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2010年1月

2010年1月31日 (日)

古墳時代

 前回、弥生時代に登場した「邪馬台国・卑弥呼」の記事を掲載しましたが、今回はその続きで古墳時代のお話です。僕らの世代では、この時代を「大和時代」と習っていたのですが、現在ではこの呼び方はほとんどされず、学校で子供たちが習うのも「古墳時代」という呼び名です。これはこの時代に、大阪府堺市に現存する「大仙陵古墳(仁徳天皇陵古墳)」に代表される「前方後円墳」などの古墳が多数作られていたことに由来するそうです。ちなみにこの古墳は、日本最大の古墳としても有名ですscissors

 この古墳時代には、弥生時代を経て邪馬台国をベースに成立したと考えられている「大和統一国家」が誕生し、大王(おおきみ)と呼ばれる天皇の統治による国家が誕生しました。古墳時代を世紀で表すと、紀元後3世紀後半から6世紀終わり辺りのことになります。わが国の初代天皇「神武天皇」と古事記や日本書紀に記されていますが、これも含めて初期の天皇は実在の人物ではなかったようです。確実に実在したと分かっているのは、実に26代目の天皇からだそうです。しかし、大和国家が確かに存在し、大きな権力を持って隆盛を極めていたのは間違いのないことのようです。

 

 

 

 しかしこの時代(大化の改新以前)の大王は、大和国家の中で権力者としての絶対的地位を持っていたわけではなく、地方の有力豪族(前回の記事で紹介したような、貧富の差により支配者になっていった者達)による連合政権の色が濃かったとのことで、大王自らも幾多の戦場で実際に剣を持って戦っていたという記録も残っています。この時代の有力豪族として有名なのが、蘇我氏(そがし)や物部氏(もののべし)・大伴氏(おおともし)といった、みなさんも聞いたことのある名前の豪族たちです。彼らは、「氏姓制度」と呼ばれる制度によりランク分けされており、氏姓を名乗ることを許された豪族たちです。彼らは後の鎌倉・室町時代には「貴族」と呼ばれるようになります。

 

 

 

 ランクとしては、「臣(おみ)、連(むらじ)、国造(くにのみやつこ)」などに分けられ、蘇我氏は最高ランクの臣、物部氏や大伴氏は連となります。

 

 

 

 やがて、天皇も代を重ねていく中で、当然のことながら暗君と呼ばれる無能の天皇や、私利私欲に走る暴君が現れるようになります。そうすると、権力を持った有力豪族(臣・連ランクの豪族)や不平を抱いていた地方の豪族(国造ランクの豪族)が反乱を起こすようになり、やがて天皇の力は衰えていくことになります。

 

 

 

 こうして古墳時代は終わりを向かえ、やがて聖徳太子らが活躍する飛鳥時代へと移り変わっていきます。

 

 

 

 つづく・・・

 

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2010年1月27日 (水)

気持ちの強さ

 以前、ある席でうちのスポ少の先生がこんなことをおっしゃっていたのが、僕は今でも印象に残っています。今回はその言葉のご紹介をしたいと思いますhappy01 どんな言葉だったかというと・・・、柔道において「気持ちの大切さ」「気持ちが試合に与える影響」について、今のスポ少の2年生を引き合いに出して、こんなことをおっしゃっていました。

 

 「Aゆむや泉弥が今、試合でも面白い試合が出来たり勝てたりしていて、ほかの4人が残念ながら必ずしもそうなっていないのは、本当に気持ちの問題だけですthink 勝つことしか考えずに相手に向かってガンガンいけるのと、相手を見て尻込みしたり柔道が変わってしまうのとでは、結果が違って当然ですから。Aゆむや泉弥は、試合でも本当に勝つことしか考えていないはずだし、試合中、負けることなんてこれっぽっちも考えていないはずです。それが例えどんな相手でも・・・です。2年生6人を見ていると、内容や結果の違いは単に体重や体格、腕力の差などでは決してないと思いますthink 柔道の上手さだけでももちろんありません。そこを分かってほしいのですがねぇdespair

  

