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2009年6月 2日 (火)

昨年飼育したカブトムシの子が・・・!

 昨年夏に捕獲し飼育を続けてきたカブトムシ・・・ その後このブログでも何度か飼育状況をご紹介してきましたが、更にその後の状況報告です

 

 いよいよ今年も6月 夏が近付いてきました 我が家で飼育してきたカブトムシの子達は・・・・

 

 幼虫の数は全部で17匹 ちょっと育て過ぎた感がありますが それでも17匹全部が無事に越冬し、元気にすくすく育っています 幼虫の型も、冬の間マメに餌となる土を入れ替えながら裕福な家庭に育てましたので 立派な体格に育ってくれました。3兄妹に見習って欲しいぐらいです おそらくは・・・柔道でいうと81kg級か90kg級あたり・・・といったところでしょうか・・・ カブトムシの成虫の大きさは、幼虫期に食べた餌(土)の量で決まる のですから、成虫になるのが楽しみです

 

 飼育ケースは、大きな衣装ケースに8匹 通常の虫かごに6匹 バケツに3匹 と、3つに分けての飼育 我が子より過保護に育てられております。しかも室内飼育 なんとも贅沢なカブトムシ共です

 

 しかし、温室育ちが裏目に出て・・・ 僕の予定よりもやや早く、早くも蛹(さなぎ)になる幼虫まで現れだしました このペースで行くと・・・7月頭には成虫として活躍する計算になります。部屋が暖かすぎるのでしょう 温室育ちも良し悪しです。

 

 ちょうど1匹、飼育ケースのヘリにへばりついて蛹になっているので、成長の様子が逐一観察できる状態です 子供たちにもその都度、呼んで様子を見させて、カブトムシの成長過程を学んでもらっています。考えてみると・・・

 

 

 この前父兄さんと話をしていましたが、僕らの子供の時代には、このようにカブトムシに限らずいろんな昆虫を採集して飼育したり、逆に酷いことをして楽しんだり 昆虫や動物に触れる機会が多かったですよね 蛇を平気で捕まえて、木の枝に巻きつけてバット代わりに木にぶつけてみたり トカゲの尻尾をちぎって遊んだり バッタの長い足をちぎって飛べなくしたり トンボの羽をちぎって鯉の餌にしたり・・・ 酷いこともいろいろしました。わらびしい・・・というか、おぼこい子供達が多かったんですよね

 

 水の中にも、タガメやタニシ・めだかに蛙・ゲンゴロウにザリガニ・・・・いろいろいました。それらも目を輝かせて追いかけていました。子供の頃は。ウシガエルという、この世の蛙とは思えないぐらいの強烈なデカさの蛙もたくさんいました

 

 でも、最近の子供たちはこういった昆虫や動物達と触れ合う機会が大分少なくなってきたように感じます 環境の影響で昆虫たちの数が減ったのもありますし、PC・ゲームといったものが増えてきたのもあるでしょうし・・・ 学歴社会で勉強に忙しいのもあるでしょう。でも、これは僕の個人的な考え方ですが、こうした僕らの子供の頃した『悪いこと』や『昆虫とのふれあい』は、もしかしたら、学校の勉強以上に大切なことだと感じていますし、学校では学べない多くの事を学んでくれる遊びだと思います 僕は学校の勉強は教えられませんが こうした『悪さ』なら少しは教えることができますし、伝えていくことも出来ます。伝えていかなければならないとも思いますし 泉弥ちゃんは女の子ですから除外しますが

 

 残念ながら母親は、女性ですからこうした昆虫などは苦手・・・という方が多分多いと思います なので、このようなことは父親が教えていかなければならないことだとも感じています。(もちろん男性でも、昆虫や生き物が苦手という方もいらっしゃるでしょうが) おそらく我が家の3兄妹たちも、今年こうしてカブトムシの成長の過程や飼育方法を自ら学ばなければ、一人ではきっとカブトムシを成虫にできないでしょうし、将来、自分の子供達に教えることも出来ないでしょう  

 

 虫の成長なんて、社会に出たら何の必要性もないかも知れませんが でも、昆虫とのふれあいは、人として生きて行く上で絶対に必要だと思っています。上手く言葉にできませんが、生き物は人も同じ生き物ですから。

 

 相変わらず、勉強に関しては甘すぎる当家ですが しかし『勉強』も『遊び』も『柔道』も『悪さ』も、全部を一生懸命できる子になって欲しい・・・とは思います。

 

 

 話しは脱線しましたが、そんなこんなで我が家のカブトムシの2世達も、元気に成長を続けています。今年の夏、成虫が欲しいという子供さんがおられましたら、是非ご一報下さい。差し上げます

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コメント

私は女の子ですが 小さいころは 蛇やカエルなど平気で持ってたりしました。 なのに家の子達ときたら男のくせに そういうのは苦手みたいです。 
 日曜日に土の入れ替えを歩に手伝いさせましたが 手袋をはめて 半分べそをかきながら幼虫に触っていました。 以前見たときは卵が5~6個あったはずなのに 立派な幼虫が1匹しかいませんでした。
 1匹だと寂しいので 仲間がやってくるのを待っています。

投稿: いふゆん | 2009年6月 2日 (火) 18時36分

いふゆんさんの子供の頃、何だか想像できるような・・・ 今の子は苦手な子が多いみたいですね 手袋は笑えますね
 
1匹だけでは寂しいでしょうから成虫になったら、何匹か嫁入りさせます!!

投稿: 柔道3兄妹の父、裕 | 2009年6月 3日 (水) 17時19分

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