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2010年10月

2010年10月29日 (金)

世代交代

 今月に入り、柔道界を代表する2名のスター選手が相次いで引退を表明されましたcoldsweats02 一人は男子軽量級のスター選手で、オリンピック連覇という偉業を成し遂げた66kg級日本代表の内柴正人選手。もう一人は同じく女子軽量級のヒロインsign01 実に20年以上もの長い間、日本女子軽量級の女王として君臨し、連続5度のオリンピックに出場し、そして全ての大会でメダルを獲得した「YAWARAちゃん」こと谷亮子選手です。

 

 どちらの選手も、素晴らしいキレのある技を武器に、日本柔道らしい柔道で1本勝ちを積み重ねてきた名選手であることは言うまでもないことですが、両選手の功績は単にその実績だけではとどまらないような気がします。日本国民に夢と希望と勇気を与え続けたことはもちろんのこと、一体どれぐらいのちびっ子柔道家達がこの2人の柔道を見て柔道を志したことでしょうsign02

 

 「内柴選手みたいになりたい」

 「YAWARAちゃんみたいになりたい」

 

 と思って柔道を始めた子供が日本中・世界中に星の数ほどいることでしょうwink

 

 特に僕は、谷選手には特別な思いがありますね。両選手とも僕と近い年齢ぐらいなのですが、谷選手は15歳で福岡国際を制し世界の頂点に立ったということで、代表デビューが内柴選手よりはるかに早いこともあり、また、僕の一つ年下で、ちょうど僕が柔道をやめ高校1年生になった時に中学3年生で国際大会で優勝した選手ということで、それからすっかりファンになったものです。

 

 最近では、諸外国の選手の柔道に対抗するため変わりつつあった柔道スタイル、国政への出馬と柔道の両立、北京オリンピックの選考基準等、物議もいろいろありsweat02 賛否両論あるのは当然ですが、まずはそれらのことを抜きにして、20年以上も日本女子柔道界の花形選手として国民の期待に応えて活躍してこられたことは本当に凄いことだと思いますshine その公約どおり、

 

 「田村で金」   シドニーオリンピック

 「谷で金」    アテネオリンピック

 「ママでも金」  リオ世界選手権

 

 と、名言と共にとてつもないことを次々に有言実行される姿は、世の女性の憧れ的存在でもあったと思います。彼女の残した記録を数え上げればキリがありませんthink

 

 ・ 史上最年少での国際大会優勝(達成当時)

 ・ 連勝記録 84

 ・ 福岡国際 11連覇 通算12度の優勝

 ・ 選抜体重別選手権 11連覇 通算14度の優勝

 ・ 世界選手権 6連覇 通算7度の優勝

 ・ オリンピック5大会連続メダル獲得(銀・銀・金・金・銅)

 

 そして彼女の一番凄いと思うところは、15歳で福岡国際でデビューを飾ってから引退される時まで、立技での1本負けが一度もないということだと思います。寝技では3度ほどあるそうですが。

 

 日本女子のコーチを務めていた古賀稔彦氏も、

 

 「こんな選手は二度と出てこない」

 

 と評し、また、井上康生氏も長年に渡りモチベーションを維持し頂点に立ち続ける彼女の精神力に、

 

 「どういう精神構造なのか。一度ゆっくり話を聞いてみたい」

 

 と話していたとか・・・。本当に彼女は、女子柔道界ではものすごくズバ抜けた選手なのでしょう。今後は、国政の場でその精神力を発揮され活躍されることをお祈りするばかりですhappy01

 

 一方、内柴選手は僕の4つ下。アテネ・北京でオリンピック連覇を成し遂げた選手です。彼は野村忠宏選手を尊敬しているそうで、あるテレビ番組でも

 

 「野村選手が引退するまでは現役で」

 

 と言うほどでした。もともと60kg級の選手でしたが減量に苦しみ、憧れの野村選手の階級から66kg級に階級を変え活躍しました。僕は実は、彼の試合を一度生で見たことがあるのですが。素晴らしい技のキレで、「カッコいい」というよりも「美しい」という表現がぴったりくる技だと思いました。

 

 内柴選手は、今後は指導者としての道を歩まれるそうで、彼のようなキレのある素晴らしい技で世界で活躍できるような後進をどんどん育てていって欲しいものですhappy01

 

 ちょうどこの2人が引退を表明される前、東京で世界選手権が開催され、女子48kg級では浅見八瑠奈選手が見事に金メダルを獲得happy01 この階級は世界でも日本の実力がずば抜けており、山岸絵美選手や福見友子選手が代わる代わる世界大会で金メダルを獲得されています。YAWARAちゃんに負けない後進がどんどん出てきて世代交代が上手く行っています。また、男子66kg級も東京世界選手権では、新星誕生sign01 お隣石川県の鶴来道場出身の森下純平選手が金メダルsign01 こちらも世代交代が上手く行きそうな感じですよね。彼も気持ちの入った柔道で、それでいて技のキレも素晴らしいlovely

 

 日本男女の軽量級で長い間活躍された二人の引退は惜しいですが、この二人が強くカッコいい存在であり続けたからこそ、あとを継ぐ若手選手も素晴らしい選手が育っていくのでしょうね。内柴選手、谷選手、長い間本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。

 

 

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2010年10月27日 (水)

久しぶりの練習

 水曜日、久しぶりに練習再開ですhappy01 ここ2日ほどの寒さで少々風邪気味の父、裕は、最後の立技乱取りの辺りから長男・優弥を連れて見学しました。久しぶりの練習で、みんなの様子をゆっくり見させてもらいましたscissors そして練習終了後は、ある大会の団内予選が行われ、人数の多い3・6年で予選が行われました。

 

 まずは立技乱取りの様子ですが、みんな一生懸命練習しているのは見ていてよく分かりました。しかし、元気がなかったですねcoldsweats01 黙々と乱取りをやっていて、寒いのに汗までかいて頑張っているのですが、残念ながら気迫が伝わってこなかったという印象でしたcrying

 

 それともう一つ、各学年とも実力の差がかなり縮まってきているな・・・という印象を受けましたsign01 ま、もともと差なんて無いに等しいと僕は思っていましたので、ある意味これが普通なのかもしれませんが・・・sweat01 みんな、ちょっとずつですが自分の力を出し切れる精神力を身に付けてきているということでしょうhappy01 しかし、実力の差が縮まってきているとはいえ、普段の練習への取り組みに対する技術的な部分や精神的な部分、細かい体の使い方なんかの差は、これは確実に出てきているとも感じましたthink 練習は嘘つかない・・・良い例だと思いましたconfident

 

 その差が一番良く出るのが試合かもしれません。僕なんかは乱取りを見ているだけではなかなか感じることができませんがcoldsweats01、試合となると結果や内容に分かりやすいぐらい良く出ると思います。いや、今回の予選を見て良く出ると思わせてくれました。

 

