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2011年7月

2011年7月12日 (火)

人生初の!

 実は今から2週間ほど前、3兄妹の父は・・・sign01 人生初の人間ドッグなるものを受診していましたcoldsweats01 何しろ大の病院嫌いで、医者にかかるくらいなら死んだ方がマシsign01 という性格でしてcoldsweats01 人間ドッグなど受ける予定も全くなかったのですが、あまりにも日頃の不摂生が酷くcoldsweats01 ちょうど職場で希望を募っていたので、一大決心をして1日ドッグですが受診してみることになりましたsweat01 

 

 とはいうものの・・・sweat02 本当に大の医者嫌いなのでcoldsweats01 日が迫ってくるごとに行くのが嫌になって憂鬱で仕方ありませんでしたshock 検便用の採便も面倒だし・・・coldsweats01 2日分用意しないといけないし・・・coldsweats01 当日、胃カメラ飲まないといけないし・・・shock 医者に偉そうに怒られそうだし・・・crying(勝手な被害妄想coldsweats01

 

 こうして嫌々ながら迎えた検査当日。マジでサボってやろうかと考えましたが、そんな子供みたいなことが出来るはずもなく覚悟を決めて渋々家を出発coldsweats01 ○民○康センターというところで検査を受けましたhappy01 行って受付を済ませると、早速病院の入院用のダサい服に着替えさせられcoldsweats01(関係者の皆様、失礼をお許しくださいsweat01 ほんの冗談ですbleah) 検尿からスタートsign01 周りにはおそらくドッグ受診者と思われる同じ入院着を着た方々がたくさんロビーでスタンバッていましたhappy01 

 

 検査は順調に進んでいきましたが、中では骨密度を測定する検査は機械の台の上に乗せられやや緊張しましたcoldsweats01 なにしろ小心者で・・・coldsweats01 また、腹部超音波(エコー)の検査は、逆に割と気持ち良かったような気がしましたscissors しかしsign01 やはり何といっても最大の難関は胃カメラsign03 涙流しながら、鼻水垂らしながら、ヨダレ垂らしながらshock 三拍子そろった最悪な検査でしたcrying もう二度と受けたくありませんね、あれだけはsign03 

 

 というわけで、人生初の人間ドッグも一通りの検査を滞りなく終え、最後に医者から簡単な検査結果を聞かされ帰宅となりましたhappy01 検査結果はほぼ健康sign01 心配していた、子供の柔道見学による高血圧と脳血管損傷の異常もなくbleah 血圧は100台をキープnote 若干、胆嚢に小さなポリープが見つかりましたが、脂肪で出来たもので全く影響のないものらしい。あとは禁煙を勧められたのと、中性脂肪がやや高めsweat01 ということで、食生活と飲酒に気を付けるようにと、一通りのお決まり文句を言われた程度でしたhappy01 禁煙自体は、僕は大して苦にならない方なので、また何かのきっかけでもあれば挑戦しようかと思いますが、特にこの時期、ビールだけは止められそうにもありませんねbleah 

 

 健康もタダでは手に入りませんし、ドッグで辛い検査をしないと安心も得られません。大の医者嫌いが言えたことではありませんがcoldsweats01 皆さんも機会がありましたら是非ともドッグを受診して、いつまでも一緒に子供たちの柔道を楽しめる体を手に入れましょうsign03

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2011年7月 8日 (金)

生意気な男

 今回は3兄妹の柔道成長日記、長男・優弥編ですhappy01 

 

 こやつ、最近すっかり生意気になりまして、まいど道着を着た父を見るなり、

 

 「うひゃひゃひゃひゃsmilecatfacesmile 」

 

 と奇妙で気持ち悪い笑いを見せた後、

 

 「お父さん、乱取りしよっさsmile

 

 と言ってくるのですcoldsweats01 もう自分で天狗の鼻を30mぐらい伸ばしやがってannoy この野郎、完全に父をなめやがってannoy 簡単に父を投げられる気でいやがるthink

 

 まだまだお前なんかに簡単に投げられるかsign01 バカたれsign03 

 

 と、気持ちではそう思っていても、実際問題、そろそろマジでヤバいsweat02 足技がかなりウザいしsweat01 かといって足技ばかりに気を取られていると背負いが飛んでくるしsweat01 練習してないんで受けきる自信もないcoldsweats01 でもそう簡単に負けたくないthink 大人げなくパワーで対抗するのもみっともないcoldsweats01 

