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2008年8月

2008年8月31日 (日)

県スポ少大会

Photo 今日、坂井町武道館において「福井県スポーツ少年大会(柔道)」が行われました。この大会は毎年この時期に、県内各地の柔道スポーツ少年団の子供達が集まって交流試合を行っていますが、今年も多くの少年団チームが大会に参加していましたhappy01 丸岡は、昨年小浜大会不参加でしたので、2年ぶりの参加となりました。

 4年生以上で7人制団体戦を行うのですが、試合も2試合のみで勝ち上がり等の勝敗もありませんので、どちらかというと親善の意味合いの強い大会となっています。構成は、4・4・5・5・6・6・6年という構成で行われました。

 丸岡スポ少の子供達も、4年生以上の子供達全員参加となり、日頃なかなか試合に出れない子にとっても良い経験の場となりましたshine

 A・Bの2チームがエントリーし、それぞれのチームが2試合ずつ行いました。丸岡は7人制団体戦ともなると、メンバー構成上どうしても4年生が学年上の子達と試合をしなければならなくなりますが、逆に言えば良い経験となるので4年生のみんなは是非こういう機会を生かして欲しいと思っていました。また、団体戦では後半の6年生のところまで勝負を持ち込めるかが大きなポイントとなるので、その辺りも見所ではありました。

Photo_2 まず最初に試合を試合をしたのはBチームでした。いきなり初戦がつるが煌輝柔道塾さんということで、普段練習していることが少しでも試合ででてくれれば良かったのですが、さすがにつるがさんの高学年は層が厚く、美希弥も5年生の県強化選手相手に秒殺で終わってしまっていましたsweat02 前半4人であっさり勝負がついてしまい、4年生5人で臨んだので仕方ないと思う反面、あっさりやられすぎ・・・sweat02とがっかりもしてしまいました。同じ負けでも、自分の技一つも出せないで、「はじめ」の合図と共に後ろに下がるのは・・・annoy 美希弥の悪いところだと思いました。

 気持ちを切り換えて、次の試合は豊さんとの試合でした。五将R菜は、動きがよく積極的な柔道を見せていて、初戦とは違った動きでよかったと思いましたが、中堅の美希弥はまたしても秒殺・・・annoy 相手はやはり5年生で、体も大きかったのですが、だったら尚更、技を出してやられろsign03 と思いましたが、2試合とも一つも技が出せずの秒殺annoy 何も言うことがありませんでしたimpact

  

Photo_3 一方、Aチームの方は初戦が朝日さんとの試合でした。この試合は相手チームが副将・大将不在で、優弥とY章は不戦勝となりましたが、丸岡課題の前半戦で見せ場を作ってくれましたshine 先鋒・次鋒のR佳とY輝が良い動きで試合をしていたと思いましたshine 二人とも積極的に技を出して前に出るようになっていたし、大きな課題の一つである粘りもあったように写りましたhappy01 体格的には小さい二人ですが、気持ちさえ強く持っていれば必ず勝負になると思うので、今日の試合を自信に頑張ってもらいたいですsign03 結果は6-1での勝利でした。

 2試合目は鯖江さんとの試合でした。ある意味、丸岡の「「団体戦のチーム力」」を見せられてしまった試合だったと思いますsweat02 ちょっと反省の残る団体戦だったのではないでしょうか・・・。昨年からずっと言われているところですが、あと一歩が勝ち切れない・・・。こういうチーム力というものが大きな課題として見えました。

 例えば今日の鯖江さんとの試合では、結果的には3-3の引き分け。3-3の内容も全く同じ1本でした。しかし、この試合は確実に勝たなければならない試合です。同じ3-3でも、団体戦では1本負けと優勢負けでは勝敗が分かれてしまうほどの違いとなります。もちろん、星勘定を計算した試合をする・・・ということではなく、上手く言えないのですが一言で言うと、「あっさり負けすぎ」といった感想です。今までの団体戦でも言われていることですが、接戦に弱い。最後の最後で勝ち切れない。例えばチームの勝敗自体の掛かった試合だというのにあっさり1本を取られてしまうのは、やはり団体戦勝利に対する気持ちが持てていないからだと思うのです。そういう気持ちの部分が大きいような気がしました。

 今日の試合では、先鋒・次鋒が取られたのですが、M紀が取り返し1-2。このM紀の1本勝ちは格好良かったですhappy01 団体戦の結果を左右する大きな勝利でしたしね。そして次のSょうは惜しい内容でしたが、結果的には大外1本負け。後がなくなりました。しかし、ここからは勝負所の6年生3人で応援する側も気合いの入ったところでした。しかし、K馬が引き分けで勝利がなくなりました。勝敗の掛かった勝負所の試合は難しい点がたくさんありますが、そういった気持ちの勝負になるところは団体戦の醍醐味でもあると思います。その後、優弥・Y章がしっかり1本取ってきて、かろうじて負けはしませんでしたが、反省の残る団体戦の内容でした。

 

 さて、いよいよ今日で夏休みも終わりですhappy01 今更宿題で大慌て・・・ということはないと思いますので、明日から新学期と共に柔道の方でも心機一転、秋の大会に向けて頑張って行きたいものですsign03sign03

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2008年8月30日 (土)

ツーリング紀行(山梨編) 2

 一日目の旅を終え、甲府市にある旅館で早速風呂に入り、疲れを癒しましたspa 温泉・・・というわけにはいかず小さな浴場でしたが、でもとても気持ち良かったですwink

 

Photo_4  そして、待ちに待った夕食の時間ですhappy01 豪華料理を前に、思わず写真を一枚・・・camera お腹が減りすぎていて、全てを一気に食べ尽くしましたdelicious 他の人の鮎まで貰って食べていました。

 

Photo_6Photo_5  

  

   

 もちろん二次会は、甲州ワインで乾杯ですwine 山梨のワインは、フランスやイタリアのワインよりも美味しいとウワサの ワインです。そのウワサどおりの美味しいワインでしたshine 早速、お土産に・・・と決めました。

 

Photo_10 そして二日目。今日は朝から雨・・・rain 寒く辛い旅になりましたshock 山梨を抜ける前に、どうしても富士山を拝みたかったのですが、遠くからですが山梨県側からの富士山を見ることができましたshine  生憎の天気で、キレイには見えませんでしたが、それでもこのツーリングの最大の目的は達する事ができましたhappy01

Photo_11 次に長野県に入りました。諏訪湖を見ながら、醍醐杯やマルちゃん杯でも遠征した松本市を通り、岐阜県方面へ走らせました。岐阜県では、飛騨・高山方面へ向かい、途中の「風穴(ふけつ)の里」という道の駅で休憩しました。この時の飛騨山脈の気温は16℃・・・・gawk 冷たい雨にも当たり、泣きそうになっていましたweep 安房峠を下る頃には、寒さでプルプル震えながらバイクを運転していましたsweat01 飛騨高山の天気を甘く見すぎていましたsweat02

 その後も帰路を急ぎ、途中に昼食(高山ラーメン)をとり、ようやく福井県大野市に入りました。この頃には体力も限界が近付いていましたね・・・sweat01 かなりヤバかったです。

 

 必死の想いで家に着いたのは午後4時過ぎだったでしょうか・・・・sweat02 二日目のツーリングは体力的にかなり厳しいものがありました。しかし、無事に帰ってくることができて何よりでした・・・happy01 

 こうしてブログで振り返ると、今回の旅もとても多くの県・町を走ることができ、山梨県も初めて訪れる場所だったのでとても楽しかったですhappy01 どんなに疲れて帰って来ても、帰るとすぐに、また行きたくなっちゃうんですよねぇcoldsweats01 だからツーリングはやめられませんsign03 今度は丸岡柔道ツーリングクラブでもはじめてみましょうかhappy01happy01

 

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ツーリング紀行(山梨編) 1

 今回のツーリング紀行は、山梨編ですfuji 8月29日、30日に、職場のツーリング仲間と久しぶりのツーリングに出掛けましたhappy01 

 今回のツーリングは、初日が箱根経由の甲府で一泊、二日目が長野・岐阜を通って福井へ帰るというプランでした。しかし、各地で(特に東海地方)大雨による被害が出ている荒れ模様の天気ということで、天候が非常に心配なツーリングとなりましたcoldsweats01

