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2009年4月15日 (水)

丸岡まつり

 今日は丸岡まつりということで、スポ少の練習もお休みとのことhappy01 子供たちは丸岡まつりを楽しんだのでしょうかsign02 この丸岡まつりは、丸岡城とお神明さんを中心として毎年4月と10月の2回行われます。しかし、ここにはいろんな伝説が存在するらしいcoldsweats02

 

 その代表的なものが、「お静の涙」伝説です。どういう伝説かというと・・・・

 

 毎年、丸岡まつりは雨が降る・・・rain なぜか雨が降る・・・rain 確かに僕が丸岡に来てからも、かなりの確率でまつりは雨だった。昨日・今日も・・・・、それまであれだけ快晴の日が続いたというのに、まつりに合わせたかのように天気が崩れましたよねcoldsweats02 

 

 これは地元では「お静の涙」と呼んでいて、もはや地元では

 

 「丸岡まつりは雨が降るsign03

 

 は当たり前の伝説となっている。

 

 ではお静の涙とは。。。。。???

 

 

 その昔、丸岡城の築城の際、盲目の未亡人「お静」という女が、二人の息子を侍に取り立ててもらうというお殿様との約束を取り付け、天守閣の石垣の人柱の犠牲になったそうです。しかし・・・・約束は守られることはなかったそうですsweat02 

 

 それからというもの、春のこの時期には必ず大雨が降り注ぎ、いつも竹田川が氾濫して田んぼを水浸しにしていたそうです。それに困った百姓たちが、お静の墓を作って弔ったとのこと。今でも城下には、その石の塚がきれいに残されています。

 

 

 濠の藻刈りに降るこの雨は、いとしお静の血の涙・・・

 

 果たして4月の丸岡まつりに降るこの雨は、本当にお静の涙なのか・・・・・・sign02 そして丸岡まつりはお静の涙を静めるためのまつりなのでしょうか・・・・・・sign02

 

 団のみんなも、この伝説は良く知った話だとは思いますが、出店で無駄使いばかりをするのがまつりじゃありませんpaper たまにはお静の涙に濡れながら天守閣を眺めて、このような伝説を思い出しながら「お静の無念」に思いを馳せてみましょう。。。。happy01 きっとまた違ったまつりの楽しみ方が分かるはずですよnote

 

 

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

私が物心ついた時から(いや、それ以前から)、お静さんの涙weepは恐るべき力を発揮していましたcoldsweats02
裕サンの言うとおり、子供たちにも、人柱という現代では信じられない風習が、我々の身近なところでも行われていたことを学んで欲しいですね。
ちなみに、私は違う所でcrying涙を流していました。裕サンにはお判りだと思いますが・・・coldsweats01

投稿: クリリン会長 | 2009年4月15日 (水) 23時49分

追伸
福井新聞、memoeye見ました。泉弥に『昭和の母』を見ましたhappy02

投稿: クリリン会長 | 2009年4月16日 (木) 15時02分

クリリン会長、ありがとうございます!本まつり、雨があがって良かったですscissors お静さんも気を使って、まつりの前に涙を流し尽くしたのでしょうか…。
衣生と歩も楽しそうでしたよconfident
泉弥、かわいいでしょconfident 義母の写真ですscissors おんぶひもを使いこなす、柔道女子チャンピオンを目指しますscissors

投稿: 柔道3兄妹の父、裕 | 2009年4月17日 (金) 17時49分

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