てたので良かったですhappy02 泉弥はこの試合、本当に気持ちを前面に出して頑張っていたと思いますwink 久々にかっこいい引き分けを見せてもらいました。

 

 矛盾のようで申し訳ないのですが、自分は常日頃から「引き分けは負けより悪い」と言っておりましたcoldsweats01 泉弥とK雄先生、Mなぶ先生に、かっこいい引き分けがあることを、今回自分は教えてもらいましたconfident 

 

 続く2回戦、今度は姫路中央柔道教室のN倉選手との対戦でしたが、ここは縦四方固めでしっかり1本勝ちwink 良い試合だったのですが、その寝技の前に大内刈りと背負投げを決め損なっていましたのでcoldsweats01 「おいおいcoldsweats01 そこはしっかり担げよsweat02 と。

 

 さあ!そしていよいよ準決勝sign01 しかし相手が強すぎましたdespair 泉弥の試合前、この準決勝の対戦相手となった京都・東方館さんのM田選手の試合を見たのですが、姿勢が良くかっこいい強い柔道をしていたのを見て、例えば石川・小松のK合選手のようなタイプなのかなぁと感じました。自分としては、これほど強い選手とせっかく試合が出来るのですから、思い切り力を出し切る柔道をしてもらいたかったですし、果たして泉弥がどこまで通用するのかを見たかったのですが、結果はまさに秒殺shock 対戦相手の父兄さんに開始の礼をして座ろうとした瞬間、強烈な大外刈りをまともに受けて1本負けshock なにもせずに終わってしまいました。負けは負けで仕方がないのですが、この試合は少し反省の残る試合だったように思います。やはり何もしないで負けるのは一番悪いですし、次に繋がらない負けになってしまいますからねthink 泉弥には、今回の負けをしっかり受け止め、強い選手と対戦できた経験と負けた悔しさを、是非忘れないでもらいたいと思いましたhappy01

 

 今回、このようなレベルの高い大会で3位という結果は、日頃柔道を頑張っていた泉弥へのご褒美になったことには間違いないでしょうが、自分としては初戦で前回負けていた選手に強い気持ちで立ち向かえた試合が一番の手応えとなりました。3位入賞は父としてはもちろん嬉しいですし娘を褒めてあげたいですが、3位以上に初戦の柔道を忘れないでもらいたいという気持ちの方が強いです。

 

 

 それでは残りの自分が見ることが出来た丸岡スポ少の選手たちの試合ですが、あとは4年生男子無差別級に出場したAゆむの、勝った試合と負けた試合を見ることが出来ましたhappy01 勝った2回戦の試合では、どうやら想定していた対戦相手が初戦で敗れるという波乱があったようでsweat01 2回戦から登場したAゆむは、その想定していた強敵を倒した未知なる強敵との対戦となりました。しかし、さすがはAゆむでしたgood 開始早々、支え釣り込み足で見事に1本勝ちhappy02 未知なる敵との対戦で不安な気持ちがありましたが、杞憂と終わり良かったですhappy01 

 

 続く3回戦は熱戦でしたimpact 序盤、いきなりAゆむが場外際に相手を押し込み、小外刈りで大きく相手を腹ばいで倒す攻めを見せました。結果的にはこれでポイントを奪えなかったのが最後まで響いた結果になりましたが、対戦相手はこのAゆむの攻撃を受けた後は、しっかりAゆむの釣り手を持たせないように、組み手にこだわった柔道に切り替えてきて、徐々にAゆむの攻撃が出なくなってきてしまいましたshock 中盤には再びAゆむも大外刈りなどで反撃に出ましたが、釣り手が殺されての技でしたので、返しに来る相手から下がってしまう技になってしまっていました。そして試合終了間際、ついに相手の上手い技に有効を奪われ優勢負けcrying 惜しくも3回戦での敗退となってしまいましたshock 実力的にはどちらが勝ってもおかしくない試合だったと思いましたし、そういう意味では熱戦だったと思います。Mなぶ先生やKつお先生は、さすがに全く納得されていない試合内容だったようですが、自分としては頑張って前に出る気持ちは見れた試合だったように感じましたhappy01

 

 残りの2選手の試合は残念ながら見ることが出来なかったのですが、先生とお父さんから聞いた話では、4年生男子軽量級で2回戦から登場のSょうは、勝てない相手ではなく惜しい試合だったのですが、最後に力尽きて下がったところを尻餅系で有効を取られての優勢負けとのことcrying もしかしたら前回の丸岡大会での、K人戦の時のような負けだったのかもしれませんねcoldsweats01 

 

 そして最後に5年生男子軽量級のK太郎ですが、初戦は2回戦からで、最初に有効を奪われた後に、取り返して袈裟固めで1本勝ちのスタートだったとのことsign01 しかし3回戦では、後ろに下がる柔道で1本負けだったようで、お父さん・お母さんはご立腹だったみたいですねcoldsweats01 

 

 さて、ここまでかなり長くなりましたがcoldsweats01 丸岡スポ少の5選手の試合の様子を書いてきました。次回はひのまるキッズ近畿大会の最終回ということで、大会前日に行われた練習会の様子を書きたいと思いますhappy01

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