 当日、5時半に北陸道南条SA集合ということで、朝3時50分には起きて準備にかかりましたsleepy 真っ暗の中集合場所に到着すると、張り切りすぎたのかcoldsweats01 5時には到着してしまいました。天気は曇り・・・cloud しかし、東海地方の大雨のニュースが入っていたので、これから先の旅にいささか不安を感じていました。

Photo そうこうしているうちに、続々とみんなも到着しました。若干一名の遅刻者がいましたが、全員揃ったところで軽く朝食をとり、いよいよ出発しましたnote 全員雨を覚悟していて、カッパ姿での出発となりました。

 

Photo_2 まずは、北陸道を走り、名神・東名と乗り継ぎながら沼津ICを目指しました。途中、東京遠征でも立ち寄った浜名湖SAで休憩をとりました。誘惑に負けて、早くもお土産ということで「うなぎパイVSOP」を買っちゃいましたcoldsweats01 みんな美味しいって言うから・・・smile 

 心配していた天気も、強力晴れ男の僕にかかれば、大雨を降らせた雨雲を東北地方まで押し上げ、快晴の中走ることが出来ましたsun 昨日あれだけの大雨だった愛知・静岡を晴れの中走ることが出来ましたhappy01

 

 そして、高速を下りた後は箱根を経由して富士山を目指しました。箱根では、芦ノ湖と並ぶ名所、「大涌谷」という火山ガスと黒たまごで有名な観光スポットに寄りました。40万年前と言われる火山の名残を見ることができました。ここには多くの外国の観光客がいました。火山ガスの硫黄臭がなんとも言えませんでしたcoldsweats01

Photo_3Photo_4

Photo_6

 

 

 

 その後、富士五湖の山中湖・河口湖・西湖・精進湖・本栖湖の周りを通り、宿泊地の山梨県甲府市へ向かいました。残念ながら、濃い霧のため富士山を見ることは出来ませんでしたが、なかなか快適な富士五湖周遊の旅でしたhappy02

 しかし、残念ながら山梨県へ入ったところで雨に遭い、晴れ男の効力もここまでとなりましたweep ちょっと疲れましたが、夕方5時前に宿泊先の旅館へ到着することができました。

 今日のツーリングでは、福井県から滋賀県・岐阜県・愛知県・静岡県・神奈川県・山梨県と、7つの県を走り抜けました。

 次回、二日目へ続く・・・happy01

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2008年8月28日 (木)

崖の上のポ○ョ

 ポ~○ョ ポ~○ョ ポ○ョ 魚の子

 青い 海から や~ってきた

 ポ~○ョ ポ~○ョ ポ○ョ ふくらんだ

 まん丸 おなかの 女の子

 ペ~タペタ ピョ~ンピョン 足っていいな かけちゃお!

 ニ~ギニギ ブ~ンブン おててはいいな つないじゃお!

 あの子と はねる~と 心もおどる~よ~

 パ~クパク チュッギュッ! パ~クパク チュッギュッ!

 あの子が 大好き

 

Dsc02817 といことで今回の偉人の名言シリーズは、8月初旬、3兄妹といとこを連れて、「崖の上のポ○ョ」を見に出掛けた時に聞いた、ポ○ョの友達、「そうすけ君」の名言の紹介ですhappy01 この映画は、当初は全く見に行く予定はなかったのですが、東京遠征を頑張ったご褒美に・・・ということで連れて行きました。

 本当は8月初旬に見に行ったのですが、その時期にこの記事をアップしてしまうと、これから見に行く予定をされている方に申し訳ないと思い、夏休みも終わりのこの時期にアップすることにしましたwink

 夏休みの話題作ということで、映画館にはたくさんの親子が見に来ていましたhappy01 

 内容は、人間の男の子(そうすけ君)に出会い、その子が好きになって人間になりたくなってしまった魚の女の子「ポ○ョ」が、人間になれるまでを書いた物語です。

 子供向けということで、いたってシンプルな内容でしたが、シンプルだからこそ考えさせられることもあった内容でしたwink 子供の純粋な感性に訴えかける内容は、さすが宮崎駿監督作品だと思いました。(何も分かっていないくせに、偉そうにsweat02

 

 最終的には、ポ○ョが人間になるためには2つの条件をクリアしなければなりませんでした。一つ目は、魚の時に持っていた超能力(魔力)を捨てなければならないこと。二つ目は、そうすけ君が、魚だったポ○ョの全てを受け入れて好きにならなければならないことでした。

 そのラストシーンで、そうすけ君がポ○ョのお母さんの、次の問いかけに答えたセリフが今回の名言ですhappy01

 

 ポ○ョ母 「そうすけ君、ポ○ョは魚です。そしてそうすけ君の血を舐めて半魚人になってしまいました。 これから人間になったとして、そうすけ君はそんなポ○ョを変わらず好きでいてくれますか?」

 

 そうすけ 「はいhappy01 僕は魚のポ○ョも、半魚人のポ○ョも、人間のポ○ョもみんな大好きだよsign03

 

 そうすけ君のこの言葉により、ポ○ョは晴れて人間となることができましたshine そうすけ君はまだ5歳の子供です。現代の子供が、果たして魚から人間に変身した可笑しな子を、しっかり自分の中に受け入れ、そして一生の友達として認めることができるでしょうか?

 ジブリ映画は、どの作品もそうだと思うのですが、現実では起こり得ない不思議な出来事を、現実に問題となっている子供たちの心の視点から問いかけていく内容が多いですよね。

 

 そういう意味で、このそうすけ君の言葉は、現実の子供たちに投げかける名言として、素晴らしい言葉だと思いますwink

 

 まだ、見られていない方がいましたら、ネタバラししてしまいすいませんでしたsweat01 どうかお許し下さいdash

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2008年8月27日 (水)

金井学園合同練習

 8月26日(火)、金井学園ジュニアさんのところへ、合同練習にお邪魔しました。丸岡スポ少も長い夏休みを終え、秋の大会に向けていよいよ本格始動sign03 といったところでしょうかhappy01 先週は實心館さんが丸岡へ合同練習に来てくださったりと、段々気合も入ってきましたよねup

 この日の練習では、各学年に分かれて試合形式の練習が行われていました。練習試合ではありましたが、丸岡スポ少の子供たちにとっては久しぶりの実戦となりました。

 全体を通してみてみると、やはり、練習試合というものの意味をもっと理解してやってほしかったというのが感想ですdash せっかくの練習試合という機会だというのに、勝ち負けにこだわった試合をしてしまい、普段練習でやっていることが出せなかったり、思いっきり技に入れなかったり・・・という子が多かったように思いますbearing

 もちろん、負けたくないとか負けるのが怖いという気持ちもわかるのですが、練習していることが出せなかったり、自分の技が出せなかったりでは悪い所や今後の練習に生かしていかなければならないことが見えてきません。3兄妹も、練習試合全てで自分の技を一度も出せなかったので、その点について注意しておきましたangry

 もう一つ気がついたことは、みんな元気がなかったですよねぇweep この日のスポ少の子供たちは、ほとんどがお通夜状態だったように思いましたsweat02

 ぼこすかと投げられていたようなので、元気がなくなるのは分かるような気もするのですが・・・sweat02 でも声が出ていなかったのはとても残念に思いました。

 

 いよいよ8月末~9月にかけて、大会本番を迎えますsign03 この日の練習の反省をしっかり持って、大会では元気な丸岡柔道の姿を見せて欲しいと思いますhappy01 

 

 最後に、練習にお誘いくださった金井学園ジュニアのみなさん、一緒に練習してくださった川口道場の皆さん、坂井町の皆さん、大野市の皆さん、本当にありがとうございましたsign03 また、是非よろしくお願いします。

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2008年8月26日 (火)

