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2009年8月 3日 (月)

平成21年度 全日本少年少女武道(柔道)練成大会(2)

 それでは日曜日に行われた東京遠征の内容についてですhappy01 順番が逆になりますがcoldsweats01 まずは今回は試合練成編、そして次回が開会式・基本練成編として書いていきたいと思いますwink

 

Photo_2Photo_3    

  

 

  

 

 丸岡スポ少は高学年の部に参加しました。学年制限なしの5人制団体戦sign01 メンバーは以下のとおりでした。

 

 先鋒 Y輝   次鋒 R佳   中堅 美希弥   

 副将 Sょう  大将 R一

 

 オール5年生のチームですから、5人ともが学年落ちとなる厳しいチーム構成coldsweats01 しかし、東京にまで来てそんなことは言っていられませんdanger とにかく「丸岡柔道魂」だけは見せてきて欲しいと思っていましたimpact 

 

Photo_4 参加人数が総勢3,700人sweat01sweat01を超えておりチーム数も多いため、初戦がかなり時間が空くのですがcoldsweats01 丸岡スポ少も2回戦からの登場ということで、初戦が始まったのが午後2時となってしまいましたcoldsweats01 少し空き過ぎたのが不安でした。・・・がそのまえに、

 

 自分たちの試合の前に、まずは一緒に遠征してくれた川口道場さんの試合が先でしたので、選手・先生方みんなで試合場まで行って精一杯の応援を送りましたhappy01 川口道場さんは今回、低学年の部にエントリーされていましたが、いつも見ていますととても強いチームですし、僕も期待を大きく持ちながら精一杯応援しましたhappy01 

 

 彼らの試合ぶりを見て、僕はとても熱いモノを感じましたup 一緒になって応援していた丸岡の選手たちも、きっと何かを感じてくれたことと思います。川口道場さんといえば鍛えられた寝技sign03 そしてしっかり組んでキレイな立ち姿勢での柔道sign03 相手チームも強くとても好試合でしたhappy01 しっかり熱いモノを見せてもらい、長い待ち時間も忘れさせてもらうほどの勢いをもらって、いよいよ丸岡スポ少の試合が始まりましたsign03 

 

 僕も、先生方の計らいにより柔道衣を着て試合場の目の前で見させてもらいましたhappy01 とても嬉しかったですnote

 

 初戦の対戦相手は、埼玉県の草加市柔道会さんでした。遠征の醍醐味sign03 関東地区のチームと試合をする機会はほとんどないので、とりあえず組み合わせは恵まれた感じでしたhappy01 ここまで来て対戦したことのある近県のチームではちょっと・・・coldsweats01 というのがありますから。相手チームのメンバー構成をパンフで確認すると・・・

 

 5年・6年・5年・5年・6年という構成で、相手も5年生が3人入る構成。体重も丸岡と同じぐらいのチームでしたhappy01 力を試す絶好の相手といえますconfident いよいよ整列が終わり試合が始まりました。すると整列の時に相手チームは4名しか並んでおらずcoldsweats02 どうやら一人落ちのようでした。これで先鋒Y輝の不戦勝が決まり、Y輝のためにも是が非でも勝たなければならなくなりましたthink 東京まで遠征しに来て試合も出来ずに終わるのは可哀想ですからcoldsweats01 

 

 ということで続く次鋒戦sign01 R佳は相手の猛攻を受ける形になりましたがsweat01、組み手で相手に有利に立たれ、なかなか自分の組み手で勝負することが出来ませんでしたbearing さすが全国からチームが集まる大会で、強いチームばかりですcoldsweats02 中盤、とうとう猛攻に耐え切れず、払い腰のような形で有効を取られてしまいます。しかしsign01 丸岡スポ少で一番ともいうべき気持ちの強さを持つR佳は、最後まで粘って反撃しようと頑張っていました。有効を取られた場面も、普通なら一本取られてもおかしくないところを有効で凌ぎましたし、団体戦の試合としてはチームの為に一本は取られない粘った試合をしてくれたと思いますthink 勝てなかったのは残念でしたが、次に繋げる試合となりました。

