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2009年10月14日 (水)

坂井市少年柔道大会・個人戦編

 坂井市少年柔道大会の個人戦編ですhappy01 全員参加の今大会は、参加した子供たちが全員、各学年に分かれて熱戦を繰り広げてくれましたscissors

 

 幼年の部では、丸岡の期待の女子M衣ちゃんが、団体戦とは打って変わっての背負い投げ柔道で見事に優勝sign03shinesign03 さすがに団体戦とは違い、同学年の対戦では強さを見せてくれました。ちょうど泉弥の試合場の横で試合をしていたので、2試合ほど見ることが出来ましたが、どちらも素晴らしい内容だったと思いますconfident 途中、足が止まってしまう場面もあって心配しましたが、それでも強さは目立っていましたねhappy01 この優勝で大きな自信と喜びを手にしたことと思いますhappy01 これを励みに、更に強敵相手に真っ向勝負できる力を付けて行って欲しいと思いますhappy01

 

 1年生の部では丸岡は1年生不在のため不参加でしたが、気になる川口道場さんの新団員さんも見たかったのでbleah 様子を見てみると・・・sign03 あまりのレベルの高さに驚きましたcoldsweats02 特に優勝・2位の川口道場さんと坂井町さんの選手はとても凄かったですね。とても1年生の柔道とは思えませんdanger 今後のためにも要チェックですpencil 

 

 午前中最後の2年生の部には、4人が出場しました。今大会は、昨年の大会で1・2・3フィニッシュを決めている丸岡スポ少の2年生軍団happy01  今年は新たな戦力も加わって、更に期待の持てる学年です。予選Aリーグでは、ディフェンディングチャンピオンのAゆむが順当に決勝トーナメント進出1番乗りを決めましたsign01 続くBリーグが激戦区で、三国町のY君に丸岡からSょうとK人が挑みました。ここでは、K人がY君との試合でとても良い試合を見せてくれましたshine 結果は、力の差を見せられ一本負けでしたが、見せ場を多く作りあわや決まるかsign01 という大外刈りで積極的に攻め込んでいました。本当に見応えのある惜しい試合だったと思います。Cリーグでは、丸岡のエントリーしていた2人が欠席でしたが、川口道場のM穂ちゃんが強さを見せて決勝トーナメントへ。最後、Dリーグでは昨年2位の泉弥が出場しました。川口道場N君との初戦、泉弥は相手に合わせた試合をしてしまう悪い癖が出てしまいました。大外刈りで一本勝ちはしたものの攻めが甘いangry もっと組み手から崩し・攻める技・寝技と、厳しい攻めを見せて欲しいところでした。続く2戦目、坂井町のM君との対戦、何度か対戦機会のある選手ですが、スピードと粘りのある強い選手です。ここでは泉弥らしさも幾分見れて、支えで技ありを奪いそのまま押さえ込み、一本勝ちでした。何とかトーナメント進出を決めました。

 

 決勝トーナメントでは、準決勝となった初戦で、早くも昨年の1位のAゆむと2位の泉弥が同門対決を迎えてしまいましたshock できれば決勝まで会いたくない相手でしたがbleah そんなことも言っていられませんdanger 泉弥も気合が入っている様子でした。開始早々、泉弥が組んで足払い・大内と足技で様子を伺い、背負いに繋げます。なかなかのスタートでしたが、次が悪かったcoldsweats01 組んでから、崩しもなくいきなりの背負い投げを思いっきり中途半端に入って戻ってしまいshock 後ろに返され押さえ込まれてしまいました。練習どおりのやられ方ですcoldsweats01 あれほど「いきなり中途半端な背負いはダメやよ。ちゃんと崩してから」と試合前にも話していたのに・・・shock まだまだダメです。

 

 最後に決勝では、そのAゆむが団体戦でやられたY君に押さえ込んで一本勝ちsign01 しっかりリベンジを果たし2連覇を達成shine トーナメント初戦で敗れた川口道場M穂ちゃんと泉弥が3位という結果でした。

 