 まずは分かりやすいところで、今回の予選では寝技の大切さが良く分かる試合が何試合かありました。寝技への意識がある子とない子では、先に書いたように実力差がほとんどない者同士の試合でも、1本勝ちと1本負けという天と地ほどの差が出てしまいますshock たとえ寝技が決まらなくても、試合全体の印象が大きく変わり、これは旗の判定といった場面でも大きく影響されると思いますthink 寝技は、練習している子とそうでない子ではすぐに見て分かりますからねcoldsweats01 

 

 次に姿勢。これを意識して柔道してる子は強いsign01 今回の予選は3年生と6年生でしたが、この学年は粒が揃っていて、本当にうらやましくなるような体の力やバランスの持ち主、センスの持ち主がたくさん揃っていると感じますconfident だから姿勢が悪かったりすると、その恵まれた体が全然使えなくてもったいないsign03 今、姿勢や技の投げ方を意識して柔道をしていると感じるのはAゆむですね。先生方が強く意識させているので、明らかに力に頼った技はなくなりました。まだまだ改造途中のようですがcoldsweats01

 

 最後に感じたのは場外・・・shock これは残念ですが、丸岡の子は場外際が大好きな子ばかり・・・coldsweats01 試合場全体を見て柔道できるようになると素晴らしいのですが・・・ね。とにかく場外で「待て」がかかるのが多すぎるように感じましたshock

 

 

 さて、最後は我が子編ですが・・・

 

 美希弥、今回は予選で3試合戦いましたが3引き分け・・・angry 結果は怒りたくなりますが、内容は決して悪くなく、成長を感じさせてくれる引き分けだったと思いましたwink ちょっと採点が甘いですがcoldsweats01 成長の途中であることは間違いないでしょう。以前とは格段に柔道が良くなってますgood なので僕はこの日の美希弥の予選はちょっと嬉しかったです。ちょっとだけですよ。

  

 まずは姿勢が良くなっていて、受けがその分強くなってます。次に前に圧力を掛けれるようになってました。自分より大きい相手にも。ここは一番の成長です。ただ、注文をつけるなら、SょうとR一との予選は引き分けるなら試合場のど真ん中で1本負けして欲しかったですね。残念ながら1本取りに行けてないから引き分けるんだと思いますthink せっかく受けが強くなってきて前に押し込む気持ちも出てきたんだから、あとはその気持ちで思いっきり技出してほしいですね。それで返されて負けるぐらいの気持ちいい柔道になってくれることを願っています。

 

 一方泉弥pout 結果は5試合して4勝1敗。でも言うことないです・・・impact 見たままのダメダメさだったと思いました。泉弥も同じく、1本取りに行けてないです。ぶら下がった技です。潰れる技です。また一からやり直しです。これじゃ勝っても負けても意味ないですからgawk 僕は前の記事でも書きましたが、この予選の5試合、5敗でも良いので技にこだわって欲しかったんですがねぇsweat02 どうしても勝ち負けにこだわっちゃうんですかねぇsweat02 Y成との試合以外は全部悪かったですが、特にAゆむとの試合は良い所と悪い所、両方が出た考えさせられる試合でした。

 

 まずもって、Aゆむとの試合で有効一つの優勢負けなんて結果はありえませんsign01 この2人の試合は、1本取るか・取られるかの決着しかないはずなのにsign01 Aゆむ・泉弥、どちらも相手を意識しすぎですがcoldsweats01 悪かった所は勝負に行けてないところです。良かった所は寝技の勝負の場面です。

 

 泉弥も一生懸命なのは分かります。強敵ばかりの団内で非力さが身に染みますがcrying だからこそしっかりとした柔道で立ち向かっていくほかありません。まだ3年生。今のうちから非力や才能・センスの無さを口実に、勝ちたいがために勝敗にこだわった柔道になってしまったらお先真っ暗ですから・・・ねcoldsweats01 

 

 そんなことを感じた水曜日の練習・予選の様子でした。

 

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2010年10月26日 (火)

男の料理

 だいたい1週間くらい前の話しになりますが、ある日のこと、何の気まぐれか・・・

 

 「よし、今日の晩メシは俺が作ろうsign01

 

 と、何故かいきなり思い立ち、その日の晩メシは父が作ることにしましたscissors だいたい年に数回ではありますがsweat02 このように気まぐれで晩メシを作ることが不定期であります。

 

 さて、肝心のメニューですが、考えた挙句に天ぷらが食べたいsign01 ということで、まずは天ぷらが決定しましたwink しかし・・・いつも父が晩メシを作る時は決まって揚げ物coldsweats01 なので今回は、2品目として煮魚を作ってみることにしましたdanger かつて一度も作ったことなんてない煮魚coldsweats01 煮汁の味付けが難しそうで、作る気も起きませんでしたがcoldsweats01 今回、頑張って初挑戦してみましたhappy01 そして最後の3品目はみそ汁に決定しました。

 

 メニューが決まったところでさっそく嫁さんにメールして、今日の晩メシは自分が作ると伝え、買い出しに出掛けました。もちろん泉弥と一緒にheart01 ピ○ゴでまずは、泉弥の好きなおはぎを買ってあげましたhappy01 3つ入り250円。その後、晩メシの材料を見て歩き、天ぷらの材料として、エビ・マイタケ・レンコン・さつまいも・ナス・タマネギ・大葉などをカゴに入れ、続けて煮魚用にサバの切身3切れ1パックとイワシ2尾、最後にみそ汁の具として長男・優弥が好きなナメコと三つ葉を買いました。しかし、男の買い物というのは、何も考えなしに買っちゃってcoldsweats01 高くつくなぁsweat01 こ、小遣いがぁぁーshock

 

PhotoPhoto_2 こうして家に帰り、子供らと天ぷらの下ごしらえから始めました。材料切りと衣作りですscissors ちょっと凝って、鶏肉を楊枝で刺したり、ウインナーと玉ねぎの串モノにしたりもしてみましたscissors 僕は天ぷらではキノコ類とレンコン、ナスが大好きですlovely

 

Photo_3これが一通り終わったら、次はみそ汁を作ってしまい、最後にいよいよ煮魚のチャレンジスタートですsign01 ま、みそ汁が一番の自信作でしたねcoldsweats01 誰が作ってもあまりハズレがないですからねぇcoldsweats01

 

 

 

 煮魚では、まずは水と醤油と砂糖を適当にcoldsweats01 混ぜ、何かの料理番組でお酢を入れていたのを思い出し、お酢も適量入れて煮立たせました。そしてサバの切り身に、味がよく浸みるよう切り込みを入れ、イワシの頭と内臓を処理し、いよいよ煮汁に投入sign03 強火でしばらく煮て、次に中火でまたしばらく煮ていきました。最後の方に生姜のみじん切り(・・・・・と言ってもみじん切りになっていないほど大きな切り口になってしまいましたがcoldsweats01)を入れて火が通ったら完成sign01 早速煮汁の味見をしてみると・・・