 

 そんなこんなで、仕方ないので水曜日に3分限定乱取りをしてみましたcoldsweats01 だって、3分以上はかなりの確率でヤバいですからねぇbleah 実際に久しぶりに組んでみましたが、やはりかなりウザさが増している印象でannoy その足技、ヤバいからやめてくれぇsign03 組み手が想像以上に厳しくなってきているので、組み負けるとついついパワーに頼ってしまいますcoldsweats01 かくなるうえは、もし我が子らがやったら死刑確定の掛け逃げも、今回ばかりは父のメンツを保つためには仕方ありませんdanger (掛け逃げご法度の神聖なる丸岡道場内での愚行、ごめんなさいsweat01

 

 結局、3分間乱取りして、お互いノーポイントのまま父の胸に光るカラータイマーがに変わり即終了sign03 何とか逃げ切って旗では3-0の勝利といったところでしょうかcoldsweats01 しかし天狗の鼻を折ってやることも出来ず、我が子らには最もご法度としている引き分けを平気で狙いに行く父も情けないですがcoldsweats01

 

 乱取りを終えて、優弥に一言言いたいsign01

 

 「ざまーみろsign01 そう簡単に投げられてやるかsign03

 

 というのは冗談でcoldsweats01、実際には・・・

 

 確かに強くはなっています。しかし、自分なりにこの夏全国を目指しているのなら、3分間という試合と同じ長さの乱取りで、自分より2~3階級程度上なだけの弱い父からくらいは、きっちり1本取れるようにならないと厳しいと思いますthink とにかく組んでからの技出しが遅すぎます。せっかく父より先に自分の組み手にしているのですから、父がパワー柔道を行うのに十分な組み手を作る前に、しっかり自分の技を思い切り出して1本取れるようになると素晴らしいと思います。父に遠慮してくれたのか・・・もっとガツガツ来られたら、きっと簡単に投げられていたと思います。あんなにウザい足技と、キレのある立ち背負いを持っているのですから、自信を持って掛けてきてくださいhappy01 優弥の持ち味は、そのどんな相手にも真っ向勝負ができる柔道バカなところだと思ってますからpaper 

 

 でも・・・もう当分はやりたくないなぁ・・・coldsweats01 次やる時は、父ごときは即背負いで飛ばされるくらいの強さになっていてもらいたいものですhappy01 息子と同じ畳の上で汗を流せる幸せを噛みしめながら、でもまだまだ息子には投げられたくない意地もあり、なかなか複雑な心境の3分間でしたcoldsweats01 

 

 

 成長日記の最後に一言、優弥は決して目立つような成績を挙げている子ではありませんが、それでも自分にとっては自慢の息子だと思います。今までももちろんそう思っていましたし、気持ちは変わっていないと思います。しかし今までは、それを単に

 

 鳶が鷹を生んだ

 

 のだと思っていました。自分のような何の取り柄もない親から生まれ、これだけ皆様に気に掛けて頂ける子に成長してくれたのですから。しかし、それは大きな間違いで、やはり鳶は鳶を生んだのだと最近思うようになりました。自分は今まで、鳶の子が鷹になろうと努力している姿を見逃していたんだと・・・。かなり親バカになりましたがcoldsweats01 あしからず・・・

 

 鳶の子ですから、当然、実際に鷹にはなれませんが、でも鷹のようになることはできると思いますgood

 

 

 

 

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2011年7月 7日 (木)

川口道場さんとの合同練習

 7月6日(水)、丸岡スポ少の定例練習日ですが、この日はいつもお世話になっている川口道場さんが練習に来て下さりましたhappy01 川口道場さんとは、日曜日にも県大会団体戦で対戦させていただき完敗を喫したばかりですので、丸岡としては願ってもない合同練習となりましたsign01 子供達には、是非とも川口道場さんの練習の様子や取り組む意識を直接感じてもらい、自分たちがなぜ試合で負けたのかを考えてもらいたいと思いましたhappy01

 