カブトムシのその後・・・

 以前、夏休みの初め頃にこのブログの記事でお知らせしたカブトムシ・・・、あれから一ヶ月が経ちました。今日はカブトムシのその後についてお知らせしますnote

 今年の3兄妹は、カブトムシの世話を毎日欠かさずやってくれていたようで、思いのほか長生きしておりますhappy01 カブトムシは比較的簡単に飼育できますが、それでも水でまめに土を湿らせたり、餌の量に気をつけたりと、世話をサボるとすぐに死んでしまうものですdown

 また、卵が産まれてからはもう一つ大変になります。卵をそのまま放っておいて成虫と一緒にしておくと、カブトムシの成虫が傷つけて死なせてしまったりするので、出来れば別の容器に移したほうが良いのです。土の湿気も余分に与えなければいけないし、難しいというよりは手間のかかるものですsweat01

Dsc02962 しかし今年は、今のところは3兄妹がしっかり世話をしているので、成虫も未だに元気にしていますし、卵も無事に産まれ、そして幼虫になってくれましたshine 卵の様子を見るため土を掘り起こしたのですが、幼虫を土の中から掘り当てた時は、優弥や美希弥は思わず、

 

 「よっしゃぁsign03sign03

Dsc02963 と、ガッツポーズhappy01 世話した苦労が報われて嬉しかったのと、新たな命の誕生を自分の目で見れて感動したのと、Wの喜びだったのでしょうかnote 今回7匹の幼虫を見つけることが出来ましたshine

 

 しかし、この幼虫が成虫になって元気に歩き回るのは、来年の夏になります。秋も冬も春も、水をやったり土を入れ替えたりの世話を怠ることは出来ないので、是非続けてやっていって欲しいものですhappy01

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2008年8月25日 (月)

北京オリンピック閉幕

 いよいよ北京オリンピックも閉幕しましたね。8月頭から、約3週間に及び激闘を繰り広げてきた「平和とスポーツの祭典」も終わりを告げ、これからしばらくは「祭りの後の静けさ・・・」ということになっていくのでしょうかconfident

 今回の北京オリンピックは、開幕前から開会式、オリンピック自体まで様々な問題や危険を伴っての開催でしたが、どうやら大きな事件や事故もなく、無事に閉幕することが出来たようですねshine 今回のオリンピックも、実に様々な感動をもらうことが出来ましたsign03

 柔道競技はもちろんのこと、北島選手の2冠達成、女子ソフトの金メダル、陸上短距離・ジャマイカのボルト選手の見事な世界新記録による3冠達成、そして男子リレー史上初のメダル獲得など、実に見所の多い大会だったと思いますnote 

 また逆に、星野ジャパンの4位敗退、男女マラソンに欠場者が出たこと、そして何より、表彰式の途中でメダルを置いて退場してしまった選手や、テコンドー競技で審判に暴行を働いた選手など、考えられないシーンもいくつか見られたのが残念でしたweep

 

 子供達の多くは、今回のような世界の一流選手たちのプレーや態度を見て、そして自分自身もこのような舞台に立つことを夢見るものなのでしょうね。子供達にとってこのオリンピックはどのように映ったのでしょうか?3兄妹も柔道だけではなく、野球や水泳、卓球にサッカーと多くの競技に目を輝かせて見ていました。今、日本は2016年に東京でオリンピックを開催させるため、色々なPRを行っています。

 2016年というと、ちょうどスポ少の子供達が二十歳前後ということで、選手として脂ののりきった時代になりますsign03 2016年はどこの国のどこの地域で開催されるかはまだ未定ですが・・・

 目指せsign03 オリンピック出場sign03sign03 

 うちの長男や次男も、どれほどの思いで言っているのかは分かりませんが、「オリンピックに出たい。」と言っています。今の時代、こんな風に夢を持てるのは本当に羨ましいことですし、親としてもとても嬉しく思います。しかし、出たい気持ちが練習などに表れていないのが難点ですが・・・coldsweats01 

 途方もない難しい夢ですが、子ども自身が諦めてしまわないうちは、決して不可能な夢ではないと信じています。なので、子ども自身が諦めるまでは、親は決して馬鹿にせず真剣に応援してやりたいと思っています。

 

 この先も、4年ごとにオリンピックは続いていきます。これからも、オリンピックがこうした子供達が夢を描く場所であり続ける為にも「平和とスポーツの祭典」の言葉どおりの、素晴らしいオリンピックとなっていって欲しいと思いました。

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2008年8月24日 (日)

坂井市青少年柔道講習会

 昨日・今日の二日間、坂井町武道館において「平成20年度坂井市青少年柔道練成大会」が行われています。この行事は、講道館から講師の先生方を招いて、坂井市の小学生から高校生までの子供達が柔道の講習を受けるイベントです。

 僕は土曜日の午後から見学させてもらいましたが、約100名ほどの子供達が集まっていたでしょうか。武道館が一杯になるほどの子供達が熱心に柔道の指導を受けていました。

 僕が会場に到着すると、ちょうど午前の部の最後、立ち技乱取りの最中でした。沢山の子供達が混ざって練習をしていた為、丸岡スポ少の子供達を見つけるのも一苦労でしたcoldsweats01

 昼食を挟んで午後の部は、最初に様々なトレーニングを行っていました。遊びや競争の要素を取り入れてのトレーニングで、子供達も楽しそうに取組んでいる様子が印象的でした。このようなトレーニングは、普段の練習とは違った面が多く、子供達にとっては新鮮で楽しみながら出来るので、トレーニング効果も抜群なように感じましたhappy01 小学生はもちろんのこと、中学生や高校生も楽しそうに真剣に取組んでいる様子でした。

 そして今日の締めくくりに、寝技の講習が行われました。今回は、下になっている者が攻める寝技の方法を教えていただいており、寝技でいつも下になってばかりの家の息子たちにはとても良い練習になったように感じましたcoldsweats01 講師の先生が最後の言葉に、

 「この寝技の練習は、繰り返し何度も練習してください。最初は失敗したり、押さえ込まれてしまったりするかもしれないが、何度も何度も繰り返しチャレンジすることでだんだん自分の技にしていくことが出来る。どんなことでも同じだが、最初から上手く出来る選手はいない。

 とおっしゃっていました。僕も、「なるほど、そのとおりだな」と思いました。特に3兄妹も、失敗を恐れずにチャレンジすることが出来ず、何か失敗を恐れているような面が多いと思います。今日の先生方の言葉をしっかり受け止め、寝技ももちろんですが色々なことに対しても、一度失敗したからといって諦めてしまわず、何度も何度も上手くいくまでチャレンジしていく心を持って行って欲しいと感じました。

 今日も最終日ということで講習会は続いていることと思います。丸岡スポ少の子供達も、この講習で何か一つでも掴んで今後の練習に生かしていって欲しいと願います。

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2008年8月21日 (木)

練習再開!

 丸岡柔道スポ少の夏休みがおわり、いよいよ昨日から通常練習が再開されましたhappy01 3兄妹も、休みの間はずっと体力を持て余し、兄弟妹喧嘩三昧の日々・・・coldsweats01angry 練習再開の日が来て本当にホッとしていますcatface

 昨日は練習再開初日ということでしたが、出席者が少なかったのが少し残念だったですね。いつもは窮屈な武道館も、この日はかなり広く感じましたcoldsweats01 しかし、練習に参加してきてくれた子達は、夏休みの疲れも感じさせずみんな元気な顔で集まってくれましたnote

 さすがに久しぶりの練習ということで、前半は声が出ずしんどそうなみんなでしたが、徐々に勘を取り戻してくれたようで、なまった体をほぐすには良い練習だったように感じました。

 

 そんな中でも6年生のY章の動きが格段に良かったですshine どうやら全日本少年武道練成大会からの好調をキープしているようで、とても頼もしく感じました。好調をキープ・・・・・というよりも、とうとう獅子の目覚めの時が来たsign01 ということなのかもしれませんねsign03 この日の練習では、連続技を積極的に練習していたりして、乱取りでは課題の内股を、相手を追い込んでビシビシ決めていたりと、本当に絶好調な様子でした。秋の大会が楽しみな大将の目覚めを見ました。また、優弥・K馬も登山の疲れを感じさせず頑張ってくれていたので一安心でした。優弥も、秋に向けて、課題の「相手との間合い」をもう少し意識して身に付けて欲しいと思います。背負投げや、しつこく相手を追い込んでいく柔道は出来ていたような印象でした。

