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2011年2月28日 (月)

丸岡大会(我が子編)

 先週土曜日の丸岡大会に出場した3兄妹の次男。長女の試合内容を振り返りたいと思いますhappy01 今大会は何といっても美希弥がカッコよかったですgood 美希弥の今までの数多くの試合の中でも、今大会が1・2番目を争うほどの良い試合だったと思いますhappy01 大会前から珍しく気合いが入っていて、これはやってくれそうな期待はしていたのですが、そのとおりの試合を見せてくれて父も大満足でしたlovely 初めてかもしれませんね・・・試合後にあんなに美希弥を褒めたのは・・・coldsweats01

 

 

 それではまずは3年生の部に出場した泉弥からですが、泉弥は僕が係員していたコートとは違うコートで予選リーグを行っていましたので、遠くから少し見ていただけですが、予選は何とか3戦全勝で1位通過していたようでしたwink でも試合内容については、あとでビデオで確認したところ、寝技で決めきるところを逃がしてしまっていたりannoy バタバタと慌てふためく柔道になってしまっていたりで、一つ一つの技も全くダメでしたshock 技が1本で決まる要素が全く見当たらずかなりの重症・・・sweat01ですね。姿勢も悪くなる一方ですし、気があせるばかりで最近の柔道はどんどん悪い方に悪循環してしまっている感じがしますthink いわゆるスランプというものなのかもしれません。生意気にスランプなんて、弱い泉弥には100年早いですがgawk ま、練習しかないと思うので、スランプを脱出するのを気長に待ちたいですcoldsweats01

 

 決勝トーナメントでは、くじ運までスランプなのか・・・coldsweats01 初戦はシードで準決勝がAゆむとの対戦、当然の如く秒殺で抑え込まれて1本負けshock 良い所が見当たらないまま試合を終えましたcrying Aゆむとの試合も何度も経験していますが、最初から諦めてしまっているのか、だんだん悪い試合になってきているように感じますねthink

 

 

 一方、次男の美希弥は頑張っていましたgood リーグ戦は全部で7人のリーグsign03 凄いメンバーが揃う、まさに誰が優勝してもおかしくないリーグでの3位入賞は素晴らしい結果だと思いましたし、何より並入る強豪相手に試合内容が素晴らしかったですhappy02 リーグ戦自体も、星取り合戦の大接戦で本当に面白かったですねnote

 

 美希弥はリーグ初戦、自身が大会前から「リベンジを果たしたい候補」の一人に挙げていたcoldsweats01 川口道場のT主将との対戦でした。川口道場・丸岡スポ少の元主将同士の対戦ですが、過去の対戦成績ではかなり負け越していますし、昨年の丸岡大会でも予選リーグで勝ち星が並び、トーナメント進出決定戦まで行ったライバル同士ですから、美希弥にしてみれば、小学生時代最後の対戦で是非リベンジしたい相手の一人だったのでしょうconfident 試合経過は、まずは序盤、美希弥が大外刈りで有効を奪います。中盤には相手の内股を前に押し込み返して2つ目の有効。しかし、ここからはこう着状態が続きそうな気配・・・sweat02 まさか有効2つで逃げ切りを図ろうとしていた訳ではないでしょうが・・・think 先生の檄が飛んだ終了間際、美希弥が思い切って1本を取りに行く大外刈りで勝負に行き技有りを奪い試合終了sign01 優勢勝ちでした。最後、有効だけで終わらずに1本を取りに行けたのが良かったですhappy02 5点ではなく7点を取れたのも大きかったですが、何よりあそこは返されて負けていても良かったですからhappy01 次に繋がる良い技有りだったと思いました。

 

 続いて2戦目は「リベンジを果たしたい候補」筆頭のR一との対戦でしたhappy01 しかしここは拍子抜けの気合いが空回った試合でしたcoldsweats01 美希弥の背負投げをR一が後ろに返しあっさり1本負けsweat01 個人的にはこの2人の対戦はもう少し長く見てみたかった気がしましたcatface

 

 3戦目は5年生のH選手との対戦。彼は5年生ながら体格も良く、お姉ちゃんに似て姿勢の良い柔道をする選手です。学年が下だからといって楽観できる対戦ではなかったと思いますが、ここは美希弥が最近得意としてきている足払いで有効を奪い、そのまま横四方固めで1本勝ちでしたwink 足払い、技有りはあったような素晴らしい技で、自分より大きな選手でしたがきれいに決めることができましたgood この試合を見て、改めて足払いは良く効く技だし、とても必要な技なんだと感じました。美希弥がここ最近勝ちきれるようになってきたのも、この足払いを使い出してからだと思うし、足払いが効くから大外刈りや背負投げが生きてくるのだと思います。この技は中学に入っても大事にしていってほしいと感じましたhappy01

 

 4戦目は同じ団のM紀との対戦。ここも足払い2連続で出す上手い足払いで有効を奪い、そのまま優勢勝ちでした。この試合、実は結構面白かったcatface 美希弥が最初に足払いで有効を奪った後は、今度は背負投げが何度か惜しいところまで入っていて、崩しさえしっかりしていれば決まっていたと思うのですが、そんな惜しい背負投げが何回か見れました。逆にM紀は大外刈りで美希弥を追い込みます。美希弥が少しでも有効を守りに行く柔道になっていたら・・・おそらく大外刈りでやられていたと思いますsweat01 お互いの良い所が出た、それぐらい僅差の試合だったように感じましたhappy01