 この日は僕自身も、是非とも川口道場さんの子供たちと一緒に練習をして、彼ら・彼女らからたくさんのことを学びたいとはりきって練習させてもらいましたsign01 しかし、もう練習が終わる頃には(いや・・・序盤の寝技の練習が終わる頃にはすでにsweat02)、ヘロヘロにさせられグロッキーの父、裕coldsweats01 川口道場さんの子供たちの練習はかなりキツイですdanger さすがは鍛えられたチームだという印象をかなり受けました。丸岡の子供たちもきっとこの練習でヘロヘロになって、良い練習ができたのではないかと思いますhappy02

 

 

 寝技の練習。さすがに寝技が強烈に鍛えられていて、子供たちも寝技にかなりの自信を持っているチームですので、さすがにその動きは丸岡スポ少の及ぶところではありませんでしたdanger その入り方や抑え方・寝技の基礎の部分はもちろん素晴らしいのですが、僕が実際に寝技乱取りをさせてもらって一番感心したところは、とにかく動きに迷いが少ないことと動きが止まらないところでしたshine 3年生から6年生まで何人かと練習させてもらったのですが、みんな動きに迷いがなく次から次へと動きが繋がっていくのに感心しながら練習させてもらいました。これは本当に、とてつもない数の反復練習の賜物だと感じました。また、ある子は縦四方固めのキメるポイントをしっかり理解しており、大人でもがっちり抑えられたらなかなか逃げられない抑え込みを行っていました。

 

 また、もうひとつ丸岡スポ少の子らと違うと感じたのは、寝技の攻防で攻める気持ちがとても強く感じられ、守るという気持ちが全くなかったという点だと思いました。下になっていようが攻められていようが、どうにかして自分の態勢に持っていこうと動きを止めることなく寝技の攻防を行っているので、気持ちで負けるとすぐに攻守交代させられてしまいますcoldsweats02 この辺りは是非見習ってほしい一番のところだと感じました。実際、この日の寝技練習では、丸岡の子供たちはかなり苦戦しているようでしたしcoldsweats01 もう一歩で抑えきれずに終わってしまうのも、やはりこうした気持ちの部分であることがほとんどだと思います。

 

 

 そして最後の立技乱取り。。。僕はあることに注目をして練習を見ていました。そのあることとは・・・?

 

 日曜日の団体戦に出場した選手たちが、最初の3回の乱取りで、自分たちの負けた相手に何度、自分から乱取りを申込みに行くのかsign02

 

 という点でした。日曜日の団体戦では1-5での敗戦。引き分けも合わせると6人の選手たちが負けもしくは引き分けたということになります。しかしその6人のうち、始まって3回の乱取りでその相手に練習を申込みに行ったのは・・・わずか2名ほどでしたshock もちろん、狭い道場の中にたくさんの子供たちが溢れている中での乱取り稽古でしたから、相手を選んで捕まえるのもなかなか難しい状況ではあったと思いますがcoldsweats01 少しだけがっかりした瞬間でもありましたcrying 

 

 その立技の乱取りは、30分以上にも及んでいましたが、みんな汗だくsweat02sweat02sweat02 ヘロヘロになりながらも必死の表情で練習に取り組んでおり、とても良い練習ができたと思いますsign03 そんな中、丸岡スポ少で特に意識の高い練習をしていたと感じたのは、やはり今伸び盛りで丸岡の期待の戦力となる選手たちだったと思います。強くなるには訳があるsign01 練習はそのままその子の柔道に出てくるものですねwink また、乱取りの後半は泉弥の乱取りの様子を見ていたのですが、学年が二つ上の北信越強化選手トリオに果敢にも何度も挑戦させてもらい、その子らの練習には全くならないのですがcoldsweats01 それでも快く乱取りを受けてくれて、本当に良い経験をさせてもらったと思いますhappy01 せっかくこのような貴重な練習をさせてもらったのですから、少しでも自分との違いに気づいてくれる部分があればうれしいと思いました。

 

 そして通常練習終了後の居残り練習、3兄妹は一緒に残って練習してくださった川口道場の子供たちに再度挑戦させてもらい、居残り練習をさせてもらいましたsmile 長男・優弥は無謀にも赤ペン先生に、次男・美希弥はこれまた無謀にも6年生の北信越強化選手のK選手に挑戦させてもらい、泉弥はM穂ちゃんとライバル対決を繰り広げていましたhappy01 3兄妹とも、なかなかできない練習ですから、これも貴重な練習になったと思いますhappy01 皆さん本当にありがとうございましたsign03