 僕には納得の言葉でした。僕もそう思いますsign01 練習を見ていても、2年生全員の柔道が本当に強い柔道に見える時があります。6人それぞれが一長一短を持っていて、差なんかあまり感じられません。(約1名は少し規格外ですがcoldsweats01) 強い柔道をしているな・・・と思う時は、そんな差なんて全く感じませんしsign03  いつ誰が誰を投げ飛ばしても全然おかしくない力関係だと思います。(規格外の1名も含めてsmile

 

 泉弥はまだまだヘタレですが、だからこそ居残り練習なんかも大切だと思いますし、そういう練習の成果は確実に出ていると思いますsign01 受けが強くなってきたり、時には良い投げを見せてくれるようになってきたり・・・shine でも、そういう練習で一番大切にしなければならないと感じているのは、「強い気持ちを持たせること・育てること」だと思っています!いつも居残り練習ではAゆむに投げられてばかりですshock 強い規格外のAゆむを相手に、辛いこともあると思いますsweat01 でも、そんな強い相手だからこそ、投げられても投げられても、それでも向かっていける、勝つことしか考えない強い気持ちが育てられるのだと思います。もうかれこれ2年近くになると思いますcoldsweats01 二人の居残り練習・・・。それは2年近くの間には、1000本以上投げられてるはずですcoldsweats01 最初は泣いてばかりでしたcrying 悔しかったのでしょうね。痛かったのもあるでしょうし。でも、最近は2年生になったのもあり、滅多には泣かなくなりましたし、第一投げられる回数はかなり減ったと思います。前に出る柔道をする気持ちが育っていると、父も大満足ですhappy02 大きな成長です。

 

 父、裕 「泉弥!時間内にAゆむを5本は投げてこいよsign03

 Aゆむ母「Aゆむ!500本は泉弥投げてこいよsign03

 

 いつもこんな調子でcoldsweats01 二人の気持ちを煽りながら、親同士もメラメラimpact 闘志を燃やして楽しんでますhappy01 Aゆむは2年生の中ではまだまだ強すぎて、普段の練習では汗をかくことも少ないですsweat02 それではかわいそうですから、早く泉弥もAゆむに汗をかかすことができるくらいの練習相手にはなってきて欲しいものですcoldsweats01 

 

 2年生だけでなく、団員全員がそのような気持ちを強く持つことができれば、まだまだお互いが切磋琢磨しながら強くなっていけると思います。

 

 

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2010年1月23日 (土)

団内予選

金曜日の練習終了後、ある大会への出場者を決める団内予選が行われていました。学年は5年生でした。僕はその予選の途中から見ていました。。。試合全体をとおしての印象としては、


まずはみんな、元気がなかったですねぇwobbly 何か、淡々と試合が進んでいっていた印象でした。せっかく出場枠を争う団内予選だったのに、気迫や負けん気も感じられず、出場に対する執念もなかったような……crying なにやら、選手同士で力関係が出来上がってしまっているのかなぁ?? 僕らから見ると、みんながいつもの練習どおりの力と気迫を持って試合に臨めば、誰が勝ってもおかしくないと思うのですが。きっと先生方だって、そう感じているからこそ団内予選を行うのだと思います。


結局、内容・結果を見てみると、取り立てて山場や波乱と呼べる場面もなく、言ってみれば順当に「体重順」という結果でしたねcoldsweats01 僕は見学していて、ちょっと物足りない感は否めませんでした。もう少しガツガツした攻め合いを期待していたので、そういう意味では淡泊な試合が多かったのではないのかな……sad という感じだったと思います。


ちょっと厳しい意見かも知れませんが、これも5年生に対する、僕の期待が大きいからこその感想ですし、そういう期待を持っていつも見ているからこそ、物足りなさも大きく感じてしまうのですから仕方がありません。5年生たちは、まだまだもっともっと熱い戦いが出来る選手たちばかりだと思うので、これからも期待を持って厳しい見方で応援して行きたいと思いますwink


みきやの試合も3試合くらい見ましたが、主将自らがあのような元気も気迫もない、見ている僕の血圧すら上がらないcoldsweats01 怒る事すら見つからないような試合をされるのでは、これは困り者ですsweat02 丸岡の選手たちは、ガツガツした取るか取られるかの柔道が売りの選手たちばかりなのですし、団内試合はそういう選手同士の試合のはずですから!!