 

 そして次の5戦目が正念場sign01 「リベンジを果たしたい候補」3人目のⅠ選手との対戦でした。相手選手はとても強い選手で、少ない対戦歴の中ですが、おそらく美希弥は勝ったことがない選手だと思います。特に返しがとても上手い選手で、試合結果もそのとおり返し技で敗れてしまいましたcrying しかも、この日2試合で勝たせてもらっている、その足払いを狙われてツバメ返しで有効を奪われそのまま優勢負けでした。もちろんⅠ選手が上手いのですが、中途半端な技は全部返されると言っておいたのに、不用意に出した倒す気のない足払いを狙われたので残念でしたthink 有効を奪われた後は、むしろ美希弥の方が押している試合展開だっただけに、こういう厳しい試合展開の中で不用意に出した技を返されて負けるという展開は悔いが残る試合だったと思います。もう少しの集中力を持って試合に臨んでいれば、本当にどちらが勝つか分からない試合だったと思います。それにしても小学生でつばめ返しとは・・・sign01 Ⅰ選手も本当に強い選手ですthink 

 

 そしていよいよ最終の6戦目。5年生のK選手との対戦でした。こちらも5年生ながら素晴らしく強い柔道をする選手で、県大会などでも重量級の部でトップに入る選手ですthink そしてそのとおり試合は一進一退の展開となりましたsign01 迎えた試合中盤、K選手の払い腰とそれを返しに行った美希弥が同時に倒れる場面があり、わずかに美希弥の返し技が上回り有効を奪いました。その後も強いK選手相手に下がることなく攻め込もうという姿勢が感じられた好試合sign01 何とか優勢勝ちを収め、最終戦を白星で終えることができました。これは僕の中では金星だったと思いましたhappy01 

 

 こうして美希弥の小学生最後の大会は終わり、4勝2敗の第3位で終えるという結果となりました。勝敗もそうですが、6試合全てで美希弥の持ち味が良く出た良い試合内容ばかりに、父・裕も大満足happy02 最後の最後にようやく美希弥を褒める事ができましたscissors 

 

 特に良かった点は、まずは旗の判定が一つもなかったということ。次に1本取りに行く気持ちが良く感じられた試合だったこと。そして3つ目に、今回のリーグの中では美希弥は体が一番小さい方だったと思うのですが、どの試合のどの対戦相手との勝負も、ガッツリ組み合って勝負に行けた点が良かったです。最後4つ目は、大外刈り・背負投げ・大内刈り・足払いと、持っている技全てを出し切り常に先に勝負にいけていた点ですね。負けた2試合、R一との試合もⅠ選手との試合も、自分の技を返されて負けたのですから仕方がないですもんね。本当に頑張ってくれた試合だったと思いますhappy01

 

 今回は美希弥と泉弥、同じ3位でも明暗が分かれた大会だったように思いますが、とにかく面白い試合をたくさん見せてくれて本当に良かった大会だったと思いますhappy01 これでいよいよ4月からは丸岡スポ少に残るのは泉弥だけとなってしまいweep 上二人は中学生となりますが、これからも父を楽しませてくれる面白い試合を見せてくれるような、そんな選手に3人とも育っていってほしいと思いましたhappy01

 

 

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コメント

+50kg級は面白かったですねhappy01
今回は参加人数の関係で、春江スポ少・坂井町柔道教室・川口道場さんにお願いして5・6年を併せて体重別にしました。
期待以上に接戦が多かったですが、特に超級は紙一重の差でしたね。もう一回戦えば同じ結果にはならないかもしれません。
その中で美希弥は最軽量ながら果敢に攻めていましたねgood 
裕サンからは、美希弥は試合に向けて気合いが入ってると試合前には聞いていましたが、彼は表情に表れないタイプなので私は半信半疑で試合を見てましたcoldsweats01 疑ってスミマセンsad

美希弥の活躍は身体の小さい子に勇気を与える内容ではなかったでしょうか?小さくても前へ前へ(気持ちも)出て行けば結果も大きく変わってきます。
丸岡では不器用な柔道しか教えられません。
子供達には大変でしょうが、前へ進んで欲しいですね。runrun

投稿: クリリン会長 | 2011年2月28日 (月) 18時11分

クリリン会長、コメントありがとうございますhappy01 土曜日の大会、お疲れさまでした!大会長として気苦労も多かったことと思いますが、白熱した良い大会になり本当にありがとうございましたhappy01

おっしゃるとおり、美希弥は気持ちが表情に出にくいのでcoldsweats01 親もイマイチ分かりにくいのですが、今大会はやってくれる予感はありました。期待以上の柔道を見せてくれて良かったですが、昨年末辺りからのビッグウェーブの成果かも知れませんねgood

美希弥は、派手さはありませんがコツコツと自分のペースで努力を重ねていくのが得意な子なので、歩みはノロいですが休まない、「ウサギとカメ」のカメみたいな子だと思います。しょっちゅうイライラもしますがcoldsweats01 これから先も、遅くとも歩みを止めずに成長していって欲しいですhappy01

ミキティ、最後の最後に主将として後輩を勇気づけられるような試合を見せてくれたのかなぁconfident 下手でも弱くても小さくて も、気持ちだけは重量級が理想ですねcatface

先生方には、このような燃える試合が出来る選手に育てて頂き、感謝の言葉しかありません!

投稿: 柔道3兄妹の父、裕 | 2011年3月 1日 (火) 00時00分

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