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2009年5月25日 (月)

第21回マルちゃん杯中部少年柔道大会

Photo_2 平成21年5月24日(日)、岐阜県の岐阜アリーナにおいて「第21回マルちゃん杯中部少年柔道大会」が開催されましたhappy01 大会の結果については、東洋水産HPからご覧下さい。

  

 

 この大会は、小学生の部・中学男子の部・中学女子の部の3部で行われましたが、聞くところによると新型インフルエンザの影響かどうか・・・出場キャンセルを決めた団体もおられたようですし、会場入口にも消毒液を配置するなど、いつもとは少し違う雰囲気を感じましたcoldsweats01 しかし開会式では、相変わらず多くの柔道少年達が集合していて、スケールの大きな大会らしい熱気も感じられましたhappy01 

 

Photo_4さて、丸岡スポ少チームはどこにいるでしょうかsign02 

 ウォーリーを探せ・・・ですcoldsweats01 

 

 

  

 

 丸岡スポ少は、今回で3回目の出場ですhappy01 過去2回はいずれも勝利を手にすることが出来ずに悔しい思いをしてきた大会ですが、この大会の悔しさをバネにして成長を見せてきたという重要な大会となっていましたthink 今年のチームは、もちろんマルちゃん杯初勝利を目指して遠征に向かいましたが、それと同時に5年生だけのチームということで、勝利以上に選手たちの成長を期待する大会でもありましたwink

 

Photo_3 初戦、岐阜県のチームとの対戦でした。過去2年はいずれも石川県のよく知るチームとの対戦でしたので、ようやく遠征らしく知らないチームとの対戦となりましたhappy01 この5年生だけのチームが、大きな遠征試合で果たしてどこまで出来るのか・・・sign02 期待と不安の中、いよいよ試合が始まりましたsign03 主将の、

 

 「気合い入れていくぞぉ~sign03

 

 の声に、「オォーsign03と大きな気合いを入れたチームのみんなhappy01 観客席まで届く声で気合いを入れて、見ている方も期待が持てる気がしましたcatface 

 

 まずは先鋒のR菜、気合いを見せてくれる前に終わってしまいました・・・shock 立技から寝技に移ったときにカメのまま「じっと」してしまう丸岡全員の悪い所が出てしまって押え込まれ1本負け・・・crying 開始早々の出来事で、R菜の柔道を見せる前に終わってしまった感じでした。実にもったいない試合です。R菜は何もしないまま終わってしまったので、まだまだどうなっていたか全く分からない試合でしたthink 大事な初戦を落として痛かったのですが、それ以上に『遠征で力を出し切る難しさ』を、R菜自身が知ることになった試合だったのではないでしょうか。

 

Photo_5 続く次鋒戦、美希弥でしたが、これまた前半は酷い試合でしたangry 何度も何度も・・・1本取るチャンスをことごとく逃し、入った背負いは途中で戻り投げる気なしsign01 技は全て単発で追い込むことも出来ない試合でした。この繰り返しでお互いノーポイントのままいよいよ試合終盤へ・・・・ しかし前回5月の県大会同様、後半になりようやく美希弥らしい(?)良い攻撃が見れるようになってきましたcoldsweats01 ・・・が、時すでに遅しで試合終了かsign02 ・・・・と思われた残り1秒sign01、前に出る圧力を強めながら足技で相手を場外際へ下がらせ、最後は奇跡の大外刈りが炸裂しましたsign03 キレイな1本勝ちでした。あの大外も、練習でもなかなか出ない様なキレイさでしたねcoldsweats01 主審が1本を宣告した瞬間、試合終了のブザーが鳴り、冷や汗タラタラの試合を制して1-1のタイに持ち込みましたcoldsweats01

 

 ・・・・・・最初からそういう柔道しろよなgawk・・・・・・

 

 この柔道が出来ている時の美希弥は強い。。。これで負けたら仕方ない。。。それで良いのですがねぇcoldsweats01 もっと自信を持って、最初からそういう柔道で臨んでもらいたいものです。

 

Photo_6 そして大事な中堅戦、M紀が登場しました。M紀は気合いの入った試合を見せてくれて、いつものM紀らしい積極的な柔道が見れましたhappy01 しかし、「いつもどおり」というのは、良いところも悪いところも「いつもどおり」・・・ということでしたcoldsweats01 途中、相手に両膝の注意が与えられ、ポイント的にはリードした展開となったのですが、ここでリードされた相手の圧力が強まってくると、M紀は頭を下げる柔道になってきていましたcoldsweats02 

 

 「あっcoldsweats02 これはマズイな・・・」

 

 と思っていた矢先、相手の支え釣り込み足に耐えられず技ありを奪われてしまいましたshock 頭が下がって下しか見ていない状態では、逆技が来ると簡単に飛んでしまいます。1本と言われても仕方のない技でした。あの場面、リードを守りきる・・・などという気持ちはM紀には全くなかったと思いますが、相手が取り返そうと必死になってきたのなら、それ以上の強い気持ちを持って立ち向かっていかなければなりません。何が何でも1本取りに行く・・・という気持ちで最後まで戦っていたら・・・という試合でした。