 3年生の部では、K太郎が厳しいリーグに入っていたようですが、勝敗に関係なく自分の柔道が出来ずに敗戦。。。しかし、団体戦では良い試合を見せてくれていたK太郎なので、どの相手でも同じような戦いが出来るように成長していって欲しいものですhappy01 また、T海もライバルとなるY君に苦戦しトーナメント進出は逃したようですshock この学年では、やはり予想通り坂井町のH君が力のあるところを見せて優勝、川口道場の軽量コンビ2人が3位に入る健闘を見せました。

 

 続いて4年生の部は丸岡スポ少は不在crying 三国町の選手が1・2位を独占しましたが、強さが際立っていましたcoldsweats02 技巧派のT君と力強い柔道のⅠさんが1・2位という結果でした。

 

 丸岡として最も多くの選手が出場した5年生の部sign01 ここで再び面白い試合が何試合か見れましたhappy01 まずは予選リーグAリーグの同門対決、Y輝対M徳の試合ですsign01 この二人は、普段の練習ではY輝の方に分がある感じでしたが、ここのところ何度となく良い試合や練習の様子を見せてくれているM徳ですので、勝敗の行方は全く分からない試合でしたconfident そして実際の試合展開では、その予想に反してM徳が積極的に技を繰り出す展開にsign03 残念ながら、背負いで決めきることは出来ませんでしたがsweat02 判定では文句なしの3-0。M徳の金星となりましたwink このように、勢力図がどんどん入れ替わってくることは、丸岡スポ少にとってはとても喜ばしいことですgood この対戦のほかにも、今後どんどん力関係が入れ替わっていきそうな予感もありますので、ますます楽しみが増える、そんな象徴みたいな試合だったように思いますhappy01 

 

 続くBリーグでは、エース格のSょうが順当にトーナメント進出を決めましたが、内容は・・・ 先生がしっかり注意していたようですが、Sょうの課題がそのまま出た試合でしたshock 

 

 Cリーグsign03 ここも面白いメンバーが入っていましたhappy01 特にM紀と川口道場T君との試合は、まさに背負投げVS払い腰sign03 どちらの技が決まってもおかしくない、そんな得意技対決で勝敗が決した面白い対決でしたwink しかし、その得意技対決では絶対M紀に負けてほしくありませんでしたが、結果はT君の払い腰に軍配が上がりましたcrying これは本当に「気持ち」の差だったように思います。何がなんでも担ぐ気持ちと、何がなんでも跳ね上げる気持ちの勝負sign03 M紀の背負いをこらえた直後、T君の払い腰が炸裂しました。この気持ちの勝負では絶対負けられないところでしたが、この試合をM紀がどう分析しているかが楽しみでありますconfident 見ている僕らには面白くてたまらない試合でしたが、先生方や本人にとってみると、一番悔しい負け方だったのではないでしょうかsign02

 

 そして次にDリーグ、丸岡からR一R佳が優勝候補の一人、三国町のYさんに挑戦しました。二人とも、思ったよりも勝負が出来ていましたねwink 負けは負けで変わりませんが、R一は自分の体格と技を活かした攻めで勝負に行っていましたし、R佳も粘った試合が出来ていたように思います。しかし、R佳はもっと自分の技に自信を持って勝負に行ってほしいsign01 負けない柔道よりも取りに行く柔道が見たいものです。

 

 まだまだ続く5年生のリーグ戦coldsweats01 Eリーグには、久しぶりに試合を見たR菜が登場happy01 R菜の柔道は、僕は丸岡5年生の中で一番好きな柔道ですhappy01 そして対戦すると一番嫌いな柔道ですcoldsweats01 何しろ積極的で技が早いsign01 しかもしつこいsign03 体の力がまだ弱く、苦戦することも多いのですが、攻め数が多く大きな選手にも同じように向かっていける心の強さもあるので、時に大きな仕事をしてくれますgood この日も、初戦で体の大きな女の子に真っ向勝負を挑み、見事押さえ込んで一本勝ちsign01 続く2戦目では惜しくも上手い相手に敗れてしまいましたが、組み負けでした。きっと今後、丸岡スポ少の勢力図を大きく変える筆頭だと思っていますhappy01

 

