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2010年5月11日 (火)

全国大会予選を振り返り(ベストバウト編)

 日曜日に行われた全国大会予選の続編になりますが、僕はこの大会を見てとてもたくさんの思いがありました。その中でも良い方の思いとして、2人の女子選手に心奪われるものがありましたshine

 

 その二人の女子選手の試合を、今大会の3兄妹の父が選ぶベストバウトとしてご紹介したいと思いますhappy01

 

 まずは一人目、5年生女子超級で優勝された柔整会のⅠ選手です。僕は彼女の試合を2試合見て、一気にファンになってしまいましたnote 彼女の一番良いと思ったところは、「気迫」と「一生懸命さ」、そしてなんといっても「声」ですsign01 彼女の初戦は準決勝戦だったのですが、とても小学生らしい一生懸命さと気迫のこもった試合でした。技を掛ける度に、遠い観客席まではっきり聞こえてくる「やぁ!」という気合いの声sign01 これだけで好感度がググッとアップでしたがhappy01 その柔道も重量級らしくがっちり組み合い、なのにそこから潰れたり、体に頼ったりせずしっかり担ぎ上げて投げに行こうとするスタイルは、見ていてとても好きになりましたねscissors 同じく決勝戦もそうでした。とにかく一生懸命習得した技で、声の気合いとともに投げに行く姿が、まさに5年生女子重量級のチャンピオンとして相応しい姿に見えました。残念ながらまだ投げきるところまでは行きませんでしたが、まだまだ伸びる余白を存分に維持している様子で、是非ともこのまま成長して強くなっていってほしいと感じましたhappy01

 

 もう一人、これまた同じく柔整会の6年生女子、今回も重量級で見事優勝されたY選手の柔道もとても驚きましたhappy01 彼女は、見ていて小さいころからセンス抜群の柔道で、男子に混じっても遜色は全くないとても強い選手ですsign01 低学年のときから、いくつもの大会で上位入賞されていますし、ほとんどの方もご存知の選手だと思います。しかし、今日見た彼女の柔道は、2試合だけですが僕の持っていたイメージと大きく異なる試合をしていました。もちろん良い意味でですhappy01 とにかく変わったと思うのは釣り手です。釣り手をきちんと使って柔道されているのを見て、これは今までも強かったのに更に化け物になるかもしれないなぁ・・・と感じさせてくれました。この日の決勝戦、対戦相手は自分より体の大きな選手で、僕の以前のイメージでは、技の掛け数で逃げ切る柔道をイメージしていたのですが(勝手な思い込み、ごめんなさいcoldsweats01)、試合が始まってびっくりでしたねcoldsweats02 いきなりがっちり組み合い、体の差を感じさせない柔道で、しかも相手をしっかり崩して最後は大外刈りsign03 もっと驚いたのは投げた後でした。そのまま押さえ込みに入ったのですが、体の大きな相手選手が全く動けないぐらいがっちり袈裟固めに入っていて、抑えるポイントもしっかり知っている選手なのだと感心させられました。とんでもなく強く、そしてかっこいい柔道に成長されていて、とてもうれしく思いました。彼女もまた、この柔道をされている限り、福井県を代表する女子選手として、これからもますます活躍されていくだろうと、そんな感じがした選手でしたsign03 まだ今日2試合ぐらいしか見ていないのではっきりとは分かりませんが、今日の印象では本当に強く成長されたと感じました。

 

 さて、今回は実名ではありませんが誰にでも誰のことかすぐ分かってしまうぐらいの表現でcoldsweats01、勝手に紹介させていただき申し訳ありませんでしたがsweat02 それくらい僕の印象に残る素晴らしい柔道をされていたので、思わず記事にさせていただきました。今度は、丸岡柔道の中でも、印象に深く残るような素晴らしい柔道を見せてくれる選手が、是非とも現れてほしいものですhappy01

 

 

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