 

 

 「うわっsweat01sweat01 クドっsign01 なんじゃこれsweat02

 

 やっぱり適当に味付けはダメやなぁ・・・sweat02 どうしよう・・・shock 仕方なく砂糖を足してみましたが、もう「後の祭り」coldsweats01 辛クドさは一向になくならず・・・sweat02 あとから嫁に聞いたところでは、一度味が入った後でいくら砂糖を足しても、もう戻らないとのことで・・・coldsweats01 しかし魚自体の味見をしてみると、こちらは奇跡的に食べられる美味さsign03 た、助かったぁhappy02

 

Photo_4Photo_5 こうしていよいよ夕食の食卓・・・sweat01 緊張しながら嫁と子供の食べる様子を観察していると・・・みんな気を使ってくれて

 

 「うん、美味しいhappy01

 

 と言ってくれて大満足happy02 煮魚の嫁の評価も気になるところでしたが、こちらも、

 

 「うん。まぁ美味しいわ。」

 

 と言ってくれて一安心wink 魚まで食べられないほど辛くなってなくて本当に良かったですgood その夕食の話題の中で、以前コメントで書いた居酒屋経営の話しになりcoldsweats01 嫁のキツイ一言・・・shock

 

 嫁「天ぷらは客から全くお金取れんけど、この魚やったら300円取れるわbleah

 

 裕「えッsign02sweat01 300円・・・sweat02 それじゃ全然原価割れで、元も取れんやんshock

 

 

 それにしても煮魚以上に天ぷらの出来は悪かったなぁcrying 普通、天ぷらといえば、衣がサクサクしてるから美味しいのに、父、裕の天ぷら、しっとりしてましたからshock 確かにこれじゃ、お金は取れんわな・・・coldsweats01 このしっとりの原因も、嫁にちゃんと教えてもらいました。

 

 でもsign01 家庭で食べる分には十分美味しかったから良かったです・・・なんて言い訳して開き直っちゃいますbleah 二日間かけて全て完食しましたscissors

 

 そしてお腹も膨れて、いつものようにテレビを見ていた父、裕に、嫁の最後のキツイ一言・・・

 

 「料理っていうのはね、後片付けまでちゃんとして料理って言うんやよ。」

 

 ・・・ごもっともsign01coldsweats01 でも、面倒なんでお願いしまーすcoldsweats01 

 

 居酒屋経営への道は、相当険しそうです・・・

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2010年10月24日 (日)

福井県少年柔道教室

 2週間の練習秋休みが開け、丸岡スポ少は土・日と合同練習会に参加させていただきましたhappy01 まずは土曜日はお隣石川県小松市の桜木町体育館にて、いつもお世話になっている少年柔道小松分団さん主催の合同練習に参加させていただき、そして日曜日は県立武道館にて開催された福井県少年柔道教室に参加しましたhappy01 土曜日の小松市合同練習は、僕は見学できませんでしたのでcrying 今回は県少年柔道教室について書きたいと思いますhappy01

 

 さすがに2週間練習なしのブランクは大きかったようでsweat02 土曜日の合同練習では散々な内容だったと聞いていましたのでshock この日の強化練習会もかなり不安な状態での見学でしたcoldsweats01 

 

 この練習会では柔道教室ということで、まず午前中は特別講師としてアトランタ・シドニー両オリンピックの女子52kg級日本代表で、2大会連続でメダルを獲得されたオリンピック選手、楢崎(旧姓:菅原)教子先生が来て下さり、実に素晴らしい柔道教室が開催されましたnote

 

 先生は、まず最初にご自身のオリンピック出場の体験から、柔道では気持ちの部分が大切だということを子供たちに伝えておられました。

 

 「出たいではなく、出て金メダルを取る」

 

 目標を持って練習するのとただ練習をするだけでは、見た目は分からないかもしれないが、少しずつ結果として表れてくる。。。そういうお話だったと思います。また、柔道を習得する目的についても詳しく説明していただきましたhappy01

 

 続いて寝技の練習法と立技の解説をしていただき、特に寝技の練習では、普段丸岡スポ少ではやっていないような細やかな練習法について教えていただき、子供たちにとっても新鮮な体験だったのではないでしょうか。先生のおっしゃるとおり、反復練習がとても大事だと思いますconfident 普段の寝技の練習でも、今回教えていただいたことを思い出し、実際にやってみることをして欲しいと思いましたhappy01

 

 また、立ち技では「大内刈り」と「体落し」の解説をしていただき、特に大内刈りは丸岡スポ少でも使う選手が多く非常に参考になったと思いますgood オリンピック選手の技を間近で見るチャンスなんてそう多くはないはずですから、僕もとても勉強になりましたし、泉弥にもたくさん練習させたいと感じましたhappy02

 

 今回の柔道教室では、僕はこんな有名な先生が来て下さるとは知らなかったもので、こんなことならビデオやカメラも持って来れば良かった・・・crying と、ちょっと反省しましたcoldsweats01 でもsign01 しっかり聞いて・見ることができたので良かったですhappy01 先生、お忙しい中はるばる福井まで来て教えていただき、本当にありがとうございましたsign03

 

 さて、続いて午後からは、低学年と高学年に分かれて、寝技や立技の乱取り、試合練習を中心とした練習が行われました。僕はもちろんsign03 低学年のいる小道場で泉弥の観戦をしましたcoldsweats01 別に美希弥がどうでも良い・・・というわけではなく、もう6年生なんだから見ていなくてもしっかり練習してくれるだろうと、信頼しているからこそ低学年を見ていただけですbleah 聞くところによると、期待は大はずれだったようですが・・・annoyannoyannoy

 

 では低学年の様子ですが、まずは寝技の乱取り稽古ということで、学年ごとに別れて乱取りを行いましたが、動きが悪い中でも低学年は格段に寝技が上手くなっているという印象を持ちましたgood 低学年の子、みんな凄い進歩を感じ、丸岡の子がここまで寝技で勝負できている姿を見るのはいつ以来でしょcoldsweats01 今年に入り、団として寝技の強化に力を入れだしている成果は、確実に出てきているように思いましたhappy01 

 

 泉弥の寝技乱取りの様子も見ていましたが、手応えと反省、どちらもありましたconfident 今回の寝技練習ではある程度は攻めて押さえ込んでいましたが、これが試合となると・・・きっと「待て」がかかってしまっているな、というところがかなりありました。いくら寝技練習の長い時間の中で押さえ込んでも、実際の試合で「待て」が掛かってしまうような押さえ込みではまだまだダメですthink 動きを止めずにしっかり決めるところはしっかり決めて、早く行くところはスムーズに行って・・・と、もっと練習を積み重ねるしかありませんthink また、コツや押さえるポイントもしっかり体に覚えさせないといけないですね。

 