 

 この日は週の真ん中の水曜日にも拘らず、川口道場からたくさんの子供たちが練習に来て下さり、本当にありがとうございましたsign03 敗戦のショック療法としては最高の練習になったと思いますし、丸岡の子供たちも肌でその厳しさを味わったことと思います。とても貴重な練習が出来たと思います。またこれからも、同地区で同じ柔道スタイルを信条とするライバル同士・仲間同士として、一緒に頑張っていけたら最高だと思いましたsign03 また次回、機会がありましたら練習・対戦とよろしくお願いしますhappy01

 

 

 

 

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2011年7月 5日 (火)

県大会団体戦

 前回の続きで、日曜日に行われた県大会の団体戦編ですhappy01 丸岡スポ少は団体戦の予選リーグ、豊さんとの2チームリーグに入りましたcoldsweats01 運が良いのか悪いのか・・・coldsweats01 この予選リーグ最初の一試合が、イコール決勝トーナメント進出のかかる大事な一戦sign03 1試合しかできないのは辛いので、何としても勝って予選リーグを突破したいところでしたsign01 しかしながら・・・丸岡スポ少は今大会、4つのポジションが学年落ちとなる厳しいチーム編成sweat01 かなりの苦戦が予想されましたsweat02 

 

 なので、学年の揃っている先鋒と次鋒、そして大将は是が非でも勝たなければならないところでしたthink しかしよく見ると、豊さんも6年生二人が穴あきということで、お互いに苦しいチーム編成の中での戦いとなりました。

 

 こうして始まった先鋒戦sign01 丸岡としては是が非でも勝たなければならない先鋒戦でしたが、相手選手の攻勢の前に返し狙いに回ってしまう厳しい試合展開shock いつものSょうらしい背負投げ柔道が見られませんでしたcrying 結局、最後はその返し技を狙われ先鋒戦を落としてしまいましたdown やはり、普段慣れない返し中心の柔道になってしまうと苦しいですねsweat02 Sょうらしいいつもの背負い投げ柔道が見れたら、きっと違う結果になっていたと思いますthink

 

 続く次鋒戦は、泉弥が抑え込みで1本勝ち。不細工な入り方でしたがcoldsweats01 何とか25秒抑え切りました。こうして1勝1敗で学年落ちの五将戦を迎えました。

 

 五将戦では、出だしはK人の調子が良くshine 個人戦同様K人らしい柔道をしていると思っていましたし、勝つチャンスがある試合だったと思うのですが、ちょっとした気の緩みを狙われまさかの1本負けcrying 結構きれいに投げられていたので、相手選手の技にタイミングが合ってしまったのでしょうsweat01 仕方のない負けかも知れませんが、決して内容は悪くなく、負けたこの試合にも自信を持ってほしいと思いました。しかしチームとしては1-2と再びリードを許してしまう厳しい試合展開で中堅戦のAゆむが登場しましたthink 

 

 もちろんAゆむには、一学年上との対戦でも、計算上1勝を期待してしまっているので、是非とも勝ってほしい試合ではあったのですが、何しろ対戦相手も強い選手で・・・coldsweats01 ちょっと微妙な感じかなぁsweat01 と思って見ていたのですが、ここでAゆむの素晴らしい内股が炸裂し、見事な1本勝ちsign01 チームを救ってくれた内股でしたshine 特に良かったと思うのは、最初にAゆむが仕掛けた内股でしたが、相手選手も内股で返しに来て内股の打ち合いになったのですが、最後まで投げ切る気持ちの上回ったAゆむが投げ勝ったのが素晴らしかったですし、立ってしっかり跳ね上げる気持ちのあったきれいな内股だったのが素晴らしかったですhappy02 本当にきれいに豪快に決まりましたよねgood 普段の練習から、決して巻き込んだり釣り手を離したりせずにしっかり立って跳ね上げる技を練習してきた、Aゆむの努力の成果だと思いますshine 丸岡柔道らしい技で学年上の強敵選手に投げ勝ったのですから、チームの勢いもここで更に勢いづいた感じとなりましたし、実は団体戦自体の結果としても、相手チームの三将・副将がともに不在のためにこの試合で勝負がつきましたhappy01 

