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2009年8月20日 (木)

恒例!白山登山(長い記事ですが、最後まで読んでね)

 今年も行ってまいりましたsign03 我が家の夏休み限定の恒例行事happy01 白山登山ですsign03 早いもので、我が家の夏休み白山登山は、途中リタイヤの1回を含めると、今年で5回目の挑戦となりますhappy01 また、2年前からはスポ少の仲間を誘っての登山となり、今年も何人かの子供達に声を掛け参加をお願いしていましたhappy01

 

 当初の計画では、保護者の方や先生方も参加していただき、5年生の根性を鍛え直すためにsign03・・・と思っていたのですがcoldsweats01、日程等の都合がつかなかったため、例年通り僕一人で子供たちと登山をすることになりました。・・・とはいえ、さすがに僕一人では5年生8人を連れて行くのは無理がありますのでcoldsweats01 最初に声を掛けていた数名のみとして計画しましたconfident しかし、こちらもいろいろありましてcoldsweats01 結局当日一緒に登ったのは、3兄妹の2番目の美希弥、3番目の泉弥、そしてスポ少からR菜の3人ということになりました。

 

 最初は泉弥の登山は迷いました。まだ2年生ですし、途中リタイヤとなれば一緒に来てくれた子にも迷惑が掛かりますしcoldsweats01 ・・・しかし、娘の成長度を信じ思い切って連れて行くことにしましたhappy01

 

 

Dsc03846_2

 当日朝の集合時間は5時半・・・sleepysleepy 眠たい目をこすって白山を目指して出発しました。さすがに子供たちはまだ眠かったようでcoldsweats01 車内で熟睡していました。こうして7時頃に白山登山口に到着sign03 早速、「登山者名簿」に名前を記入し、万が一の遭難に備えますbleah 

 

Dsc038497時20分、いざ出発sign03 写真のとおり、朝日がきれいに輝く中、3人とも元気いっぱいのスタートとなりましたhappy01 (この頃、3兄妹の父、裕は、これからの道のりの長さにややブルーが入っていましたcoldsweats01) 

 

 

Dsc03860Dsc03861Dsc03871 最初の休憩地点となる「中飯場」という場所までは1.3kmですhappy01 途中、1回腰を下ろしての休憩を挟み、約40分で到着しました。この時点では、まだまだ子供たちは元気一杯shineshine さすがに余裕の表情です。朝食が充分取れていなかったので、おにぎりを食べて再度出発happy01 次の休憩地点、登山のちょうど中間地点となる「甚之助非難小屋」へと向かいましたhappy01   甚之助非難小屋までは、登山開始からちょうど3kmcoldsweats02 ちょっと(いや、かなり)疲れる距離ですcoldsweats01

 

Dsc03874 なかなかのベストショットが撮れましたbleah これは「中飯場」と「甚之助非難小屋」のちょうど中間地点ぐらいにある、最初の絶景ポイントですhappy01 遠くを見つめ、物思いに耽る二人・・・景色の良さに、結構感動している様子でしたhappy01 ここら付近で、標高が1750mぐらいです。

 

 

Dsc03883  登山開始から約2時間sign01 まだまだ疲れも見せずにいとも簡単に中間地点へと辿り着いた3人+父・・・coldsweats01 さすがにスポ少で厳しい練習に耐えているR菜です。初白山にも関わらず、全然疲れも見せませんshine また、2年生という、我が家の最年少登山記録に挑む泉弥も、思いの他元気で、父も安心しましたhappy01 泉弥は終始ご機嫌で、楽しそうに登山をしていましたhappy01

 

Dsc03877 泉弥がご機嫌で登山出来たのには訳があります。先輩でお姉さん役のR菜が登山中ずっと、 自分のことで精一杯の父wobbly に代わり最後まで泉弥を気遣ってくれており、本当に助かりましたshine R菜がいなければ、きっと泉弥は完走できていなかっただろうと思います。本当に優しくてカッコ良かったですscissors 感謝・感謝ですconfident

 

