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2010年7月21日 (水)

坂井地区柔道大会(個人戦)

先週の土曜日に行われた坂井地区柔道大会、長男・優弥の個人戦の感想ですhappy01 優弥は、2年生の部*55kg以下級に出場しました。結果は2位。。。何ともコメントしにくい微妙な成績で・・・coldsweats01


ビデオには、初戦・準決勝・決勝の様子が映っていましたhappy01 まずは初戦、開始早々の小内刈りで1本勝ちでしたgood キレイに決まっていたようで良かったと思いますhappy01 しかし優弥の小内刈りは、実際に受けた僕が思うのですが結構効くのでcoldsweats01 まともに掛かると、しっかり1本取れる技だと思います。ナイスですgood


続いて映っていた準決勝は、団体戦の再戦となったY君との試合でした。さすがにY君はセンスありそうですし強い選手なので、団体戦での敗戦を頭に入れて修正してきているような感じで、試合展開も団体戦以上に厳しいものとなっていましたsweat01 しかし、これは僕の勝手な分析なのですがcoldsweats01 団体戦で背負投げで1本取っていたのが、この個人戦で良い結果に結びついたのではないかと思いました。試合中盤、相手選手が背負投げを警戒して後ろに体重が掛かったところを大内刈りで倒し技あり。そのまま優勢勝ちでしたhappy01 1本取れなかったのは残念でしたが、相手は強敵sign01 その中で試合内容は良かったと思いますgood 優弥も、団体戦の時よりは自分から攻めていたと思いますし、団体戦での反省点を修正出来ていたような・・・感じには見えました。


そして迎えた決勝戦sign01 ここも団体戦での再戦で、今度は優弥が負けたT君との再戦think 見るこちらも力が入りましたscissors この二人もまた、小学生時代から何度か対戦経験があり、やはり優弥には分が悪い成績です。団体戦での敗戦もあり、苦手意識が出来上がっているのでは?と、心配になりますが、この決勝戦はなかなか団体戦の時よりも更に見応えのある試合になっていましたconfident 技ありを1つずつ取り合い、有効を取られた団体戦とはうって変わって、お互いポイントが奪えない展開が続きましたsweat01


しかしこれでは組み手と試合運びで上手さが勝るT君の土俵です。相手のペースで試合が進み、優弥に指導が来ましたsweat01 この日の優弥は、このような展開で指導をもらうパターンが多く、ちょっといつもの「らしい」積極性がなかったように感じましたshock 団体戦も個人戦も、慎重になり過ぎたのかも知れませんね。そして終盤も残り僅かのところで、集中力が切れて一本背負いについていってしまい有効を奪われ優勢負けcrying 優勝を逃してしまいました。緊張感のある試合でしたし、一瞬のスキを逃さなかったT君が、優弥より強かったという事でしょうthink


僕はこの試合を見終え、2つの感想を持ちました。まずは最後の有効を奪われた場面についてですthink あの場面、残り時間はほんの少しでした。指導をもらっていた優弥ですし、試合もT君有利に進んでいて、あのまま有効を奪われなくても優弥の判定負けは濃厚な状況でした。しかも前日、僕は優弥に


「引き分けは絶対するな」


と言っていました。ならばあの場面は、T君の技を受けるのではなく、1本を取りに行く勝負をしてもらいたかったですsign01 それが小さい頃からずっと教えて頂いている「丸岡柔道」だと思うし、優弥の柔道だと思うからですconfident


そしてもう一つ、これはどうしても理解出来ないし、注意したくなることなのですがangry 試合の中で一度も背負投げが出ませんでした! 出そうともしてませんsign04 確かに相手の組み手は厳しく、喧嘩四つというのもありましたが、出せるチャンスは何度かありましたよね。自分の組み手になった時に勝負に行けてなかったのが悔やまれます。そこで勝負に行って負けるのなら100点の負けですが、練習している得意技を出せずに終わってしまったのは、大きな反省点だと思いますthink


幸運にも、県大会へは団体戦・個人戦ともに進めるようなので、県大会ではもう一つ修正して、いつもの優弥らしい柔道を見せて欲しいと思いますhappy01


今大会、僕は予想以上に良い柔道が見れて安心しましたが、まだまだ本領は出せていないと思いますconfident まだ出来ます! ・・・のはずcoldsweats01


やっぱ、これも親バカsign02

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コメント

小内も大内も立派に一本を取れる技。
しかし、今のスポ少の子供達はつなぎの技、それどころか単に攻めているかのような見せ掛けの技になっているようです。coldsweats02
どんな技もしっかり掛け切ることを引き続き意識させねば・・・

最近の優弥は足技にも切れが見え、その楽しみを覚えてきたようですねwink
しかし、最後の苦しい時に自分を助けてくれるのは、これまで9年間取り組み続けた『高背負い』だと思います。
組み手争いで苦しんでいるようですが、必ず組み合える時間はあります。チャンスを逃さず、自分の想いを込めて、高々と担ぎ上げて欲しいですねpunch

スポ少の子供達にも(言葉は不謹慎ですがcoldsweats01)心中できる技を作って欲しいです。

投稿: クリリン会長 | 2010年7月22日 (木) 16時22分

クリリン会長、コメントありがとうございます。小内も大内も、喰らう側からするとこれほどうっとうしい技はありませんねcoldsweats01 かといってしっかり喰らってしまうと、大技と同じくらい強烈に1本取られ、単に背負いへのつなぎだけでは終わらない素晴らしい技ですよねwink スポ少の子達も、そういう楽しみを覚えられてくると良いのですがねgood

優弥も、軽量級選手らしく足技はさすがに上手くキレる技になってきたと思います。しかし、おっしゃるとおりsign01 やはり自分が苦しい時に助けてくれる技は、やはり背負投げだと僕も思いますhappy01 最後の最後、ここで1本を取らなければ負けてしまう・・・といった場面で、自信を持って勝負にいける技として、これからも高く高く、磨き上げていって欲しいと心から願っています。

投稿: 柔道3兄妹の父、裕 | 2010年7月22日 (木) 18時47分

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