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2009年11月25日 (水)

第14回醍醐敏郎杯少年柔道大会(2)

 さて、醍醐杯の高学年の試合内容ですhappy01 今回、大会遠征前日に、風邪でダウンしてしまった美希弥が出場不能となりsweat01 急遽、N田家には申し訳ありませんでしたがshock M徳に出場してもらうことになり、チーム編成は次の通りとなりました。

 

 先鋒 R菜 

 次鋒 M徳

 中堅 M紀

 副将 R一

 大将 Sょう

  

 高学年は、大仁さんとの対戦になりましたthink 前日土曜日の練習では、副将・大将の二人が良い動きを見せてくれていたので、こちらに期待のかかるところでした。今回、オール5年生のオール学年落ちで臨む試合なので、勝敗も気にはなるのですが、どのような内容の試合を見せてくれるかが一番期待するところでした。また、最近では大会等でも学年落ちが気にならない試合を見せてくれるようになってきてはいましたので、ひそかに期待をしていましたhappy01

 

≪高学年の部≫

 大仁さん(静岡) ○(4-0)▲ 丸岡柔道スポ少

 

 先鋒戦 R菜が登場ですhappy01 動きが早く、そしてしつこい攻めが持ち味のR菜、僕が実際に乱取りをしても一番苦手な選手ですし、実は5年生の中で一番強いと思っている選手なので、まずはここが勝負どころの試合ではありましたconfident そしてその期待通り、しつこい攻めと動きの良さで、ケンカ四つの難しい試合でしたが常にR菜が先手を取って攻めることが出来ていたと思いますshine 背負いが返されそうになったり、足を掛けられ内股気味の投げに危ない場面も何度かありましたが、凌いでくることが出来ました。終盤、大内で相手を大きく倒す場面があり盛り上がりましたがsign01 惜しくも腹ばいで逃れられ、結果は決めきることが出来ずに引き分け。取りに行く柔道ができましたが、決めきるところまでは行かなかったようです。持ち味は出せた試合だったと思いますhappy01

 

 次鋒戦 M徳です。相手は良く似た体の選手でした。まずはお互い、しっかり組んでのスタートとなりました。まずはM徳が背負いを仕掛けましたが、決めることはできませんでした。次のコンタクトでは、組み合ったところから今度は相手が袖と襟を動かし揺さぶってきました。M徳が膝をついてしまい、不用意に立ち上がったところを狙われ大外刈り・・・勝負ありでしたshock 練習でも先生方から、「不用意に立ち上がったりするなdanger」と言われていたので、そこのところを狙われた痛い敗戦でした。しかし、先に技を出して勝負出来ていましたので、何も出来ずに負けるのよりは百倍良かったと思いますhappy01 次回に期待ですsign03

 

 中堅戦 M紀、ここがこの団体戦で一番の好勝負となりましたhappy01 展開は一進一退の攻防で、終盤まではお互いポイントなしの状況が続きました。一進一退の攻防で、気持ちで負けずにどんどん向かっていく、一番「丸岡らしい」試合が出来たところかもしれません。終盤、立て続けに払い巻き込みと跳ね巻き込みで有効と技ありを奪われsweat01 結果は優勢負けでしたが、内容はすごく良かったです。途中、顔や肩から落ちるヒヤッとする場面が何度かありましたがsweat01 ここも負けん気の強さ出して、やられてもドンドン向かっていく姿勢が見れてとても良かったと思います。出来れば、中途半端ではなく背負い・内股など、練習している技で思いっきり勝負に行ってほしかった・・・といったところでしたhappy01 

 

 副将戦 R一、結果は完敗でしたがsweat01 勝機がなかった訳ではありませんthink R一の支えと足払いが結構効いていましたsign01 しかし、惜しいのは単発・・・ 相手を崩していましたので、次に技が出ればきっと決まっていた・・・という場面が何度かありました。これを逃していましたので、最後は大外刈りに行ったところを逆に返され1本負け・・・タイミングが相手に合ってしまった感じで屈してしまいましたcrying 惜しい試合でした。全く通用しない試合ではなかっただけに、次からの努力しだいでは違った結果になる可能性は感じられました。

 

 最後は大将戦 Sょうですが、ここは相手が強かったですcoldsweats02 完敗でした。Sょうが簡単に持っていかれるのですから仕方ありません。体をひねって何とか有効で凌ぎましたが、そのまま離さず抑え込みで1本負け。土曜日の練習ではしっかり勝負できていたし、調子も悪くなかったと思うので、相手が一枚上手だった・・・ということかもしれませんthink ただsign01 技を受ける時に頭が下がって姿勢が悪くなってしまっていたので、腹を出して巻き込み系の技についていかない強さもこれから身につけていってほしいと感じます。

 

 しかし、今回は全員5年生というチーム構成で臨んだ大会、来年は6年生として勝負できるので、今年の忘れ物は、来年必ず返してもらいに行ってほしいと思いますsign03 結果は大敗でしたが、以前の何もできない大敗とは違い、明らかな課題がしっかり持てた有意義な試合だったように思いますsign03

 

 

≪中学生の部≫

 清水さん(神奈川) ○(2-2)▲ 丸岡スポ少OB

 ここは最強メンバーをそろえて、初戦突破をかなり期待していたところでしたhappy01 そしてその期待通り、手に汗握る好勝負を演じてくれた中学生チームsign03 大接戦の末、結果は以下のようになりました。

 