 

 続く三将・副将戦は不戦勝で4勝目。大将戦ではキャプテンK輔が、Aゆむのつけてくれた勢いをそのままに、大きい体格の選手から背負い投げで技有りを二つ奪って1本勝ちsign01 K輔は本当に良い柔道をしていましたgood 小さい選手が大きい選手を投げると、やっぱりカッコよく見えますねhappy01 柔道の醍醐味を見せてもらいました。

 

 この結果、団体戦の初戦は5-2で勝利happy02 決勝トーナメント進出を決めましたhappy01 ホッと一安心したいところでしたが、やはり反省も多い団体戦だったと思うので、決勝トーナメントではその辺を修正してくれることを期待していました。

 

 

 そしていよいよ決勝トーナメント初戦、準々決勝は、同じ丸岡地区でライバル同士でもある川口道場さんとの対戦に決まりましたimpact 負けられない戦いですsign03 いつも負けてばかりでしたから、今度こそ強い川口道場さんから勝利を奪いたいところでしたthink やはり初戦同様、丸岡スポ少としては学年の揃っている先鋒・次鋒・大将が勝負どころですが、しかしながら大将戦では川口道場さんは県を代表する強い選手が控えていますのでcoldsweats02 先鋒戦・次鋒戦だけでなく、前半4試合、いや、7試合すべてが勝たなければならない鍵を握る試合になりますthink かなり厳しい戦いになることは百も承知ですが、しかし勝ちを諦めず戦うには、チーム全員の心を一つにして一戦一戦戦うしかありませんからねsign01 

 

 こうして始まった川口道場さんとの試合sign01 先鋒戦はまたも厳しい試合展開でshock この試合で勝たなければ、ここですでに団体戦の勝敗まで決まってしまいかねない大事な試合think この緊張感が応援席の僕のところまで伝わってきましたが、試合をしているSょうまでもがこの緊張感に飲み込まれた感じでしたshock 学年下の選手が相手でしたが、中盤に足技で有効を奪われてしまいましたshock その後、Sょうは取り返しに行こうとしていたと思うのですが、もう一つ気迫の面で及ばなかったのかも知れません。川口道場さんの先鋒の攻めと勝利への執念が、試合終了までSょうの気持ちを上回っていた結果だったのかも知れませんthink この試合、僕は改めて「気持ち」の大切さを学んだ気がしました。

 

 続く次鋒戦、もうここは絶対に落とせない試合でしたが、泉弥は何とか優勢勝ち。動きが焦ってバラバラcoldsweats01 しかも腰が引けていて・・・sweat01 おまけに下へ潰しにいく技sweat02 あれでは1本取れる技は出ませんねsweat02 ただ、この試合も一つだけ個人戦同様良い兆しが見れました。個人戦の時よりも更に可能性を感じさせてくれた大内→背負の繋ぎ技。不器用ながらもcoldsweats01 練習していることに挑戦しようとする姿は伸ばしてあげたい部分ですgood 悪い部分ももちろん修正しなければなりませんが、良い部分に気づいて伸ばしてあげることも大事だと感じた今日の泉弥の3試合でしたhappy01 

 

 さて、続いてここからは学年落ちとなる厳しい試合が続きますthink K人は、小柄ながらも動きがよく足技のキレる選手に、その足技で倒され1本負け。まだまだ仕方のないところではあると思いますが、K人はこの試合でまた一つ良い経験ができたと思いますgood 丸岡にはいないタイプの選手との試合ですし、泉弥もこの選手との試合では良い経験をさせてもらってますからhappy01

 

 こうして迎えた1-2でリードを許す厳しい展開で、学年落ちながら是非とも取り返したい中堅戦・Aゆむの試合sign01 先生の檄も大きく飛び交いましたが、惜しくも引き分けshock Aゆむも立ち技での勝負を選択し、攻めも強烈でしたが相手の粘りの前にあと一歩が攻めきれませんでした。

 

