« 葛飾北斎 | トップページ | 第10回 今尾杯争奪少年柔道大会 »

2008年11月 7日 (金)

ある変化

 水曜日の練習は、とても人数が少なかったですsweat02 やはり、かなり風邪が蔓延しているようで、練習に来ていた子供たちの中にも、練習中に咳をする子が目立っていましたhospital 大会ラッシュを目前に控え、とても心配になってきましたdown 無理をせず早く治すことも、また大切なことだと感じますthink

 僕はこの日、本当に久しぶりの練習見学となりました。2週間振りぐらいになるでしょうか・・・sweat01 たった2週間と思うこともあるのですが、中毒症状が進んでいるためcoldsweats01 たった2週間でもかなり長いような感じがします。

 しかし、久しぶりに練習の様子を見ることで、子供たちの柔道に少し変化を感じることができましたwink 毎回見ていれば気づかないような・・・、とても小さな変化だと思うのですが・・・・coldsweats01

 

 水曜日の練習では、まず声出しに対する意識が感じられる出来事がありました。一番最初の準備体操の時の事です。前に出て準備体操を指揮している6年生が、いつものように大きな声で掛け声を掛けていましたgood しかし、6年生の大きな声に紛れて他の団員達の体操の声が聞こえづらかったようです。確かにそれぐらいの声しか出ていなかったのも事実ですが・・・sweat02 全体の人数が少ない分、余計に声が出ていないのが目立ちます。そこで何やら相談をしていた6年生が急に、体操の

 「イーチ、ニー、サーン、シー」 の後の

 「ゴー、ローク、シーチ、ハチ

 を言うのをやめましたcoldsweats02 低学年達の声の出し方を確かめたかったのでしょうhappy01 すると案の定、6年生の声が止まった途端、体操の声はほとんど聞こえない状態になってしまいましたwobbly しかし驚いたのはその後です。6年生は注意することをしませんでした。何故だろう・・・sign02 と思って見ていると、その次からは低学年がきちんと声を出すようになっていたのですcoldsweats02 低学年も、

 「まずいsign03

 と、自ら気が付いたのでしょうhappy01 6年生の思いと、低学年が自ら気付くという成長が感じられたシーンでしたshine

 

 次に気付いたのは、寝技の練習の時のことです。全体的な事なのですが、今までは寝技乱取りを見ていても、下になる子はいつまでも下のまま・・・・wobbly 守り一辺倒になってしまいがちだったのですが、この日久しぶりに見た寝技乱取りでは、いつもは下になってばかりの子も、何とか後ろに回ろうとしたり攻めに転じたり・・・と、面白い攻防がいくつか見れるようになっていましたshine 新しい事にチャレンジしようとする姿も少し見られ、

 「おっsign01

 と思うことがいくつかありました。

 

 また、投げ込みの練習の時には、大外刈りが得意な6年生が大外の投げ込みをしている4年生を指導していたり、背負いが得意な6年生が背負いの投げ込みをしている4年生を指導したり・・・と、見ていて微笑ましい姿が目に付きましたhappy01 教えてもらっている4年生も、何とかモノにしようと考えながら投げ込みをしている様子で、僕も自然と顔が緩んできましたhappy01

 また、いつもは先生に何か指導されても、聞き流してしまっているような感じの団員達でしたが、この日は熱心に聞いて注意して取り組む姿勢も少し見られ、向上心の表れかな、と感じるなどとても良い雰囲気の基本練習だったように感じましたshine

 

 その良い雰囲気が、乱取り稽古でも見られましたnote 特に4年生がとても良い練習をしているように感じましたsign01 例えば美希弥。いつもは6年生との乱取りでは、

 「6年生が相手やし投げられて当たり前

 という気持ちがありありと見えていたのですが、この日は

 「何とかしてやろうsign03

 という気持ちが結構見えるようになってきましたshine また、M紀との乱取りでもとても良い練習が出来ていましたhappy01 練習終了後、美希弥の汗びっしょりで真っ赤になった顔が物語っていましたwink

 他の4年生も同じです。今日の乱取りは、4年生が特に無心で柔道に打ち込んでいるような感じが見られ、しっかり集中できていた感じがありました。本当に良い練習だったと思うので、続けていって欲しいものですsign03

 

 久しぶりに見て、もう一つ気付いたことは泉弥のことです。乱取りや居残り練習を見てすぐに分かりましたsweat02

 

 「あ、これは俺が見に行ってない間、随分練習をサボっていたな・・・wobbly

 

 1年生の子ですから、サボっているとすぐに柔道に出てきます。しかもはっきり分かるぐらい分かりやすい・・・coldsweats01 また、気合いを入れ直さねばsign03  久しぶりに泣いていた泉弥を見ましたが、あえて厳しく注意しておくことにしましたangry 何とか自分の意思で、しっかり厳しい練習が出来るようになっていってもらいたいものですが、1年生ではまだまだ難しいのでしょうか・・・coldsweats01 とにかく、

 「やらされる練習」とか、父が見ていないと練習出来ない・・・ようにはなってほしくないのですが。

|
|

« 葛飾北斎 | トップページ | 第10回 今尾杯争奪少年柔道大会 »

丸岡スポ少柔道日記」カテゴリの記事

コメント

美希弥の林檎のような頬apple  続けていけば彼の柔道も必ず色付いていくでしょう。
6年生の意識が上がれば、下級生の意識もついてくると信じてます。
応援日記にたくさんの変化が記されるのを期待しますhappy02

投稿: クリリン会長 | 2008年11月 7日 (金) 18時03分

クリリン会長、ありがとうございます!美希弥は水曜日に続き金曜日も一生懸命練習に取り組んでいるように感じました。攻める気持ちも少し出てきたようで、一時のスランプから見ればだいぶ良くなってきているように思います。乱取りを見ていても、返しは喰らいますが良く自分から先に技を出せていて、この調子で行けば良いと思っています。
自分のつり手と引き手にもっと意識を持って、上手く使えるようにしたら・・・とアドバイスしたのですが、つり手の効きが少しは出てきましたし、組んだときの姿勢が少し良くなりました。また、つり手と引き手を意識させることで、相手より先に自分から良い所を取りに行く、という意識も出てきたように感じます。
ただ、もう少し力強さと芯の強さ(何が何でもこの技で倒すんだ!という気持ち)が出るようになってほしいです。ラオウのようなふてぶてしさを持てるようになってくれれば・・・

投稿: 柔道3兄妹の父、裕 | 2008年11月 8日 (土) 18時01分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/509209/25089847

この記事へのトラックバック一覧です: ある変化:

« 葛飾北斎 | トップページ | 第10回 今尾杯争奪少年柔道大会 »