いよいよ試合の詰まった2月が近づいてきました! これから徐々に調子を上げていってもらって、大会等では熱い姿を見せてくれるのを期待したいと思いますhappy01

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2010年1月21日 (木)

合同練習

昨日、水曜日の練習は、同じ丸岡地区の川口道場さんが出稽古に来て下さいましたhappy01 たくさんの子供達が練習に来てくれて、この日も活気ある練習になったと思います!

丸岡スポ少の子供達にとっても川口道場の子供達は、良きライバルとして意識し競い合う同士なので、いつも以上に気合いが入っている様子だったと思いますwink 特に川口道場さんは、低学年以下のちびっ子達がたくさんいますし、実力を持った選手も多いので、見ている方としては面白い練習の様子が見れて楽しいですnote 特に、最近になり力のよく似た練習相手が欲しいかな…と思っていた、幼年のS介、M弥兄妹やR晴、M衣の幼年組には本当に刺激のある良い練習になったと思いますhappy01 この幼年組の練習は、見ていて本当に面白かったですhappy01


また、今年は勝負の年となるであろう5年生達も、川口道場さんには力のある5年生がいますので、気迫のこもった練習をしていたように思いました。特に、最近では丸岡の5年生が全員歯が立たないほど強くなった選手がいますので、良い刺激になっているはずです! この日も、熱の入った乱取りになっていたようですし、先生の檄にも力が入っていました。


たくさんの子供達の一生懸命な練習と、先生方の熱いご指導で道場内も熱気ですぐに暖かくなり、泉弥なんかも汗だくで練習出来ていて良かったですhappy01 泉弥にとっても良い練習になったようですwink


この日も、お互いが気持ちをぶつけ合う練習をしていた子が多く見られ、改めて川口道場さんとは、今後とも胸を突き合わした熱い戦いを見せて行って欲しいと感じましたし、是非今年は勝負にも勝ちたいという気持ちが強くなりました!! こうして、同じ思いを持って頑張っているチーム同士、この日のような練習が出来るというのは、本当に幸せなことだと思いますし、きっと子供達にとっても大きな成長に繋がるはずだと思います。これからも、同じ思いを持って頑張って練習していって、これぞ丸岡柔道!という柔道で、見ている人を熱くさせて欲しいと願っています。また、お互い対戦の機会がありましたら、こちらも熱い戦いを見せて欲しいと期待したいですhappy01


水曜日は、まだまだ寒い中でしたが、わざわざ出稽古に来てくださった川口道場のみなさん、本当にありがとうございました!! 本当に良い練習をさせていただきました。これからもよろしくお願いします!

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2010年1月18日 (月)

卑弥呼

 今回の記事は、偉人の名言というわけではないのですが、昨年流行した言葉に「歴女(歴史好きの女子)」という言葉があるように、最近巷ではひそかな歴史ブームが起きているようですcoldsweats01 そこで文武両道を目指す当ブログとしてはbleah 暇な期間を利用して歴史のお勉強を少し書いていきながら、そこに活躍した偉人の名言を引っ張り出していこうと(急に)思い立ちました。興味のない方は是非スルーしていただきたいのですがcoldsweats01 もし小・中の子供たちが読んだ場合は、最後まできちんと正座して読むようにしてくださいhappy01

 

 まずは日本が国家として成り立ってきた紀元後3世紀あたりから話を進めていきたいと思いますhappy01 

 

Kome1 その前に・・・・・3世紀以前の日本はというと、弥生時代に中国から伝来したとされる稲作が始まり、これにより貧富の差というものが出来てきました。(もっとも、現在の研究では稲作が日本に伝来したのは更に時代をさかのぼり、縄文時代辺りだというのが確実らしいのですが) 貧富の差が出てくると当然、次に支配者というものが現れるようになります。これによりこの時代には100以上もの小国が出現し、それぞれが国家を成していたとされています。これらは同じ時代の中国、漢の国に残っている「漢書」というものに記録されいたようです。そしてその小国同士が戦争を繰り返し、3世紀頃には邪馬台国という国家が日本を統一し存在していたという説があります。これも同じく漢の国の書物、「魏志倭人伝」に記されています。

 

