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2009年8月 7日 (金)

背負投げへのこだわり

 水曜日の居残り練習、3兄妹の練習を見ていて僕がふと感じたこと・・・

 

 「背負投げへのこだわりsign01

 

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 3人とも丸岡スポ少では、背負い投げを中心に練習をしています。その中でも、背負い投げへのこだわりを最も強く意識付けられているのは言うまでもなく優弥です。Mなぶ先生もK雄先生も、M原先生もT山先生もM屋先生も・・・・もちろん、6歳の優弥に柔道の基礎を教えて下さったN山先生もそうです。どの先生も優弥には立ち背負いを強く意識させるご指導をして下さっていました。お陰で優弥の柔道は、良くも悪くも背負い投げ次第・・・coldsweats01 数少ない背負い投げでの1本ですが、それでも投げる時は両足でしっかり立って諸手で投げる背負いが出来るようになってきてくれました。しっかりとしたご指導をして下さっている先生方には、本当に感謝の気持ちで一杯ですし、そんな先生方への恩返しは、やはり立ち背負いでお返しするしかないと思いますconfident 

 

 彼もその背負い投げは、もはや自分のこだわりでもあるでしょうし、第一、不器用な優弥には、今のところいろんなバリエーションをもった上手い背負い投げなんて出来ないと思いますdanger 不細工で、タイミングも何もあったもんじゃなくcoldsweats01 力ずくで持ち上げる背負い投げ・・・coldsweats01 優弥「らしい」といえば「らしい」のですが、背負い投げ自体で見れば、スポ少のM紀の方がよっぽどキレイな投げを見せますcoldsweats01 それも悲しいお話で・・・coldsweats01

 

 水曜日の居残り練習では、優弥の打ち込みを受けてみました。すると・・・受けの僕がしっかり立っていられないshock 情けなくなります・・・がsign01 だってあいつ、思いっきり崩しに来るんですもん・・・bearing って・・・かなり言い訳になっておりますcoldsweats01 実は彼、この前の東京遠征の時の大内刈り、背負い投げの先生方の講習ビデオを見て、早速試してみたくなったようです。優弥自身、あのビデオで何かを感じたようですhappy01 水曜日は、まだまだ返されそうな危なさはあるものの、小学生時代と比べて随分力強い打ち込みをするようになったように感じました。毎回あれぐらい、打ち込み10本でヒィヒィ汗をかくsweat01sweat01 ぐらいの打ち込みを続けて欲しいものですcatface ビデオ効果は抜群でしたsign03

 

 もうそろそろでしょうかsweat02 ・・・本気で我が子に思いっきり投げ飛ばされる日もcoldsweats01

 

 

 逆に美希弥、彼は良い時と悪い時の差が優弥以上にありますcoldsweats01 しかし、いつも口にするのは・・・

 

 「お兄ちゃんみたいな背負い投げがしたい」

 

 彼にとってみれば兄貴の背負い投げは強烈に写るようです。時折見せる、タイミングのあった時の背負い投げは、さすが兄弟sign01 と思わせる、似たような背負い投げに見える時があります。しかし彼は、優弥とは正反対coldsweats01 のろまながら確実に一歩を踏み出すカメのようなもの。逆に優弥は、先に行ってすぐサボる・・・coldsweats01 ウサギのようなものでしょうか。結果は皆さんご存知のとおりhappy01 僕は今でも、将来的には美希弥の方が強くなると信じておりますhappy01 

 

 どちらにせよ、先生方から教わった背負い投げにこだわりを持つ優弥と、その優弥の背負い投げにこだわりを見せる美希弥・・・果たして彼らの技が、柔道が、これからどのように変わっていくのかsign02 まだまだ楽しみは尽きませんhappy01

 

 

 逆に今一番面白いのが泉弥の背負い投げに対する考え方です。彼女は女子sign01(まあ一応・・・coldsweats01)。今はまだ2年生ですから、男女の差はそれほど感じないですが、今後学年が上がって行ったり進学するようになってくると、やっぱり女子の柔道に変わっていくのかもしれません。女子の柔道で背負い投げは、なかなか両足で立って担ぎ上げるというのは難しくなってくるように思いますthink 背負い投げだけではなく、柔道自体がどうしても女子柔道のスタイルに変化していくものだと感じます。

