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2008年5月20日 (火)

それぞれの結果

 先日の日曜日に開催された「第5回 全国小学生学年別柔道大会」も、無事に終えることができましたhappy01 丸岡スポ少の代表として参加した5人の選手達も、精一杯頑張ってくれたようです。残念ながら入賞者を出すことが出来ず、結果的には惨敗といったところですが、5人それぞれがそれぞれの結果を出し、そして多くの課題も見つけたことと思います。

 僕が試合を観戦し思ったことは、今大会は丸岡スポ少も含め全般的に好試合が多く、審判員の先生方の努力・そして子供たちの努力の成果が見えた大会のように感じましたup (思い込みでしょうか?)

 では、丸岡スポ少の選手達の活躍の様子を・・・。

 まずは5年生唯一の出場となったTちゃんから。Tちゃんは初戦がシードとなり、2回戦からの登場となりました。この日のTちゃんは、なんと言ってよいか・・・凄く落ち着いた試合運びを見せてくれたように思いましたconfident

 僕は何度もこのブログにも書いていますが、Tちゃんのイケイケ柔道が大好きです。しかし、両手を万歳してしまって無防備に相手についていってしまう弱点もあったため、なかなか結果が出ていませんでした。しかしこの日は、いつものTちゃんの柔道とは一味違い、しっかり地に足を付けて柔道ができていたように思いますshine どうやら5年生になり、精神的に少し大人になったのでしょうかhappy01 先生が、Tちゃんの試合のときにしきりに声をかけていたのが印象的でしたが、左組みの相手という事もありおそらく「落ち着いて!付いていくな!脇を締めて!」というようなアドバイスではなかったでしょうか?いつもの両手を万歳して、脇が甘いことがなくなっていましたね。

 この日も結果的には旗の判定までもつれ込み負けてしまう結果になってしまいましたが、Tちゃんの新たな一面が見れた試合でした。僕にとっては新たな発見となりました。この冷静な落ち着きと、それでいて積極的な今までの柔道をミックスすれば、きっと勝率も上がるのではないでしょうか?

 

 次は6年生超級。Y章とH之が出場しました。この大会では、H之が復帰戦をいきなりの白星で飾る喜びがあり、応援席全体が湧き上がりましたupup また、2回戦でも優勝候補の相手に一歩も引くことなく勝負に行けた姿を見て、本当に安心しました。いよいよ完全復活も近いのかもしれません。

しかし、まだまだ無理は禁物なのでしょう。ゆっくりとに試合にも慣れていき、そして体力をつけてほしいと願っています。しかし・・・本当にH之のパワーには恐れ入りますsweat01

 もう一人の超級出場選手のY章は、初戦から厳しい相手との対戦となり、なかなか大変なトーナメントとなったようです。1回戦は相手の両膝の反則もあり、無事勝利を収めることができました。しかし、Y章自身も消極的という指導をもらい、強敵相手とはいえ少し課題が見えた試合ではなかったでしょうか。

 2回戦はこれまた優勝候補が相手。(というか、超級は全ての選手が優勝候補なのですが・・・sweat02) 試合中盤に差し掛かるところで、一瞬の隙をつかれて相手の払い巻込み(あの技は正確には何と言うのでしょう?形容できませんので、とりあえずこうしておきました・・・)を喰らってしまい、残念ながら1本負け。実力的には、あんなに簡単に1本負けするハズはないと思うのですが、組んだあと先に技が出せなかったのが差となってでたのでしょうかsign02 一瞬の隙でしたねdash

 

 最後は6年生の以下級。K馬と優弥の二人が出場しました。結果は2人とも1回戦敗退。どちらも持ち味が出せずに終わってしまった感じでしたwobbly

 K馬はいきなり2試合目からの出場ということもあったのでしょうか・・・。かなり緊張していたように見受けられましたcoldsweats02 前の記事で書いた緊張の、「不要な緊張」の方が先に出てしまった感じですね。動きが硬く、練習で見せる軽快なフットワークが出ていなかったように感じました。対戦相手は昨年12月の大会で一度対戦して勝っている相手。この日の敗北はある意味番狂わせのようでしたが、やはり6年生ともなると全員の力が拮抗していますimpact その中で勝っていくには、いかに普段どおりの実力が出せるかに懸かっているような気がします。そういう意味で、普段の実力が出し切れなかったのが敗因かもしれません。