 続く三将戦も1本負けで落とし、1-3で後の無くなった副将戦sign01 T海の試合がまたまた僕自身が勉強をさせてもらった試合となりましたthink この試合は1-3と後の無い展開で、しかも内容勝負に持ち込むためにはただ勝だけではなく、1本勝ちしか許されない状況でした。ここでは優勢勝ちでも1本負けでもチームの負けは同じことです。大将戦へ望みを繋ぐには1本勝ちしか残っていません。だとすれば、T海に残された道は、玉砕覚悟で1本狙いに行く柔道だけですよねsign01 この試合展開を読む力といいますか、自分の置かれた状況を理解して柔道をする力といいますか・・・これは団体戦を戦う上では重要な要素だと思います。もちろん、丸岡柔道としては全試合どんな状況でも1本を取りに行く柔道のみだと思うのですがhappy01 であればなおさら、この状況での副将戦はT海にはそういう柔道を見せてほしいところでした。 

 

 結局試合は、このまま大将戦も1本負けで落として、終わってみれば1-5の大敗cryingcryingcrying またもや川口道場さんに及びませんでしたshock 完敗でしたねcoldsweats01 でも僕は、この試合を見ていて改めて団体戦の難しさや大切さ、逆に面白さを勉強させてもらいました。もちろん柔道は個人競技の部分も大きく、個人戦も魅力ではありますが、やはり団体戦では大きな醍醐味を味わうことのできる試合が多いですし、それだけ代表選手の責任も重大な勝負ばかりだと感じました。

 

 こうして今年の県大会は決勝トーナメント1回戦での敗退という結果に終わりましたが、個人的にもたくさん勉強させてもらったし、泉弥にとっても勉強になった試合ばかりだと思いますし、チームとしても成長のきっかけになる試合ばかりだったような気がしましたhappy01 今年もこれから、大きな試合が続きますし、団体戦もたくさん戦っていかなければなりませんconfident また次の試合でも、さらに成長した姿を見せてくれるよう、これからも毎回の練習を大切にしていってほしいと思いますsign03

 

 最後になりましたが、暑い中でしたが一生懸命応援していた父兄の皆さん、お疲れ様でしたhappy01 また、暑い中で、審判の合間にさらに熱い指導をしてくださっていた先生方、お疲れ様でした。

 

 

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2011年7月 4日 (月)

福井県少年柔道大会

 平成23年7月3日(日)、福井県立武道館において福井県少年柔道大会が開催され、丸岡スポ少も参加させていただきましたhappy01 当日、試合会場へ向かうと、もうすでに選手や保護者のみなさんで一杯sign01 武道館駐車場やその近辺には、たくさんの駐車場係の方が立っていらっしゃり、朝から本当に暑い中でしたが子供たちのために頑張っておられました。まずは改めまして、福井県柔道連盟の方々をはじめ多くの係員の皆様のご尽力に心よりお礼申し上げます。子供たちが不自由なく大会に臨めるのも、こうして大会運営に携われておられる皆様のお陰であることは言うまでもないことですが、今回改めて気づかされた部分であり、感謝の気持ちは忘れてはならないと感じました。

 

 

 さて、それでは今大会の内容・結果ですが、今大会は午前中に個人戦(4年〜6年の部)、午後から団体戦(4・4・5・5・6・6・6年の7人制)が行われました。今大会では、午前中の個人戦の上位入賞者は、そのまま福井県代表として団体を組み全国大会に出場することになります。個人戦の結果は省略させていただきますが、全国大会出場を決めた選手のみなさん、おめでとうございますsign01 福井県代表として是非頑張ってきて欲しいと思いますhappy01 また団体戦では、三国町柔道教室さんが優勝、金井学園ジュニアさんが準優勝、3位に川口道場さんと實心館仲保道場さんが入られました。こちらもおめでとうございましたsign03

 

 それではまずは個人戦の様子からですが、丸岡スポ少からは4年生の部に3人(Aゆむ、K人、泉弥)、5年生の部に2人(T海、K太郎)、6年生の部に1人(K輔)が出場しましたが、Aゆむが4年生の部で準優勝を飾りましたshine 惜しくも5年生、6年生では入賞は逃しましたがcrying、特に6年生の部に出場したキャプテン・K輔は、負けはしましたが良い内容の試合をしていたように思いましたwink

 

 