 また、丸岡スポ少の最大の課題・・・・4年生の強化という面でも、昨日の練習は先生方が4年生を熱心にご指導されていたのが印象的でしたhappy01 今はまだ誰が・・・というような抜けた選手はおらず、横一線に並んでいる感じの4年生ですが、僕はこの秋・冬の大会ラッシュが終わる頃には、必ず頭一つも二つも抜けてくる4年生が出てくるような気がしています。もちろん、4年生全体の底上げが出来るのが理想かもしれませんが、でも、抜けてくる選手が現れないことには底上げもできないと思いますので、どの子が抜けてくるかは分かりませんが期待して見ていきたいと思っていますhappy01 可能性を秘めた子は・・・いましたよねconfident

 最後は低学年。この日は低学年も人数が少なく、打ち込みなんかも4年生に混ざって行っていましたが、こうした練習も大切だと感じました。乱取りなどではさすがに体力・実力の差がありすぎてしまいますが、打ち込み・投げ込みは正確な技を練習するには良い機会だと思いましたし、大きい相手を投げる練習にも良いと感じました。

 

 さて、恒例の居残り練習にて・・・・

 この日も泉弥とAゆむが居残り練習を頑張ってくれましたshine まだまだ実力差が大きいのですが、4月の頃に比べると本当に進化してくれたなあ・・・happy02 と喜んでいます。最近では、嫌がらず(怖がらずsweat01)積極的に練習に向かっていてくれていますし、乱取りでも下がらず前に出る柔道が出来るようになってくれました。泣く事も少なくなり(昨日は最後の最後で泣いていましたが・・・coldsweats01)良い練習をしていると思います。

 子供にとって一番厄介なのが、「恐怖心」だと思うのです。なので、この恐怖心に打ち勝つことができるかどうかで、練習の成果や柔道の結果に大きく影響してきます。

 そういう意味でも、ここ最近の二人は成果も目に見える形で少しずつ現れてきているようなので、秋の大会も楽しみが増えた感じです。(あまり期待し過ぎはいけませんが・・・coldsweats01) Aゆむも昨日は、思わず「巧いsign01」と叫んでしまうような技をいくつも出して見せてくれて、さすがF木兄弟だと思いましたhappy01 同じチームに強力なライバルがいて、本当にAゆむには感謝したいと思いますsign03 

 この感謝の気持ちは、是非sign03 大会でAゆむを倒して恩返ししたいと思っていますbleah

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2008年8月20日 (水)

白山登山

 昔、ガガーリンという宇宙飛行士が初めて宇宙に飛び立った時に、

 「やっぱり地球は青かった。

 という名言を残しましたが、今回の僕の心境は・・・

 「やっぱり白山は高かった・・・sweat01sweat02

 

Photo ということで、8月18日(月)に白山登山に行ってきましたhappy01 我が家では、毎年夏休みの恒例行事になりつつあるこの登山・・・、しかしそれとは裏腹に、僕的には年々体力の衰えを感じてしまい、ついついサボりたくなってきていますcoldsweats01

 しかし、今年もそんな自分の弱い心にムチ打って、昨年同様 Y章・K馬のスポ少仲間2人を半ば無理矢理誘ってcoldsweats01 優弥・美希弥・僕の、合わせて5人で行ってきましたhappy01

 元はといえばこの行事、息子の体力増強・足腰強化、そして多少のことには負けない根性を作るため、「地獄を味あわせてやるsign03」との思いで始めたものですが、登りはじめて気付いたのですが・・・・・・、

 そんな効果はほとんどなしsign03 

 子供達はいとも簡単に登り切ってしまいますcoldsweats02 いつしか、子供達のためにと始めた登山の目的は、3兄妹の父の根性を鍛え直すためだけの、恐ろしい行事に変わり果ててしまっていますshock

 Y章・K馬にしても、昨年はあれほど、

 「まだかぁ~sad 休憩しようっさweep

4Photo_2  と泣き言を言っていたのに、今年はそんな素振りを少しも見せずに元気一杯登り切っていましたhappy01 さすがはスポ少を引っ張っていく副キャプテン達に成長し、とても頼もしかったのですがshine、普段、低学年の面倒をしっかり見てくれているのだから、この登山でも僕の面倒もしっかり見て欲しかったです・・・coldsweats01 薄情にも、疲れ切っていた僕をおいてけぼりにしてくれましたsweat02 子供らのパワーには、本当に恐れ入りますcoldsweats01

 

Photo_4Photo_5Photo_6

Photo_7   

  

  

 しかし、僕には僕の楽しみもありますのでhappy01、途中の登山道で見える、広大な景色や小さな草花に思いをはせながら、結構楽しんで登ることが出来ましたnote また、通称「エコーライン」と呼ばれている登山道では、その名のとおり木霊の響くポイントがあるので、子供達に大きな声で

 「やっほーーsign03

 と叫ばせました。残念ながら、はっきりした声で木霊は返ってきませんでしたが、しっかりとエコーの効いた声が隣の山々に響いて聞こえ、子供達もある程度は満足したような表情をしていましたhappy01

 

Photo_8Photo_9 そんなこんなで、ようやく室堂という一応のゴール地点に到達しましたshine そこにはお宮さんが建っているので、さっそく5人でお参りをしました。スポ少の子供達が大会でしっかり活躍できますように・・・と、しっかりお願いしてきましたよsign03

 そしてこの室堂で、楽しみのお昼ご飯を食べましたhappy02 登山をして、みんなで食べるカップラーメンは、この世で食べるどんな食べ物より美味いものですsign03 特にシーフードヌードルがお奨めですdelicious 子供達も、すっかりやみつきになったようですhappy01 

 

Photo_10 写真は、下山しゴールした直後の写真です。日帰りでの白山登山は、かなりの消耗戦で疲れも大きなもののはずなのに、この表情ですcoldsweats01 まったく子供たちの無尽蔵の体力には参りましたcoldsweats02 僕の方が、1本負け・・・・とまではいきませんが、明らかに優勢負けでしたcrying

 

Photo_11  しかし、車に乗り込み帰途に付くと、さすがに子供達も疲れ切った様子で、帰りの車の中ではすっかり熟睡していましたsmile 丸岡に帰り、今度は至福のひと時sign03 霞の郷温泉につかりましたnotes このひと時のために白山に登るsign03、と言っても過言ではないくらいの気持ち良さですspa 面白かったのがK馬の一言・・・happy01 温泉に入る前は、

 「僕、熱いお風呂とか苦手なんやってな・・・gawk あんまり気持ちイイって思わんのやって。」

 と言っていたのが、入った途端、

 「あ~あ、気持ちいい~confident 今まで入った中で、一番気持ちイイかもしれんわぁ~note

 と、とろけるような声で至福を味わっていました・・・・heart01 でも登山後の温泉は、本当にそれほどの威力を持っています。疲れが一気に吹き飛ぶようでしたwink

 

 イベントの最後は、スタミナ太郎での夕食で締めくくり、心も体も食欲も満足して登山を終えることが出来ましたhappy01 せっかく白山登山でたくさんの汗をかき、ダイエットに成功したというのに、その3倍は食べてしまうのだから意味がありませんshock 子供達も、驚くほどの食欲を見せてくれましたcoldsweats02 

 出掛ける前は、あれほど気の重たかった登山も、これがあるから止められませんhappy01 この日は子供達のお陰で、本当に楽しい山登りになりましたhappy01 Y章・K馬には、本当に感謝しています。二人がいたから、こんなに楽しい登山になったのだと思います。なので、子供達にとってもスポ少時代最後の登山の思い出として、良い思い出になってくれれば嬉しいですsign03

 