 この時代の中国の漢という国は、前漢と後漢とに分けられ、後漢の初代皇帝は光武帝と言い、「柔よく剛を制す」というあの柔道でも有名な名言を残したとされる人物であります。倭の奴国の王に金印を送ったとされるのもこの光武帝です。また、そんな漢が滅亡を迎えようとする頃、中国では「三国志」で有名な戦国時代に突入しました。邪馬台国とはそんな時代のお話です。

 

 邪馬台国は卑弥呼という女王が統治していたという記録が残されています。しかし、邪馬台国・卑弥呼ともに現存したという確証は、現在もなお得られていません。なぜなら、これらの記録は中国の書に多く残されており、なのに日本に残る書にはほとんどその記録が残されていないからです。明らかとされるのは、4世紀に入り大和国家が日本を統一し隆盛を極めたというところあたりからだそうです。卑弥呼の特徴として知られていることも当然少なく、女で独身、巫女、弟がいて、死後に大きな塚に葬られたというところぐらい。。。

 

 これほどお隣の中国が大きく取り上げるべき国家であった邪馬台国・卑弥呼の記録が、日本でほとんど残されていないというのも不思議な話だそうです。そういうところから、邪馬台国は日本を統一するような大国ではなく、九州の一小国だという説も浮上しています。しかし、これも確証を得るには至っておらず、今のところ学校で子供たちが習っているのは、皆さんご存じのとおりの邪馬台国と卑弥呼です。いまだベールに包まれたままの邪馬台国と卑弥呼。日本列島で初ともいうべき古代統一国家の真の正体に思いを馳せ、当時の人の暮らしぶりを想像してみるのも悪くありませんねhappy01

 

 弥生時代のテストのポイントは、

 

 「稲作の伝来」「高床式倉庫」「金属器・弥生式土器」「貧富の差の出現」あたりでしょうか・・・。そして貧富の差の出現により小国乱立→邪馬台国→大和国家へと繋がっていくのです。

 

 次回へ続く。。。(更新日は全然未定です)

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2010年1月17日 (日)

新団員

 1月15日の金曜日、練習に行ってみると、なんと新団員の姿がsign03 しかも3人sign03 1年生と年長さんと年中さんらしいhappy01 欲しかった学年の入団にまずはニンマリsmile 

 

 基礎を教えているM先生は大変だろうと思いますがcoldsweats01 初めて練習に参加する子供たちのぎこちない姿を見ていると、こちらとしては思わず顔が緩んで微笑ましく感じてしまいますcatface 先のことは分かりませんが、まずは楽しく続けてくれることを期待したいものですwink 

 

 聞くところによると・・・この日来た3人のほかにも水曜日に顔を出した子もいるということなので、僕の心の中では一気に大量入団の期待も膨らんでいます(勝手にcoldsweats01) いつか、また何年か前のように立技乱取りの時は元立ち稽古にしなければならないほどの団員数になることを夢見て、小さい子供たちの成長する姿を楽しみに見ていきたいと思いますwink

 

 

 さて、金曜日の練習では僕は2年生軍団の成長に目を奪われましたhappy02 特に、チビSょうとY成、K人の3人の柔道が格段に良くなってきているように見えて嬉しかったですshine 何か変わったところ・・・というのはありません。ただ、練習を一生懸命するようになった、そしてどんどん自分から向かっていける姿勢が見れた、違いはこの2点だけなのですが、この2点がすごい違いを生みます。こういう姿勢の時の子供たちは本当に強い柔道に見えますconfident 続けることが大事だと思うので、こういう姿勢での練習を今年1年頑張って続けていって欲しいと思います。必ず結果は現れると思いますからhappy01 

 

 

 そして恒例の居残り練習・・・顔を真っ青にし、この日も子供たちに振り回されて胸のカラータイマーが消灯するまで頑張る父、裕sweat02shocksweat01sweat01 でも、胸は悪くても気分はなぜか良いんですよねぇhappy01 この日は久しぶりに練習に来てくれたYちゃんにやられましたshock 正直・・・

 

 「こんなに強いと思わなかったsweat01

 

 が素直な感想です。彼女も物凄い努力家だそうで、それがしっかり実力に出てきているようですねhappy01 びっくりしました。さすが全中出場者ですshine 彼女もきっと柔道大好きなんでしょうねwink 負けず嫌いも柔道に出ていて面白かったですし。また次回、体力を付けてから挑戦させて欲しいものですimpact

