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2009年3月24日 (火)

2本持つ柔道!

 僕がこの何とも拙いブログを始めてから、1年と3ヶ月程経ったのですが・・・・

 

 なんとsign03 今回の記事が、記念すべき300回目の記事となるようですshine 最近気付きましたcoldsweats01 そこで今回は、300回目の記念という事で・・・

 

 「2本持つ柔道!」ということについて、僕の苦い経験を踏まえてcoldsweats01 2本持つ柔道の大切さを、自分なりに思う言葉で書いてみようと思いますhappy01 300回記念ということで本邦初公開sign03 の3兄妹の父の過去ですが・・・coldsweats01 あくまで僕個人の思いですので・・・間違ったこと書いてましたらゴメンなさいsweat01

 

 

 今、丸岡柔道スポ少の先生方は、この「2本持つ柔道」というものの大切さ、そういった柔道を子供たちに伝えているように思います。2本持って胸を張って、勝ち負けにこだわらず思い切って前に出る柔道sign01 自分の気持ちの弱さに打ち勝ち、練習した技に自信を持って思い切り相手にぶつける。まさに「取るか・取られるか」の勝負ですsign03(多分・・・coldsweats01

 「これが丸岡の柔道sign03

 と胸を張って言える柔道ですhappy01 

 

 しかし、今のレベルの高い少年柔道の中では・・・・必ずしもこの真っ直ぐな柔道だけでは結果に結びつかない面も否定できませんcrying(もちろん僕は、この柔道で十分勝負できると思っていますがgood) 子供たち自身、先生方、親御さん、みんな自分とこのチームの子供に勝って欲しいという気持ちはどこでも同じだと思うし、そのためにみんなが努力しているのも事実です。もちろんそれは、丸岡柔道スポ少でもみんな同じ気持ちだと思いますsign01 

 

 なのになぜ・・・・・・・sign02  勝ち負けにこだわらず2本しっかり持って「取るか・取られるか」の勝負を教えているのでしょう??

 

 子供に勝たせたいなら・・・方法はいくらでもあるはずです。(多分・・・gawk) なのにそれを教えない・させないのは、なぜなのでしょう??

 

 

 多くの先生方は口を揃えてこうおっしゃいますsign01

 

 「小学生の少年柔道での優勝が最終目標ではない。中学・高校と進んでいったときに伸びシロの大きい選手を育てる事が少年柔道での目的。将来、大きな活躍ができる選手を育てるためです。心と体を。もちろん、それが柔道以外のことにも繋がります。」

 

 ではなぜ?? 2本持つ正しい柔道が、将来の選手の伸びシロの大きさに繋がるのか・・・

 

 今回は、この言葉の意味について分かってもらうため、僕なりの考えを僕の中学時代の苦く恥ずかしい経験を踏まえて書いてみたいと思いますcoldsweats01 これは僕が実際に経験して思い知った事です。恥を晒すようで辛いのですが・・・bearing 時効ということで・・・・・・bleah

 

 

 僕は中学に入り柔道を始めました。僕の住んでいた地域では、少年柔道のクラブ・教室等は近くになく、柔道自体がなじみの少ない武道だったため、周りの部員達も中学に入って初めて柔道を始める・・・といった子ばかりでしたhappy01 まさにスタートラインは同じです。しかし、同じスタートラインに立ったつもりでいたのですが、部活を始めてすぐに大きく違うという事に気付かされましたsign03 そうですsweat02 体格が圧倒的に違ったのですwobbly 

 

 みんな口では、

 

 「柔能く剛を制す」のが柔道

 

 などと言いますがcoldsweats01 初めて柔道をする者からすれば、実際やってみて分かりますがsweat02 そんな綺麗事など存在しませんsign03 小さい者は圧倒的に不利ですsign03 しかも倍疲れるし、倍痛いですsweat02 柔道を始める前は、そんなこと分かりもしませんでしたし考える事もできませんでしたからsweat01

 

 いきなりハメられた気分になりましたshock 中学は個人戦では体重別・・・勝負の場はありますが、まずは周りに大きい者しかいない練習がキツイですdanger 想像してみて下さいgawk 周りには自分の1、5倍以上ある者しかいなくて、そいつらといつも練習するのですsweat02 毎日投げられ、毎日一度も投げられないのですsweat01 もちろん、僕がセンス無しで弱すぎたのもありますがsign03 coldsweats01

 

 でも何とかしたかった・・・。僕が1年生で入部した当時、3年生が抜けた後は2年生4人、1年生5人の9人しかいない部でしたcoldsweats01 とりあえず毎日辛かったですが、1年後のレギュラーを目標にやっていたように思います。

 

 自分がとりあえず練習で仲間を投げる事が出来るようにならないと話になりませんsweat01 受けを強くしてなるべく投げられないようにしないと体も持ちませんcoldsweats01 そして自分なりに考えたり、勉強したり、当時丹生郡・丹南地区で強豪だった鯖江市の中央中学校の知り合いと練習したり・・・いろいろ試しましたよぉ~smile

 

 そしてたどり着いたのが・・・一言で言えば、

 

 「負けない柔道」

 

 ということになりますpig

 

 小さい者が大きい者を投げる!は夢物語coldsweats01 と大した努力もしないうちからさっさと諦めshock いわゆる「セコい柔道」に走る事になりましたshock でも、当時は自分なりに必死だったように思いますし、結構勝てた時期が来たんですよ・・・「負けない柔道」でdash 

 

 でもこれは、今思えば全く情けない柔道ですし、今の丸岡スポ少の子供たちの柔道スタイルとは全く逆の柔道だったということは・・・言うまでもありませんcoldsweats01 一本なんてなかなか取れたこともありませんしgawk

 

 僕は正直、3兄妹に偉そうに「2本持つ柔道」などとは言えない立場だったのですdanger

 

 

 何だか長くなってきましたのでcoldsweats01 セコい柔道の続きは次回に回しますbleah 

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