 

 これで1-1となり中堅戦sign01 美希弥が登場しました。・・・が、ここでも組み手がなかなか取れず苦しい展開に・・・shock 相手の低い一本背負いに対応できずに時間だけが過ぎていきました。動きの良い相手にバタバタと追いかけ、捕まえる前に袖を絞られる嫌な展開でした。美希弥も、何とかしようというところは感じられるのですが、なにしろバタバタと走り回りみっともない試合になってしまいましたcoldsweats01 バタバタ走り回るのと前に出るのは違うぞcoldsweats01 と、敦賀の合同練習で教えてもらっていたはずやろっgawk 中盤以降、先生の指示で相手の潰れたところを寝技勝負で勝機を伺いましたが、これまた寝技が下手過ぎましたcoldsweats01 結果は捕まえきれずの引き分け・・・sweat02 遠征しに来て引き分けはいらんangry

 

 1-1のまま副将戦へsign01 Sょうの登場です。ポイントゲッターとして、ここは取って大将戦へ持ち込みたいところsign03 というか、技あり以上で試合自体を決めてしまいたいところの、重要な試合となりましたsign03 そしてそんな期待にしっかり応えてくれた試合となりましたshine ここの勝負はしっかり組み合いがっぷり四つの試合となりました。しかし序盤、相手の様子を伺いながらの技で先生の厳しい檄も飛びましたcoldsweats01 僕も恐る恐るの技で心配しましたが、中盤、しっかり捉えて大外刈りの刈り合いでチャンスを掴み惜しいシーンがありました。こうなると次は、自信を持ったSょうがいつもの豪快に入る大外でしっかり一本勝ちsign03 試合の勝敗を決める値千金の一本勝ちでしたshine 

 

 試合の勝利は決まりましたが大事な大将戦sign01 R一の対戦相手は、良く似た体格の選手でしたnote 攻めつ守りつ・・・一進一退の攻防が続きましたが、最後はキレイにきまりましたねgood 相手の両足が揃った、ここしかないsign03 というタイミングでR一の足が相手の足をしっかり払い、送り足払いで一本勝ちでしたshine キレイに相手が飛びました。足払いのお手本のような技でした。まさに日本武道館の神がR一に降りて来た・・・としか言いようがないぐらいの絶妙なタイミングの技でしたhappy01

 

 こうして丸岡スポ少は、3-1で見事に初戦突破sign03 昨年に続き2回戦へ駒を進めることができましたshine しかも今年はオール5年生のチーム、価値があります。

 

 しかし、この2回戦で思わぬアクシデントが2つ重なりますshockshockshock まずは一つ目・・・何と2回戦でも先鋒落ちのチームと対戦となり、Y輝がまたまた不戦勝で試合が出来ませんでしたcoldsweats02shockcoldsweats02 1勝くれるのは嬉しいのですが・・・coldsweats01 Y輝のためにもまたまた絶対勝たなければならない試合となりましたが、対戦相手は東京の吉田道場を破って駒を進めた大阪の恵武館さんcoldsweats02 かなりの強敵ですdanger 

 

 続く次鋒戦でもう一つのアクシデントがcryingcryingcrying 相手の技を精一杯耐えようとしたR佳が、技を喰らった際に左足の指だけが畳に残り、親指の爪が根元で割れてしまったのですcoldsweats02 かなりの痛がり方で、試合はそのまま負傷負け。医務局へと走り応急処置を受けました。血が根元から滲み、R佳も痛そうにしていました。R佳は気持ちが本当に強く、この時も相手の技を必死に凌ごうと、最後まで諦めずに下半身を残したためにこういう怪我になってしまったのだと思いますthink 本当に素晴らしいナイスファイトでしたshine また、この時、試合の監督をしなかればならない丸岡の先生に代わり、川口道場の赤ペン先生がR佳に付き添い声を掛けていてくださりました。R佳も不安だったと思うので、とても助かりました。本当にありがとうございました。