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2010年1月11日 (月)

泉弥の書いた「柔道の本」

 今回の記事は、僕が親バカ全開で感動モノの涙を流した、冬休み中に泉弥が書いた「柔道に対する思い」が詰まった本のご紹介をさせて下さいhappy01 これは、僕が知らない間に泉弥が冬休みのヒマを利用して書いたものなのですが、ある日、

 

 「ハイ、パパ。これ読んでhappy01

 

 と渡され中を読んでみたのですが、ちょっとマジ感動してしまいましたcryingnotecrying

 

ぅぉぉぉーヽ(゚ω゚ )ノヽ( ゚ω゚)ノヽ(゚ω゚ )ノぅぉぉぉーヽ( ゚ω゚)ノヽ(゚ω゚ )ノ

 

 なにはともあれ、まずは中身を全て写真で撮りましたので、一度読んでみてくださいhappy01(写りが悪くてすみませんsweat02

 

Dsc04124_2 表紙ですhappy01 誤字・脱字の多さが可愛らしいlovely

 

 

 

 

 

 

Dsc04125_2 まず最初の1ページ目を読んで、いきなりガツンと感動させられましたhappy02 「柔道で一番しなければならないこと」として書かれていました。僕は本当に嬉しさがこみ上げてきました。泉弥が丸岡の先生方に教えていただいている柔道をしっかり理解してくれていて、そして自分の柔道に対する考えとして小2の泉弥なりに思っていてくれていたことがよく分かりましたconfident 僕にとってはもうこれだけで十分ですsign03 何も言うことがありません。特に、

「これをしないとかならずまける。ぜったいする。」

 

 の一文が素晴らしいと感じ、感動させられましたgood

 

 

Dsc04126Dsc04128  

 

 

Dsc04129Dsc04130 2ページ・3ページと、次はオリンピック選手に対する言葉が書かれていますが、もちろん子供らしい微笑ましい文章なのですが、それだけではなく泉弥のオリンピック選手への憧れ・尊敬、そして自身のオリンピックへの思いがよく表わされているようで、実に面白い内容だと思いましたhappy01 彼女なりに、雑誌「近代柔道」のカラーに登場している憧れの選手たちのことを勉強し、書いたであろう様子が思い浮かぶようですshine ちょっとタメ口で生意気になっているところがまた良いですhappy01

  

Dsc04132_2Dsc04133_2 次の技の解説も、特に背負い投げなどは、普段先生に指導されている注意事項をしっかり思い出し書いたのでしょうが、ちゃんと覚えていることが分かり、とてもよく書けているな、と感心します。

①まず踏み込んで

②目の高さ

などは、おそらくは敦賀市スポ少さんとの合同練習での技の解説を覚えていたのでしょう。前捌きの技の入りをするように、そして目線の高さの大切さがしっかり書かれていて感心します。

③足を閉じて

④遠くへ投げる

などは、普段から丸岡の先生に注意されていることそのままですhappy01

 

 

Dsc04134_2 本の中に出てくるオリンピック選手への励ましの言葉の一つひとつが、自分自身への言葉、丸岡スポ少の仲間への言葉なのかもしれませんねwink 

 

 

 

 

 この本の中身を見た時、思わず、

 

 優弥・美希弥にまずはちゃんと読ませてやりたいsign03

 

 と思いましたcoldsweats01 小学2年の泉弥が書いた文章ですが、高学年にも中学生にも、もう一度思い出してほしい大事なことがたくさん書かれていると感じたからですhappy01 

 

Dsc04131_3 そしてこれが最終ページです。これは、記事のタイトルにしたような「本」などと呼べる大層な物ではないのかも知れません。でも、泉弥の現在の柔道に対する思いがしっかり詰まった、親バカ全開の父からするとcoldsweats01 涙モノの超大作です。この気持ちをいつまでも持ち続けて頑張ってほしいと願わずに入られません。

 

 負けて悔しい思いもするでしょう。勝って嬉しい思いもするでしょう。嫌になることだってあるでしょう。まだまだ弱くて、柔道とはとても呼べないダンス柔道の泉弥ではありますが、これからもここに書かれたことをしっかり守って、まっすぐな素晴らしい柔道を行える、そして心の強い柔道家に育っていってほしいと思いますhappy01 