 先鋒 K生 よく似た体格の、動きの良い選手が相手となりました。明らかに組み手で優位に立っていて、これはもしかしたら取ってくるかな・・・catface と期待を持って試合を見ることが出来ました。しかし、相手も取らせない巧さがあり、あと一歩決め切れなかった試合となりました。後で本人が、「取ってこれる試合でした・・・」と振り返ったように、惜しい引き分けとなりましたがdespair 内容は終始K生が攻め込む試合展開で、勢いを次に繋げることが出来ましたhappy01 先鋒の役目は何とか作ってきてくれました。

 

 次鋒 Ⅰ生 今回のチームの1人目のポイントゲッター的存在で、ここは確実に1本を取ってきたいところの勝負となりましたthink 開始早々、いきなりの大内刈りが炸裂しましたが、惜しくも腹ばいで逃げられノーポイントshock しかし、相手に先制パンチを与えるには十分な攻撃でしたhappy01 その後、Ⅰ生の攻撃を警戒した相手選手が、なかなか攻め手を与えてくれず観客席ではヒヤヒヤの展開でしたがcoldsweats01 そこはさすがに全中経験者ですsign03 最後まで落ち着いて相手を捉えることに集中していたようで、組み際の大外刈りでしっかり1本勝ちを取ってきましたshine これで1-0sign01 先制して中堅戦に繋げましたhappy01

 

 続く中堅戦が惜しい、惜しすぎる試合となりましたbearing 中堅戦 S大 いきなり内股・大内・小内の連続技で、相手を大きく崩していきます。しかし相手も払い腰で応戦・・・一進一退の攻防を展開します。中盤、S大が渾身の力で内股に入ると、相手も胸を張って思い切り堪えました。そこを巧く小内で切り返してまずはS大が技ありを奪いましたshine しかしsign01 終盤に思わぬ落とし穴が・・・S大が大外を仕掛けて戻ってしまったところを、逆に払い腰で返され有効を奪われましたshock そしてそのまま抑え込みに屈して、逆転の1本負けcrying 終盤までリードを保っていただけに、痛すぎる1敗となりました。あの大外は、行けば掛ってましたよねぇsign01 あと一歩の踏み込みが、勝敗を分けた試合となりました。

 

 しかし、つづく副将が丸岡もう一人のポイントゲッター K佑ですsign01 ここでリードを奪って大将勝負に持ち込みたいところです。そしてそのとおりの終始攻め込む柔道で相手を圧倒してくれましたhappy01 相手の受けもうまく有効2つの優勢勝ちで、1本勝ちとまでは行かなかったのですが、それでも2-1で大将戦へと繋げることができましたhappy01 欲を言えばキリがありませんがcoldsweats01 とにかくあとは大将にすべてを任せる展開になりました。

 

 大将 M延 相手も体の大きな選手sign01 まずは体格は互角でしたcoldsweats01 しかし、相手選手は強かったですねぇcoldsweats02 あのMやんが簡単に投げられるのですからdanger 序盤で有効二つを奪われ、早くもポイントで同点に追いつかれてしまいましたshock しかしここからM延が驚異の粘りを見せて、技あり以上は取られない展開へと持ち込みました。結局、序盤の有効二つで凌ぎ切り優勢負け・・・勝負は代表戦へと持ち込まれましたsign03

 

 代表戦は、丸岡はもちろんK佑、相手はMやんを倒した大将で勝負に来ましたsign03 しかしここで思わぬ落とし穴が・・・coldsweats02 試合の会場整備のため、すでに気合十分でスタンバイしていたK佑に、10分以上の空き時間が出来てしまいましたshock 代表戦は、休みを挟まず引き続き・・・ルールに沿って進行してほしかったところですが、代表戦を前に10分以上の待ち時間で集中力も切れてしまったのかもしれません。組際に様子を見たところを、一気の背負いでまさかの1本負け・・・shockshockshock 本当にまさか・・・としか言いようのない敗戦でしたsweat01 

 

 結果、中学生チームも代表戦の末に敗れるという惜しい結果に終わってしまいましたcrying 

 

 今回の遠征は、3チームともに初戦敗退という悔しい結果ではありましたが、3試合とも白熱の試合展開を見せてくれて、僕としてはとても楽しい遠征となりましたsign03 低学年の部でも書きましたが、確かに悔しくて悔いが残って反省の多い大会ではありましたが、子供たちはきっとこの遠征を糧に更に成長してくれると信じていますhappy01

 

 最後になりましたが、改めまして今回の遠征にご協力下さった皆様にお礼を言いたいと思います。本当にありがとうございましたsign03

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コメント

高学年は審判と重なったため、私はあまり見れませんでしたcrying
後日、ビデオで見る限り、0-4の一方的な内容は感じられませんでした。なぜ0-4と大きな差になったのか?一人ひとり考えて欲しいです。もちろん指導者の我々も・・・think
中学生は二年続けて悔しい初戦敗退でした。指導者だけでなく選手もソコソコいけると思ってたのでは?
この敗戦を2年生達の今後の成長の糧にしなければ。
金井理事長杯、頑張ってきます。裕サン宅は残念ながら皆さんお大事にhospital 

投稿: クリリン会長 | 2009年11月28日 (土) 17時43分

クリリン会長、ありがとうございます!いろいろとご心配やらご迷惑やら・・・お掛けしまして本当に申し訳ありませんでした。。。

練習不足が気掛かりですが、我が家は気持ちを切り替えて、今年最大の山場!高浜大会出場に全力を注ぎます!!

投稿: 柔道3兄妹の父、裕 | 2009年11月29日 (日) 22時42分

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