« 美希ティの苦悩 | トップページ | 金井杯を終えて(団体戦編) »

2011年11月28日 (月)

第7回金井学園理事長杯少年柔道大会

 平成23年11月27日(日)、福井県立武道館において、第7回金井学園理事長杯少年柔道大会が開催され、丸岡スポ少も参加させて頂きましたsign01 今大会は、いつもお世話になっている金井学園Jr.柔道クラブさんと学校法人金井学園さんが主催となり開かれた大会で、丸岡スポ少年も毎年参加させて頂いている大会ですhappy01 今年もまた、県内の強豪チームをはじめ県外からも多数の強豪チームさんが参加されて、大変盛り上がった大会となりましたsign01 県立武道館という地元での試合で、県外の強豪チームさんと試合ができる大変ありがたい大会、やはり燃えてきますimpact 金井学園の関係者の皆様をはじめ、大会運営にご尽力いただいた皆様に改めましてお礼申し上げます。まだまだ力不足の丸岡スポ少ですが、こういう素晴らしい大会に出場させていただけたことで、また一つ成長のきっかけを頂いたと思っております。

 

 さて、今大会は、4・5・5・6・6の5人制団体戦と各学年の個人戦(5・6年は男女別)で争われましたが、どの試合も白熱の好試合が多く見られ、丸岡以外の試合も楽しく見れましたし、また、丸岡もとても良い試合を見せてくれた子が多かったように思いますhappy01 丸岡らしい試合も多かったです。

 

 まずは午前中は団体戦からでしたが、丸岡スポ少は、和歌山県から来て下さっていたS部柔道クラブさん、福井県立武道学園さん、つるが煌輝柔道塾さん、大野市スポ少さんと同じリーグに入っていましたが、大野市スポ少さんは欠席ということで、4チームでのリーグ戦となりました。リーグの上位2チームが決勝トーナメントに進出できるとあって気合いもかなり入りましたが、なにしろ周りが強豪ばかりでしたし、次鋒と副将が学年落ちの丸岡としては、まずは一戦一戦力を出し切るしかありませんthink 

 

 初戦はS部さんとの対戦となりましたが、先鋒・泉弥が払い巻きで技ありを奪われ、そのまま抑えられ見せ場なく1本負け。頭が下がる最悪の受け方を見て、払い巻きの受け方、捌き方、もっと仕込んでおくべきでしたcoldsweats01 続く次鋒・Aゆむは、学年上の選手に苦戦し、有効3つを奪われ優勢負け。中堅・T海、副将・K太郎も続けて1本負けで0-4、このまま強敵相手になすすべなくストレート負けか・・・sign02 と思いきや、ここで丸岡スポ少の主将・K輔が意地を見せてくれましたgood 体の大きな女子選手との対戦でしたが、動きの良さで体格差をしっかりカバーし、足技でポイントを奪う理想的な展開で勝利を奪ってきてくれましたhappy01 結局初戦は1-4という結果でした。

 

 2戦目もこれまた強敵、福井県立武道学園さんとの対戦でしたsweat01 ここもメンバーを見比べてみるとかなり厳しい試合展開が予想されました。結果は先鋒・泉弥が大外刈りで技有りを奪い優勢勝ち。次鋒・Aゆむは学年上の5年生との対戦で優勢負け。中堅・T海も県の5年生を代表する選手に1本負け。副将・K太郎はMなぶ先生も思わず激怒の1本負けcoldsweats01 大将・K輔もここの体重差は如何ともしがたくsweat02 これまた1本負け。終わってみればこの県武さんとの試合も1-4の完敗という結果でしたcrying 

 

 団体戦最後のつるが煌輝さんとの試合。これまで良いところがなく完敗を喫した丸岡としては、ここは何とか頑張って燃える試合を期待したいところでした。まずは先鋒戦、チームの勝敗を考えると、ここはどうしても取らなければならない、いきなり山場の試合となりましたthink その、何が何でも取ってこなければならない大事な試合で痛恨の引き分けshock これは残念で仕方ありませんでした。内容うんぬんは抜きにして、取らなければチームの勝敗に大きくかかわってくる大事な試合で取りきれなかったのは、この日泉弥が一番反省しなければならない試合だったと思います。その後は次鋒・Aゆむが1本勝ち、中堅・T海が1本負け、副将・K太郎が何とか寝技を凌いで技あり負け、最後の大将・K輔が技あり勝ちということで、内容も全く同じの引き分けという結果でした。結果論ですが、この団体戦の勝利を逃したのは、やはり戦前に勝負所と踏んでいた先鋒戦の引き分けだったと思いますthink