 最後は立技の元立ち稽古・・・sweat02 40分の元立ちを2本行いましたが、1本目はダメダメでしたpout 2週間のブランクでしょうか・・・sweat01 今までで最悪の立技練習を見ましたimpact やる気0、投げる気0、声出し0の3拍子揃った練習で・・・annoy 他の低学年もよく似た感じで・・・coldsweats01 とにかく動きの重さと元気の無さを感じましたshock 投げる・投げないとか、勝つ・負けるの問題ではない、他の部分で物足りなさがあったと思います。

 

 しかし、2本目の元立ちでは、みんな少しですが体が動くようになっていたと思いますconfident ただし泉弥は、最近1本取れずに引き分けが多くなっている要因が、そのまま練習に出てましたねshock 

 

 帰ってから、泉弥とこんな約束をしました。

 

 「これからの練習・試合では、泉弥が1本負けしてきたら、もし先生が怒ってもパパは思いっきり褒めてあげる。だから、誰に負けても誰に投げられてもいいから、思い切り踏み込んで1本取ることだけ考えて技を出そう。それで返されて負けたら100点sign01 投げられるのも負けるのも絶対に怖くないから。1年生・2年生に1本負けしてもいいよ。幼稚園の子に投げられてもOK。とにかく投げられることより自分が1本取ることだけ考えて、1つの技を思い切り踏み込んで掛けること。」

 

 負けるのが嫌で、投げられるのが嫌で、遠くから足だけの技になってしまっているように感じる泉弥・・・。これは勝敗を意識させすぎた父の責任は大きいと思いますsweat02 今回の練習の様子を見て、もう一度「1本を取る技と意識」をしっかり身に付けさせたいと感じました。

 

 今回は、とても有意義な柔道教室と練習をさせていただき、本当に良かったと思います。この場をお借りしまして、福井県柔道連盟の皆様、関係者の皆様、指導者の先生方に厚くお礼申し上げます。この練習で感じたことは、次に必ず生かしていかなければならないと思いました。

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2010年10月16日 (土)

トーマス・エジソン

 トーマス・エジソンの有名な名言に、

 

 「天才とは、1%のひらめきと99%の努力だ」

 

 という言葉があります。これは一般的には、物事を成し遂げるにはひらめきは1%だけでよい。99%の努力が必要だということで、努力の大切さや尊さを説いた言葉と解釈されています。当然僕も、今まではこのように思っていました。

 

 しかしある本を読んでこの解釈が間違いだということが分かりましたcoldsweats02 エジソンは、この言葉の解釈について実は次のように話をしていたのですthink

 

 「私は、1%のインスピレーションがなければ、99%の努力は無駄になると言ったのに、世間は私の言葉を都合の良い美談に仕立て上げ、私を努力の人と美化し、努力の重要性だけを成功の秘訣と勘違いさせている。」

 

 なるほどsign03 ですよねhappy01 では、努力が成功の秘訣ではないとすれば、1%のインスピレーションって一体なんなんでしょsign02 これについてもある作家がおっしゃっていました。

 

 「エジソンは、電球が絶対にできると信じていたのではないでしょうか。1%のインスピレーションとは、この『絶対にできる』という確信ではないでしょうか。絶対にできると信じていたからこそ、完成した時の喜びがイメージできた。だからこそ努力し続けることが出来たんでしょう。」

  

 と。なるほどsign03 

 

 そしてまた、絵の作家さんとして天才的な才能を発揮されているジミー大西さんはこのようなことをおっしゃっておられます。

 

 「あれは誰かが和訳を間違えたんですよ、きっと。エジソンはきっと努力なんかしていないはずです。楽しんでいたと思うんですよ。だから、正解の和訳は『1%のひらめきと99%の遊び心』です。だって、世の中の誰が99%も努力なんかします?きっと誰も出来ないですよ。エジソンは、何度も失敗して失敗して、でもその失敗を楽しんでいたと思うんですよ。」

 

 と。なるほどsign03 

 

 毎度毎度、偉人の名言のたびに無理やり柔道に結びつけちゃいますがcoldsweats01 でもこれは柔道も同じなのかもしれませんね。絶対にできると信じて練習しなければ、ただ何も思わずやってるだけでは上達はしないと思います。そしてそれは、成功をイメージできるぐらいの強い自信でなければダメだと思います。これ+柔道が好きでないとダメだということは言うまでもないことだと思います。なので両方の作家さんの言葉がなるほどと思えてきますhappy01

 

 僕は、エジソンはやっぱり努力の人なのだと思います。でも彼が普通の人と決定的に違うのは・・・ 次から次へと発明ができたのは・・・その努力すらも楽しめた人だからではないでしょうか。きっと物を発明することが本当に大好きだったのでしょう。だからその過程での失敗も楽しめたのではないでしょうか。イチローも同じだと思います。彼のあの殺人的な体調管理や練習メニューは「努力」以外の何ものでもないはずですし、この殺人的な努力を続けられるのも、成功をイメージできる強い心(ひらめき)と「野球が好き」という気持ちが人よりはるかにあるからではないでしょうか。

 

 エジソンがいなくとも、それでもきっと誰かがいずれ電球を発明していただろうし、現代の暮らしが大きく変わっていたとは思えません。しかし、その「最初の一人」になることが、どれだけ困難で大変なことかぐらいは想像が付きます。イチローが今年成し遂げた、10年連続シーズン200本安打は史上初とのこと。。。初めての人になるのは本当に想像を絶する大変さなのでしょうthink

 

 スポ少のみんなにも、エジソンのように成功を強く確信できる強い心と、柔道を心から楽しめる柔道家になってほしいと思いますhappy01 きっとそのための「丸岡柔道」のスタイルなのではないでしょうか。。。

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2010年10月15日 (金)

ノーベル平和賞

 今週、来週と丸岡スポ少は秋休みnote 当然、書くネタが乏しいのでcoldsweats01 しばらくは柔道ネタと、それ以外のネタも増えるかもしれませんcoldsweats01 というわけで・・・

  

 ちょっとお題が古いですが、今年のノーベル賞の発表が10月に行われ、日本人も2名の受賞者が誕生しましたnote 鈴木さんと根岸さん、いずれも化学賞の受賞でしたねgood 

 

 そんな中、もう一つノーベル賞で話題を集めたのが平和賞の受賞者でしたthink ま、毎年と言ってよいほど、平和賞の受賞はいろんな意味で話題を集めるんですけどね・・・sweat02 それだけ世界平和というものは難しい問題をたくさん含んでいるということなのでしょうかshock 本来は大いに喜ばれるべきはずの賞なんですけどね。今年は中国人の「劉暁波」氏が受賞されました。劉さんは1989年に起きた中国国民による民主化運動「天安門事件」のリーダー格で、このデモで中国の民主化を強く訴えた一人です。また、2008年には「08憲章」という民主化への憲章をネット上に公開しましたが、このことで中国政府に国家政権転覆扇動罪という罪目で逮捕され現在も服役中ですshock 今回の受賞も、そういう難しい背景の下での受賞で、本来は祝福されるべき賞にもかかわらず、世界中での反響は大きなものとなっているようですsweat02