 

 これは体の力の問題や、相手選手も女子だという兼ね合いからだと思いますが、女子柔道といえば僕のイメージでは、体の柔らかさを生かした柔軟な柔道、女子選手らしいしなやかな動きの柔道・・・というイメージがあり、ガツガツくるような男くさい男子柔道とは、やはり少し違うような気がしますし、その柔道は小学生の高学年頃から変わってくるような感じがします。ま、それはそれで全然OKなのですがconfident

 

 僕は少年柔道をまだほんの数年ほどしか見ていませんが、その中でも高学年の女子で男子柔道のような柔道をする選手は、県内ではほんの数名しか見たことがありませんconfident しかし、僕の希望の中では、泉弥にはどちらかというと男っぽい柔道をしてほしいと思っています。

 

 ここしばらく、泉弥とよく似た学年の女子を見渡していますが、どの子も強敵ばかりで怖い反面、まだしっかり立ってしっかり投げきる背負い投げを使っている子は一人いるかどうか・・・しか見ていません。当然です、まだ2年生ですしcoldsweats01 これからどんどんさらなる強敵が現れてくるのでしょうし・・・shock しかし男子であれ女子であれ、立って投げる背負い投げは難しいことには違いありませんthink それでも泉弥には、無理でも何でもしっかり立ってしっかり投げきる背負い投げをどんどん練習して欲しいですし、そういう背負い投げが試合で使えるよう成長して欲しいと思っています。これは学年が上がっても体重がどうなってもですwink

 

 確かに無理難題のような気もしていますsweat01 これから学年が上がっていけば、ますます難しくなって行くのも重々承知です。でもこだわり続けてほしいです。何より、先生方がしっかり意識付けをして下さっているので安心なのですがhappy01 でも今の泉弥の背負いは、力も無いので片膝付きやすいですしangry 投げきるところまで出来ていませんdanger Aゆむと乱取りしている時も、先生は泉弥に

 

 「こらっimpact 泉弥sign01 膝付いて掛けるなっsign03 片膝もあかんぞangry しっかり立って、担いで投げろ」

 

 ・・・・・coldsweats01 さすが丸岡スポ少の先生方ですshine 僕にしてみれば、

 

 「Aゆむを担いで投げろなんて。。。そんな無茶なことshock

 

 となりますがcoldsweats01 先生も今は無茶と知りつつ、決してブレずに妥協せず指導をしてくれますhappy01

 

 

 誤解のないように・・・・もちろん、女子柔道には女子柔道の「良さ」「面白さ」がありますhappy01 でも、今の時点で泉弥が柔らかくしなやかな柔道をしている姿は、どうしても想像できませんcoldsweats01 というお話しです。

 

 先生方の妥協のない指導で、これから泉弥の柔道もどうなっていくのかsign02、こちらも楽しみはどんどん膨らんでいきますnote もしかしたら、Aゆむを担いで投げ飛ばす日が来るかもbleah 

 

 

 先生方のご指導に応えるためにも、3兄妹にはますますこだわりを持った柔道をしていってほしいものです。

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コメント

歩を担げずに、Tけしを担げませんsign03
目線も真っ直ぐ先に、柔道の目標もずっと先に、
春日のように胸を張り、ゆってぃ~のようにnoteちっちゃい事は気にするなnote です。

みんなには、どうせ柔道をするのですから、格好良い柔道を見せて欲しいですね。
(県立、はたまた日本)武道館中の観客が歓声を上げるようなhappy02

投稿: クリリン会長 | 2009年8月 7日 (金) 15時16分

クリリン会長、コメントありがとうございます!
た、確かに・・・coldsweats01 歩を担いで投げれなければ、Tけし君を投げれるはずありません。目先の勝敗のことだけを考えず、どんな相手であれしっかり担いで投げるという意識付けが、やはり今の時期はもっとも大切だということですねscissors

わかちこ、わかちこぉ~note
 
先生方が常々おっしゃっているように、やっぱり子供たちには勝たせてあげたいと心から思っているのでしょうが、将来に伸びシロをたっぷり持たせた柔道を信じ、いつの日か館内が歓声で包まれるような1本を取る子供たちの姿を楽しみにしております。

投稿: 柔道3兄妹の父、裕 | 2009年8月12日 (水) 10時24分

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