 K人は、初戦は見事に1本勝ちsign01 2回戦では優勝候補筆頭の前に撃沈しましたが、初戦の動きや2回戦の撃沈ぶりを見ると、以前よりははるかに自信を持ってK人らしい柔道ができるようになっていると思いましたhappy01 また、準優勝のAゆむですが、こちらもK人と同じく決勝戦で優勝候補筆頭の払い腰の前に撃沈という結果でしたcoldsweats01 ただ、僕が個人的に思うのは、4年生で今回優勝したT選手を相手に怖がらずに正面からがっちり組み合い、取るか取られるかの真っ向勝負ができるのは、福井県の4年生ではAゆむだけだと思いますthink 勝ち負けという面だけを見れば、あっさり払い腰の前に撃沈してしまったという結果ですが、T選手相手にこうして真っ向から組み合う勝負が見れるだけでも、僕は見る価値のある戦いだと思いますhappy01 他では見れない柔道ですからねwink 少年柔道ファンとしては単純に面白いですscissors

 

 4年生最後は泉弥ですが、今回は残念ながら初戦敗退という結果でしたcrying 試合内容は頑張っていたと思うのですが、今回は完全に実力負け、力不足でしたsweat01 力を出し切れずに、弱気な柔道で負けたのなら怒ることもありますが、今の泉弥の練習通りの柔道をして負けたのですから仕方がありませんねwink 泉弥が相手選手より弱かったということだと思います。まだまだ成長も遅く課題だらけの泉弥ですから、この敗戦をよく噛み締め、また次回に向けて頑張ってくれることを期待したいですhappy01 ただ、実力負けの中、一つだけ褒めてあげたのは、試合中、今ちょうど練習をしている連続技をだそうとしていて、それは決まりませんでしたが僕の中ではある程度手応えはありました。練習していることを出そうとした試合は本当に良かったから、失敗してもいいからこれからもどんどん使って行きね、と。

 

 次は5年生ですが、K太郎は3回戦まで進む健闘を見せましたが、3回戦では優勝候補に屈しました。勝った2試合は、いずれも勝ちたいという闘志の見えた素晴らしい試合だったと思いますshine 手足が長く体格に恵まれた選手なので、強い気持ちを持って前に出ると、やはり相手選手は怖いだろうと思います。昨日のように自信と気迫を持って前に出て欲しいと思いますhappy01 ただ、前に出る時にキョンシーのように脇がっぽりで行くと、3回戦のように背負の餌食になりますねcoldsweats01 続いてT海ですが、こちらは2回戦敗退crying そして何の巡り合わせかcoldsweats01 その2回戦ではいつもお世話になっていて、対戦機会も多い坂井町のH選手との対戦でしたsweat01 この二人、何故か対戦機会が多いように感じますねcoldsweats01 いつもの対戦では分の悪い相手ですが、今回も払い腰で撃沈しましたshock きっと5年生二人は、今年も来年もずっと、坂井町のH選手とは戦って行かなければならないのだと思いますdanger 体格差はありますが、なんとか一矢報いて欲しいと思いますscissors

 

 個人戦最後、6年生の部はK輔が出場しました。冒頭で書いたように、初戦敗退ではありましたが、試合内容はK輔らしい素晴らしい試合内容だったように思いますwink 対戦相手はかなりの強敵sign01 僕も一昨年、その選手を初めて見た時に、これはセンスがあるし体のバランスも運動神経も素晴らしく、また、体格以上にパワーもありそうな良い選手だなあと思っていた鯖江のW選手でした。ちょっとK輔にとっては初戦から厳しい相手だなあsweat01 と思っていましたが、その予想通り結果は優勢負けとなってしまいましたが、内容は予想をはるかに上回る良い試合を見せてもらいましたhappy01 やはり相手はパワーもあり、引き手を持たれて絞られると、もう釣手が全く使えなくなってしまっていたのが残念でしたが、柔道センスならK輔も負けていませんので、動きの中で足技を使って、なんとか自分の組み手にしようと頑張っていたように見えました。この試合、結果は優勢負けで見せ場もあまり作れてなかったのですが、釣手の使い方一つで、また全く違った試合になっただろうなあという思いで試合を見ていましたhappy01 K輔もいよいよスポ少最後の年となり、一つ一つの大会が最後の大会となっていきます。毎試合ごとに強く・上手くなっているのが素晴らしいと思いますhappy01

 

 

 さて、こうして午前の個人戦が終わりましたが、次回は団体戦の様子を書きたいと思います。

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