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2010年10月24日 (日)

福井県少年柔道教室

 2週間の練習秋休みが開け、丸岡スポ少は土・日と合同練習会に参加させていただきましたhappy01 まずは土曜日はお隣石川県小松市の桜木町体育館にて、いつもお世話になっている少年柔道小松分団さん主催の合同練習に参加させていただき、そして日曜日は県立武道館にて開催された福井県少年柔道教室に参加しましたhappy01 土曜日の小松市合同練習は、僕は見学できませんでしたのでcrying 今回は県少年柔道教室について書きたいと思いますhappy01

 

 さすがに2週間練習なしのブランクは大きかったようでsweat02 土曜日の合同練習では散々な内容だったと聞いていましたのでshock この日の強化練習会もかなり不安な状態での見学でしたcoldsweats01 

 

 この練習会では柔道教室ということで、まず午前中は特別講師としてアトランタ・シドニー両オリンピックの女子52kg級日本代表で、2大会連続でメダルを獲得されたオリンピック選手、楢崎(旧姓:菅原)教子先生が来て下さり、実に素晴らしい柔道教室が開催されましたnote

 

 先生は、まず最初にご自身のオリンピック出場の体験から、柔道では気持ちの部分が大切だということを子供たちに伝えておられました。

 

 「出たいではなく、出て金メダルを取る」

 

 目標を持って練習するのとただ練習をするだけでは、見た目は分からないかもしれないが、少しずつ結果として表れてくる。。。そういうお話だったと思います。また、柔道を習得する目的についても詳しく説明していただきましたhappy01

 

 続いて寝技の練習法と立技の解説をしていただき、特に寝技の練習では、普段丸岡スポ少ではやっていないような細やかな練習法について教えていただき、子供たちにとっても新鮮な体験だったのではないでしょうか。先生のおっしゃるとおり、反復練習がとても大事だと思いますconfident 普段の寝技の練習でも、今回教えていただいたことを思い出し、実際にやってみることをして欲しいと思いましたhappy01

 

 また、立ち技では「大内刈り」と「体落し」の解説をしていただき、特に大内刈りは丸岡スポ少でも使う選手が多く非常に参考になったと思いますgood オリンピック選手の技を間近で見るチャンスなんてそう多くはないはずですから、僕もとても勉強になりましたし、泉弥にもたくさん練習させたいと感じましたhappy02

 

 今回の柔道教室では、僕はこんな有名な先生が来て下さるとは知らなかったもので、こんなことならビデオやカメラも持って来れば良かった・・・crying と、ちょっと反省しましたcoldsweats01 でもsign01 しっかり聞いて・見ることができたので良かったですhappy01 先生、お忙しい中はるばる福井まで来て教えていただき、本当にありがとうございましたsign03

 

 さて、続いて午後からは、低学年と高学年に分かれて、寝技や立技の乱取り、試合練習を中心とした練習が行われました。僕はもちろんsign03 低学年のいる小道場で泉弥の観戦をしましたcoldsweats01 別に美希弥がどうでも良い・・・というわけではなく、もう6年生なんだから見ていなくてもしっかり練習してくれるだろうと、信頼しているからこそ低学年を見ていただけですbleah 聞くところによると、期待は大はずれだったようですが・・・annoyannoyannoy

 

 では低学年の様子ですが、まずは寝技の乱取り稽古ということで、学年ごとに別れて乱取りを行いましたが、動きが悪い中でも低学年は格段に寝技が上手くなっているという印象を持ちましたgood 低学年の子、みんな凄い進歩を感じ、丸岡の子がここまで寝技で勝負できている姿を見るのはいつ以来でしょcoldsweats01 今年に入り、団として寝技の強化に力を入れだしている成果は、確実に出てきているように思いましたhappy01 

 

 泉弥の寝技乱取りの様子も見ていましたが、手応えと反省、どちらもありましたconfident 今回の寝技練習ではある程度は攻めて押さえ込んでいましたが、これが試合となると・・・きっと「待て」がかかってしまっているな、というところがかなりありました。いくら寝技練習の長い時間の中で押さえ込んでも、実際の試合で「待て」が掛かってしまうような押さえ込みではまだまだダメですthink 動きを止めずにしっかり決めるところはしっかり決めて、早く行くところはスムーズに行って・・・と、もっと練習を積み重ねるしかありませんthink また、コツや押さえるポイントもしっかり体に覚えさせないといけないですね。

 

 最後は立技の元立ち稽古・・・sweat02 40分の元立ちを2本行いましたが、1本目はダメダメでしたpout 2週間のブランクでしょうか・・・sweat01 今までで最悪の立技練習を見ましたimpact やる気0、投げる気0、声出し0の3拍子揃った練習で・・・annoy 他の低学年もよく似た感じで・・・coldsweats01 とにかく動きの重さと元気の無さを感じましたshock 投げる・投げないとか、勝つ・負けるの問題ではない、他の部分で物足りなさがあったと思います。

 

 しかし、2本目の元立ちでは、みんな少しですが体が動くようになっていたと思いますconfident ただし泉弥は、最近1本取れずに引き分けが多くなっている要因が、そのまま練習に出てましたねshock 

 

 帰ってから、泉弥とこんな約束をしました。

 

 「これからの練習・試合では、泉弥が1本負けしてきたら、もし先生が怒ってもパパは思いっきり褒めてあげる。だから、誰に負けても誰に投げられてもいいから、思い切り踏み込んで1本取ることだけ考えて技を出そう。それで返されて負けたら100点sign01 投げられるのも負けるのも絶対に怖くないから。1年生・2年生に1本負けしてもいいよ。幼稚園の子に投げられてもOK。とにかく投げられることより自分が1本取ることだけ考えて、1つの技を思い切り踏み込んで掛けること。」

 

 負けるのが嫌で、投げられるのが嫌で、遠くから足だけの技になってしまっているように感じる泉弥・・・。これは勝敗を意識させすぎた父の責任は大きいと思いますsweat02 今回の練習の様子を見て、もう一度「1本を取る技と意識」をしっかり身に付けさせたいと感じました。

 

 今回は、とても有意義な柔道教室と練習をさせていただき、本当に良かったと思います。この場をお借りしまして、福井県柔道連盟の皆様、関係者の皆様、指導者の先生方に厚くお礼申し上げます。この練習で感じたことは、次に必ず生かしていかなければならないと思いました。

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