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2010年8月 3日 (火)

平成22年度全日本少年武道練成大会(2)

 さて、それでは8月1日に行われた全日本少年武道練成大会の様子をご紹介していきたいと思いますhappy01

 

Photo_2 土曜日の夜9時に出発した選手たち、道中はスムーズに進み、朝の5時前に無事に東京の日本武道館に到着しましたhappy01 この日の東京は、少しジメジメした湿度の高い日だったように感じましたsweat01 到着すると、すでにたくさんのチーム関係者が長蛇の列を作って並んでいましたcoldsweats02 並ぶ保護者も暑い中大変ですcoldsweats01

 

Photo_3 会場入りする前の選手たちですhappy01 さすがに高学年は、何度目かの日本武道館ということもあり、リラックスした表情でさすがでしたがshine 低学年の5人はかなり緊張気味の様子でしたcoldsweats01 (特に日本武道館を初めて見たK晴は顔が引きつってましたよねcoldsweats01) ま、それもそのはず、仕方がない事ですconfident 

 

 

Photo_4Photo_5Photo_6 中に入りまずは開会式sign01 責任重大ののぼり旗の入場行進でしたが、主将が昨年の反省を踏まえしっかり旗を高く上げて行進してくれたおかげで、「丸岡柔道」の文字が良く見えてGOODgood でしたhappy01 それにしてもたくさんのチームが参加しており、さすがは全国大会だと思いました。このような全国規模の大会に出場できるのは、やはり凄いことですsign01 子供たちの数は4000人近くだとアナウンスされていましたcoldsweats02

  

 

 そしていよいよ、まずは基本練成の部から始まりましたが、丸岡は参加者は無しでしたが、世界で活躍された(されている)先生方から技の講習があり、今年は眞喜志慶治先生、鳥居智男先生(選手)、横澤由貴先生の3名の先生方の得意技の演武を見せていただき、解説をしていただきましたhappy01 

 

 

Photo_72 まずは横澤先生の背負投げと釣り込み腰でした。技に入った際に、相手の足が浮き上がるほどしっかり崩していること、そして投げた後はピクリとも動かずきれいに「決め」の姿勢が良いのに感動しましたconfident 先生は、背負いに入る際の崩しについてとても大事だと解説してくださいましたhappy01 

 

 

Photo_8 続いて眞喜志先生の大外刈りでした。先生も同じく、入る時の崩しが重要だと教えてくださり、世界で活躍された先生方が口をそろえて教えてくださるとおり、やはり柔道においては崩しがとても重要なのだと改めて教えていただきましたhappy01 先生もやはり、決めは軸足でしっかり立ってピクリとも動かず、大外刈りを練習している子供たちには、よく見て欲しいと思いました。

 

 

Photo_9そして最後は、37歳にして未だ現役選手としてご活躍されているという鳥居先生から1本背負いの解説をしていただきました。先生は、左右両方の技を使えるようにとのお言葉がありました。 入った姿勢がきれい過ぎて感動しましたhappy02 何気なく、当たり前のように投げているのですがcoldsweats01 こうして写真を見るとよく分かるように、本当にまっすぐきれいな形ですよねぇshine このような投げ込みができるようになるには、一体何十万回の練習が必要なのでしょうか・・・coldsweats02 また、受けの向井先生も、さすがに素晴らしい受けをされていて、もはや芸術といった投げ込みでしたwink 福井に帰ったら、3兄妹に正座をして見てもらいたい模範演武でしたsign03 

 

  

 

 さて、こうして基本練成も終わり、いよいよ試合練成へと入りましたsign03 まずは低学年が登場しましたhappy01

 

Photo_10

 

 

  

 先鋒 : 泉弥

 次鋒 : K晴

 中堅 : T海

 副将 : K太郎

 大将 : Aゆむ

 

 ・・・・・なんと対戦相手はsign03・・・・・

 

 何という奇跡かsign02 靖国の神の仕業かsign02 丸岡にとってはもっとも待ち望んでいた、喜ばしい対戦相手となり、丸岡の関係者は全員大喜びhappy01 なぜなら、かつて丸岡スポ少で共に汗を流し頑張っていた仲間・S沼兄弟と、そして丸岡の子供たちを指導してくださっていたS沼先生が引越しにより旅立った先、高知県の強豪・和田道場さんとの対戦だったのですsign03sign03 S兄弟は、会場で姿は見ることができなかったのですがcrying 基本練成に参加していたようでしたし、頑張って柔道を続けてくれていたようでとても嬉しかったですhappy02 