 最後はFリーグsign01 ここは何といっても団体戦のリベンジマッチhappy01 再びF太君と美希弥の勝負が楽しみなリーグでした。そしてその期待どおり、団体戦以上に素晴らしい対決を見せてくれましたhappy01 この日のF太君は、美希弥との対戦に特別な思いを持ってくれていたように感じました。どういうことかというと・・・いつものような足技や寝技の攻めを封印し、得意の背負い投げで決めてやるという意識があったのか、背負いをいつもより多用していたように見えたのです。足から崩されれば、美希弥はもっと簡単にやられていたのかもしれません。それを防ぐためにも、美希弥には前に出る柔道しかありませんthink そしてそのとおり、前に出て大外勝負を挑んだ美希弥。まさに背負い対大外の好勝負となりました。

 

 中盤、寝技の攻防になり、美希弥に最大のチャンスが訪れました。あとは足を抜くだけで押さえ込みの態勢に入れるところでした。しかし、ここで寝技の練習不足を露呈coldsweats01 上を決めた後、左手が遊んでいましたcrying ここがこの試合の最大の勝機でしたが、惜しくも「待て」shock しかし、その後もつり手を動かしながら前に出る柔道を見せてくれて、いよいよ試合も残り10秒になりました。判定では、攻め手の数で上回っている美希弥でしたが、背負いで大きく崩れる場面もあり微妙な展開coldsweats02 そしてこの土壇場で二人の勝敗を決する大きな差が出ました。勝ちに対する「執念」です。最後の10秒に勝利への執念を見せて一気に前に出たF太君とそれにビビッて後ろに下がってしまった美希弥・・・最初の大内刈りを凌いだ美希弥でしたが、ここで気持ちを切らしてしまい、続けて連続で出してきた小外刈りで有効を奪われてしまいましたshock 川口道場の選手は、鍛えられているのでひとつの技では終わりません。普段の練習で、相手の単発の技を受け切って気を抜いて安心してしまう悪い癖がこの土壇場で出てしまった感じです。あの場面はF太君が勝負に出たところ、しっかり前で受け止めてほしかった。その一点が悔やまれますcrying そしてここで終了のブザーが鳴りました。

 

 美希弥もまた、良い戦いは見せてくれたものの、今後に大きな課題を残した試合だったと思いますconfident しかし、間違いなく、美希弥にとってのベストバウトの一つになりました。この二人には、これからもっともっと切磋琢磨し、お互いに刺激しあいながら強くなっていける、そんな関係であってほしいと思いましたhappy01

 

 結局、決勝トーナメントでは、そのF太君が準決勝でも丸岡のSょうを破り2位、Sょうが3位という結果でしたhappy01 見応えのある試合がいくつもあった5年生の部だったように思いますsign03

 

 最後は6年生の部、Y衣が出場しました。惜しくも予選リーグで敗退となってしまいましたがcrying 持ち前の一本柔道は見せてくれたと思います。大外で果敢に勝負に行く姿は、ほかの学年の仲間たちもぜひ見習ってほしい姿だと思います。中学生になってからの彼女が本当に楽しみですhappy01

 

 こうして振り返ってみますと、個人戦では本当に面白い勝負がいくつも見られ、とても見応えのある大会だったように感じます。この試合を糧にし、これからの大会ラッシュではさらに面白い試合をたくさん見せて行ってほしいと思いますhappy01

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コメント

月曜日はお疲れ様でした。
今大会では、本当におもしろい試合が多かったですね。
その中でも美希弥君とF太の試合は2試合ともおもしろい試合でしたね。こちら側としてはヒヤヒヤものの試合でしたが・・・・coldsweats02
しっかり組み合って取るか取られるかの試合は、やはり見ていてもおもしろいですね。
他にもY雅とM紀ちゃんの試合もおもしろかったみたいで(審判をしていてあまり見れなかったのですが)本当にいい意味でのライバルとしてうれしく思います。
これからも真っ向勝負でおもしろい試合をしていきましょうね。

投稿: 赤ペン | 2009年10月14日 (水) 23時34分

赤ペン先生、月曜日はお疲れ様でした。審判などで大変だったでしょうがsweat01 本当に面白い試合をたくさん見せてもらいましたねwink

いつもこの両チームの対戦は、楽しく見せてもらっています。いつも負けてばかりで悔しいので、次は勝てるようにまだまだ頑張ってほしいと思います。

投稿: 柔道3兄妹の父、裕 | 2009年10月17日 (土) 13時08分

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