 

 1-2と再びリードを許していよいよ副将戦へ。Sょうの登場です。このチームではポイントゲッターとして活躍してもらわなければならない選手ですsign01 最初は相手の実力を覗いながらの柔道で心配しましたがcoldsweats01 自分の中で、「いけるsign03」と感じたのでしょうか・・・中盤、急に攻めが厳しくなってきて、大外・内股・支え・・・と動きが良くなってきましたhappy01 最後は、立技で技ありを奪い、そのまま押え込んで合せ技1本勝ちsign03 再び2-2の同点に持ち込んできました。さすがにポイントゲッターらしい仕事で、いよいよ勝負は大将戦へと持ち込まれましたnote

 

 団体戦で一番の醍醐味sign03 同点の場面での大将勝負、R一の登場です。先鋒戦⇒次鋒戦⇒中堅戦⇒副将戦・・・と、まさに一進一退の攻防を乗り越え、チーム全員の力で大将勝負まで持ち込んできてくれましたhappy01 しかし、R一にとっては、『大将勝負』は初めての経験でしょう。。。このプレッシャーに耐え切れなかったようですbearing 丸岡のK雄先生が、試合前のR一の表情を「泣きそうな顔」coldsweats01 と表現されていたように、彼にとってはかなりのプレッシャーだったようです。しかしそれも当然です。こんな試合を決める大事な場面では、誰だって重圧を感じます。ましてや個人戦ではなく、チーム全員で繋いできた団体戦の大将勝負なのですからsign01 昨年のY章だってそうでしたよねthink 結果は、背の低い相手の背負い投げに抱きついてしまい転がされる技ありを二つもらって1本負けでした。

 

 丸岡では、あのようなタイプの背負投げをする選手がいないので、どうしてもついていってしまったのでしょうがcoldsweats01、内容はさておき、僕はR一が昨年一緒に団体戦を戦った大将Y章の気持ちを味わって経験したことが、R一にとっては大きな収穫だったと思いますし、今後に繋がる大きな経験だったと思います。

 

 Y章がいつもこんなプレッシャーの中、みんなの思いを胸に戦っていたのか・・・

 

 ということが分かっただけでも大きな財産ですsign03

 

 正直言って僕は・・・相手チームとの力の差の兼ね合いもありますが、5年生だけの今回の遠征でこのような接戦に持ち込めるなんて思っても見ませんでしたし、そういう意味では、R一だけではなく5人全員がとても良い経験が出来た大会となったと感じていますhappy01 また、遠征前に思っていた、チーム力の確認・・・と言う意味でも、結果は初戦敗退となってしまい悔しい遠征でしたが、きっと今大会の経験が今後の彼らに大きなプラスになると感じていますsign01 

 

 最後になりましたが、今大会に出場するに当たり、大会に参加した選手達は本当にお疲れ様でした。そして引率下さった先生方・保護者のみなさん・遠征の成功にいろいろ骨を折ってくださった会長はじめ役員のみなさんも本当にお疲れ様でしたsign01 ありがとうございましたhappy01 また、福井で応援してくださっていた他の団員のみんな、保護者の皆様にも厚くお礼を申し上げますsign03 みなさんのお陰で良い遠征となり、そして無事に遠征を終えることができましたこと、報告と同時にお礼申し上げます。

 

Photo_7次回は、マルちゃん杯の番外編として、大会で嬉しかった出来事と自慢話を書きたいと思います。

 

 

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コメント

運転手&応援、お疲れ様でしたcoldsweats01
思うような結果は出ませんでしたが、いま現在の丸岡柔道スポーツ少年団新チームのスタートにふさわしい(sign02)結果だったと思います。
ツッコミどころ満載の試合のオンパレード。指導員としては望むところです。やり甲斐full満点ですgood
来年のマルちゃんでは『これが同じチームかぁsign02』と言われるよう成長したいと思ってます。
いつも応援してくださる保護者の皆さんに子供達の成長を見てもらえるよう、また頑張りますsign03

投稿: クリリン会長 | 2009年5月25日 (月) 17時51分

クリリン会長、土・日曜日は本当にお疲れ様でした!とても良い遠征・・・とまでは行きませんがcoldsweats01 とりあえず見所満載の楽しい遠征になり良かったです。あとは、結果を自分達自身がどう受け止めるか・・・ですね。

おっしゃるとおり、今年は5年生のみのチームということで、来年への期待と楽しみが増えたような可能性も見れた団体戦だったのではないでしょうか。福井に残った3人も含め、8人の5年生がますます成長してくれることを楽しみにしております。ご指導、よろしくお願いします!!

投稿: 柔道3兄妹の父、裕 | 2009年5月25日 (月) 19時01分

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