 

 もともとこのノーベル賞、いまさら当たり前のことですがスウェーデン人の科学者、アルフレッド・ノーベルさんの遺言により創設された賞ですwink ノーベルさんは科学者で、ダイナマイトの発明で有名な方ですよね。ノーベルさんがダイナマイトを発明したのは、もともと石材を砕いたり炭鉱を開いたりといった、産業への貢献を考えてのものだったのですが、自分の思いとは違って殺人兵器に応用されてしまいshock、この発明により多くの人を苦しめたことに大きく心を痛めていたそうですcrying そりゃそうですよね、、、自分の発明がたくさんの人の命を奪うものになってしまったのですから。しかも皮肉なことに、この人を殺すものの発明により、ノーベルさんは巨万の富を得ることになりました。しかしノーベルさん自身は、平和を愛し科学の進歩を大きく夢見ていたそうです。

 

 ノーベルさんは死に際し遺言を残し、この莫大な遺産を全てストックホルム科学アカデミーに寄贈し、科学の進歩に役立ててくれることを願ったとのこと。こうしてノーベル賞が誕生したわけです。とりわけ平和というものに関しては、自分が発明したダイナマイトに対する思いもあって、平和賞の創設に繋がったのかもしれません。

 

 ノーベル賞ができてから100年以上経ち、現代の科学の進歩は目覚しく、ダイナマイトどころか核兵器まで誕生してしまったこの世界・・・そしてノーベルさんの思いは届かず、毎回のようにイチャモンの付く平和賞受賞・・・shock この状況をノーベルさんが見ていたらどう思うでしょうcoldsweats01 

 

 平和賞の初代受賞者は、戦争で傷ついた人を国籍関係なく治療する目的で設立された赤十字社の生みの親「アンリ・デュラン氏」。日本人では非核三原則を打ち出した佐藤栄作氏も受賞されていますね。また、僕自身がまさに平和賞の受賞に相応しい素晴らしい人物だと感じる、ペレストロイカ政策でソビエトの民主化と軍縮を行い、長く続いていた東西冷戦を終結させたといわれる元ソビエト連邦のゴルバチョフ書記長、環境問題を訴えたアル・ゴア氏も素晴らしい人物だと思います。最近では初の黒人大統領バラク・オバマ氏も受賞されましたねhappy01 

 

 このように、人権問題、世界平和、環境問題と、あらゆる分野で世界平和に貢献されている人物が受賞される平和賞sign03 素晴らしい賞なのですから、国の問題など度外視して、世界中の人々に祝福される賞であって欲しいと願う今日この頃・・・happy01 

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2010年10月14日 (木)

坂井市少年柔道大会を振り返り(2)

 前回の記事では、坂井市少年柔道大会を振り返ってもう少し丸岡スポ少の子供たちの活躍の様子を書くつもりだったのですが、美希弥のannoy試合で思わず熱くなりcoldsweats01 全部書き切らないまま終わっちゃったので、あと一人だけ良い試合を見せてくれた選手の試合と、あとはせっかく久し振りに3兄妹そろって大会に出場したので、その感想なんかも書いてみたいと思いますhappy01 もう少しだけ、坂井市大会の様子にお付き合い下さいcoldsweats01

  

 さて、まずは前回書き忘れてしまった、今大会を見学しての僕個人の感想ですが、前回書いたK晴・Sょうの他にも良い試合をしてたな、と思う選手がいましたwink それはM徳ですhappy01 M徳ちゃん、結果は負けちゃったけど強い相手に本当に頑張った試合を見せてくれましたgood しっかり組めてましたし、技も出ましたし、相手の技も凌げていましたし、寝技の勝負も頑張っていましたしgood 

 

 試合自体の展開は、M徳が予想以上に頑張って試合してたため、中盤以降は相手選手が上手さでポイントを重ねていく作戦に出たようで、M徳もその作戦に対応できずに小さいポイントを重ねられ負けちゃいましたがcrying 僕が見ていて、もしかしたらsign01 と思える試合をしていたと思うし、あと少しだけM徳に自信と試合に勝つという強い気持ちが出せていたなら、もっと面白い試合にはなっていたような気がしました( ̄ー ̄)ニヤリ この試合は本当に収穫ありでした。だって、いつもM徳ちゃんは優しすぎるところがあるので、自分の気持ちを少しだけですが前に出せた今回の試合は、それだけで収穫があったと思います。M徳ちゃんには、自分がとても良い技を持っていて、自分さえその気になればちゃんと勝てるんだということを知ってもらいたいですからsign01

 

 あとは丸岡の試合では、後日先生から聞いた話なのですが、幼年のS之介やY紀が頑張って良い試合をしていたとのことで、僕は見れなくて本当に残念なことをしましたcrying 特にY紀の試合は、僕も個人的に大いに期待している、センスあふれる選手の対外試合でのデビュー戦でしたので、見逃したのはかなりもったいない気がしましたweep 次回は是非とも見逃さずに応援したいと思いましたsign03

 

 

 それでは話は変わりますが、今大会は久々に3兄妹揃って出場した大会となりましたので、その試合の父の感想などを少し書きたいと思いますが、美希弥のことは前回熱く書いたので、今回は残りの長男と長女の試合の感想を少し書きたいと思いますhappy01

 

 まずは泉弥ですが、まずは2位という結果ははっきり言って出来過ぎの感じですcoldsweats02 坂井市内のチームだけの大会ですが、それでも周りは強敵ばかりでcoldsweats01 しかも今大会は、大会前の1週間は風邪のためほとんど練習出来ずに臨んだ大会でしたので、正直に言うとチームメイトの誰かにも負けてしまうかもしれないと思っていました。

 

 その不安どおり、勝ち上がりは最悪の試合内容でsweat02 動きが硬い印象を受けました。でも、微妙な僅差判定で勝った準決勝の動きは良かったように思いましたhappy01 体の大きな選手との対戦でしたが、まずは相手の技を姿勢良く受け止めることが出来ていた点、そして釣り手が格段に良くなっている点、最後に動きを止めず攻める姿勢が感じられた点が良かったと思います。旗の判定は2-1でしたし、その結果のとおり、試合を見てジャッジする審判の先生によって結果は違ってくるような、そんなきわどい勝負だったと思いますがcoldsweats01 僕は泉弥の成長は感じられた試合だったと思うので、攻めの姿勢で上回っていたこの試合は頑張ってくれたと褒めてあげたいですhappy01(相変わらず泉弥には甘い父・・・coldsweats01

 

 しかし、強いて注文をつけるとしたらthink この試合、泉弥は勝ちには行っていましたが、1本を取りには行けてなかったと思いますangry 自分より大きな体の選手から1本を取りに行くには、技のキレや崩し、タイミングも大切だと思いますが、まずは1本を取りに行くという強い気持が技にこもっていないとダメだと思いますthink 泉弥は技を出して攻めてはいましたが、

