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2009年11月17日 (火)

坂井町団体大会を振り返って(2)

 前回の続きです。坂井町団体大会の5・6年生の部では丸岡からは3チームが出場し、Aチームが3位入賞という結果でしたが、内容としてはB・Cチームでも良い試合がいくつか見れましたhappy01

 

 まず一番心に残っている試合は、決勝トーナメントの初戦、丸岡A対丸岡Bの大将戦ですhappy01 Aチームの1-0(先鋒優勢勝ち、中堅引き分け)で迎えた大将戦のSょうとR一の試合は、お互い重量級同士の意地のぶつかり合い・・・となるはずでしたが、この試合ではSょうがとても良い試合運びをしていたと感じましたshine 結果は引き分けだったのですが、今までのこの二人の試合での引き分けとは、明らかに内容が違っている引き分けだったと思いますsign01 試合全般で、Sょうが相手にほとんど技を出させることなく完封・・・といった印象でしたし(最後、危ない場面はありましたが・・・coldsweats01)、とにかく内股で勝負に行く「気持ち」が見れました。何度も惜しい内股を見せてくれました。特に試合中盤、Sょうが空振りした内股が「おっsign01と可能性を感じさせてくれる内股だったように見えました。Mなぶ先生曰く、まだコネに行ってしまっている結果、投げ切れないようです。逆にR一としても、試合でSょうに負けなくなったのは成長の証しだと思います。次の対戦機会、または普段の練習での乱取りでも、次はR一の反撃に期待したいと思いますhappy01

 

 次に印象に残った試合は、予選リーグでの丸岡C対坂井BR菜の試合が目を引きましたshine この試合では、R菜が押さえ込みで1本勝ちしたのですが、押さえ込みに入る時の「立技から寝技」への連絡がとても早く流れていて、こちらも「おっsign01と感心しましたhappy01 組みにくそうなケンカ四つの試合の中で、足技からチャンスをつくり、足がしっかり動いていたのも良かったと思いました。来年以降、もう少し体の力が付いてきた時が本当に勝負の時だと思いますし、楽しみですhappy01

 

 丸岡BではY衣の試合がやっぱり面白かったですhappy01 単純に面白いhappy01 僕が驚いたのは、その気持ちの強さです。まずは絶対に投げられない、という強い気持ちと執念があります。そしてもう一つは体の柔らかさsign01 昨年から始めた柔道ですが、その成長度合いには本当に驚かされます。中学生になってからが非常に楽しみな選手ですhappy01 この日は、攻め込まれる場面もいつもより多くてハラハラしましたが、でも必ず反撃して投げに行っていますし、良いところが目立っていたと思いますconfident

 

 逆に、残念な試合が美希弥でしたsweat02 この日はビンタ数発は覚悟してもらいたい試合ばかりでしたpaper 特に疲れたのがcoldsweats01 準決勝での坂井Bさんとの試合でしたgawk 3回は投げれるチャンスがあったと思うのに、そのすべてを逃してしまってましたimpact (おそらく先生方から見ると、3回では済まない位だったと・・・coldsweats01) 自信の無さと執念の無さ、そして練習不足といったところです。前に出てるだけで、投げ切る執念が感じられない・・・。あの試合でのあの場面sign03 自分がどういう状況で試合に出ていたのかを考えてくれsign03 これは個人戦ではなく団体戦です。チームの勝利のためには何が何でも一本取ってくるしかない展開。優勢勝ちも一本負けも、チームの勝敗を考えると同じ・・・。チームが勝って決勝へ行くためには、もう1本勝ちしかない状況でした。そういう気持ちの持ち方が出来ていなかったのも、中堅戦を引き分けにしてしまった大きな原因だと思います。大外も相手を死に体にしておいて刈らない、背負いも浮かしといて戻る・・・まったく・・・・pout 思い出すとまた怒りが込み上げてくる・・・pout 反省だらけでしたthink

 

 統括すると、3チームのうちA・B2チームが、ともに予選リーグ1勝1敗の2位で決勝トーナメントへしぶとく進出してくれて、そしてCチームも3人制で1人落ちという厳しい状況の中で、惜しくも決勝トーナメント進出は逃しましたがshock 上に書いたような良い内容も見れていたと思いますhappy01 

 

 5年生の成長は、新チームとして出発した4月を思うと格段に強くなっていると感じます。重量級2人を筆頭に、ダイヤの原石ともいうべき背負い投げに、だんだん光の射してきたM紀、今年に入り気持ちいい1本勝ちを経験し、勝ちたい気持ちが試合で見れるようになってきたY輝、もともとの気持ちの強さに動きの良さも加わり、足技まで使うようになってますます期待の出てきたR菜とR佳、そして5年生の中で一番の成長を感じさせるガンバリ屋さんのM徳、最後に頼りなさの際立つキャプテン・・・coldsweats01(でも、熱く怒れる試合をしてくれるようになっただけマシかな、とは思いますがcoldsweats01) みんな本当に強くなっていると感じます。今年度残りの数か月でも、多くの試合が組まれており、さらに成長してくれるでしょうしnote 6年生となる来年が本当に楽しみだと思っています。もう一つも二つも上に行くためには、まだまだ練習が必要ですし課題として取り組まなければならないことも多いと思いますが、きっとこの調子でどんどん強くなって行ってくれるであろうことを期待したいと思いますし、期待できる子供たちだと思っていますsign03