   

 

 難題の無い人生を「無難」と言う。難題の有る人生は「有難い」

 

 壁にぶつかり難題を突きつけられた時、逃げて無難な人生にするか?それとも有難く乗り越えるか・・・柔道を通して、そんなことを学んでほしいと思う父でした。親バカ全開、申し訳ありませんでしたcoldsweats01 さあ、今週からの練習再開sign01 楽しみになってきましたhappy01

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2010年1月10日 (日)

鏡開き(初稽古)

 平成22年1月9日(土)、丸岡町武道館において平成22年の柔道鏡開き、初稽古が行われましたhappy01 寒風と小雨の降りしきる寒い1日でしたがsprinkle 丸岡柔道スポ少にとっては今年の最初の練習日sign03 たくさんの子供たちが元気な姿を見せてくれました(*≧m≦*)

 

 この初稽古には丸岡柔道スポ少の他、同じ丸岡地区の川口道場さん、丸岡中学校柔道部、丸岡南中学校柔道部、そしてOB・OGを中心とした一般の部まで、本当にたくさんの柔道家達が集まってくれましたhappy01 また、毎年恒例の行事として、少年柔道の保護者会を中心として豚汁の炊き出しも行われました( ̄ー ̄)ニヤリ

 

 いつもは広い武道館の畳の上も、この日はぎっしりと埋め尽くされていて、まずは子供たちの元気な準備体操・補強運動から始まりましたhappy01 こういう練習は子供たちは大好きなのでしょうhappy01 元気いっぱい楽しそうに体を動かし温めていました(*^ー゚)bグッジョブ!! しばらく練習をしていると、あんなに寒かった道場内もすぐに子供たちの熱気でポカポカしてきましたねwink 

 

 そして準備体操が終わると続いては寝技。僕も昨年の足の怪我以来、本当に久しぶりの練習ということで参加させていただきましたhappy01 低学年の人数が奇数だったようで、僕は主に川口道場の低学年の子達と乱取りをさせてもらいましたhappy01 ・・・・・はっきり言いまして、さすが寝技の強い川口道場でしたsweat01 しなくてはいけないポイントを小さい子供にまでしっかり理解させているのが凄いと感じましたcoldsweats02 たとえば僕が下になり両足で相手の胴を挟み、どうするのかを見てみると・・・・・どの子もきちんと体を起こし、片足からしっかり確実に抜いて上を固めに来ます。また、意地悪でそれをさせないようにしてみても、それでも片足からしっかり抜こうといろいろ工夫をしてきます。その他にも逃げ方や攻め方なども低学年とは思えないぐらいしっかりしていて、いきなり先制パンチを喰らった気分でしたshock 本当に驚いて感心させられましたshine 僕は川口道場低学年達に完敗の寝技でしたがcoldsweats01 見習わなければならないことを肌で感じることが出来て良かったですnotes

 

 次の打ち込みの時間は、炊き出し用の里芋とジャガイモを茹でるのに時間を費やしcoldsweats01 最後の元立ち稽古で再び少しだけ参戦させてもらいましたhappy01 足の怪我の痛みがまだ完全ではなくcoldsweats01 立ち技には少し不安を感じていたのですが、この日は僕も久しぶりにしては結構体が動いた方だったな、と勝手に自分で感じていましたconfident 一度、どうしても組んでみたかった南中の子と乱取り出来ましたしnote、何人かの丸中柔道部員と組んで、成長を感じることができましたしnote 

 

 あんまり子供の邪魔しちゃいかん

 

 と思いつつ、やっぱり自分が一番楽しんでしまいましたcoldsweats01

 

 でも、合間にはやっぱりスポ少の子供たちの乱取りの様子が気になりcoldsweats01 見ていたのですが、初稽古にしては体も動いていた印象でした。でもやっぱり、今年すでに数回の練習を行っている川口道場の子供たちはそれより数段動きが良かったと感じましたhappy01 

 