 

 そういうわけで、僕も中堅戦以降は試合を見ていませんが、結果はそのまま1-4で敗戦となってしまったとのことでしたcrying 試合をすることなく遠征を終えることとなってしまったY輝、爪を負傷してしまったR佳・・・確かに残念なこともありましたが、それも含めて思い出に残る東京遠征になりましたねwink

 

 今回、いろんな事がありましたが、川口道場さんと一緒に遠征できてとても良かったですし、お互いが励まし応援しあいながら、丸岡の柔道で思いっきり頑張れたように思います。丸岡スポ少の選手達も、自分たちの力で日本武道館という大舞台で1勝を上げたことを大きな自信にして、これから更にパワーアップしていって欲しいと思いましたhappy01

 

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丸岡スポ少柔道日記」カテゴリの記事

コメント

先日はお疲れ様でした。そして色々とありがとうございました。
丸岡スポ少の一回戦はとても痺れる試合でしたね。
大将の送り足払いは見事でした。
大きな相手が綺麗に宙をまっていましたね。
これこそ一本をとる柔道の醍醐味でしょう。
一緒に参加できてうちも色々と勉強になりました。
これからも色々とよろしくお願い致します。

投稿: 赤ペン | 2009年8月 4日 (火) 13時14分

赤ペン先生、こちらこそいろいろとありがとうございました。思い出に残る遠征となりました。
丸岡スポ少の5人は、試合に出れなかった先鋒も含め、今回とても成長した姿を見せてくれたと思っています。チームとして団体戦を勝てたのを見たのは久しぶりですcoldsweats01
美希弥が大会を振り返りこう言いました。。。

中堅戦、引き分けてこれて良かった。。。もし負けてたらと思うと怖いもん。
 
殴ってやろうかと思いましたがcoldsweats01 気持ちも分かる気が・・・coldsweats01
でも、試合内容は不細工でしたがangry 引き分け狙いで凌ぎきった引き分けではなかったので、殴るのはやめました。彼なりに後ろにつなげようと必死だったのだろうと・・・confident
間違った感想ですが、この感想が今後、

中堅戦を取って、後ろを楽にしてあげたかった

に変わるよう、更なる成長を期待したものです。

投稿: 柔道3兄妹の父、裕 | 2009年8月 4日 (火) 16時44分

負傷されたお子さんの対戦相手の母です。
お子さんの足、大丈夫でしょうか?
我が子も試合とはいえ心配していました。
我がチームも2回戦で一人負傷し3回戦から4人で試合をする事になりました…
色々ありますねぇ。
又、子ども達がどこかでお会いできました時にはよろしくお願い致します。


投稿: | 2009年8月 4日 (火) 17時03分

恵武館柔道会さんの保護者様、わざわざご心配のコメントを下さりありがとうございます。まさかご覧になって下さっていたとは思いもしませんでしたので、少々驚きました。

このコメントのことを、怪我した子のお父さんにお伝えしたところ、

「柔道に怪我はつきものですし、今度対戦する時はもっと良い試合が出来るように頑張って練習する」

と、本人も言っているとのことでした。息子さんにも、気になさらないようお伝えください。

東京へ遠征し、恵武館さんのように強いチームと対戦できて、とても良い経験になりました。ありがとうございました。また是非どこかでお会いし対戦できることを楽しみにしています。

投稿: 柔道3兄妹の父、裕 | 2009年8月 4日 (火) 18時33分

恵武館柔道会さんの保護者様、ご心配おかけしました、対戦相手の父です。

怪我の事は全然気にしないで下さいhappy01

本人も今度対戦した時にはもっといい試合出来るように頑張って練習すると言っました。

どうか息子さんにも気にしないで下さいとお伝え下さい。

またいつかお会いした時はよろしくお願いします。

投稿: R佳の親父 | 2009年8月 4日 (火) 21時29分

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