Dsc03895 この写真は、いよいよ3分の2ほどの距離を登った辺りです。体力的にも一番キツイ頃だと思うのに、まだまだ元気な表情ですcoldsweats02 結局3人とも、ゴール地点の「室堂」に到着するまで、一度たりとも弱音を吐くことなく歩くことができて、僕は真剣に感心しましたhappy02 本当に頑張っていたと思います。

 

Dsc03896Dsc03898 登山開始から約4時間sign03 ようやくゴール目前sign03 素晴らしい景色と、青々とした空を眺めながら、スピードアップして歩きますhappy01 目的地では、楽しい楽しいカップラーメンパーティーが待っていますnote お疲れモードの父、裕も、最期の元気を振り絞って歩きましたcoldsweats01

 

Dsc03903Dsc03904Dsc03905 写真のとおり、ついに室堂まで到着しましたshineshineshine 3人とも、表情は満面の笑みhappy02sign03happy02   約6kmもの長い登山道を登りきった、達成感あふれる表情でしたhappy01 元気な姿もさることながら、このゴール地点では達成感の方が大きかったような感じでしたねscissors 僕自身も、年々登山が辛くなってくる中coldsweats01 今年の登山は、R菜・美希弥・泉弥の凄さにとても感心ばかりさせられた登山でしたhappy01 この後、お楽しみのカップラーメン(もちろんシーフード○ードル)を食べました。昨年も書きましたが、白山登山で食べるシーフード○ードルは、今まで食べた中で一番美味しいカップラーメンですsign03 疲れが一気に吹き飛びます。

 

 

 小一時間ほどの休憩を終え、予定通りの時間に下山を開始しました。しかしちょうどこの頃、あれほど天気の良かった白山の空模様が急変してきましたshock どんよりと厚く黒い雲が、辺りを覆い始めてきたのですcoldsweats02 ピ~ンチdanger 天気予報を信じ、我が子らにカッパを持たせていないsweat01 夏山の天気を甘く見過ぎた・・・shock 父、痛恨のミスでしたwobbly 急ぎ目で下山しようとしましたがrun、さすがに下山時は泉弥の足がついて来ませんsweat01 高い段差と石ころで足場が悪い・・・sweat02 登りの時には感じませんが、下山ではこの悪い足場がネックになります。泉弥には少し負担をかけてしまいましたが、ここでもR菜が最後方で泉弥を心配しながら、ゆっくり下山してくれましたshine

 

Dsc03910Dsc03911 空模様はこんな感じ・・・。せっかくの良い写真が台無しの空模様でしたcrying それでも降ってこない事を信じながら、元気に下山を続けました。

 

 

 ところがsign03 ちょうど中間地点の甚之助非難小屋まで到着した頃、ついにポツポツ降り出してきましたcrying カッパを用意してきたR菜に、カッパを着るよう伝え、美希弥と泉弥にはタオルを帽子の下に巻いて行くよう準備をさせて、休憩もそこそこに下へ向けて出発・・・。大人にとってみると、実は山を登るよりも下りる方が辛いのでsweat02 休憩なしの下山はかなりハードでしたが、これも仕方がありません。膝をガクガクさせながらcoldsweats01 下山しました。

 

 しばらく歩いていると、ついにきましたcrying 一気に降り出す、どしゃ降りの大雨ですrain 物凄い勢いで降っていました。。。まさに白山特有の、予想不能な大雨です。わずか数分で、あっという間に体中がべしょべしょになりましたsweat02 子供たちも、雨に濡れ体力の消耗が激しかったことと思いますが、それでもよく頑張って下山してくれましたhappy01 特に泉弥は、Tシャツはもちろんのこと、歩き方もまだ上手くないのでズボンも靴も泥だらけcoldsweats01 可哀想なことをしました。

 

Dsc03913Dsc03914  ようやく最後の休憩ポイントの中飯場へ到着した頃に雨も上がり、ここでやっと一息休憩に入りましたhappy01 泉弥に、父の替えのTシャツに着替えさせ寒さを凌ぎ、R菜もようやくカッパをしまうことができましたが、さすがに靴や靴下がべちゃべちゃなのが気持ち悪かったみたいですcoldsweats01 写真の右下の地面のとおり、本当に短時間でドロドロになりました。もう少し上の方はもっと酷かったですcoldsweats01 登山道は川のように雨水が流れていましたからdanger