 

 「何が何でも1本取るsign01

 

 という強い意志の入った技ではなかったと思いますthink ここはこれからの柔道にも影響する大切な部分だと思うので、泉弥には今度からしっかり伝えていきたいと思います。一つ一つの技が思い切り1本を取りに行く技なら、その分、返されて負ける率も高くなるかも知れませんが、僕はそれで泉弥が負けてもいいので、まずは技に気持ちをこめる柔道を身に付けさせたいと考えているところですthink 

 

 

 それでは最後に中学生の優弥の試合ですが、僕は少年の部の畳のところにいて、遠くからちらっとしか見ていないのですがsweat02 いろんな先生方が、僕に親切に、

 

 「優弥、今日は立ち背負い、何回かビシッと決めてましたよ。」

 

 と教えてくださったので、そのお話を聞く限り、この日の優弥は頑張っていたのかな・・・と。また、優弥の試合後に、会場がワーと盛り上がる歓声が何度か聞こえ、それで気付いた僕も中学校の試合場に目を移すと、すでに優弥が勝ち名乗りを受けていてcoldsweats01 ビデオも忘れて見逃してましたcrying でも、会場の皆様にも褒めていただけるような技で勝ったのかな・・・とhappy01

 

 僕は小学生の頃の優弥にも感じていましたが、あいつ、弱っちいくせに、小さい頃から先生に教えて頂いた背負投げと背負いに対する気持ちのお陰で、そしてそれを今でもまだ貫き通しているお陰で、会場の皆様からも褒めて頂ける様な技を、年に数回の少ないペースですがcoldsweats01 見せてくれて、これは本当に幸せなことだと思います。どこのチームと言わず、見ている方から歓声が上がるような技で勝てるのは、本当に少ない子しかいないだろうし、自分自身も技を決めた後の快感は最高なんだろうと思います。(僕はそんな技で勝ったことが一度もないので、気持ち良さが分からないし、でもかなりうらやましい・・・coldsweats01

 

 これから強くなって勝っていくには、それだけではもちろんダメですし、いろいろ課題が多すぎるくらいあるので大変だとは思いますがcoldsweats01、この日のように、見ている方々から歓声が上がるような、そんな柔道にはやっぱりこだわってほしいと思いますhappy01 そして、この大会で味わった快感はずっと忘れないで持っていてほしいと思いましたconfident 何度も書きますが、このような会場を沸かせる技で勝てる選手は、僕はそう何人もいないと思いますからhappy01

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2010年10月12日 (火)

丸岡スポ少の試合を振り返り・・・

 今回は、先日の月曜日に行われた坂井市少年柔道大会を振り返ってみたいと思いますhappy01  大会結果でも書きましたが、僕はこの大会は午後から見学させて頂きましたので、小学3年から6年の部までの個人戦の様子を見ることができました。また、試合場の近くで呼出し係補助をさせて頂きながら見れましたので、近くでよく見ることができましたwink  なので今回は、3年生の部から6年生の部の試合の様子を書いて行きたいと思いますgood

 

 今大会、小学生の部では「片膝付き禁止ルール」が採用されており、この場合は技が決まっても無効とし、その都度「待て」をかけ選手に伝えるという方式が取られているようでした。 さて、こうした中での試合ですが、僕が見た各部門とも熱戦の連続で、面白い試合がいくつもありましたnote  中でも良かったと思ったのは、まずはK晴の1回戦、そして6年ではSょうの1回戦でしたgood  K晴の1回戦では、呼出し係補助をしていた僕の目の前で大外刈りを決めてくれて、よく見ることができましたhappy02  試合場のほぼ中央付近で掛けた大外刈りでしたが、僕の目の前までケンケンで追い込みながら、刈る方向も良くしっかり決めることが出来ていて素晴らしかったshine  倒しに行く気持ちがしっかり入っていた良い大外刈りだったと思いましたgood 

 

 それだけにsign01  続く2回戦での試合は惜しかったなぁcrying  相手は今大会で3位に入賞された強い選手でしたが、いつもどおりのK晴らしい攻める柔道はしていましたし、どんどん大外刈りで攻めていたのですが、唯一1回戦と違っていたのは、相手の姿勢で懐が広かったせいか、大外刈りで足は掛かっているのに、そこから追い込むことが出来なかったような感じに見えましたshock  あの足が掛かった後、勇気を持って追い込んで行く技が出来ていたら、きっと決まっていたでしょうconfident  それにしても、あの懐の広い、刈る足の遠い選手に、しっかり足が掛かるんですから、K晴の手足の長さには驚かされますcoldsweats02  短足+チビの3兄妹からするとcoldsweats01  かなり羨ましい才能ですし、末恐ろしい限りですcoldsweats01  K晴は今大会でまた一つ強く成長できたように思いましたhappy01  

 

 また、もう一方、6年生Sょうの1回戦もカッコ良かったgood  初戦からいきなりのライバル対決sign01  川口道場さんのT内君との対戦でした。僕ももちろん、どちらが勝つのか楽しみに見ていた試合でしたsign01  序盤から相手選手に思い切りの良い技で攻められヒヤヒヤでしたがcoldsweats01  Sょうも重量級らしくしっかり受け止め、なんとか凌いでくれていました。すると中盤に差し掛かる所で、Sょうの前に出る圧力で後ろに下げることができ、そのチャンスに上手く大外刈りを合わせ1本勝ちhappy01  こちらも場外際、僕の目の前で大外刈りを決めてくれて、さすがに6年生の技になると豪快に感じましたgood  下がったところにあまりにもタイミング良く、しかも目の前で大外刈りが決まったので、僕は思わず「よっしゃsign01」と声が出ちゃいましたcoldsweats01  それくらい気持ち良い技だったように思いましたscissors  

 

 しかしこちらも2回戦は、女子選手ながら今大会で3位に入賞された強敵相手でsweat01  とにかく組み手が鍛えられていて強いcoldsweats02  全然組めずに負けちゃったのが残念でしたcrying  きっとSょうも不完全燃焼のまま負けてしまい、悔しい思いを持ったことと思います。でも、勝負する方法はいくらでもあったと思いますthink  

 

 実はこういう試合、美希弥もこの日は同じような負け方をしたので、僕は試合後に美希弥には伝えたのですが、持てない・組めないという試合で、2分間同じことの繰り返しではあまりにも芸がないですし、第一、組み手の厳しい相手に、自分も合わせてしまって同じように組み手争いなんて、する方が間違ってますshock  相手の得意なことをしたって、組み勝てる訳がないです。美希弥の場合、少なくとも釣り手は持てていたのですから、そこから足を払うなり刈るなりして、相手を崩したり足に警戒させたりしながら引き手を取りに行っだり、それでもちゃんと袖を持たしてもらえないなら、まずはどこでも道着を掴みに行くなりしないといけないと思います。だって、片手の柔道なんて最初から教えて頂いていないんですからsign01  引き手を持つはずの左手をブラブラ遊ばせながら相手の技を受けている美希弥を見たら、ビンタ100発モノの怒りマークannoy でした。