 P・S 次の日の朝・・・・・・、僕が地獄のような筋肉痛と日焼けのヒリヒリ感、全然抜けない疲労感に悩まされながら、仕事に出掛けたことは言うまでもありません・・・・coldsweats01

 

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2008年8月17日 (日)

残り8秒・・・

 いよいよお盆休みも終わりですね。皆さん良いお盆をお過ごしになられたことと思いますhappy01 ということで、北京オリンピックもいよいよ中盤から終盤に差し掛かってきました。柔道競技も全日程を終えましたhappy01

 日本人選手の結果は・・・というと、男子が金メダル2個女子が金メダル2個・銀メダル1個・銅メダル2個という結果でしたねhappy01 全体ではメダル7個と、過去最低の結果だということでしたが、メダルを獲得された選手の皆さん、本当におめでとうございましたsign03 また、惜しくもメダルには届かなかった選手の皆さんも、応援している僕達日本人に夢と感動を与える試合を見せてくれて、ありがとうございました。本当に良いオリンピックの柔道競技だったと思いますsign03

 

 男子の試合では、内柴選手のベテランらしい、そして日本柔道のお手本のような試合での金メダルに3兄妹も父も大喜びsign03 日本選手の金メダル第1号ということで、喜びも大きかったですよね。また、日本柔道最後の砦・・・石井選手の見事な1本柔道sign03 これには驚きましたcoldsweats02

 「おいおいsweat01 こんなに素晴らしい1本取る柔道が出来るんなら、最初からそうしてろよgawk」と、思わず突っ込みたくなるような素晴らしい金メダルでしたよねhappy01 やはり、彼は只者ではない大学生でした。決勝戦は慎重な試合運びでしたが、勝ちあがりは完璧な内容だったのではないでしょうか。解説の篠原先生も絶賛していましたhappy02

 しかし、男子柔道で最も驚いたのは鈴木桂治選手の試合でしたcoldsweats02 日本柔道界を、井上康生さんとともに引っ張ってきたエース鈴木選手のまさかの連続1本負け・・・crying 信じられない光景でしたよねcoldsweats02 試合後のコメントでも弱気なコメントが出ていたようで、少し淋しい気がしました。でも、彼は長い間日本のエースとして、たくさんの素晴らしい足技・内股を見せてきてくれましたhappy02 彼は1本を取る日本柔道を支えてきた名選手だと思います。今後の動向に注目したいと思います。

 

 そして今大会は、女子の活躍が目立った大会だったように思いました。

 谷本選手の1本取る柔道は本当に素晴らしかったですsign03 また、アテネオリンピックからの、オリンピック連続1本勝ちの記録も伸ばしましたよね。上野選手はベテランですが、ベテランらしい巧い柔道で連覇sign01 こんなことを言っては失礼ですがcoldsweats01 ある意味予想外の連覇でした。 

 そして、なんといっても女子柔道で最も輝いていたのが、塚田真希選手ではなかったでしょうかhappy01 まだ一度も勝ったことがない宿敵、中国のトウ・ブン選手に対して、積極的に前に出る柔道を見せてくれた塚田選手sign03 足技での有効ポイントをリードしたまま試合の終盤を迎えますが、それでも塚田選手は最後まで1本を取りにいく勢いで前に出続けましたshine 

 過去2度の世界選手権でまったく歯が立たず、完敗だった相手に対してビビルどころか果敢に攻めに行く姿は、本当に見る者に感動をくれましたsign03 最後も、後ろに下がってやられたのではなく、前に出てやられたのが素晴らしかったですね。彼女は柔道選手として、そして人間として、素晴らしい「心」を練習で手に入れたようです。

 残り8秒・・・・本人にとってみれば、本当に悔しい結果だったのでしょうが、それでも胸を張って表彰式に臨んでいる姿を見て、改めて柔道家としての素晴らしさを感じましたsign03 

 塚田選手はトウ・ブン選手に勝つため、そしてオリンピック連覇のため、血の滲むような努力をしてきたんだと思いますが、それでもたった8秒の差が埋まりませんでした・・・。これから先、この8秒を埋めるために更に4年間努力を続けることは、とてつもなく辛く長い道のりだと感じます。彼女が歩く、これからの4年間を思うと残酷すぎて、とても「ガンバレ」とは言えないものがあります。でも、彼女は本当に日本人に感動をくれましたし、見ている僕達に努力することの尊さを教えてくれましたshine

 彼女がこの先どうするかはわかりませんが、オリンピックでの試合は紛れもなく女子柔道No、1決定戦に相応しい試合だったと感じましたし、塚田選手もオリンピックチャンピオンとして相応しい選手だと思いましたsign03

 

 昔から言われていることですが、

 「銀」という字は、「金より良い」と書きます。また、「銅」という字は、「金と同じ」と書きます。

 勝負事である以上、そしてオリンピックという舞台に立つ以上、「金・銀・銅」と順番をつけられてしまいますが、選手一人ひとりが目標を持って努力してきた道はみな同じだと思います。そんな事を改めて感じた、オリンピック柔道競技でした。

 

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2008年8月15日 (金)

昭和天皇

 今日も北京オリンピックで盛り上がっていますhappy01 柔道競技も今日が最終日ですね。でも、今日はお盆。終戦記念日sign03 です。日本がポツダム宣言を受諾した日でありますthink 今回はそんなお話です・・・。

 日本が起こした戦争の惨禍。第二次世界大戦。その戦争がもたらしたもの・・・

 8月6日の広島、そして9日の長崎・・・二つの都市に投下された原爆・・・

 僕は何も知りません。僕の親も終戦生まれで何も知りません。でも、63年の月日が流れた今でも、二つの都市に訪れた、そして日本に訪れた悲劇は癒えることがないようです。

 戦争は、63年たった今でも国民に悲しみしか残しません。歴史好きの僕は、軽い気持ちで当時の様子なんかを調べたりしますが、当時何が起こっていたのか・・・真実は分からないままです。ただ、軽い気持ちではいられなくなります。本当にたくさんの信じられない出来事が、63年前に起こっていたのでしょう。

 

 そして、僕たちが唯一知ることが出来る残された事実は、

 広島に落とされた原爆はウラニウム235を使用した、通称「リトルボーイ」・・・・

 長崎に落とされた原爆はプルトニウム239を使用した、通称「ファットマン」・・・・

 これら二つの悪魔により、日本や世界が深い悲しみを今も持ち続け、そして後遺症に苦しんでいらっしゃる方や肉親を亡くされた深い悲しみを持って生きていらっしゃる方がいる・・・ということです。

 戦争の記憶が風化してきた・・・と言われる現代ですが、この事実だけは消えることがないものです。

 僕は、何故、日本に原爆が落とされたのか・・・何故、二つも落とされたのか・・・本当に分かりません。

 

 そして63年前の今日、戦争の終結を昭和天皇自らが玉音放送で国民に呼びかけました。当時、この放送をすることに関しては、大きな反対もあったようです。徹底抗戦を唱える者がクーデターを起こし、この録音テープを奪おうとしたり・・・天皇自らが国民に声を聞かせるなどありえなかった時代でもありました。考えられない事実です。

 しかし、昭和天皇の、

 「朕が国民のために出来ることがあれば・・・

 というお言葉により、録音と放送につながりました。

 

 これは、昭和天皇が残した放送の有名な一説です。

 「朕は 時運の赴く所 堪え難きを堪え 忍び難きを忍び 以って 萬世の為に 太平を開かんと欲す。

 この昭和天皇のお言葉により、国民は敗戦を悟り、そして復興に向けた苦しい道のりを進んでいくことになりました。

 そして今、この玉音放送から63年が経ちました。しかし今も世界中のたくさんの国々でこのような苦しみを味わっている方がいます。これも、忘れてはならない事実です。僕達はこれらの事実に対しても、何もすることが出来ません。

 

 お盆というこの機会に、スポ少のみんなもそして私達大人たちも、平和の大切さと平和な日本の礎を築いてくださったご先祖の事について、一度考えてみるのも良いかもしれませんねthink

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2008年8月13日 (水)

