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2010年8月 4日 (水)

平成22年度全日本少年武道練成大会(3)

 全日本少年武道練成大会の最終話、高学年の部の試合結果ですが・・・

 

 高学年は千葉県の市川柔道教室さんとの対戦となりましたhappy01 メンバーは次のとおりでしたsign01

 

 先鋒 : Y輝

 次鋒 : 美希弥

 中堅 : M紀

 副将 : R一

 大将 : Sょう

 

 先鋒戦は、前半は良い攻めができているな、と見ていたのですがnote、中盤に相手の大内刈りに一瞬後ろに下がってしまいそのまま1本負けcrying 惜しいsign03

 

 次鋒戦、攻め込まれる展開を凌ぎ、ムチャクチャながらcoldsweats01 前に出ようとする姿は見れた美希弥でしたが、終盤に集中力が切れたところを小外刈りで有効を奪われそのまま優勢負けcrying 勝てるチャンスのあった試合をもったいないことしましたthink ケンカ四つで、最初は足払いを狙った美希弥でしたが、一度すかされて倒されてから、もう怖くなって足払いを出せなくなってしまいましたdanger それでもしつこく払いに行けば、払われている足を下げてきっと大外刈りの刈り足を前に出してくれたと思うのですが・・・。守りの堅い相手にちょっと中途半端な攻めで、何とかしようという意識が足りなかったですね。

 

 これで2連敗・・・sweat02 後が無くなった戦いになりましたが、ここから反撃が始まりましたsign03 中堅戦でM紀が気迫の押さえ込みで1本勝ちhappy02 副将のR一も支え釣り込み足で有効を奪いそのまま押さえ込んで1本勝ちsign03 カッコいい2人の活躍で、勝負は2-2のタイで大将戦へと持ち込まれましたcatface

 

 はっきり言いまして・・・しびれる展開ですlovely 仲間全員で繋いで、ここまで持ち込んだ団体戦でしたhappy01 

 

 実はこの勝負、2-2でしたが内容では丸岡が勝っていたため、大将戦は引き分け以上で勝利確定でした。しかし、試合内容は引き分けなんて最初から考えていないガチンコ勝負になりましたsign03 もちろん、それもそのはずですsign03 どんな場面のどんな試合でも、1本取るか・取られるかの勝負が「丸岡の柔道」ですからsign03

  

 大将のSょう、カッコよかったですshinelovely 体重80kgを超える相手に、いきなりガッツリ大外刈りに入り勝負に行きましたgood 返されそうになりましたが堪え、次は支えで崩しておいての大外刈りで相手を大きく崩しましたがポイントまでは行きませんでしたshock その後も、真っ正面から大外刈りで勝負に行き、最後はその大外刈りを返されてそのまま押さえ込まれて1本負けでしたcrying でも、結果は2-3の敗戦でしたが、見ている僕も納得の好勝負でしたsign03 

 

 Sょうは団体メンバー全員(スポ少団員全員)の気持ちを胸に、ものすごい勝負をしてくれたと思いました。

 

           これぞ丸岡柔道

 

 という柔道を、日本武道館で見せてくれたのが素晴らしいsign03 あの場面、もしかしたらSょうなら引き分けは出来ていたかもしれませんthink しかし、それで勝ち上がっても意味がありません。負けはしましたが、この試合でSょうは(丸岡チームは)引き分けて勝ち上がるよりも何倍も大切なものを手に入れたと思いましたhappy01 丸岡スポ少関係者みんなの協力を頂き、遠く東京の武道館まで遠征に来たのですから!そんなみなさんの応援にしっかり応えて胸を張って報告できる試合をしてくれた子供たちに感謝したいです。

 

 

 さて、試合も終わり、熱くなる勝負を見せてくれた10人の選手たちへのご褒美として・・・・・

 

 

Photo_3Photo_4 そうですsign03 現在、東京タワーに変わる電波塔として建造中の東京スカイツリーの見学に行きましたhappy01 現在の高さは400m越えたあたりだそうです。子供たちも間近でスカイツリーを見て大はしゃぎでしたwink 多くの見物客がいましたが、あまり長いこと路上駐車も出来ないのでsweat01 このまま福井までの帰途につきましたdown この後、東名で事故渋滞に巻き込まれcrying 9時間を越すロングドライブで、ようやく翌日の0時半に無事に帰ることができました。

 

 今年も子供たちに多くの感動と経験をさせてもらった東京遠征sign03 改めまして、子供たちにこのような貴重な経験をさせていただいた大会関係者の皆様、対戦相手のチームの皆様、そして丸岡スポ少の保護者・先生方をはじめとする関係者の方々に心からお礼申し上げますsign01 本当にありがとうございました。

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コメント

初めてコメントいたします。
日本武道館までの遠征、お疲れ様でした。
自分達は今回、別行動をとらせていただきました事をこの場をお借りしてお詫び申し上げます。
試合の方ですが...
2‐2からの大将勝負、結果的に負けて、チームの負けが決まってしまいましたcrying
チーム全員がつないでくれた襷を再び先鋒に渡す事ができず悔しくて...。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
本人が一番無念だと思います。まだまだ丸岡柔道を叩き込んでもらわないといけませんね。
これからも大会等続きます。みんなでチームの応援頑張りましょうup

投稿: 赤パパ | 2010年8月 5日 (木) 18時29分

あのように、僅かにリードしている場面でありながら大将戦一本取りに行く、っていうシチュエーションはSょうにとってとても厳しい注文だったかもしれません。
いっそ、1-2で負けている状況で、一本取るしかない方が気が楽だったでしょうねcoldsweats01
しかし、あの場面を数多く経験する事が彼の成長を促していくと思いますup大将の特権です。
日本武道館の経験を糧に、更なるスポ少の大将の成長を祈ってやみません。bleah

投稿: クリリン会長 | 2010年8月10日 (火) 09時47分

赤パパさん、初コメントありがとうございますhappy01 クリリン会長のおっしゃるとおり、そして僕も記事に書いたとおりの感想で、Sょうはカッコいい試合を見せてくれたと思いますgood

しかし、Sょうにはこの悔しい気持ちをバネに、丸岡の大将として、これから続く試合で頑張ってもらわねばなりませんsign01 お父さんも楽しみですねhappy01

次の遠征では、早朝からの場所取り、お願いしますねbleah

投稿: 柔道3兄妹の父、裕 | 2010年8月12日 (木) 18時34分

クリリン会長、コメントありがとうございます。

>大将の特権
 
うらやましい言葉です。うちの3兄妹は体の小さい子ばかりでcrying もうこの先どんなに頑張ってもその特権は手に入れることができないでしょうねcrying 
 
言い方は不適切かもしれませんが、体の大きい選手はもうそれだけでうらやましいですcoldsweats01 

投稿: 柔道3兄妹の父、裕 | 2010年8月12日 (木) 18時39分

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