 

 僕は正直、前回5月に同じ対戦相手との試合で美希弥が旗で負けた試合を見ていたので、今回はいつもの美希弥らしい柔道で勝負に行けたなら、少なくとも旗の決着にはならないだろうし、勝つチャンスもたくさんあるだろうと予想していましたのでcoldsweats01  なので前回とまったく同じの成長のない試合を見せられ余計に歯痒くannoyマークばかりになりました。

 

 さて、話は熱くなりcoldsweats01  ちょっと話が逸れましたが、今大会は僕は、同じ坂井市内のチーム同士で競い合うことができ、また、常に福井県の代表として活躍されている三国町柔道教室さんとの貴重な対戦をさせていただけたりと、丸岡スポ少にとっては本当に貴重な経験をさせていただけた大会だったと思いますhappy01  このような貴重な大会で得た経験を、これからも大事に成長の糧に変えていき、丸岡スポ少も大きく成長して行くことを期待したいですし、これからますます坂井地区の柔道が盛り上がって行くことを願っていますsign01

 

 改めてまして、今大会を主催・運営・ご協力下さった坂井市柔道協会の皆様をはじめとする関係者の皆様にお礼申し上げたいと思います。本当にありがとうございました。

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2010年10月11日 (月)

第5回坂井市民スポーツ祭(兼)第3回坂井市少年柔道大会結果

 平成22年10月11日(月)、三国中学校武道場にて「第5回坂井市民スポーツ祭(兼)第3回坂井市少年柔道大会」が開催されましたhappy01 今大会は、坂井市内の中学校5校と少年柔道5団体が参加し、団体戦と個人戦にて争われました。

 

 中学校の団体戦は5人制、少年柔道の団体戦は6人制(1年~6年まで各1名)で行われ、個人戦は中学校は男女別・階級別(男子は3階級、女子は無差別)、少年柔道は男女・体重混合で行われました。それでは大会の結果は以下のとおりですが、僕は午後からの観戦でcrying 午前中に表彰が行われた幼年の部から2年生の部までの結果が分からないところがあるのでご了承くださいshock また、大会結果等に間違い等ございましたらこちらも申し訳ありませんsweat01

 

【団体戦・中学校の部】

 優勝  三国中学校       準優勝  丸岡南中学校

 

【団体戦・少年柔道の部】

 優勝  三国町柔道教室    準優勝  川口道場

 

【個人戦・中学校男子-55kg級】

 優勝  荒谷  潤(丸岡南)

 2 位  谷本 竜也(三国)

 3 位  蔵田  龍(丸岡南)

 3 位  田中 優弥(丸岡)

 

【個人戦・中学校男子-66kg級】

 優勝  伊藤 悦輝(三国)

 2 位  松原  誠(三国)

 3 位  中田 優輝(丸岡)

 3 位  竹内 涼平(坂井)

 

【個人戦・中学校男子+66kg級】

 優勝  小田原 洋夢(三国)

 2 位  吉竹  優(三国)

 3 位  渡辺 龍一(坂井)

 3 位  田中 佑歩(丸岡南)

 

【個人戦・中学校女子無差別級】

 優勝  竹内 鈴(三国)

 2 位  道場 佳音(三国)

 3 位  南出 優衣(丸岡南)

 3 位  古谷 はづき(丸岡)

 

【個人戦・幼年の部】

 優勝  黒川 真之介(丸岡スポ少)

 2 位  宗広 泰河(川口道場)

 3 位  田中 佑紀(丸岡スポ少)

 3 位  澤崎 純弥(川口道場)

 

【個人戦・1年生の部】

 優勝  田中 陸晴(丸岡スポ少)

 2 位  川口 敬志(川口道場)

 3 位  廣瀬 芽衣(丸岡スポ少)

 3 位  ???

 

【個人戦・2年生の部】

 優勝  橋本 亜香里(坂井町柔道教室)

 2 位  椛山 響(川口道場)

 3 位   ???

 3 位   ???

 

【個人戦・3年生の部】

 優勝  高島 歩(丸岡スポ少)

 2 位  田中 泉弥(丸岡スポ少)

 3 位  宮谷 銀河(坂井町柔道教室)

 3 位  八杉 大夢(三国町柔道教室)

 

【個人戦・4年生の部】

 優勝  木野 智也(三国町柔道教室)

 2 位  西野 基己(三国町柔道教室)

 3 位  蔵田 侑亮(川口道場)

 3 位  橋本 光正(坂井町柔道教室)

 

【個人戦・5年生の部】

 優勝  香川 昴佐(三国町柔道教室)

 2 位  岩本 智亜樹(三国町柔道教室)

 3 位  伊藤 友望(三国町柔道教室)

 3 位  梨木 陽(川口道場)

 

【個人戦・6年生の部】

 優勝  西尾 崚(三国町柔道教室)

 2 位  谷本 恒志郎(三国町柔道教室)

 3 位  畔田 龍一(丸岡スポ少)

 3 位  吉岡 沙織(三国町柔道教室)

 

 以上の結果でしたhappy01 入賞されたみなさん、本当におめでとうございましたsign03 また、惜しくも入賞を逃した子供たちも、みんな頑張っていて、とても素晴らしい試合の多かった大会だったと思いますnote 丸岡スポ少からは優勝3名、2位1名、3位3名と、7名もの入賞者を出すことが出来ましたshine みんなおめでとうsign03

 

 最後になりましたが、今大会を主催くださった坂井市柔道協会さま、三国中学校さま、関係者の皆さま、本当にありがとうございました。お疲れ様でした。 

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2010年10月 6日 (水)

ある先生に教えられたこと

 ちょっと前の話になりますがsweat01 先日参加させて頂いた「県柔道フェスタ」の会場でのこと、僕は試合に出場するために大道場に入っていたのですが、その時にとある道場の先生とお話しをさせていただく機会がありましたhappy01

 

 僕が書いているブログの内容について、僕が二十数年振りに試合に出させてもらうことについてcoldsweats01 3兄妹の柔道について、はたまた少年柔道について・・・などなど、実にためになるお話しをたくさん聞かせて頂きましたhappy02 先生とお話しをさせて頂いて、僕はその先生が少年柔道の指導者として、また、柔道自体に対しても確固たる信念と温かい情熱を持って携わっていらっしゃるんだな、ということがよく分かりました。そして、柔道を習う子供達に対し本当に親身になって向き合っているんだな、と感じましたsign01 どうりでこの先生がご指導されていらっしゃるチームが強いわけですconfident 

 