 一方優弥は、いきなり初戦から運が良いやら悪いやら・・・。強敵との対戦となりました。相手は決勝戦常連の強敵でしたが、相手よりもまずは自分の柔道が出来なかったのが残念に思いました。結果だけ見れば両者ポイントなしの旗判定による決着でしたが、中身は完全に相手に支配されており、相手の思うような試合運びできっちりやられた、という感想ですdespair

 この対戦には、僕自身思うところもあるので、またの機会に親バカネタを書き込みたいと考えていますcoldsweats01

 

 この大会を通して感じたことは、丸岡スポ少の選手を見ると、もう少し自信を持って戦っても良いんじゃないのかな・・・と思いました。ひいき目なしで、僕は決して簡単に負けてしまう選手達ではないと見ていますsign03 優弥にしてもそうですが、せっかく普段の練習で磨いている技を一度も出さずに負けてしまうのは、同じ負けでも意味が違いますよねangry

 負けることを恐れず、勝つための柔道を見せてほしいと思います。いくら相手の技を堪えても、自分が技を出さない限り勝ちはありません。そんなことを一番強く感じた大会となりましたsign03

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コメント

 応援の保護者の皆様。日曜日はお疲れ様でした。わが子が参加して無いのにもかかわらず足を運ばれた方もいて、選手も心強かったと思います。厚く御礼申し上げますhappy02
 さて、試合内容ですが、まずT大。試合前のアドバイスで、対戦相手の組際の一本背負いを注意し過ぎたせいで、いつものイケイケ柔道が出せずに終わってしまいました。お気づきになられたとおり、落ち着いて指示を聞いていただけに、自分のせいで彼の持ち味を殺してしまい大反省ですcoldsweats02
 6年軽量コンビ。仕掛けが遅いです。最後まで相手主導でした。K馬は慎重になりすぎでした。組み手充分でも相手を見る悪い癖が出ました。緊張は試合前から顔に出ていましたねcoldsweats02
 優弥は裕さんのおっしゃるとおり『背負い』に尽きます。返しばかり狙わず、自分の柔道にこだわりがほしいです。器用貧乏にならないで欲しいです。
 重量級のY章。彼自身が一番解っているでしょうから・・・【負けたくない】よりも【勝ちたい】姿を見たいです。丸岡の中では一番プレッシャーの大きい辛い、でも、やりがいがある立場です。自分に勝とうpunch
 H之はホントにhappy02ホッとしましたね。かなり緊張していたようですが、試合になれば以前のようにガンガン攻めるH之が見られ、ひと安心しました。自分のペースでゆっくり生きましょう。
 次はマルちゃんですね。同じ失敗をしないよう、反省点を意識して練習しましょう。
 P.S. 鯖・烏賊 bleah美味しかったです。

投稿: クリリン会長 | 2008年5月20日 (火) 17時11分

試合前はリッラクスしていた様子で、いつものガチガチ状態とは違っていたので、期待してみたりしていましたが、残念な結果に終わってしまいました。5人共に実力の十分の一の力も出していなっかった様に思います。(浩之については本調子にはほど遠いながらも、思いっきり向かっていったので大変良かったと思います。)やはり試合になると精神面の弱さが出てしまいます。この精神面の弱さ、甘さを克服する事がこれからの彼らにとって大切な事だと思います。。。。またまた仕事中に失礼しました。

試合を黙って見るのは大変辛いですね(>_<)

投稿: HA◯E監督 | 2008年5月20日 (火) 17時18分

両監督、コメントありがとうございます!技を出さずに勝てる相手はどこにもいない。優弥には、そんな単純なことだけでも分かって欲しいと伝えました。投げられること(返されること)ばかり考えずに、得意な技で投げ飛ばすことをもっと思って試合をして欲しいのですが、上手く伝わったか不安です。
しかし日曜の大会が、必ず選手達を大きく成長させてくれるものと信じております。負けて得るものがある選手は、必ず強くなると確信しています。大事なのは負けて何を学ぶかでしょうね。

たい焼き、美味しかったです。あんなに美味しいたい焼きは生まれて初めてでしたhappy01

投稿: 柔道3兄妹の父、裕 | 2008年5月20日 (火) 18時34分

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