 とにかくこの日はみんなが元気いっぱいの練習をしてくれて、本当に良かったと思いますhappy01 今年1年のスタートとしては最高のスタートが切れたのではないかと思いますsign03 この日集まった丸岡スポ少と川口道場、そして丸中と南中は、今年もまた切磋琢磨しながら熱い戦いを繰り広げていくであろう子供たちですhappy01 僕も今から本当に楽しみで仕方がありません。きっとたくさんの好勝負を見せてくれることでしょうsign03 今回、寒い中でも熱くご指導くださった先生方、本当にありがとうございましたhappy01

 

 最後に練習終了後は・・・保護者会が中心となって用意して下さった豚汁sign03 とても美味しかったですし体も温まりますhappy01 子供たちも凄い勢いで豚汁を口に運んでいてsmile さすがは柔道部の食欲だと感心しましたhappy01 みんなが食べてる様子を見ていると良く分かりますよね、

 

 大きい奴はやっぱり食べるsign03sign03

 

 保護者の皆様、おいしい豚汁本当にありがとうございましたhappy01 そしてお疲れ様でした。あの大なべ3つに具だくさんの豚汁、信じられない量だと思いましたがcoldsweats01 そのほとんどが子供たちの胃袋に収まり本当に良かったです。

 

 

 さて、今年の初稽古も終わり、今週からはいよいよ通常の練習に戻っていきます。今年1年、子供たちにはしっかり頑張ってもらって、本当の意味で「勝負の年」と出来るよう、僕も期待を持って見ていきたいと思いますhappy01

 

 

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2010年1月 6日 (水)

丸岡柔道スポーツ少年団のご紹介

 今年最初のアクションとして・・・

 今年はやはり、新入団員の勧誘にも力を入れていかねばsign03

 

 との熱い決意もあり、いきなりですが丸岡柔道スポーツ少年団のご紹介から始めていきたいと思いますhappy01 このブログを偶然ご覧になった近隣市町村にお住まいの皆さん、是非一度、見学に来てくださいsign03sign03

 

♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:

 

団   名丸岡柔道スポーツ少年団

       (福井県坂井市の管轄です。)

活動内容:柔道(そのままcoldsweats01

団 員 数 :23名(男子15名、女子8名) 

              (平成22年1月1日現在)

       幼年4名(4歳~6歳)

       1年 0名(是非欲しいsign01

       2年 6名

       3年 2名

       4年 1名

       5年 8名

       6年 2名

活動場所:福井県坂井市丸岡町今福 丸岡武道館

活動時間:毎週水・金 午後6:45~午後8:45

       (ただし水・金が祝・祭日の場合はお休み)

募集内容:幼年~小学6年生まで、性別・経験等一切問いませんsign03 

団   費:2,000円/月

       (団費1,000円、遠征積立1,000円)

       その他、スポーツ保険料(年500円程度)や柔道連盟への登録料等(年2,000円程度)の必要経費については随時集金しております。

活動内容:毎週水・金の練習のほか、年数回の県外への遠征、県内での大会出場・合同練習等、他の団体との交流も積極的に行っています。その他、夏・冬と年に2回程度のレクレーションも企画しており、楽しい思い出作りもできますよnote また、8:45の練習終了後は「一般の部」としてスポ少OB・OGを中心として、素人同然の保護者の方による練習も行っています。大人にとってもストレス発散にはもってこいです。

指導については、監督のほか数名のコーチにより「邁進」という団テーマに沿い、優しく温かく、そして時には熱く指導をされており、柔道技術のみならず武道ならではの礼儀・礼法等を重視した人間育成にも力を入れていますhappy01 是非一度、見学だけでも良いので見に来てくださいsign03

そ の 他 :上記内容等について、監督・保護者会への質問・連絡が取りたい方は、当ブログ管理者が仲介いたしますので、是非一度メールをお送りくださいhappy01 メールの送信については、当ブログ左サイドバーの一番上、「プロフィール」を見てください。そこから送信可能ですhappy01 

 

楽しい仲間と先生方・保護者会と一緒に、楽しく厳しい汗をかき、日本の国技とも言うべき柔道で楽しみましょうsign03

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坂本龍馬

 新年1発目の偉人の名言は、もちろん今年の大河ドラマにも決定した坂本龍馬ですhappy01 文武両道の丸岡スポ少sign01 今年も気が向いたときに、ちょくちょく「偉人の名言」シリーズも書き込んでいきたいと思いますhappy01