 また、その先生は、僕がこのブログを一保護者という立場で書いている上での、悩みといいますか苦悩といいますか・・・coldsweats01 そんなところまでとてもよく分かってくださっていて、僕は本当に救われた思いがしましたhappy01 実は僕も、こう見えてブログを書いている上での悩みがありますshock 一応・・・これでもsweat02 それでもブログ自体は好き勝手に書いている訳ですからcoldsweats01 別に気にするほどのことではないのですが、それでも続けていくには大きな悩みになっていることがあるのは事実ですcrying こんなこと、いちいちここに書く必要はないのですが・・・coldsweats01 でも、僕がこれからどのような形でこのブログを続けていったら良いか悩んでいる、まさにその時に、理解してくれて応援してくださっている先生とお話が出来たということは、本当に幸運だったと思っていますhappy01 先生、その節は、本当にありがとうございましたsign01

 

 また、子供の試合では先生と僕が隣同士にいて、泉弥とその先生の道場の選手との対戦を見たあと、先生には泉弥の柔道を凄く褒めて頂きましたhappy02 我が子の試合を褒められて、嬉しくない親はもちろんいませんconfident ましてや、上に書いたような素晴らしい情熱を持っていらっしゃる先生に褒めて頂けるのですから、嬉しさもひとしおですgood 子供の成長や上達、これは柔道に限らず普段の生活でもそうだと思いますが、普段からずっと顔を合わせて見ている親というものは・・・なかなか気付きにくいものですcoldsweats01 いや、僕の場合ほとんど気付いてあげれていないですねwobbly そんな時、ふと先生から成長した点を褒めていただけると、改めてその点をよく見るようになり、そこで初めて気付くことができますしconfident

 

 

 その後、試合を終えた先生の道場の選手が、その先生のもとへ指導を受けに来たのですが、その隣にいた僕は、悪いと思いつつも・・・聞いちゃいけないと思いつつもcoldsweats01 先生がどのようなお話しをされるのかが気になり、ついつい聞き耳を立てて聞いちゃいましたsweat01 ごめんなさいsweat01sweat01 

 

 でも、話の内容をちら聞きしたお陰で、さらにその先生のことが素晴らしいと思えましたconfident その言葉は、その子の性格やタイプをよく理解しているようで、しかもその子に分かるよう親身に、そして的確に諭しているようで、そういう先生の思いが僕にも少しですが分かる気がしたからですconfident 

 

 これでまたこの子は強くなるな・・・shock

 

 恐怖すら覚えるぐらいでしたcoldsweats01 今回、この大会に選手として出場させていただいたお陰で、僕は自分の試合以上に、娘の試合を見る以上に、楽しくためになる経験をさせていただいたと思っていますhappy01 本当に出て良かったと思います。僕は、我が子である3兄妹に対し、ここまでの情熱と愛情を持って接しているのかどうか・・・丸岡スポ少の応援団と言いつつ、スポ少の子供たちをしっかり応援できていたのかどうか・・・とても反省させられましたthink 

 

 はっきり言ってしまえば、もちろん丸岡の先生方にしてみても、どの道場の先生方にしても同じことだと思うのですが、どの子も他人の子供を預かってご指導されているわけで、その他人の子に対して親以上に、しかも道場という境は関係なく熱く真剣にご指導して下さっているのは、まさに柔道ならではの「自他共栄」の精神そのものなのかもしれません。

 

 僕は丸岡柔道は、見ているこちらまで熱くなるような凄い柔道を見せてくれる、とても良い柔道チームだと思っていますし、このような熱い道場で柔道を学ばせてもらっている3兄妹や団員たちは、とても幸せ者だと思っていますhappy01 それはやはり、丸岡の先生方が熱い気持ちを持って、伝えたいことを明確にして子供たちに接していらっしゃるからだと思います。なので、これからも自信を持ってこの「丸岡柔道」のスタイルで、今回学ばせて頂いたある先生の道場や、熱い気持ちを持ったたくさんの道場と切磋琢磨しながら、お互いの良さを吸収しつつ成長していってほしいと思いましたし、だからこそ「丸岡柔道」で是非とも強豪チームとも堂々と渡り合い、一本取るか・取られるかの熱い柔道を見てみたいと思いました。

 

 なんかまたもや勝手に熱くなってしまいcoldsweats01 本当はブログを書く悩みなんて無いのかも・・・bleah ま、これでも一応は気を使って悩みながら書いている(つもり)ということで・・・

 

 

 

 

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2010年10月 5日 (火)

スポ少レクリエーション

10月3日(日)、毎年恒例のスポ少レクリエーションが行われましたnote この行事は毎年、夏休みの8月に行っていますが、今年は日程の調整がつかなかったようで、この日の開催となりましたhappy01 またこの日は、坂井市のスポレク祭が開催されており、この行事とコラボしてのスポ少レクリエーションとなりましたgood


まずは午前中、坂井市のスポレク祭の行事の一環として「親子ふれあいウォーキング」に参加sign01 子供達もほぼ全団員が柔道着姿で参加しましたwink スタート地点の丸岡城前公園を9時過ぎに出発しましたnote 丸岡の豊かな自然を感じながら東へと歩き、山の中へと進んで行きましたcatface 山へ入ると、恐怖の坂道アンド砂利道を進みsweat01 豊原キャンプ場で折り返しました。キャンプ場付近の山際では、自生か栽培かは不明ですがcoldsweats01 みょうががたくさん生えており、こそっと何個か拝借させていただきましたcoldsweats01 みょうがのみそ汁、サラダ、最高ですもんねcatface


折り返した復路は、行きとは一転し下り坂sign01 みんなの歩くペースも格段に上がり、半分ほどの時間でゴールしました。行程表によると、約7kmほどのウォーキングだったらしく、また、重い道着を着てのウォーキングということでsweat01 まだ園児の子供達にはかなりキツイ距離だったかもしれませんがsweat01 お兄ちゃんやお姉ちゃん、父、母と歩いてこれたおかげで、ちゃんと歩ききることができたようですshine みんな、本当によく頑張って歩けていたように思いますhappy01



こうして午前のウォーキングを終えた次はsign03 いよいよお待ちかねのバーベキュー大会sign03 かと思いきやsweat02 到着するなり食いより遊びsign03 の子もいてcoldsweats02 これは「丸岡柔道スポ少重量化計画」はまだほど遠いようですcoldsweats01 しかし、会長を始め役員の皆さん、保護者の皆さんが美味しそうな食材をたくさん用意して下さっておりnote 子供達も大人も、最後にはお腹一杯頂くことが出来て大満足sign03 みなさん、本当にありがとうございました。そしてごちそうさまでしたsmile


定番の焼き鳥、焼肉、焼きそば、フランクフルトはもちろんのこと、海の幸までたくさん用意して下さっており、次から次へと目移りしちゃいましたねlovely 子供達も、年に一度のレクリエーションを思う存分楽しんでいたようでしたnote


今年も役員の皆さん、保護者のみなさん、先生方、子供達、みんなのおかげで楽しいレクリエーションを開催して頂き、本当にありがとうございました。この会を活力に、またこれからの柔道練習、行事に大活躍できることを願っておりますsign03

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