一本を取る柔道

 やりましたぁぁぁーーーsign03sign03sign03

 昨日行われた「女子柔道-63kg級」で、日本の谷本歩実選手が「オール一本勝ち」でオリンピック連覇を成し遂げましたhappy01 本当におめでとうございますcrown

 前回のアテネオリンピックから、オリンピックでは実に9戦連続の一本勝ちcoldsweats02 とても素晴らしい結果です。今回の大会も、勝ちあがりは全て寝技での一本勝ち。決勝戦は、谷本選手も国際大会で勝てていなかったフランスの選手に、目の醒める様な内股sign03 相手の大内刈りを見事に切り返していましたね。

 谷本選手は、「一本取る柔道」ということに信念を持っており、インタビューでも常にその言葉を口にしていました。また、柔道の内容もその言葉通り、得意の内股や背負投げで相手をキレイに投げ飛ばす柔道を見せてきてくれましたshine

 

 谷本選手は、北京オリンピックの代表選考を兼ねた国内大会で上野選手に敗れており、今回のオリンピックはそういう意味でもプレッシャーの大きかった大会だったのではないでしょうか。表彰台でのうれし涙、安堵の表情に、思わずもらい泣きしそうになりましたweep (もう泣いてたかも知れませんcoldsweats01) 

 決勝戦後の谷本選手のインタビューの言葉が印象的でした。

 「これから柔道を始める子供たちにも、一本を取る柔道を目指して欲しいと思っていますので、とても良かったです。

 

 愛知県の名門O石道場出身で、また、同じく一本を取る柔道で世界に感動をくれた古賀先生の指導を受けていた彼女は、そうした先生方の意思を受け継いでいっているんだと思うと、とても感動します。そして、負け続けて苦しかった時期も、一本を取る柔道を目指すと言う信念だけは曲げずにいたことに、とても強さを感じます。

 長男もテレビに見入っており、何かを感じていたようでしたhappy01

 

 今回の谷本選手の試合を見て、改めて日本柔道の素晴らしさ、美しさに心惹かれる思いがしました。やはり日本の柔道は、見ているものに感動を与えるような柔道、美しい柔道でなければならないと感じました。

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2008年8月12日 (火)

苦戦!? 善戦!?

 北京オリンピック2008柔道競技は、昨日まで男女3階級ずつが行われ、日本選手も6人が登場しましたnote

 【男子】 -60kg 平岡選手  

       -66kg 内柴選手

       -73kg 金丸選手

 【女子】 -48kg 谷選手   

       -52kg 中村選手

       -57kg 佐藤選手

  

 ここまでの途中経過は、6人中メダル獲得が3人shine 初日の女子-48kg 谷 亮子選手銅メダル、2日目の男子-66kg 内柴 正人選手金メダルcrown、女子-52kg 中村 美里選手銅メダル・・・という結果ですhappy01

 果たしてここまでの途中経過は、日本柔道にとっては苦戦なのでしょうか?それとも善戦と言えるのでしょうか?

 戦前の皆さんの予想では、おそらく多数の方が今回は厳しい結果が出るだろうと予想していたと思いますので、そういう意味では善戦と言えるのかもしれませんね。しかし、日本選手に大きな期待を持っている僕にとっては、苦戦続きだなぁ・・・といった感想ですsweat01

 しかしいずれの6人も、それぞれ持ち味を存分に出してくれて、見せ場を作ってくれた試合も多く、「日本柔道」の醍醐味は味わうことが出来たと思います。

 

 中でも印象に残っているのは、中村選手の3位決定戦sign03 得意の足技(小外刈り)から縦四方固めでの1本勝ちは、見事でしたshine 3兄妹にも是非参考にして欲しい試合でした。

 そして内柴選手の、あの積極的に前に動いてチャンスを作っていく試合運びsign03 切れ味鋭い日本柔道ならではの担ぎ技sign03 感動しました。

 昨日の金丸選手も、内容は苦戦続きでしたが、敗者復活戦の勝ち上がりでは、金丸選手らしい鋭い腰車を見せてくれましたし、女子の佐藤選手も、得意の寝技の巧さ・速さを見せてくれましたshine

 

 今日からも、まだまだ期待できる日本人選手が続々登場してきますsign03 特に今日は、1本を取る柔道が持ち味の谷本歩実選手が登場します。彼女がオリンピックの舞台で、前回大会のような華麗な1本技で、世界中を驚かせてくれるのがとても楽しみですsign03

 まだまだオリンピックは始まったばかりです。

 ガンバレsign03 ニッポンsign03sign03

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2008年8月10日 (日)

北京オリンピック開幕!!

 いよいよ北京オリンピックが開幕しました!金曜日の夜は、柔道の練習もお休みということで、

 「オリンピック馬鹿」家族は、5人でテレビの前に並び、開会式の様子を見ていましたhappy01 

 開会式では、さすがに「経済大国 中国」らしい素晴らしい演出と、「中国四千年の歴史」を思わせるパフォーマンスに、ただただ感動してしまいましたshine 

 しかし・・・、疲れが祟ってかsweat01sweat01 肝心の入場行進sign03 日本選手団の行進の時には、3兄妹の父は深い睡魔に負けて撃沈cryingcrying 見逃してしまっていましたbearing

 何ということだ・・・ 一生の不覚ですwobbly

 これはもう、頭を丸めてお詫びするしかない・・・と思いましたが、やはり髪の毛がもったいないのでやめることにしましたcoldsweats01

 

 そして土曜日。この日は柔道の「女子-48kg」と「男子-60kg」がありました。僕は男子の平岡選手に期待していたのですが・・・

 ヤワラちゃんは、予想通り(!?)3連覇はならず銅メダルに終わってしまいましたねshock しかし、もっと驚いたのは、平岡選手の初戦敗退でしたcoldsweats02 何か優弥の全日本の試合を見ているかのような・・・結局最後まで組めずに終わったという試合でしたsweat02 (優弥と平岡選手をいっしょにするなっannoy と怒られますが・・・) 

 ヤワラちゃんは、時折見せる足技は、さすがsign03 という感じでしたが、負けた準決勝の試合は明らかに相手の奥襟に負けていましたね。

 「持たれたらやられる・・・

 みたいな気持ちが見てて分かりました。今までの国際柔道では、外国選手が日本人選手に対して、

 「持たれたらやられる」

 ということで、JUDOを確立してきた感じですが、土曜日の谷選手は逆でした。日本人がはじめて外国選手に対して

 「持たれたらやられる」

 というような試合だったと感じました。その消極性が、最後に反則一つ多く谷選手にきたのでしょう。

 

 土曜日の男女最軽量級の試合は、テレビ放送されている試合は全て見ましたが、1本勝ちしていた試合は全体の20%ぐらい。そのうち「すくい投げ」「角返し」「帯取り返し」が1本勝ち全体の8割ぐらいあって、諸手を持っての投げ技は、2試合くらいだけでしたcoldsweats01 

 子供たちも見ていましたが、子供たちが見習うところがたくさんありました。例えば、技を出した時の声

 「やあぁぁーsign01

 と、大きな声を出してアピールする姿や、技の後、最後までしっかり「キメ」にいくところは、さすがだと感じました。声とキメで、有効の技が技ありになった場面もたくさん見ました

 

 ちょっと、日本柔道にとってみれば、ピンチのスタートとなりましたが、今日は3兄妹の父お気に入りの中村美里選手が登場します。是非、良い結果を残して欲しいものですsign03

 ガンバレsign03 ニッポンsign03sign03

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2008年8月 8日 (金)

丸岡スポ少の夏休み

 8月3日の全日本少年武道練成大会を終えて、丸岡柔道スポ少は例年よりも少し長い夏休みに入りました。大会を充実した内容で終えることができ、良いイメージのまま夏休みを迎えたわけですが、秋の大会ラッシュを控え、この夏休みをどのように過ごすかというのも重要になってくるのかもしれません。

 次にみんなが顔を揃えて練習をするのは、お盆が終わってからになります。みんながどのような夏休みを過ごして、そしてどんな顔で練習に集まってきてくれるのか・・・sign02 今からとても楽しみな感じがしますhappy01

 3兄妹にも、オリンピックの柔道競技を見せつつ、盆明けには良い状態で体が100%動かせるよう、自分なりに調整させていきたいと思っています。

 その調整の締めくくりには、毎年夏休みの恒例行事sign03 である「白山登山」を今年も計画していますwobbly 子供は身軽にスイスイと登っていくのですが、この行事は3兄妹の父が最も酷い目に遭う行事ですcrying 

 しかし、息子達の体力、精神力アップ・背負投げに必要な足腰強化のため、何より達成することの喜びを知ってもらうため、今年も父が犠牲になり頑張ってこようと思っていますcoldsweats01

 

 それではみなさん、オリンピックイヤーの夏休みを元気に過ごして、盆明けにまた元気な顔を見せてくださいsign03

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写真展の追加

 丸岡柔道スポ少写真展(ブログ左側サイドバー)に、全日本少年武道練成大会の写真を追加しましたので、是非ご覧下さい!!