 

 

 こうして丸岡スポ少の団体戦は、2敗1分でリーグ最下位という結果でしたcrying ところどころ良い試合はあったものの、チームとして勝利を目指す姿勢に物足りなさや力不足を感じる結果と内容だったように思います。特に負け方が淡泊すぎる試合が多かったことを思うと、この秋の連戦で学んだ団体戦の戦いをもう一度思い出してもらいたいと思いました。また、娘の泉弥には、チームの代表として、しかも先鋒で戦う意味、その先鋒の試合が持つ意味をよく学んでほしいと心から思います。団体戦で先鋒戦の持つ意味は、僕はとても大きいと思っています。もちろん5試合すべてが大事なのですが、先鋒戦は勝ち・負けだけではない要素も往々に含んでいると思うからです。今回の団体戦が、チームのみんなにとって意味のある敗戦となるよう、もう一度考えるきっかけにしてもらいたいと思いましたhappy01 

 

 

 さて、気を取り直して臨んだ午後からの個人戦sign01 こちらも団体戦同様に厳しい試合が続く中、2年生の部ではR晴が決勝まで残る活躍を見せてくれて、結果は堂々の2位shine おめでとうsign03 決勝戦を見て、先生はまだまだ納得されていないご様子でしたがcoldsweats01 僕は勝ち上がりも含めてとても良い試合をしてくれていたと思いましたし、決勝戦も押され気味の展開で旗の0-3は仕方のない結果でしたが、試合を見て改めて、やはりあの強いK志君を止めることが出来るのはR晴しかいないと思いましたhappy01 

 

 そしてもう一人、4年生の部ではAゆむが3位入賞ということで、丸岡スポ少からはこの2人が入賞を果たす結果となりましたhappy01 準決勝で敗れたAゆむですが、相手の上手いツバメ返しにまさかの敗北でしたが、あの技を出されたのでは仕方のない結果だったのかな・・・とは思いました。僕が常々、泉弥がAゆむと対戦する時に伝えている「思い切りの良い足技」、やはりAゆむを倒すにはああいう攻撃が出来るのが一番の理想だろうと感じましたし、初対戦でいきなりそれをやってのける相手選手は本当に強い選手だと感じました。

 

 最後に入賞を逃した各選手たちですが、僕が見た中ではたくさんの選手が持てる力を出して良い柔道をしていたと思いましたgood 特に3年生の部に出場した2人、H夢とHるかの試合は面白かったですwink H夢、背負投げにこだわったあの試合は、負けましたが今後に繋がる良い試合だったように思いますし、背負投げも半分掛かっていましたからgood また、Hるかも負けた2回戦などは本当に成長を感じたし、醍醐杯での経験をしっかり活かして低い背負いへの対応がしっかりできていましたし、何より彼の一番凄いところは、試合中でも先生のアドバイスをしっかり聞く余裕と、そのアドバイス通りに瞬時に動けるセンスを持っているところですhappy01 一体どこまで強くなっていくのか、ますます楽しみに感じる選手です。

 

 

 これでいよいよ長く続いた秋の連戦も、残すところは来週の高浜大会で最後となりますsign01 今年1年の集大成として、素晴らしい試合を見せてもらいたいですし、昨年団体戦3位の誇りを持って戦ってほしいと思いますsign03

 

|
|

« 美希ティの苦悩 | トップページ | 金井杯を終えて(団体戦編) »

丸岡スポ少柔道日記」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/509209/43167891

この記事へのトラックバック一覧です: 第7回金井学園理事長杯少年柔道大会:

« 美希ティの苦悩 | トップページ | 金井杯を終えて(団体戦編) »