 

 さて、坂本龍馬といえば・・・

 

 幕末に活躍した志士でありますが、主に「海援隊」の結成「薩長連合」の斡旋、「大政奉還」に尽力した人物で、近代日本形成の先駆けとなった人物です。

 

 海援隊とは・・・坂本龍馬が中心となって作られた貿易会社のことで、日本初の株式会社と言われています。資本については当時の薩摩藩が出資していたようです。

 薩長連合とは・・・薩摩藩と長州藩の間で結ばれた、政治的・軍事的同盟のことですが、幕末当時の薩摩藩と長州藩は、倒幕という点で思想は共通していたものの、幕末期のいろいろないざこざで心情的には大きく敵対している関係でした。それを第三者(土佐藩出身)の坂本龍馬の尽力により、薩摩藩の西郷隆盛や大久保利通らを説得し、同盟関係まで漕ぎつけた。これにより倒幕への波が大きく動くことになりました。

 大政奉還とは・・・ご存じのとおり、250年以上も続いた江戸幕府が倒壊した事件であり、時の第15代将軍・徳川慶喜が天皇に統治権返上を上奏したもの。

 

 これら坂本龍馬の功績は、明治・大正・昭和・平成へと続く近代日本への足がかりとなったことは間違いありませんが、250年以上も続いた江戸幕府へ「NO」を叩きつけようとしたそのパワーは、当時の社会からすると相当のエネルギーだったことは想像できます。おそらくは、今回の日本の政権交代、民主党が政権を奪い取ったそれとは遥に比べものにならないくらいのエネルギーだったことでしょう。きっと当時では坂本龍馬を変人扱いした人も少なくないでしょうsweat02 そんな龍馬の名言として

  

 「世の人は われをなんともいはばいへ 

  わがなすことは われのみぞしる」

 

 という言葉があります。当時の本人に対する風当たりがきつかったことが分かりますね。しかし、そんな風当たりに負けない自信・意志がしっかり感じられる言葉です。また、この意志の強さを表すもう一つの名言がこちらです。

 

 「いったん志を抱けば この志に向かって事が進捗するような手段のみをとり、いやしくも弱音を発してはいけない。たとえその目的が成就できなくても、その目的への道中で死ぬべきだ。」

 

 こちらも力強い言葉です。坂本龍馬の人柄を表わすのに、一番分かりやすい言葉かも知れませんhappy01

 

 今年の丸岡スポ少も、先生方の信じる柔道に対する思いをみんなで信じ、弱音を吐くことなく目標に向かって邁進して行きたいものですhappy01

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2010年1月 2日 (土)

あけましておめでとうございます

 新年、あけましておめでとうございます(*^-^) いよいよ2010年、そして平成22年の始まりですhappy01 改めまして、旧年中は多くの皆様方にお世話になり、本当にありがとうございましたhappy01 今年も昨年同様よろしくお願いいたしますsign03

 

 さて、今年は寅年です。寅年は十二支の3番目にあたり、意味というのは

 

 「春が来て草木が生ずる状態を表しているとされる。」

 

 そうですhappy01 昨年の丑年は、

 

 「芽が種子の中に生じてまだ伸びることができない状態を表しているとされる。」

 

 そうですから、今年は飛躍の1年とされる年のようです(v^ー゜)ヤッタネ!! まさに丸岡スポ少の1年を予言しているかのような感じで、ますます今年への期待が高まりますnote 

 

 トラのイメージに相応しく、子供たちが強くたくましく、そして堂々と育つ1年であってほしいものですhappy01 僕も今年1年は「特別な目標」というものを持つことはせず、とにかく活動的に、そして何か新しいことに挑戦できる1年にしたいと考えていますhappy01 

 

 丸岡スポ少も、また今年1年いろんな道場さんとの交流や試合等を含め、さらに柔道が面白く素晴らしく発展していけるよう、熱い柔道を見せて行ってくれることを期待したいと思っていますwink きっと今年も多くの柔道少年・少女たちが、大人を熱くさせてくれる素晴らしい柔道を見せてくれることでしょうhappy01

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 皆様にとって今年1年が、素晴らしい1年でありますようにshine みんなで頑張って良い年にしましょうsign03

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