 

 ここでしばらく休憩し、体力が回復してきたところで最後のスパートをかけて下山をはじめましたが、ここで最後のアクシデントshock 

 

Dsc03915

 白山道の整備作業中の土木業者が、ヘリを使って資材運搬の作業をしており、ゴール目前にして長い長い待ち時間を作らされたのですsweat02 ゴール目前で、疲れも溜まっていたのでイライラもしてしまいましたが、こればかりは仕方がありませんsweat01 誘導係の作業員も、申し訳なさそうにしていましたし、子供たちに岩のところに腰を下ろさせ、気長に待つことにしました。。。それにしても濡れたTシャツが冷たく寒いsweat01 進んでは止まって・・・かれこれ1時間近く待たされたでしょうか・・・予定時間を大幅に遅らせてしまい下山に成功しました。

 

Dsc03918  これはゴール直後の写真ですsign03 雨や工事などのアクシデントを乗り越え、かなりの疲労だったことと思いますが、それでもこの表情ですhappy01 もう何も言うことはありませんsign03 本当に凄い奴らですcoldsweats01 やり切った満足感で一杯の表情に、僕も本当に助けられました。いつも思うのですが、我が子だけならそれで良いのですが、仲間に一緒に付き合ってもらい、わざわざ大変な思いまでさせてしまう・・・申し訳ないなぁ・・・と。それでも、こういう表情を見せてもらうと、本当にホッとしてうれしくなりますhappy01

 

 この後、車で着替えや雨に濡れた始末をしてから帰ったため、帰宅予定時間が大幅に遅れてしまい、しかも携帯電話の充電が切れてしまっていたためsweat01 R菜のご両親にはずいぶんご心配とご迷惑をおかけしてしまいました。この場をお借りしてお詫びいたします。どうもすみませんでした。福井に着いたのは午後7時40分ごろ・・・sweat02 予定していた大きな楽しみの一つ、銭湯をキャンセルしcrying 遅くなった夕食をとって解散となりました。

 

 今回、R菜のおかげでとても楽しい、そして思い出に残る白山登山になりましたhappy01  まだ2年生の泉弥の面倒を最後まで見てくれて、そして元気一杯最後まで登り切ってくれましたshine 本当にありがとうhappy01 そして3回目の登山となる美希弥も、兄なしでしっかり登り切ってくれましたし、泉弥も元気に、父の予想を遥かに超えるタフさで登山を成功させてくれました。これで泉弥は、一度登山に失敗しているトラウマを払拭できたのでは・・・と思いますhappy01 また来年、今度は当初の計画通り、大人も子供も一緒に、みんなで白山登山に挑戦できたら良いなnote と思っています。

 

 

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コメント

泉弥、凄いですねsign03happy01
rain雨の中の行程、例年より過酷なfuji登山だったと推測します。
(私は登山が苦手なので、あくまでも推測だけですcoldsweats01

でも、R菜・泉弥・ミキティーの3人、良い表情してますねhappy01 
一つの事をやり遂げる満足感・達成感でしょうか。
柔道でもこのような表情bleahが自然に出るように頑張ろうねgood

しかし、裕サンのwobblysweat01苦悶の表情の写真が見られませんが・・・残念ですcoldsweats01

投稿: クリリン会長 | 2009年8月21日 (金) 10時01分

クリリン会長、コメントありがとうございます!確かに今年の白山登山は、予定外のアクシデントなどもあり例年以上に疲労の大きかった登山でしたがcoldsweats01 その分、楽しく思い出深い登山になりましたnote

3人とも、本当にやり遂げた満足感があったように思いますし、表情にも表れていました。きっとこの先、柔道だけでなく色々な場面でこの経験が活きてくる場面がくると思いますし、そうなってくれると苦悶の表情をして登った甲斐があるというものですwink

投稿: 柔道3兄妹の父、裕 | 2009年8月21日 (金) 15時09分

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