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2012年2月13日 (月)

中学校冬季大会 息子からの報告

 平成24年2月11日(土)、福井県中学生の冬季大会が県立武道館で開催されましたが、大会に出場させていただいた美希弥から結果の報告を受けましたhappy01 大会の結果については、翌日12日の福井新聞にも結果が掲載されておりましたので、ここでは丸岡中学校の結果のみの報告とさせていただきます。

 

 丸岡中学校は予選リーグで、E前中学校、K中中学校、F井中学校、そしてM倫・M道合同チームと同じリーグに入ったとのこと。初戦となったE前中学校さんとの試合では、3-1で勝利!次鋒・Y輝、中堅・美希弥、副将・Y日と、丸岡スポ少OBの勝利で3勝を挙げたとのことで、まずまずの滑り出しだったようですhappy01

 

 続くK中中学校さんとの試合では、今度は2-3で惜しくも敗戦crying 予選リーグの勝ち上がりを考えると、ここは痛い敗戦だったのかもしれませんthink 美希弥は足払い技有りから抑え込みで1本勝ちだったとのこと。

 

 3戦目、優勝候補のF井中学校さんとの試合では、さすがに力の差が大きかったようで0-5で完敗coldsweats01 どうにもなりませんねcoldsweats01 しかし、どうにもならないと言っても美希弥にはしっかりビンタですbleah 「お前が取って一矢報いなどうする??」

 

 予選リーグ最終戦、M倫・M道中学校合同チームとの対戦。ここが一番問題の試合だと感じましたthink もちろん、試合を見ていないので何とも言えないのは言えないのですが・・・sweat02 この試合、結果から言うと2-2の内容も同じ引き分け。先鋒・次鋒戦を1本負けで落とし、0-2と後の無い場面での美希弥の引き分けが僕的には一番腹が立つannoy 美希弥は、ここは何が何でも取ってこなければならなかった場面だったと推測できますthink こんな大事な場面で引き分けなんてあってはならない、僕は1本負けか1本勝ちしかない場面ではなかったのだろうかと思います。

 

 現に、この予選リーグを終えて、丸岡中学校は1勝2敗1分の第4位。しかし、この最終戦の美希弥の引き分けが、どんな形であれ勝ちだったならば、順位が一つ上がって3位という結果でした。2位のチームの結果次第では、予選リーグ2位まで上がり、決勝の1部リーグに上がれる可能性だってあったところです。今回丸岡中学校は予選リーグで、5人制団体戦を4チームと戦いましたので、計20試合行ったことになります。この数多い試合の中でたったの1試合、このキーポイントの美希弥の試合を引き分けたために、結果が大きく変わってしまうのですthink 

 

 結果論になってしまっていますがcoldsweats01 こういうチームが厳しい状況や、星勘定で絶対に取らなければならない勝負所で勝敗を分けるのは、やはり何といっても普段の練習の取り組みだと思います。常に普段の練習から厳しく自分を追い込んで練習が出来ている選手・チームが、こういう勝負所で勝負強さを発揮できる選手・チームなのだろうと思います。美希弥にはそこのところを伝えました。

 

 こうして決勝トーナメントは2部リーグに進んだ丸岡中学校ですが、2部リーグの初戦ではO浜中学校さんに5-0で勝利。2回戦ではT陽中学校さんに2-3で敗戦・・・という結果だったようです。このT陽中学校さんとの接戦での敗戦も、惜しいところで勝てないもどかしさが残りますねcoldsweats01 まだまだ可能性のあるチームだと思うし、事実、せっかく強くなってきているチームなのですから、これからこういう勝負所で取ってこれる勝負強さを、練習で付けていってもらいたいものですwink 

 

 昨年秋ごろに見せていただいた丸岡中学校のチームを思い出すと、今回の成績はかなりの成長の跡が見られる結果だったと感じるので、そこのところは褒めてあげたいと思うのですが、やはり美希弥にはもう少し自覚を持って、個人の柔道だけでなくチーム力の向上についても考えていってもらいたいと願います。

 

 最後に美希弥の今大会の全成績ですが、予選リーグと2部トーナメントを合計し、計6試合を行い4勝1敗1分という成績だったとのことでした。勝敗数については試合も見ていませんし、対戦相手との兼ね合いもあるので一概に良いとも悪いとも言えないのですが、4勝がいずれも1本勝ちだったというのは評価できる結果だと思いますconfident ただし、上にも書きましたが、やはり1つの引き分けが僕には納得できないところですthink この引き分けも、有効を取り合っての引き分けとか、技有りを取り合っての引き分けならまだ分かる気もするのですが、お互いノーポイントの引き分けだったというのが残念でなりません。1本を何が何でも取りに行く気持ちで行う試合であれば、引き分けは基本的にあり得ないと思っている3兄妹の父。ここだけは譲れませんcoldsweats01 

 

 ということで、とりあえずこれからの成長に期待を持たせてくれる結果だった丸岡中学校柔道部と美希弥。まだまだ険しい道のりではありますがcoldsweats01 更なる成長を期待したいですhappy01 

 

 

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コメント

初めまして。
コメントさせていただくのは初めてですが、こちらのブログは一昨年から拝見しております。
お子さんが、自身の試合内容についてあまり詳しく話してくれないとお嘆きのようですが、私はお子さんたちの気持ちが分かります。
何故なら、勝っても負けても、引き分けても「ここがダメ!こうしなきゃダメだろう!!」とダメ出しをされて、何も評価してくれないのですから。
おそらく、お子さんたちは「結局お父さんにとって、勝負にいって一本負けする事が一番良い事なんだね。だって、それしか褒めてくれないのだから。それ以外はどんな戦い方をしても、結果を出しても、僕らの考えも聞かずにダメ出ししかしないんだから」と、そのように思っているのではないでしょうか。
失礼ながら勝ち負けではないと言いながら、その実、お父様が一番勝ち負けに拘っているように感じられます。


批判的なコメント、大変失礼しました。
m(__)m

投稿: 傳 | 2012年2月21日 (火) 18時47分

傳さん、初コメントありがとうございますhappy01 また、一昨年から見て下さっているということで、こちらもありがとうございますhappy01

コメントを読ませて頂き、自分も思い当たることが多々あり、反省させられました。自分の思いを強要するあまり、子どもらの柔道感にあまり耳を傾けていないのは事実だったと思います。


また、傳さんが当ブログを読んでそのように感じられたように、息子らにも自分の思いや柔道の理念が上手く伝えられていなかったのかも知れませんね。

また、自身が一番勝ち負けにこだわっているとのご指摘ですが、我が子にはやはり勝ってほしいと、心のどこかにはきっと持っていますので、こちらもそのとおりだと思います。あえて反論するなら、勝ち負けではなく、勝ち方負け方というふうになりますねcoldsweats01

私は、勝負に行って一本負けすることが一番だとは決して思っていません。やはり柔道は一本勝ちが良いに決まってます。でも、それが一番だとも思っていません。これから長い人生の中で、柔道が少しでも自分の人生の役に立ち、そして自身が世の役に立てる人間になるために、柔道を通じ強い心を培ってもらいたいと思います。

これからも是非良きアドバイスをよろしくお願いします。

投稿: 柔道3兄妹の父、裕 | 2012年2月21日 (火) 20時53分

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