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2008年8月 6日 (水)

全日本少年武道練成大会(4)

 今回が全日本の最終回、大会番外編です。この記事は、大会での嬉しいハプニングの紹介ですhappy01 大会に参加された丸岡スポ少の皆さんは、もう内容が分かってしまっていると思いますが、古賀先生のサインの話しです。はっきり言って、自慢話ですsign03 話しの前に、まずは証拠写真をどうぞsign03sign03

Photo_28Photo_27Photo_29Photo_30Photo_32  

 

 

 このサイン会は、ちょうど丸岡高学年の1試合目が終了後、優弥からの電話で分かったものです。優弥から僕に、N田さんの携帯をお借りして電話がかかってきました。

 「お父さんsign03 古賀先生がみんなにサインしてくれてるんやってsign03 僕も行きたい。」

 その話しを先生にしたところ、K雄先生とM先生が、

 「どうせサインしてもらうんだったら、道衣にしてもらったらどうですか。」

 との提案があり、なるほど!と思った僕は、監督証をお借りして、優弥と一緒に古賀先生のところに行きました。その時に頂いたのが写真のサインですhappy01

 はっきり言って、一生モンのレアなお宝ですshine 優弥・美希弥以上に、僕が死ぬほど嬉しかったですhappy02 

 「勝負魂

 古賀先生の人柄と現役時代の姿がそのまま現れているようなサインに、とても感激しましたsign01 実は古賀先生には、5年前の大阪世界柔道の時も優弥は一緒に写真を撮ってもらっていました。その時以来のハプニングに、息子達も感激していた様子でしたcrying

 優弥・美希弥の他にも、Y章や川口道場の子ももらっていましたhappy01 後から並んだR一は、残念ながら逃してしまったようでしたが、柔道3兄妹とその父にとっては、番外編として思い出に残る出来事でしたhappy01 道衣は、一生の宝物になりそうですshine

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2008年8月 5日 (火)

全日本少年武道練成大会(3)

 全日本ネタの第3弾sign03 いよいよ団体戦編ですhappy01 当日の朝、開場待ちの列に並んでいる時にパンフレットを渡され、そこで初めて対戦相手を知ることになりましたconfident

 初戦の対戦相手は、高学年が2回戦からのスタートで東京のH少年柔道クラブさん、低学年が滋賀県のⅠ塾さんとなっていました。高学年は、東京のチームで初対戦となり楽しみな感じがしましたし、同じブロックには吉田道場杉並柔道クラブさんの名前がありましたsign01 丸岡が上手く勝ち上がれば、4回戦で対戦する可能性がありました。

 低学年の対戦相手は前回、県武で行なわれた県強化練習会で一度お会いしたチームという事で、欲を言えば一度も見たことがない遠県のチームと対戦がしたかったという感じでしょうか。しかし、1回戦を突破すれば次はあの、古賀塾」さんとの対戦が決定しているトーナメントで、かなり燃えてきましたimpact

 

 まずは結果からhappy01

Photo_23丸岡柔道スポ少【低学年チーム】

  1回戦  VS  Ⅰ塾さん(滋賀県)

     △ 丸岡  0-4  Ⅰ塾 ○

 

Photo_24丸岡柔道スポ少【高学年チーム】

  2回戦  VS  H少年柔道クラブさん(東京都)

      丸岡  2-1  H少年柔道クラブ △

 

    3回戦  VS  K原市柔道クラブさん(奈良県)

       △ 丸岡  1 - 3  K原市柔道クラブ ○

 という結果でした。

 

 まず最初に試合をしたのは低学年チームでした。まずは5人とも、緊張で足がすくんでいないかが一番の心配でしたsweat01 なにしろ昨年の事がありますので・・・sweat02 しかし、さすがは昨年一度経験しただけのことはありましたねhappy01 先鋒Y輝が先鋒としての役目を果す積極柔道で勢いをつけてくれたおかげで、5人全員が丸岡柔道の目指す2本しっかり持って前に出る柔道が出来ていましたshine 

Photo 結果だけを見れば0-4の大敗ですが、今までの団体戦とは内容が全然違っていましたup もちろん、5人それぞれが大きな課題を残した戦いでしたが、次に繋がる大敗だったように感じました。 

 

 後で先生方も、「勝てる試合だっただけに惜しかった。」とおっしゃっていたとおり、少なくとも少しの展開の違いで、このような大敗にはならなかった試合だったと思いました。本当に良く頑張ってくれたと思いましたし、4年生の今後の成長に意欲の湧いてくる内容だったと思いますupup 低学年選手達にとって、次へのモチベーションに繋がる試合だったと思うので、是非、この試合に自信を持ってほしいと思います。4年生チームが大化けするきっかけになるには、もってこいの内容だったと感じました。

Photo_2 個人的には、次男美希弥の成長ぶりに少々驚かされましたcoldsweats02 昨年、あれほど泣きそうな顔で試合をしていて、試合場から逃げ出してしまうんじゃないかと心配したほどだったのに、今年は2分間堂々と攻め込むことが出来ていましたshine  

 

 次は高学年が試合に臨みました。さすがに高学年は、ある程度の遠征経験もあったため、試合前の整列でも落ち着いた雰囲気に感じました。高学年の初戦は、団体戦の醍醐味でもある、

 「大将戦までみんなで試合を繋いで、そして大将で勝負を決める

 という内容そのままの展開に持ち込むことが出来た、会心の団体戦となりましたsign03 もちろんここも、一人ひとりの柔道を見ていけば、課題の残る試合だったとは思いますが、でもそんなことも忘れさせてくれるぐらいの、大将Y章の豪快な大外刈りにシビレましたlovely

Photo_3 先鋒・次峰戦がともに引き分けスタートという厳しい展開でしたが、1-1で迎えた大将戦、Y章が見事に豪快な大外刈りで1本勝ちを取ってきて、念願の新チーム遠征初勝利を挙げましたshine

 

 そしてこの勝利は、丸岡スポ少の記念すべき日本武道館初勝利happy02 の瞬間でしたsign03 応援に来たみんなで握手をして喜びました。まさに丸岡スポ少が一致団結して掴んだ勝利だと思いました。

 

 続く2回戦でも、大将が魅せてくれました。大将戦を迎えた時には0-3ということで勝敗はすでに決していましたが、それでも最後の意地で今度は内股有効からの抑え込みで1本を取ってきてくれました。この試合、何より素晴らしいと思ったのはY章の姿勢でした。真っ直ぐ胸を張って立つ堂々とした風格漂う立ち姿勢で、惚れ惚れしてしまいました。おそらく相手も、相当のプレッシャーがあっただろうと感じました。この2回戦の敗戦も次に繋がる敗戦だったように感じました。

 この日はY章が大活躍の大会で、丸岡スポ少にとっては明るい材料も多く見つかった嬉しい大会となりましたhappy01 また、団体戦をみんなの力で戦えたということも大きな収穫だったと思います。

 

 今大会では、本当に良い思いも苦い思いもさせてもらって、中身の濃い遠征だったように感じます。改めてこのような経験をさせて頂いたことに感謝したいと思います。ご協力をして下さった皆さん、応援して下さった皆さん、先生方、全ての団員達、保護者会等々丸岡スポ少関係者みんなで掴んだ今回の1勝だと感じましたsign03sign03

 しかしながら・・・全国規模の大会ともなると、やはりどのチームも鍛え上げられているチームばかりで、差を感じずにはいられませんでした。優弥なんかも何も出来ずに終わってしまったのが事実ですからsweat02 4月に新チームになって以来、約3ヶ月が過ぎ今回の東京遠征を迎えたわけですが、

 残り9ヶ月の月日をどのように過ごしていくのか?日曜日の大会をどのように受け止めているのか?そして今後、どこのレベルを目標にしていくのか?

