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2010年6月23日 (水)

無関心(2)

 前回の続きになりますが、この記事を書いていてちょっと思い出した、ある日の我が家の出来事を書いてみたいと思います。

 

  この出来事があったあと、前回の記事で書いた「無関心」は、何も大人だけの問題ではなく子供たちにも大きな影響を及ぼしていることに気付かされましたねsweat02 でも、それはそうですよね、子供だって社会の一員として立派に他人と関わりを持って生活しているのですからhappy01 そんな子供たちの生活の中から、今回はスポ少という関わりの中での「無関心」の話をthink

 

 それはもちろん主将の話ですcoldsweats01 さて、ある日のこと、僕がこの本を読んで思い当たることがあったので、思いついたかのように息子・美希弥にこんな質問をしてみました。

 

 その前に、

 

 父 「お前、丸岡柔道スポ少のキャプテンやなぁ」

 

 と、しっかり前置きした上で、続けてこんな質問をしてみたのです。

 

 父 「じゃあさぁ、丸岡スポ少は今、全部で何人の団員がいる?」

 

 主 「・・・・・・えぇ~っとsweat02 ・・・・・・・・・」

 

 父 「じゃあさぁ、昨日は何人練習に来てて、誰が練習休んでた?」

 

 主 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

 

 これは難しい質問でしょうか?分からなくて当然?これは小学6年生の団の主将にはレベルの高い質問だったでしょうか?

 

 ・・・・・僕はそうは思いませんthink 主将ならば簡単に答えられて当然の範囲だと思っています。なのに美希弥は答えられませんでした。僕は、ある意味ショックを覚えました。ここにも「無関心」が浸透してしまっていたのだと実感したからですshock 

 

 練習中も自分以外のことには無関心! 特に悲惨なのが準備体操の時ですsweat01 先頭に立ち声をかけ練習を続ける主将・・・しかし準備体操をきちんと意味を理解して行っている子はまばら・・・・sweat02 しかし注意することもなく、ただ淡々と準備体操は進んでいきますcoldsweats01 何度、主将を殴ってやろうかと思ったか分かりませんgawk (一応、まだ一度もそのことで美希弥を怒ったことはないです。) なぜなら、こともあろうに主将でさえ準備体操は適当impact これが周りに影響を及ぼしているのですから、主将自らそんなんでは、周りを注意することなんてできるはずもありませんからねcoldsweats01 

 

 柔道において練習の最初と最後に、必ず相手に向かって礼を行う意味を、少しはわかって欲しいものです。先生が口を酸っぱくするほど

 

 「ちゃんと礼をしなさい」

 と伝えている意味が少しは分かってくれると良いのですが。

 

 

 主将が周りの団員に対して無関心であるということは、これはちょっと考えものですsweat02 柔道は個人競技ではありますが、団体戦はもちろんのこと、普段の練習においては団体としての結束は必要不可欠なものだと思います。団員が同じ向きを向いて、同じ目標に向かって一丸となって練習に取り組むには、一人ひとりが無関心では到底出来ることではありませんからthink まずは主将、6年生からでしょうthink 意識を少しでいいから変えて欲しいものです。

 

 

 最後に・・・前回の記事で書き忘れたことがあるのですが、

 

 よく成功している人間は、失敗して落ちていく人間に対して

 

 「自分のせいやろ」

 

 の一言で無関心に片付けていることがありますが、それは間違いだと僕は思います。そんなことを言う成功者こそ、自分が一番周りの支えを受けながら成功していることに気付いていない!そんな淋しい成功者になるぐらいなら、僕は周りに支えられてしか生きていけない弱者でいたいと思います。 そのほうが人間らしい。。。人間らしければ、また周りの人間に関心を持って支えていける人間にもなれると。。。

 

 我が子らには、柔道、そしてスポ少というグループの中で、とにかく一生懸命に周りの仲間と同じ汗を流しながら、こうした人間関係を学ぶ場にもしてほしいと願わずにはいられません。何事も適当に無関心でいては、到底学ぶことが出来ないことばかりだと思います。

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