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2009年12月 4日 (金)

3兄妹の成長日記 年末編

 ここ2週間ほどは、インフルエンザ等の猛威が丸岡スポ少を襲いsweat01 練習が全くできない日が続いていますshock 当然、ブログ管理者としては大きなダメージで、暇にまかせてビデオカメラのHDに残したままとなっていた過去の大会のビデオを整理することにしました。それにしても溜まっていましたcoldsweats01 長い間さぼっていたのでsweat02 9月の小矢部市合同練習の頃から入っていましたcoldsweats01 そして思わず見入ってしまうのですcoldsweats01 80GのHDDはさすがの威力ですscissors

 

 小矢部市の合同練習も、坂井市大会も、坂井町団体大会も醍醐杯も・・・どれも改めて見てみると、優弥も美希弥も泉弥もとても良い試合をしているな・・・と、思わず感心してしまいましたconfident 

 

 泉弥は、本当に強くなったと思います。前に出てガンガン攻める柔道が出来ていますし、しっかり組んで勝負出来ていますしhappy01 寝技でも勝負することが出来るようになってきました。なのに、何か一つ物足りなさを感じてしまうのですthink それは一体何なのか?そういえば、ここしばらくの泉弥の試合は、攻め込んでいるにも関わらず「引き分け」が多いsign01 あれだけ攻め込んでいるのに決め切れない、勝つにしても力でねじ伏せてポイントを奪ったりしてるだけsweat02 小矢部市合同練習でもそうでした。まずは引き分けが多い。。。勝つ試合は力任せ。。。coldsweats01 坂井市大会の3位もそう。坂井町団体大会もそうでした。醍醐杯も引き分け・・・coldsweats01 

 

 前に出て技を掛けてはいるものの、その技で決め切ることができないし、出した技で決め切る気持ちも足りないのだろうと思います。本人はそんな気持ちではないのでしょうが、掛けるふりなだけなのかもしれませんthink 僕としては、返されてもよいので、取るか取られるかの技の攻防を見せてほしいのです。足を出すだけではなく、しっかり踏み込んで足をしっかり掛けて、倒すか倒されるかの勝負sign01 本当の意味での気持ちの強さを身につけてほしいと思います。確かに泉弥は、ずっと同じ団内の強いチームメイトと練習させてもらっているお陰で、受けも強くなりましたし投げられても向かっていける気持ちの強さも持つことが出来るようになってきたと思いますhappy01 なので、自分の受けの強さにもっと自信を持って、本当の気持ちの強さで立ち向かっていけるようにしていきたいと感じています。いつも言うことは同じです。

 

 「まずはしっかり持って」

 「動いて釣り手使って」

 「まずは足から」

 「技は下じゃなくて上へ、上へ」

 「最後まで掛けきる」

 

 これは美希弥も同じです。美希弥は、泉弥よりももっと長い間、先生方に前に出る柔道を叩き込まれてきて、確かに3,4年生の頃に比べると格段に強くなっていると思います。前に出る柔道もできるようになってきていると思います。しかし、坂井市大会でのライバルF君との戦い、坂井町団体大会での準決勝での戦いに象徴されるように、こちらも泉弥と同様、前には出て技も出してはいるのですが、やっぱり決め切れない柔道が続いていましたsweat02 まだ逃げ腰で技に入るので、こちらも真の気持ちの強さが課題であると感じます。投げられても良いのです。返されても良いのです。決して体の大きい方ではない美希弥ですが、立ち向かっていくことが重要だと思うのです。強い相手に対する恐怖心、投げられたくないという恐怖心、負けたくない気持ち、これらに打ち勝って思いっきり攻め込む柔道を、これからもっと刷り込ませていきたいと感じます。彼はキャプテンですからなおさらですthink 彼自身の柔道で、丸岡スポ少全体を勇気づけるような、そんな柔道を目指してほしいものです。

 

 最後は優弥、彼の柔道も中学に入り最初の頃は「これはどうしようかなぁshock」と、思わず見放したくなるような感じでしたがcoldsweats01 坂井町団体大会に映っていた彼の柔道は、僕は良かったと思います。何が何でも背負いで1本とりに行く柔道は、まさしくムチャクチャでcoldsweats01 彼らしい柔道だと感じました。いまだに投げる気のない足技などが気にはなりますがcoldsweats01 

 

 他の方がどう思われるかは分かりませんが、僕は彼はまだこのままで良いと感じています。中学で格好良い柔道はまだ必要ないと・・・彼の場合coldsweats01 もちろん、彼が中学で目標にしていることがあるはずですし、その目標のためには身につけなければならない必要なこともあると思います。しかし、ベース(下地)は大切です。彼のベースは言うまでなくガンガン行く柔道だと思います。そういう柔道の時が一番強いと感じますし、その強い柔道をさらに磨いていけば良いと思うのです。(もちろん、父の勝手な思いなど、押し付ける気は全くありませんが、中学生にもなったら・・・)

 

 

 これからも、3兄妹には同じことの繰り返しになると思いますが、投げて投げられて、嬉しさを知り悔しさを知る。お互いを尊敬しあいながら練習で身に付けた柔道をぶつけ合う・・・そんな気持ちのこもった、見ている側が熱くなれるような柔道を目指していってほしいと改めて感じましたhappy01

 

 

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コメント

泉弥
このまま男らしく(sign02)豪快な柔道を。
裕サン曰く、『泉弥は嫁には出さないpout』らしいですから、このまま男らしく・・・coldsweats01

美希弥
自信を持って、勇気を持って踏み込み、相手の懐に飛び込んでくれsign03 柔道も、人生も。

優弥
君の良いところは【馬鹿】なところ。【馬鹿】になれるところ。
でも、もう少し勉強しよう。coldsweats02

school卒業生に送る言葉みたいになっちゃいました。coldsweats01
3兄妹とも、一本を取れる技を持ってます。明日はその一部を見せていただきますeye

投稿: クリリン会長 | 2009年12月 5日 (土) 19時15分

クリリン会長、温かいお言葉ありがとうございます!
 
前にもちらっとお話したかもしれませんが、泉弥には大きくなってもある意味で「女子柔道らしくない」柔道をさせたいと思っている父であります。
 
美希弥はおっしゃるとおり、自信を持った柔道さえしてくれれば、もっと強いはずだと感じています。
 
優弥は小さい頃から、良くも悪くも「バカ」ですから、昨年の団内大会で会長から表彰をいただいたような「柔道バカ賞」を誇りに頑張ってほしいと思っています。
 

 会長をはじめ、監督、コーチの先生方から、1本を取れる柔道・技を教えていただいていることに本当に感謝していますし、今回の高浜大会でのいろんな選手の柔道を見て、改めてそのことの尊さが分かったような感じがしています!!

投稿: 柔道3兄妹の父、裕 | 2009年12月 6日 (日) 21時51分

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