 子供たち自身が考えていかなければならない課題もたくさん見つかった大会だったと思います。

 

 最後に、長い時間バスに揺られながら遠征をした先生方、選手の皆さん、保護者の皆さん、本当にお疲れ様でした。また、バスを運転してくださったS川さん、大会中ずっと気遣い下さったH会長をはじめとする保護者の皆さん、本当にありがとうございました。良い遠征を無事に乗り切ることが出来て、今はホッとしていますhappy02

 これから秋になると、いよいよ大会ラッシュの時期になります。この経験を是非今後の大会に生かしていって欲しいものですね。

 

 次回は、東京遠征の最終回、番外編です。

 

 

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2008年8月 4日 (月)

全日本少年武道練成大会(2)

 それでは今回は、全日本の基本練成編ですhappy01 今大会は、基本練成と試合練成に分かれて行なわれており、基本練成では特に、有名な先生方による技の講義やそんな先生方への掛かり稽古が一番の魅力ですnotes

Photo_14Photo_16 この基本練成には、丸岡スポ少からはR佳M徳の二人が参加しましたhappy01 まずは、4名の先生方にそれぞれ技や練習方法の講義をしていただきました。今回の基本練成の主役は、何といっても古賀稔彦先生の技の指導でしたsign03

 

Photo_15Photo_17 古賀先生の講義では、ご自身が現役時代得意としていた、必殺の「背負投げ」の講義をしてくださり、基本練成に参加した二人はもちろんのこと、観覧席で聞いていた試合に出る子供達も、そして僕達大人も目を輝かせて講義に聞き入りましたhappy02

 

 僕は感動で涙が出そうになりましたcrying あの古賀選手の現役時代、分かっていても逃げられない「古賀投げ」と呼ばれる背負投げの講義は、とても貴重な経験となりました。大きい相手をいとも簡単に担ぎ上げ、背中でバタバタ暴れる相手を豪快に投げきる背負投げは、今でも頭に焼き付いていますsign03

 M先生の計らいで、一番前で先生の講義を聴くことができたR佳とM徳は、本当に幸せ者だと思いましたshine 

Photo_18 その後、体を動かしての練習を終え、最後の掛かり稽古に入りました。M徳も、僕は久しぶりに道衣姿で頑張っている様子が見れて嬉しかったですし、楽しそうに一生懸命乱取りしている様子がとても印象的でしたhappy01 楽しかったんだろうなぁhappy02

 

Photo_20Photo_21 そんな中でも、やはり古賀先生の人気が凄まじかったですcoldsweats02 子供たちが一斉に先生に乱取りをお願いしに来ていました。先生も大変だろうと思いましたsweat01

  

Photo_22  基本練成終了後の二人の表情ですhappy02 本当に満足げな表情ですよねぇhappy01 この日一番のナイスショットだと思いましたcamera shine この基本練成は、時間は短かったですが、二人にとってとても思い出に残る経験だったのではないでしょうかhappy01

 

 それでは、次はいよいよ試合の様子ですsign03

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全日本少年武道練成大会(1)

 昨日日曜日、東京日本武道館にて行なわれた「平成20年度 全日本少年武道(柔道)練成大会」の結果報告をしたいと思いますhappy01

 その前に・・・、今回、東京日本武道館という日本最高峰の晴れの大舞台での遠征を無事に終えられましたこと、また、選手をはじめ参加した団員達・先生方・保護者の皆様にとってたいへん有意義な大会となりましたことを、関係者の皆様に厚くお礼申し上げます。

 今回の遠征では、保護者会をはじめ、丸岡スポ少全ての保護者の皆様の温かいご協力と、先生方の熱意・ご協力、そして団員達の頑張りにより、念願の遠征勝利を勝ち取ることが出来ました。勝った試合も負けた試合もありましたが、丸岡スポ少の関係者全員が、一致団結して大会に臨むことができた結果、意味のある大会になって本当に良かったと思っています。選手はもちろんのこと、僕にとっても貴重な経験となった大会でした。

 大会出場に当たり、いろいろご協力頂いた皆さん、応援してくださった皆さんには本当に感謝しています。

  

 それでは結果報告ですhappy01 書く事があまりにも多くありすぎますのでcoldsweats01 数回に分けて書いていきたいと思います。まずは出発~開会式までですhappy01

 

Photo 今大会は車中泊での参加という事で、参加者は土曜日の夜9時過ぎに丸岡武道館に集まってきましたmoon3 大会に向けて、みんなかなりの気合いを見せてくれたようで、男子は全員気合いの入った「坊主頭」で集合してくれましたsign03 (ちなみに我が子は3mmhappy01)  早速バスに乗り込み、いよいよ東京に向けて出発です。まだまだみんなは元気一杯の様子でしたhappy02 

 

Photo_2 しかし、出発後数時間も経つと、さすがに子供達は眠い様子で、中には大きな口を開けて寝ていた子も発見しましたsmile (写真掲載の犠牲になってくれたR佳、ごめんなさいcoldsweats01 かわいい寝顔だったのでつい・・・sweat01

 

 

Photo_6Photo_3 出発から7時間、S川さんが頑張って運転してくれたお陰で、思ったよりも早く日本武道館に到着することが出来ましたshine ありがとうございましたsign03 時間は、朝の4時半頃でしたsleepysleepysleepy

 

Photo_5Photo_4 着いてからすぐに、K先生・H会長・N松さん・K田さんが場所取りのために開場待ちの列に並んでくれましたnote なので、僕はM原先生と、恒例(sign02)の靖国神社必勝祈願へ出掛けましたhappy01 日本武道館から歩いて10分ほどの場所にある、戦没者を祀ってあることでも有名な靖国神社。昨年100円のお賽銭で効果がなかったのでcoldsweats01、今年は奮発して500円投入しましたsign03happy02 これで、神頼み効果は約束されたも同然と確信しましたsign01 

  

Photo_7Photo_8 さすがに朝早く着いたので、子供達にも時間的余裕もあり、比較的リラックスして開場までの時間を過ごすことが出来た感じがしました。会場前の集合写真では、みな気合いの入った表情に変わっており、日本武道館を目の当たりにして気が引き締まった様子でしたup 昨年この大会を経験している高学年の3人、低学年の5人が頼もしく見えましたshine

 

Photo_9 そしていよいよ開会式が始まりましたsign03 会場のアナウンスでは、4000名もの子供たちが集まったとの事で、かなり壮大な感じでした sign03 やはり、何度来ても「日本武道館」というところは素晴らしい場所で、感動の連続でしたshine 開会式では、有名な先生方もたくさんいらっしゃっており、長男優弥の心の師匠、古賀稔彦先生もいましたhappy01

 

Photo_10Photo_11Photo_12Photo_13

 

 

  

 会場がライトアップされ、会場が一気にどよめきだすと、次はいよいよ入場行進がはじまりました。「丸岡柔道」の旗も、川口道場さんと一緒に堂々と入場してきましたsign03 優弥も川口道場のR君も、しっかり行進してくれましたshine 本当に驚くほどの参加団体がいて、とても感動しました。

 このような体験は、参加できなかった保護者の皆様には本当に申し訳ありませんが、言葉や写真では伝えきれないですsweat01 子供達は本当に凄い舞台に立っているんだと実感できましたsign03

 

 では、次回は基本練成の様子を書きたいと思います。

 

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