 

 それにしてもこれだけの参加チームのある中で、この巡り合わせは何ともいえない幸運だったと思いますwink しかも和田道場さんは強豪チームで素晴らしい柔道をされているとの噂高いチームsign03 メンバーを見てもオール4年生coldsweats01 先鋒、次鋒、大将が学年落ちのこのチームが、果たしてどこまで試合できるのかが楽しみな一戦となりましたsign03 

 

 

 まずは先鋒戦、泉弥が出てきました (A;´・ω・)アセアセ 緊張の瞬間でしたcoldsweats01 泉弥の日本武道館初試合ですから。

 

 「はじめ」と同時に勢いよく前に出て行ったので、いつもどおりかなwink と思っていた矢先、やはり足が出ておらずcoldsweats01 後ろに体重がのった大内を小外で返される展開からスタートshock その後も何回か同じようにしりもちまでつかされましたが、何とか体をひねってノーポイントで凌ぎましたdash しかし、相変わらずの腰の引けた足払いが空振りだったり、危ない場面が多くて心臓に悪い試合でしたcoldsweats01 

 

最後の最後にようやく思いっきりのよい支えと背負投げで勝負に行きましたが決められず、ここで引き分け・・・crying 日本武道館のデビュー戦で、強豪チームのしかも学年上の選手との対戦としては、内容自体は上々だったとは思いますが、引き分けという結果は残念でしたshock 団体戦ということを考えると不謹慎な言い方かもしれませんがcoldsweats01 引き分けになるぐらいなら、あの日本武道館の畳に思い切り叩きつけられるような負け方が出来る試合にして欲しかったと思いましたthink 

 

 続く次鋒戦も同じく3年生のK晴。大外刈りを出しては返され、出しては返されるという面白い試合展開でwink 緊張していた表情でしたが、試合はガンガン行ってガンガン返される内容で素晴らしかったsign01 最後は押さえ込まれて1本負けでしたが、K晴もこの試合でとても大きな経験が出来たと思いますし、今後に必ず生きてくると思いましたgood あの大きな試合場で、いつもどおりの力を出し切ることは難しいことだと思いますし、それどころか技を出すのも難しいことだろうとは思います。試合のことはあまり覚えていない様子でしたがcoldsweats01 勇気を持って知らない相手に技をぶつけていけた、あの勇気はこれからも忘れずにいて欲しいものだと思いましたhappy01

 

 中堅はT海。4年生ということで、ここでどうしても勝ちが欲しい場面で登場しました。最初から、背負い、体落としで攻める展開で、こちらも良い試合をしていましたし、倒せるチャンスも掴んでいましたが、こちらも寝技になった時に反応が遅れて押さえ込まれてしまいましたcrying 立ち技では勝負できていただけに、惜しい試合を落としてしまいました。

 

 続いては丸岡の負けが決まってしまった後の副将戦でしたが、K太郎も返されても返されても大外で勝負に行く試合が出来ていて良かったと思いましたhappy01 しかも、途中の2つくらいの大外刈りは、投げる気持ちの入った良い大外刈りで、夢を見せてもらいましたねgood こちらも最後は、返されて押さえ込まれての負けでしたが、最近の特訓の成果は出ていた試合だったように感じました。

 

 最後は大将戦。体調不良のまま参加したAゆむでした。相手の大将は大きくて強かったですねぇsweat02 いくら体調が完全でないにしろ、Aゆむが何もさせてもらえず負けちゃいましたからねぇcoldsweats02 さすがは高知県の強豪チームだと改めて感じました。

 

 これで結果は0-4の大敗でしたcrying でもsign03 内容はとても充実していた良い団体戦だったと思いますsign03 特に和田道場さんは、5人ともしっかり持ってしっかり勝負してくる選手の揃ったチームでしたので、丸岡スポ少とはよくかみ合い面白い勝負が見れる試合になったのだと思いますhappy01 全国規模の大会に参加して、丸岡の目指す同じようなスタイルでしかも強いチームと対戦させていただくと、こちらも本当に勇気をもらえますし勉強になりますhappy02 

 

 今回の低学年の部では、偶然にもS沼先生のお子さんたちが通う道場との試合という思いがけないサプライズで、しかも大変勉強になる試合をさせていただき、子供たちは本当に大きな経験をさせていただいたと思いますhappy01 この貴重な経験を活かし、次からの練習・試合等につなげていって欲しいと思いましたhappy01

 

 次は高学年の試合の様子を書きたいと思います。つづく・・・

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