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2010年4月23日 (金)

水曜日の練習は・・・

 水曜日、久しぶりに練習の見学をほんのわずかですがさせてもらいましたhappy01 久しぶりのことでしたが、この日は寝技の強化練習を中心に行っているようでした。丸岡スポ少の子らは寝技に不安を持っている子が多くcoldsweats01 そういう意味では弱点の強化・・・ということになるのでしょうか。

 

 僕が思うに丸岡の子らは、寝技の練習は毎回ある程度は時間を割いてやっていますし、やればできる子ばかりだと思うのです。きっと自分らで勝手に苦手意識を持ってしまっているだけだと思います。なので、寝技を試合で使ったり勝負したりができなくなり、結果として寝技でやられてしまうのだと感じていました。たとえ押さえ込まれてしまっても、勝負に行く気持ちが持てなければ上達はしませんから。

 

 勝負に行って押さえ込まれてしまったり、負けたりしてしまうからこそ、そこで初めて反省点や技術的な問題点が分かり練習ができるのだと思います。寝技に引き込んで勝負・・・という意味ではありませんが、寝技勝負になったときも立技と同様、強い気持ちで勝負に行けるようになることが大事だと思いますconfident

 

 それに・・・ここ何年か少年柔道の試合等を見ていますが、その度にいつも寝技の大切さを感じていましたthink いろんなタイプの柔道選手といろんな展開で試合が行われていく中、思い通りに組めなかったりsweat01 立技勝負ができなかったりsweat01 実力の差がある選手との対戦であったり・・・小学生レベルでは考えられないほど柔道が上手くなっている今、そんな相手との対戦でも自分を助けてくれるのが寝技だと感じます。寝技は実力差を「0」にしてくれる時があります。

 

 立技でいくら不利な試合展開になったとしても・・・・・ポイントで大きく負けている展開のときも・・・・・立技の攻防で攻めあぐねているときも・・・・・

 

 そんなときにでも一発逆転できるのが寝技の面白さかもしれません。見ている側としては・・・happy01 それによく言われることで、寝技はセンスに関係なく、練習した分だけ強くなれる!ということも重要な要素です。

 

 僕は中学のとき、「寝技で1本取るには、かなりの実力差がないとできることではない」と教えてもらったことがあります。確かに小→中→高→一般と、上に上がって行けば行くほど、寝技での決着は難しくなるようには感じます。選手同士の実力や体力が伯仲してくるからでしょう。僕はこの言葉の意味をずっと勘違いしていたのかもしれませんがsweat02 先生のおっしゃられた実力差とは、「柔道の実力差」ではなく「寝技自体の実力差」を言っていたのかもしれませんね。いくら立技がキレて素晴らしい技を繰り出す実力のある選手であっても、寝技の実力に不安があれば一発逆転で寝技でやられてしまうかもしれませんshock そうなると立技も思い切って入れなくなるように思います。

 

 小学生の大事な時期に、寝技の基礎を学ぶことはとても大切なことのように思います。また、試合等でもどんどん恐れずに勝負できる気持ちを育てることは更に重要なことだと感じます。丸岡の子供たちも、この練習で少しでも自信と技術を吸収し、寝技勝負になったときにはただカメで守るのではなく、積極的に下からでも勝負にいける気持ちを作って行ってほしいと感じましたhappy01  

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