  

 

 熱くなりましたがcoldsweats01 最後は中学生の試合。何試合かだけ丸岡スポ少OBの試合を見ましたhappy01 まずはみんな元気に柔道続けてくれているのを見て安心しましたhappy01 インフルエンザの影響で、何人か休んでいる子もいて心配にはなりますがshock 

 

 優弥・・・期待せずに見てましたがcoldsweats01 内容は、僕の好きな柔道で試合してくれていたので良かったです。優弥らしい(sign02)バカ丸出しの無茶苦茶柔道で、それが逆に以前の何もできない優弥よりも百倍良かったですhappy01 自分の倍ある選手に、力勝負で崩しも技の連絡もなくいきなり背負いに行っても、そりゃへたくそな背負いですから掛かりませんcoldsweats01 でも、こだわっていたのだけは良かったです。これで少しは今後に期待できる・・・というものです。無茶苦茶なガンガン行く柔道で、もう少し足技を使ってこれからも続けてほしいと思いました。

 

 リーグの戦いとしては、予選リーグは丸岡中BチームのK馬・優弥・Y輝のスポ少OBトリオが、動きの良いところを見せてくれて決勝トーナメントへhappy01 特にトーナメント初戦で丸岡中Aチームとの、2年生(大将は1年生)対1年生の同門対決が興味を惹かれました。こちらは2-0で柔道経験の長い1年生トリオが勝利を奪うという、波乱とも順当ともいえる結果で複雑な気持ちになりましたcoldsweats01

 

 続く準決勝、大型チームで優勝候補の南中との試合がまたまた面白い組み合わせsign03 だって、スポ少OB対決だったんですからhappy01 南中が先鋒S大(S大の先鋒がすでに反則coldsweats01)、中堅H之、大将M延の超大型スポ少OBチームsign03 対する丸中Bの軽量スポ少OBチームsign03 丸岡スポ少応援団の僕としては、生唾モノの好カードですhappy02 

 

 先鋒戦は、K馬としては1本負けのできない厳しい戦いsweat01 一方のS大は、団体戦を優位に進めるためにも勝たなければならないプレッシャーのかかる試合。K馬が最初の内股・大内の連絡技は凌いだものの、次に来た内股にあえなく1本負けshock 組み手で優位に立って、動いて勝負したいところでしたが、がっちり捕まっちゃいましたねcrying できれば先に技を出して勝負したかったところ・・・痛い1敗です。

 

 続く中堅戦は、H之と優弥のライバル対決sign01 パワーと前に出る圧力で勝るH之と、こちらは動いて勝負したい優弥の対決でしたが、この試合は優弥に軍配が上がったようです。捕まって危ない場面が何度もあり、かなりヤバい戦いでしたし、相変わらず寝技になった時に何もせず動かない(一休みも二休みもする)ヒドイ内容でしたがimpact、足払いで技ありが奪えたことで優位に試合を進められたのが勝因だったと思います。ここから警戒したH之の出足と圧力が少し弱まったように感じ、やはり足技や得意技の逆技が、いかに有効なのかを改めて感じさせられましたthink 最後は背負い落しのような形で技あり、合わせ技1本でした。結果は優弥の1本勝ちでしたが、明らかに展開次第ではどう転んでもおかしくない試合でした。何より、H之が元気に柔道している姿が嬉しかったですし、小学生の頃とは比べものにならないくらい強くなっているのにも嬉しさを隠しきれませんhappy01 この二人、丸中の選手の体重構成を考えると、来年以降も対戦機会が多いように感じますhappy01 次はきっと、H之がリベンジを果たすことでしょうcatface 楽しみにしたいです。

 

 そして最後は1-1で迎えた大将戦、南中のエースM延とY輝の対戦でしたが、ここは地力と体格で勝るM延の1本勝ちでした。強すぎるので反則ですcoldsweats01 持たれたら終わり・・・という試合でした。結果、2-1で南中の勝利。このまま優勝も南中という結果でしたhappy01 

 

 中学生の試合も好試合がいくつもあり、好カードもいくつもあり、本当に楽しめた大会でしたhappy01 優弥への反省とお仕置きは、家でゆっくり説教してやりましたがbleah 褒めるところは褒め、意識させることは意識させる。まだまだ小学生並みの優弥。そのくせに、思春期を迎え扱いだけはだんだん難しくなってくる生意気なヤツですcoldsweats01 中学校の顧問の先生ともお話をさせていただきましたが、さらに上のステップへと厳しくご指導下さるとのことで、徐々にで良いので前へ進んで行ってもらいたいものです。

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