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2008年9月26日 (金)

水曜日の練習での顔つきの違い

 今日、水曜日の練習の時に会長から頂いた、金井学園理事長杯のビデオを見ましたhappy01 ゆっくり見てみると、その場では分からなかった事や反省点・逆に良かった点などが多く見つかるものですねconfident いつも会長には、我が子の応援に力を入れたいところをビデオ係に専念していただいて、本当に感謝していますsign01 

 特に団体戦での試合内容と子供たちの表情、そしてみなさんから褒めていただいた泉弥の試合をゆっくり見ていましたhappy01 

 団体戦・・・sweat01 確かにクリリン会長がコメントでおっしゃっていたとおり、6年生の試合内容には些か不満の残るものはありましたthink 大会当日の後のない場面では、応援する側もとにかく勝たなければならない・・・という状況での応援でしたので、6年生の勝利に満足してしまって、内容のことを言っていられない状態でしたが、改めてビデオで見てみるととても褒められる内容ではなかったように思いましたwobbly キメられるところでキメにいけてない、自信持って入った技なのに最後までしつこく持っていけていない、負けないセーフティな試合運びになってしまっている等々・・・技術面以外のところで弱さという部分はありましたdown しかし、6年生は3人とも姿勢が格段に良くなっていますよねshine そこはビデオで見て思わず感心してしまったところですhappy01

 しかし、それ以上に思ったことは、試合中の4年生の表情と6年生の表情との違い・・・でしたcoldsweats02 確かに4年生3人は一生懸命闘っていたと思いますthink でもsign03 表情というか顔つきが全然違っているんですよねぇsweat01  

     「チームの勝利」

 ということを、団体戦の一番の目標に挙げて試合をしていた6年生に対し、

     「個人の勝利」

 ということを思って試合をしていたように見える4年生。当然、試合中の顔つきは全然違っているのです。

 

 水曜日の練習では、久しぶり・・・というか、4年生にとっては初めてsign03 といっても良いくらいの厳しい練習を先生方は子供たちに課していましたangry 美希弥・R一にとって厳しかったというのはもちろんですが、周りで囲んでいた他の4年生にとっても、初めての経験ですから精神的にも辛い練習だったと思いますthink 

 初めて10分ぐらいは、周りの囲む側も知らん顔・・・gawk

 「自分じゃないから関係ないわ・・・」

 という感じでしたねcoldsweats01 囲まれている当の本人ですら、練習の意味がわかっていないようでしたthink しかし、美希弥グループは、最後の方で変化が表れてきましたcoldsweats02 今まで無口でこなしていただけの4年生、手を抜いて囲んでいた4年生の態度が変わってきましたよねshine (R一グループはあまり見ていなかったので分からないのですがcoldsweats01

 どういう変化かというと・・・、僕がとても期待していた変化でしたhappy01 周りの4年生が、急に美希弥に声を掛けて応援し始めたのですsign01 

 「ガンバレ!美希弥!!あと少しやぞ!!!攻めろ!技出せ!!」

 これは強制されたからでもなく、練習に集中してきた中で自然に出る様になったことだと思うのですup もちろん、6年生のY章が一人声を出してくれていたので、それに乗せられたのもあると思います。とにかく、嬉しい変化でした。これこそが囲み稽古の本当の練習の意味だと思っていましたからhappy01 

 先ほども書きましたが、当の美希弥は最後まで練習の意味を理解できずに残念でしたがsweat02 周りの4年生の多数は、気付いてくれたように思いました。それが証拠に、最後の十数分の稽古の最中のM紀・R菜らの表情は、6年生が大会団体戦で見せた顔つき、それ以上に集中した、そして美希弥を思ってくれていた真剣な表情をしていましたshine 美希弥グループが、チームとしてまとまってきた瞬間だったと思います。まだ、練習にあっけに取られてなかなか入ってこれない子もいたようですが、主力で試合に出ている子らは全然顔つきが変わっていましたよwink 

 この練習が、本人にとってもきっかけとなってくれれば嬉しいのですが、それ以上に同じチームの同じ仲間のことに真剣に入り込み、自分も同じ気持ちで戦えるようになっていたsign01 というのが、何より大きな成果だったと感じましたsign03 きっとこれからも厳しい練習は続いていくと思うし、また、そうでなければならないと思いますup  

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コメント

あの地獄の囲み練習を行なったのですか??
あれは鬼のような練習ですからね~wink
でも、あれだけ辛い練習をすることにより生まれる絆というものがあります。
川口道場も最初の頃はその絆つくりのためによく行なっていました。
今の子供達は必死になる事を恥かしいと思うようです。(個人差はありますが・・・)
しかし、辛い練習を経験する事により、まず必死になる事が出来、必死の思いをするからこそ、人の痛み苦しみが理解でき、その辛い練習に立ち向かう為、仲間達が手をとり協力する事に繋がっていきます。
必死になる事で気付く新たな感情・・・・これが柔道でもっとも大事な感情なのではないでしょうか。
相手を倒す事を目的としながら、相手の気持や苦しみを理解できる心。
それこそが礼の精神、柔道で一番大事な心だと思います。
丸岡スポ少の皆!!辛く苦しい時は周りを見てみよう、君達には同じ苦しみに立ち向かう素晴らしい仲間達がいるsign03
もちろん川口道場もその仲間ですよheart04

投稿: 赤ペン | 2008年9月26日 (金) 13時41分

赤ペン先生、ありがとうございます!赤ペン先生のおっしゃることが全てだと思います!!
今回の練習の目的は、もちろん4年生の強化ということもあったでしょうが、一番は「絆」を作るためだったように感じています。
そういう意味で、囲みの途中からは先生がおっしゃるように恥ずかしさのあった子供たちも真剣に集中し始め、痛みや苦しみを共有できるようになっていたと、自分では感じています。そしてそれが、いつしか「声」という形での絆となって表れたんじゃないのかな・・・と思っています。

先生の温かいお言葉、これを見た団員達にも届いてくれることを願っています。

投稿: 柔道3兄妹の父、裕 | 2008年9月26日 (金) 22時09分

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